『実用、文藝春秋、401円~500円』の電子書籍一覧
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SPECIAL FEATURES
頂点をめぐる物語
ダービーの絆。
Derby comes on
[決戦直前インタビュー]
ジャスティンミラノ&戸崎圭太
「2人でダービージョッキーに」
[対抗馬の肖像]
コスモキュランダ
「気鋭の匠が貫く夢」
[国枝栄の悲願]
シックスペンス
「人間万事塞翁が競馬」
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ウラ表紙から
『ウマ娘 プリティーダービー』
16ページ大特集!
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[特別インタビュー]
武豊「鮮やかな復活と、ジョッキーの誇り」
[メイドインジャパンの野望]
イクイノックス
[“ダート三冠”新設]
東京ダービーも見逃すな!
[ナンバーノンフィクション]
競馬人はくじけない
角居勝彦と珠洲ホースパークのいま
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[試練の1年を終えて]
三浦璃来&木原龍一
[狂喜と涙の現場から]
レバークーゼン 120年目の悲願成就
[連載 パリへ翔ける(5)新競技のエース]
Shigekix
[バレーボール独占インタビュー]
石川祐希
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REGULAR
[秘話満載連載]
松坂大輔「怪物秘録」
FACE
花車優(競泳)
SCORE CARD INTERVIEW
登里享平(セレッソ大阪)/鍵山優真/吉原寛人/飯伏幸太
※紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。 -
●秋篠宮家の危機(1) 警察との暗闘
●伊藤信太郎環境相の女と道楽
●ストーカー男 和久井学 恐怖のシャインマスカット
●ネトフリ1位「涙の女王」と「愛の不時着」4つの共通点
●降圧剤 危ない飲み方
●広瀬すず&山崎賢人「薬指にペアリング!」
●宝島夫妻殺害事件 全肉声
●羽生結弦「SEIMEI」作曲家と白鵬実姉 不倫キス撮
●不思議の国のワイドショー パオロ・マッツァリーノ
・「虎に翼」男装よねちゃんが捨てた「世界的バレリーナの道」
・いなば食品が女帝のために「アップルウォッチ禁止令」
・ママタレ新女王 藤本美貴 自宅持ち分9対1“夫の副業”
・THE RAMPAGE 神谷健太 大家族モデルとお泊まり愛撮った!
・カブス今永昇太 港区女子に絶賛される「夜の哲学」
・LINEヤフー問題 韓国ブチ切れ ソフトバンク社長を直撃
・新連載第2回 サイバーエージェント社長 藤田晋のリーチ・ツモ・ドラ1
・阿川佐和子のこの人に会いたい 松尾潔
・新・家の履歴書 神田京子
グラビア
●原色美女図鑑 森田望智
●インタビュー“怒り”の肖像 草なぎ剛
好評連載
林真理子/草笛光子/上沼恵美子/杉本昌隆/土屋賢二/宮藤官九郎/みうらじゅん/柳家喬太郎/町山智浩/平松洋子/清水克行/塩田武士/西崎伸彦/能町みね子/鈴ノ木ユウ/益田ミリ/桜玉吉 ほか
※「週刊文春」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります -
※単行本版『メイキング・オブ・勉強の哲学』と一部収録内容が異なります。
単行本版に収録されている第四章「欠如のページをめくること」及び「資料編」は、電子書籍版には収録されておりません。ご了承ください。
「勉強とは、これまでの自分を失って、変身することである。」
発売以来、その画期的な勉強論が話題となったベストセラー『勉強の哲学 来たるべきバカのために』。
大学一、二年生を主な読者と想定して書かれた本書は、この春「東大・京大で一番読まれた本」にも輝いた。
そんな『勉強の哲学』の理解を一層深めるサブテクスト集を、電子書籍で配信する。
第一章に収録された「なぜ勉強を語るのか」では、2017年5月に行われた東大駒場キャンパスでの講演内容をベースに、教養教育の意義を問い直す。章末には学生との質疑応答も収録。
メインタイトルとなる第二章「メイキング・オブ・勉強の哲学」は、2017年7月に代官山蔦屋書店で行われた佐々木敦さんとのトークイベントを完全収録したもの。
『勉強の哲学』という本が、どのように構想され、どのように書かれていったのか、著者が実際に使用した手書きノートやワークフローの写真も参照しながら解説する。千葉雅也流のノート術、仕事術とも言える内容。
