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『実用、幻冬舎メディアコンサルティング』の電子書籍一覧

181 ~240件目/全995件

  • 年間1000件以上の手術を成功させる「整形外科のゴッドハンド」が
    腰、ひざ、股関節の不調のメカニズムと治療法をやさしく解説。
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    高齢になると、腰、ひざ、股関節の痛みに悩まされる人が増える。
    特に近年、高齢化の進展に伴って脊柱管狭窄症、変形性膝関節症、変形性股関節症はますます増加傾向にある。
    これらを放置すると寝たきりや認知症の原因になる症候群となるが、手術によって痛みの解消と機能回復が可能である。
    ところが、「もう歳だから仕方ない」という誤った認識や、関節手術に対する理解不足から、
    痛みや不自由を抱えたまま過ごしている人が非常に多い。
    本書では、加齢による関節の摩耗という共通の原因で、歩行困難になる腰、ひざ、股関節のトラブルを、
    それぞれに精通した著者が説く「腰ひざ股関節シンドローム」という一体の概念でとらえる。
    痛む腰、ひざ、股関節が治ることを知らず、適切な治療を受けずに寝たきりになっていく多くの高齢者を救うためにも、
    高齢化が進む国民の健康を守るためにも、
    一般、関係者の枠を超えて読まれるべき一冊である。
  • Environment(環境)、Social(社会)、Governance(統治)の観点から評価する「ESG不動産投資」。
    収益性、融資、資産価値などでメリットのあるESG不動産投資について解説した初の書籍!
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    長期的に資産価値を保つために、不動産にもESGによる評価が導入され出しています。
    すでに株式投資においては、PL(損益計算書)やBS(貸借対照表)といった財務情報だけでなく、
    企業経営におけるサステナビリティ(持続可能性)に着目する機運が高まり、気候変動などを踏まえた
    長期的なリスクマネジメントや新たな収益機会創出へのチャレンジを評価するため
    E(環境)・S(社会)・G(統治)に着目した「ESG投資」が当たり前となっています。
    E(環境)では、二酸化炭素の排出量や廃棄物をどう削減するか、大気や水の汚染対策をどうするか、
    原材料やエネルギーなど資源の利用方法、生物多様性への配慮などがあげられます。
    S(社会)はかなり広い概念であり、地域コミュニティからグローバルまでさまざまなテーマがあります。
    最近では、コロナ感染症対策や「人的資本経営」などが当てはまります。
    G(統治)は、直接的には企業経営におけるコンプライアンス(法令遵守)や情報公開のことです。
    「ESG不動産投資」とは、こうした「ESG投資」の考え方を不動産投資の分野に適用したものです。
    不動産投資においてもこれまでは、インカムゲインやキャピタルゲインというリターンを
    いかに最大化するかが重要視されてきました。
    しかし、近年は20年後、30年後も安定して収益を上げ、市場価値が維持される物件をどのように選べば
    よいのかについて考えたときに、E(環境)・S(社会)・G(統治)の視点が重要になると考えられているのです。
    こうした動きはすでに金融機関で、融資の際の重要な評価ポイントの一つになりつつあります。
    不動産投資におけるE(環境)では、建物の省エネ性がまず挙げられます。省エネ性の高い建物は
    二酸化炭素の排出を抑えるだけでなく、居住環境、執務環境としても優れています。
    不動産投資におけるS(社会)では、地域コミュニティとの関わりが重要です。
    例えば地域の景観への配慮や地域の伝統文化との関わりが考えられます。
    不動産投資におけるG(統治)では、法令遵守は当然のこととして、顧客をはじめ関係者への説明責任が問われます。
    こうした取り組みを意識することで不確実性の高まるこれからの時代において、
    不動産投資で長期的に安定したリターンを確保できるのです。
    著者は京都を中心に、ワンルームマンションなどの投資用不動産を開発しているデベロッパーです。
    京都エリアではワンルームマンションの供給数トップを長年維持しています。
    京都は1000年以上の歴史を持つ日本の古都であり歴史の宝庫です。
    また、日本一厳しい景観保護のための建築規制があります。さらに、世界全体で取り組みが進む
    気候変動対策の原点となったCOP3京都議定書が締結された環境都市でもあります。
    こうした京都で活動する不動産企業として、著者はいちはやくESG不動産投資の意義と可能性に着目してきました。
    具体的な物件開発にESGの視点を取り入れるとともに、個人投資家、仲介不動産会社など
    関係者にESG不動産投資の重要性を伝えています。
    本書はESG不動産投資の入門書となっており、ESG不動産投資とは何かから始まり、
    他の不動産投資に比べてどのようなメリット・デメリットがあるのかを解説しています。
    ESG不動産投資の重要性と可能性について理解を深め、長期的に安定した資産形成を実現したい人は必読の一冊です。
  • チャンバラ合戦や謎解きゲームなど、
    社員の意識を劇的に変えるあそぶ研修とは?
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    少子高齢化による人手不足が顕在化した昨今、社員が退職するばかりで新たな人材を採用できず経営の悪化に陥る企業が増加しています。
    こうした人材難に苦しむ企業の間で、その解決策として重要性が叫ばれているのが社員の「エンゲージメント」を向上させる取り組みです。
    エンゲージメントとは社員の企業に対する帰属意識を表す指標で、これが高い企業は離職率の低下や生産性の向上といった、
    プラスの作用がもたらされることが分かっています。
    本書の著者は多様なあそびを手掛けるイベント運営会社の代表として、あそびを通した社員研修プログラムを提供することで
    数多くの企業の経営課題を解決してきました。著者はあそぶことによって役職や年功序列を取り払い、全員がシンプルなルールに則って
    平等な関係で取り組むことができ、仕事上の関係だけでは分かりにくい相手の人間性が見えるため、互いの理解を深められると考えています。
    また、チーム内で話し合って戦略を練ったり役割分担をしたりすることで普段は関わりのない部署の人とも交流が生まれるため、
    仕事をする際にもその経験が活かされ社内の連携が良くなる効果もあると言います。
    本書ではチャンバラ合戦や謎解きサバイバルといった実際の著者がおこなっている事例を挙げながら、それがなぜ社員のエンゲージメント向上に
    つながったのか、そして企業があそびによってどう変化したかについて紹介します。
    社員のエンゲージメントに課題を抱えるすべての企業の人事担当者、マネジメント層は必読の一冊です。
  • 現役アスリートを採用!? 園長という役職は不要!?
    常識にとらわれない改革を次々と行う破天荒な理事長が描く
    保育業界の未来とは――
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    保育業界では労働環境の悪化やそれによる働き手の不足といった問題が顕在化し始めています。
    業界内での人材獲得合戦は熾烈を極めており、実際保育士が集まらずに閉園に追い込まれている
    保育園も少なくありません。
    このような状況下において保育園経営者たちは、保育士から選ばれる園へと
    改革を進めていかなければなりません。
    しかし経営者には園を働きやすく、魅力的な職場へと変えていこうという意識が低く、
    待遇や労働環境の改善はなかなか進みません。保育業界には昔から、子どものためという大義名分のもと、
    自分を犠牲にしてでも働くべきという“暗黙の了解”が存在してきました。
    園児たちがいる間はひたすら子どもに尽くし、園児たちが帰った後も事務仕事や会議などを
    残業で行うのが一般化しており、労働環境は決していいとはいえません。
    著者は2006年に実家で営む保育園に入職したとき、人手不足にあえぎ、
    そのしわ寄せを受けるスタッフたちが暗い目つきで働く現場の惨状に戦慄したといいます。
    自分が継ぐ法人の内情がこのままでいいはずがないと強く感じた著者は、シフト制の徹底、
    残業および無駄な会議の廃止、公休の新設、有給休暇の取得推進など、
    保育業界の悪しき常識をぶち破る改革を次々と行ってきました。
    著者の型破りな改革に異議を唱える者もいましたが、変化のない旧態依然とした保育園業界に
    波風を立てることによって考えに共感する人たちが集まり、安定した採用や
    10年間で7つの園を新設するという結果にもつながっています。
    本書では、サーフィンを趣味とすることから「波乗り理事長」と呼ばれる著者が
    業界の常識という荒波をどう乗りこなし、保育士、園児とその親から選ばれる個性的で唯一無二の保育園を
    いかにしてつくり上げたのかを記しています。
    保育士ファーストによる職場改善の具体的な方法や、事業拡大のノウハウ、
    人材獲得戦略といった経営手法についても解説します。
    仕事に悩み、何かに挑戦したい人、何かを変えなければいけないと思う人たちに
    手に取っていただきたい一冊です。
  • 人間はエネルギーを入れる器――
    目に見えない“光”の循環を感じるために

    浄化が完了して本来の波動に戻ったところに「光源・根源
    の光」を注ぎ、光で満たされたときに地球はアセンションする。
    愛と光に満ちた平和で穏やかな「5次元世界」に移行する
    ための創造主・光源明翔の「光のみち」シリーズ。
  • 巨悪に立ち向かい、真実を暴こうとする科学者たちが、そこにいた――

