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『実用、ALBA(ALBA(雑誌))、1円~、2018年11月3日以前』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全90件

  • 【特集企画】
    〈オーバー君もクロス君もまとめて解決!〉
    カッコいいトップが勝ち

    自分のスイング動画を撮ったとき、プロとの違いを痛感するのはトップの形だ(あとインパクトの形も)。
    明らかにカッコ悪い……。これは自分じゃないと信じたい……。
    どんなにスイングが汚くたって、球が真っすぐ飛べばいいんだ。と言葉で強がっていても、
    「トップがカッコ悪い」姿は頭から離れない。
    だって、カッコいいトップのほうが、ゴルフが上手そうに見えるし、
    飛距離も方向性もスコアも良くなるって知っているから。
    【特集企画】
    〈向太陽は「タン・タン・メーン」のリズムだけど…〉
    打ち急がないドレミのリズム見つけた

    アマチュアはヘッド軌道やフェース向きばかり考えているけど、
    ツアープロたちはコースではスイングリズムしか考えていない。
    漫画「新・あした天気になあれ」の向太陽は「タン・タン・メーン」のリズムで打っているが、
    アマチュアが行うべきスイングリズムは実は「ドレミ」の音階だった。
    【特別企画】
    〈向太陽も大好き!〉
    ゴルフ場の絶品担々麺を食べてみた!

    前号の本誌で、『新・あした天気になあれ』の主人公・向太陽の新リズムが
    「タン・タン・メ―ン!」に変わったことをお届けしたが、
    この企画では本物の担々麺をお届けしよう。
    なんと、川口市浮間ゴルフ場がALBAとのコラボ担々麺を作ってくれたぞ!
    【ギア企画】
    〈グースの方がミスに強いっていうけど…〉
    出っ刃ウェッジに替えるメリットは?

    ウェッジの新モデルを見ると、
    リーディングエッジが前に飛び出た“出っ刃”のものが多くある。
    特にツアープロが好む顔だが、これってアマチュアゴルファーにもメリットあり?
    さまざまな試打テストで検証してみた。
    【ギア企画】
    〈長いシャフトと短いシャフト〉
    結局、選ぶならどっち?

    ドライバーのシャフトは、
    リッキー・ファウラーのように43.5インチを使用する米ツアーのトッププロもいれば、
    46インチ以上の長さを使う女子プロも少なくない。
    長いほうが飛ぶと思われがちだけど、
    シャフト長で飛距離がどう変わるのか検証してみた。
    【金のアルバ】
    〈“真ん中”感覚を磨くと驚くほどスイングが良くなる〉
    新訳・4スタンス理論


    HC1の腕前を持ち、ゴルフ好きで有名なモデルの肥野竜也さんが、
    「4スタンス理論」で有名な廣戸道場に1日入門。
    従来のイメージを覆す“タイプ分けしない”4スタンス理論の
    新たな側面に接して開眼した様子を密着レポート!
  • 【特集企画】
    〈速く振るより“厚押し”が飛ぶ!〉
    効率よく当てたらHS42m/sでも250ヤード

    ここ一番、“飛ばしてやろう”と力んで振っても、ボールは飛びません。
    大事なのは速く振るよりも、ヘッドをどのようにボールに“当てる”か。
    ボールを押し込むような“厚押し”なら、パワーが超効率的に伝わるから、
    HS42m/sで250ヤード以上飛ばすことができますよ。
    【特集企画】
    〈グリーン奥からピン近下りでダボ確定……からの〉
    一発逆転!ベイビーロブ

    アプローチが苦手な黒田カントリークラブが伊澤秀憲に弟子入り!
    短い距離をフワッと上げて止める“ベイビーロブ”を教わることに。
    シャンク恐怖症でフェースを開けなくなった黒カンへのアドバイスとは?
    【特別企画】
    〈松山英樹も惚れ込んだ〉
    腕利きクラフトマンのスゴ技でボクらはどれだけ変わるの?

    クラブの工房やメーカーには目利き・腕利きの職人さんがいて、
    その人が手を加えたクラブは見違えるように生まれ変わる。
    でも、わかってはいても工房って敷居が高い……そう思っているアナタ、
    一歩踏み出せば、自分のゴルフが劇的に良くなるぞ。
    【ギア企画】
    〈タイガー・ウッズの復活はギアにあり〉
    やっぱりパターはブレード型がいいの?

    今季パターに悩んでコロコロ替えていたタイガーが、
    最終戦の「ツアー選手権」でついに復活優勝!
    その手には「全米プロ」で優勝争いしたマレット型ではなく、
    慣れ親しんだエースのブレード型パターが握られていた。
    ブレードとマレット、結局どちらを選ぶべきなのか、アマプロみんなで検証してみた。
    【銀のアルバ】
    〈つかまりをとことん追求した13本〉
    「美」ドローが打てる最新ドライバー

    スライサーにとって永遠の憧れ、ドローボール。
    右から左に曲がる美しい放物線は、大きな飛びと満足感を得られる半面、
    引っかけやチーピンのミスと隣り合わせだ。
    そこで最新モデルの中から、スライサーでも球がつかまり、
    なおかつ左へのミスが出ない“美ドロー”が打てるドライバーを紹介しよう。
  • 【特集企画】
    〈上手い人ほど真っすぐ打たない〉攻めの「曲げ球」

    トーナメント中継を観ていると、プロは真っすぐ打たずにどちらかに曲がる球を打つ。
    曲がっているのではなく、意図的に曲げているのだ。
    一方、ボクらは練習場でもコースでも「何で真っすぐ飛ばないんだ」と頭を抱える。
    真っすぐをイメージしているのに曲がってしまうため、当然OBもたくさん打つ。
    実はここにスコアが出る人と出ない人の大きな違いがある。
    上級者が『攻めの“曲げ球”』を打つ理由と、その打ち方を聞いてみよう。
    【特集企画】
    〈データでわかったパットの法則〉事実43cmオーバーが一番入る

    パットに好不調の波があるのは、感性や感覚だけで打っているのが原因かもしれない。
    今、世界で活躍するトッププロたちの入る確率をデータ化してみたら、
    43cmオーバーが一番入っていた。
    【特別企画】
    〈新ゴルフスタイル〉キャンプとゴルフ一緒にやると3倍楽しい!

    一見関係なさそうな2つだが、アウトドアで自然を楽しむのは同じ。
    もしかしたらと同時にやってみると、想像以上に楽しい!
    1泊2日1ラウンドのライトプランから、
    2泊3日2ラウンドのヘビープランまで楽しみ方は自由自在。
    さあ、あなたもLet's try♪
    【特別企画】
    〈関西のゴルフ工房で密かに人気〉クルマの“キズ消しコート”でHSが4m/s上がった!

    クルマのキズ防止の「ガラスコーティング」がゴルフでも密かに注目を浴びている。
    一部工房では人気の施行で、「空気抵抗が減ってヘッドスピードが上がる」との噂をキャッチ。
    眉唾なのか、本当なのか、とにかく実験してみることに。
    【金のアルバ】
    〈中途半端な距離の打ち方がわかる〉40、50、60ヤード マニュアル

    フルショットはそこそこの精度で打てても、
    振り幅を少し抑えたコントロールショットになると、急にミスを連発する人は多い。
    グリーンに乗せたいけれども意外に難しい、
    40、50、60ヤードのコントロールショットをしっかり身につけて、目指せ80台!
  • 【特集企画】
    〈トッププロ100人のグリップを大公開〉
    今、一番曲がらないグリップ見つけた!

    数々の伝説を生み出し、プロゴルフ界をリードしてきたレジェンドたちのグリップは、
    スイングとともにその時代の流行となり、基本にもなった。
    そこにはヒッコリーからパーシモン、メタル、そして現在のチタンへという、
    ドライバーの進化も大きく影響している。
    グリップに求められるのは、クラブの性能とのマッチングなのだ。
    【特集企画】
    〈残り150ヤード〉
    高い球でズドンと止めたい

    ダウンブローでスピンをかけて高い球を打つ!
    これがキャリーで止めるアイアンショットだと思っていたら、
    「今はそれだと球が止まらないんです」とプロコーチの石井忍。
    じゃあどうやって止めたらいいの!?
    【特集企画】
    〈そんなに簡単だったらもっと早く知りたかった!〉
    藤田寛之のスクエアの作り方

    藤田寛之が考える“スクエア”とは、
    「自分の正面にボールを置くこと」
    「左右対称のスイングを作ること」
    の2つだという。
    初心者がスイングの基本を作れるだけでなく、
    中上級者が迷ったときに戻れる場所が“スクエア”なのだ。
    【新連載】
    今回の先生は有村智恵
    教えて!女子プロ先生

    僕らより非力なのに、アンダーパーで回ってくる女子プロたち。
    お願い!悩める僕らの先生になってください。
    【特別企画】
    電車で行けば渋滞なし!プレー後の乾杯もOK!
    いま、電車ゴルフが超楽しいぞ!

    車で行くいつものゴルフとは、
    ちょっと違った気分が楽しめる気楽な“電車ゴルフ”。
    行きも帰りもストレスフリーで、
    移動時間もまるごと楽しめると今、大ブームになっているぞ。
    【銀のアルバ】
    〈アルバ厳選〉狙いどおりの距離が打てる48本
    ロフトで選ぶ最新アイアン

    年々多様化しているアイアンのロフト。
    正確無比な距離感でグリーンを狙うには、
    自分にピッタリのロフトを選ぶ必要がある。
    そこで、最新アイアン48本のロフトと性能を徹底調査。
    この中からパーオン率が大幅にアップする運命の1本を見つけよう。
  • 【特集企画】
    〈女子プロてんこ盛り PART1〉
    超効率インパクトで吹き流し越え連発!

    今季も女子ツアーは盛況を見せているが、
    ドライバーショットの飛距離を測定してみると僕らよりも効率的に飛ばしていることがわかる。
    体力は変わらない、ヘッドスピードもそれほど違いがないのに、
    コースの230ヤード地点に位置する吹流しを超えていく。
    どのような力の伝え方によって、飛距離の稼げるインパクトを生み出すのか?
    毎回吹流しを超えるような240ヤードのビッグドライブを生み出す秘訣を徹底的に探してみた。
    【特別企画】
    〈ツアーで会える「原石」美女図鑑〉
    「次の主役はゼッタイ私!」

    将来有望な選手たちが集まるプロテストに潜入してみたら、
    強くて可愛い選手ばかり。
    その中から編集部が厳選した原石美女を紹介。
    トーナメントに行って彼女たちを応援しよう。
    【特集企画】
    〈女子プロてんこ盛り PART2〉
    FW&UT 名手のマル秘テク

    女子プロたちにUT&FWの名手は誰かアンケートしてみたら、
    UTは申ジエ、FWは青木瀬令奈と答える声が多かった。
    コントロールの難しいUTやFWを打ちこなすコツとは? 名手たちのマル秘テクに迫った。
    【新連載】
    真っすぐの強化書
    ハンマー打法はなぜ曲がらない?

    カナダ出身のプロゴルファー、モー・ノーマンは正確無比なショットで
    史上最強のボールストライカーといわれた。
    彼が残した究極の曲がらないスイング、「ハンマー打法」をひも解く新連載スタート!
    【新連載】
    試さずにはいられない
    あなたの練習器具、星いくつ?