第三章「別のエコノミーへ」は、著者の幼少期までさかのぼったインタビュー。『勉強の哲学』の原点は子供時代の遊びにあった――。
『勉強の哲学』で提示された思想の実践編とも言える、充実の副読本。 -
「週刊文春Woman」◎私を「女」で括らない、週刊文春じゃなかったの? ジェーン・スー ◎ワイド特集 2015年スクープの主役 「衝撃の一言!」小泉進次郎「可愛いねえ」/川島なお美「再婚しないでね」/中川郁子「生足じゃなかった」/武藤貴也「奴隷だよ」/上西小百合「5千万円以上貯金してるんです」ほか◎スクープ秘話満載座談会 「週刊文春」皇室担当記者は見た! ◎伝説の人気2大連載が帰ってきた!●清水ちなみ あの頃、私はOL委員会だった。 ●OL委員会今昔 独身おじさん/バブル崩壊/新入社員改造計画ほか●OL委員会出身 漫画家 西炯子『週刊秋春』を読む女を主人公にする理由 ●ナンシー関「テレビ消灯時間」スペシャル再放送! ●クレームと自主規制に身悶えるテレビに映る今を、ナンシー関はどう書き、どう彫るだろうか 町山広美 ◎決定版 おんなの医学2016・北斗晶の呼びかけに「受診宣言」も続出したが……「乳がん検診」が危ない!・多種類の野菜を小鉢で5品、赤肉は1日おき がんにならない献立1週間ほか[47都道府県178施設] 保存版スーパー開業医リスト◎優秀すぎる女 ヒラリーは米大統領になれるか?◎離婚、がん、奨学金…いまそこにある貧困◎絶対、老後破産しないためのおんなのおカネ術 ◎瀬尾幸子さんの楽ちん一週間レシピ ◎又吉直樹 新・家の履歴書 ◎羽田圭介 この人と一週間 ◎能町みね子が2015年を振り返る! お騒がせ炎上BEST10 ◎阿川佐和子のこの人に会いたいSpecial 大石静 ◎益田ミリ ヒトミさんのこんな毎日 新春スペシャル ◎瀧波ユカリと読む 紳士の雑誌から ◎美容ジャーナリスト歴30年齋藤薫が伝授「美は1日にして成る」17のメソッド ◎グラビア新春美男図鑑 五郎丸歩/福山雅治/松田龍平&瑛太/佐々木蔵之介 日本全国おいしいものお取り寄せ帖 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。※「週刊文春Woman」電子版は、紙版とは一部内容が異なります。書き下ろし小説(桐野夏生氏)は掲載されていません。その他にも掲載されてない記事、ページがあります。ご応募できないプレゼントや懸賞があります。
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2016年アメリカ大統領選を読み解く!
2016年5月24日に渋谷ユーロライブで行われたトークショーの内容を基に構成・加筆した、電子書籍オリジナル。アメリカ在住の町山氏が、アメリカ現代政治史と大統領選のポイントを解説。映画ネタ、ゴシップネタも満載で、楽しみながらアメリカの今がわかる!
【主な内容】
・元々人種差別主義者ではなかったトランプ。では、一体なぜ、数々の暴言を繰り返すようになったのか?
・今回の大統領選の経緯を分析すると、二大政党制の崩壊のきざし、白人人口の減少、宗教票と共和党の結びつきの変化といった、急速に変わりつつあるアメリカの姿が浮かび上がる。
・結党時、支持層は正反対だった!? 民主党と共和党のねじくれた歴史に迫る。
・トランプだけではない! ポピュリズムによって名を馳せた、歴代のトンデモ政治家をご紹介。 -
第1部 新型コロナ完全攻略大事典
■大曲貴夫医師ロングインタビュー
■東京都のコロナ対策を総決算!
■大特集 ワクチンのすべてが分かる!
■アンケート企画 15人の名医・専門家に聞くコロナの真実!
■発生から1年でここまで分かった! 新型コロナQ&A
■後遺症で何が起きるか「考えていた何十倍もつらい……」
■感染経験者が語る そのときに備えて絶対に用意しておくべきもの30 チェックシートつき
■「マスク」で起こる肌トラブルに負けない3つの方法
■この「7つの症状」が出たらコロナ禍でも病院に行きなさい
■コロナうつを防ぐ「心の整え方」
■女性のコロナうつチェックリスト
■「コロナ太り」撃退術
第2部 高齢者のためのコロナ対策術
■コロナ禍でも長生き! 高齢者健康維持のためのQ&A
■ステイホームの罠 増える転倒「防止」5つのコツ
■万病のもと「座りっぱなし」解消術
■「肺年齢」でコロナ重症化のリスクが分かる
■医師が“食事の場”で実践している6つのこと
■認知症患者のコロナ対策術
■コロナ禍の介護施設 利用を控えるべき? 感染者が出たら?
■お葬式ルールが激変
第3部 完全収録! キーマンたちの証言
■西浦博教授独白120分「本当の完全爆発が来る」「東京は無策だった」
■特別対談 池上彰が尾身茂に迫る!