    製薬会社と政府関係者たちは、自分たちの権力と利益を守るため、人々の命を脅かす医薬の真実を隠蔽し、科学を捻じ曲げ続けていた。
    そして、その危険性を明るみにしようとした科学者たちは、次々とその口を封じられ、迫害されていく......。
    この本は、それでもあらゆる困難に耐え、真実を求めて闘うマイコヴィッツ博士による、人類の未来を守るための一冊だ。
  • 介護ニーズが高まるこれからの時代
    介護事業M&Aの重要性はさらに増していく──。
    ストーリーで学ぶ介護事業承継の道筋
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    超高齢社会に突入した日本では介護ニーズが年々高まっており、厚労省によると通所介護事業所は2020年時点で約4万4000施設を数え、
    10年前と比べておよそ1万施設も増加しています。 しかしその一方で、廃業を余儀なくされる介護事業所が一定数存在するのも事実です。
    東京商工リサーチによると、介護事業所の倒産数は2015年以降から増加しており、近年では年間100施設以上が廃業しています。
    この状況に対して、著者は倒産の大きな理由の一つに国が定めている介護報酬が低いことによる経営の悪循環が挙げられると指摘しています。
    介護報酬が低いため介護事業で働く人の給与水準はなかなか上げることができず、施設側は安い給料で人材を確保しなければなりません。
    そのため人手を集められない施設は入居者へのサービスの質も低下し入居者は減っていき、施設の資金繰りが苦しくなります。
    この負のスパイラルによって廃業を余儀なくされる介護事業所が後を絶たないのです。
    介護施設を手放したいけれど、入居者を放り出すわけにはいかない。しかし、もう自分の手で運営していくのは限界だ──。
    こうした苦しみを抱えている介護事業の経営者は少なくありません。その解決策として著者が有効だと考えている手法が、M&Aです。
    M&Aであれば、新たに介護施設を運営したいと考えている人へ既存の施設を引き継ぐことができ、利用者はもちろん、
    そこで働く介護スタッフの雇用を守ることもできるのです。
    本書では複数の医療法人を運営し、73歳から介護事業のM&Aを手掛けきた著者のM&Aストーリーをつづり、
    それぞれどのような思いで買収を決意し、その後どのようなエンディングを迎えたのかをまとめています。
    悩める介護事業者を救い、日本の介護業界の未来を明るく照らすきっかけとなる一冊です。
  • 長期的な資産形成を実現するインフレ時代の新しい不動産投資戦略
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    投資を始める目的は人それぞれ違い、株式や投資信託、債券、外貨預金、FXなど投資対象となる金融商品にもさまざまなものがあります。
    さらに、30年近く続いてきた世界的な金利低下のトレンドが底打ちし、インフレ時代に突入しました。
    このような状況のなかで、どのような資産運用が自分に適しているのかを見定めるのは簡単なことではありません。
    本書の著者は「不動産×ファイナンス×AI」を駆使した独自の不動産投資サービスを展開しており、
    長期的な資産運用を検討している人にとって最適なものが不動産投資だと言います。
    その理由は不動産の賃料や価格は物価に連動して上昇する可能性が高くインフレ時代の資産防衛に有効である、という点です。
    一般的にインフレ時には不動産価格は上昇し、土地、投資用不動産、マイホームに関わらず価値が上がります。
    預金などの金融資産は目減りする一方で、不動産であれば大切な資産を守ることができます。
    また不動産は少ない自己資金で長期にわたり安定して賃料が得られるため大きな資産をつくることが可能です。
    さらに、借り入れるローンに団体信用生命保険という特別な保険が付帯していることが多く、生活を防衛する手段としても魅力だと
    著者は言います。このように不動産投資は〝攻め〟と〝守り〟が同時にできることから、不動産投資が最適な資産運用だというのが著者の主張です。
    一方で、二つとして同じものがない不動産において、その価格が適正なのか、将来どのようなリスクがあるのかを見極めるのは容易ではありません。
    その不透明性がネックとなり、株式や債券などの金融商品と比較したときに二の足を踏む人が多いのも事実です。
    しかし、この点についても著者は個別性の高さや情報の少なさをリサーチや分析で補うことができれば、
    将来一定のキャッシュフローを生み出す不動産は安全な金融商品として考えることができると断言しています。

    そこで本書では不動産投資のメリットに加え、著者が独自に開発した適正利回りと賃料から不動産の理論価格を計算する
    スコアリングモデルについて解説しています。
    長期的に安定した資産形成を実現したい人は必読の一冊です。
  • 男性ばかりの会社で専業主婦からいきなり社長に就任し
    V字回復・売上15億円増を達成させた女性経営者が語る
    女性が社会で輝くための心構え
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    公園や街角で、金属製の小鳥が4羽留まっている車止めを見かけたことがある人は多いと思います。
    これは著者が会長を務める会社の製品、ピコリーノ。
    「小さいもの」という意味のイタリア語「ピコラ」にちなんで付けられた造語で、
    「おチビちゃん」「ひよっこ」「雛」といったニュアンスです。
    大学卒業後間もなく結婚し専業主婦人生を歩んできた著者は、
    50歳のとき、父親の急逝をきっかけにある日突然社長に任命されました。
    とはいえ会社員すら経験したことがなかったためいきなり社長になってもできることなど何もなく、
    もう辞めてしまいたいという気持ちでいっぱいだったと言います。
    しかし、そんなときに著者の心にとまったのが、ピコリーノです。
    著者の脳裏に浮かんできたのは、計り知れないほどの苦労を重ねて
    この製品や会社を築き上げてきた創業当時の父親や当時の幹部の姿でした。
    そして、ここで会社を投げだしたら父親たちの苦労は水の泡になってしまうと心を奮い立たせ、
    自分もピコリーノの小鳥と同じ雛だ、ピコリーノと一緒に成長して空に羽ばたけばいいのだと思うようになり、
    自分にしかできない社長職を勤め上げる覚悟を決めたのです。
    著者が子育てを経験した女性ならではの強みを活かして社員を幸せにするという軸を貫いた経営を行ったことで、
    会社を良くするためにはどうすればよいのかを自ら考え行動できる社員が増えていき、
    現在の会社の売上は社長就任時の約35億円から1.4倍以上増え、2022年には50億円を突破しています。
    本書では、社会に出たばかりの若い人やキャリアアップを目指している人、
    仕事を辞めてしまったけれどもう一度働きたいと考えている人などに向けて、
    女性が輝きながら働く方法について著者の考えをまとめています。
    会社で活躍できる自信がない方にとって、心の支えとなる言葉に出会える一冊です。
  • 「棚に手を伸ばせない」「着替えも洗髪もできない」
    「大好きなゴルフもできない」
    五十肩で不自由な生活を強いられている人必読!
    年間600人以上の五十肩患者を治療する肩関節の専門医が、
    「五十肩の根治」を徹底解説!
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    五十肩は医学会では「肩関節周囲炎」と長年呼ばれてきました。
    その症状は、名前のとおり、炎症が起きて痛みが生じ、肩や腕の可動域が制限されるというものです。
    50代の中年層に多く見られることから五十肩と呼ばれていますが、根本的な治療法はなく、
    痛みがなくなるまで耐えて待つしかないと思い込んでいる人が多くいます。
    整形外科の世界でも、五十肩の多くはレントゲンに写らない骨以外の軟部組織に疾患の原因があることから、
    ほとんどの医師が五十肩の痛みに的確な診断を付けられず、痛み止めの処方、湿布などの対症療法、
    さらに言ってしまえば放置療法を行っている現実があります。
    しかし実は近年、MRIやエコーを使うことによって、これまでレントゲンでは難しかった五十肩の症状や
    痛みに合った治療法を導き出せるようになりました。
    本書では、五十肩の根治のために必要な検査や治療法を詳しく解説します。
    つらい五十肩に悩み、元の生活を取り戻したいと願う人必読の一冊です。
  • 朝鮮半島統一への第一歩を踏み出すために
    悲しみと苦悩に満ちた分断の歴史を改めて検証する。
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    1948年第二次世界大戦後の冷戦を背景に、
    朝鮮半島は北の朝鮮民主主義人民共和国と南の大韓民国に分割された。
    以降現在に至るまで、同一民族がふたつの国家に所属するという不自然な状態が継続している。
    両国の統一は、朝鮮民族にとってアイデンティティーに関わる悲願であり、
    国際的にも、北朝鮮の世界的孤立や南北の経済格差などは看過できない重要な懸案事項だ。
    その平和解決は、朝鮮半島のみならず、世界平和を実現するための第一歩となると著者は語る。
    本書では、国際的NGO活動を通じて長く世界平和に貢献してきた著者が、
    統一コリアに向けたビジョンとロードマップ、および歴史的背景について解説する。
    朝鮮人だけではなく日本人にも著者の思想を共有することで、
    日本と朝鮮半島における新しい調和と平和を築くための礎となる一冊である。
    2015年の発行から8年が過ぎ、内容に一部変更を加えるとともに、
    新たに推薦者記事紹介を加えた形で改訂版として出版する。
  • 「昭和的経営」を脱した
    地方の脳神経外科病院の経営改革とは
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    2018年の病院運営実態分析調査によれば、約7割の病院が赤字経営という実態が明らかになりました。
    診療報酬の抑制、少子化による患者数の減少など、病院経営を黒字化することは年々難しくなる一方です。
    しかし、赤字の状況にただ手をこまねいていては、安全な医療を地域へ提供し続けることができません。
    著者は脳神経外科医で、北海道札幌市の社会医療法人柏葉会の理事長を務めています。
    今でこそ経営は順調ですが、著者が着任した当時の病院は億単位の赤字を出し、
    経営は非常に厳しい状況でした。
    古く非効率な設備に職員も経営陣も慣れてしまい、人件費や管理費がかさんでいました。
    また、紙書類による無駄な業務や捺印フローが多数存在していたにもかかわらず
    業務の効率化に取り組まなかったため職員の長時間労働は常態化していたのです。
    さらに空き病床対策が施されないままなど、時代遅れの「昭和的経営」 が赤字の原因となっていました。
    そこで、著者は数々の経営改革を実行します。紙カルテの廃止、
    オンライン診療の導入などDXによる業務の効率化で無駄なコストを次々と削減しました。
    さらに病床稼働率のデータを分析し、病床の再編・組み換えを実施したのです。
    その結果、病院の経営は黒字に転じました。
    近年では持続可能な病院経営の実現に向けてさらなるDX活用や働き方改革など、SDGsへ取り組んでいます。

