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『実用、カメラ編集部、1円~、2018年11月3日以前』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全106件

  • 815(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    ライカの象徴的な存在であるM型ライカの歴史をたどった「ライカ通信No.2」。イラストをふんだんに使い、ライカの魅力をより広く、そしてより深く知ることができます。また、ライカレンズの代名詞「ズミクロン」を徹底研究。凄みのある切れ味と独特の柔らかいボケの秘密を探るべく、年代別にズミクロンを集めて徹底的に実写を行いました。そして、約40年ぶりに再現された往年の名機、レンジファインダーカメラ「ニコンS3」の“復刻度数”を、ライカM3と比較しながら追究。現代の名工によって組み上げられていく様子や、精密感あふれる内部パーツの紹介など、復刻版S3のすべてがわかります。 ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 1,630(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    「FILM CAMERA STYLE(フィルムカメラスタイル)」は、
    フィルムカメラの魅力、フィルム写真の描写、
    そして、これらで撮る楽しさを幅広く紹介するムックです。
    vol.3は実写コンテンツをぐっと充実させ、
    さまざまなカメラ・レンズとフィルムが持つ描写の性能や個性が、
    ひと目で実感できる写真を多数掲載しています。
    特集は「ライカ」。
    昔も今も至高の写真機として変わらぬ魅力を放つ
    このレンジファインダー機に注目し、
    ボディの仕組みと使い方の解説から、人気レンズの実写ギャラリーに、
    中古実用フィルムライカのおすすめセレクションや
    超高性能な現行品ラインナップ紹介まで、
    今こそフィルムライカで撮りたくなる特集です。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、
    書く道具としての文房具の魅力を発信しているムック。
    年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
    47号の特集は「万年筆インクの知りたいこと」。
    2018年もインクが熱い。絶好調に、激熱です。
    新しい国産メーカーの万年筆インクが登場したり、
    海外インクが日本デビューする動きもあります。
    要注目は二大付録。巻頭の万年筆インクカタログは747色に一挙増色。
    「色相で見る万年筆インクの色分布」も綴じ込み付録にしています。
    ショップオリジナルインクは最新508色を掲載。
    書く、描く、眺める、調色する、インク帳やインク棚を工夫するなど
    「みんなのインクLIFE」も満載しています。
    ぜひぜひご覧ください!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「趣味の文具箱」は手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信しているムックです。
    年に4回(3・6・9・12月)発刊しています。
    46号の特集は「万年筆使いの流儀」。
    万年筆はシンプルで自由な道具。
    自由だからこそ、たくさんの選択肢があり、流儀(=物事のやり方)が生まれます。
    修理、調整などを手がける万年筆のプロやユーザーの声を集め、万年筆を心地良く使い続けるための心得、流儀をまとめました。
    第2特集は「新進ガラスペンの世界」。
    いま人気のガラス工芸作家が生み出すスタイリッシュなガラスペンに注目しています。
    その他、台湾ブランドのステーショナリー、ヴィンテージ木軸ペンなど企画満載です。
    ぜひご覧ください!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「趣味の文具箱」は、手で書くことの楽しさ、
    書く道具としての文房具の魅力を発信しているムックです。
    毎年3・6・9・12月に発刊しています。
    45号の特集は「いま絶対に使いたいペン」。
    万年筆を中心に、実用的でデザインも良い、
    買って納得の人気モデルをピックアップ。
    いますぐ手に入れるべきペンが見つかります。
    第2特集は「ヴィンテージペリカンの世界」。
    不動の人気を誇る万年筆、ペリカン スーベレーンの誕生に至る
    エポックメーキングな歴代モデルを俯瞰。
    ヴィンテージペンとして購入できるカタログにもなっています。
    連載・手書き人では、女優・藤原紀香さんの文具使いをレポートしています。
    ぜひご覧ください!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「ありがとう」「おつかれさま」「おめでとう」。いろいろな“気持ち”を相手に伝えるためには、文具や手紙の力を借りるのが一番。『気持ち伝える文具と手紙』では、ステーショナリーの文具メーカー「デザインフィル」のプロダクトブランド「ミドリ」のバリエーション豊富な文具を、おすすめの使用例とともに紹介しています。
    相手を想って選ぶ「手紙」、私らしく飾って包む「プチギフト」、真心を込める「祝儀袋」、新しい自分に伝える「日記」のラインアップのほか、手紙の時候のあいさつや色紙の文例、祝儀袋の表書きの使い方など、すぐに使える実用的なコラムもあります。文具や手紙を選んで、買って、実際に使うために最適な1冊です。
    ミドリの主力商品である「手紙」の章では、春夏秋冬それぞれの季節感や柄に合わせて伝統の和紙を使い分け、便箋や封筒、一筆箋を展開する「紙シリーズ」、にじみにくくなるように改良を重ねたMD用紙を使った「MD便箋」のほか、紙や罫線を選んで自分だけのレターセットが作れる「カスタムメイドレター」など、手紙を書きたくなるアイテムの魅力をあますところなく紹介しています。
    ほかにも、「Chottoシリーズ」、「ペーパークラフトミュージアム」といった人気ブランド、他社にはない品揃えの色紙や祝儀袋、目的に応じて選べる日記など見ごたえ充分。みなさんもぜひ、ミドリの文具に接して、大切な誰かに、気持ちを伝えてみませんか。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,528(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    本誌は、フィルムカメラの魅力を余すところなく伝え、マニアからビギナーの読者まで、
