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『実用、Lightning シリーズ、1円~、2018年11月3日以前』の電子書籍一覧

1 ~58件目/全58件

  • 自分の家なんだから、自分の好きなスタイルで演出したいと思うけど、
    どういうコンセプトで、どんな飾り付けをすればいいのか迷うところ。
    そりゃ毎日暮らす場所だからなかなか思い切れない。
    でも、しっかりとライフスタイルを持った人たちはそんな迷いはいっさいなし。
    それぞれの人が自分たちの「好き」を空間で表現する。
    そんな達人たちのひと癖もふた癖もある居住空間は、
    部屋やガレージ作りの教科書になること間違いなし。
    もっと自分らしい空間を作りたい人たち必見です。
    また今月は、お馴染みのブランドから続々と秋冬モノの新作情報が届いた。
    そこで、いつもよりもファッションページ多めでお届け!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • アメリカンカルチャーのから生まれた服は、どれもがその時代の必要から生まれたものがほとんど。
    ワーク、ミリタリー、ウエスタンなどなど、それぞれの分野での使い勝手によって生まれたアイテムばかり。
    ある意味、機能美を持った専門性の高いウエアたちだ。
    僕らはそんなウエアたちをファッションとして着る楽しさを日本のブランドやショップスタッフに教えてもらった。
    日本人ならではの突き詰める性格と職人気質、それにセレクト眼が、アメリカの機能服をファッションアイテムとして進化させた。
    嬉しいほどに馬鹿真面目に作られたウエアたち。
    その中からこの秋押さえておきたいアイテムを、業界の人たちのスタイル見本と一緒にお届けする。
    また巻末では、今年115周年を迎えたハーレーダビッドソンの故郷であるミルウォーキーを訪れ、そのハーレー祭りやレースの様子をレポート!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 時代が変わっても愛されるモノ、旧きよきデザインならではのスタイル、それにヴィンテージならではの使い込まれた雰囲気。
    でも、リアルヴィンテージは高嶺の花だったり、現代のライフスタイルには扱いづらいなんてこともけっこうある。
    そんな昔ながらのデザイン、風合いを現代でも楽しみたいなんて思う人はいるわけで、今や新品でもヴィンテージ顔したモノは世の中にいろんなジャンルで存在する。
    今回はライフスタイルに取り入れたいファッション、空間、クルマやバイクなどなど、ヴィンテージの雰囲気を漂わせたものや、ヴィンテージ顔を取り入れたライフスタイルを送っている人たちを紹介しよう。
    また、巻末では新たな趣味発掘企画、男のワークショップを紹介。
    彫金、レザーサンダル、魚のさばき方など、ワクワクするワークショップをピックアップ!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
    ※デジタル版には、紙版の付録「JELADO 2018 Autumn & Winter Catalog」」は含まれません。
  • 好きなことを突き詰めていくと、空間にも反映されるのは必然。
    長年積み上げてきた経験と、好きなことへのハマリ度によって、
    気がつけば一般の人から見れば「すごい」空間になっていることも珍しくない。
    ガレージ、コレクションルーム、はたまたショップ、
    さらには秘密基地のような場所まで、しっかりとコンセプトを持った空間を紹介。
    自分だけの“わがままな”空間作りの参考にして欲しい。
    また第2特集は、大人がハマる図鑑にフィーチャー。
    図鑑とは写真やイラストと解説文で構成された博物学的書籍のこと。
    そんなライフスタイルの幅を広げてくれる一冊を集めてみた。
    大人になったからこそ、いろんな図鑑で知的好奇心を触発させてみない?
    そして巻末では今年の新作サングラス&カラーレンズを収録するなど、
    盛りだくさんの内容でお届け!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 趣味にはいろいろあるけど、外遊びに代表される趣味ならば、クルマは重要な道具のひとつになる。
    それぞれのフィールドにそれぞれのギアを積み込み、気の合う仲間や家族と出かける。
    いわゆる趣味の達人たちは、フィールドへ行く道中ですら、気分が高まるようなクルマをチョイスしていることに気がつかなければいけない。
    そこで今回の特集は、趣味人たちのクルマ選びとカーライフを紹介する。
    また第2特集では、野外活動を通じ“生きるチカラ”を学ぶボーイスカウトにフィーチャー。
    ボーイスカウトってどんなことを学ぶの? 
