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『実用、あさ出版、中谷彰宏』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 仕事、人間関係、健康、お金、将来、また、家族関係など、日々悩みは尽きず、
    毎日頑張っているからこそ、ふとしたときに「とても疲れている…」と感じることがあります。

    そんな人に向けて、中谷彰宏先生が元気が出る130の珠玉のメッセージを贈ります。
    疲れたと感じたとき、ページをめくると、
    そこにはあなたに今必要なメッセージがあるはずです。

    ●この本は、3人のために書きました。

    ① 頑張ることに、疲れてしまっている人

    ② 「やめたい」と思っている人

    ③ 「疲れている人」を応援してあげたい人


    本は、おみくじ。
    開いた1ページに、今必要なメッセージがある。

    この本は、全部読まなくても大丈夫です。
    パッと開いたページを、1ページだけ読むだけでいい。
    きっとそこに、今の自分に必要な言葉があります。
    本が、読む人に話しかけています。


    ■目次

    ・まえがき

    ●第1章 「人間関係」に疲れたら
    ・イラッとすると、疲れる。笑うと、疲れがとれる。
    ・こちらには、事情がある。相手にも、事情がある。
    ほか

    ●第2章 「仕事」に疲れたら
    ・疲れるのは、一生懸命している証拠
    ・ツッコまれるのは、愛されている証拠
    ほか

    ●第3章 「コミュ二ケーション」に疲れたら
    ・失敗したら人に話そう。笑ってもらえれば、ネタになる。
    ・嫌なことを話すと、唇が荒れる。楽しいことを話すと、唇が潤う。
    ほか

    ●第4章 「SNS」に疲れたら
    ・SNSをしない人への連絡を忘れていないかな。
    ・同じ意見だけを求めると、疲れる。違う意見を楽しむと、ワクワクする。
    ほか

    ●第5章 「恋愛」に疲れたら
    ・愛の形は一つではない。新しい愛は、毎日生まれている。
    ・相手は、怒っているんじゃない。心細くなっているだけだ。
    ほか

    ●第6章 「勉強」に疲れたら
    ・暗記は、全員共通の参加賞。気づきは、自分だけの特別賞。
    ・楽しいことも、ストレスになる。発表会では、見られるのではなく、見せる。
    ほか

    ●第7章 「お金」のことが不安になったら

    ●第8章 「健康」が不安になったら

    ●第9章 「家族」に疲れたら

    ●第10章 「生活」に疲れたら

    ●第11章 「明日」が不安になったら

    ●第12章 「生きること」に疲れたら

    ■著者 中谷 彰宏
    1959年大阪府生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
    84年、博報堂に入社し、CMプランナーを務める。
    91年、独立、(株)中谷彰宏事務所を設立。
    著書は、『なぜあの人は人前で話すのがうまいのか』
    『なぜあの人は整理がうまいのか』(ダイヤモンド社)など、800冊を超す。
    「中谷塾」を主宰し、全国で、セミナー・ワークショップ活動を展開。
    2008年からは自社でも、「中谷塾」ブランドの書籍を刊行している。
  • 役に立たない雑談が最も役に立つ。

    ●この本は、3人のために書きました。

    ・1 「雑談の仕方がわからない」と言われる人。

    ・2 「雑談のネタが見つからない」と言われる人

    ・3 「雑談で、相手との距離を縮めたい」と言われる人。


    ●雑談の定義
    ・1 どうでもいい話
    ・2 どうでもいい場所で話される話

    どうでもいい話こそ、実は大切な話なのです。
    雑な場所で話される大切な話は、会社の中にたくさんあります。
    ここでの会話を増やしてくことです。

    会社で部下から慕われて「あの人についていきたい」と言われる上司は、
    仕事ができる人ではありません。単に、コミュニケーションが上手な人です。
    とくに女性の部下の満足度が上がるのは、どうでもいい話をたくさんきいてあげた人です。
    これで上司へのリスペクトが決まります。
    これは、女性だけに限りません。

