『実用、経済、中丸友一郎』の電子書籍一覧
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アメリカ大統領選挙、米中貿易戦争で
2021年までの世界経済はこう激変する!
国内外の株式・為替の行方、
これから始まる大波乱相場で
勝つ投資戦略までを完全分析!!
【本書の内容】
◆弾劾と再選危機で、トランプは為替介入に走る
◆超ドル安から世界各国の市場は大混乱
◆アメリカの戦略で、人民元は大幅高から一転暴落へ
◆異次元緩和の副作用で高まる日本の地銀リスクとバブル懸念
◆トランプ再選失敗で、世界経済はこう転換する
◆それでもアメリカの中国攻撃は終わらない
◆いよいよ始まるユーロ分裂が世界を救う
◆米ETFでこの波乱相場を勝ち残れ
ほか -
2019年、アメリカ株式と中国人民元の暴落により、世界的なバブル崩壊の連鎖が起こる!米中貿易戦争の影響と消費増税で日本経済は大混乱。日本銀行は破綻危機に陥り、アベノミクスは完全に失敗、日経平均は1万5000円割れ、為替は1ドル80円台へと進み、日本は新たな「失われた30年」に突入していく!
元世界銀行エコノミストが今後の経済状況と、世界的な株、為替の動向を完全予測。その上で勝ち残るためのオプション投資を伝授! -
アベノミクスも日銀緩和もトランプに潰される! 日欧の通貨戦争により、アメリカの貿易不均衡が拡大、それがトランプ大統領誕生の遠因だった。トランプは中国と日本に対し為替や貿易問題を痛烈に批判してきた。だが、中国はドル売りで元を買い支えているのが実態だ。円安が一層進むことで、トランプは日本を標的に「プラザ合意」ならぬ「トランプタワー合意」を決意、固定相場制に舵を切り、1ドル96円へと向かう! 動乱の経済戦争の行方を読む。
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【主な内容】
2014年7~9月期のGDP成長率が2四半期連続のマイナス成長に落ち込む日本をはじめ、世界経済の回復が思わしくない。その一方、黒田・日銀は量的緩和第2弾を繰り出すなど、異例の金融緩和を続けている。世界経済は今後どこに向かうのか。先進国を中心にした「長期停滞」に陥ったのかを展望した。本書は、週刊エコノミスト2014年11月18日号の特集「世界低成長の『異常』」を電子書籍化したものです。
・限界へと向かう長期金利
・インタビュー 西村清彦・東京大学教授、前日銀副総裁
・長期停滞論 サマーズ氏が米国に警鐘
・米国 労働市場の深層 増える雇用は非正規ばかり
・過熱する米金融市場 ハイイールド債の発行増加
・「利回り狩り」の逆流をもたらす五つのリスク
・原油急落の衝撃 70ドル台突入の背後に低成長と構造変化
・停滞する欧州 確実に進む「日本化」への道
・“手詰まり”の日本 今年度は“マイナス成長”も
・中国経済 改革の頓挫が最大のリスク
・資源国の落日 高い中国依存の重いツケ
・本誌連載「グローバルマネー」筆者誌上座談会
・先読みする金市場 金ETF残高に現れた予兆
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