「新型コロナウイルスに関する相談窓口」リスト 2021年最新版 -
昨年、放送開始から20周年を迎えた大人気アニメ「おジャ魔女どれみ」の瀬川おんぷを特集した、オフィシャルキャラクターブックです。
内容
全4作のTVアニメシリーズとOVA『おジャ魔女どれみナ・イ・ショ』のおんぷの名場面集やコラム、インタビューを収録。
表紙は、キャラクターデザインを手がけた馬越嘉彦氏の描き下ろしです。
★TVアニメから新作映画まで「おジャ魔女どれみ」の世界
★瀬川おんぷの「神」回
★映画『魔女見習いをさがして』主演キャスト森川葵さん、松井玲奈さん、百田夏菜子さん スペシャル鼎談インタビュー
★宍戸留美さん(おんぷ役)インタビュー
★関弘美(プロデューサー)、影山由美(脚本)、ゆきゆきえ(美術デザイン)、行信三(美術デザイン)インタビュー
★映画『魔女見習いをさがして』アフレコ見学レポート
さらに、おんぷの熱心ファンや、おんぷの部屋についてのコラムも。
「おジャ魔女」ファンが楽しめる1冊になっています。
※本書は、『おジャ魔女どれみ OFFICIAL CHARACTER BOOK どれみ&おんぷ大全』に収録されている「おんぷ」ページとほぼ同じです。予めご了承ください。
映画『魔女見習いをさがして』は11月13日(金)公開!
「おジャ魔女どれみ」20周年記念企画として、11月13日に公開される『魔女見習いをさがして』。主人公は『おジャ魔女』を見て育ったソラ、ミレ、レイカの3人。『魔女見習いをさがして』への予習も兼ねて、ぜひお楽しみください。 -
「文春オンライン」に掲載したコラムを20本収録!
昭和の子供・大人たちを熱狂させたマンガ・アニメ・映画・TV番組にまつわるトリビアや、
2019~2020年に逝去した作家、俳優、声優、脚本家の追悼コラムを集めたオリジナル電子書籍。
表紙はマンガ家・唐沢なをきさんの描き下ろしです。
目次
■名作編
「なまけ者になりなさい」繊細な原画に宿る水木しげるの魂と精神
『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ』の元ネタの秘密
コロコロ読者に衝撃を与えた「酒に酔ったウルトラマン」
ブラック・ジャックは、もうひとりの手塚治虫?
漫画の神様は “連続テレビアニメーション”の神様でもあった
『なつぞら』のアニメーション時代考証・小田部羊一さんインタビュー
前編・「あの人とだけは結婚しないように」と言われ......
後編・『太陽の王子 ホルスの大冒険』はこうして作られた
令和に再評価されるべき幻の名作『巨神ゴーグ』
伝説の特撮番組「ウルトラファイト」は何がスゴイのか
■追悼編
小池一夫のもうひとつの偉業
鏡の国に還った俳優、石田信之
名匠たちが愛した八千草薫
反骨の志士を演じ切った声の名優、井上真樹夫
上原正三が手がけた、ある作品の衝撃的なラスト
志村けんにサインをお願いしたら「ドリフ全員分」書いてくれた話
ジョージ秋山との忘れられない電話
あの特撮番組の曲も手がけた、服部克久の仕事
五島勉の『ノストラダムスの大予言』に、あの作品も影響を受けていた
家計を支えるために13歳でプロデビューしたマンガ家、桑田二郎
松田優作も惚れた俳優、渡哲也の記憶
巻末対談 唐沢なをき×岩佐陽一「昭和は熱く歪んでいた!!」 -
CREA WEBの人気連載が1冊に!
これさえあれば台湾みやげは完璧です!
電子書籍ガイドブックシリーズ「bunshun trip e-guide」第3弾は台湾買いもの編!
台湾茶にパイナップルケーキ、自然派コスメにかわいい雑貨まで。
買いもの天国の台湾だからこそ、おみやげはセンスのいいお店で選びたいもの。
そこで、台湾在住20年のコーディネーター&ライターが
台北のとっておきの「アイテム×ショップ」リストをご紹介します。
自分用にも欲しくなること間違いなし!
〈かわいいもの編〉
チャイナシューズも鄭さんのウェアも! 自分みやげの本命ショップ「富錦樹355」
レトロ×モダンな「台湾花磚博物館」のマジョリカタイル柄グッズ
花布やナイロンバッグなどリバイバル雑貨は「來好」へ ほか
〈おいしいもの編〉
台湾最大のオーガニックスーパー「天和鮮物」で買うべきもの
「THREE LEAFS」のリラックスできる台湾茶
バターたっぷり。「but. we love butter」の新感覚パイナップルケーキ ほか
〈よくばり編〉
話題の漢方ブランド「DAYLILY」で美肌を手に入れる
予算500円で買える! リピーターも喜ぶお手軽みやげ ほか -
CREA WEBの人気連載「台湾ぶらぶら食べ歩き」が一冊に!