    本書では、著者が行った数々の経営改革について解説をしながら、
    どのように昭和的経営を脱し黒字経営に転換することができたのか、
    そのヒントを示しています。経営難に苦慮する病院経営者や管理職必読の一冊です。
  • 数多の「高収入貧乏」を救った独立系FPがライフプランに沿った資産形成の方法を徹底解説!
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    年収1000万円超えといえば今なお多くの人に羨まれる存在であり、
    高い収入を得るために相当な努力をしているはずです。
    しかし、残念ながら思い描いていたほど金銭面で理想的な生活を送れていないのが実情です。
    「お金はいつか貯めよう」と安易に考え収入のほとんどを使い切り、
    まとまった貯蓄もなく十分な資産形成ができていない「高収入貧乏」が少なくないのです。
    この状態を続ければ、一生お金の不安を抱えることになってしまい、
    突然の病気や失業といったリスクに無防備であるうえ、
    ゆくゆくは老後の生活資金が不足してしまう可能性さえあります。
    正しいお金の使い方、育て方を知らなければ「年収1000万円あるから将来安泰」とは決していえません。

    著者はそんな「高収入貧乏」である顧客に向けて、独立系ファイナンシャルプランナー(FP)として
    ライフプランの設計からそれに合わせた投資や保険についてのアドバイスを行っています。
    本書では年収1000万円超のビジネスパーソンに向けて、基本的なマネーリテラシーから、
    貯蓄なしの原因を洗い出すために必要な家計管理、
    お金を「流動性」「安定性」「収益性」の3つに分けて行う資産形成の方法を伝授します。

    「高収入貧乏」から抜け出し、豊かな生活を送るうえで必読の一冊です。
  • 10万件以上の地盤改良工事の実績を持つ
    「地盤改良のスペシャリスト」が、
    “安心して家を建てられる地盤”を徹底解説
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    近年、地盤の脆弱さによって引き起こされた住宅の事故が目立ちます。
    2021年7月に熱海で発生し、約30名もの方が亡くなった大規模な土石流では、
    盛り土のずさんな工事が被害を拡大したことが判明しました。
    このような大規模災害ほどではなくとも、床の傾きや雨漏り、外壁のひび割れの発生や、
    建物自体の重みで建物が不ぞろいに沈んだり地面の上を滑りだしたりする
    不同沈下というトラブルも、地盤改良工事の欠陥に原因があると言われています。
    そのため不安定なままの地盤に建つ住宅は、
    最悪の場合大きな地震が起これば倒壊してしまい、命を脅かしかねません。

    本書の著者は地盤調査・地盤改良工事を専門とする企業を経営し、
    過去約20年間で10万件以上の地盤改良工事を行ってきた「地盤改良のスペシャリスト」です。
    著者によると、地盤改良工事の欠陥は施工後すぐに判明するものではないため、
    なかには前述の住宅事故を引き起こすような手抜き工事をしている業者も実際にいるといいます。
    マイホーム完成後に地盤の問題が露呈したとしても、大きな出費を伴うため簡単に建て替えはできません。
    そのため施主も業者に任せきりにするのではなく
    家を建てる前に土地の安全性について考えることが重要となります。

    本書では代表的な地盤トラブルである不同沈下・液状化現象などを防ぐ方法、
    地盤調査と地盤改良の費用と工法、施工業者の見極め方などを分かりやすくまとめています。
    長く、安心して暮らせる住まいを手に入れるために必要な、地盤の知識を得られる一冊です。
  • 日本書紀(敏達天皇紀以降)の編年の捏造を正す!
    日本古代史研究者必読の書


    古代大和朝廷は、持統天皇4 年紀(690 年)以前においては現行干支紀年法より1 年引き下げられた古いタイプの旧干支紀年法を公用としていた!
    ◆古代大和朝廷公用の旧干支紀年法は中国秦王朝公用の干支紀年法である
    ◆顓頊暦は古代韓の辰王朝に伝来した
    ◆この辰王朝こそ天皇家の祖先である
    ◆持統4年紀に至るまで公用されていた暦術は顓頊暦と同じ四分暦であろう
    ◆奈良時代に後漢四分暦の用いられていた実例がある
    ◆太安萬侶墓誌の暦日も後漢四分暦の修正版であろう
    ◆石神遺跡出土具注暦断簡の暦日も後漢四分暦の修正版で実現できる
    ◆元興寺伽藍縁起并流記資財帳の本文の干支紀年法は旧干支紀年法である
  • 明治天皇が当時、急速に広がっていった西洋中心の学問について心配され、日本の大切な仁義などの道徳を中心とした教育が必要であるとして勅命を下されました。
    明治 15年(1882 年)、その勅命を受けた元田永孚によって編纂され、宮内省より頒布されたのが『幼学綱要(ようがくこうよう)』です。
    「孝行」「友愛」「信義」など 20 の徳目から我が国と志那の偉人にまつわる逸話が記された、明治の子どもたちの学びのための書でした。
    戦後以降の日本では『幼学綱要』について新たに解説された書籍はほぼ存在しておらず、いまではその存在を知る者も少なくなっています。
    本書は、そんな日本の未来に危機感を抱いた著者が執筆した『幼學綱要(原文)河野禎史注釈』(2021 年 マーケティング出版)を現代語訳したものです。

    【目次】
    はじめに
    第一章
    ⒈【幼学綱要頒賜の勅諭】 (明治十五年十二月)
    ⒉幼学綱要 序
    ⒊幼学綱要 例言
    第二章 幼学綱要を読む
    おわりに
    参考資料

    【著者紹介】
    昭和48年9月16日生。福岡市出身。
    大学卒業後、福岡県警察官を拝命して沖縄県警察への出向を経験。主に地域部・自動車警ら係で職務質問による犯罪検挙に従事し、令和3年3月に早期退職。
    林英臣政経塾に入塾し、林先生に師事する。
    綜學社やまとことば語り部養成協会(言本師)古典や歴史から教育の原点である徳を学ぶ私塾「幼明館」を設立して教育に関わる。
    令和4年1月『幼学綱要(原文)』(マーケティング出版)を出版。
  • 開発力≠チェック力

    開発担当者のバグ確認漏れはよく聞く問題だ。
    そのバグをリリース後に発見しても修正してくれないことも少なくない。そういった事態を防ぐために第三者テストサービスが存在している。
    その実態をソフトウェア開発企業経営者が徹底解説。
    確認者を別に設けることで迅速かつ確実にバグを発見し、バグの悩みからいち早く脱却したい企業必読の書。
  • 彼を知り己を知れば百戦して危うからず。

    谷口尚真・加藤友三郎・小野寺信など優秀な人材がいたにもかかわらず、なぜ彼らは排斥され、日本軍は誤った道へ進んだのか――。そこには、今日の官僚主義や官尊民卑主義に通ずる、軍主流を支配していた妄信的な思想があった。「情報軽視」「現実逃避」で日本国を敗戦に至らしめた、“病”の正体が明かされる!
  • 佐賀県一の慢性期病院を目指して

    医療施設が充足している環境の中で、どう価値を生み出すか。
    それは、療養に特化して、地域完結型の連携体制を構築することだった――。
    「現代に必要とされる病院」を追い求めた20年間の経営史。
    超高齢社会、人口の減少、そして医療技術の発達。そんな時代の変遷の中で求められた“機能分化”と“医療連携”。いち早くそれを察知し、満足される慢性期病院としての存在を確立するべく奔走した。しかし、徐々に実績を積み評価を受けていた中、2019年と2021年に水害が襲いかかる。この被害は、彼らに大きな困難と新たな課題をもたらした。
  • 30 年以上にわたる経験から導き出した
    「再現性の高い施術法」を提示した解説書。

    経穴の運用や選定に悩む治療家たちへ
    「冷え・瘀血・捻れ」を解消し、未病段階で治療を行う必要に迫られている現代社会。
    腰痛・月経痛・偏頭痛・自律神経失調症などの疾患にとどまらず、東西両医学を用いて難病に挑む。
    【自分でできる自宅療法付き】
  • 年間約1000件、累計1万件の白内障手術実績の医師が解説する、
    白内障手術の実態と正しい眼内レンズの選び方
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    白内障手術とは、老化によって濁ってしまった水晶体を
    除去して眼内レンズを挿入する治療です。
    本来であれば、白内障患者の「日常的に車を運転する」「読書を楽しみたい」などの
    生活スタイルに合わせて、どんな距離をよく見えるようにしたいかを明確にしたうえで
    その見え方に最適な眼内レンズを医師に選んでもらいます。
    しかし、多くの眼科医院では、患者の生活スタイルに望ましい種類のレンズがあっても、
    医院で取り扱いがないためそれが使われないケースや
    高額な多焦点レンズが勧められることもあり、
    医院都合で患者にとって最適とはいえない白内障手術が行われている現実があります。
    本書では、通常の白内障手術だけでなく他院での術後の目のトラブルを抱えた患者の
    リカバリー手術も多数手掛ける医師が、白内障手術の現状と正しい眼内レンズの選び方、
    医師の見極め方を解説します。白内障手術を考える人必読の一冊です。
  • 課題山積の不動産会社はいかにして
    「不動産×IT」のハイブリッド企業に進化したのか?