    彼らが伝えたいことは? 
    そして巻末では、まだ間に合うこの夏手に入れるべきショーツとサンダルをピックアップするなど、今号も盛りだくさんの内容でお届け!
    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ジメジメした季節がやってくるときだからこそ、もう次の季節を考えたい。
    そう、もうすぐ夏がやって来る。
    だからこそ、今から準備をしておきたい。
    青い空、青い海。
    今シーズンの夏はカリフォルニアが気分。
    西海岸のゆるーい雰囲気をファッションやライフスタイルに取り入れたい。
    気分はゆるいが、その情熱は摂氏40度超えの巻頭特集。
    夏支度、お忘れなきよう。
    そして第2特集は男にとって夢でありロマンである「宇宙」。
    宇宙に行ったカメラやボールペンなど、宇宙にまつわる様々なネタを集約。
    種子島宇宙センターにも行ってきたぞ。
    さらに、これからの季節に向けて手に入れたいのがTシャツ。
    今年のライトニングはカラーや柄Tシャツ押し!
    各ブランドのカラー&柄Tシャツを集めてみた。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 不思議な植物に惹かれてしまう男たち。
    それは異国情緒に対するロマンなのか、それとも純粋なる本能なのか。
    その理由は様々だが、共通しているのは個性的な形状に惹かれているということ。
    鋭い棘を持っていたり、触手のような枝だったり、無骨なフォルムだったり。
    今回はそんな男心をくすぐる要素が溢れる植物だけをピックアップ。
    ベストシーズンのこの時期から、男のボタニカル・ライフを始めてみない?
    そして巻頭ではアメリカを感じる沖縄旅を特集。
    いま注目されているのは、いまだ残る外人住宅街を活用したショップエリア。
    個性的な店が集まり、どの店も見応えたっぷり。
    何よりもカラフルな建物が“写真映え”する。
    また4月14日~15日に行われたオープンベースにも潜入。
    なかなか見ることができない米軍の軍艦船の中などレポート!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今月は創刊24周年特大号。
    ということで、我々の根底にある“アメリカンカルチャー”をテーマに、
    モーターサークルやインテリア、アウトドアに、デニム、ミリタリー……と
    いろいろなジャンルの“好きなモノ”を集めてみた。
    また大特集に付随して、コスト度外視でいまもなお“Made in USA”にこだわったブランド&アイテムを紹介。
    改めてアメリカ製品のソウルフルな一面を垣間見られるはずだ。
    さらに、ライトニングが注目しているセレクトショップからアメリカン雑貨、
    時計の名店など、“僕らが欲しいモノに出会える店”をテーマにしたショップガイドや、
    厳選した皮革を使い、一針一針手縫いで仕上げる革小物。
    その経年変化の具合や日本の職人魂が宿る最新の革小物を大紹介。
    先日行われた稲妻フェスティバル2018 SPRINGのスナップ集も収録。
    特大号らしく、今月も分厚く、濃厚な一冊に仕上がってます!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • バイクやクルマを乗りやすいようにカスタムしたり、
    服や靴をカスタムオーダーで作るように
    自分が理想とする家のカタチがあるならば家だって
    自分仕様にカスタムするのが一番快適に暮らせるに決まっている。
    新築時にあれこれオーダーするのも、
    中古物件をリノベーションするのも、
    部屋のソファを買い替えるのだって、
    理想に近づく為の“カスタム”であるとライトニングは考える。
    今回は理想の空間を手に入れてライフスタイルを
    充実させているオーナーたちの家を訪れてみた。
    また巻頭では、'70年代に登場したZ-BOYS。
    彼らを育んだ街であるDOGTOWNを起点に、スケート文化が華開いていく。
    やがて文化は枝分かれし、多彩な方向へと進んでいく。
    さらに特別企画として、世界にファンを持つアウトドアブランド
    「コールマン」の長い歴史を持つランタンの変遷をわかりやすく解説するなど、
    盛りだくさんの内容でお届け。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • これまでたくさんの人のライフスタイルを紹介してきたけれど、その傍らには愛犬が寄り添っている人も多かった。
    彼らはただのペットではなく、家族、子供、親友、仲間、相棒、恋人……。
    まるで親密な人のような表現でたとえられ、飼い主に笑顔と癒やしを与えてくれる存在なのだ。
    今回は自分らしさを大事にしつつ、自由なライフスタイルを犬とともに送っている人たちの日常を覗いてみる。
