セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『実用、ダイヤモンド社、奥野一成』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 『教養としての投資』を読んで感銘を受けた読者が次に読みたくなる、投資初中級者向けの教養本。プロ投資家は企業のビジネスをどのような視点で見ているのか? その思考法を獲得するには何を学べば良いのか? どんなふうに情報を集め、どうやって分析すればいいのか? それをわかりやすく解説する。優秀な投資家≒経営者であり、その思考法を身につけることはビジネスエリートへの近道でもある。



    不況が30年続き、少子高齢化には歯止めがかからず、そこへコロナや原油高、ロシアによる戦争なども起こり、日本の未来は不透明になっている。もはや「終身雇用」は幻想と言ってもいい。そんな時代に身につけたいのが「投資家の思考法」である。自分自身がビジネスの「オーナー」であるという意識を持って行動し、同時に他者に働いてもらうことで本業以外から収入を得る。その2つを可能にする「投資家の思考法」があれば、どんな時代でも生き残っていけるはずだ。



    「世界に負け続けている日本人にもっとも欠けているのがインベスターシンキングなのです。

    インベスターシンキングを身につければ、投資家として成功することができます。利益を生み続ける企業を見極めて投資できるようになります。

    それだけではありません。自分がビジネスで提供しているものの価値がわかるようになります。ビジネスパーソンとして一歩抜きん出ることができるのです。

    時代がどんなに変わっても生き抜くためには、このインベスターシンキングが不可欠なのです。」(「はじめに」より)
  • 2022年から高校の家庭科の授業に「投資」が組み込まれる。
    しかし親も教師も、どうやって「投資」を教えていいのか戸惑うはず。そこで指針となる考え方を示したい。
    「お金持ちになるにはどうしたらいいのか」をテーマに、図版などを多用し、
    わかりやすく「お金」の仕組みを解説、「投資」とは何かを説いていく。
    大人が読んでも勉強になる内容を目指す。

    実は多くの日本人が経済の仕組みをよく理解しないままに大人になっている。
    かつてはそれでもよかった。みんなと同じように学校へ行き、みんなと同じように就職し、
    みんなと同じようなことをやっていれば、「中流」くらいにはなれた。
    しかし時代は変わってしまった。
    情報通信技術が急速に発達し、世界の経済勢力図も大きく塗り替えられた。
    教育も変わっていかないと、日本はこの先、不幸になってしまう。
    変わりゆく世界の中でどうやって生きていくべきか? 
    本書は「教養としての投資」の高校生バージョンと言ってよい。若者にとっての経済の羅針盤となるだろう。
  • 人生100年時代、「老後に2000万円が必要」と言われて多くの人が絶望的な気持ちになっている。しかし、はたしてそうだろうか? それはろくに「投資」を学ばず、お金を銀行に預けっぱなしにしてきたからではないだろうか。
    日本人は投資を知らなさすぎる。投資と投機は違う。投資は危険なものではないし、いかがわしいものでもない。資本主義の健全な形態である。投資が盛んになり、優良企業にお金が集まるようになれば、日本の景気もよくなるはずだ。
    農林中金バリューインベストメンツで抜群の実績を上げるCIO(最高投資責任者)が、本来の投資のあり方とその哲学、長期投資のコツ、優良企業の見極め方などを、歴史的な背景や実例を交えながらわかりやすく解説する。

    <1時限目> 投資家の発想が人生を成功に導く
    労働者2.0を目指せ
    貧困は遺伝する
    投資をすれば働き方のマインドが変わる
    投資の起源
    永守さんに働いてもらおう
    人生100年時代の選択肢
    「時間」という有限のリソースを有効に配分する

    <2時限目> 私の投資家人生
    コンサルタントになりたかった
    長銀に入行
    刺さらない提案
    相場を学ぶ
    長銀の破たんと海外留学
    バフェットとの出会い
    バフェット流の投資を日本でもできないか
    社内ベンチャーでNVICを設立

    <3時限目> 日本人はなぜ投資が苦手なのか
    どんどん貧しくなる日本
    日本人はなぜ投資をしないのか
    子供たちに資本家マインドを
    楽して儲かることなんて絶対ない
    資本家になることは日本人としての責務である

    <4時限目> 「投資」と「投機」は違う
    投資と投機の違いを農地に例えると
    なぜ日本は投機なのか
    投機は存在しない方が良いのか
    株式は持続的に利益を生み出す投資対象
    営業利益は課題解決の対価

    <5時限目> 売らない株を買えばいい
    売らなくていい会社しか買わない
    強靭な構造を持つ会社を選ぶ
    参入障壁は必ず落ちる
    日本株に未来はあるのか
    長期投資の長期とは「永久」のこと

    <6時限目> ファンドマネジャー流 株式投資で成功するコツ
    個人投資家にありがちな誤解
    ファンドマネジャーが会社訪問で聞くこと
    仮説の立て方
    自分のレンズを磨け
    本当の株価指標の見方
    2、3年かけて買う
    株価が下がっても狼狽しないためには
    コロナ危機は大きなチャンス
    それでも保有株式を売却する時の判断基準
    投資事例をいくつかご紹介します

    <補講> 資産形成で失敗しないために
    長期投資が出来る仕組みをつくろう
    公的年金が破たんすることはない
    個別株に投資していい人、いけない人
    インデックスかアクティブか
    国際分散投資と為替リスク
  • 今年もまた京都大学で「もぐり」の学生が殺到する人気講義が始まった。講義名は、『企業価値創造と評価』。本講義の最大の特色は、毎回日本を代表する経営者たちが登壇する点だ。
    世界を変える経営者と世界を変え得る学生たち。京都大学経済学部で200人集める人気講義、『京都大学の経営学講義』シリーズ第3弾!
  • 今年もまた京都大学で「もぐり」の学生が殺到する人気講義が始まった。講義名は、『企業価値創造と評価』。本講義の最大の特色は、毎回日本を代表する経営者たちが登壇する点だ。世界を変える経営者と世界を変え得る学生たち。京都大学経済学部で200人集める人気講義、『京都大学の経営学講義』シリーズ第3弾!
  • 今年もまた京都大学で「もぐり」の学生が殺到する人気講義が始まった。講義名は、『企業価値創造と評価』。本講義の最大の特色は、毎回日本を代表する経営者たちが登壇する点だ。世界を変える経営者と世界を変え得る学生たち。京都大学経済学部で200人集める人気講義、『京都大学の経営学講義』シリーズ第2弾!
  • 京都大学に「もぐり」の学生が殺到する人気授業がある。講義名は、『企業価値創造と評価』。本講義の最大の特色は、毎回日本を代表する経営者たちが登壇する点だ。世界を変える経営者と世界を変え得る学生たち。京都大学で3年続いている講義、完全書籍化。日本最高の教室にようこそ!

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。