電子書籍ガイドブックシリーズ「bunshun trip e-guide」の第2弾。
台湾の楽しみといえば、やはりおいしい食べもの。
現地在住の日本人コーディネーターが歩いてリサーチ。「これさえおさえておけば」の台湾グルメが満載!
高級レストランから、屋台のB級グルメ、コンビニで買えるおやつに、ヘルシーなカフェ……、
「食」を目当てに台湾へ行くなら必携の情報盛りだくさんのガイドブックです。
番外編として、台北の占いスポットもご紹介します。
週末は台湾に、楽しい食べ歩き旅に出かけませんか?
〈ごはん編〉
台北っ子が通うローカル食堂の朝ごはん
インパクト抜群! 今「蒸し鍋」が密かなブーム
台北101の穴場な名店 最高の絶景を楽しめるレストラン ほか
〈おやつ・スイーツ編〉
レトロなお店からSNS映えの最新も アイスの店
絶対食べるべきマンゴースイーツはこれ!
片手で食べられる便利フード「包子」 ほか
〈エリアガイド編〉
タピオカだけじゃない 人気ドリンクを飲むなら「台北駅前」へ!
台北の下町・松山ストリートが面白い
故宮博物院に行くなら知っておきたいグルメスポット
龍山寺周辺で食べなきゃ損のあったかグルメ ほか
〈番外編〉
食のほかにも! 当たると人気の占い3選 -
原色美女図鑑 宇垣美里
渋野日向子 ラッキーウェアで微笑む。
のん ビームスコラボ焼酎のラベル画をデザイン
「ビームス宇宙服」登場!宇宙飛行士・野口聡一さん
設楽社長&橋本マナミ“ファッショナブル不倫”をスクープ撮!?
パルプ・フィクション 原田龍二/川谷絵音/新垣隆
石破茂「スーツとは、作業着である」
ビームス人秘録
・長嶋茂雄さん大好きビームス社長?3への異常な愛情
・渋野日向子ゴルフウェアのこだわりは「えりの裏」
・高倉健のすべてを知る男「伝説のOB」に会いに行く
・蒼井優幸せの裏に謎の恋体操あり!?
・「どんなときも」?槇原敬之?ビームス担当者に深夜のコール
・「ユニフォームをカッコよく」古田敦也の直訴で“おしゃれ燕”に
・村上春樹の一言から始まったサコッシュ作りの舞台裏
・「男はつらいよ」寅さんスタイルは今なぜウケるのか?
・スクープ!加計学園グループ校の制服がビームスだった
・DeNA?石川雄洋1000本安打で仲間に配ったあるもの
・親子二代で着てます本木雅弘とビームスの深い関係
・ビームス社長室で発見!?横尾忠則が手がけた謎の肖像画
・あのCMに出演片岡鶴太郎の作務衣もビームスだった
・区長を直撃!渋谷区役所のTシャツがなぜかビームス
・片岡義男執筆?ビームスが作っていた幻の文芸誌
・YOKO FUCHIGAMIが暴露「ビームスは屋台から始まった」!?
阿川佐和子のこの人に会いたい 設楽洋
エッセイ 小林信彦/坪内祐三/橘玲/中野翠/洞口依子/万城目学/亀和田武/福岡伸一
書き下ろし短編小説 真藤順丈
※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や掲載されないページがあります。プレゼントにも応募できません。 -
かつて、会社四季報をめくれば、上場会社の株主欄のいたるところに「竹田和平」という名前を見つけることができた。生前、上場会社百数十社の大株主であり、和製バフェットと呼ばれた竹田和平さん。貧しい菓子職人だった竹田さんはタマゴボーロで成功し、後に日本一の大投資家として名を馳せるようになる。彼の投資の神髄は、意外なほどシンプルなものだった。
「値上がりを期待して株を買ってはいけない」
「情報源はひとつで充分。会社四季報を熟読せよ」
「投資とは結局、経営者の資質を見極めること」などなど。
しかし、まっとうすぎるからこそ、みんなが見落とす盲点なのだ。さあ、今日からあなたも竹田さん流の旦那的投資術で、豊かで楽しく喜びに包まれた人生を送ってみようではないか。
解説・真田英里(竹田和平さんの最後の個人秘書) -
稀代の毒舌漫談家にして、全国中高年のスーパーアイドルといえば、綾小路きみまろさんをおいて他にありません。日本の津々浦々から引っ張りだこで、ライブの2000席は即日完売! 潜伏30年にして、メジャーデビューしてから今年で15周年を迎えます。その記念すべき年に、満を持して世に放つのが本書なのです。
抱腹絶倒のスーパーライブから3本、そして女性中高年代表(?)の林真理子さんとの爆笑対談、そしてハリウッドにまで進出してしまったCM女王のローラさんを迎えての異色対談。いまの心境を語った独占インタビューを加えて、じつに豪華な記念本に仕上がりました。先行き不明のこの世の中、くよくよしても始まりません。笑う門にはからなず福がやってきます。ここはひとつ、お腹を抱えてワハハと笑ってみようではありませんか。 -
文藝春秋の電子書籍オリジナルレーベル「文春e-Books」始動! ヒトが直立二足歩行を始めたときから悩まされてきた腰痛。最先端医療から民間療法まで、その“治療法”はまさに百花繚乱の様相を呈していますが、それゆえ肝心の「自分に適した腰痛治療は何か」「今、腰痛治療はどうなっているのか」ということが見えにくくなっています。本書は、その疑問に答えるべく、ジャーナリストの鳥集徹氏が『週刊文春』に執筆し、大反響を呼んだ連載をまとめたもの。「痛みは心から?」「トリガーポイント注射とは?」「代替医療の賢い使い方は?」「後悔しない手術の受け方とは?」等々、日々進化を遂げている腰痛治療法の取捨選択に悩むすべての人にとって、格好の羅針盤となる一冊です。電子書籍版特別付録として、専門家への聞き取り調査によって作成した「腰痛の実力医師リスト」を収録!