    また巻頭では、サーフの聖地と呼ばれているハワイ・ノースショアをフューチャー。
    '70年代、ノーショアのサーフカルチャーに何が起こったのか、そして今最も波がいいとされるノースショアの各エリアについても解説する。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 素材や作りのすべてにおいて住宅とは異なる“倉庫と車庫”。
    飾り気のないソリッドさが生み出す重厚な雰囲気は、
    もはや非日常といっても過言ではない。
    いま世界中がこの魅力的な空間の価値に気付き始めている。
    もちろん近年、日本でも倉庫をリノベーションして
    新たに活用しているスポットが増えてきた。
    カフェ、オフィス、ショッピングモール……と用途は様々。
    今回はそんな魅力的な空間を集めた事例集。
    改めて倉庫の魅力を再認識してみた。
    また'60年代はサーフィン史においてロングボードの黄金期だった。
    当時の服や広告などのサーフプロダクツやグラフィックデザインは、
    いま見ても新鮮。
    そんなグッドデザインも集めてみた。
    さらに稲妻フェスティバル2017のイベントレポートも収録。
    会場で出会ったおしゃれさんたちのスナップにも注目だ。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 寒くなると服をたくさん着込むため、
    服好きにとって冬は最もファッションで遊べる季節かもしれない。
    レイヤードを楽しんだり、ヘビーアウターとボトムスの関係で悩んでみたりと、
    コーディネイトや欲しいモノをあれこれ考えるだけでも楽しい。
    今号ではそんな服好きたちの心をザワつかせるべく、
    自身のスタイルを貫くショップスタッフたちに冬の装いを披露してもらった。
    また年末に向けて、各ブランドが力の入ったギフトアイテムをリリース。
    どのブランドも個性的なものを打ち出してきており、
    眺めているだけでも楽しいものばかり。
    大切な人へのプレゼントとしてはもちろん、
    一年がんばった自分へのご褒美の参考にして欲しい。
    さらに特別企画として、日本が世界に影響を与えたレジェンドを紹介。
    彼からのプロフィールから代表プロダクツが誕生するまでの
    エピソードを公開するなど、盛りだくさんの内容でお届け。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 一見自由に見える革ジャンにも、レッキとした“ルール”が存在する。
    着こなしのルール、そして作り手のルール……。
    たしかに「革ジャンは自由だ」とよく言われる。
    映画の中では、レザージャケットをさらりと羽織った主人公が
    自由を求めて旅に出てたし、
    ロックミュージシャンはライダースを着て自由を叫んでいた。
    では、何故彼らがあんなにカッコいいか。
    それは、彼らが自らのルールに従って革ジャンを着ているから。
    まさにそれが“スタイル”に他ならない。
    新作のレザージャケットが世を賑わすこの季節、
    革ジャンをクールに着こなす男たち、そして革ジャンを生み出す男たちの、
    “スタイルのある”ルールを紐解いていく。
    そして巻末では、“枯れた金属”をフィーチャー。
    見る人によってはガラクタ同然かも知れないが、
    僕らにとってはワクワクする宝物だ。
    そんな独特の趣を楽しめるメタルプロダクツを、
    身の回りにあるインテリアからビークル、
    そしてアクセサリーに至るまでいろいろ探してみた。
    そして特別企画として、ビークルやモーターサイクル、サーフをベースに
    オリジナリティのある楽しみ方をしている人たちや、
    先日バリで開催されたデウスのイベント「Slidetober Fest」をレポートしながら、
    遊びの達人たちから人生の楽しみ方を教えてもらう。
    さらに稲妻フェスティバル2017オフィシャルガイドブック付き。
    今号は増ページでお届け!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 近年、バイクを楽しんでいる人が増えている。
    ツーリングやカスタムといった王道の楽しみ方はもちろんだが、
    レースをはじめとするバイクで遊べるイベントも盛り上がりを見せている。
    特にアーバンオフロードとヴィンテージの
    2つのジャンルがどうやら特に楽しそうだ。
    今回はそんなモーターサイクルライフを楽しんでいる人たちを紹介。
    また、巻末特集はこれからの季節俄然出番が多くなるブーツ特集。
    秋履きブーツとして選んだのは、
    様々なボトムとコーディネイトを楽しめる「プルオンブーツ」だ。
    本特集を読めば新しいブーツが欲しくなること間違いなし!
