『実用、暮らし・健康・子育て、主婦の友インフォス』の電子書籍一覧
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【電子版のご注意事項】
※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。
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※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。
※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。
また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。
緑内障や糖尿病網膜症、黄斑変性、白内障などは失明を招く原因となりかねない。
そこで眼病を悪化させずに改善する方法を紹介
●緑内障や糖尿病網膜症、黄斑変性、白内障などの眼病だけでなく強度近視も、
放っておくと失明を招く原因となることがある。
●そこで、失明に至らないよう、血流改善や目薬のさし方、食事など、
眼の病気を悪化させずに改善するさまざまな方法を紹介していく。
◆なぜ眼病は起こるのか
◆失明に至る眼病とは?
◆目のセルフチェック
◆緑内障を解消する温あん法・まぶたマッサージ・脳点押し・
眼力上げジャンプ・耳たぶ輪ゴム・目手当て
◆糖尿病網膜症を解消する血流改善・血糖値下げ食
◆黄斑変性が治るまゆげ押し・目のツボ3点押し・さけ缶レモン・小松菜キャベツ青汁
◆白内障を撃退する翼ストレッチ
◆老眼・近視がグーンとよくなる100円メガネとぼかし絵 -
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“ずぼら""に続けることこそ糖尿病克服の近道!
ごはんも我慢したくない、運動もわざわざしたくないという人にぴったりの1冊
「運動しなきゃ……食事もセーブしなきゃ……」とわかっていても、
なかなか実行できないあなたに
「頑張らない」「無理しない」「面倒じゃない」血糖値・ヘモグロビンA1c下げの方法をご紹介!
日々の生活に簡単に取り入れられ、
医師も推奨するずぼら血糖値下げ法を大公開しています。
健康診断で「数値が高い」と言われた人や、
最近太ってきた、血圧が高くなってきたという人も、ぜひご一読ください。
●1章「血糖値 ヘモグロビンA1cを下げるずぼら動作」
寝たまま ゆる腹筋/お腹引っ込め歩き/内股さすり/壁ピタ動作 など
●2章「無理なく血糖値を下げる食べ方のコツ」
血糖値を上げない外食の方法/ヘモグロビンA1cを下げるお酒の飲み方/にんじんアイス など
●3章「寝るだけ! 貼るだけ! の血糖値下げ新療法」
昼寝をするだけ/血糖値下げインソール/10分入浴/らくだ色の腹巻き など -
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食べるだけ、飲むだけ、ちょっと動くだけ。血圧が自力で下げる方法がズラリ。
長年の高血圧を薬の力を借りず、自分の力で下げる。
血圧を自分で下げるコツを専門医・専門家が厳選し、スバリ紹介。
食べるだけ、飲むだけ、押すだけ。血圧がぐんぐん下がるあなたに大満足の方法がズラリ。
長年の高血圧を薬の力を借りず、自分の力で下げましょう。
《主な内容》
★血圧を下げる、これが忘れてはならないエッセンス
★〈血圧を下げる食べ物〉毎日口にする食べ物で自然に血圧を下げるコツ
★〈食べ方のコツ〉食べ方をちょっと変えるだけで血圧を下げるコツ
★〈飲んで下げる〉飲むだけで知らず知らず血圧を下げる特効ドリンク、作り方のコツ
★〈日常生活〉毎日の生活で無理なく血圧を下げるコツ
★〈体操・運動〉体を少し動かすだけで日に日に血圧を下げるコツ
★〈ツボ・漢方〉東洋医学の知恵で長年の血圧を下げるコツ -
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糖尿も血圧も認知症もシミ・シワも「サビ」(酸化)と「コゲ」(糖化)のせい。「サビ」と「コゲ」をそぎ落とす方法を徹底紹介。
糖尿も血圧も認知症もシミ・シワも、すべては「サビ」(酸化)と「コゲ」(糖化)のせいだった!
