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『実用、暮らし・健康・子育て、今井一彰』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【原因不明の「疲れ」急増中! のどや歯ぐきの腫れが原因かも!】

    「なんとなく、ずっと疲れている...」
    長引く疲れや不調。

    「なぜか、やる気が出ない...」
    原因不明のメンタル低下。

    「同世代よりも、老けている気がする...」
    シワ、シミ、たるみなど顔の疲れ。

    こんな悩みを抱えている方の諸悪の根源は、
    「お口の炎症」かもしれません。

    私が長年医師をしているなかで気づいたことがあります。
    不調を訴えられ、外来を訪れた患者さんの9割に、
    「のどの腫れや痛み」
    「歯ぐきの腫れ」
    「口臭」
    が見られたのです。

    【炎症は体中を攻撃する「サイレントキラー」】

    お口の小さな炎症は、あらゆる場所に飛び火します。
    そして、健康だったはずの細胞に住みつき、
    じわじわと攻撃して体を弱らせていきます。

    その結果、
    ・胃炎
    ・肝炎
    ・関節リウマチ
    ・糖尿病
    ・認知症
    など、深刻な病気を引き起こしてしまうのです。
    これを「病巣疾患(びょうそうしっかん)」と呼びます。

    【炎症を消す&予防する50の習慣】
    本書では、お口の炎症をはじめ、
    体のあらゆる箇所にひそんでいる炎症を
    消す&予防する50の習慣を紹介しています。

    ・食べもの ⇒ カレーを食べる、牛乳を飲まない
    ・呼吸 ⇒ 口を開けない、舌の筋肉をきたえる
    ・運動 ⇒ 座る時間を減らす、歩くなら「インターバル速歩」で
    ・睡眠 ⇒ 雑音のなかで眠る、15分の昼寝で脳がよみがえる
    ・メンタルヘルス ⇒ 病気の写真を見ない、「私」と言わない

    など、世界中の研究データをもとに、
    毎日かんたんに実践できることばかりをまとめました。

    1つでも多く習慣にして、若々しく元気な体を手に入れましょう!
  • 貼って寝るだけ、体の不調が消える。
    あなたが長年悩んでいる病気は「マウステーピング」が解決する!?

    寝ているときに口が開いていると喉が乾燥し、免疫力が下がります。たとえマスクをしていたとしても口が開いていれば乾燥を防ぐことはできず、口腔内の環境は悪化します。それを防ぐのがマウステープ。寝る前に口にテープを貼るという簡単な習慣です。まずは、睡眠の質がガラリと変わります。そして、口や鼻の疾病はもちろん花粉症やアトピー性皮膚炎、さらには糖尿病、不整脈、血圧、うつ病、過敏性腸症候群などの改善にも期待が。まして今の時代、朝起きたときに喉がヒリヒリしたり、熱っぽかったりすると、「しまった、コロナか!!」と、ひやひやしたりするもの。元気に健やかに新型コロナ時代を生き抜くための知恵が詰まった待望の一冊!
  • 「花粉症は治る?」と聞かれれば、基本的には「NO」と言わざるを得ません。
    花粉症が自然治癒する確率は約10%。つまり、何らかの方法で対策を練らなくてはいけないということです。
    2019年12月からは、世界初の「抗体療法」も始まりましたが、「鼻ムズ地獄」から脱出するには、それだけでは叶いません。
    日々の生活や住環境の整備、毎日の食事の摂り方など、トータルでアレルゲンを撃退する必要があるのです。
    本書では医学的な情報のみならず、薬に頼らない改善法、アレルゲンを遠ざける掃除術、強い身体を作る食事法など、各方面のエキスパートにお話を伺いました。できることから実践してください。
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今まで、外反母趾や内反小趾、タコなど、足の不調を抱えたクライアントさんの歩き方を
    5,000人以上研究したところ、足指を使って歩いていないことに気づき、
    足指を使う歩き方を指導することでそれらの症状を改善に導いてきました。

    そもそも「せっかく足指があるのになぜ使って歩いていなかったのか」?
    ということにフォーカスして研究を重ねた結果、
    根本的な原因が「後方重心」にあることを発見しました。

    それからは足指を意識するのではなく重心を前へ移動させる指導法に変えたところ、
    足の不調の改善度が劇的に向上しました。

    ただ、重心が前へ移動できるようになっても定期的なチェックを行わないと、
    長年続けてきた後方重心に戻ってしまう方が多くみられました。

    そこで、いろいろなセルフトレーニングを試行錯誤して誕生したのが、
    1人で、自宅で、1日1分でかんたんにできる「バスタオルウォーキング」です。

    バスタオルウォーキングを実践し、
    足の不調だけでなく、むくみや疲れ、ひざの痛みなど、あらゆる不調が改善されたという声が多数あります。

    本書では、バスタオルウォーキングの方法をイラストでわかりやすく解説しているので、
    今日からかんたんに実践できます!


