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『実用、めがイラスト、角川新書』の電子書籍一覧

1 ~10件目/全10件

  • 990(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    他人との距離感にもうこれ以上悩まない! 齋藤流、人間関係改善術。

     コミュニケーションに慎重になる人が増えている。社会的な交わりの中で、お互いに上手に距離を取ることができれば、悩みの多くは解消する。相手ごとにふさわしい距離感を見極め、ときに間を取ることが大切だが、適切な距離感を図ることは、歳をとって社会経験を重ねても難しいもの。 距離感に悩むのは、距離が近すぎるか、遠すぎるかのどちらかだ。人間関係をうまく構築しようと意識するあまり、ストレスが溜まる。「距離の取り方」は、心の持ちようを変えることで、技として学ぶことができる。間合いの取り方が分かれば、ぐっと生きるのが楽になり、人間関係も劇的に豊かに。疲れないために、上手に距離を取る、齋藤流メソッドを公開!
  • 1,012(税込)
    著者:
    平岡聡
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    向き合うのは、己か、仏か――。対照的なふたつの行を徹底比較。

    悟りか、救いか――。同じ仏教でも目指す最終到達点が異なるため、対極に見えるふたつの行。それぞれが、歴史・社会、美術と芸能、政治に与えた影響を明らかにしながら、日本仏教の独自性に迫る!

    ◆8つの視点から徹底検証。比べてわかる日本仏教の面白さ◆

    1 本家 vs. 分家
    2 保守 vs. 革新
    3 出家 vs. 在家
    4 悟り vs. 救い
    5 内向 vs. 外向
    6 引算 vs. 足算
    7 個人 vs. 集団
    8 坐禅 vs. 念仏
  • 誰もが生成AIを使える時代、他とは違うアイディアを創る方法とは?

    ロジカルな「正解探し」には限界があり、AIに勝ることもできない。
    いま必要なのは、0→1の発想を生み出す「問いかけ」の力だ。これからのビジネスにおいて必須の「問いを立て、磨くこと」の具体的な方法を解説する。

    たとえば、「なぜヒット商品を生み出せないのか」ではなく、
    「どうすれば私たちは日本でストレスを抱えているビジネスパーソンに新しい通勤体験を提供する商品をつくれるか」
    と、問いに「人(私たち)」が入れるだけでも、ポジティブになり、生まれるアイデアの質と量は変わってくる。

    「新しいアイデアを生む」「考える力をつける」「解決策を導く」「イノベーションを起こす」「未来の可能性を模索する」――
    生成AI時代にこそ必要な「思考」と「創造力」は、すべて“問い”から始まる。


    ※本書は、2018年9月に小社より刊行された『0→1の発想を生み出す 「問いかけ」の力』を加筆・再編集し、改題したものです。


    【目次】
    第1章 「これからの時代に求められる力とはなんだろうか」
    第2章 「0→1の発想に役立つのはどんな問いか」
    第3章 「“問いかけ”は組織をどう変えるか」
    第4章 「問いかける力を磨くためにできること?」
    第5章 「仕事を、人生を楽しくするために、今日から何ができるだろうか」
    第6章 「生成AIが台頭する時代の問いかけとは?」
  • 1,012(税込)
    著者:
    齋藤孝
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    「ほめる」は人のためならず。その一言が人間関係をぐっと縮める!

    「ほめる技術」の需要は高まる一方。人との接し方がデリケートになり、人間関係に起因するトラブルが増え、「人を傷つけない」だけでなく、「人を励ます」言葉が求められる現代。人を上手にほめるには、「なぜ相手をほめたいか?」「相手は自分にとってどういう存在か?」を意識し、ほめる語彙を増やすこと。技を身につければ、人間関係も自然に良好に。
  • 混迷の時代に何を「行動の指針」にするか

    哲学は「今」を生き延びるための教養(ツール)だ。
    パンデミック時代の救世主・親鸞から、不安を可能性に変えた西田幾多郎まで――
    激動する世界において、この偉人達の言葉が羅針盤になる。
    いまこそ知るべき日本の思想を、現代の重要課題別に俯瞰する決定版。

    【目次】
    はじめに――日本思想を羅針盤にする方法
    第1章 不安と不条理を乗り越えようともがいた思想家たち
    第2章 環境とSDGsの先駆けとなった思想家たち
    第3章 戦争と平和のはざまで苦悩した思想家たち
    第4章 政治と革命を語った思想家たち
    第5章 新しい世界を切り拓いた思想家たち
    おわりに――揺れる世界の先に見えるもの

    本書は、小社より2017年に刊行された『いまこそ知りたい日本の思想家25人』を再編集の上、改題したものです。
  • 大宅賞、城山賞をダブル受賞した傑作ルポ! 現代中国最大のタブーに迫る。

    第50回大宅壮一ノンフィクション賞、第5回城山三郎賞をダブル受賞した傑作ルポの完全版。
    2019年香港デモと八九六四の連関を描く新章を収録!

    「“その事件”を、口にしてはいけない」
    現代中国最大のタブー、天安門事件に迫る!
    1989年6月4日。変革の夢は戦車の前に砕け散った。
    毎年、6月4日前後の中国では治安警備が従来以上に強化され、スマホ決済の送金ですら「六四」「八九.六四」元の金額指定が不可能になるほどだ。
    あの時、中国全土で数百万人の若者が民主化の声をあげていた。
    世界史に刻まれた運動に携わっていた者、傍観していた者、そして生まれてもいなかった現代の若者は、いま「八九六四」をどう見るのか?
    そして、事件は2019年の香港デモにどう影響したのか? 歴史は繰り返されるのか? 
    中国、香港、台湾、そして日本。60名以上を取材し、世界史に刻まれた事件を抉る大型ルポ。
    語り継ぐことを許されない歴史は忘れ去られる。これは、天安門の最後の記録といえるだろう。
    ●“現代中国”で民主化に目覚めた者たち 
    ●タイに亡命し、逼塞する民主化活動家
    ●香港の本土(独立)派、民主派、親中派リーダー 
    ●未だ諦めぬ、当時の有名リーダー
    ●社会の成功者として“現実”を選んだ者、未だ地べたから“希望”を描く者 etc.