    男性社員も上司とどれだけコミュニケーションがとれたかで判断します。
    「自分は話ってもらっていない気がする」
    「あいつのほうがたくさん話してもらっている気がする」
    と思うのは、仕事の量で決まるわけではありません。
    どうでもいい話(雑談)ができたかどうかで決まるのです。


    ■担当編集者のコメント
    人と会ったときにふと沈黙が続いてしまうことはありませんか?
    それが職場の苦手な同僚だったり、取引先の担当者だったり、
    はたまたエレベーターに乗り合わせた同じマンションの住人なんていうケースもあるでしょう。
    そんなときに、
    「話のネタが見つからない、なんだか気まずいなぁ……」
    と考えてしまうのは損です。
    こんなときにこそ「雑談力」は真価を発揮するのです。

    どんな相手でもたった数十秒の雑談がきっかけで、距離が縮まるかもしれません。
    同僚や取引先との雑談が盛り上がったことで、今後の仕事がよりスムーズになるかもしれません。

    あまり役に立ちそうにない雑談が、
    実は人生でいちばん役に立ったりするものです。
    本書で「雑談力」を正しく理解し、その技術を身につけることができれば、
    仕事もプライベートも今まで以上に充実するでしょう。

    「気まずい沈黙の時間を、雑談でチャンスに変えてみたい! 」
    そんな方はぜひこの本をご購入してみてください。


    ■目次

    ・第1章 たった5分の雑談で人生が変わる。

    ・第2章 エレベーターの雑談で、チャンスがつかめる。

    ・第3章 雑談することで、ネタが集まる。

    ・第4章 廊下の雑談で、勝負がついている。

    ・第5章 雑談で、距離が一気に縮まる。

    ・第6章 雑談した人を、好きになる。

    ■著者 中谷彰宏
    1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。
    博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。
    91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。
    「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。
    (本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
  • 1,430(税込)
    著者:
    中谷彰宏
    レーベル: ――
    出版社: あさ出版

    「孤独力」のある人が、愛される。
    一流の孤独を目指そう。


    ■この本は、3人のために書きました。

    1 孤独が、寂しい人

    2 孤独を、楽しみたい人

    3 孤独な人を、応援したい人


    「孤独」とは、怖く、寂しいもの――。
    そう思う人が多いかもしれませんが、それはあなたが「二流の孤独」だからです。
    「一流の孤独」は人を成長させ、人生をより楽しいものにします。
    本書では、多くの読者に様々な気づきを与えてきた著者が、
    【孤独が人生を豊かにする61の方法】について紹介します。