    「健康は足もとから!」の言葉通り、正しい歩き方は健康につながります。

    本書は次のようなお悩みをお持ちの方に是非読んで頂きたいと願っております。
    ・外反母趾などの足の不調を抱えている
    ・ウォーキングを続けたいが歩くと足が痛い
    ・マッサージをしても足のむくみが取れない
    ・足先が常に冷えている
    ・足に関連したスポーツ障害を繰り返す
    ・人前で歩くのが恥ずかしい
    ・歩き方が悪くてふくらはぎが太くなった
    ・やる気がなさそうに歩いていると言われる
    ・歩き方が変だと言われる
    ・歩くとすぐ疲れる、歩くのが遅い
    ・効率の良いウォーキングでダイエットをしたい


    ■著者 古屋達司(ふるや・たつじ)
    外反母趾研究所代表/柔道整復師 日本柔道整復専門学校卒業。
    1992年、東京都板橋区にみその接骨院を開業し、外反母趾治療に取り組む。
    1999年に外反母趾研究所を開設後、足の不調と後方重心の相関関係に気づき、バスタオルウォーキングを考案。
    現在では、日本全国からだけでなく、海外在住の日本人なども多く訪れる。
    クライアントへの歩行指導を行う傍ら、多くのカルチャーセンターでも、バスタオルウォーキングを指導している。
    また、その指導を受けた治療家とともに、全国に外反母趾研究所を開設している。
    著書に『外反母趾は「ゆりかご歩き」で治る! 』(マキノ出版)などがある。
  • プロスキーヤー・冒険家 三浦雄一郎さん推薦!
    「口開け&舌出し運動が元気と長寿の秘訣です!」

    【不調の原因は「舌」にあった!!】
    あなたの舌は、口のなかのどの位置にありますか?
    「えっ? 舌の位置???」
    そう思われたのではないでしょうか。
    舌の位置など、気にかけていない方がほとんどではないかと思います。

    しかし、その「舌の位置」が健康・不健康を表すサインだとしたら……?
    舌の筋肉が衰えて、舌が落ち始めている「落ちベロ」、
    下あごにまで落ちてしまっている「寝たきりベロ」になっている方は
    さまざまな病気を呼び込んでいる可能性大!

    「舌」の老化(筋力低下)=「体」の老化ともいえます。
    3万人を超える方を診てきた私は、不調の原因が「舌」にあることを突き止めました。
    「体のことを見直すなら、まず口から」が正解なのです。

    1日3分の「舌の筋トレ(ベロトレ)」で、

    インフルエンザ・風邪・花粉症・アトピー・ぜんそく・睡眠時無呼吸症候群(いびき)・誤嚥性肺炎・リウマチ・腎炎・大腸炎・歯周病・二重あご・歯ならび

    など、体中の不調が改善され、体のなかから若返っていきます。

    すでに500以上の保育園・幼稚園、学校、病院、高齢者施設、被災地などで
    「ベロトレ」を取り入れ、効果を実感していただいています。
    あなたも、さっそく今日から「ベロトレ」を始めてみましょう!
  • シリーズ2冊
    01,430(税込)
    著:
    今井一彰
    レーベル: ――

    足指を伸ばすだけ。体中の不調が消えていく!

    子どもでも、お年寄りでも簡単。
    1日3分の「ゆびのば体操」をするだけで、

    美しい姿勢になる!
    背筋力アップ!
    体幹が安定!
    柔軟性アップ!

    20年前の体がよみがえり、
    体中の痛みがウソのように消えていきます!


    手術なし、薬なし、筋トレなし!

    次のような症状で悩む方は、まず試してみてください。

    腰痛(ヘルニア、脊柱管狭窄症、すべり症、ギックリ腰)
    ひざ痛・股関節痛
    足のむくみ・しびれ
    下肢静脈瘤
    O脚・X脚
    ねこ背・ストレートネック
    外反母趾
    巻き爪
    肩こり
    顎関節症(あごの関節のズレ)
    足のつまずき(転倒予防)
    冷え性
  • 日本人がかかる病気の約7割は「口呼吸」が原因だった。アトピーから喘息、リウマチ、うつ、歯周病まで、呼吸を口から鼻に変えるだけで気になる症状がみるみる改善し、感染症もシャットアウト。著者考案の「あいうべ体操」と睡眠時の口テープが免疫力を高めて、薬に頼らず万病の元を断つ、医学界も大注目の健康プログラム。
  • あなたも、じつは知らないうちに“口呼吸”になっているかも!例えば、いびきをかく、唇がよく乾く、左右の目の大きさが違う…など、ひとつでも思い当たる人は、ご注意!今すぐ本書のご一読を。

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