    十人十色のスイングを矯正すべく、次から次へと開発される練習器具。
    ロングセラーを続けるものから、すぐに廃れるものまで、
    他のスポーツと比べてもその数は膨大だ。
    星の数ほどある練習グッズをぶった斬り!
    【金のアルバ】
    右手と左手が分離すると“真っすぐ”が簡単になる
    テンフィンガー「野球握りの書」

    右手と左手を重ねないテンフィンガーグリップはベースボールグリップとも呼ばれる。
    鉄棒のようにしっかり握れるので、力が弱い子供や女性に適しているが、
    男性ではかなり少数派だ。
    20年前からテンフィンガーを研究し、極めた男が福岡にいる。
    彼は時松隆光を子供の頃から教えた師匠でもある。
    テンフィンガーが真っすぐ飛ぶ秘密を読み解いていこう。
  • 【特集企画】
    〈飛ばすより曲がらないスイング PART1
    手元を低く上げたら真っすぐ飛んだ

    曲がらないスイングを短期間でマスターさせる男がいると聞いてALBA取材班はニューヨークに飛んだ。
    彼のレッスンは“アメリカ最新理論”を日本人の体型に落とし込み、
    一度覚えたら忘れない“運動学習”を取り入れている。
    だから、レッスンは多い人で3回。中には1回で十分な人もいるという。
    疑っていると、「試しにやってみますか?」と編集部員が体験することに。
    真っすぐ打つために意識したのは低く上げることだけだった。
    【特集企画】
    〈飛ばすより曲がらないスイング 松山英樹/畑岡奈紗〉
    『ジャンプ』と『90度キープ』が超精度を生む!

    ゴルフは狙ったターゲットにボールを運んでスコアを作るゲーム。
    たとえ300ヤード先の林の中に飛ばしても意味はない。
    ドライバーはフェアウェイセンター、アイアンはピンを指す。
    そうやって真っすぐ打てたらゴルフはもっと楽しくなるはず!
    アメリカで活躍する松山英樹と畑岡奈紗のショットは世界トップレベルといわれる。
    彼らが曲がらない秘密を中嶋常幸に解説してもらおう。

    【特集企画】
    〈飛ばすより曲がらないスイング PART2〉
    モー・ノーマンのハンマー打法

    「歴史上最もボールを真っすぐ飛ばしたのは誰か?」
    多くのPGAのツアープロは「モー・ノーマン」と答える。
    ただし、スイングはかなり独特だ。
    これまで秘密のベールに包まれていた『モー・ノーマンのハンマー打法』を掘り起こす。
    【特別企画】
    絶好調のヒミツはクラブにあり!
    勝ち組女子プロのセットに新トレンド発見!

    黄金世代を中心に若手の活躍が話題の女子ツアーだが、
    実はクラブにも新しいトレンドが生まれている。
    アマチュア男性に近いヘッドスピードの女子プロのセットには
    スコアアップにつながるヒントが盛り沢山!
    【銀のアルバ】
    200ヤードからピンを狙える25本
    最新ユーティリティ

    最近のクラブセッティングでキモになるのは、
    フェアウェイウッドとアイアンをつなぐユーティリティ。
    この距離をきっちり打てるようになれば間違いなくスコアがアップ。
    最新モデルの中から自信を持って打てる最高の1本を見つけよう。
  • 【特集企画】
    〈1ヤードでも遠くへ。PART1〉
    ぶっ飛び「ビハインド・ザ・ボール」できてる?

    パーシモンの時代から今の大型ヘッドドライバーまで、
    『ビハインド・ザ・ボール』という飛ばしのセオリーは約100年の間、
    ずっと変わらず言われてきた。
    ベン・ホーガンも池田勇太もインパクトは「頭を残せ」という。
    飛ばしの絶対条件の『ビハインド・ザ・ボール』がなぜできないのか、
    どうしたらできるのか徹底追及した。
    【特集企画】
    〈1ヤードでも遠くへ。PART2〉ヘッドスピードアップ大作戦

    もっと飛ばしたい。
    だから今より少しでも飛ぶクラブをいつも探している。
    実はその時間をヘッドスピードアップのために使った方が、
    早く確実に飛距離は伸ばせます。
    ほら、50歳になった谷口徹もヘッドスピードを上げる練習をしている。
    【特集企画】
    〈1ヤードでも遠くへ。PART3〉
    長尺ドライバーを打ちこなそう

    HSが自然に上がる長尺ドライバーを使えば、
    手っ取り早く飛距離を伸ばせるはず。
    だけど、気持ちよく振り切れないというアマチュアゴルファーは多いのでは?
    身長が低いのに45インチ以上のクラブを使っている
    女子プロのスイングに長尺ドライバーを打ちこなすヒントがあった!
    【特別企画】
    今こそ注目したい
    気分は全英!河川敷コース

    まだ記憶に新しい全英オープンでの熱戦。
    カーヌスティは遠いけれど、
    強い風と独特な芝を体感できる河川敷コースは、
    リンクスさながらの技を磨ける。
    中嶋常幸も面白いと語る河川敷コースの魅力を紹介しよう。
    【金のアルバ】
    間違いだらけの構え方・打ち方
    バンカー“出ない”問題 撲滅BOOK

    バンカーショットは、多くのアマチュアにとって鬼門となる技術。
    しかし、バンカーを苦手とする人の多くは、
    バンカー専用の構えやスイングの基本を知らないことが原因だと横田英治は指摘する。
    基本をおさらいして「出ない」問題を解決しよう!
  • 【特集企画】
    〈コースに強い実戦仕様アイアン PART1〉
    練習場のナイスショットがなぜ打てない?

    コースでの“実戦”に強くなるには、
    練習で打っているのと同じ球をいかに出せるかにかかっている。
    鍵となるのは練習マットの使い方。
    芝から打つのと近い条件になるよう工夫することで、
    コースでも練習と同じナイスショットが打てるようになる!
    【特集企画】
    〈コースに強い実戦仕様アイアン PART2〉
    夏ラフでも芯を喰うアイアン

    練習場で練習できないものの代表が長いラフ。
    大ダフリを繰り返して10打叩いてしまう。
    「夏ラフは芯に当たってないから、飛ばないだけ」
    とアイアン名手・伊澤利光は指摘する。
    夏ラフ攻略のテクニックを知れば大叩きしない。
    【特集企画】
    〈コースに強い実戦仕様アイアン PART3〉
    世界一やさしい傾斜レッスン

    せっかく残り130ヤードまで近づけたのに、斜面で止まってしまったボール……。
    「どっちに置くんだっけ?どんな球が出るんだ?」と整理できないまま打ったら大ダフリ。
    もっとシンプルに考えたらピンまで届いた。
    【特別企画】
    今年の夏はバテ知らず
    女子プロに教わる夏ゴルフ対策

    汗が止まらず、暑さで集中力も低下する炎天下のラウンドは過酷だ。
    しかし女子プロは日焼けによる疲労や集中力低下を防ぐため、
    さまざまな夏対策グッズを使ってツアーを乗り切っている。
    暑さをものともしない秘訣を聞いてみた。
    【特別企画】
    ラウンドしてから仕事に行ける
    真夏は早朝ゴルフで決まり!

    暑くなる前にホールアウト&1日を有効活用できるとあって、
    人気上々の「早朝ゴルフ」。
    この爽快なプレースタイルを、ぜひ体感しよう。
    【銀のアルバ】
    トッププロの使用ドライバーを徹底検証
    最新ドライバーの実力診断

    今年はドライバーの当たり年!
    そこで注目したのがツアープロが使うドライバー。
    彼らが選んだのはどんなクラブなのか。
    また、どんなゴルファーに合うのかを徹底検証した。
  • 【特集企画】
    〈マンネリ打破1〉振り切れる究極のドライバー練習
    「アイアンはいいのにドライバーがダメ」とは言わせない

    アイアンの調子がよかっただけにドライバーもよかったらベストスコア更新だったのに……。
    終わってみればまたいつもの「97」。
    週一で練習しているし、最新のドライバーに買い換えたのになんでだろう。
    「そんな時はドライバー練習でもっと振り切れる感覚を覚えたほうがいいです」とプロからのアドバイス。
    ドライバーがダメだった、なんてもう言わなくなりますよ。
    【特集企画】
    〈マンネリ打破2〉開眼しても定着しないのはなぜ?
    伸び悩む人がハマっている落とし穴

    練習で「これだ!」と開眼したもののラウンドになると何もできない。
    スイングも一度乗れたら一生乗れる自転車みたいにいかないものか…。
    と思ってエキスパートの門を叩いたらスイングも自転車と同じことが判明。
    そのカギは運動学習。
    クラブの使い方さえ学習できば開眼は一生モノになる!
    【特集企画】
    〈マンネリ打破3〉迷っても“いい時”に戻れる
    プロの鉄板練習法

    どれだけ頑張って練習しても、突然不調に陥るのがゴルフの怖さ。
    そんな時はただボールを打つより、プロが取り組む特別な“練習法”を試してみよう。
    ちょっとした工夫を取り入れるだけで、すぐにいい時のスイングを取り戻せますよ。
    【特別企画】
    70分で185球練習
    スタート前のタイガーを追っかけた!

    ALBAはタイガー・ウッズのデビュー以来、ずっと彼を追っかけてきました。
    ケガから復帰して成績が出ない今も、応援せずにはいられません。
    42歳を迎えたタイガーがスタート前にどんな練習をしているのか、密着レポートをお届けします。
    真似てみたら、いいスコアが出るかも。
    【特別企画】
    百戦錬磨の人ほど5番のクラブを工夫しています
    “5番アイアン”の代わりに何入れよう?

    今まで5番アイアンの代わりと言えばユーティリティだったが、
    最近、プロやトップアマは色んなクラブを5番アイアン代わりに使っている。
    ボクたちが選ぶべき最強のお助けクラブとは?
    【特別企画】
    ご予算別実例集10
    自宅をゴルフ用にリフォームしたい!

    「好きな時にボールを打てる練習場が家にあればなぁ……」。
    ゴルファーならば一度は見る夢、いっそ叶えてみてはいかがだろう。
    その資金0円から、アイデアと人脈で夢を実現した10人の例を紹介しよう。
    【金のアルバ】
    初心者が3年で70台連発!
    井上透監督の特別メニュー 東大式ドリルを大公開

    プロコーチでもある井上透が監督に就任して以来急速に力を伸ばし、
    今年関東Bブロックに昇格を果たした東京大学の体育会ゴルフ部。
    ゴルフ未経験者でも3年間で70台で回れるようになるという、東大式上達メソッドを教わった!
  • 【特集企画】
    飛ばし屋をギャフン!と言わせるアプローチ PART1
    「ピッチ&ラン」が一番寄る

    ピッチ&ランはアプローチの基本だが、レベルに関係なく応用の効く打ち方でもある。手首を使わないシンプルな打ち方だから、どんなライにも対応でき、バンカーなどの障害物も楽に飛び越える。ランがあるからチップインだって狙えるだろう。ロブなど多彩な打ち方を覚えるより、ひとつの打ち方を極めたゴルファーが一番強いのだ。
    【特集企画】
    飛ばし屋をギャフン!と言わせるアプローチ PART2
    グリーン周りで悩んだ人の出直しグリップ

    ゴルフをはじめた頃はなんにも考えなくても寄っていた。ところが経験を重ねて色々と考えるようになってから、寄らないだけでなく、ボールに当てるのも難しくなった。グリーン手前の花道からトップしたり、ザックリしたり……。結局パターの使用率が高いという人は、グリップを変えよう。
    【特集企画】
    飛ばし屋をギャフン!と言わせるアプローチ PART3
    ボクらのウェッジは何度の組み合わせがいい?