    今、孤独を感じていて寂しい人はもちろん、
    孤独を楽しみたい人、孤独な人を応援したい人にも、手にとっていただきたい1冊です。


    本文より抜粋
    ・孤独な人に、出会いがある。

    ・一流の孤独は、孤独感をバネにする。

    ・失敗することで、孤独になることはない。

    ・成長すると、孤独になる。


    ■目次

    1.一流の孤独と、二流の孤独がある。

    2.一流の孤独は、孤独感をバネにする。

    3.孤独体験をしなければ、大人になることはできない。

    4.成長するということは、今のグループを抜け出すことだ。成長するほど、まわりからは理解されなくなる。

    5.孤独がしんどいのではない。寂しがり屋がしんどいのだ。

    6.勉強することで、話が通じる相手がいなくなる。勉強をすると孤独になる。

    7.受け身としての孤独ではなく、自発的な孤独になる。

    8.話す相手がいないことで書くことができる。

    9.孤独になるから、人のありがたみがわかる。

    10.1人で楽しむことができなければ、2人でつき合うことはできない。



    58.自分の弱さを知ることで、相手の弱さも理解できる

    59.孤独を避けると、孤立する。

    60.一流の孤独は、他社から学ぶ。二流の孤独は、他社から学ばない。

    61.一流の孤独は、自由を大切にする。二流の孤独は、安心を大切にする。

    ■著者 中谷彰宏
  • 人間の成長は、右肩上がりではありません。
    波を打っています。
    いったん下がらないと、成長できません。

    ●上り坂は収穫をしている時期

    ●下り坂は種まきをしている時

    ●上り坂は発散、下り坂は充電

    どちらも必要な時期です。

    下り坂の結果が出ないときに、充電しておくのです。
    クヨクヨしているときは、充電しているときなのです。


    ■目次

    第1章 人生の意味に、気づこう。

    第2章 しんどいことを、楽しめる。

    第3章 前向きな努力を、しよう。

    第4章 ほめられないことを、しよう。

    第5章 好きなことを、徹底的にする。

    ■著者 中谷彰宏
    早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。
    博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。 91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。 「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。
    著書に「「つらいな」と思ったとき読む本」「「イライラしてるな」と思ったとき読む本」「なぜあの人は会話がつづくのか」(あさ出版)他多数。
  • 僕は相談を受ける仕事をしています。
    相談に来る人の問題を、なんとか解決してあげたいと思っています。
    凹んでもすぐに立ち直れる人の相談と、立ち直れない人の相談は、同じようで全然違います。

    立ち直れる人の相談は、聞いていて「もう大丈夫だな」と感じますが、
    立ち直れない人は「僕の話を聞いたあと、
    また別の人のところに相談しに行ってしまうな」と感じるのです。

    それでは問題は、いつまでも解決しません。立ち直ることもできません。
    いつまでも悩んでしまう人が立ち直るためにはどうしたらいいか、その方法をこの本に詰めました。

    ●「トラブルやアクシデントが増えるときが、ターニングポイント」

    ●「チャンスの前には、必ずつらいことが起こる」

    ●「落ち込むのは、成長の前兆」


    ■目次
    凹みから抜け出すための58 の具体例

    1 アクシデントに、感謝しよう。
    2 選択肢の中から、ネガティブなものを外そう。
    3 グチを言うことで、ごまかさない。
    4 慰めより、解決策を聞きに行こう。


    58 叱ってもらうために、努力しよう。

    ◆著者 中谷彰宏(なかたに・あきひろ)
  • イライラしない為の「メンタル力」を鍛える為には何が必要か

    ●「アクシデントがあるつもり」でいよう

    ●「ピンチは、レッスン」と考えよう

    ●「練習で、失敗しておこう」

    うまくいかなくても、アクシデントが起こっても、あわてず、冷静に対処できる力です。
    ピンチは、メンタル力を鍛えるためのレッスンなのです。

    変化した時に、人はイライラします。
    メンタル力を鍛えていれば、変化を楽しむことができます。
    時代の転換期の今が、最高に楽しいと思えるのです。


    ■目次

    ●第1章 メンタル力を、鍛えよう。

    ●第2章 アクシデントを、乗り越えよう。

    ●第3章 テンションを、高く保とう。

    ●第4章 イライラを、こうして収める。

    ●第5章 メンタル力で、運気を高める。

    ◆著者 中谷彰宏(なかたに・あきひろ)
    1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇学科卒業。博報堂に入社し、CMプランナーとして、CMの企画・演出をする。91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。「中谷塾」を主宰し、全国で講演・ワークショップ活動を行っている。
  • 本書は以下のような3人の為に書きました。

    1. 「何を言っているかわからない」と言われる人。

    2. 「言うことはわかるけど、納得できない」と言われる人。

    3. 「確かにそうだけど、やる気になれない」と言われる人。

    話し手の最終目標は、聞き手が行動することです。
    理解」や「納得」の段階を求めていると、「行動」まで至りません。
    聞き手を行動してもらえるところへいかに導くかが、話し手の責任範囲なのです。

    「理解され、納得され、行動してもらうのが伝わるということ」

    本書は「人を動かす」ことを目的とした「伝え方」の指南書です。
    どう伝えれば人を動かすことができるのかを、分かりやすい56の具体例で紹介します。

    ■目次
    第1章 聞き手の気持ちになってみることで、伝わる。
    第2章 「言いかえる」ことで、伝わる。
    第3章 「伝え方」を意識するだけで、変わる。
    第4章 伝わる質問を、しよう。
    第5章 人に好かれる、伝え方
    第6章 伝わるから、笑ってもらえる。
    第7章 オノマトペで、気持ちを深く伝える。

    ●著者 中谷彰宏

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