『実用、小川和久』の電子書籍一覧
1 ~9件目/全9件
-
簡単なのに意外と知らない幸運を呼び込む方法を台湾在住の運命鑑定士が紹介!
正しい運を掴んだ人は必ず成功する!と言い切る台湾在住の運命鑑定士の著者が、実際に幸運を掴んだ人への取材や長年に渡る運命学の研究から導き出した良い運を手に入れる方法を指南していきます。 -
中国が尖閣・沖縄を攻めてくる? 竹島をめぐり韓国と戦いになる? いっそう不穏になる日本の国境問題。
そのとき、日本がすべきことは何か。そして領土問題解決のために何ができるか。この一冊で、すべてわかる!中国が尖閣・沖縄を攻めてくる? 竹島をめぐり韓国と戦いになる? いっそう不穏になる日本の国境問題。
そのとき、日本がすべきことは何か。そして領土問題解決のために何ができるか。この一冊で、すべてわかる! -
いったいどこに、誰に責任はあるのか?
返還合意から24年、普天間基地問題はなぜ迷走し続けるのか?
歴代政権の間近で混迷を見続けた軍事アナリストがその原因を指摘。
【目次】
はじめに なぜ普天間返還は進まないのか?
序章 チャンスは4回あった
第1章 迷走への序曲 自民党本部1996
第2章 小渕官邸1998~2000
第3章 小泉・安倍・福田・麻生官邸2001~2009
第4章 鳩山官邸2009~2010「トラスト・ミー」の陰で
第5章 沖縄クエスチョン1999~2011
第6章 鳩山だけが普天間を迷走させたのか? 2010~2019
あとがき 信頼を回復する道 -
自らの将来を提言できない大国・日本の危機! アメリカに長期取材を敢行し、安全保障や政策策定に影響力をもつシンクタンクの実態を記し、経済大国でありながら何の役にもたっていない打たれ弱い日本に、具体的克服策を施す! 国家に有効な頭脳を持たない「経済巨人」日本は、再生アメリカに負けてしまう!
-
日本年金機構の個人情報流出125万件・100万人分IS(イスラム国)による日本人殺害とテロ標的東日本大震災と福島第1原発事故…………テロ、大災害、サイバー攻撃、不祥事対応に日本は国家・政府も企業も脆弱であることが露呈しています。日本政府や企業は自らがねらわれていると考え、備えなければならないのに、有効な手だてを実行している企業は限られているし、考えたこともない企業が大多数を占めているのが実情です。企業には、経済活動を展開する環境、すなわち世界と日本と自社を安全な状態にしなければならない責任があります。危機管理への取り組みはテロ・犯罪を抑止するだけでなく、企業イメージを高め、信頼を生むための基盤作りです。世界企業は、世界経済への責任としてセキュリティの課題に取り組んでいる。一方の日本企業の危機管理のレベルの低さは一目瞭然である。立ち後れた日本企業はテロリストにとっての格好のターゲットである。IS(イスラム国)などのテロリストは必ず日本企業を狙うと考え備えなければならないのに、有効な手だてを実行している日本企業は限られている。「こんな状態では、貴社に危機管理を語る資格はない」軍事アナリストとして、日本政府と地方自治体の危機管理に専門的に取り組んできた著者が、危機管理コンサルタントとして積み重ねてきた危機管理対応構築のためのノウハウを初めて明らかにするのが本書です。日本政府・企業とビジネスパーソンが心得るべき危機管理の基本とは何か? 具体例を通じて国際水準をクリアした危機管理のあり方が本書では示されます。 「序――本書を読まずして危機管理を語るなかれ」より危機管理は、必要なことを適切なタイミングでできなければ零点の世界である。そのための人員や装備の準備・訓練、資金の手当てもできていなければ、危機管理を語る資格はない。いくら社員と家族の安全を口にしたところで、海外安全問題が発生するたびに、経営者であるあなた自身、身辺を見回してみて、口先だけのきれいごとになっていることに肝を冷やすことはないだろうか。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。