    「失敗することでしか前進する道は切り拓けない――」
    知識なし、経験なしで真っ向から挑んだDXの軌跡
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    デジタル化の遅れが顕著な不動産業界において著者はアナログ中心の現状に疑問と危機感を抱いていた。
    著者が代表取締役を務めるプロパティエージェントは、不動産開発販売事業のほかに
    DX事業やシステム受託開発事業を手掛けており、
    早くから稟議や商談、契約書の電子化など自社のDX にも力を入れてきた。
    現在の日本ではDX責任者がまだ十分に育っていないため
    中小企業ではDX推進の責任者をおくこと自体が難しく、
    中堅企業でもDXに取り組んでいない会社は多い。
    またDXに取り組んでいたとしても「コストばかりかさむ」といった課題に直面し、
    「どうしたらいいか分からない」と悩みを抱えている企業も多い。
    このほか、電子化すること自体が目的になってしまい、
    「経営効率を高める」というDX本来の目的を達成できていない事例も多いと著者は指摘する。

    本書では著者自身が自社のDX を進めた過程を時系列でたどり、
    失敗や成功、課題についてまとめることでデジタル化の過程を明示していく。
    そのうえで著者が経験から得た知見やノウハウをもとに、DXの必要性を伝え、
    多くの企業が陥りがちな課題や落とし穴についての解決方法を提示する。
  • 人生を諦めていた元高校球児が
    年商45億円企業の経営者に上り詰めるまでの
    変革と挑戦の軌跡
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    「チャンスはいつでもどこでも平等にやってくる。
    見えないチャンスをつかむのは、求める人だけに与えられる特権である」
    これは、パナソニックを創業し世界的企業へと成長させた松下幸之助の言葉です。
    チャンスはむこうからやってくるのを待つものではなく、限られたチャンスに気づき、
    それをつかむための努力をした人だけが得られるものであるということを示しています。
    仕事や人生においてさまざまな目標を掲げながらも、なかなか達成できずにいる人は大勢います。
    さらにはおかれている環境や他人のせいにして努力を怠り、現状に甘んじてなんのリスクも冒さず、
    そのあげく自分には成功をつかむチャンスが訪れなかったと諦めてしまう人も少なくありません。
    しかし松下幸之助の言葉のとおり、チャンスは訪れるものではなく、つかむものだと著者は言います。
    「幸運の女神には前髪しかない」という言葉があるように、
    やってきたそのときにつかまなくてはなりません。
    チャンスが来てから努力するのではなく、来る前の努力が成功を左右するのです。

    著者は現在、和歌山県にある父が創業した防災関連の会社の2代目社長を務めています。
    今でこそグループの売上は45億円、経常利益7億円を超え、経営も安定していますが、
    著者自身も過去にチャンスが来なかったと嘆き、人生を諦めかけた人間です。
    それは著者が高校時代の頃です。名門PL学園の野球部で、
    当時自分は将来プロ野球選手になるのだと確信していましたが、
    高校3年間で著しい結果を残すことができず、あえなく夢は潰えました。
    しかし、そのときはケガのせいにしたり、野球部の環境のせいにしたりして、
    嘆くだけで終わってしまったのです。
    その後、高校を卒業した著者は父の会社に入社し、出向先の建築設備工事の現場で働き出しました。
    周囲には「社長の息子」と色眼鏡で見てくる社員もいました。
    いつか見返してやりたい気持ちもありましたが、
    野球生活を満足いく形で終えることのできなかった著者は
    特に自分を変えることなく惰性の毎日を送る日々でした。
    そんな著者に転機が訪れたのは27歳のときです。
    出向先の現場の所長から会社のお金回りの流れについて学ぶ機会があり、
    著者はそこで初めて自社の経営がいかにずさんであるかを知りました。
    赤字経営が深刻化しており、倒産するのは時間の問題であることに気づいたのです。
    将来が一気に真っ暗になった瞬間でもありました。
    同時に、高校時代に夢を諦めてしまったことを思い出し、このままではいけない、
    会社を立て直して自分が二代目社長になって事業を成功させたいと、強い気持ちが芽生えたのです。
    それからは自分としっかり向き合い、課題を見つけては自分自身をチェンジさせ、
    新たな可能性にチャレンジすることでチャンスをつかむことができると信じ、
    経営改善に取り組みました。
    また、そうすることでやってきたチャンスをつかむだけでなく、
    新たなチャンスを生み出すこともできると考えていたのです。

    当初は何もできない社長の息子と見ていた社員も、そんな少しずつ変わる著者を見て
    経営改善の意見を聞いてくれるようになりました。
    それからは、業務効率化や実力主義の導入を図るなど、
    真っ当な会社に変えるために社内改革を断行しました。
    壁にぶつかるときもありましたが、そのたびにチェンジとチャレンジを繰り返し、
    会社をV字回復させたり、新規事業を開拓したりM&Aで事業を拡大したりと、
    チャンスを手にすることができたのです。

    本書は人生を諦めていた元高校球児が、その後の17年間で
    年商45億円の会社を率いるまでに至った歩みを通じて学んだ、
    チェンジとチャレンジを繰り返すことでチャンスを生み出すことができるという
    チャンスメーカーとしての思考についてまとめたものです。
    これから社会で活躍したいと考えている多くの若者たちにとって、
    成功への道を拓くヒントとなる一冊です。
  • 人生100年時代を
    失明のリスクなしで生き抜くための
    「目の知識」が満載!
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    医学の進歩によってがんや白血病などの病気は完治も可能ですが、
    失明したら目はもう元には戻りません。
    それにもかかわらず、病気の兆候に気づかず過ごしたり、
    不調があっても放置したりする人は多く、
    気づいたときには手遅れということも少なくないのです。

    著者は眼科医として45年以上、白内障治療を専門に国内に留まらず
    モンゴルや中国など海外でも執刀を行い、
    これまで10万件もの眼科手術を行ってきました。
    さらに目の病気でQOLを損なう人を減らしたい思いで、
    少しでも治療の質を上げるため最先端の医療技術の導入にも注力しています。

    ただいくら医療技術が進歩しても、適切なタイミングで受診しなければ、
    治るものも治らず失われた視力は二度と戻らないのです。
    また、加齢による目への影響は避けられないため、
    高齢化が進むと同時に今後目の病気もますます増えていくと考えられます。

    本書では、目の病気に関する正しい知識を得てもらうため、
    目の構造や目の老化の仕組みを説明するとともに、
    どんな目の症状があったら眼科に相談すべきか、
    将来発症する恐れのある目の病気や治療法についても分かりやすく解説します。
    さらに信頼できる眼科医療機関の見極め方や最新の検査についても紹介していきます。
  • 子どもとの毎日は「戦略」と「戦術」で楽しくなる

    幼稚園園長が教える20の極意。
    古今東西で読み継がれる世界最古の兵法書『孫子』を応用した、「戦わない」子育てメソッド。

    子育ては「戦わずして勝つ!」
    【孫子の兵法】敵が偽装して逃げるのを追ってはならない。
    【子育てでは】子どもが、逃げまわるのを追いまわして叱らない。

    【孫子の兵法】守りの上手な者は、地下に潜むように隠れてじっと機をうかがい、絶妙なタイミングを待っているものである。
    【子育てでは】見守り上手は、ほめるタイミングが来るまでじっと待って、そのときが来たらチャンスを逃がさず、すかさずほめる。
  • 徳川光圀、藤田東湖、横山大観……
    なぜ水戸藩・茨城から名だたる英傑が生まれたのか。
    なぜ数多くの「日本初」「日本一」を誇るのか。そして、なぜ岐阜県民の筆者が茨城愛を著したのか――。
    その歴史と風土に隠された、知られざるパワーを語り尽くす!

    ・渋沢栄一も心酔した「水戸学」とは?
    ・「日」本列島屹「立」の地・日立
    ・ヤンキーも博士も日本一?
    歴史、経済、文化、パワースポット、グルメ……etc.
    「都道府県魅力度ランキング」で 2019 年まで 7 年連続最下位という不名誉に甘んじた茨城県を、さまざまな角度から徹底分析。
    “最下位なんてとんでもない”真の魅力に迫る決定版!

    〈目次〉
    第1章 イバラの道は志士の道
    第2章 本当に最下位? 茨城に隠された真の実力とは
    第3章 未来に残したい茨城の心

    〈著者紹介〉
    昭和46 年(1971 年)岐阜県岐阜市生まれ。
    高校時代に司馬遼太郎の『燃えよ剣』に出会い作家を夢見る。高校卒業後、松下電工の関連会社をはじめ多くの会社を渡り歩き(長続きせず)世の常、人の常に触れる。現在は誰もが知る大手運送会社に就業中。令和2年、子供たちに素晴らしい日本を残すことを本願とした教育、慈善団体「令和天狗党」を(独り寂しく)結党。党員番号は4989 番。
    座右の銘は「夢なき者に成功なし」(吉田松陰)。
  • 就活生の迷いを解消!