    フィルムカメラの愛する全ての方に向けた1冊となっています。
    これからフィルムカメラを触ってみたい、まずは1台購入したいという方に向けて、
    カメラやフィルムの選び方、購入方法から現像、プリント、
    SNSの楽しみ方までを体験レポート風に楽しく紹介します。
    マニアなら誰でも納得するような、ビギナーなら見て欲しくなるような
    編集部オススメのフィルムカメラの名機を集め、
    その特徴と魅力をわかりやすく解説しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「趣味の文具箱」は、手で書くことの楽しさ、書く道具としての文房具の魅力を発信しているムックです。
    毎年3・6・9・12月に発刊しています。
    44号の特集は「インク沼へ、ようこそ!」。
    今、文房具の世界では万年筆インクが人気です。
    底なしの沼のようなインクの楽しみを、万年筆ファンは「インク沼」と呼び、無限ともいえる快楽をみんなで語り合っています。
    万年筆ブランドが作るインクの色数は増え、インクブランドが作るインクの色数は凄い勢いで拡大中。
    全国各地の専門店のオリジナルインクも増えています。
    そんな万年筆インクの最新情報を集めています。
    インク特集号恒例の「万年筆インクカタログ」は全602色を掲載。
    史上最大級のインク色を一覧で掲載しています。
    ぜひご覧ください!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今、幅広い年齢層で、手書きをする道具が見直されています。その中のひとつが「システム手帳」です。
    1980年代に日本に本格上陸し、ブームとなったシステム手帳は、ビジネスの最前線で欠かせないアイテムでした。
    そして今、システム手帳は、新しい価値を持つ現代の道具として見直されています。
    本書では、システム手帳が持つスタイルの良さ、便利さ、そして楽しさを、美しい写真とレイアウトで展開しています。

    システム手帳の特長は、1ページ単位で組み替え、編集が自由にできること。システム手帳で使えるリフィル(用紙)の最新情報を、ノート、ダイアリー、整理する、使いやすくする、収納する…などに分けて網羅しています(バイブルサイズ)。
    また、上質なレザーを使ったバインダー(カバー)は、クラシカル、シンプル、エレガント、カラフル…などの切り口で、最新情報を含め注目のモデルを掲載しています。
    システム手帳は、デジタルツールが普及する今、書くことを自由に楽しめる新しい価値を持ったジャンルとして進化しはじめました。
    その魅力をこの1冊から感じとり、手帳選び、日々の活用に役立ててください。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 良い紙で書きたい!

    「趣味の文具箱」は、手で書くこと、書く道具としての
    文房具の魅力を発信する季刊ムックです。
    43号の特集は「良い紙で書きたい」。
    ノートや手帳、リフィル、便箋などの筆記用紙は、
    紙厚や平滑性、にじみ方などの特徴がそれぞれ異なり、
    ペンやインクとの相性によって多様な書き味を生み出します。
    そんな“書かれるもの”としての紙に注目しました。
    ぜひご覧ください!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,630(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    日々持ち歩く携帯品、エブリデイキャリーを決めることは世界との関わり方、生活スタイルを考えることと同じです。自分がしたいことを叶えてくれるツール探しは、自分探しへの第一歩といえるでしょう。
    本誌では、人の手で生み出された道具の数々を、単なる物という見方を飛び越えて、私たちの暮らしを支え、助けてくれる生活道具ととらえ、その魅力を再発見していきます。
    メインとなる2大コンテンツは、「マルチツール」と「LEDフラッシュライト」。ビクトリノックス、レザーマン、マグライト、シュアファイアなど、日々進化を遂げるブランドメーカーの最新ツールから、自転車やスノボー、ゴルフ、園芸、ワインなど、使用目的に特化したツールまで幅広く紹介します。さらに深く知りたい方には、メーカーの開発史やメンテナンス方法を掲載。自分だけのお気に入りのツールを見つけてください。
    道具を使う人がいれば、「道具を作る人」「道具を売る人」もいます。身近な生活道具とは別に、その道のプロが使う専用ツールにも着目。今、話題の新店舗から、伝統工芸の職人の店、さらには災害救助のための、とっておきの道具までを総力取材。奥深い道具の世界を実感できるコラム記事を満載しています。また、庶民文化研究家であり、エッセイスト、テレビのコメンテーターとしても活躍している町田忍氏の特別寄稿記事を掲載。昭和レトロ漂う貴重なコレクションも紹介しています。
    アナログな道具の中にある様々な価値を見直し、「使う」「持つ」「見る」「知る」ことで、道具と人生の楽しさに触れられる1冊です。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 日本の万年筆はすばらしい!

    手で書くこと、書く道具としての
    文房具の魅力を発信するムック「趣味の文具箱」。
    42号では「日本の万年筆」を特集します。
    日本人は、作り変える力に優れています。
    万年筆は19世紀に欧米で生まれたもの。
    その追走からスタートし、およそ100年が経過した現在、
    日本の万年筆は別次元の高みにあると言えるでしょう。
    世界に誇る、日本の万年筆。
    パイロット、プラチナ万年筆、セーラー万年筆の
    日本3大メーカーの他、パイロットの蒔絵万年筆ブランドNamiki、
    手作り万年筆の中屋万年筆、大橋堂、
    エボナイト軸の笑暮屋の人気モデルの魅力に迫ります。
    海外ユーザーから見たメイドインジャパン万年筆の
    「ここがすごい!」の声にも注目です。
    連載「手書き人」は女優の羽田美智子さん。
    手紙を書くことを大切にする理由、そして彼女の愛用品をレポートします。
    「飛んで行きたい文具店」では、熊本・鹿児島のおすすめの文具店をご紹介。
    その他の企画・連載ページもますます充実しています。
    ぜひご覧ください!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 手で書くこと、書く道具としての文房具の魅力を発信する
    季刊ムック「趣味の文具箱」、41号の特集は「文具を贈る」。
    学び、働き、考える。
    文房具は知的活動を支える大切な道具です。
    だから文具を贈ることは、相手の未来を寿ぐこと。