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戦後日本のポップスシーンとともに生きたポップスター、はじめての自伝。
日系2世のジャズ・ミュージシャンを父に持ち、十代のはじめからジャズを聴き始め、カントリー&ウェスタン、ロカビリーといった戦後復興期の音楽シーンをミュージシャンとして体験。
グループサウンズの全盛時代には、ザ・スパイダースのメンバーとして、堺正章や井上順らとともにポップスシーンの頂点に立つ。
その後もロックンロール、フォークと、さまざまな音楽に取り組み、そのハイレベルな音楽性は、小西康陽や小山田圭吾といった後進のミュージシャンからリスペクトされている。
本書では、親友で早世した俳優の赤木圭一郎や、ミュージシャン、俳優、作家、デザイナーなどが出入りした東京・飯倉「キャンティ」の思い出、松任谷由実や吉田拓郎といったミュージシャンとの交遊を、都会育ちらしく洒脱に語る。
2017年3月にがんで逝去するまで、つねに音楽活動やカルチャーシーンで強い存在感を発揮し、多くの人から「ムッシュ!」と愛された男の輝かしいクロニクル。
※単行本・文庫収録写真のうち、一部、電子版には収録されていないものがあります。※ -
本書を読まずして日本のサッカーを語ることなかれ! 1996年夏のアトランタ。28年ぶりに五輪出場を果たしたサッカー日本代表は、ブラジル戦での奇跡的な勝利で世界中を沸かせた。だが、躍進の陰で矛盾と亀裂を抱えたチームは、続くナイジェリア戦のハーフタイムで、ついに崩壊する。安易な喝采と批判を容赦なくあびせ、日々消費される報道からはけっして見えてこない監督、選手たちの葛藤を、深い愛情と洞察力によって肉迫した、スポーツ・ドキュメンタリーの新しい金字塔。
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目の前にいつも戦争があった。傷つき斃れる同世代の若者たちがいた。五月革命に揺れるパリでのベトナム和平交渉を留学生として、サイゴン陥落による南ベトナムの崩壊を海外特派員として目撃した。インドシナ戦争報道にその青春を賭け、さらに国境地帯の砲声を追って今なお戦う人びとの真実を取材した書下しノンフィクション。北ベトナム軍の一兵士からジャングルの中で祖国再興をめざす老宰相まで、みずからを傍観者と位置づけながらも、彼らを描く筆致は愛情にあふれている。
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上司の指示を「やり過ごし」、部下の不始末は「尻ぬぐい」、さらに「泥をかぶって」働く──職場によくある一見しょうもない現象に、調子のよい企業の秘密がかくれていた! 優秀な社員と強い会社の関係を豊富で愉快な実例にもとづいて解明。さらに著者は不況下の新入社員、中堅諸氏、そして経営者が陥る「何のために働くのか」という素朴にして厳酷な疑問に、長年の研究に裏打ちされた説・「未来」をキーワードにして見事に応えてくれる。会社員のための新バイブル。
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男はモンロー体型を好むのに、若い女はなぜダイエットに走るのか? 男がマスターベーションする理由は? 人間のペニスはなぜあんな形なのか? コム・デ・ギャルソンが好きな女の子と嫌いな女の子の違いは? ニグロイドとモンゴロイド、ペニスにはどんな差が? だれもが気になる疑問をスッキリ解いてくれるのが動物行動学。京大動物行動学の名師弟コンビが語り合った知のエンターテインメント! 笑って納得、さあ、あなたはどこまで信じる?
