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『実用、医学・薬学、楽LIFEシリーズ、汲玉』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    古くから「冷えは万病のもと」とされてきました。最近では体温を上げることが、免疫力アップにつながるともいわれています。カラダのいろいろな不調を未然に防ぎ、体調を改善するには、カラダを温めることが大切なのです。冷えをそのまま放置しておくと心身にさまざまなトラブルが生じかねないのです。毎日の食事で「カラダを温めること」を少しでも意識すれば、しだいに冷えも解消されます。カラダ温め効果の高い野菜をメインにした食事を心がけ、体内の冷えを追い出していきましょう。本書が「免疫力の高いカラダ」づくりのお役に立てれば嬉しく思います。

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    ・なぜカラダを温めることが大切か
    ・冷えが引き起こすさまざまな不調
    ・その生活、大丈夫ですか?
    ・代表的なカラダ温め食材
    【見直したい食生活】
    【東洋医学で考える「カラダ温め」】
    【カラダを温める調理法】
    【カラダ温めと心身の関係】
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    体と心の調子をととのえる料理として、「スープ」は古くから世界各地で食べられてきました。あたたかく代謝を高めるスープは、人間が本能的に求める癒しのメニューでもあります。

    スープは、煮込むことで野菜をたっぷりとることができ、忙しく栄養不足になりがちな現代人にとってもうってつけです。
    本書では、「腸に効く」「疲労回復」「代謝を高める」「抗ストレス」といった効果からレシピをご紹介。毎日の体調にあわせてレシピを選ぶことで、不調を未然に防いだり、軽減させたりできます。

    また、包丁不要・お湯を注ぐだけなどの即席レシピや、シンプルかんたんな薬膳スープレシピも掲載しています。便利なラップスープを作っておけば、毎日のお弁当にも。
    手軽でいいことづくしなスープ生活を、ぜひ今日からお試しください。

    【ご利用前に必ずお読みください】
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    ─目次─

    医者もオススメ!温かいスープ
    スープってすごい!
    カラダに効くスープ
    毎日スープのススメ
    鍋があれば、即スープ!包丁不要!
    トッピングでおいしさも、おしゃれ度もアップ

    《意外とカンタン! 本格スープ》
    野菜ブイヨン
    チキンブイヨン
    中華チキンスープ

    レシピについて

    《お湯を注ぐだけスープ》
    コーンとツナのスープ
    もずくとプチトマトのスープ
    レタスと生ハムのスープ
    キムチと豆腐のスープ

    【腸に効くスープ】
    腸の元気は、心身の健康の基本
    腸内環境は善玉菌を優位に
    腸が働きやすい食べ方

    〇コラム…便秘は心の不調にも影響する

    [腸に効くスープの具]
    ・お腹の調子をととのえ腸を元気に
    ・善玉菌を増やして腸内環境を改善
    ・元気な腸で便秘を改善
    ・デトックスで腸を元気に
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    野菜からとれる豊富な栄養素は、カラダだけでなく心の健康にも欠かせません。毎日とるのが理想ですが、忙しい日々のなかでは負担となり、つい野菜不足に……という方も多いのでは。

    本書では、毎日のことだからこそ手間なく作れるレシピを、バリエーション豊かにご紹介します。野菜ひとつあれば、日頃の食卓がより彩りゆたかで、健康的に。
    「腸に効く」「疲労回復」「代謝を高める」「ストレスに負けない」など、効能別にレシピを掲載していますので、その時の体調からメニューを選ぶこともできます。

    その他、10分で作れるワンランクアップおかずや、「きんぴら」「揚げ浸し」など野菜を変えて応用できる、基本の野菜レシピも収録しています。

    【ご利用前に必ずお読みください】
    ■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。
    ■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。
    ■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください。

    ──目次──

    なぜ、野菜を食べなくてはいけないの
    たっぷり野菜を食べると、いいことがいっぱい!
    野菜と心身の関係

    〇1日にどれくらい食べる
    主な野菜の重さ
    これで、1食(2人分)150g以上!
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    味噌は現代日本人の食卓に欠かせないだけでなく、1300年以上も前から私たちの食生活を支えてきました。発酵食品である味噌は栄養価が高く、消化促進効果や老化防止・免疫力アップなどうれしい健康効果が満載です。
    そんな味噌を効率よく、手軽にとるには、やはり味噌汁がいちばん。味噌汁は「不老長寿の薬」ともいわれ、具だくさんにすれば栄養的にも味覚的にも、大満足できるおかずに大変身します。
    時間のある時に味噌汁のもと「味噌玉」を作り置きしておけば、忙しい時の調理がさらにかんたん・時短に。多忙で健康を損ないがちな現代人にこそ、味噌汁はうってつけの一品なのです。
    本書では豊富なレパートリーの味噌汁レシピを、「腸をととのえる」「血液サラサラ」「冷えを改善」「疲労回復」「美肌」などの効能別にたっぷりご紹介しています。さらには、東洋医学を取り入れた「薬膳味噌汁」なども。手軽でおいしい味噌汁で、医者いらずの元気な毎日を手に入れましょう。

    【ご利用前に必ずお読みください】■誌面内の目次やページ表記などは紙版のものです。一部の記事は、電子版では掲載されていない場合がございます。■一部マスキングしている写真、掲載順序が違うページなどがある場合がございます。■電子版からは応募できないプレゼントやアンケート、クーポンなどがございます。以上をご理解のうえ、ご購入、ご利用ください

    【目次】●《医師も太鼓判! 野菜たっぷり味噌汁の力》●味噌ってすごい!●[もっと知りたい味噌のこと] ●味噌の種類●味噌の保存方法●[だしのお話] ●だしにもさまざまな種類がある●かつおだしをとってみる●急いでだしをとりたいとき●昆布だしをとってみる●煮干しのだしをとってみる●[毎日味噌汁!のススメ] ●〈味噌汁+で〉味のアレンジを楽しむ●レシピについて●〈お湯を注ぐだけ!の〉お手軽味噌汁●もずくと梅干しの味噌汁●なめたけとかいわれ大根の味噌汁●納豆と海苔の味噌汁●塩昆布と揚げ玉の味噌汁

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