    贈るに値するものを確かな目で選びたいものです。
    ギフトに向く万年筆を人気ペンショップの敏腕スタッフの皆さんが推薦。
    包みを開けた瞬間に歓声が上がる
    上質ステーショナリーを編集部が厳選しています。
    主要ブランド、ペンショップのラッピング図鑑も圧巻。
    巻末にはギフトにぴったりの現行ボールペンカタログも収録し、
    自分へのご褒美選びにも役立つ情報が満載です。
    第二特集は「万年筆インク最新ニュース」。
    古典的な製法で作られたクラシックインクや顔料インク、
    ミニボトルの新製品など旬の万年筆インクを詳解しています。
    大人気の連載「ヴィンテージの誘惑」は、
    古今東西のミニペンを原寸大でじっくりご紹介。
    「旅は文具を連れて」は、古事記や日本書紀に描かれた
    日本神話を身近に感じる出雲へ。
    人気執筆者、森 睦さんの「万年筆解剖講座」では、
    パイロットのペン先の号数の謎に迫っています。
    小日向 京さんの新連載「筆欲を満たす試み」もスタート。
    企画ページもますます充実しています。ぜひご覧ください!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,528(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    いま、フィルムカメラを楽しむための情報を集めたカメラと写真の趣味の本です。
    デジタルカメラ全盛の時代だからこそ際立って感じられるフィルムカメラの魅力を多様な角度から探っています。
    いま使うべきフィルムカメラとフィルムの最新情報、フィルムカメラの使い方、フィルムカメラを売る・直す・使う人たちの物語…など盛りだくさんの内容です。
    初めてフィルムカメラを楽しみたい入門者から、ずっとフィルムカメラを使っているユーザーまで、フィルムカメラを愛するすべての方に向けた一冊です。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • カメラと写真を深く愛好する多くのファンが注目している新しいカメラ「X-T2」の魅力に迫る1冊です。
    かっこよくて使いやすい道具としての魅力、実用のためのわかりやすい活用情報、X-T2を通して知る“本物の写真”。この3つの要素を軸に、アート志向なユーザーに向けて、X-T2が持つ独特の世界観を、作品、設計思想、プロ写真家の視点などの切り口でわかりやすく紹介しています。
    また、前モデルのX-T1から進化した機能を詳細にわたって解説しているほか、大きな特長のひとつである「フィルムシミュレーション」の完全マニュアルを掲載。新しいカメラの魅力とともに、X-T2ならではの写真の楽しみ方もわかるカメラムックです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 手で書くこと、書く道具としての
    文房具の魅力を発信する「趣味の文具箱」。
    40号の特集は、毎年冬号の恒例になりました「万年筆インク」です。
    大好評の巻頭綴じ込み付録は1年前の470色から539色に増え、誌面拡大!
    注目度の高い「色相で見る万年筆インクの色分布」も2年ぶりに更新し、
    綴じ込み付録2として一覧できます。
    インクの表面張力測定や全国ショップオリジナルインクの現在など、
    万年筆インクの最新動向と活用記事を満載しました。
    さらに書道家・武田双雲さんのインタビュー、
    デ・ラ・ルー オノトのヴィンテージ連載など企画ページも充実しています。
    ぜひぜひご覧ください!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「趣味の文具箱 バックナンバーセレクト」は、
    バックナンバーの人気記事を集めたデジタル版のみの特別企画です。
    人気のブランド「ペリカン」に関する、
    1~39号までの新製品情報、ヴィンテージ、
    内部分析などの企画ページが1冊にぎゅっと詰まっています。
    これを見るだけでペリカンのすべてが丸わかり!です。
    ※本書は、趣味の文具箱vol.1~39の記事より抜粋し、デジタル版にオリジナル編集をしております。
    記事の内容は、趣味の文具箱vol.1~39発行当時のものになります。
  • 「趣味の文具箱 バックナンバーセレクト」は、バックナンバーの人気記事を集めたデジタル版のみの特別企画です。
    1~39号までの、人気のブランド「モンブラン」に関する、新製品情報、ヴィンテージ、コラム、そして分解などの企画ページを1冊にまとめました。
    これを見るだけでモンブランのすべてが丸わかり!です。
    ※本書は、趣味の文具箱vol.1~39の記事より抜粋し、デジタル版にオリジナル編集をしております。
    記事の内容は、趣味の文具箱vol.1~39発行当時のものになります。
  • 深緑色のレトロな表紙が印象的なコクヨの「測量野帳」は、
    1959年に誕生し、現在までスタイルをほぼ変えずに
    作り続けられているロングセラー手帳です。
    測量士が野外で作業するために誕生しましたが、
    耐久性・携帯性に優れ、安価で入手しやすく、
    普段使いにもぴったりな手帳として多くの人に愛されています。
    さらに熱心な愛用者は「ヤチョラー」と呼ばれ、
    ひとつの文具趣味のジャンルになりつつあります。
    本書は、そんな測量野帳の魅力を徹底詳解する一冊。
    愛用者41人の測量野帳を大公開し、自作カバーや増設技など
    カスタマイズ方法も丁寧に解説しています。
    たくさんの使用例や測量野帳愛を通して、
    自分流に使いこなすアイデアが見つかります!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今号の特集はブランド別の「ノート&ダイアリー大図鑑」。
    機能とデザインに優れ、プラスアルファのわくわく感がある
    ダイアリーやノートを作る国内外約50ブランドを厳選。
    2013年に向けた新製品だけでなく、
    愛され続けている定番アイテムを集めました。
    付録が楽しい専門手帳や個性派ノート、A5サイズのカバー、
    データ化できるノート比較などの企画も目白押しです。
    巻頭を飾る詩人・谷川俊太郎さんの創作ノートや、
    エジソンが残した膨大なメモなど著名人の手書きスタイルのほか、
    書き込み貼って自分だけの特別な1冊になった
    文具好きユーザー6人の手帳やノートを拝見。
    恒例の手帳・ノートを快適にする最新アクセサリーにも注目してください。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 毎秋恒例の「ノート&ダイアリースタイルブック」第6弾です!