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「小春日和のような穏やかな暮らしを一変させた妻の入院、そしてあまりに唐突な末期ガン宣告。それは私にとって、すさまじい木枯らしの日々の始まりでした」。老年期のとば口でたったひとりの家族を失ない、やがて深い孤独と後悔から体調を崩し、しだいにうつ状態へと落ち込む。元NHKのお天気キャスターとして人気を博した著者が、伴侶の死、自殺未遂、精神科入院を経て回復するまでの痛切な日々を率直に語り、反響を呼んだベストセラー。
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戦火のサイゴンで日本の新聞記者が、大輪の花のような笑顔に惹かれて子連れのベトナム女性と結婚した。サイゴン陥落後、日本に移り住んだ親子3人だったが、妻のベトナム式生活ぶりと子育て方はまったく変わらず。親に絶対服従のスパルタ教育にショックを受け、可愛いペットのウサギ料理に度肝を抜かれ……毎日のように巻き起こる小事件を通して、アジア人同士のカルチャーギャップを軽妙な筆で描く。大宅壮一ノンフィクション賞受賞作品。
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1980年代の女子プロレス。華やかにリングに上がる選手たちと、熱狂する少女たちの怒涛の歓声。あれはいったい何だったのか? 柔道から女子プロレスに転向した一匹狼の神取しのぶ。中国帰国子女で、日本語がわからずに毎日見ていたテレビで女子プロレスに出会った天田麗文。日本の女子プロレスに“就職”したアメリカ人、デブラ・ミシェリー。異質な3人を通して、独自の女子プロレス文化を生みだした日本社会をふかく見つめる、第22回大宅壮一ノンフィクション賞受賞作。
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その時、沖合から不気味な大轟音が鳴り響いた――「ヨダだ!」大海嘯ともヨダとも呼ばれる大津波は、明治29年、昭和8年、昭和35年の3度にわたって三陸沿岸を襲った。平成23年、東日本大震災で東北を襲った巨大津波は「未曾有」ではなかったのだ。津波の前兆、海面から50メートルの高さまで上り家々をなぎ倒す海水、家族を亡くした嘆き、地方自治体の必死の闘い…生き延びた人々の貴重なインタビューや子どもたちの作文が伝える、忘れてはいけない歴史の真実。
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「この一冊は、欲の深い人のために書いた本である。つまり、何かを読むのに貴重な手間をかけた以上は、必ず効果(もと)をとらねばならない、と考えておられる方々に向けた本である。すなわち、人生の持ち時間をできるだけ有効に使いたい、と願っておられる方々を、念頭においた本である」(まえがき)。複雑怪奇な「人」の正体を鋭くも温かく洞察、人間関係のエキスパートがほどよく噛み砕いた文章で即効力のある本を読み解く。
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日本長期信用銀行=長銀は、エリート集団を擁し、風通しの良い行風で知られていた。戦後日本の経済成長を支え、超優良銀行だった長銀が、消滅への道を歩まされたのはなぜだったのか? 能力ある若手を登用できない組織、バブルに踊った中堅行員たち、そして巨大な不良債権をひたすら隠蔽する役員、起死回生策のはずが、逆に崩壊に拍車をかけることになった外資との提携……。長銀役員だった著者が、崩壊までの道程を、在任当時のメモなどからリアルに綴った苦渋の手記。
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大ヒット作『ゲゲゲの鬼太郎』を描いた漫画家。ラバウル島の戦闘で負傷し、隻腕となった水木上等兵。意外にも別荘評論家の水木さん。アシスタントや一族を養う経営者。世界中の妖怪を研究したいと情熱を迸らせる大正生まれ。「水木しげるという人はいつどこにいても自分の心を楽しませるものを即座に見つけだすことができる、だから幸せ」。アメリカへ、故郷・境港へ、パプアニューギニアへ、二年間の密着取材で、手塚治虫と並ぶ巨匠の実像を描く傑作ノンフィクション!
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有夫の身でありながら年下の青年弁護士・宮崎竜介の子を身ごもった歌人・柳原白蓮の人生。天皇のいとこという高貴な身分、類まれな美貌と文学の才に恵まれた彼女は、大正十年十月のある日、二回り年上の二度目の夫、無学だが九州の炭鉱王と呼ばれた伊藤伝右衛門のもとから奔り、しかも前代未聞の“女からの絶縁状”を新聞に公開する。夫の出方しだいでは白蓮も竜介も姦通罪に問われる……。小説のような人生を情熱的に生きた白蓮の生涯を、丁寧な取材で描き出す。
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日本でいちばん有名なレストランガイドが電子書籍に! 【お箸編】には、中華料理/韓国・朝鮮料理/日本料理/ふぐ・すっぽん・魚料理/とんかつ・串揚・肉料理/焼とり・とり料理/酒亭・おでん/うなぎ・どじょう/天ぷら/すし/そば・うどん/ホテルのレストラン・バーを収録。経験豊富な食通が覆面でじっくり取材した内容は、信頼度★★★★★。味・値段・サービスと、心から満足できる店を厳選しました。接待に、デートに、自分へのご褒美に!
