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『実用、リットーミュージック、11~20冊』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    *著作権の都合により、紙版に掲載した記事『オリジナル&ソロ・ギター・スタイルで弾く「グッバイ・トゥ・ロマンス」』は本電子版には収録しておりません。あらかじめご了承ください。

    UKの名門ハードロック/ヘヴィメタル専門誌が日本上陸!!!
    骨抜きの音楽のシーンにメタルの鉄槌を!

     『METAL HAMMER』は、1983年にイギリスで創刊されたハードロック/ヘヴィメタル専門誌です。英語圏以外でもドイツ、ポルトガル、北欧、インドネシアなどで展開することから知名度はワールドワイド・クラス。“アルティメイト・メタル・バイブル”を標榜する、世界で最も名高いメタル・メディア・ブランドです。
     そんな同誌が待望の日本語版=『METAL HAMMER JAPAN』(メタルハマー・ジャパン)として創刊! いわゆるリスナー向けの内容にとどまらず、奏法や機材紹介などプレイヤーとしての側面も持った、ハードロック/ヘヴィメタル総合誌となります!
     ヘヴィメタルは鋭く尖った反骨精神滾る音楽であり、商業重視のインスタント・ミュージックが溢れる現代シーンを打破するものこそ、ヘヴィメタルが持つ生々しく激しい“本物の音”なはず。そのためにも本誌では、誰もが全身全霊で熱狂できる世界標準のヘヴィ&ラウドなバンドを続々と紹介していきます!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。


    *紙版に掲載した記事「ジェフ・ベック「哀しみの恋人達」」と「かじってみたいジャズ・ギター」は著作権の都合上、本電子版には収録しておりません。

    あの頃、ギター・ヒーローになりたかった
    すべての大人ギタリストへ
    新ギター誌、誕生

    表紙アーティスト:のん

    ■巻頭インタビュー~みんなギターで大きくなった。
    のん(創作あーちすと)
    ■スペシャル・レポート
    Play It Loud
    ■特集1
    あの頃、みんなギター・ヒーローになりたかった。

    今や死語となりつつあるギター・ヒーローとは何だったのか? 日本を代表するギタリストChar&野村義男の対談のほか、ジミ・ヘンドリックス、三大ギタリスト、ランディ・ローズ、エディ・ヴァン・ヘイレンなど、誰もが憧れたギター・ヒーローの魅力を多角的に掘り下げていこう。

    Char×野村義男
    20世紀のギター・ヒーロー史とエレクトリック・ギターの革命
    ギター・ヒーローの起源
    僕らが憧れた永遠の5大ギタリスト~エリック・クラプトン、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジ、リッチー・ブラックモア、ジミ・ヘンドリックス
    王様 インタビュー/ギター・ヒーロー7変化
    ギター・ヒーローへの手紙 拝啓ランディ・ローズ様 橘高文彦
    アマチュア道のプロフェッショナル、ジミー桜井の旅
    斉藤和義が語る僕の好きなギター・ヒーロー
    SPITZ 草野マサムネのロック大陸漫遊記

    ■特集2
    軽くて便利に勝るものなし!
    コンパクト・マルチ・エフェクターの最新事情
    たくさんの荷物を持ってスタジオに行くのは大変だ! コンパクト・エフェクターも好きだけど、エフェクトボードは重いし......。となると、やはり一台で済むマルチが便利。最近のマルチ・エフェクターは驚くほど手軽で音質も良いし、使い勝手も向上している。大人の食指が動く、話題の最新マルチを弾き比べてみよう。スタジオのお供に最適な一台が見つかる特集。

    ■レイドバック・ルポ
    ビンテージ・ギターを愛する理由
    今や高値の花となったビンテージ・ギターだが、一体その魅力はどこにあるのか? 実際に仕事で使うプロ・ギタリスト、コレクター、楽器店主、リペアマンなどへの取材を通し、なぜ彼らはビンテージ・ギターを愛するのかその理由に耳を傾けてみよう。

    ■噂のギター・コレクターを訪ねて
    苫米地英人

    ■にっぽんのマスター・ビルダー紳士録
    杉本眞(Sugi Guitars)

    ■レイドバック・セミナー
    今さら聞けない正しい弦の張り方

    フェンダーUSAウルトラ・シリーズ
    PRSプライベートストック モダン・イーグルV
    編集後記/プレゼント

    ■連載
    The Boutique Guitar Gallery/スポルト・インストゥルメンツ
    ビンテージ・ギター・カフェ/1953年製フェンダー テレキャスター
    あの頃、ライヴ版でごはん3杯
    いま会いに行ける!ご当地トリビュート・バンド/LITTLE CHEAT
    よっちゃんのギターいじりism/野村義男
    バラしてみたい懐かしの80'sギター/トーカイMATシリーズ
    ずっとギターが作りたかったんだぜ/斉藤和義
    ギタリストの愛車/長岡亮介のシトロエン アミ6
    定年後に聴きたい おニュー・ミュージック
  • シリーズ11冊
    2,0902,200(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    *底本に掲載されているスコア「On Green Dolphin Street」は、著作権の都合により本電子版には掲載しておりません。

    ジャズ・ギターの魅力を詰め込んだ情報誌が登場!
    第1号はヴィンテージ・ギブソンとビバップを特集

    ジャズ・ギターの最新情報、機材、奏法、インタビューなど、ギタリストが知りたい情報を詰め込んだ専門誌の登場です。第1号では、今がお買い得(!?)なヴィンテージ・ギブソンと、モダン・ジャズ奏法の基本であるビバップを特集。その他、専門誌ならではの濃厚な記事を満載でお送りします!