    新型コロナウイルス感染拡大の影響で、就職活動事情は大きく変わった。活動範囲の限られた中でネタを絞り出し、慣れないオンライン面接に臨む学生達は自分のアピール方法に悩み、やりたいことや働くことの意義さえも見失いつつある。

    そんな学生達のために、就活生と社会人をつなぐアプリ・Matcherを通じて、1年間で300人以上の学生と面談をしてきた著者が、就職活動の本質を説く。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    賑やかな御朱印が大集結。

    著者が実際に足を運んで収集した神社仏閣の御朱印コレクションを一挙紹介。
    東京、神奈川を中心とした関東近郊の寺社から、色とりどりで趣向を凝らした希少なものを集めました。
    同じ寺社でも、季節の御朱印や令和改元の御朱印、天皇即位の御朱印など、限定版を多数収録しています。

    はじめに
    第一部 東京・神奈川の御朱印と寺社の由緒
    第二部 天皇即位関連
    第三部 他

    [著者]
    石村光市(いしむら・こういち)
    群馬県で生まれ、短大卒業後就職で神奈川県に移住。現在は県央地域在住。旅行が趣味で、今までに全国38都道府県を訪れている。平成25年頃から御朱印を集め始めた。北は福島県会津市から西は広島県福山市の御朱印まで約1000種類(1神社で複数枚頂いてる場合もある)以上所有しているが7~8割は関東地域の物です。
  • 日本のこれからを切り拓く20の提言

    私たちの賃金は頭打ちですが、投資家の報酬は我々とは桁違いで、しかも増えています。
    これは株主資本主義の持つ欠陥で、それを是正するために法人税を80%にしてポスト資本主義を実現しましょう。
    AI、LGBT、外交など、あなたが、日本が抱える問題にどう向かっていけばいいのか、その答えが、この一冊に詰まっています。
  • 若い時から始めよう自分だけの積み立て投信

    「手数料が高い」「自分で企業を選べない」従来の投資信託から、
    自由に企業を選択し運用期間も自分の裁量で決められる〝チーム投資〟へ。
    超低金利が続く現代で重要な「育財」という考え方を学んで
    楽しみながら投資スキルを身につけよう。
  • 湧き出す音楽の豊かな流れ、蛇行するドラマの激しいうねり
    新たな音楽劇の地平を拓く「ミニオペラ」の世界!

    人は、運命に呑み込まれる人間に涙し、運命に踊らされる人間を笑い、
    運命とともに生きる人間に救われる

    東京ミニオペラカンパニー公演の
    vol.1『悲戀~ハムレットとオフィーリア』、vol.2『雪女の恋』上演全記録、
    プラス新作書き下ろし脚本『クローディアスなのか、ガートルードなのか』所載

    脚本(全3篇)と楽譜(上演作品より各5曲)、初演資料(指揮者・演出家・脚本家の言葉/客席からの声/舞台写真/上演記録)、作曲家の言葉、出演者の言葉、論評、プロデューサーの言葉などを収録。
  • 約10年間で300人以上の医師の開業をサポート!
    医師専門の税理士が『ヒト』『モノ』『カネ』『情報』の
    4つの経営資源を活用したクリニック経営を徹底解説
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    地域に愛され頼られる存在になるという理想を掲げ医師がクリニックを開業しても、
    実際には利益が上がらず赤字や資金繰りに苦しむケースが後を絶ちません。
    集患に力を入れようにも広告費用の捻出も困難で、経営が一向に改善しない状態が続く――
    そんなクリニックではスタッフは安心して働くことができず定着しにくくなります。
    スタッフの入れ替わりが増えればサービスの質も落ち、
    悪評が立ってますます集患ができなくなる、というような負のスパイラルに陥るのです。

    クリニックへの支援に特化した税理士法人の代表を務めている著者は、
    これまで300人以上の医師の開業を支援してきました。
    そして顧客であるクリニックの95%以上で支援の開始から2年以内に黒字化を達成しています。
    クリニック経営の成功には何が必要となるのか、著者は独自のメソッドである
    「ヒト」「モノ」「カネ」「情報」という4つの経営資源について
    見るべきポイントがあると言います。
    人材採用、建物・設備購入、広告施策、これらのポイントを押さえることで、
    なぜクリニック経営を軌道に乗せ、黒字化することができるのか、詳しく解説します。
    これからクリニックの開業を検討している医師や開業後に思うように利益が出ない医師にとって、
    成功への道を拓くヒントとなる一冊です。
  • 難しい専門知識は必要なし!
    「商品特性の把握」「ターゲットの明確化」
    「目標数値の設定」の3ステップで
    Webマーケティングはうまくいく!
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    Webマーケティングの担当になったものの、会社のなかに詳しい人がいないため、
    何から手を付けてよいのか分からず頭を抱える担当者が多くいます。
    インターネットで「Webマーケティング」と検索しただけでもホームページの改修やSEO対策、
    広告運用など膨大な量のやるべきことが書かれています。
    いざ外注先に依頼しようにも、何をどう頼めばいいのかも分からず、
    担当者が途方に暮れてしまうのも無理はありません。

    しかし、Webマーケティングは3つのステップを踏まえ、外注先と協力すれば必ず成功させられます。
    難しいWebマーケティングの知識は必要ありません。
    本書では、Webマーケティングの担当者になったら外注する前に理解しておくべき3ステップ、
    さらに失敗しない外注先選びを分かりやすく解説します。
    自社のWebマーケティングを成功に導きたいWeb担当者必読の一冊です。
  • 糖尿病、糖尿病予備群必見!
    血糖値のコントロールに有効なセルフケアを
    糖尿病のメカニズムとともに徹底解説
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    近年、糖尿病患者と健診等で高血糖を指摘されるなど糖尿病の可能性が否定できない予備群は、
    食生活の欧米化を背景に右肩上がりを続けており、
    全国で2200万人以上にのぼるとの推計も出ています(令和元年国民健康・栄養調査)。
    糖尿病は今や現代の国民病であり、多くの糖尿病患者が症状に悩まされています。
    糖尿病患者は治療を開始すると一生、薬が手放せなくなるケースがほとんどです。
    長引く治療により身体的にも経済的にも負担を強いられています。
    ひとたび糖尿病と診断されれば、医者から厳しい食事制限や運動指導を受けることになります。
    また血糖値を下げるために何種類もの薬が処方され、
    改善が見られなければインスリン注射を毎日打つ必要もあります。
    しかし、生活習慣を見直したり薬を服用したりしても、多くの場合その効果は一時的なものでしかありません。
    また、厚労省や糖尿病の専門機関が発表する文書でも、糖尿病が完治するという表現は避けられています。
    治療目的は、高血糖状態が続くことにより引き起こされる網膜症や神経症状などの
    続発症(合併症)を予防することにおかれているのです。
    現代医学の治療法で糖尿病を完治することは難しいといわざるを得ません。

    著者は全身を診る治療家としての立場から長年、研究と臨床を続け、
    CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)であれば、糖尿病を克服することが可能であることを証明しました。
    CSFプラクティスとは、ヒトは肺だけでなく脳でも常に呼吸をしているという
    「脳呼吸」の考え方を基にした治療法です。
    脳呼吸は、頭蓋骨の中を満たして脳を守っている脳脊髄液を全身に循環させる働きのことで、
    全身の細胞を活性化して免疫力を高める効果があります。
    この治療法によってこれまで40年余りにわたり数多くの糖尿病患者の症状を改善してきました。
    脳呼吸が正常に行われていない場合、細胞が十分に活性化されなくなり、
    全身の組織や臓器に老化・硬化をはじめとする機能不全が起こってしまいます。

    糖尿病の発症も、脳呼吸が正常に行われないことで
    糖代謝の役割をもつすい臓が老化・硬化による機能不全を起こし、
    血糖値のコントロールができなくなることが原因と考えられます。
    そして、このCSFプラクティスであれば頭蓋骨のゆがみを矯正して脳呼吸を促進させることで、
    すい臓の糖代謝能力も上げることができるため、糖尿病の改善や発症の予防を促せるのです。
    本書では、CSFプラクティス施術の概要についてのご紹介、
    脳呼吸によって脳脊髄液の循環を促し、糖尿病および糖尿病予備群の
    治療・改善につながるメカニズムを解説します。
    あわせて、自宅で気軽に始められるケアや予防法についても紹介している一冊です。
  • マーケット調査、物件個別調査、収支計画
    3つのポイントを押さえて儲かる物件を見極めろ!
    不動産投資で勝つための
    正しい物件の選び方をプロが徹底解説
    投資初心者必読の一冊!
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    不動産投資に失敗して、撤退する人が後を絶ちません。
    投資家は失敗をしないようにと思いながらも、
    不動産会社が提供する物件情報だけを見て物件購入の判断をしがちです。
    不動産会社は投資判断に必要な情報を提供してはくれますが、
    リスクの高い物件を勧める悪徳業者がいないとも限りません。
    物件を高値づかみしてしまったり、空室が埋まらず予定した賃料が得られなかったり、
    修繕に想定以上のコストがかかるなどの理由から、
    購入した物件をやむなく損切りのために売却せざるを得ないケースも多々あります。
    もちろん投資ですから必ず成功する、ということはあり得ません。
    しかし近年は、物件購入の判断はよりしやすくなっています。
    全国の不動産関連情報を集積したビッグデータから、該当エリアの家賃相場や空室率、
    1年ごとの平均家賃下落率などを知ることができます。
    該当エリアに絞り込んだ年齢別人口分布や人口密度なども割り出すことができます。
    こうしたさまざまな情報から投資物件の5年、10年先までの収益や
    さらには売却予想価格までシミュレーションすることができるのです。
    本書では、不動産投資における物件の情報収集や業者選びに関する問題点を指摘するとともに、
    これから投資判断をしていくために必要な物件価格や利回りなどの「マーケット調査」、
    管理・修繕状況などの「物件個別調査」、シミュレーションをするうえで重要な「収支計画」について
    具体的に説明していきます。
    投資初心者が不動産投資で勝つための道しるべとなる一冊です。
  • 水戸の動物病院に高度医療を導入し、リハビリ施設を設置。
    年間約400件の手術で地元のペットの命を救う
    アニマルドクター挑戦の軌跡――