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日本でいちばん有名なレストランガイドが電子書籍に! 【ナイフ編】には、フランス料理/イタリア料理/各国・エスニック料理/洋食/すきやき・ステーキ・たん料理/注目の店・話題の店/シティバー/ホテルのレストラン・バーを収録。円熟の老舗から伸び盛りのシェフの店、駅近の人気店…経験豊富な食通が覆面でじっくり取材した内容は、信頼度★★★★★。味・値段・サービスと、心から満足できる店を厳選しました。接待に、デートに、自分へのご褒美に!
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「秋の田の かりほの庵の とまをあらみ わが衣手は 露にぬれつつ」を第一番とする小倉百人一首は、十三世紀に藤原定家によって選び定められた。七百年ものあいだ、多くの日本人によって口ずさまれ、親しまれてきた我が国唯一の「国民詩集」である。この本は、選ばれた百首の意味、それぞれの作者の人物像、その歌がよまれた時代の背景、それに選者、定家の評伝などを、やさしく丁寧に説いたもので、よりいっそう百人一首を楽しめる入門書だ。
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ピラミッド型の会社組織にしない、自社独自の製品を作る、エキスパートを陽のあたる場所に出す、一企業の枠を超えて社会的責任を負う――戦後の混乱の中、天才技術者本田宗一郎とコンビを組み、経営を一手に引き受けて本田技研を世界的な企業にまで育て上げながらも、裏方に徹して表に出ることのなかった藤沢武夫が、自らの半生を振り返って書き記した経営理念。長引く不況、企業の不祥事が相次ぐ今だからこそ、経営とは何かを見つめなおすビジネスマン必読の書!
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「私が選手たちに本書の趣旨、狙いどころを話すと、彼らの反応はさまざまであった。ぽーんと返事のはねかえってくる者、30秒ほど考えてから、ぽつり、ぽつりとしゃべり出す者、うなりながら記憶をよびおこそうとする者──。しかし、これだけははっきりいえると思った。すらすらと、しゃべる男でも、脂汗を浮かべながら、記憶をたどる男でも、みんな他人にはいえない、自分だけの悲しみ、自分だけのよろこびを持っていた」(あとがきより)人間に焦点を合わせた感動のスポーツ・ルポ!
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東大安田講堂事件、あさま山荘事件、大島三原山噴火など、数々の難事件や災害に対処してきた「危機管理」のエキスパートが、近年の政治や企業のトラブルに触れつつ語った危機対策の戦略戦術マニュアル。阪神・淡路大震災、9・11アメリカ同時多発テロ、地下鉄サリン事件など、豊富な成功・失敗事例をもとに、問題対応の鉄則を説く。あなたが組織の人でも家庭人でも、いま何をするべきかが分かる本! ものごとの優先順位をつけると、仕事も人生もはかどります。
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植村直己はいかにして冒険家になり、いかにして「世界のウエムラ」になったか? ひとりの腕白少年が、大学へ進んで美しい山々と出会い、無一文で日本を脱出、ヨーロッパに渡りアルバイトをしながら、ついに五大陸最高峰のすべてに登頂を果たす。さらには南極大陸単独横断という目標めざして、アマゾンのイカダ下りなど過酷なまでの試練に次々と挑戦する――。大自然の中の「何か」に挑まずにはいられなかった冒険家が、みずからの型破りな青春を語り尽した感動篇。
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料理上手になる秘訣は、食物に対するあくなき好奇心と創意、工夫を持つこと。アフリカの奥地でおせち料理を作り、ニューギニアの高地で原住民に手打ちうどんをふるまい、トンガでは皇太子妃に酢ダコのレシピを伝授……。サバンナ、南太平洋の島々、熱帯雨林など世界各地で、現地の人たちと食事を共にしながら生活し、独創的な料理の腕をみがいた文化人類学者が、料理や食べ物を手がかりとして、さまざまな社会や文化を考察する。珍奇かつ痛快な知的食物探検の記録。
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ペットショップの売れ残り犬をつい購入、輸送費も省みず高知の友人にプレゼント。時間もお金もたっぷり使って見合いの場をセッティング……お節介はもはや病気の域に達する一方、イタリアでオペラ鑑賞、ついには自ら舞台でヒロインに。時代の最先端と変わらぬ人情を両立させながら、仕事に遊びにフル稼働! 美を追求しつつ、ときには世間をチクリと批評するマリコの爆笑ダイアリー! 「週刊文春」大人気エッセイ集、第23弾。
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名文家でつとに知られた三浦氏が、雑誌「オール讀物」の巻末名物コラム「おしまいのページで」に初登場したのは昭和50年。以来35年、年2篇の割で書きつづけられてきた50本近いエッセイをまとめた、まさに珠玉の随筆集。わずか1000字の中に、故郷である東北の風土やそこで暮らす人々の肌合い、或いは亡き父母を慕う心根といったものが、すぐれたデッサン画をみるように確かな筆致で表現されている。短編の名手でもあった作家の本領が伺える1冊。
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ずっと昔、パリのレストランで見た光景を思い出す。若い男が中年の美しい女性の手を、ずっと握り続け、しきりに話しかけていたっけ。あんなことはフランスだけでのことと思っていたら、身近でもっとすごいことが起こっていた。(「コイ、ヨ、コイ」より)仕事は立派なのに、なぜか中途半端な女に熱をあげる愚かな男たちに腹を立て、往年のアイドル同士が手を取り合う姿に人生の妙味を感じ、世間を騒がせる歌舞伎界プリンスの大事件を鋭く考察する。イケメンと美女・究極の美味――抜群のセンスと好奇心で時代の最先端シーンをまるごと味わう作家・林真理子の「週刊文春」連載傑作人気エッセイ!