    今回のテーマは”楽しくなる手帳”。
    注目の新製品をはじめ、デザインや書きやすさ、使いやすさにこだわったダイアリー、ノート、システム手帳、メモ&カードをたくさん集めました。
    また11人の個性的なノート&ダイアリー愛用スタイル、イタリアらしい遊び心をまとったノート&ダイアリー「チアック デュオ」や、11年ぶりにリニューアルされた新世代キャンパスノート、最新ダイアリーの人気フォーマットに迫ります。
    クリップや付箋、シールなど、ノート&ダイアリーを楽しくするアクセサリーも紹介。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,324(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    「毎日を彩る、楽しい、かわいい、美しいステーショナリー」を集めた『愛しの文房具』、
    2号目となる本書では、書きやすくてカラフルな軸のペンや、
    最新デザインノート、多種多彩な立体シールなど、
    編集部が厳選した話題の“いとぶん”が盛りだくさん。
    みんな大好きキャラクターもの、素朴な味わいが人気の活版印刷ステーショナリー、
    おもしろリアル文具、東京スカイツリー文具、
    デザイナー&作家が生み出した“作品”と言えるアイテム、
    短い言葉で気持ちを伝える「ひと言の伝心文」など、多彩な企画を揃えました。
    もちろん、文具大好きな皆さんの「愛しの文房具」スタイルもたっぷり紹介。
    思わずマネしたくなるアイデアに出会えます!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,324(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    『愛しの文房具』は、「楽しい」「かわいい」「美しい」をキーワードに、
    日々の生活を彩るステーショナリーを集めたムックです。
    巻頭では、ポスタルコやキャス・キッドソン、サカモトのmimiなど、
    手にした瞬間から幸せな気分になれる逸品の数々を紹介。
    特集では、服を着替えるように、気分に合わせて使いたい
    モード別ステーショナリーを厳選。
    使いやすさにもこだわった、才色兼備な彩り文具のジャンル別紹介も必見です。
    また、「文房具が大好き!」な人々のとっておきスタイル、
    ノスタルジーをキーワードにした話題のお店や
    郷愁誘うロングセラーステーショナリーなど、
    盛りだくさんでご紹介しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • いま手書きの心地よさ、大切さが注目されています。
    毎年秋恒例の「ノート&ダイアリースタイルブック」は
    ダイアリー、ノート、手帳、レターアイテムなど、
    いま注目の紙モノを集めた、楽しい手書きライフのための
    文房具の情報を集めたムックです。
    5号目の今号は、ダイゴーの職人の手帳「極み」や
    ライフの新製品など、実用性の高い趣味の手帳・ノートを厳選。
    またインデックスやペンホルダーなど、
    手帳・ノートを楽しく便利に使う35の技と道具を集めました。
    美濃和紙の今どきアイテム、ブランド別・人気フォーマット、
    ノート・ダイアリーを愛する人々など、
    手帳生活のための多彩な最新情報をたっぷりお届けします。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 毎秋恒例の「NOTE & DIARY Style Book vol.4」は、
    手書きの心地よさを知る人のための本。
    今号は「手帳」について、徹底取材でお届けします。
    編集部が厳選したアイテムを、ノート、革カバー・革手帳、
    ジョッターなどのカテゴリーに分け、
    見開きごとに1テーマを展開・完結。
    圧倒的な情報量ながら、どこからでも読みはじめられる設計です。
    また、ほぼすべてのアイテムに、
    ブランドヒストリーやバリエーションなど、
    ツウ好みの細かな情報までをフォロー。
    また、巻頭エッセイを寄せてくれた林玲子さんをはじめ、
    手帳の達人たちによる手帳活用事例も豊富に掲載。
    運命の一冊が、きっと見つかるはずです!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 手書きの心地よさ、大切さを知る人必見の
    「ノート&ダイアリースタイルブック」。
    3号目となる今号では、編集部おすすめの上質ブランド手帳や
    システム手帳、作りの良さに定評がある日本ブランドのノートなど、
    毎日を楽しくするノート&ダイアリー537点を一挙掲載。
    あなたのノート&ダイアリー生活を
    より快適にするアイデアも満載しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「ノートと手帳」は、生活に密着した道具です。
    デジタルツールが広く普及したいま、知的で楽しく、
    そして身近な趣味としても注目される存在となりました。
    本書では、デザインに優れ、書きやすく、使いやすい
    ちょっと贅沢な「ノートと手帳」を幅広く集めています。
    また、書く快楽や筆記された文字の味わいを
    とことん追求するひとに向けた紙選び、手紙の便箋選びなどの
    最新情報も網羅しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,528(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    手帳やダイアリーは、年のはじめに用意するものと思われてきましたが、
    最近はどうも違うようです。
    年度はじまりの4月からのものや、海外の学生に合わせ9月はじまりのものなどさまざま。
    それに加え、見開きで1カ月のスケジュールを書き込むものから
    1日1ページを使って予定を書き込むもの、
    さらには、スケジュールを管理するためだけでなく、
    旅行、食事、映画などの記録をまとめておく専用の手帳など種類も豊富です。
    どんな手帳を選ぶかが、その人の個性になっているといっても言い過ぎではないでしょう。
    そんな、手で書くことが楽しくなる手帳やノートを集めたのが、
    この『NOTE&DIARY Style Book』。
    システム手帳の老舗「ファイロファックス」の工場レポートや
    システム手帳をもっと楽しく使うリフィル・カタログ、クオバディスやモルスキン、
    日本の定番ブランドである能率手帳など、国内外の注目ブランドのダイアリーが大集合。
    自分にピッタリの手帳を見つけてみては?
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 手で書くこと、書く道具としての文具の魅力を発信する『趣味の文具箱』は、
    文具の趣味の世界を楽しく伝え続けているムックです。
    39号の特集は「五感揺さぶる文房具が欲しい!」。
    モンブラン149/146の魅力再確認、
    美レジンの競演、メタルでスリムなボールペンなど、
    優れた機能美が光る高級筆記具のほか、
    ブロッター、ペンシルホルダー、システム手帳など、
    いま手に入れたい魅惑のステーショナリーを多数紹介しています。
    110年を俯瞰する「ヴィンテージモンブラン名品列伝」は10ページ拡大版。
    歴史を彩った名品がずらり並ぶ様は圧巻!