    さらに、今回のトランクショーは特別企画としてページを拡大。
    登場してくれたのは、なんと長渕剛さん。
    愛用品はもちろん、読者への熱いメッセージも掲載しているぞ。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • バイク、クルマ、サーフィンにキャンプ……。
    今までいろいろと外で遊んできたけれど、やっぱり自分の家が一番楽しい! って言っちゃう人たちは、ほとんどが自分仕様の家にしていて、その人のライフスタイルが存分に反映されていたりする。
    今号の特集ではそんな自分の家をリノベーションして楽しんでいる人たちや、家具ショップなど、ヒントになりそうなものを集めてみた。
    ヴィンテージや、インダストリアル、西海岸スタイルなど、楽しみ方は十人十色。
    あなたの家、もっと楽しんでみない? 
    そして巻末特集は、「生き残るための道具考」。
    世の中に出回るヘビーデューティギアのほとんどは、サバイバルのために存在すると言っても過言ではない。
    過酷な環境下で、生命の危機的状況から生き残るためだけに進化した機能美は、道具としての極みである。
    だから今一度、使う側の人間と、使われる側のヘビーデューティギアとの関係性を考えてみる。
    ファッションとして自由に身に着けてもいいし、冒険でその機能性を試してもいい。
    道具との向き合い方次第でその魅力は変わるから「自分にとっての道具とはなにか?」を考えてみよう。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • バンといえば仕事用のクルマや、家族で出かけるためのワンボックスカーをイメージする人も少なくない。
    以前は人や荷物をたくさん積むためだけを目的として無個性なバンも多く見かけたが、最近は趣味や遊びを謳歌している人ほど、スタイルの一環として、欧州車やアメリカ車など自分らしいバンを選ぶ傾向にあるようだ。
    今回はそんな彼らが選んだスタイルのあるバンに注目。
    どうやら趣味のアイテムや仲の良い友人だけに限らず“楽しさ”も一緒に積み込んでいた。
    また巻末ではアイウエアを特集。
    最近の主流であるクラシックスタイルを中心に、ヴィンテージからヴィンテージの復刻、ファッションとアイウエアの相性など、あらゆる角度からアイウエアの選び方を指南している。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 時を刻む道具として世に誕生してから幾年月、
    持ち主の使い方次第で千差万別に
    経年変化を起こしていった旧い腕時計。
    味わい深く日焼けした文字盤や夜光、
    磨耗によって鈍く曇ったステンレスケース、
    時にはトロピカルな風合いへと変色したベゼルと、
    熟成された表情は、男心を惹きつけてやまない。
    また現行品にはない、製造年代特有の趣向を凝らしたディテールの変遷など、
    こだわる男の探究心を煽るバックグラウンドの奥深さも、
    旧い腕時計が魅力的に見える要素の一つだ。
    『欲しかったのはヴィンテージ感』。
    この言葉をキャッチワードに、欲しくなる腕時計を集めてみた。
    心の琴線に触れるような旧い腕時計を、今夏探してみないか?