「サビ」と「コゲ」を防ぎ、そぎ落とす対策を徹底紹介。
食べてはいけないもの、食べるべきもの、運動のコツがわかる。
【内容】
★〈「サビ」酸化・「コゲ」糖化の基礎知識〉体じゅうの老化や害をもたらす根本原因が【酸化】と【糖化】だった
★〈「サビ」酸化防止食〉【酸化】を食い止める栄養成分と食材を使った特効レシピ・特効ドリンク
★〈「コゲ」糖化防止食〉【糖化】を食い止める栄養成分、食べてはならない食品、特効レシピ
★〈「サビ」・「コゲ」解消生活〉【酸化】も【糖化】も同時に解消する運動療法と生活療法の基本とコツとは
栗原 毅:1951年新潟県生まれ。北里大学医学部卒業。
東京女子医科大学で消化器内科学、特に肝臓病学を専攻し、2005年同大学教授。
2007年より慶應義塾大学教授。
2008年に消化器病、メタボリックシンドロームなどの生活習慣病の予防と
治療を目的とした「栗原クリニック東京・日本橋」を開院。
著書は『「血液サラサラ」のすべてがわかる本』『内臓脂肪は命の危険信号』(以上、小学館)、
『「体重2キロ減」で脱出できるメタボリックシンドローム』(講談社+α新書)、
『緑茶を食べると、なぜ糖尿病や認知症に効くのか』
『糖尿病の食事はここだけ変えれば簡単にヘモグロビンA1cが下がる』
『〈糖化〉ストップで糖尿が解消、肌も頭脳も若返る』(主婦の友インフォス)など多数。 -
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老廃物の排出という、生きていく上で欠かせない役割を担っている腎臓。腎機能が衰えて透析を受ける状態にならないためのワザ満載
●腎臓は、老廃物の排出という、人間が生きていく上で欠かすことのできない大変重要な役割を担っている。
●腎機能が衰えると、その果てに待っているのは透析。
●透析に至る原因のトップ3は糖尿病性腎症・高血圧性腎硬化症・慢性糸球体腎炎。
●こうした重篤な病気になる前に、予防できるワザを数多く集めた。
■第1章:腎臓の役割と病気(腎臓チェック&尿チェック)
■第2章:慢性糖尿病を食い止める食事
■第3章:慢性腎臓病を食い止めるかんたん動作
■第4章:慢性腎臓病を食い止めるツボと漢方 -
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血管が詰まると心筋梗塞や脳梗塞を招きかねない。そこで強い、切れない血管を作って血液をサラサラにするさまざまなワザを伝授。
●高血圧、糖尿病などの生活習慣病の人は、
血管がもろく狭くなる動脈硬化が進みやすく、血液がドロドロになりがち。
●すると、血管内に血栓ができて、心筋梗塞や動脈硬化といった血栓症を引き起こしてしまう。
●そこで、重篤な病気になる前にドロドロ血液をサラサラにして、
強い血管を作る食事や運動などのワザを伝授する。
■第1章:血管の詰まりに注意!
■第2章:血管の詰まりをなくす生活スタイル
■第3章:食事で血管の詰まりをなくす
■第4章:運動で血管の詰まりをなくす -
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糖尿病から脱するには血糖値だけではダメ。下がりにくいヘモグロビンA1cに効く食事や動作でストレスなく下げられるワザ大公開
予備軍を含めると2000万人にも達するといわれる糖尿病患者。
そしてなにより糖尿病が進行することで起こる
神経障害や網膜症など恐ろしい合併症に長年苦しむケースもあります。
糖尿病や糖尿病予備軍の人にとって気にしなくてはいけないのが血糖の数値。
しかし、それ以上に重要視されるのが、赤血球に含まれるたんぱく質・ヘモグロビンが
ブドウ糖と結合してできるヘモグロビンA1cの値です。
この数値が高いということは血中に糖があふれているということ。
深刻度で言えば、血糖値よりも差し迫った数値と言えるかもしれません。
このヘモグロビンA1cの数値を下げるのが至難の業。
食事を控えて血糖値は下がったのに、ヘモグロビンA1cはそのまま……なんて経験がある人も。
