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『実用、暮らし・健康・子育て、鎌田實』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 1%でいい、誰かのために生きてみる。

    SNS全盛時代、本来言葉のキャッチボールであるはずのコミュニケーションは、相手が見えないまま、多くの人は自分がどれだけよい球を投げるかのみに終始しているように見える。ボールを受け止める側に思いを馳せにくい社会で、これから私たちは、どう生きていけばよいのだろうか。

    学生時代、親との関係で悩むことが多かった著者は、長野県の病院で地域の人たちと交流しながら、彼らの健康の為に貢献することで自身の幸せの本質を見つけた。また、海外の困難な状況にある地域支援活動も行う中で、人々のために生きる多くの仲間と出会い、彼らがなぜいつも幸せなのか、理由がわかったという。

    相手の身になるということは、自分の視点からだけではわからなかったことを理解できるようになること。世界には多様な人、多様な生き方があることに気づくこと。
    そして、人間の脳には、相手を幸せにすると自分も幸せになる仕組みがあることも説明します。

    今日から誰でもすぐに始められる「相手の身になる練習」14項目を掲載、人生の1%でも誰かの身になって考え、誰かのために生きれば、今あなたが感じている「息苦しさ」は少しずつ消えていくはずです。
  • 健康で元気に90歳の壁を越えたい。
    そのためには、毎日の暮らし方が大切です。
    不眠、肥満、高血圧などの“老いる”ショックを
    ぼく自身がどうやって乗り越えてきたか、
    同じ悩みを抱える中高年に43の解決法を紹介します。

    図解でなるほど!!
    Q&A形式なので、どこから読んでも大丈夫!

    <もくじより>
    Q眠れないときは、睡眠薬に頼ってもいいでしょうか。
    Q何をすれば、毎晩ぐっすり眠れますか?
    Qやせなきゃと思いつつ「もったいない」とつい食べ過ぎ……。
    Qコレステロール値が高いと言われました。薬を飲みたくないんですが……。
    Q毎日“スッキリ”出ない……。理想のバナナうんちに近づくには?
    Qポリープが見つかり、大腸がんが怖いです。がんを遠ざけるには?
    Q老化は、どこから始まるのでしょう?
    Q病院の検査では「特に異常なし」。でも、体調がいまひとつです。
    Q「運動した方がいい」というのは、「何」のため?
    Q認知症を防ぐために食べた方がいいものは?
    Q日常で簡単にできる脳トレはありますか?
    Q高血圧と認知症にはどんな関係がありますか?
    Q最近、耳が遠くなってきたのが不安です。どんな対策を?
    Qさまざまな体の不調、年をとったから仕方ない?
    Q笑うと健康にいいそうですが、笑えるような楽しいことがありません。
    Qコロナ禍で運動が減り、甘いものを食べることが増えて血糖値が急上昇。どうすれば?
    Qペットボトルの蓋が開けられない! どこもかしこも筋力低下を感じます。
    Q自粛生活で外出が減り、老け込んだ気がします。元気が出る秘訣を教えてください。
    Qこの先、いつまで生きられるのかが気になります。
    Q最近感動することもなく、日々が単調。何のために生きているのか、とふと思います。
  • 嫌な気分も、他人の評価も、古い健康常識も、年齢も、気が進まない人間関係も、「○○らしさ」も……面倒なことは捨てて、好きなことだけで生きるためのヒント6060代は人生の折り返し地点。経験で培った知恵も、体力もある充実期だ。定年退職、病気、老い、親や配偶者の介護・死別など、人生の大きな出来事が集中し、ときにはピンチに見舞われることもある。同時に、認知機能が徐々に低下し、もの忘れの自覚が増えてくる時期でもある。その一方で、忘れたいような嫌な記憶にかぎっていつまでも頭に残ってしまうなど、「忘れてしまう」「忘れられない」そのどちらの悩みも増えてくるのが60代だ。この盛りだくさんの時期にこそ「忘れる力」を鍛えて、どうでもいいことを捨て、本当に大切なものを選ぶという作業が必要になる。「忘れる」ことで脳と心の新陳代謝を促し、残りの人生を充実させるためのヒントが詰まった一冊。
  • 車いすも、入浴も、トイレも、食事も、だいじょうぶ。一歩を踏みだしたそのとき、人生は変わる! カマタ先生の感動ヒューマンストーリー。『がんばらない』、『あきらめない』につづく新作!