    そして、巻末特集では“鉄スクーター”の代表格であるベスパをフィーチャー。
    経年で生まれるサビや凹みの“味”を楽しみ、
    さらにピカピカにレストアする人も多い。
    そんなベスパを魅力を徹底解剖する。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • クルマで牽引しながら旅ができる“トラベル・トレーラー”。
    丸みを帯びたメタルボディで知られるエアストリームは、その代表格。
    しかし広大な大地と真っ直ぐな道を有するアメリカとは異なり、
    狭い日本で大きなトレーラーを引っ張るのは、
    少し困難だと思う人もいることだろう。
    しかし現在、感度の高い人たちの間で
    「引っ張らない」という新たな選択肢が人気を誇っている。
    雰囲気のあるトレーラーをひとつの空間として捉え、
    中だけをリノベーションして、その場に固定。
    そんなカフェや別荘といった具合に日本でも増えてきている。
    そんな自由な発想があふれるトラベル・トレーラーの活用術を紹介。
    その他にも、道具こそアウトドアの楽しみだと考える本誌では、
    自分のこだわりを詰め込んで、家族も満足させられる
    デザイン性に優れた心地よい道具を紹介している。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今回は久々のファッション特集。
    春と夏とをつなぐ微妙な時節だからこそ、
    着こなしには人一倍気を配りたいし、
    他人と差をつけるコーディネイトを楽しめるというもの。
    ライトニングでは、デニムジャケット、ハワイアンシャツ、
    ワークベスト、アスレチックウエア……と、
    この時期に活躍する中間着に着目し、
    賢人たちのスナップを筆頭に、各カテゴリーの
    ウンチクを学べる基本ガイド、最新のカタログを紹介。
    さらに、今気になるアノ人の春夏スタイルの
    ワードローブを覗かせていただき、
    2017年流のセレクト審美眼を指南いただいた。
    この1冊を読めば、何を着たらいいか
    迷ってしまう5~6月のスタイリングが丸わかり。
    第二特集はハワイの遊と食、
    巻末特集は日本で見つけるアメリカ探しのツーリング企画と、
    季節を反映した特集も目白押しです!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 物欲を刺激するモノは人それぞれ。
    服にクルマにバイク、家具……。
    今回のテーマはそんなあなたの物欲に
    火をつけるモノばかりを集めてみた。
    強烈なインパクトを放つデザインのモノから、
    小さなディテールが心をくすぐるモノまで。
    今すぐ買えないモノもあるかもしれない。
    ただ本書を読んで「欲しい!」と
    心から欲しいモノに出会ってくれるなら嬉しい限りだ。
    また第2特集は、ライトニングが注目するセレクトショップを紹介。
    いま勢いのある30代オーナーが経営するお店から、
    全国に点在するおすすめの店までを集めた。
    旅先や出張の際、ぜひ立ち寄ってみて欲しい。
    さらに、巻末特集では、ジャパンプロダクツを再発見。
    南部鉄器や今治タオルなど、
    日本が世界に誇るプロダクトを改めて見直してみた。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 長く使っている愛用品を思い浮かべて欲しい。
    使い心地の良さ、デザインの良さ、高額で手に入れたモノ、思い出の品、自作したモノ……。
    どんなアイテムだろうと、それらを使い続けているからには必ず理由がある。
    そこで今回は、スタイルのある生活を送る人からファッショニスタたちが手放せないモノを拝見した。
    これまで多くのモノに触れてきたであろう彼らの愛用品だけに、どれも魅力的な理由が込められていた。
    また巻末では、モーターの力で自転車をこぐ力をアシストしてくれる電動アシスト自転車、通称""e-bike""を特集。
    いわゆるママチャリタイプが主流ではあるものの、実は現在マウンテンバイクやロードバイク、ミニベロなど、さまざまなスタイルが存在し、かなり遊べるようになっているのだ。そんなe-bikeという新しい自転車の楽しみ方をご紹介。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「東京には何でもある」といわれるが、まさにその通り。
    ファッションに限っていうならば、原宿や渋谷のように、
    これほどまでアパレルショップが密集し、ひしめき合っているエリアは、
    国内はもちろん世界中のどこを探しても存在しない。
    そのためブランドの旗艦店も多く、
    欲しいモノが必ずあるというのも魅力の一つ。
    今月号は、そんな魅力溢れる東京で
    本誌が注目しているショップ同士を“数珠つなぎ”。
    ルートガイドとしても使えるよう徒歩時間も記録した。
    また巻末では、シーズンオフに向けた
    知っておくべき服・靴のセルフケアを特集。
    革ジャンやダウンコート、スカジャンなどのアウターに加え、
    ブーツやスニーカー、帽子のお手入れ方法を紹介しているほか、
    おしゃれな収納ボックスや男の裁縫道具もピックアップしてみた。
    さらに稲妻フェスティバルのレポートなど、盛りだくさんの内容でお届け!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 実は、無骨で男らしい英国モノを様々な角度から徹底紹介!