そこで本書では、ズボラでもヘモグロビンA1cを自力で下げられるワザを101集めました。
実践できるものから始めて、ストレスなく糖尿病対策をしていきましょう。 -
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耳鳴り・難聴・めまいを治らないものとあきらめていませんか。自力で解消する方法を専門家が選りすぐり紹介。今日から実践可能。
耳鳴り・難聴・めまいを治らないものと勝手にあきらめていませんか。
他人には理解できないこの不快症状を自力で解消、楽にするとっておきの方法を、
その道の専門家が選りすぐり紹介。
自宅で、今日から実践できます。
《主な内容》
●完全図解 耳鳴り・難聴・めまいはなぜ起こる/
●【食事・栄養成分】耳鳴り・難聴・めまいを改善するこの食品、この食べ方/
●【簡単動作】耳鳴り・難聴・めまいを改善する改善する簡単動作/
●【日常生活の知恵】耳鳴り・難聴・めまいを防ぐ日常生活のコツ/
●【らくらく刺激】耳鳴り・難聴・めまいを防ぐらくらく刺激法
中川 雅文:19086年順天堂大学医学部卒業。
順天堂大学医学部講師、私学事業団東京臨海病院耳鼻咽喉科部長、
順天堂大学医学部客員准教授、みつわ台総合病院副院長などを経て現職。
著書に『耳がよく聞こえる!ようになる本』(河出書房新社)など多数。
ヒーリングCD『耳サプリメント』(株式会社トマティスジャパン)の監修などもこなす -
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「尿もれ・頻尿・尿失禁」を自力で解決する方法が満載。前立腺肥大、過活動膀胱、腹圧性・切迫性尿失禁など膀胱トラブルを一掃。
人に言えない「尿もれ・頻尿・尿失禁」を自力で解決。
前立腺肥大、過活動膀胱、腹圧性・切迫性尿失禁などの膀胱トラブルを一掃。
夜間頻尿も治り、朝まで熟睡。
【内容例】
★ 完全図解・よくわかる中高年の排尿トラブル
★ 【食事・栄養成分】尿漏れ・頻尿を防ぐ、改善する食品、この食べ方、この飲み方
★ 【赤黒豆茶】ひん尿、残尿感を解消させ、膀胱を元気にする赤黒豆。前立腺肥大の撃退効果も
★ 【簡単動作】尿漏れ・頻尿を防ぐ、改善する簡単動作とながら動作
★ 【日常生活の知恵】尿漏れ・頻尿を防ぐ日常生活のコツ
★ 【らくらく刺激】尿漏れ・頻尿を防ぐらくらく刺激法
★ 【過活動膀胱】女性の尿漏れ・頻尿をもたらす
★ 【過活動膀胱】が解消できるちょっとしたコツ
★ 【日中の切迫性尿失禁】行楽シーズンの長距離移動もこれで安心、
日中の切迫性尿失禁を止める即効術
★ 【夜の頻尿】睡眠不足に悩まなくてすむ夜の頻尿を止める方法
横山 博美:昭和24年(1949年)、新潟県生まれ。医師。
弘前大学卒業後、東京大学医学部付属病院助手、
元東京都板橋区医師会理事。
現在、医療法人社団医新会理事長、長瀞医新クリニック院長。
財団法人 天然物医科学研究財団(厚生労働省所管)会長、
NPO法人日本臨床幹細胞研究会代表理事。
所属学会は、日本癌学会、日本泌尿器科学会、
日本更年期医学会、日本代替療法学会、
日本再生医療学会、日本東洋医学会 専門医。 -
糖尿病・高血圧などの万病の元でもある
余計な脂肪をスッキリ落として、
健康診断の数値もオールクリア!
◆「少し太っているだけだから」「別に病気じゃないでしょ?」
と何もせず、ぜい肉を放っておいてはいませんか?
肥満が進行することで恐ろしいのは、
糖尿病、高血圧、関節痛や脳卒中まで……
命に関わる病気にも発展しかねないこと。
医師・専門家も実践したダイエットから、食べてやせる方法、
気になるお腹周りや二の腕などの部分やせまで、
ラクしてやせるワザを集めました
◆第1章 医師・専門家が実際に行った
肥満・メタボから脱した秘ダイエット法
◆第2章 ガマンは禁物! 食べてやせるワザ
◆第3章 たったこれだけ? のかんたん動作で肥満・メタボを解消
◆第4章 肥満・メタボのメカニズムと引き起こされる病気について/
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