    ※本書は2018年5月に小社より刊行された単行本を改題の上、修正し、新章を加筆したものです。
    【目次】
    序章 君は八九六四を知っているか?
    第一章 ふたつの北京
    第二章 僕らの反抗と挫折
    第三章 持たざる者たち
    第四章 生真面目な抵抗者
    第五章 「天安門の都」の変質
    第六章 馬上、少年過ぐ
    終章 未来への夢が終わった先に   
    あとがき
    新章 〇七二一 香港動乱
    主要参考文献
  • DXで最も重要なのは何か? あらゆる組織で成功させる秘訣を公開する。

    デジタルトランスフォーメーション、略して「DX」。現在および近未来のネットインフラを活用した高効率化だ。特に日本は少子高齢化で、人手や税金の不足を補うためにも必要不可欠である。しかし正しく理解し実践されているケースは稀だ。DXを推し進めるために必要なことは何か。世界に先駆けるコンピュータ学者が提言する。
  • ビルも道路も埋立地も……文明を推進する「砂」の争奪戦が始まっている

    (目次、主なもの)
    第一章 砂のコモンズの悲劇
    砂資源の枯渇がはじまった
    都市化の世紀
    増える高層ビル
    都市化の功罪

    第二章 資源略奪の現場から
    中国の都市化
    戸籍制度の緩和
    上海の驚異的な発展
    採掘で自然災害が甚大に
    犠牲になる生き物たち
    朝鮮半島を狙う中国
    アラブ首長国連邦のドバイ
    300を超える人工島
    膨張するジャカルタ
    島が消えていく
    活動家暗殺未遂
    アジアで進む海岸侵食
    沈みゆく国家
    海面上昇で国沈む?
    誰が砂を奪ったのか
    ツバルは拡大している

    第三章 砂はどこからきたのか
    砂とは何か
    白砂・黒砂・赤砂
    河川は砂の製造工場
    建築に使えない砂漠の砂
    長距離移動する砂塵
    砂の用途
    オイル採掘が引き起こすトラブル

    第四章 砂マフィアの暗躍
    サルデーニャ島の砂泥棒
    都市化の進むインド
    砂マフィアの暗躍
    ジャーナリストにとってもっとも危険な国
    抹殺された人びと
    アフリカの砂をめぐる紛争
    ナイジェリアの発展
    住民を分断する砂採取
    シンガポールの発展
    世界最大の砂輸入国に
    禁輸に踏み切った3カ国
    メコンデルタの危機
    中国のダム建設
     
    第五章 白砂青松はどうしてできたのか
    砂と日本人
    土木技術の発達
    森林消失が生み出す砂
    燃料材が森を奪った
    庄内砂丘の飛砂との戦い
    森が戻った新屋村
    新潟砂丘
    松と日本人
    砂浜が消えていく
    台無しになった砂浜
    増える砂需要
    川砂が戻ってきた
    波消しブロックの蔓延
    ダムに堆積する砂
    森林飽和と砂浜

    第六章 今後の砂問題
    水も空気も砂も
    世界人口の楽観論
    廃建材の再利用
    ガラスの浜
    新たな骨材の素材
    地球をスイカにみたてるなら
    オーバーシュート・デー
  • 495(税込) 2024/5/9(木)23:59まで
    著者:
    野口悠紀雄
    レーベル: 角川新書
    出版社: KADOKAWA

    この方法なら「誰でも」「魔法のように」本が書ける!

    「文章を書く」とは、「自分の考えを伝える。意見を言う。主張を述べる」ことに尽きる。
    長年にわたりベストセラーを多数書き上げた作家・野口悠紀雄が、自らの「書くことについて」を解き明かした新時代の文章読本。
    書くために必要となる基本的なスキルからアイディアの着想法まで、書く全技術を初公開。

    「日々の継続」を「驚くべき成果」に変える文章法がここに…

    ◎分かりやすく正確に力強く伝える「論述の構造」とは
    ◎アイディアが浮かびやすい環境の作り方
    ◎思いついたアイディアを逃さずに捉えておく仕組み
    ◎テーマに関する需要と供給の法則
    ◎「構造を作る」のが難しいのは「内容が多次元」だから
    ◎「頭を整理する」のでなく「外部脳を活用する」
    ◎同時並行的な仕事の処理のための3層システム ほか

    【本書の目次】
    第1章 文章を書くための仕組みを作る
    第2章 テーマをどう見つけるか?
    第3章 アイディアの材料を集める
    第4章 アイディア農場:アイディアの「たね」を育てる
    第5章 アイディア製造工場:アイディアを組み立てる
    第6章 分かりやすく正確に力強く伝える
    第7章 ブレインストーミングをもっと活用しよう
    第8章 「外部脳」を活用して脳を解放する
  • 日本の表現はどうしたら世界にうけるのか。広告を通じて学ぶ、世界に伝わる「コミュニケーション・スキル」。

    日本の広告はアイデアがなくて面白くないだって!? 全米で自らのCMがオンエアされるまで孤軍奮闘してきた著者が、世界につながるスキルを伝授する。

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