    最近では男女ツアーともにPWの下に単品ウェッジを3本入れるセッティングが常識となっている。100Y以内のショートゲームの充実が目的だという。もはや52度・58度の2本は古い。では、我々アマチュアは何度のウェッジを組み合わせればいいのか?ウェッジの専門家である宮城が答える。
    【特別企画】
    体育会系女子ゴルフ部
    美女図鑑

    若くて可愛い女子プロが増えているが、バリバリの体育会系ゴルフ部もそう。ベストスコアが60台でこれだけ可愛いとくれば、もう降参です!
    【特別企画】
    ワールドカップ日本代表にあなたもなれる!?
    ピッチ&パットという新しいゴルフのカタチ

    たった3本のクラブでショートコースを回る競技をご存知だろうか。あのR&Aが普及している大会で、今年はなんと日本でワールドカップが開催される。世界の舞台へチャレンジできるチャンスだぞ!
    【ファッション】
    ベストレングスを履きこなす
    短パンが主役の夏が来た!

    炎天下でのゴルフは短パンをメインにコーディネートしたいが、紳士たるもの大人っぽいスタイルを心掛けたい。丈やデザインにこだわった着こなしを紹介。
    【銀のアルバ】
    夏芝からピタッと寄る22本
    夏ゴルフに強いウェッジ

    芝がグングン伸びる夏の季節。芝が薄くて短い冬に比べてアプローチがやさしいと思われがちだが、夏には夏の難しさがある。そこで、夏芝で威力を発揮するウェッジ22本をアルバが厳選。ウェッジを夏仕様に衣替えしてスコアアップを目指そう。
  • 【特集企画】
    ドライバーOBゼロ PART1
    飛ぶスライスを打とう!

    球をコスってしまい右OBになるし、飛距離も出ない。こんなアベレージゴルファーのためには「飛ぶスライス」がオススメ。難しいドローを覚えなくても、スライサーがそのまま実践できるという曲がらない弾道の秘密を、飛ばないスライサー芸人・大西ライオンが3日間特別カリキュラムで体験したぞ。
    【新連載】
    すべてのゴルファーを熱くする大型新連載スタート!
    新・あした天気になあれ

    「チャー・シュー・メーン」あの国民的ゴルフ漫画がALBAで復活!!日本人初のメジャーチャンピオンの物語には続きがあった……
    【特別付録】
    「左ヒジの引け」も「スエー」も消える
    スイング養成バンドで上手くなろう

    右ワキが開いたり、左ヒジが引けたり、意識しても悪い癖はなかなか直らない。付録の『スイング養成バンド』で弱点を克服しよう。
    【特集企画】
    ドライバーOBゼロ PART2
    短く握ったら真っすぐ飛んだ

    最近の女子プロが何で“飛んで曲がらない”のかを探っていくと、クラブのスペックには決して現れないヒミツを発見!なんと彼女たち、かなり“短く”握っていた。短いクラブを使うよりも、グリップを余らせることにドライバーOBゼロのヒントがある。
    【特別企画】
    プロとタイプの異なるアマ2人が検証
    ゴルフトレンド10番勝負!

    新しいクラブの購入を決断したものの、甲乙つけがたいライバル商品にどっちにすべきか悩むことがあるだろう。自分に合うものを選べるように、旬を集めて10番勝負を敢行。
  • 【特集企画】
    いつだって80台が出るアイアン PART1 アイアン高い球でズドンとピンを狙いたい!

    スピンの効いた高いボールで、ピンの根元にズドン!80台のスコアを出すには、
    きっちりキャリーが出て止まるボールが必要だ。
    大事なのはちょいカットに上から打ち込む動き。
    「あおり打ち」なんてもってのほか。3つの原因を徹底的に直して、空に舞い上がる高いボールを手に入れよう。
    【特集企画】
    いつだって80台が出るアイアン PART2 腕の長さで上げ方は変わる

    背が高かったり、手首の使い方が違ったり、身体的な特徴はみんな違う。
    だから、腕が長い人と短い人では、体の動かし方が違っていいのだ。
    それを理論化したのが、アメリカ発の『バイオスイングダイナミクス』。
    人それぞれの身体の特徴に合わせて、より効率的な打ち方に導いてくれる。
    自分のタイプに合ったダウンブローを見つけて、平均80台を手に入れよう。
    【特集企画】
    いつだって80台が出るアイアン PART3 “アイアン上手”は8番で練習してた!

    「アイアンは7番で練習する」という人は多い。
    でも、上達できないのはなぜか?もしかしたらそれは、練習量ややり方じゃなくクラブ選択が間違っているかもしれない。
    というのも5下シングルさんは8番でアイアン上手になっていたからだ!これで80台を狙えるアイアン術を習得できるはずだ。
    【特別企画】
    お母さんも強かった? 女子プロのDNAを研究

    5月の第2日曜日は『母の日』。
    生んでくれてありがとうと感謝をすると共に、母子の血のつながりを強く感じる日でもある。
    昭和時代は「母は強し」なんていわれたが、その娘である平成時代の女子も強くなった。
    最近の女子プロゴルファーは、体格が良く飛距離は250ヤードを超えるプレーヤーがズラリ。
    なぜ、こうも女子が強くなったのかということを探っていくと、『子供の運動能力は母からの遺伝が強く現れる』という定説があることが分かった。
    今回は、今時の女子プロたちの強さの秘密を、DNAレベルまで掘り下げて検証してみた。
    【特別企画】
    耐水性・振りやすさ・重量で3番勝負! 雨でもプレーがイージーになるゴルフレインがすごい!

    ゴルファーの天敵、雨。これからの季節は梅雨だけでなく、ゲリラ豪雨に見舞われることも。
    スコアが散々と苦い思いをしている人も多いでだろうが、それ、レインウエアのせいでは?
    今回のテスターであるフォーリンラブのハジメさんも、アウトドア用の安価なレインを愛用しているとか。
    快適に好スコアを出せるゴルフレインの性能を、晴天の下、仮想豪雨で検証したぞ!
    【特別企画】
    ゴルフを始めたての人も、自己流でベテランの人も 誰も教えてくれないゴルフ場のマナー&作法

    胸を張って「自分のゴルフマナーは完璧だ」と言えますか?
    実は知らないところで無作法を指されていたりして…。
    ちゃんとしたマナーを身につければ、どこに行っても恥ずかしくないゴルフが思う存分楽しめますよ!
    【連載直前インタビュー】
    46歳の向太陽はどんなゴルフをするのかな 新あした天気になあれ

    5月24日、ゴルフ漫画の名作『あした天気になあれ』の続編がALBAにやってくる。
    連載スタートに先がけて、『新・あした天気になあれ』のキーマンとなる3人にインタビューを行った。
    向太陽誕生の秘密や、新連載の中身を少しだけ教えてくれたぞ。
  • 【特集企画】
    42歳進化が止まらない
    やっぱりタイガーが好き

    僕らのヒーロー、タイガー・ウッズがついにツアーに戻ってきた。
    気になるのは、メジャーで勝てる力があるのか?ということ。
    そこでタイガーマニアなプロゴルファーやプロキャディ、ティーチングプロたちに42歳のタイガーが活躍できるのか聞いてみた。
    みんなタイガーのことになると、いつもより熱く長く語ってくれました。

    【特別企画】
    華やかな記録と衝撃の記憶を振り返る
    TIGER is BACK

    形容する言葉が見つからないほど、タイガーの残した記録と記憶はあまりにも偉大。
    スキャンダルにまみれ、ケガを重ねて引退を囁かれても、その輝きは色褪せなかった。
    今年、不死鳥のごとくゴルフ界に帰還したタイガーの残した偉業の数々を振り返ってみよう。

    【特集企画】
    飛びよりスピン ギア選び大原則
    タイガーのクラブ20年史

    2018年のメジャー初戦『マスターズ』が終わって、わかったことがある。
    やはり、タイガー・ウッズは別格。
    パトロンたちの熱狂、早朝からテレビ中継にチャンネルを合わせている自らのわくわく感に、
    押し込めていたタイガー・ウッズに対する想いを感じずにはいられなかった。
    表舞台に戻ってきたタイガー・ウッズ。
    その大復活の可能性をその使用用具を見ることで類推したい。

    【特別企画】
    やっぱりスーパースターヤルことヤッてるね!!
    タイガー・ウッズとSEXとゴルフ

    気がつけばもう10年近く前のことになるが、
    タイガーのスキャンダラスなゴシップニュースが全米に、世界にダダ漏れしてキョーレツなインパクトを与えた。
    ウソかホントかはいざ知らず、羨ましきかなスーパースターの恋模様に迫っちゃおう!

    【金のアルバ】
    飛距離も精度もケタ違い
    世界ランクトップ10「連続写真」ブック

    190センチを超えるダスティンですが、上半身は“タコ”のように柔らかい。
    トップでは右肩が90度以上も回り、この捻転がパワーを生む。
    そのパワーを最大限にボールに伝えているのがフェースローテーションを抑えたスイング。
    フェースはほとんど開閉せず、ダウンスイングでもハンドファーストの姿勢で体全体のパワーでボールを飛ばしています。
    これらは現代の飛ばし屋に共通する技術です。

    【特別付録】
    練習場を賢く使えばゴルフがもっと楽しくなる!
    練習場活用術

    スコアメイクの4大ポイントを練習してスキルアップ!
    キャディバッグにしのばせて練習の時に活用しよう!
  • 【特集企画】
    “チカラ7割”で打つってこういうことか
    ちゃんと脱力して振れていますか?

    リラックスしてスイングすればミスショットは減るし、飛距離だって伸びる!頭では理解しているつもりでも、いざクラブを持ってボールを前にすると体のどこかに力が入ってミスしてしまうものだ。プレッシャーに左右されない究極の脱力スイングを身に付けるポイントは、“背骨”を動かすこと。今回は背骨に焦点を当ててスイングを分析した。



    【特集企画】
    また右向いてますよ
    時計盤で真っすぐ立てた

    練習場では真っすぐ飛ばせるのに、コースでは右に左に球が散らばってしまう自分では真っすぐ構えているつもりでも、ゴルフ仲間からは「また右を向いているよ」の声。時計盤を使って、アドレスの悩みを解消しよう。



    【特別企画】
    私たちチョイ芯を外して打ってます
    “ぶっ飛び打点”と“曲がらない打点”教えます

    ツアー真っ盛りの女子ツアーの会場でドライバーの打点を調査したら意外な結果が出た!なんと、多くが芯を少し外した部分で打っていたのだ。女子プロたちの芯をチョイ外す、『ぶっ飛び系』と『曲がらない系』のヒッティングポイントを大公開する!



    【銀のアルバ】
    ロングの2打目が待ち遠しい!
    “安定の飛び”が魅力の最新FW

    アマチュアゴルファーにとって、“一か八かのクラブ”という印象が強いフェアウェイウッド。しかし、最新モデルはひと昔前より打ちやすさが大幅アップ。ロングの2打目で迷わず使える“安定して飛ばせる”クラブに進化している。



    【特別企画】
    いま、東京駅周辺が熱い
    丸の内ゴルフストリートで買い物三昧!