    愛するペットの命を守りたい飼い主必読の一冊!
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    ペットの飼い主にとって、かわいい家族が苦しむ姿は見たくないものです。
    病気になればなんとしてでも治してあげたいと思うのは当然のことです。
    しかし、地方の動物病院と大都市の動物病院との間にある医療格差によって、
    愛するペットの治療が満足にできないケースが頻繁に起きています。
    著者は、東京の獣医学大学を卒業後、地元である水戸の動物病院に就職してから、
    動物たちが満足な検査や治療を受けられずに命を落としてしまっているケースを多く見てきました。
    東京の病院であれば完治できるのに、地方の病院では設備も医療技術も足りないために
    治療できないという格差の現実を目の当たりにしたのです。
    目の前で命が失われていくことに我慢できなくなった著者は、
    さらに高度な獣医療を学ぶため母校の大学病院での研修を決意。
    約3年にわたる勤務の間、地元の動物たちの命を救う場をつくりたいという一心で
    最新の治療法や手技を学び、経験を積んでいきました。
    そして2011年に、念願がかなって水戸に動物病院を開業しました。
    動物たちを大都市の病院へ転院させることなく自院ですべての治療を完結させるという目標のもと、
    CT(コンピュータ断層撮影)や腹腔鏡などの高度な医療機器を導入し、
    治療を行ってきました。間もなくМRI(核磁気共鳴画像法)も導入予定で、
    開頭術・開心術・放射線治療など、一部の特殊な開頭手術以外はほとんどすべての治療が可能となります。
    また、術後のペットができる限り元の生活に復帰できるようにリハビリテーション施設をつくり、
    治療だけでなくペットと飼い主のQOL(生活の質)の向上まで、自院で完結できるようにしています。
    本書では、大都市と地方の間に厳然として存在する獣医療格差に挑んできた
    アニマルドクターの軌跡をまとめています。
    地方に住んでいる飼い主も命を諦めない選択ができることを知るきっかけとなる一冊です。
  • 多くの人が抱く心得違い

    着るのが難しい、
    窮屈で動きにくい、
    約束事だらけで不自由……

    もっと気楽に、もっと自由に着物を楽しむ方法を知り、
    美しい着物の世界への第一歩を踏み出すきっかけとなる一冊です
    ----------------------------------------------------------
    着物は古来より脈々と受け継がれてきた日本の伝統文化です。
    平安時代、貴族は豊かな自然と四季の移ろいのなかで独自の美意識を発展させ、
    それらを着物で表現してきました。
    着物には日本人がもつ豊かな感性や、伝統を愛する和の心が詰まっています。
    昨今着物姿の人はほとんど見かけなくなりました。
    興味をもっている人も、ルールやマナーが分からない、自分で着るのが難しいと考え、
    諦めてしまっているのではないでしょうか。
    しかし着物は本来もっと自由で快適なもので、春夏秋冬を表現する楽しさや、
    まとえば身につく美しい所作、文様や意匠に隠された奥深い和の文化などの魅力があります。
    日本人に生まれながらも、着物を楽しまずにいることはとてももったいないことです。
    本書では山陰地方を中心に海外にも拠点をもつ呉服店を経営し、
    ラジオやYouTube、講演活動で着物の魅力を発信する著者が、
    着物に表現される日本の伝統文化や、普段着としての自由で快適な着物の魅力を伝えます。
    着物に興味があるけれど、なかなか最初の一歩を踏み出せない貴女の背中を押す一冊です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    なんでもない日常に彩りを添える
    26品のときめきレシピ

    見た目の美しさだけではなく、
    自然の素材や味にこだわって生み出された
    体に優しい和菓子のつくり方を、季節や場面ごとに紹介。
    さて、今日のお茶タイム、どんなお菓子で楽しみましょうか。
  • The ideology that will transcend even death.

    A doctor running an aged day care since the long-term care insurance system was first implemented in Japan explains life and death based on existential philosophy-like beliefs and the hope that can be found therein.

    This book will help you find your true self and live free from loneliness.
    With real life stories composed at the day care.

    〈Contents (chapters)〉
    Introduction

    About me
    Chapter 1 Flow of Thought
    Chapter 2 The Nice Day Journey
    Establishment of the long-term care insurance system
    Historical changes in the plight of those requiring care
    The beginning of Nice Day
    The first attendees
    Issues between staff
    From individual therapy to group therapy
    Signs of change at Nice Day with reverse thinking
    Analysis of the reverse thinking effect
    Therapeutic community
    The criteria for TC
    The TC approach
    A comparison between Nice Day and TC
    The TC-like community makes it Japan’s “mahoroba”
    Another look at Nice Day
    Memorial services and Heidegger’s philosophy
    Differences between TC and fundamental co-existence (community of salvation)
    Realization that life is finite
    Relationships at Nice Day
    The Nice Day scene
    Life stories
    Chapter 3 Life Stories at Nice Day
    Akio Akamatsu
    Tatsuko Shinoda
    Tomiko Hasegawa
    Yukihiro Hamada
    Chiharu Hayakawa
    Masayuki Higuchi
    Ms. S. H.
    Hajime Fujita
    Ms. T. M.
    Mr. Y. W.
    Chimao Motojima
    Life story effect survey results March 2021
    Some remarks about the survey

    Conclusion
    Reverse thinking and nursing care with love
    Fundamental issues of scientific humanity
    Conditions for keeping older people at home
    Conditions for the emergence of a community of salvation
    Getting closer to the ideal community
    Step one: I recommend nursing care with love by reverse thinking
    Step two: “Demonstration” of the respect for the aged concept

    Afterword

    〈Author’s bio〉
    Yoshihiro Ito
    Dr. Ito was born in Kyoto City. In 1961, he entered the faculty of engineering at Kyoto University before transferring to the university’s medical faculty in 1963 and graduating in 1967. That same year he enrolled in a doctoral course in physiology at Kyoto University. In 1971, he withdrew from the course and was appointed director of radiology at a general hospital in Kyoto City, a position he retired from ten years later. In 1981, he opened Ito Clinic then an adjoining large-scale day care for 60 attendees in 2001. Find Dr. Ito on Facebook.
    He is also the author of “Jiritsu Kunrenho no Igaku” [The Medicine of Autogenic Training] (published by Chuko Shinsho).
  • What is needed to open the future door is kindness in caring for others, dreams, and hopes. Illuminating a new future will illuminate it ahead as well. Our mission is to help as many people as possible to correctly receive the messages from the Light Presence and regain their original gentle hearts.

    <About the author>
    Born in 1957. After graduating from Hokkaido University, worked for a foreign pharmaceutical company. In 1995, founded and became president of a pharmaceutical advertising company. In 2006, founded a university-launched venture company developing pharmaceuticals and became president. In 2019, founded and became president of the company to implement the grand plan of 1200 years of the Light Presence. Currently implementing the Dragon Project. Field research on the sacred places across the country. Revealing the hidden codes and messages from the higher dimensional universe and distributed them on YouTube. Also writes a guiding book, the Oracular Esoteric Buddhism Teachings (the Kokuten Scripture) and novels to open the door to a new era in the northern sacred place.
  • その心理、解き明かします。

    感覚、記憶、意識、認識、その連環に秘められたものとは。
    AI時代に問う“わたし”の成り立ち。

    「何かに対してアウェアネスをもっていることというのは、何かを『認識』しているという表現がなされる場合もありますが、一般に、認識していると考えられる状態と、認識していることが意識されているということとは、違うことと考える必要があります。生体が認識していると考えられる場合であっても、必ずしもそれが意識されているかどうかはわからないといえ、仮に意識されていなくても、生体としての認識システムが作動している場合もあるからです。」 (本文より)
  • 買取専門店業界No.1・全国店舗数1,200店(※2022年6月現在)
    2019年 20期 89億円
    2020年 21期 125億円
    2021年 22期 239億円
    2022年 23期 470億円
    2023年 24期 700億円予想
    目指せ!! 年商1兆円

    第一部 おたからや誕生秘話
    第二部 買取ビジネス
    第三部 おたからや発展の秘訣
    コラム 「フランチャイズオーナーは一国一城の主」「業者市場」「新卒採用」などを収録。
  • 新しい暮らしはビジネスリーダーから学べ

    あなた史上、最高の状態で生きる手引き書
    ・理想と現実にギャップがある
    ・働き方や生活の仕方に強いストレスを感じる
    ・定年後の生活が不安
    悩みから解放され爽快に生きるためのアプローチ方法を解説。
    自分らしさを大切に、心身ともに豊かな暮らしを手に入れるための一助となる書。
  • 若手医療人たちへ贈る、未来を切り拓くためのヒントがここに!