    強烈に物欲をそそります。
    新しい万年筆やボールペンなど最新製品情報も充実しています。
    ぜひご覧ください!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,935(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    写真家たちの撮影流儀には、その人の生き様があらわれる――。
    『CAMERA magazine』で好評だった特集企画を、新企画を盛り込み一冊にまとめた、完全保存版の写真ムックです。
    ポートレート、自然風景、ドキュメンタリーなど、様々な写真分野の第一線で活躍する写真家の皆さんに、撮影のモットーやテクニック、機材スタイルなど、“秘技”ともいえる撮影の流儀をお聞きしました。
    総勢30名を越える著名写真家のインタビューとともに、それぞれを象徴する作品を贅沢に掲載。
    深い言葉に写欲を刺激され、良作に心を揺さぶられ、読めば必ず写真が上手くなる見応え満点の内容となっています。
    写真を愛するすべての人に捧ぐ、必読の一冊です!
    ※本書『写真家の流儀』は、初出記事および、『CAMERA magazine』2014.2、『CAMERA magazine』2014.9の再編集記事を収録し、一冊にまとめて構成したものです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,528(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    まるごと1冊に「システム手帳」の情報をつめこんだムックです!
    いま手書きをする多くの道具が見直されています。
    その中のひとつが「システム手帳」です。
    1980年代からシステム手帳はビジネスの最前線で欠かせない道具でした。
    そしていま、システム手帳は、新しい価値を持つ現代の道具として見直されています。
    本書では、システム手帳の従来からの魅力と、
    現代に見直されている新しい価値、選び方の基本、歴史、活用法まで、
    余すことなくシステム手帳のすべてをご紹介しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 手で書くこと、書く道具としての文具の魅力を発信する『趣味の文具箱』。
    38号の第1特集は「ペン好きの幸せ」と題し、
    有森裕子さんを始めとするペン好きユーザーや、
    日々販売する人、作る人の文具生活を取材しました。
    愛用品や使いこなしを通して、
    筆記具を使うことから感じる人生の喜びに注目しています。
    巻頭企画には女優・井上真央さんが登場。
    2016年夏の最新高級筆記具や、続々開催されるイベント、
    上質ノートカタログなど情報も盛り沢山。
    連載「旅は文具を連れて」「HAPPY INK LIFE」「文具歳時記」は
    それぞれ夏らしさを感じる企画です。
    その他、手紙企画など夏の文具生活を楽しめる内容になっています。
    ぜひご覧ください!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 手書きする機会が減ってきているいま、手で書く道具が見直されています。
    手で書くことは、個性を表し、相手に想いをしっかり伝えます。
    手で書くことを楽しみ、そして大切にしている人たちに向けた魅力的なペンは、世界中のブランドから次々と登場してきています。
    本書では、国内外の約50のペンブランドをABC順に紹介しています。
    最新モデルや限定モデル、ニュース、ブランドの歴史などをわかりやすく解説。
    対象としているペンは、万年筆、ボールペン、シャープペンシル、鉛筆など。新旧約900本の魅力的なペンを一堂に集めました。
    文房具の専門誌「趣味の文具箱」による特別編集です。
    ※本誌は、ムック「趣味の文具箱」シリーズ、「PEN BRAND 世界の万年筆ブランド」を元に大幅に加筆、修正して構成しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 新学期に新年度。気分も新たに、まっさらな文房具たちと
    新しい生活をスタートさせませんか?
    今号は気になる最旬文房具が大集合。
    定番アイテムのニューバージョンや新色から、要注目の新商品まで盛りだくさん!
    仕事の効率もモチベーションもアップ間違いナシの
    机上空間の作り方や便利グッズも教えます。
    また読者の文具選びをサポートすべく、
    修正テープの握りやすさや赤ペンの赤色比較など、
    編集部自らが使用感を徹底検証。
    他にも文房具の登場する映画12作品の紹介など、
    文具の楽しさ、便利さ、奥深さをぎゅっと詰めこみました。
    文房具が今すぐ欲しくて仕様がなくなった場合もご安心を。
    ニューオープンを含め、ショップ情報も満載です。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 誰でも簡単に写真が撮れる時代となりました。
    どうせ撮るならかっこよく撮りたいもの。
    本書では、かっこよく撮るための基本とコツわかりやすく集めました。
    構図、露出(光)、ピント(ボケ)、ワンランクアップの技、の4つの章に分けて、
    豊富な作例とともに、かっこよく撮るテクニックを解説しています。
    人物、スナップ、動物、風景、料理など、
    日常や旅先でよく撮影する被写体を中心にまとめています。
    巻末には、カメラの用語集、構図のパターン集も掲載しています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 『ステーショナリーマガジン』は、「知」を深める上で大切な文房具を集めた本です。
    8号目となる今回は、一冊まるごと「文房具大図鑑」。
    現在日本に流通している文房具の中から、比較的入手しやすい良質なアイテムを集約しました。
    ボールペン、マーカーペン、鉛筆、シャープペンシル、替え芯、万年筆とインク、ペンケース、定規、ノート、カッター、はさみ、のり…など、アイテムごとの特徴を詳しく解説。
    ラミー、ステッドラー、ファーバーカステル、リネックスなど、長年愛されるブランドも紹介します。
    また、自動車デザイナー、ライター、イラストレーターの皆さんが使っている愛用品を教えていただきました。
    伝統的なアイテムから最新事情まで、文房具の魅力がぎっしりとつまった一冊です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • デザイン性と機能性に優れ、
    持っていてうれしくなる文房具を厳選する「ステーショナリーマガジン」。
    7号目となる今回は、「仕事道具としての文房具」をテーマに、
    ビジネスシーンに役立つ使いやすいハイスペック文具から、
    気分を盛り上げ心を癒してくれる文具までを一挙に紹介します。
    また「いま注目のニューアイテム&ブランド」では、
    各社イチオシの新製品をピックアップ。
    高度な技術から生まれた製品や、素材本来の美しさに立ち返ったアイテムなど、
    人気急上昇中の旬な文具をお届けします。
    ほかにも、世界最古の筆記具ブランド「ファーバーカステル」、
    上質なつくりとシャープなデザインで愛される「ステッドラー」の魅力や、
    心華やぐ142色のカラーペンなど、楽しくかつ奥深い文房具の情報が満載です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「文房具が大好き」そんな思いと楽しさをぎゅっと詰め込んだ今号では、デザイン&機能を両立した人気の文房具をたっぷりご紹介します。
    筆記具、ノートなど生活に欠かせない「純文具」から、シールやマグネットといった実用性と楽しさをプラスする「盛り上げ文具」まで勢ぞろい。
    ステーショナリーマガジンならではの切り口で魅力にクローズアップしています。
    ステッドラーの最新鉛筆やマルマンのルーズリーフなどの旬の情報は必見。
    特集企画「ロング&ベストセラー文具物語」、「仕事はかどる! プロ仕様文具」、「素朴文具の至福」では多角面から文具の魅力を探ります。
    全国の人気文具店情報も見逃せません。ワクワクが止まらない、文具好き必見の一冊です!