    日本の中心とも言える東京・丸の内。都内随一のオフィス街であり、何でも揃うショッピングスポットでもある。そのメインストリート「丸の内仲通り」には、いまゴルフスポットが増えつつある。さぁ、ゴルフスポットを巡るデートに出かけよう!
  • 【特集企画】
    ドライバーが全然曲がらない上げ方がわかった
    バックスイングでフェース開いてますよ。

    つかまって飛ぶと評判の2018年モデルを買ったのに、コースに出ると右プッシュやスライスが止まらない。それを嫌うと今度は引っかけが出る始末……。ドライバーがつかまらないのはバックスイングでフェースを開きすぎているからかも。PGAのトッププロたちが取り入れている閉じたまま上げるバックスイングで最新ドライバーはもっと簡単に真っすぐ飛ぶ。


    【特別付録】
    3メートルがスコーンと入る
    『パット軌道』体感シート

    驚くほどパットが入りまくる世界のトッププレーヤーたち。その秘密のすべてが詰まった『パット軌道』体感シートをご用意しました。まずはシートを広げて乗ってみてください。3メートルのパットがスコーンと入るようになりますよ。


    【特集企画】
    残り50~80ヤード 風が強くなくても打ってみたい
    SWで低く出すレーザーアプローチ

    風が強いときや、打ち下ろし、ピン奥に突っ込みたいとき、プロはSWで信じられないような低い球を打つ。しかもスピンが利いているから、ボールはピタッと止まる。レーザーアプローチを覚えれば、スコアメイクはもっと簡単になる。


    【特別企画】
    オーガスタに挑むPGAトッププロ
    ウェッジの組み合わせを拝見!

    ダスティン、マキロイ、トーマス。マスターズの優勝候補たちには、ショットばかりに目が行きがちだけど、当然ながら3人とも小技が上手い。優勝争いのなか、サンデーバックナインでは1つのボギーが明暗を分けることも少なくない。アプローチのカギを握るウェッジを事前にチェックしたいと突撃取材を敢行したぞ!


    【特別企画】
    初出場の優作にも教えたい!
    マスターズトリビア

    4月5日(木)~8日(日)、いよいよ「マスターズ」が開幕する。ドラマチックでエキサイティングでワンダフルでビューティフル。世界でもっともスペシャルな4日間を、もっと楽しむためのトピックスを集めた。


    【金のアルバ】
    見えたぞ!スコアアップの最短ルート
    トップアマ式ドリル

    創意工夫を凝らして上達してきたトップアマたちが特別に自身のドリルを教えてくれた。練習に対する考え方まで変わる多種多様のドリルは必見!これを読めば、上達の回り道はもうお終いだ。
  • 【特集企画】
    インパクト前にフェースを閉じる!
    新感覚『ダウンブロー』

    PGAツアーのスイングの潮流は、世界No.1ダスティン・ジョンソンに代表されるフェースを閉じてインパクトするダウンブローだ。この打ち方を元Jリーガーの中西哲生さんが体験。「全くイメージになかった!」と驚いた内容とは?



    【特別企画】
    女子プロルーキー図鑑
    生で観たくなるピチピチ娘

    いよいよ日本女子ツアーが3月に開幕した。熱い戦いが繰り広げられる中、思わずツアー現場で観たくなるピチピチの女子プロルーキーたちをご紹介しちゃいます。



    【特集企画】
    練習しないサラリーマントップアマに聞いてわかった!
    理想のボール位置は近くて左寄り!!

    ボールの位置はショットに大きな影響を与える要素。練習量が少なくても高いレベルを保てるのは、いつも同じボール位置で構えられているからだ。忙しい2人のサラリーマントップアマにボール位置を聞いたら「近くて左寄り」という共通項が浮かび上がった。



    【特別企画】
    京都を知り尽くした松任谷正隆さんが語る
    大人のゴルフ旅~桜舞う京都を訪ねて~

    樹齢を重ねた気品あふれる桜花が一斉に咲く京都の春。せっかく京都まで行くなら、一泊二日で遊び尽くしたい。今回は、松任谷正隆さんにご登場いただき、お花見ゴルフから絶品グルメまで、極上ゴルフ旅をご案内しよう。



    【銀のアルバ】
    7番で180ヤード先のグリーンを狙える!
    最新 飛び系アイアン

    アマチュアゴルファーがパーオンを狙うには、短い番手でグリーンを狙える“飛び系アイアン”が断然有利。そこで、最新モデルの中から飛びを重視したアイアンを徹底試打。飛距離はもちろん、スコアも伸びること間違いなし!
  • 【特集企画】
    小娘に負けられない 女子ツアー開幕スペシャル
    なぜ女子プロは250ヤードも飛ぶ?

    僕らより体力が劣る女子プロが250ヤード以上飛ぶ秘密をオフのキャンプで潜入取材。そこで見えてきたのは、ダウンブローに下りてきたクラブヘッドが最下点を迎えた直後の上がり際で打つレベルアッパー打法だった。


    【特集企画】
    2バウンド目でギュギュッと止める
    プロのスピンアプローチに挑戦

    残り30ヤードでピンが手前に切ってあったり、2段グリーンの上の段にピンがあったり。そんな状況では、キャリーでボールを止めたいところ。でも春芝はヘッドの入れ方を間違うと大ケガする。プロみたいな2バウンド目でギュギュッと止まる憧れのスピンアプローチが打てたらカッコイイよね。


    【スペシャルインタビュー】
    ゴルフを離れると、とってもいい加減なボミさんが出てきます
    イ・ボミ

    間もなく開幕する日本女子ツアーに向けて宮崎県で合宿を張るイ・ボミを訪ねた。日本中のゴルファーを虜にする満面の笑顔が、この日もまた全開だった。


    【ギア企画】
    ギア総研
    契約外プロに人気の「M4」は飛距離抜群

    「M4」は、PGAのトッププロも採用し、松山英樹もセッティングに加えたほどだ。「M2」も契約外プロに人気だったが、「M4」もなぜトッププロが使うのか?その理由を数値と試打から読み解いてみた。


    【金のアルバ】
    「再現性の高いストロークには理由がある」
    パッティング白書

    さっきは長いパーパットが入ったのに、このホールはいきなり引っかけ。と思ったら返しは押し出し。凡ミスを減らして毎回同じように打つにはどうすればいいのか。2000人近くのデータから再現性の高いストロークを探る。
  • 【特集企画】
    細くて軽い人でも飛ぶ そうでない人はもっと飛ぶ
    「お尻」をギュン!で凄い球が出た

    身長が小さかったり、カラダが細かったり。体格を見ると飛ばなそうなのに、ドライバーがめちゃくちゃ飛ぶ!そんなゴルファーがあなたの周りにもいませんか?秘密はお尻の回転速度。思い切りお尻を動かして飛距離の殻を破ってやろう。


    【銀のアルバ】
    フェアウェイど真ん中を狙い打て!
    2018年話題の新作 曲がらないドライバーはどれだ?

    2018年は話題のドライバーが目白押し。中でもゴルファーの注目を集めているのが「M3」「M4」や「ローグ」のような最新テクノロジーが搭載された“飛んで曲がらない”ドライバーだ。


    【特別企画】
    100を叩いても大丈夫ですよ
    「競技ゴルフ」がボクらを強くする!

    ハードルが高くて、何となく尻込みをしてしまう競技ゴルフ。だが、勇気を出して一歩踏み出せば、伸び悩んでるスコアを一気に打破できるかもしれない、夢のような世界なのだ。100切りレベルでも問題なし。競技ゴルフへようこそーー。


    【特集企画】
    あったかインドアゴルフで上手くなろう
    “上手い人”ほど10ヤード先に打っていた

    インドアで数々のシングルプレーヤーやトップジュニアを育ててきた星野豪史はいう。「広い練習場よりもインドアの方が振り回さず、近くの的に集中して打てるから早く上達できる」。星野が指導してインドアでシングルになったアマチュアの実体験と練習法を覗いてみよう。


    【特別企画】
    ジャンボが子どもたちに熱血飛ばしレッスン
    「もっと振らんかい!」

    ジャンボ軍団が小3から高2までのジュニア29人にレッスン会を行った。ジャンボのアドバイスのメインは「飛ばし」。特に、体が使えず飛ばない子供には熱が入る。どんなことを教えたのか、見ていこう。
  • 特集企画
    小)冬芝からでもビシッと打てる
    大)“ライン出し”ショット
    リード)
    ゴルフが“上手い人”と“下手な人”の決定的な違いはダウンブローに打てるか打てないかで、打てなければダフリやトップに一生悩むことになる。そんなの嫌だ!という人は、『ライン出し』をやってみよう。驚くほど簡単にダウンブローを『ゲッツ』できるって。



    特集企画
    小)イ・ボミはピンを狙ってない!?
    大)日本最強 プロキャディのスコアが出るマネジメント術
    リード)
    イ・ボミ、田中秀道、谷口徹、藤田寛之、上田桃子などのバッグを担ぎ、
    優勝請負人として彼らの活躍を陰で支えてきた清水重憲プロキャディ。1打にこだわるマネジメント術をアマチュアが教わったら、どうなる?



    特別企画
    小)カップイン率がアップする
    大)パターの軌道 『ストレート型』か?それとも『アーク型』か?
    リード)
    パターは真っすぐ引いて真っすぐ打つのものと思っているゴルファーは多いが、パターの特性によって真っすぐ打つ“ストレート型”と、フェースが開閉する“アーク型”に分かれると追分氏はいう。その見極め方と正しい打ち方とは?



    ギア企画
    小)ギア総研
    大)ローグはエピックを超えた
    リード)
    “常識外れ”という謳い文句で登場した「エピックスター」は、その通りの飛びで大ヒットしたが、同じキャロウェイから早くもライバルが登場。「ローグスター」は「エピックスター」を超えたのか?



    金のアルバ
    小)芹澤信雄がプロデュース
    大)スライス撲滅本
    リード)
    30年前のゴルファーも、今のゴルファーも変わらずスライスに悩んでいる。なぜ直らないのか、どうやったら直るのか。芹澤信雄がスライスの核心に触れる。
  • 特集企画
    小)年の初めにスイング総点検
    大)『グリップ』&『アドレス』
    リード)
    新年最初の特集は、グリップ&アドレス総点検。何をいまさら……と思うかもしれないが、「構えができればスイングは7割完成」といわれるほど大切な要素だ。年の初めにグリップとアドレスをもう一度確認して、今年1年のゴルフを満喫しよう!



    特集企画
    小)20代の頃と同じイメージで振っていませんか?
    大)45歳からの大人の飛ばし方
    リード)
    20代は何も考えなくても飛んでいた。ところが30代で足腰の衰えを感じ、40代では体が硬くなって、めっきり飛距離も出なくなってしまった。これだけ体が変わると、20代と同じイメージで打っても飛ばない。それはプロゴルファーも同じだ。年齢に応じた飛ばしテクニックを覚えれば、一番飛んでいたあの頃に近づける。



    スペシャルインタビュー
    小)特別インタビュー
    大)宮里 藍
    リード)
    昨年9月に現役を引退した藍ちゃん。これからの人生についてどう考えているのか?長兄・聖志が直撃インタビュー。兄妹だからこその本音が聞けた。



    特別企画
    小)2018年、松山英樹を徹底解剖
    大)“メジャー”で勝てるスイングに大改造
    リード)
    2017年シーズンは一時期、世界ランク2位まで昇りつめた松山。2018年シーズンは、いよいよ4大メジャー制覇を含め“頂点”を目指すことになる。その、『可能性』を探る!



