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『実用、池田聡』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • 紛争を未然に防ぐ!プロジェクト成功のための合意事項
    弁護士による契約書ひな形(Wordファイル)を提供!

    本書は、ITシステム開発に必要な契約書について、発注側・受注側の双方の立場から解説します。また、RFPやNDA、見積書、発注書、請書、メール、議事録など、契約書以外の重要な合意事項がどうあるべきかについても解説します。ITシステム開発と契約に関わるすべての方に最適です。

    第2版では、コロナ禍で一気に進んだリモート開発(テレワーク)への対応、印鑑レス、電子契約書などに関する記述を追加しています。

    〈第1部 システム開発に関する契約の基礎知識〉
    第1部は総論です。契約に関する基礎知識と、ITシステム開発の実情に合致した契約について解説します。ケーススタディやコラムを交え、興味深く読み進むことができます。
    著作権、契約不適合責任、下請法の扱いなど、開発現場のリーダーにも必須の実用的で具体的な法律知識を提供します。

    〈第2部 サンプル契約書の逐条解説〉
    第2部は条文の解説です。数々の契約書の中で注目すべき部分を抽出し、重要項目について解説します(全文はWordファイルでダウンロード提供)。契約の背景を設定して、実際の業務への対応をわかりやすくしています。

    ●本書の特長
    【IT・法務の双方に精通】本書はメガバンクでの銀行業務およびシステム開発に従事した経験を持つ弁護士が執筆しています。法務とITシステム開発の実情に寄り添った、実用的かつ法的に正しい契約書を紹介しています。

    【使えるひな形を提供】
    弁護士がリーガルチェックを行った、使える契約書のひな形をWordファイルでダウンロード提供します。

    【主な対象読者】
    発注側/受注側の双方でシステム開発と契約に関わる方を主な対象としています。
     ・ITシステム開発担当の責任者(個人を含む)、プロジェクトマネージャ
     ・ITベンダー・SIerの営業担当、調達担当
     ・ユーザー企業の情報システム部、経営企画部などで契約に携わる方
     ・法務部門、弁護士など

    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • ///リフォーム「はじめの一歩」。塗り替えひとつで、機能性住宅に変わる!///

    新築戸建て時の大半の外壁塗装が5年も保持することができないとしたら……。
    そんなバカな話はない! と反論する方もいらっしゃるかもしれないが、現実問題として新築時の外壁塗装はあまり良い状態とはいえない。というのも、その塗料に含まれる樹脂は「アクリル」であり、耐用年数は短い。そういう意味で、新築から10年程度経過した時に「塗り替え」は必須であり、その時に「フッ素」などの耐用年数の長いもの(15年程度)にしておけば、塗り替える必要がなくなる。本書は「はじめて行うリフォーム」として、外壁塗装に関する見積もり書から、業者選び、塗装・塗料に関する基礎知識まで、あらゆる疑問に丁寧に答える本である。

    【著者プロフィール】
    池田聡(いけだ・さとし)
    株式会社池田塗装 代表取締役
    神奈川県川崎市宮前区に本店をかまえる外壁塗装専門店。社員として職人をかかえ、自社が元請業者として工事を行っている。建設業界特有の下請け・元請けという慣習にとらわれず、顧客にとって最良のサービスを提供することを心掛けている。また、地域貢献として、ボランティアで地元の小学校の遊具を塗り替えたり、中学生を職業体験として受け入れる活動などもしている。
  • プロジェクトを成功に導く仕組みづくり。
    弁護士による契約書ひな形を提供!本書は、システム開発を成功させるために必要な契約書について解説します。
    企業の法務部門の方を対象者にした書籍とは異なり、体制作りや、作成物、承認方法
    など、具体的な内容にも踏み込んでいます。発注側・受注側の双方でシステム開発と
    契約に関わるすべての方に最適です。第1部は総論です。契約に関する基礎知識と、システム開発の実情に合致した契約
    について解説します。ケーススタディやコラムを交え、興味深く読み進むことができます。
    著作権、瑕疵担保責任、下請法の扱いなど、開発現場のリーダーにも必須の
    実用的で具体的な法律知識を提供します。第2部は条文の解説です。数々の契約書の中で注目すべき部分を抽出し、
    重要項目について解説します(全文はWordファイルでダウンロード提供)。
    契約の背景を設定して、実際の業務への対応をわかりやすくしています。【民法改正に対応できる】
    制定以来約120年ぶりの民法改正に対応しています。注意点および改正後の変更点
    について解説します。既存の契約書を更新したい人にも最適です。【開発・法務の双方に精通】
    本書はメガバンクでの銀行業務およびシステム開発に従事した経験を持つ弁護士が
    執筆しています。業務とシステム開発の実情に寄り添った、実用的かつ法的に
    ただしい契約書を紹介しています。【使えるひな形を提供】
    弁護士がリーガルチェックを行った、使える契約書のひな形をWordファイルで
    ダウンロード提供します。またスマートフォンなどでも読みやすいE-PUB形式の
    ファイルも提供します。【主な対象読者】
    発注側/受注側の双方でシステム開発と契約に関わる方を主な対象としています。
     ・開発担当の責任者(個人を含む)、プロジェクトマネージャ
     ・営業担当、調達担当
     ・情報システム部、経営企画部などで契約に携わる方
     ・法務部門、弁護士などの新人
    ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。
    ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。
    ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。
    ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。
  • 著名人の謝罪会見は決して他人事ではない。報告、商談、プレゼン、お詫び――働く人に求められる説明力を危機対応のプロが徹底解説。

    冨山和彦氏、推薦&解説! 「戦闘力を備えたプロフェッショナルになるための必読書」ビジネスパーソンの日常は「説明」の連続だと言っても過言ではない。そして、説明一つで企業の命運、プロジェクトの浮沈、上司からの評価を決定づけてしまう場面も少なくない。では、修羅場で私たちは何を発言し、どう振る舞えばいいのだろうか。共同通信で日銀キャップ、経済部次長を歴任し、有事における経営トップ、企業人を取材した小野氏、産業再生機構、IGPIで企業の生き死にと向き合ってきた池田氏によるコミュニケーションスキルの決定版。【内容例】どうすればメッセージは相手に伝わるのか/人は得意なところでつまずく/ジョブズのプレゼンの「形」/自分の努力をアピールしてはいけない/あえて直接言わずに遠回しに伝える/身近な情報を加工する/権力を死守する人たちが繰り広げる熾烈な心理戦/組織として言ってよいこと、ダメなこと etc.

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