    カマタ先生がいっしょに旅したのは
    ●ドイツを旅して、要介護5から要介護3になった93歳の女性
    ●筋ジストロフィーの体でハワイの海にもぐった50代の女性
    ●ダウン症の息子と各地を旅して、思い出を増やしている母
    ●旅先で失語症の夫が初めて妻に告げた、「ありがとう」
    ●「最後に旅行者から笑顔をもらえるのが喜び」と語るサポーター
    ●ともにがんに侵されながら、ハワイで金婚式を挙げた夫婦……など
  • 長年、全国を飛び回って、健康づくりをテーマにした講演会を続けてきた鎌田實さん。講演会の中で「スクワット」と「かかと落とし」を紹介し、実演してきました。3年前、体重が80キロまで増え(身長は171センチ)、同時に体力の衰えを感じるようになったことをきっかけに、自身も「スクワット」と「かかと落とし」を毎日ていねいに行うように心がけたところ、3年たって、体重は9キロ減、ウエストは9センチ減。改めて、効果を実感しました。さらに、血糖値や血圧、コレステロール値などが正常になったのです。毎日続ける中で、より効果的に筋肉に刺激を与えるように工夫を加えた、鎌田式の「スクワット」と「かかと落とし」を考案。70歳の今、以前よりも太りにくく、疲れにくい体になりました。体が軽くなったことで、ますますアクティブに活動できるようになり、タイトな洋服が似合うようになって、オシャレも楽しんでいる鎌田さん。「80歳までイラクの難民キャンプに行って、 90歳になっても芝居や映画を観にいける足腰と認知機能を持ち、93歳まで趣味のスキーを楽しみたい」と夢を抱いています。
    「スクワット」によって太ももが鍛えられると、筋肉作動物質の「マイオカイン」が分泌され、認知症、脳卒中、がん、糖尿病、高血圧、脂肪肝、フレイルなどの予防に効果が期待できます。「かかと落とし」でかかとに刺激を与えると、オステオカルシンという骨ホルモンが分泌され、骨を強化してくれます。さらに、膵臓に働きかけて血糖値を下げる働きもあるのです。場所を選ばず、道具も必要のない「スクワット」と「かかと落とし」。何歳になっても元気に活動をするために、今日できる簡単な運動を始めてみませんか?
  • 料理があまり得意でない、ひとり暮らしの人へ。家族のために料理を作り続けて、最近おっくうに感じている人へ。仕事で毎晩帰宅が遅くなってしまう人へ――「積極的手抜き料理」を始めませんか?
    「僕は医師として、30年以上にわたり講演会や料理教室を通して、健康にいい食生活の普及を主導してきました。毎日食べるものを少し意識して、体にいい食材を摂るように心がけると、確実に体が変わってきます。ただいっぽうで、1日3食をきちんと作ろうと思うと、結構大変です。今は孤食時代でもあります。ひとり暮らしの人は、せっかく料理を作っても食べきれずに余らせてしまう。そこで、最近ぐんと品数が増えてきたカット野菜、冷凍野菜、少量の肉や1切れの魚のパックを活用して、短時間で簡単にできるレパートリーを知りたい! そんな思いから、この本を書きました」鎌田實
  • 「脳」も「体」も「心」も日々のちょっとした心がけで簡単に衰えを防ぐことができます。
    72歳の現役医師・鎌田實が毎日の習慣にしている、医学的に正しい認知症予防方法を豊富なビジュアルとともに紹介。
    「速遅(はやおそ)歩き」「青魚、えごま油、高野豆腐を食べる」「新聞から4つの単語を選ぶ」など、食事、運動、暮らしをキーワードに、無理なく日常生活で実践できる、脳の健康を保つ習慣をわかりやすく解説。
  • シリーズ3冊
    165330(税込)

    医師で作家の鎌田實先生(71歳)が教える健康法を完全公開! 簡単な「鎌田式スクワット」と「かかと落とし」で体を元気にし、「高野豆腐」や「具だくさん味噌汁」で食を充実。心を前向きに保つためのコツも紹介します。

    かつては脳卒中死亡率ワースト1位だった長野県。1974年に長野県諏訪中央病院に赴任して以来、地域の方々に健康草の根運動を説いてきたのが著者の鎌田實先生です。先生たちの長年の活動が実り、ついに2010年には長野県の平均寿命が男女とも日本一となりました。
    そんな鎌田先生が広めている健康法をまとめた1冊。地域の方々にすすめ、自身でも実践していて効果がある体操と食事法です。体操は鎌田式の「スクワット」と「かかと落とし」。食事は「ウーロン茶漬けゆで卵」や「高野豆腐おかず」などを紹介。高血圧、高血糖、メタボ、骨粗鬆症改善から、膝痛・腰痛予防、ダイエットまで役立つ本です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    健康で長生きにはコツがある。楽で簡単な健康法でないと、健康寿命はのばせない。健康づくりをむずかしく考えることはない。この本に書いたいくつかの簡単なことをムリのない範囲で実践するだけでいい。
  • 医師・鎌田實氏が次世代へ伝えるいのちの話。

    いのちと平和の大切さについて次世代を生きるすべての人に向けて医師・鎌田實先生が送るメッセージ本です。特に学童期の子どもたちが学校生活のなかで勉学以外にも理解し、学ぶべきことを本書を通して訴えます。学童期に向けてはいのちを大切にすること、誰かのために社会の未来につながるような生き方をしてほしいということを説き、親や教師に向けては子どもとのコミュニケーションを通していのちと向き合うことを提唱する内容です。特に小学校での道徳教育強化の傾向のなかで十歳の自分への自覚とたくましく生きる意識を育てる二分の一成人式プロジェクトにおける教材としても最適な内容が満載です。鎌田先生の母校である東京都杉並区立和田小学校での講演で感銘を受けた児童のコメントもコラムで掲載しています。子どもにも大人にも心に響くいのちの授業を読みながら体験できる一冊です。

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