    新連載
    小)八頭身・柏原明日架の
    大)ロジカルゴルフ
    リード)
    スタイルは“八頭身”にしてゴルフは“理論派”の柏原明日架によるスラッと明快レッスン!



    銀のアルバ
    小)アルバ厳選冬ゴルフにオススメの20本
    大)アプローチのミスがもっとも出やすい「冬芝」に強いウェッジ
    リード)
    1年のうちでアプローチがもっとも難しいのは芝が短い冬。そこで、冬芝からやさしく打てるウェッジ20本をアルバが厳選。この中から自分のスイングやレベルにマッチした最高の1本を見つけよう。
  • 【特集企画】
    2018年こそ飛ばしたい
    アマチュア1000人のドライバーの悩み一挙解決

    「2018年こそ、もっとゴルフが上手くなりたい!」。そんなアベレージの願いを叶えるべく、ゴルフ場や練習場で1026人のリアルゴルファーの実態を調査、その対策を探った。2018年こそ飛んで曲がらないドライバーショットを目指せ!



    【特別付録】
    ALBA特製トーナメントカレンダー
    TOURNAMENT CALENDAR 2018



    【特集企画】
    日本初のパッティングコーチ 讃岐のヒデキ〈特別版〉
    パットの練習でショットも上手くなる

    「南さんにパットを教わったことでショットも良くなった」と成田美寿々はいう。パターからドライバーまでスイングはつながっているというのが南の持論だ。パットはいいけど、ドライバーはちょっと…という人もつなげて考えたら、両方うまくいくこと間違いなし。



    【特別企画】
    最新スイングを徹底解析
    強いタイガーが帰ってきた

    9月の記者会見ではネガティブな発言が飛び出し、引退説が囁かれたタイガー・ウッズ。だが、約9か月ぶりとなった復帰戦で、60台を連発。周囲の雑音を蹴散らした。2018年は、強いタイガーがみられること間違いなし!



    【特別企画】
    ゴルファーの賢いお金の使い方を考えよう
    ゴルフとお金 ゴルフのお金

    プレー代、練習場代、ゴルフ場への交通費…。ゴルフには、いろいろとお金がかかるものだが賢いお金の使い方をすれば、さらなる上達にもつながるし、もっとゴルフライフが楽しくなる。まずはYES/NOチャートで自分のゴルフの楽しみ方を選んで、賢いお金の使い方を学んでみよう。



    【スペシャルインタビュー】
    「ボクの試行錯誤を全てお話します」
    石川 遼

    2018年の日本ツアー参戦を表明した石川遼。再びアメリカに挑戦するためにイチからスイングを作り直すという。いま何を思い、何にトライしているのか。谷口拓也が聞いた。
  • 特集企画
    小)そうだ!下半身 リードを忘れてた!
    大)足裏をネジって+20ヤード!
    リード)
    池田勇太やチャン・キムに代表されるように、今年のツアーは飛距離を大幅に伸ばした選手の活躍が目立った。“体重移動”ではなく、フットワークを積極的に使って体の回転スピードで飛ばす。彼らの共通項から、パワーに頼らない飛ばしの足裏使いを学ぼう。



    特別付録
    小)創刊30周年記念 特別付録DVD
    大)読んで上達、見て上達 ALBA SCORE UP PROGRAM
    リード)
    「上手くなりたい!」と思い、ALBAを読んでいただいているみなさんのためにスペシャルLESSON DVDをご用意しました。ドライバー、アイアン、アプローチLESSON、そして石川遼のスイング理論やシニアの飛ばし技など、もりだくさんの内容。ALBAを読んで上達して、DVDを見てさらに上達してください。



    銀のアルバ
    小)最新42モデルがガチンコ対決
    大)本当に飛ぶドライバー選手権
    リード)
    ゴルファーの誰もが知りたい“どのドライバーが一番飛ぶのか”。そこで最新&人気モデル42本を集めガチンコで飛距離対決を実施。見事1位に輝くのはどのクラブ!?




    特別企画
    小)パーオン率50%でも寄せワン7つで70台へ
    大)“パット式アドレス”で寄せワン連発
    リード)
    前号では80切りのためのスイングやマネジメントを紹介。今回は簡単確実にワンパット圏内に寄る究極のアプローチを伝授する。80を切るにはパーオン率50%でも寄せワンを7つとってパーで収めれば、十分可能性は見えてくる。特に芝が薄くなるこれからの時期にはおあつらえ向き。即結果が出ます!



    特別企画
    小)3号連続プレゼント祭り 第2弾
    大)人気プロ15名の『勝負服』あげちゃいます!
    リード)
    アルバ創刊30周年プレゼント祭りの第2弾は「ウエア」。人気プロ15名が愛用する「勝負服」をお届けします。好きなプロで選ぶもよし、デザインで選ぶもよし。2017年の打ち納め&2018年の打ち初めは、あのプロと同じウエアで!
  • 【30周年特別企画】
    ゴルフ界を30年間見つめてきた
    アルバの眼 1987~2017

    アルバが産声を上げたのは、いまから30年前の1987年。その頃、ゴルフ界はAON(青木功、尾崎将司、中嶋常幸)が牽引していた。1986年から始まったバブル景気の波に乗り、ゴルフ場に人がどっと押し寄せる時代。ゴルフを始める人が増えれば、ゴルフで悩む人が増える。他のゴルフ誌にはない圧倒的なビジュアルとわかりやすいレッスンが話題を呼び、いつしかゴルフレッスン誌NO.1と呼ばれるようになった。そんなアルバが見つめてきたゴルフ界の30年間を、誌面とともに振り返ってみよう。



    【特集企画】
    まずはスイング作りから始めよう
    3か月で80を切る

    長年ゴルフをやっている人は「3か月で80切りは無理」と思うかもしれない。でも、そんな人は1項目ずつ確実に目標に近づいていける練習を知っていますか? あの大谷翔平が二刀流の夢を叶えた9マスのマンダラート式練習。ゴルフも項目別に上達すれば絶対80切りできます。



    【30周年特別企画】
    3号連続プレゼント祭り 第1弾
    人気16メーカーのクラブを大感謝プレゼント

    創刊30周年を迎えたのも読者みなさんのおかげ。そこで、感謝の気持ちを込めて、3号連続プレゼント祭りを開催します。第1弾は人気16メーカーのクラブをキャディバッグ付きでプレゼント。どしどしご応募ください。



    【30周年特別企画】
    金のアルバ
    AON BOOK

    ビッグ3から学ぶ永久保存版レッスン特集



    【30周年特別企画】
    スペシャルインタビュー
    尾崎将司

    アルバ30周年を語るのに、この男は外せない。日本のゴルフシーンの化身、尾崎将司に迫った。



    【特別企画】
    クラブの進化を徹底検証!
    アルバ創刊から30年で飛距離はどれだけ伸びたのか?

    日々進化を続けるゴルフクラブ。アルバが創刊した30年前に比べてどれだけ飛距離が伸びているかを、ツアーの飛距離の変遷と、新旧クラブの試打で徹底検証した。



    【新連載】
    (1)世界一やさしいバンカーLESSON (2)横田真一の「ズバッ!と言わせて」 (3)女子プロはなぜ250ヤードも飛ばせるのか
  • 特集企画
    小)プロとアマの左腕の動きを最新機器で分析
    大)アイアン上手は左手リードで打っていた
    リード)
    スイング中の左腕のネジり度合いが測定できるというプロギアの最新機器でプロとアマのアイアンスイングを徹底比較。アマはプロと比べるとインパクトでの左腕の使い方に問題が見つかったが、果たしてその原因とは一体何なのだろうか?



    特集企画
    小)使えないと諦めていませんか?
    大)ロングで2オン狙っちゃえ!「3W」打ちこなし術
    リード)
    パー5の2打目で、ピンまで220ヤード。ここから3Wで2オンできればカッコイイけど、「3Wが苦手」「そもそも3Wを使うのを諦めている」なんて人は多くないですか?今回は、“みんなが嫌いな3W”を得意クラブにする秘策を教えます!



    銀のアルバ
    小)最新パター53機種完全網羅
    大)-5打を実現する 最新パター図鑑
    リード)
    全スコアの半分近くを占めるパター。さまざまなモデルや形状がある中で、本当にスコアアップが狙えるパターはどれなのか。最新パター53機種の性能を、ヒューマンテストとロボットテストで徹底検証した。




    特別企画
    小)14本のクラブコーディネート
    大)トップアマの セッティングは“なるほど”がいっぱいだ!
    リード)
    ゴルフが上手い人は、ギアへの探求心も強く、自分に合ったクラブを賢く選んでいる。関東ミッドアマでトップアマのセッティングを調査したら真似したいアイデア満載だった。



    特別企画
    小)11月15日(水)いよいよ開局!
    大)アルバがテレビ局を作ったらこうなりました!
    リード)
    これまで30年間、雑誌を作り続けてきたアルバですが、この度ゴルフ専門インターネットTVを作りました。ここに、その全貌をお伝えしましょう。
  • 【特集企画】
    やっと、わかった!
    球がつかまる『切り返し』

    トップからインパクトまでの時間はわずか0.3秒。だからこそ、「切り返し」でミスをしたらもう取り返しがつかない。逆に言えば、「切り返し」さえ上手くいけば、ナイスショットは約束されたも同然だ。さあ、球がつかまる「切り返し」を手に入れて、ワンランク上のスイングを手に入れよう!


    【特別企画】
    金のアルバ
    イ・ボミのアイアン鉄学

    ツアー屈指のアイアン精度を誇るイ・ボミ。パーオン率は12年以降2位3回、賞金女王となった直近2年は堂々1位に輝き、その強さの最大の要因といえる。女子とは思えないパワルフなショットを放つ彼女のアイアン“鉄”学をお届けする。


    【特集企画】
    +20yのスピン最適化大作戦
    低重心=低スピンはウソだった

    メーカーは「低重心ヘッドは低スピン・高打ち出しで飛ぶ」と言うが、本当なのか?事実、最新モデルなのに「行ってみるとたいして飛んでない」ことがよくある。街のフィッターは「スピン過多」を理由に挙げるが、何を信じればいいのやら。実験すると、衝撃の事実が判明した。


    【特別企画】
    3人の賞金女王を育てた、技術よりも大事なこと。
    清元登子の魔法のコトバ

    不動裕理、大山志保、古閑美保。3人の賞金女王を育て上げた名コーチ、清元登子さんが今年9月この世を去った。熊本氣質の“もっこす先生”は生前いつも難しい顔をして早足でコースを闊歩していた。話しかけるのも憚られたけれど根は気さくでやさしい人だった。人間味溢れる彼女のコトバはゴルフの迷路にはまるアマチュアの複雑に絡み合った糸を解きほぐす。上達のヒント満載のコトバを召し上がれ!


    【ギア企画】
    3つのヘッドスピードで大調査
    変わり種ボール一番飛ぶのはどれ?