    40年近く大学医学部で教鞭を取り、大学病院では研修医を含めた若手医師の指導に携わってきた著者が、医学部生としての心構えや国家試験に向けた対策、医師になった後のキャリアパスなどを幅広く解説する。
    医学部入学を目指す人、研修医として学んでいる人、医師として活躍したいと考えるすべての医療人必読の一冊。

    <目次>
    はじめに
    1医学の道とは?
    2医学の分かれ道
    3医学部教養で自由な学習を
    4将来役立つ基礎医学
    5臨床医学の学習はもちろん重要
    6病院実習で実践学習を
    7医師国家試験へ向けた対策
    8卒後臨床研修の進め方
    9理想的な医師
    10医局の選択が未来を変える
    11医師としてのさまざまな道
    12医師のワーク・ライフ・バランス
    13医学を志す皆さんへ
    おわりに

    <著者紹介>
    玉木長良(たまきながら)

    高校生の時に1年間米国に交換留学、帰国後京都大学医学部に入学、卒業後医学博士を取得した。その後米国ハーバード大学に2年間留学、最先端の研究を学ぶ。帰国後、京都大学スタッフを務め、1995年より北海道大学医学部核医学教室の教授として勤務。そこで定年までの21年あまりを過ごす。その間、大学病院副病院長や、医学部長などの要職も務める。
    現在は京都府立医科大学で特任教授として、また放射線科医として、後輩の指導に当たっている。主な著書に、「学ぶことは生きがい 大学と共に歩んだ60年の経験より」(三浦印刷)などがある。
  • 現役臨床医が綴る「江戸時代の医療」に関する笑い話、奇妙な話、怖い話

    「江戸時代の民衆の暮らしぶりや江戸文化の「粋」について書かれた本は多く存在しますが、自身の専門である「医療」をテーマとしました。いくさが無くなって生命を尊重する風潮が生まれ、生活の質にも目が向けられるようになってきたことで、医療需要が一挙に増大し、経済力の向上と相まって、史上初めての「医療の大衆化」が生まれたのがこの時代だったからです。一応は『医学史』の体裁をとっていますが、こぼれ話として付け加えた雑談も含めて笑い話、奇妙な話など豊富な内容となっております。現代の医療と比べるなどしてお楽しみください」(著者)
  • 米国司法と格闘した弁護士が緊急提言! 日本よ「アメリカ司法」に対処せよ。

    「社会や経済の国際化とともに、司法も国際化され、各国の基準は徐々に一本化されつつあります。日本の当局も、民間企業も、この流れに乗り遅れないよう早期の対応をとってほしいと思います。昨今、米国が「属地主義」の概念を大幅に変えてしまいました。米国の法律が米国“外”で活動する米国“以外”の人や企業にも用いられることがおこるようになったのです。米国と日本の法律の違いを理解しただけでは十分ではありません。驚くような結果を生むアメリカの司法制度や政策とはどのようなものなのか、その根底に存在する考えとは何なのか。米国本司法の神髄までよく理解する必要があります」(本書抜粋)
  • 「本当に無生物なの?」
    「なぜ急速に感染拡大する? どうして変異しやすいの?」
    「ワクチンはどのような仕組み? ウイルスmRNAの働きとは?」
    「“癌ウイルス”にはどういうものがあるの?」
    素朴な疑問を徹底解説!
    中高理科の知識でわかるウイルス学の入門書。

    天然痘、はしか、インフルエンザからSARS、ノロ、新型コロナまで
    太古の昔から現代まで、たびたび人類の暮らしや世界経済を脅かしてきたウイルス。
    既に数百万種以上が存在し、今後もさらに新種が誕生するといわれています。
    常にその脅威にさらされている私たちは、この謎多き存在とどのように付き合っていけばよいのでしょうか。
    ウイルスの驚異的な生態から、対する抗体やワクチンの働きまで基礎から解説します。
  • 今こそ、目醒めのとき―――

    「あなたの心の中にある『幸福の7つの鏡』は7つのチャクラと繋がっています」

    鏡、チャクラ、周波数、気の流れの浄化、神話、ファンタジーストーリー……
    ハイヤーセルフからメッセージを受け取った著者が
    「魂を磨くため」の方法を具体例と共に分かり易く伝授。
    地球が大きな転換期を迎えている時、幸せを願う全ての人に届けたい一冊。
    あなたの最高の人生への扉が、今、開かれる。
  • “13歳までに自国の神話教育をしない民族は百年で滅ぶ”
    とある歴史学者はそのように述べた。
    現代の日本人はかつての大和民族の魂を失いつつあるが、我が国の未来はこのままでよいのだろうか。
    大和民族のルーツを知ることで、私たちはより深い文化の理解を得るだろう。
    医学者として長年がんのDNA研究を続けてきた著者が、『古事記』『日本書紀』のなかでも整合性が高いと考えられるルーツ説を取り上げ、科学的な面から古代史を紐解いた革新的な書。

    <目次>
    はじめに
    第一章 DNAハプロタイプからわかる日本人ルーツ
    1, 日本人の男系ルーツY染色体
    2, 縄文人の男系ハプロの特徴
    3, 男系ルーツD1a2ハプロの列島移住
    4, 日本人の女系ルーツミトコンドリアDNA
    5, 縄文時代の男系ハプロの推移
    6, 弥生人の男系ルーツ
    7, 日本の主役 D1a2男系ハプロ
    第二章 イスラエル氏族男系ハプロの足跡
    8, 大和誕生譚とエフライム神話
    9, 古代イスラエルと古代中国
    10, 古代イスラエルの歴史
    11, イスラエル氏族とシルクロード
    12, イスラエル氏族の古代中国侵入と脱出
    第三章 中国大陸から大和王家へ 男系ハプロの変遷
    13, 周王朝と日本人
    14, 春秋五覇王の推移
    15, 春秋呉越の先住民–倭人の遠祖
    16, 春秋呉の繁栄と滅亡
    17, 戦国時代~七雄の興亡と秦始皇帝
    18, 大和・大漢の誕生
    19, 日本人における古代中国王侯の血統 O2
    20, 大漢帝国の興亡
    第四章 旧家伝承から読み解く大和王家の姿
    21, 徐福と大和王家~消えた海幸彦
    22, 紀国国造家と大和大王家
    23, 神武天皇の正体と宗像三女神
    24, 事代主一族と現皇統
    25, 大和王家の始まり
    26, 大和の原始皇族尾張氏と日本の歴史
    27, 中世に続いた尾張氏と和珥氏の絆
    おわりに
    参考文献
  • 夏目漱石研究は、出つくした。そう断ずるのは、まだ早い。

    作家漱石に師はなかった。しかり、シェイクスピアを除いては――。
    日本語・日本文学の枠を超え、シェイクスピアとの対峙を洗い出したときに見えてくる全く新し い漱石論。

    夏目漱石は、世界に先駆けた文学理論書『文学論』でシェイクスピア作品を最も多く引用しているばかりでなく、
    東京帝国大学での講義録やメモ・蔵書書き込みなどでもその「面白さ」を盛んに称讃・解析している。
    かつそこには、作家漱石がこの文豪の手法を自作に生かそうとした形跡も探知される。
    そもそも文学が「面白い」とはいかなる「事実」に由来するのか?――本書では、漱石の「批評的鑑賞」の姿勢を継承し、
    《シェイクスピアに向き合う漱石》の全貌を明らかにしたその先に、『こころ』など主要作品の深層を浮上させる。

    知的に爽快な、生きた文学論である。佐々木英昭の頭脳は漱石と共に動く。
    明治の英文学者はシェイクスピアをどう読み、作品にどう用いたか。分析の心理は鋭く、手際は鮮やか。
    平川祐弘(東京大学名誉教授)

    「心理学」確立以前に漱石が苦労して到達した、言わば「下意識」を表現する手法の歴史性を解明している秀書。
    漱石がなぜ現代に至るまでこれほどの感動を呼ぶのかが分かる。
    ソーントン不破直子(日本比較文学会会長・日本女子大学名誉教授)
  • コロナ禍で揺れる学校教育を見つめ直し、改善するための12の提言

    校則、テスト、部活動......学校という小さな社会には、旧態依然として『おかしな常識』が根付いている。皮肉なことにコロナ禍となった今だからこそ、それらの常識を覆す機会を与えられているとも言える。どうすれば、子どもたちにとっても教員にとっても息苦しくない学校となり得るのか。そのための改善案を、元小学校教員の著者が現在の学校教育を実例に挙げながら、様々な視点から提案。
    『幸せを感じられる学校を』シリーズ第二弾

    <目次>
    はじめに
    第一章 コロナ禍の今こそ、やめてみるべきこと
    第ニ章 コロナ禍の今こそ、やってみるべきこと
    第三章 コロナ禍の今、教育を支える人たちの存在意義とは?
    おわりに