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 実用的でスタイリッシュな文房具が大集合!
    日常生活や毎日のビジネスシーンにおいて有効活用できる
    文房具を厳選して掲載しています。
    書く、消す、机上、アイデア、プレゼン……などにジャンルを分けて、
    ロングセラーから最新モデルまで多様なアイテムを一気に紹介。
    第1特集は、「いま売れているステーショナリーの人気の秘密」。
    全国の主要文具店で調べた、いまもっとも人気のある商品、
    ブランドを紹介しながら、その人気の秘密を探ります。
    また、知っているようで知らなかった
    文房具の超基本的な使い方やノウハウもイラストや図解でたっぷり紹介。
    文房具好きな方だけでなく、
    「ビジネスや日常生活がもうちょっと快適でスムーズになればいいな」
    と思っている多くの方にとって便利な情報が満載です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • デザインが良く、目的を確実にこなし、
    手にしっくりとなじむ良質の文房具が、日本にはたくさんあります。
    そんな、毎日の生活を軽やかに楽しくしてくれる
    文房具を集めた「ステーショナリーマガジン」が今年もいよいよ発売です。
    特別企画は「ロング&ベストセラーの愛され続ける理由」。
    ステッドラーの芯ホルダー、コクヨの測量野帳、ラミーのサファリなど、
    数十年に渡ってファンを魅了しているモデルの起源と魅力を探りました。
    このほか、楽しく気軽に情報を分類するためのファイリンググッズや才色兼備なペン、
    ビジネスに効くノートなどなど、見ているだけでもワクワク、
    思わず文具店に走り出したくなる魅力的なアイテム約1200点を満載しています。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 使いやすくて美しい文房具を楽しもう!を提案するステーショナリーマガジン。
    今号では、デザインにこだわったスマート文具、
    懐かしさいっぱいのロングセラー文具、
    ほっと落ち着く和風の文具、今こそ見直したい鉛筆など、
    さまざまなテーマに合わせた多彩なアイテムを紹介しています。
    特集では、文具好きが集う人気店の売れてる文具に注目し、
    定番のブランドから遊び心いっぱいの最近人気のアイテム、
    精度に優れた上質文具までをラインアップ。
    思わず懐かし~と声をあげたくなるのが、「昔ながらのコレクション」。
    子どもの頃から使ってきたお馴染みの文房具がずらりと並んでいます。
    眺めているだけでワクワクする、身近にこんなのあったら良いな~が
    いっぱい詰まったまるでおもちゃ箱のようなマガジンです。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今号は、“毎日使う美しい文具980選”をお送りします。
    誌面は人気商品から定番商品まで文房具が勢ぞろい。
    特集「いまどきの文房具店」では、商品セレクトにこだわりをもち、随所にセンスの光る文房具店を紹介。
    「いま売れている文房具180選」では人気店がオススメする文房具をPENCIL&PEN、NOTE&LETTER、CUT&PASTEなどの6カテゴリーに分けて紹介します。
    その他にも、スケッチブックやペーパーナイフ、卓上時計、大人の書道具などの机上のアイテムに注目した特集が満載です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ふと周りを見渡しただけで、普段食べているおかずの数より文房具の数のほうが多かったりしませんか。
    それだけ身近な存在の文房具たち。
    みなさんはどのように選んでいるでしょうか。
    この『ステーショナリーマガジン』は、普段使いのカジュアルで機能的な文房具を集めたマガジン。
    「書く」ツールだけでも実に、10アイテム。
    ほかにも「切る」「計る」「描く」など、用途に合わせた道具の魅力を存分に紹介。
    特集のステッドラー主要製品のほか、多くの人に愛されてきたロングセラー商品や昔懐かしい絵の具やクレヨン、職人の腕が光る「ガラスペン」など、持っているといつもの生活が少しだけ楽しくなるような文房具がたくさん登場します。
    気張らず、いつも一緒に持ち歩きたい「相棒」を探してみてはいかがでしょう。
    文房具店に入ったときと同じワクワク感が、この本にはいっぱい詰まっています。
    ※電子版は、一部、紙の雑誌をスキャンしたデータを元に制作しております。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 手で書くこと、書く道具としての文具の魅力を発信する『趣味の文具箱』。
    文具を新調したくなる春、「隠れた名品」と題し、
    定番・王道とは一味異なる優れたステーショナリーを特集。
    「白軸のモンブラン」、「普通に買える極太ペン先の万年筆」、
    「ジップ&フラップタイプの最新ペンケース」、
    「機能的なペンシルホルダー」などを厳選しています。
    2016年春の最新高級筆記具や、続々開催されるイベントの詳細情報も満載。
    好評連載「手書き人」は数学者・作家の藤原正彦さん。
    「ヴィンテージの誘惑」では2000年代の名品ペンがずらり。
    新連載「文具歳時記」、「HAPPY INK LIFE」、
    「レザースピリッツ」もスタートしました。ぜひご覧ください!