    一見、どれも同じに見えるボールだが、実はさまざまな変わり種があるのをご存じだろうか。今回は、公認球、非公認球の中から、ディンプル、重さ、大きさが異なるボールや、構造に特長がある8機種を3つのヘッドスピードで打ち、どれが一番飛ぶかを検証した。
  • 特集企画
    小)なぜ起こる?2打目、絶好のライから大ダフリ
    大)ドライバーが良いとアイアンが当たらない
    リード)
    ティショットが目の覚めるような当たりで250ヤード真っすぐ飛んでも、セカンドは大ダフリ。ドライバーが良いときに限ってアイアンが当たらない。そんな経験ありませんか?実はいま、コースでアイアンが当たらない人が急増中。そんな人はアイアン用スイングが必須です。



    特別企画
    小)人気女子プロの握力を調査してびっくり!
    大)小学生並みの力で260ヤード飛ぶなんて…
    リード)
    我々男性アマチュアより体が小さい女子プロたち。「あの小さな体のどこにそんな力があるの!?」とよく言われるが、本当に力はないのだろうか。人気女子プロの握力を調べてみた。



    好評連載
    小)話題沸騰の新作を丸裸
    大)ゼクシオ10代目はホントに買いか?
    リード)
    誰でも芯を喰ったショットが打ちやすいというのが「ゼクシオ 10」の売り文句。芯を喰えば飛んで曲がらないのは自明の理だが、それがままならないのがゴルフ。「ゼクシオ 10」で芯喰いショットは本当に打てるのか。だとすればなぜ可能なのか。ヘッドとシャフトの両面から探ってみた。



    特集企画
    小)秋 宇都宮のおすすめメニュー
    大)「紅葉プレーと餃子のセットください!」
    リード)
    「日本の紅葉は世界一美しい」といわれる理由は落葉広葉樹の種類が世界で最も多いから。そんな絶景を見ながらプレーするのは日本人ならではの贅沢な楽しみだ。今回は屈指の紅葉の名所として有名な栃木県宇都宮市をご紹介。まずは名物の餃子から行ってみよう!



    特別企画
    小)性能バランスで6つのタイプに分けました
    大)進化するアイアン
    リード)
    ここ数年で劇的な進化を遂げたアイアン。これまで打てなかったショットが打てるようになった半面、モデル選びが確実に難しくなっている。そこで最新アイアン42本を6つのタイプに分類。それぞれが持つ機能を徹底検証した。
  • 【特集企画】
    飛ばし屋の共通点見つけた!
    ヒザをピーンと伸ばして出たぞ!250ヤード

    PGAの飛ばし屋たちには共通点がある。インパクトからフォローにかけて両ヒザを伸ばしているのだ。これがヘッドスピードを上げる飛ばしテクニック。40歳を超えた人でもヒザをピーンと伸ばせば250ヤードは飛ばせる。嘘だと思うなら試してみて。



    【特集企画】
    意識してない人は10ヤード損してる
    ドライバーの飛距離は呼吸で変わる

    飛ばしたいと思った時には、いつもよりバックスイングを深くしたり、反対にスイングをコンパクトにしてミートを心がけたり、人それぞれ意識するポイントがあるだろう。しかし、もっと簡単に、誰もがすぐにできて、効果も実感できるのが呼吸法だ。普段、何気なくしている呼吸こそ、飛距離アップの近道だ。



    【好評連載】
    スコープビジョン
    両ヒザが動かない「静かなテークバック」だから曲がらない

    2年連続で賞金女王のイ・ボミ、今季賞金ランク1位のキム・ハヌルは韓国人選手の代表格。日本ツアーで韓国人選手の圧倒的な強さが際立つが、その美スイングには学ぶべき共通点があった。



    【特集企画】
    プロのティアップを徹底調査
    飛ばせる高さが見つかった!

    アマチュアがコースで球がバラつく原因のひとつに、ティアップの高さがある。明確な意図を持ってティアップをしているアマチュアは、どのくらいいるのだろうか。そこで、プロのティアップの高さを徹底調査。高め低めを使い分けて、飛んで曲がらない球筋を手に入れよう。



    【特別企画】
    金のアルバ
    「力に頼らない」一生モノの飛ばしBOOK

    50歳を過ぎて、「飛ばなくなった」と嘆くゴルファーは多い。しかし、諦めるのはまだ早い。飛ばしの極意を知り、体のケアを怠らなければ、一生ゴルフを楽しめます。
  • 特集企画
    小)“乗せる”は当然、目指すは“ベタピン”
    大)100ヤードを極める!
    リード)
    自信を持ってグリーンに乗せられる距離はと聞かれたら、多くのアマチュアゴルファーが100ヤードと答えるのではないか。しかし、アマチュア調査をしたところ、その成功率は5割にも満たなかった。もっと自信を持って100ヤードが打てたなら、確実なレベルアップが待っている!



    特別企画
    小)ファイナルラウンド~引退
    大)宮里 藍
    リード)
    史上初の女子高生プロとして注目されてから14年。日本中に愛された宮里藍はエビアン選手権を最後にクラブを置く。愛くるしい笑顔の陰で多くの苦悩と向き合ってきた彼女の涙と笑いと感動の半生をプレーバック。



    特集企画
    小)特撮でわかった!ドライバーが飛ばない&曲がる理由
    大)素振りと本振りなぜ変わる?
    リード)
    素振りではスムーズに振れるのに、いざボールを目の前にすると同じようにスイングできないのはなぜなのか。ヘッド軌道を特撮してみてわかった「素振りと本振りの違い」を理解して、本番に強いゴルファーに生まれ変わろう!



    特別企画
    小)銀のアルバ
    大)グリーンを狙えるFW選び
    リード)
    パー5で武器になるフェアウェイウッドを探すべく、セッティングの考え方から、性能別モデルの選び方まで徹底検証。最新モデルの中から、自分にピッタリのクラブを探してスコアアップを目指そう。



    ギア企画
    小)今秋は注目作がズラリ
    大)進化系飛びアイアンの時代が来た!
    リード)
    高反発全盛だった15年ほど前には2代目ゼクシオアイアンが謳った“1番手違う飛び”が話題になり、1年前には“2番手アップの飛距離”で『UD+2』が大ヒット。今秋には、さらに進化した“第3世代の飛び系アイアン”が続々デビュー!その実力は?
  • 【特集企画】
    ビシッとピンを狙っちゃえ
    アイアンはシャフトをもっと立てればダフらない

    プロとアマチュアのスイングで、一番大きな違いはダウンで“シャフトが立つ”かどうか。逆の言い方をすれば、この形さえ作れればアイアンのダフリ、トップといったミスは出なくなる。面白いようにピンを狙えるようになりますよ。



    【スペシャルインタビュー】
    ボクのゴルフはもっともっと面白くなりますよ
    松山英樹

    今季のメジャーで大活躍し、まさかの結婚発表。怒濤のシーズンを過ごしている松山が今回は特別にコースを離れ、自身の言葉で今の思いを話してくれた。



    【特別企画】
    どんな状況でも諦めない
    石川遼 アプローチマニュアル

    どんなスコアだろうと、すべては1打の積み重ね。どんなに厳しいアプローチでも諦めない気持ちが必要だ。
    米ツアー本格参戦5年目を迎えた石川遼が、基本のアプローチテクニックから状況別まで、余すことなく教えてくれた。



    【特別企画】
    残暑お見舞い申し上げます
    人気女子プロの同スペッククラブをプレゼント!

    女子プロのヘッドスピードは40~45m/sと、我々アマチュアとそう違わない。もしかしたら、女子プロのクラブを真似ることが上達への近道なのかもしれない。そこで、ツアーを賑わせる人気女子プロたちのクラブを紹介するとともに、今回は同スペッククラブをド~ンと13名様にプレゼントしちゃいますよ。



    【特集企画】
    本当にやっちゃダメなの?
    ジョーダン・スピースもフォローで左ヒジが引けてる

    フォローで左ヒジが引けるのは良くないと思ってきた。でもPGAツアーを見ていると、メジャー3勝のジョーダン・スピースをはじめ左ヒジが引ける選手がけっこういる。だったら、左ヒジは引けたまま直さなくてもいい?それともきれいに伸ばしたほうがいい?
  • ゴルフレッスンのお供に!

    トッププロのレッスンを豊富なビジュアルで分かりやすく伝えるゴルフレッスン誌。人気プロコーチの技術・スイング論、最新ギア情報、お得なコース情報、ゴルフファッションなど「明日のゴルフ」に役立つ情報を掲載しています。
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  • 【特集企画】
    力もスピードもないのに何で僕らより飛ぶんだ?
    女子プロが250ヤードを連発するワケ

    女子プロの身長は160センチ前後、ヘッドスピードは40~45m/s。我々アマチュアは身体能力で負けてない。なのに、女子プロが250ヤード打てるのはなぜだろう?彼女たちのドライバーとスイングから、飛距離の秘密に迫る。



    【特集企画】
    普段のカワイイ顔とのギャップにドキッ!
    あのコのインパクト顔を激撮!

    セクシークイーンとしてギャラリーの視線を一身に浴びたアン・シネ。インパクトでの表情も美しかった。では、他のプロは?自分ではどうしようもできないインパクトの瞬間の顔だからこそ、その人の深層心理が浮かび上がってくる。さて、お気に入りのあのコはどんな顔?



    【特集企画】
    ジャスティン・ローズが最高のお手本
    クローグリップ&大型マレットがいちばん入る

    国内外のツアーを席巻しているクローグリップ。少し前まではイップスなどで悩みを持つゴルファーがやるものという印象があったが、今やワールドスタンダードになりつつある。その理由を解明し、大型マレットとの相性の良さを検証する。



    【特集企画】
    はじめての70台はすぐそこ。
    残り3ホール「ココロのレッスン」

    スコア100、90の壁は突破した。最近は安定して80台で回れるようになってきた。しかし、70台を出そうと意気込むとたいてい上がり3ホールで叩いてしまう。そんな人に効果テキメンという「アンガーマネジメント」とはいったいどんなものなのだろうか?



    【好評連載】
    パー5の2打目OBはもうたくさん
    フェアウェイウッド高い球で真っすぐ飛ばす

    フェアウェイウッドに苦手意識を持っているアマチュアは多い。「ボールを上げようとするから上手に打てないんです」と増田伸洋はいう。「アイアンのように打ち込むことが打ちこなすコツ。ボールは高く上がるし、正確性もアップしますよ」
  • 【特別付録】
    アルバ独占取材
    USPGAツアーレッスンBOOK

    金メダリストにメジャーチャンピオン。
    世界のビッグネームは何に注意しながらスイングをしているのか?
    アルバの取材スタッフが海を渡って独占取材してきたぞ!



    【好評連載】
    最旬イチ押し大解剖
    笠りつ子、快進撃の秘密 プレッシャーがかかっても崩れないスイング

    賞金ランクトップのイ・ボミは、
    プレーオフで8勝2敗とめっぽう強い。
    そんなボミの2敗は、実はどちらも笠りつ子に負けたもの。
    プレッシャーに強い『ボミキラー』のスイングを大解剖してみよう!



    【巻頭特集】
    小手先スイングではどんなに頑張っても80は絶対に切れません
    「同調」するスイング超具体的なマスター法

    手先でコネて、なんとか帳尻を合わせてインパクト……。
    こんなゴルフをしていませんか?
    球を曲げずに80を切るには、体とクラブがバッチリ同調する必要があります。
    大丈夫、それほど難しくはありません。
    超具体的なマスター法がありました!!!



    【新連載 短期集中レッスン】
    できないその1 ゆるく握る
    だから、それができないんです!