    【CONTENTS】

    [SPECIAL ISSUE No.1]
    憧れのヴィンテージ・ギブソン
    ●Super 400CES & L-5CESの歴史と魅力
    ●L-5CESギャラリー
    ●Super400CESギャラリー
    ●Vintage Guitar Trio(中牟礼貞則、田辺充邦、浅利史花)鼎談
    ●小暮哲也インタビュー

    [SPECIAL ISSUE No.2]
    今こそ、ビバップ~眠れるモダン・ジャズ第一世代の楽園へ~
    ●ギターでバップを表現することへの挫折と再興(ビバップ・ギターの歴史)
    ●重要ギタリスト列伝~(バーニー・ケッセル、タル・ファーロウ、ハーブ・エリス 他)
    ●有識者に聞く、ビバップとギター
    ●ギタリスト別ツー・ファイヴ・フレーズ集
    ●ビバップの最終完成形「Giant Steps」をギターで攻略
    ●ビバップ的サウンド・メイキング

    [INTERVIEW]
    ジョナサン・クライスバーグ
    ウォルフガング・ムースピール
    マイク・モレノ
    メアリー・ハルヴォーソン
    チャボロ・シュミット
    横田明紀男
    笹島明夫
    高免信喜
    荻原亮
    松原慶史

    [SCORE]
    「All The Things You Are」タル・ファーロウ

    [連載]
    名手の影に銘器あり 第1回「ジャズマスター」
    小沼ようすけ ソロ・ギター・アレンジ講座 第1回「Stella By Starlight」
    宇田大志 「ジャズ・ギターに近道なし! 」 第1回「スタンダード曲のバッキング」小川隆夫のギタリスト死亡診断書ファイル 第1回「ウェス・モンゴメリー」

    *この電子書籍は固定レイアウト方式で作成されています。文字の拡大・縮小や、検索、ハイライトなどの機能は利用できません。
  • シリーズ18冊
    880(税込)

    宇都宮隆オフィシャルファンクラブ会報誌のデジタルアーカイブ!
    [第1巻] Vol.1~4

    ◆Vol.1 (1994年10月発行)
    1994年4月21日のTMN活動“終了”宣言。その年の秋、TMN終了の実感、そしてソロ活動にかけるUTSUの思い、プライベート近況など、ファンクラブに向けた貴重な第一回目のインタビューを掲載。また、ソロ・プロジェクト始動に関しエピック・ソニーレコード会議室で行われたスタッフ・ミーティング、TBSラジオで放送されていた番組「T.UTSU And So On」の最終回の様子も余すことなくレポート。記念すべき『MAGNETICA』創刊号です!

    ◆Vol.2 (1995年2月発行)
    1994年12月に収録されたインタビューには、アルバム・レコーディングの進捗から曲作りの様子まで、ソロ活動にかけるUTSUの近況が満載。1994年12月に木根尚登氏と出演した「第2回 Act Against Aids」の楽屋レポートも必見です。また、UTSUが結成した野球チーム「WHIMP(ウインブ)」の結成式&記念試合の様子もレポート! UTSUのプライベートが垣間見えます。

    ◆Vol.3 (1995年4月発行)
    なぜ1995年の活動再開が、ソロから、ユニット「BOYO-BOZO」へと変更されたのか? レコーディング中の気持ちの変化を語ったインタビュー。また西平彰氏(サウンドプロデューサー)と森雪之丞氏(作詞家)、仕掛人ふたりへのインタビューなど、BOYO-BOZOデビューに関する秘話が凝縮された号です。木根さんとともに出演した阪神大震災被災者支援コンサート出演のレポートも掲載。

    ◆Vol.4 (1995年8月発行)
    1995年5月、シングル「JUMP」で遂に動きだしたBOYO-BOZOツアーALIVEのライブレポートにUTSUの感想を交え、当時のBOYO-BOZOの活動の様子が伺えます。サポートミュージシャンからのメッセージも掲載。そして第一回目のファンクラブイベント in HAWAIの様子もレポート! ファンの皆様への感謝をこめて行われたイベント内容を、写真とともにお届け。

    ▼MAGNETICAとは
    1994年10月、宇都宮隆がより多くの人達を引きつけるように、そして、皆さんとの距離感がより強力な力で近づくようにという願いをこめて発足したオフィシャルファンクラブ「MAGNETICA(マグネティカ/磁石から由来した造語)」。そのクラブ会員限定で配布されている同名の会報誌。現在も年4回発行され、音楽活動、プライベートを問わず、“生”の宇都宮隆に触れられるファンにとって欠かせない情報源です。
  • シリーズ12冊
    770990(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    これは可愛すぎる! こねこのビンテージ・コスプレ写真集。1980年代に大ブームを巻き起こした『なめ猫』が帰って来た! すべての猫ブームはこの一冊から始まった。又吉とミケ子の名前は知らなくても、つっぱりルックに身を包んだこねこの姿には、見覚えがあるのでは? モデルねこたちの自然な表情や整列した様子は、貴重な瞬間をとらえていて、とってもキュートです。また一見チープながら、今ではここまで作り込むことは不可能というほどの、細部にこだわった精密な背景や衣装の数々も豪華かつハイテンション! 当時未発表だった写真も今回特別に収録。一家に一冊常備本です!※この作品は1981年にシンコーミュージックより単行本で刊行されたものです。

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