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 本書の目的は、ハッセルブラッドの
    伝統的なほぼすべてのモデルを眺めること。
    そして、ハッセルブラッドの真の魅力に迫ることです。
    ハッセルブラッドのヘビーユーザーだけでなく
    夢のカメラを使ってこれから写真を楽しみたいと
    心をはずませている多くのカメラファンに向け、
    歴代の主要なハッセルブラッドの全モデルの6面写真などを掲載します。
    また、基本的な使い方やデータ、作品撮りに愛用している
    プロの思い入れなどもあわせて紹介します。
    ※電子版は、紙の書籍とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 世界中の写真家に愛されカメラ好きを魅了し続けてきたドイツのカメラブランド「ライカ」は、昔ながらの金属パーツが機械的に連動するメカニカルカメラです。
    特に、現行品にも継承されている「M型」は合理的な設計が特徴で実用性も充分。
    デジタルカメラが主流となりつつ現在でも、マニュアルな写真撮影の基本操作を楽しめるカメラとして高い人気を保っています。
    また、手にするだけで実感する上質な精密感と重厚感に魅了されるユーザーも多く、コレクションアイテムとしても長きにわたって認知されてきました。
    本書は過去に発行した「M型ライカのすべて」、「M型ライカ完全マニュアル」、「ライカレンズのすべて」など、好評を得てきた既刊本をベースに、ライカの魅力とその全システムを知ることができる「完全版」です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,222(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    万年筆の魅力のすべてを、わかりやすく1冊にまとめた入門書です。
    いま、万年筆が多くの世代で注目を集めています。
    万年筆は誰でも使え、そして奥が深い道具です。
    そして世界中のペンブランドが名品を作り出しています。
    万年筆を使ってみたい、と思ったときに
    知りたいことのすべてがこの本には載っています。
    制作は文房具の楽しい趣味の世界を伝え続けている「趣味の文具箱」編集部。
    各章を、「万年筆の魅力」「万年筆を選ぶ」「万年筆を使う」
    「ブランド別定番万年筆」に分け、最新の製品情報、インク情報も網羅。
    はじめての人も、ずっと昔から使っている人も、
    もっともっと万年筆が大好きになる本です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • いますぐ買える万年筆を作っている
    世界中の45のブランドを網羅した文房具ファン必見のムックです。
    ブランドを代表する定番モデル、ロングセラーに加えて、
    ニュース、限定モデル、トピックスなど最新の情報も掲載。
    また万年筆の選び方、購入方法、インクの入れ方、
    手入れの方法などのノウハウも充実しています。
    誰もが使えて奥も深い「万年筆趣味」の
    入門書としても最適な1冊です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • “楽しい”にも“真剣”にも応えてくれるコンパクトな万能機、それがミラーレス一眼カメラです。
    本書はミラーレス一眼カメラをとことん使いこなして遊ぶためのガイド本。
    5つのステップでミラーレス一眼カメラと写真について、簡単にマスターできます。
    手軽に芸術的な写真が撮れる「アートフィルター」機能から、ミラーレス一眼ならではの撮影モードや機能の使い分け、広角、望遠、魚眼など交換レンズの楽しみ方まで詳細に、かつわかりやすく説明。
    魅力的な写真を撮るための被写体別撮影ノウハウも徹底解説しています。
    ほか、カメラアクセサリーやプリント、雑貨制作、フォトブック、用語辞典など、しっかり学んで遊べる一冊です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 手で書くこと、書く道具としての文房具の魅力を発信する「趣味の文具箱」。
    36号の特集は、ますます多彩に広がっている「万年筆インク」です。
    毎年大好評 の綴じ込み付録・インクカタログ最新版は全470色を収録。
    濃淡でも比較できる色別カタログ、ペンや紙との色合わせ、
    海外でも人気の金粉入りインクの楽し み方、
    好みの色を自分で作るミクサブルインクのコツ、インクあるある、
    ご要望の多かったインクの粘度測定などなど、
    万年筆インクの魅力と最新動向を54 ページに渡ってお送りします。
    また1980~90年代のヴィンテージ万年筆、
    名物ペンショップ店員さんの愛用ペンを拝見!など、企画ページも充実しています。
    ぜひご覧ください!
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 多彩な機能を搭載し、遊び心満載のミラーレス一眼カメラ。
    本誌では、ミラーレス一眼を使いこなすための方法を3つのステップで徹底紹介。
    「撮影モード」と「機能」でカメラの基本を学び、同時に写真の基礎もすべてわかるSTEP1。
    人物、夜景など人気の被写体を取り上げ、真似したい作例とともに実践的な撮り方を満載にしたSTEP2。
    そしてSTEP3では、ミラーレス“一眼”だからこそ活かしたい「交換レンズ」について、おすすめのレンズとともに紹介しています。
    注目のカメラ・レンズカタログに加え、最新ミラーレス一眼の魅力がひと目でわかるキャッチアップ企画も同時収録。
    読み進めるほどにカメラがわかって写真がうまくなること請け合いの、ミラーレス一眼パーフェクトブックです!