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「三船久蔵は単なる選手ではなくて、求道的であったという点でも真の柔道家であった。……書き終えて、一業に秀でた人間のすさまじい闘志にふれた感動が、ずっしり胸底に残っている」(あとがき)。一五九センチ、五十六キロの体ながら、あくなき技の追求者として空気投げ、球車、踵返し、諸手刈、三角固めなどをつぎつぎに発明し、生涯無敗を誇った三船久蔵十段。負けじ魂と精妙な技で日本柔道を造りあげた不世出の柔道家の堂々の一生を、同郷の直木賞受賞作家が熱愛をこめて綴る。
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中国には、代々伝わる「食べ合わせ」の極意があった! 清朝宮廷で伝統医学を指導していた祖母に学んだ著者が明かす、秘伝の「食べ合わせ術」。不眠には「人参+豚肉」、肩こりには「ホタテ貝柱+ナス」、腰痛には「栗+米」。家庭だけではなく、居酒屋でもコンビニでもファミレスでも実践できる、「食べて元気になる!」技術が満載。食べ合わせ一覧表付きです。
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鉄道好きとして名高い著者が、今回取り上げたのは「地下鉄」! 張り巡らされた地下鉄路線を使って、東京中の名所を余すところなくまわってきました。上野の国際子ども図書館、護国寺の鳩山会館、大手町の逓信総合博物館、白山の小石川植物園など、訪れたスポットは50以上。なかには東京生まれ、東京育ちの著者をして、初めて行ったと言わしめる隠れ名所も……。駅近辺の美味しいもの情報も満載です。片手に携えて地下鉄に乗りたくなる、新・東京ガイドをお楽しみください。
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御歳94歳。自由闊達な精神のもと、なお旺盛な句作を続けて現代俳句を牽引し、その魅力を全身で発信している俳人・金子兜太。若者にも年寄りにも生きにくい現代を、昨日よりはラクな気持ちで生きられるように、「かくあるべし」と「かくはあるべからず」を柔らかく語って聞かせる。あたかも散文詩集のような口調で語られる、小気味よい人生訓の、とっておきの書。
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「本人術」…それは自分の顔をキャンバスにして似顔絵を描き、本人になりすまして話せば、真実がみえてくるという術。近年、世間の注目を集めた国内外の有名人──松田聖子、アラーキー、スティーブ・ジョブズ、澤穂希、島田紳助、橋下徹、由紀さおり、浅田真央など──に伸坊さんがなりました! 本人になりきって“今”を切りとる、ユーモア溢れる本人エッセイも秀逸。あとがきでは超アナログな「本人術」舞台裏も公開。何度見てもおかしい、爆笑必至の1冊!
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マリリン・モンローの死は自殺か他殺か。世紀の美女の急死にマスコミは騒然、好奇心が突出した取材攻勢に検視官は沈黙の反抗を起こす。奇遇なことにアメリカで冤罪事件を調査していた著者は、くだんの検視官へと到達することになる。大宅賞受賞作家がシャロン・テート、ロバート・ケネディの担当官でもあったトーマス野口に取材し、その謎を探る「M・モンローのヘア」他、人種差別のからむアメリカの実情をひもとくとともに日本の冤罪事件を取り上げ、刑事司法のあり方を問う注目作。
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全ビジネスマン必須の「失敗学知識」を法則化。回転ドア事故、BSE、不良債権、三菱リコール隠し……。失敗はなぜ起こり、どう活かせば良いのか。今や全社会人必須のノウハウ「失敗学」の精髄が一冊に。「逆演算」、「仮想演習」、「親分道と子分道」など、32の法則が失敗の本質を明かし、創造的仕事のための知恵を与えてくれる。失敗に学び、失敗を生かす。畑村流、実践的ビジネス書の決定版。
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