    この連載は、スイングにおいて
    「できたほうがいいのは分かっているけど、
    なかなかできないこと」をじっくり掘り下げてレッスン。
    記念すべき初回のテーマは、「ゆるく握る」です。



    【連載企画】
    とことん調べるギア小委員会
    手軽に貼って微調整 再注目!鉛の効果

    知っているようで知らないクラブの
    あんなことやこんなことをアルバのギア委員会が徹底調査。
    これを見れば今日からあなたもクラブ通になれる!
  • 【巻頭特集】
    安定最優先なのに飛ぶ秘密
    徹底研究 ボミとハヌルのスイング

    今、日本のゴルファーが最も注目する選手といえばイ・ボミとキム・ハヌルの名前が挙がるだろう。愛らしい笑顔でファンを魅了するだけでなく、賞金女王レースをリードするなど、たしかな実力も人気の要因になっている。彼女たちの美スイングを徹底研究し、強さの秘密に迫った。


    【新連載】
    レディスティでいいスコアが出てももう満足できません!
    三枝こころ ゴルフ熱、炎上中

    女性ファッション誌の表紙を華やかに飾るモデルでありながら「ゴルフ雑誌で連載がしたい」という三枝こころがALBA読者と一緒にゴルフ熱を燃え上がらせます!


    【ギア特集企画】
    市場動向を徹底調査
    いま売れてるランキング

    いまゴルファーの間で人気の用品は? そんな疑問に応えるべく、2016年4~5月の最新売り上げランキングを入手。全9ジャンルのベストテンを紹介するとともに、上位の商品をプロが実際にチェック。売れているのには、それなりの理由があった。


    【特別企画】
    がんばれニッポン 盛り上がろうオリンピック!
    リオのゴルフ 100倍楽しむ方法

    男子選手を中心に欠場者が相次ぎ、盛り上がりに欠ける印象があるリオオリンピックのゴルフ競技。しかし、そんな状況だからこそ日本選手にも金メダルの可能性が高まったとも考えられる。そこで、今回のリオのゴルフをさらに楽しむために知っておきたい知識を一挙に紹介。アルバ片手にオリンピックを楽しんでほしい!


    【スペシャルインタビュー企画】
    一番欲しいのは体重とアプローチの技術です
    松森彩夏インタビュー

    スラリとしたモデル体型で、アイドル系の美女。おまけに性格も底抜けに明るい、いま人気急上昇中の女子プロといえば、松森彩夏だ。初優勝をつかむために真剣に取り組んでいることがあるというのだが、それは?
  • ゴルフレッスンのお供に!

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  • 特集企画 1
    小)アマチュアは間違った左手の使い方をしている
    大)絶対ダフらないアイアン
    リード)
    アイアンはダフるのが最悪のミス。
    グリーンを20ヤードショートするならまだしも、
    ひどいときは20ヤードしか飛ばないときもある。
    特に芝が薄いこの季節はダフりやすい。
    この機会に打ち方もクラブ選びも見直してみよう。



    特別企画
    小)いよいよ開幕です!試合観戦が数倍楽しくなる
    大)女子プロスイングBOOK
    リード)
    圧倒的な強さを誇り、2年連続の賞金女王となったイ・ボミ。
    そして、打倒ボミを目指す個性豊かな選手たち。
    開幕戦優勝者予想豪華プレゼントつきレッスン企画。


    特集企画 2
    小)1.5mは入れて当たり前
    大)ジョーダン・スピースが特別授業
    リード)
    ラインに乗っていると思ったのに
    カップ際でボールがよれて「何で!?」となる。
    原因はボールのコロがりが悪いから。
    きれいな順回転でコロがせれば、
    ボールはよれることなくカップに吸い込まれる。
    世界一パットが上手い男と、
    世界一パットを教えるのが上手い男に聞いた。


    ギア特集企画
    小)池田勇太、マキロイが使うEPICは
    大)たわんで飛ぶのか!
    リード)
    「EPIC」とはアメリカで“超最高!”を意味する言葉。そこで、話題沸騰中の
    「GBB EPIC」ドライバーは、本当に最高の飛びを実現できるか緊急テスト。
    買うかどうかを迷っている人は、これを見てからでも遅くないですよ!


    連載企画
    小)困ったぞ、左右OBホール
    大)そんなときは「ライナーフェード」
    リード)
    左右OBの狭いパー4。
    どんな球でもいいから
    とにかくOBだけは避けたい状況だ。
    そんなときは芹澤の必殺技
    「ライナーフェード」を打てば、
    大叩きすることなく乗り切れるぞ!
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  • 【特集企画1】
    軽く振ったら飛んじゃった!
    カラダも、フェースもネジらない!

    マキロイのようなスイングはかっこいい。しかし、体を鍛える必要があるし、ケガの危険もいっぱい。
    実はネジらないで振り抜く“体にやさしいスイング”こそ、アマチュアには向いているのだ。シニアで活躍する田村尚之のスイングにヒントがあった!



    【特集企画2】
    トップアマが教えてくれたルール
    30Y、50Y、70Y 中途半端な距離を極める

    フルショットできない中途半端な距離をピタッと寄せるのは一般レベルのアマチュアには相当高い壁になる。
    そこで凄腕の2人のトップアマに、どのようなテクニックで距離感を合わせているのか話を聞いてみた。



    【特別企画】
    まだもめているオリンピック会場
    若洲GLから霞ヶ関CCへの質問状

    今年に入り、ドタバタしている東京オリンピックの会場問題。
    一体全体どうなっているのかわからない読者も多いのでは?
    話題の霞ヶ関CCと若洲GLを回り、どんなコースか探ってみた。



    【ギア企画】
    ツアーで大評判! プロを虜にする新M
    ボクらに合うのはM1? それともM2?

    ツアーでM旋風が止まらない。テーラーメイドの新Mシリーズを手にしたプロたちが、毎週のように勝利を重ねているのだ。
    いよいよ一般販売がスタートするが、前作との違いは? そもそも『M1』と『M2』どっちを選ぶべき? そんな疑問に答えます!



    【特別企画】
    花粉症プロが選ぶ
    プレー中でも使えるマスク

    全国的にスギ花粉がピークを迎える3月。ここ数年、花粉の季節になると、
    マスクを装着するツアープロを多く見かけるようになった。
    一般のゴルファーにとっても、プレー時の花粉対策は必至だ。
    そこで今回は、勝又優美プロが実際にマスクを装着し、プレー時の最適な一枚をチェック!
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  • PGAティーチングプロ 52人の結論

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  • 【特集企画1】
    “あなたは8番アイアンで何ヤード?”
    アイアンだって飛んだほうがいいんだ!
    アイアンに飛距離は必要ないと思っていませんか?プロはドライバーが飛ぶのはもちろん、アイアンだって飛ぶ。ちなみに深堀圭一郎の8番アイアンのキャリーは160ヤード。ぶ厚いインパクトを目指せば、飛距離だけでなく、球の高さや方向性も安定してくるぞ。


    【特別企画】
    保存版・2017年ドライバー図鑑
    スプリング1Wでぶっ飛ばせ!
    キャロウェイ『GBBエピック』の飛びの噂はみんなが気になるところだが、コレだけが飛ぶわけじゃない。SLEルールの改訂で反発性能が良くなり、今年はぶっ飛びモデルが勢揃い。センテンススプリング!ではないが、春(Spring)こそ、反発(Spring)でぶっ飛ばしちゃおう!

    【特集企画2】
    絶対に、寄せワン!
    グリーン周りのアプローチは番手を変えるが正解
    何が何でも寄せワンを決める!と意気込む前に自分の持っているクラブを見てほしい。「アプローチ=サンドウェッジ」と考えているなら、寄る可能性は限りなく低い。最新ボールは反発力が高く、サンド1本でいろいろな球を打ち分けるのが難しくなっているのだ。


    【特集企画3】
    上を向いたフェースが“シャットに上げた”証拠
    シャットに上げる選手が いま、強い!
    世界ランキング1位のダスティン・ジョンソンと初優勝を含む今季トップ5が4回と好調のジョン・ラーム。今、勢いに乗るふたりには共通点がある。それは、“シャットに上げる”スイングだ。300ヤードオーバーの飛距離と安定感を両立させるふたりのスイングから“シャットに上げる”ことの強みに迫った。


    【新連載】
    スイングもルックスも美しい
    チョン・インジのパーフェクトスイング
    2015年にワールドレディスチャンピオンシップで日本ツアーに初出場すると、圧倒的な強さで優勝。同年に全米女子オープンを制し、一躍世界のトップに仲間入りしたターミネーターがいる。そのパーフェクトスイングの秘密を解き明かそう。


    【特集企画4】
    そろそろメンバーライフもいいかも!?
    一生もののゴルフ会員権選び
    会員権の購入を希望するゴルファーがにわかに増加してきているという。理由は、会員権価格も下げ止まった気配があり、価格が比較的安定していること。そして、メンバーの高齢化などの理由から、名変料の値下げなど会員権購入を促す施策を打つゴルフ場が増えていることが挙げられるという。そんな中、会員権業者が特に注目しているのが『新規募集』と『電車利用』。一生つきあえるホームコースを見つけるための情報をお届けする。
  • 1ヶ月で80は切れます!

    トッププロのレッスンを豊富なビジュアルで分かりやすく伝えるゴルフレッスン誌。人気プロコーチの技術・スイング論、最新ギア情報、お得なコース情報、ゴルフファッションなど「明日のゴルフ」に役立つ情報を掲載しています。
  • 【巻頭特集】
    5年前とは全く違う打ち方
    新・ダウンブロー 3週間習得法

    アイアンはダウンブローに打つ。その本質は変わらないが、クラブの進化で 打ち方は全く違ってきた。今の主流はゆるやかに上から打ち込み、ターフを取らないダウンブロー。 最新ギアを生かし、どんなライにも対応できる打ち方だ。


    【好評連載】
    最旬イチ押し大解剖
    ゴルフ界のシンデレラ畑岡奈紗は ドライバーとアイアンで打ち方を変えていた!

    日本ゴルフ界に彗星のごとく現れた畑岡奈紗。一体、何がすごいのか。 スイングをよく見てみると、ドライバーとアイアンでは明らかにスイングが違っていた! どうやらここに、参考になる ポイントが詰まっていそうだ!


    【特別付録】
    OCENS×ALBA
    秋冬ゴルフを変える10の“快適”対策

    “快適”にラウンド! 朝イチ練習は 8番アイアンで 始めよう! おもしろ企画 小)プレーの朝にもってこい! 大)ゴルファーのTKG(卵かけご飯) リード) ゴルフ当日の朝食は、その日のプレーを 左右するぐらい重要だ。 「食べたいけど、時間がない!」 そんなゴルファーにぴったりなのが TKG(卵かけご飯)。 シンプルだけど奥が深い、 ゴルファーのTKGを調べてみました。
  • 【巻頭特集】
    2017年こそベスト更新
    春までに80を切る!!

    100切り、90切りのときも壁は存在したけど、
    80切りの壁はひときわ高くそびえ立つ。
    ベスト80台前半、平均90台のゴルファーが、
    ある日いきなり80を切るのは難しい、と頭ではわかっているはず。
    春までの3か月、本気で80切りを目指してみませんか?
    手に入る武器はスイングの安定感です。



    【新連載】
    AKB48 柏木由紀 はじめて!ゴルフ~目指せ120切り~
    超ゆきりん的ゴルフ

    ゴルフ超初心者の柏木由紀が、
    たった半年で120切りを目指す!という、
    無謀とも思える連載がいよいよスタート。



    【好評連載】
    最旬イチ押し大解剖
    41歳になったタイガー 長持ちスイングでカムバック!