    <著者紹介>
    青羽ミチル(あおはね みちる)
    1967年に鳥取県で生まれ、姫路市にて育つ。
    京都教育大学を卒業後、神戸市と姫路市の小学校教員となる。1年生から5年生まで各学年の学級担任と特別支援学級の担任を経験した後、出産を機に退職。夫と一女一男の子どもたちの4人家族で暮らす主婦。
    愛読書は『子どもへのまなざし』(佐々木正美著、福音館書店)
  • 右足と脳機能を失っても、挑戦し続ければ道は開ける。
    人生の目標を実現していく、夫婦の起死回生ストーリー。

    突然の事故、右足切断、記憶障害、脳機能の低下。
    途方もない試練を乗り越える裏には、小さな気づきと大きな愛情があった。
    パラスポーツ挑戦、CM 出演を果たし、義足タレントとして羽ばたいていく――。
    夢を見つけ夢を掴む姿を描いた、試行錯誤の記録。
  • 人間とは何者なのか、私たちはどう生きるべきなのか――

    女王・卑弥呼が治めた国「邪馬臺国」と伝説上の王「神武天皇」。
    この二つは極めて綿密な関係によって結ばれていた。
    母系制から父系制への転換と、戦争との深い関係性とは。
    人間の真の幸福とは…。
    日本古代史をひも解くことで、人間の本質に迫る。
  • 1997年7月1日、香港の主権がイギリスから中国へ返還された。
    西洋文化と中国文化が共存する魅力に取りつかれ、返還前の1995年から香港に移住した筆者。
    反政府デモ、SARS、新型コロナウイルスなどを経験し、新たな時代へと歩み出す香港。
    今もなお現地の人と街を愛し、追いかけ続けた筆者が25年間の記録をまとめたルポルタージュ。

    <著者紹介>
    野上和月(のがみ・なつき)
    1995年から香港在住。
    日本で産業経済紙記者、香港で邦人向け出版社の副編集長を経て、金融機関勤務。
    1987年に中国と香港を旅行し、西洋文化と中国文化が共存する香港の魅力に取りつかれ、香港の中国返還に興味を抱く。
    本書は、読売新聞の衛星版とレコードチャイナに写真と文で綴ったコラムをもとにしている。

    <目次>
    はじめに
    第一章 新たな時間へ
    第二章 大転換もたらしたSARS(新型肺炎)
    第三章 摩擦(中港矛盾)
    第四章 一国二制度と香港らしさ
    第五章 進む中国化
    第六章 台頭する新世代(集体回憶とともに)
    第七章 自由社会から統制社会へ
    第八章 香港の中の日本
    第九章 中国の香港へ
    私の香港生活
    おわりに
    参考文献
  • 売主第一主義か?自社利益最優先か?
    不動産業者は千差万別!
    正しいパートナー選びが売却の成否を分ける――
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    不動産売却をする場合、仲介業者に依頼するのが一般的です。ところが、信頼して任せたにもかかわらず「希望価格で買手が見つからず値下げを提案されている」「すぐにでも売却したいのに全然動いてくれない」など悩みを抱える売主は少なくありません。信じがたい話ですが、なかには自社の利益を優先するがために物件情報を操作するなど、売主をないがしろにする行為を当たり前のように行っている仲介業者もいるのが実情です。
    売主は、納得できる不動産売却を実現するために、まずは自分自身にしっかり寄り添ってくれるパートナーを選ぶことが不可欠なのです。

    著者はそうした不動産業界の不透明性や業者側の利益を重視する姿勢に一石を投じ、売主が絶対に後悔しない不動産売却を実現する「不動産エージェント」として日々サポートを行っています。不動産エージェントとは売主とパートナーシップを組んで売主の利益を最大化できるように売却までの支援を行うプロフェッショナルです。これまで、築古で「価値がない」とほかの不動産屋に言い切られてしまった物件に対し、確固たるエビデンスのもと適正価値を引き出して希望以上の価格で売却を実現した例や、「果たして本当に、今売るべきなのか」というスタート地点から一緒に考え、プロとしての経験と知識を踏まえた総合的な判断から「今は売らないほうがいい」という結論に至った例もあります。

    本書では、「情報のスペシャリスト」、「常識破りの知性派」、「徹底した現場主義」など、それぞれに強みをもつ4人の不動産エージェントの売却成功ストーリーを実際の事例に基づいてまとめています。後悔のない不動産売却を実現するための新たな選択肢となる一冊です。
  • ・ツライ食事制限は絶対にしたくない
    ・ダイエットグッズが家に眠っている
    ・ヘルシーな食事は味気ない
    ・運動せずにラクして痩せたい
    ・ジムは三日坊主

    1つでも当てはまったら必読!
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    「ぽっこりおなかが気になる……」
    「体重が増えたせいか、疲れやすくなった……」
    そう思っていざダイエットにチャレンジしたものの、なかなか痩せないという女性が多くいます。

    ダイエットに失敗してしまうのは体を動かすエネルギーとなる脂質やタンパク質、
    糖質といった栄養を正しい配分で摂れていないことが原因です。
    現代人は糖質の摂取量が多い食生活をしているため、
    摂り過ぎた糖質が脂肪となって贅肉がついてしまうのです。

    体が本来欲している栄養を食事から適切に摂取すれば、
    美しさと健康は意外と簡単に手に入れることができます。
    それが本書で紹介する「原始時代の食事やライフスタイルの要素」を
    現代の生活に取り入れるPrimal Dietです。

    Primal Dietとは肉や魚や卵などを積極的に取り入れた、
    脂質・タンパク質中心だった原始時代の人々の食生活に近い食事をし、
    きちんとエネルギーを作り出せる体を手に入れる ダイエット法です。
    また、カロリー制限ダイエットにありがちな食事を元に戻したらリバウンドするという失敗も、
    Primal Dietでは避けることができます。

    本書では、原始時代の食事やライフスタイルとは
    どのようなものだったのかを分かりやすく紹介していきます。
    女性が理想の体と健康を手に入れるためのヒントが詰まった一冊です。
  • 進行の度合いによって根本治療も可能。
    保存療法との併用で症状が劇的に改善する
    リンパ管細静脈吻合術とは――

    数多くのリンパ浮腫患者を救ってきた専門医が
    手術法から最新医療機器、術後のケアまでを徹底解説!
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    がん治療の後遺症として患者を悩ませる病気、リンパ浮腫。
    進行するとむくみがひどくなり、歩行が困難になったり
    箸やペンを持つことができなくなったりと、日常生活に大きな影響を及ぼします。
    ところが、医師の間ではリンパ浮腫は命に直接関わる病気ではないため
    軽視される傾向があります。
    そのため、圧迫療法やリンパドレナージなどの
    保存療法しか治療として行われていません。
    もちろん治療として間違ってはいないのですが、
    これらはあくまでこれ以上むくみが進行しないようにするためのものであり、
    根本的な解決策にはならないのです。
    それではリンパ浮腫によってむくんでしまった手足は
    一生元には戻らないのかというと、そんなことはありません。
    本書で紹介する「リンパ管細静脈吻合術」を行うことで根本から治療することも可能です。
    この手術は、リンパ管と静脈をつないでバイパスを作り、
    溜まったリンパ液を静脈へ流すものです。
    手術によって新たなリンパ液の流れを作るため、
    皮下組織にリンパ液が溜まるのを減少させることができます。
    この手術を治療に取り入れることで、症状の劇的な改善が期待できます。
    本書では、リンパ浮腫についての基礎知識から手術法、
    術後のケアまでを詳しく解説しています。
    一人でも多くの症状に悩む人に、保存療法以外の新しい治療の選択肢を与える一冊です。
  • 「町医者」として40年余、数々の健康相談にのってきた医師が、体の不調を正しく判断し対処する方法を解説。「未病」の段階で不安を解消し、健康的な生活を送るためにすべきことは何か。痛みや腫れ、発熱などの日常的に起こり得る症状について考えられる原因、アドバイスをまとめた一冊。長年の悩みや不安を解決する糸口が見つかるかも。※未病とは… 病には至らないものの軽い症状がある状態
  • なぜ、その犯罪は起きたのか――。

    日本犯罪学会、日本司法精神医学会、国際犯罪学会世界大会等で発表された60の重大犯罪症例を収録。
    “患者”が引き起こしたとされる事件の原因を、神経生理学や精神病理学的見地はもちろん、脳波計量解析なども用いて詳細に分析した犯罪精神医学研究の決定版。

    ・妻、娘、父、父の内妻の4人を殺害した男性の脳波と脳奇形
    ・強盗殺人、死体遺棄で死刑確定した男性の神経生理学的鑑定
    ・てんかん(精神運動発作型)の朦朧状態における両親殺害
    ・双極性障害Ⅰ型と考えられる症例の治療経過
    ……ほか
  • 日本人が知ってるようで知らない世界最大規模の宗教。
    その本質を現代社会と照らし合わせ徹底検証、大解説。

    世界最大規模の宗教「キリスト教」。しかし大半の日本人は年に一度の行事、クリスマスにしかこの宗教のことを意識しません。「キリスト教」は日本人にとってどんな宗教なのか? 果たして、信仰して役に立つ宗教なのか?
    現代日本の状況と照らし合わせ、徹底解説する痛快の書!

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