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,426(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    カメラは、目の前に広がる世界を新しい風景に変えてくれる不思議な道具。その魅力はフィルムでもデジタルでも変わりません。発売後長い年月を経ても愛され続ける名機を中心に、最新のデジタルカメラも含めて、いま手にするべきモデルを約100台集めました。レンジファインダー、一眼レフ、中判・大判、コンパクトカメラの4ジャンルに分類した各カメラには、サイズやレンズマウントなどのスペックはもちろん、多彩な情報が満載。独自の仕組みやその名機が生まれた歴史、こだわりのデザインにオススメのレンズなど、便利な情報も掲載しています。写真家やカメラ店員など総勢24人の熱いコメントも付いており、読み物としても楽しめる一冊です。
    ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 1,324(税込)
    著者:
    カメラ編集部
    レーベル: ――

    見ているだけで顔がほころび、使えば心が弾んでくる、そんな“愛しの文房具”たち。「いとぶん」編集部が集めてきた、こころと毎日を潤してくれるようなステーショナリーをテーマごとに紹介します。憧れのブランドペンから遊び心が楽しいキャラものまで、ちょっと背のびをしたり、童心に返ったり、文具の楽しさが満載です。さらに、そんな自分のお気に入りに出会える文房具店もご紹介。商品ひとつひとつのセレクトにこだわりが光るショップをご案内します。また、各ジャンルで活躍する方々のお気に入り文房具を拝見。女優、イラストレーター、ライターに写真家……総勢11名が、思い思いに個性豊かな文房具との付き合い方を披露してくれました。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 本書を手に、カメラを持って旅に出ませんか。全国各地を旅しながら写真家たちが撮影した日本にある約100の絶景写真。そのすべてに、写真家たちが訪れた季節、日付、時間を克明に表記しました。いつ行くべきか、だけでなく、いつ撮るべきかの目安がわかります。また、写真家がその風景を訪れ、シャッターを切るまでの経緯や心の動きを語ってくれました。いわば「撮影の表話」が、旅へと向かう気持ちを高めてくれるでしょう。さらに写真のプロならではの、カメラの設定方法や撮影のコツを、丁寧にわかりやすく解説しています。「行きたい・撮りたい」を助ける情報が満載です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「文房具を愛し、人生を楽しむ本。」をテーマに、万年筆やボールペンなどの高級筆記具を中心とした最新情報をお届けする本誌。上質で快適なライフスタイルを提案しています。最新vol.35の第1特集は「筆欲を満たすペンと紙」。人気筆記用紙の平滑度・紙厚を測定比較するなど、より心地良く書きたい「筆欲(ひつよく)」を叶える「紙」を探求しています。第2特集は「文房具を大人っぽく楽しむ」。デスクツール、システム手帳、真鍮ペン、鉛筆削りなどの趣味性の高い逸品をずらり集めました。ヴィンテージで手に入れるモンブラン パトロン&作家シリーズ、ローラーボールリフィル原寸大図鑑など文房具の楽しさ満載の1冊です。ぜひご覧ください! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「文房具という趣味」で、上質で快適なライフスタイルを提案する雑誌です。万年筆やボールペンなどの高級筆記具を中心とした最新情報をお届けします。連載・手書き人は落語家の桂文枝さんが登場! 第1特集は「愛すべきペン好きの生態」。ペン愛好家が実践している趣味と実用のそれぞれのスタイルを徹底的に紹介します。第2特集は「インクパラダイス スペシャル」。色数が一気に増えた顔料インクの楽しい世界、色も名前も爽やかなブルーインクコレクション、ボールペンリフィル最新カタログなど、いま注目を集めているインクの最新情報が満載。文房具の楽しさがぎゅっと詰まった1冊です。  ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 写真を撮ることを楽しむための方法が満載のカメラのスタートブックです。ケータイやスマホのカメラ性能が上がり、誰でも簡単にいい写真が撮れる時代となりました。記録や記念を残すための撮影でも、確実にしっかりと写すための基本があるものです。また、あとで写真を見返したり、誰かに見せたときに、「いい写真」「かっこいい写真」と感じさせるためのテクニックもあります。この本では、カメラの選び方や、カメラ操作の基本、いい写真を撮るためのコツなどを、プロの撮影テクニックと豊富な作例をもとにわかりやすく解説しています、初心者だけではなく、中級者も納得のカメラと写真を広く深く楽しむコツが満載です。  ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 写真とカメラを愛する人々に高い人気を誇るFUJIFILM Xシリーズ。その交換レンズである「Xマウントレンズ」の魅力と高性能の秘密を徹底的に紹介する一冊です。「なぜXマウントレンズはよく写るのか」。開発者や写真家の生の声を通して、FUJIFILMが手がけるレンズならではのこだわりに迫ります。「Xマウントレンズ完全カタログ」では最新ラインアップを網羅し、写真家による作品とともに紹介。「Xマウントレンズを愛する人々」では、第一線で活躍する写真家の愛用レンズと使いこなしテクニックを伺います。「いいレンズで写真を撮る悦び」を、既存ユーザーはもちろん、Xマウントレンズに興味を持つ全ての人々に向けて、広く、深く伝えていきます。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 春の文具シーズンに向け、ペンブランドの新製品が華やかに出揃った33号。特集は「ペンシル愛(ラブ)」。「シャープペンシル、鉛筆、芯ホルダー、スケッチペンへの深い愛を語ろう!」をテーマに、おすすめペンシルやユーザー愛用ペンシルを集めました。第二特集「文具箱通信スペシャル」では、はじめての万年筆を選ぶコツ、ピンクペン集、ボールペンのカラーインク事情、万年筆に合う最新ノート、つけペンの魅力、筆圧×重心の考察など、テーマ様々に文具の魅力に迫ります。連載「手書き人」は編集者・評論家、タレントの山田五郎さん。90年代から集めているペンシルや万年筆のコレクション、執筆のための取材メモなど、実践的な手書きスタイルに必見です。
    ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • デジタル時代となり、ライカはより幅広い層に向けて上質なライフスタイルを実現してくれるツールとして注目されています。本誌は、従来のライカファンはもちろん、新しいユーザーにも「広く」「深く」ライカの魅力を伝える一冊として、様々な切り口からライカの魅力に迫ります! 注目の最新ライカから、往年のフィルムライカ、ライカレンズなど製品情報を網羅し、魅力的な作品とともに紹介。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。

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