    昨年末に自身の主催試合でツアー復帰したタイガー。
    かつては鍛え上げた鋼の肉体でビッグドライブを連発し、
    ロングヒッターの代名詞でもあったが、
    そのスイングは素人目でも劇的に変わった。
    41歳になったタイガー、そのスイング改造は吉と出るか、凶と出るか!?



    【ギア特集企画】
    50年も進化を続ける
    アンサーパター変遷史

    パターのピン型やブレード型の代名詞的な形状のアンサー型。
    世界のツアーで使用者が多く、様々なメーカーの定番モデルとなっている。
    そのアンサー型が50周年を迎えたのをご存じだろうか。
    そこで、その元祖アンサーから現代モデルまでを辿ってみた。



    【特別企画】
    サーフ&ターフで人生はもっと楽しくなる!
    波と芝

    球をあやつり波の力を感じる。
    こんな素晴らしい世界を
    経験しないなんてもったいない!
    ゴルフとサーフィンは、ともに自然を感じるスポーツ。
    どちらも楽しく、人生に喜びをもたらしてくれる存在ですが、
    ゴルフだけじゃもったいない!サーフィンだけじゃもったいない!
    ハードルは高そうですが、さぁ、思い切って飛び込んでみましょう。
  • 特集企画
    コロがしとけばよかったと何度後悔したことか…
    グリーン周りはピッチングウェッジ1本が最強

    セカンドショットでグリーン近くまでボールを運ぶも
    SWのザックリ、トップでまさかのダブルボギー…。
    そんな経験はありませんか? それは技術ではなく
    クラブ選びが一番の問題。PWを使えば超簡単なんです。



    ギア企画
    夏ラフでもへっちゃら
    万能戦士の5番ウッドを使わないともったいない

    ぶっ飛び3番ウッドや、グリーンを狙う7番ウッドに比べると、
    イマイチ目立たない存在の5番ウッド。
    しかし、その正体は打ち方も、打つ状況も選ばない万能戦士。
    使いこなせばスコアがよくなること
    間違いなしの5番ウッドに、もっともっと注目しよう!



    特集企画
    2017全米オープン開催コースは
    風速15m/sの強風が 日常的に吹き荒れる

    6月15日から始まる世界最高の夢舞台、
    全米オープンゴルフ。
    今年の開催コースは、ご覧のように吹きさらしの荒野のよう。
    強風に立ち向かう注目プロの
    スイングとともに相性をチェックしていこう。



    好評連載
    苦手な夏ラフの季節がやってきた
    飛距離を出す&フライヤーを防ぐ ラフからの距離合わせ

    夏場のゴルフは長いラフからのショットがスコアメイクのポイントだ。ロング&ミドルアイアンは芝の抵抗に負けてボールが飛ばなくなるし、反対にショートアイアンはフライヤーで飛びすぎてしまうこともある。狙い通りの距離を打つ方法を高橋竜彦に聞いた。



    特集企画
    今年の避暑ゴルフ
    涼と静寂に包まれた蓼科

    今夏も、例年並み以上の暑さが予想される日本列島。
    ゴルフをこよなく愛する者にとって、都会の暑さや喧騒とは
    無縁の“高原ゴルフ”は、まさにパラダイス。
    そこで今回は、知る人ぞ知る大人の避暑地『蓼科』をクローズアップした。
  • ゴルフレッスンのお供に!

    トッププロのレッスンを豊富なビジュアルで分かりやすく伝えるゴルフレッスン誌。人気プロコーチの技術・スイング論、最新ギア情報、お得なコース情報、ゴルフファッションなど「明日のゴルフ」に役立つ情報を掲載しています。
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  • 【巻頭特集】
    7番アイアンでもPWでもない!
    最強のスイング作り「5番ウッド練習法」

    5番ウッドで練習することで、他の番手も含め
    スイング全体が劇的に良くなる。
    信じられないかもしれないが、ホントの話。
    藤田寛之もやっている最強の練習法を大公開だ!


    【特別インタビュー企画】
    リオ五輪 男子ゴルフ開幕直前スペシャル
    池田勇太特別インタビュー

    112年ぶりにオリンピックに競技復活するゴルフが、いよいよ11日から開幕する。
    片山晋呉とともに日本代表選手に選ばれた池田勇太。
    代表選手に正式決定する前から、「日本のゴルフ界のために出たい」と話していた彼に、
    オリンピックのこと、そして、今後のゴルフ界の活性化について話を聞いた。


    【好評連載】
    最旬!イチ押し大解剖
    メジャーを席巻する欧州の新スイング

    ダニー・ウィレットとヘンリク・ステンソン。
    今年メジャー初制覇を果たした2人にはある共通点がある。
    それは同じコーチの下でスイングを磨いてきたこと。
    欧州のカリスマコーチ、ピート・コーウェンが作り上げた
    超効率スイングの秘密を公開する。


    【新連載】
    メジャーチャンピオン製造コーチ
    Dr.コーウェンの超効率理論

    今、欧州ツアーの選手たちが、
    4大メジャーで存在感を強めている。
    ヘンリク・ステンソン、ダニー・ウィレット
    といった選手がその代表格だが、
    彼らを支えているのはカリスマコーチ
    Dr.コーウェンが作った超効率理論なのだ。


    【人気ギア企画】
    上手くなりたいなら断然
    つかまるドライバー

    ここ最近、注目を集めているのが、つかまりのいいドライバー。
    弱々しいスライスボールを力強いストレート&ドローに変えてくれる
    アベレージゴルファーの強い味方だ。飛ぶと話題のクラブを買ったけど
    飛距離もスコアも伸びないという人は、“つかまるドライバー”に注目だ!


    【特別企画】
    とっても知りたい!!
    自分は、最高何ヤード飛ぶのか?

    もう、体力的にヘッドスピードをあげるのは難しい。
    そんな理由から飛距離を諦めていませんか!?
    しかし、飛びを構成する要素の中でも「ミート率」を向上させることで
    ヘッドスピードはそのままで、飛距離が大幅に伸ばせるのです!
  • 【巻頭特集】
    寒い冬は特に注意! たった10分でここまで変わる
    史上最強の振り遅れ対策

    体や手元が先行して、フェースがスクエアに戻らない“振り遅れ”。
    悪いことはわかっているのに、これまで根本的な原因に目を向けず、
    小手先の修正ばかりをしていた。気温の低下や厚着で体の動きが
    鈍くなる冬は、さらに振り遅れやすいので、今から対策を立てておこう!




    【特別企画】
    6年前とはまるで別人
    松山英樹・進化の軌跡

    プロ入り前に日本ツアーで優勝した頃から、松山英樹は怪物だった。そのスイングを見て、
    誰もがケタ違いだと感じていた。だが現在のスイングと比較するとかなり見劣りする。まるで別人だ。
    そう、松山は努力の天才。現状に決して満足することなく、進化し続けてきたのだ。



    【特集企画】
    寒くてもゴルフがしたい!
    冬のゴルフ対策

    12月に入り、冬の訪れを実感する今日この頃。
    ただでさえ寒いのに、ゴルフ場では風が吹き荒れ、
    さらに寒さが身に染みる。それでもゴルフがしたい
    アルバ読者のために、寒さを吹き飛ばす
    おススメ対策をご紹介!



    【特別とじ込み企画】
    アマチュアが本当に知りたいこと
    芯を外しても結果がいいのはどれ?

    いつも芯で打てないアマチュアゴルファーが
    本当に飛距離を伸ばしたいなら答えはただひとつ。
    “芯を外しても曲がらない&飛距離が落ちない”
    ドライバーを探すのが正解です!
  • ゴルフレッスンのお供に!

    トッププロのレッスンを豊富なビジュアルで分かりやすく伝えるゴルフレッスン誌。人気プロコーチの技術・スイング論、最新ギア情報、お得なコース情報、ゴルフファッションなど「明日のゴルフ」に役立つ情報を掲載しています。
  • 【特集企画】
    あなたもマッチングで30ヤード飛距離を損している
    ドライバー×ボール いちばん飛ぶ最強の組み合わせ

    最新ドライバーを手に入れ、意気揚々とコースへ。しかし、思ったほど飛距離が伸びていない…そんなあなたに朗報です。ドライバーに合わないボールを使っていることが飛ばない原因です。ガチンコ試打テストを敢行し、いちばん飛ぶドライバーとボールの組み合わせを探したぞ。



    【レッスン】
    スイングタイプによって合う型がある
    切り返しはどこから動かす?

    切り返すときはどこから動かしたらいいのか?男子プロ28人に聞いたところ、大きく4つのタイプに分かれた。スイングタイプによって自分に合う型が必ず見つかるぞ。



    【特別企画】
    あなたに必要なのは“ビタミンG”だ
    OCEANS×ALBA

    ウイークデイは仕事で忙しいけれど、仲間たちとラウンドすればなぜか身も心も軽くなる。ゴルフは僕らのビタミン剤のようなもの。さて、日に日に暖かくなってくるこれからの季節。いつものシックな装いでゴルフを楽しむのも悪くないが、今シーズンは気分を変えて、もっと明るいウェアや小物をチョイスしてみてはいかがだろうか。それが、ファッション&ライフスタイル誌「オーシャンズ」と、レッスンからギアレビューまで多彩なコンテンツが人気のゴルフ誌「アルバ」の提案。サプリメントを補給するような感覚で色や柄を取り入れる。あなたをさらに元気にしてくれる“ビタミンG(ゴルフ)”を楽しもうじゃないか!



    【レッスン】
    残り100ヤード
    上手い人ほどPWでドンピシャ!

    近そうでなかなか乗らない、寄らないことが多い残り100ヤード。ちょうどいいクラブが見当たらず、PWで抑えるか52度でフルショットするか悩むことは多い。100ヤードに強くなれば、スコアメイクはしやすくなるはずだ。



    【レッスン】
    よく耳にはするけれど
    「体幹」ってカラダのどこ?ゴルフに必要なの?

    書店を覗くと、「体幹」に関する本があふれている。すっかり浸透した「体幹」という言葉。どうもゴルフにも大事なようだが、よくわからない…。さあ、今こそ「体幹」とゴルフの関係を学ぼう。
  • 【特集企画1】
    最新ドライバーこそ「手首の角度」が必要です
    飛距離が伸びるダウンの形見つけたぞ

    なんだか福田さんの顔色がすぐれない。
    原因は、朝イチで撮った自分の連続写真だ。
    タメがなく、お世辞にもカッコイイとは
    言えない姿にガッカリしたようだ。
    同じ芝の上でもサッカーボールを
    蹴っている時はあんなにカッコイイのに・・・。
    タメができて男前なスイングになる
    ポイントを徹底的に特集した。



    【特集企画2】
    しっかり振り切れる
    スイングリズムは4拍子だった

    1981年に連載が始まった『あした天気になあれ』の
    主人公、向太陽は「チャーシューメーン」と言いながら
    スーパーショットを連発していた。
    力みと打ち急ぎを防ぐ魔法のリズムは、
    36年経った今でも使えるのだろうか?



    【特別企画】
    これであなたもマツヤマニア
    特盛り! 松山英樹

    スイングを変えて飛距離が10ヤード伸びた/なぜ3番ウッドをコロコロ変えるのか?/他・・・



    【ギア企画】
    メーカー騒然! 本誌名物大好評企画
    ボール統一表

    今年もやりました、ボール統一表。
    アルバが総力を結集して
    最新ボール26個を打ちまくり、性能を徹底分析。
    これまでのドライバーとアプローチテストに加え
    今年はアイアンとパターもテスト。
    360度すべての方向から最新ボールを丸裸にします。

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