    アメリカのカルチャーとも親和性が高い、無骨な英国モノを様々な角度から紹介するのが今回の特集「無骨な英国プロダクツ」。
    ランドローバーのようなワイルドなクルマや、いまやハーレーに迫る勢いのあるトライアンフ。
    ファッションだってアメリカのワークブーツに負けない頑丈さを持つトリッカーズや、ワックスコットンを使ったジャケットのバブアー。
    と、いった具合に様々な無骨なプロダクツが目白押し。
    いまのライフスタイルに少し取り入れたら、よりライフスタイルに彩りが生まれるはず。
    また巻末特集は、空間や庭にグリーンを取り入れた「グリーンハウジングのススメ」。
    実際に実現している人たちや、植物に合うインテリアを多く扱っているショップ、ハウツーなど盛りだくさんの内容でお届け。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今号の特集は、待望のレザージャケット特集。
    たとえばライダースジャケットは、デニムジャケットやネルシャツと違って着こなし方にコツがある。
    中でも最も重要となるサイジングを重点的に展開している。
    また経年変化も気になるところ。
    実際に愛用するレザージャケットラバーたちのスナップから、ジャケットの経年変化やコーディネイトを学ぶ。
    レザージャケットだけでなく、注目すべきブーツやウォレット、ベルト、バッグなど様々なレザープロダクトも紹介。
    そして巻末では、クリスマス直前企画として、ライトニングがおすすめするシルバージュエリーブランドが展開するシルバーアクセサリーをカタログ形式で紹介。
    珠玉のシルバーが見つかること請け合いだ。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • M-65などのフィールドファッションや、MA-1を筆頭に
    フライトジャケットが男性のみならず、
    女性ファッションとしてもストリートを賑わせている。
    元は軍事目的で作られたミリタリージャケットだけに、
    機能性の高さは折り紙付き。
    無骨でタフなウンチクを含め、
    軍モノ特有のディテールも人気の理由なのだろう。
    かつてのミリタリーファンも、
    今冬のファッションとして気になっている人も、
    今だから挑戦できる新しい“軍モノ”ファッションを
    楽しんでみてはいかがだろうか。
    また巻末特集では、今熱いバイクイベントをレポート。
    今時のバイクスタイルが丸わかりです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • まだオフロードバイクというカテゴリーが無かった時代。
    当時のロードバイクにオフロードタイヤを履かせたり、
    車高を上げたりして不整地を走行可能にしたのがスクランブラーの始まりだ。
    いま世界中でそのスクランブラーが再注目されている。
    カスタムはもちろん、オートバイメーカーからも続々とリリース。
    東京中心に日本各地でもその熱は高まっていて、スクランブラーをはじめ、
    トラッカーやヴィンテージモトクロスなど土の匂いがするバイクにも飛び火している。
    オフロードからアスファルトへと舞台を移した“東京スクランブラー”。
    モーターサイクルシーンの新潮流がやってきた。
    そして第2特集は、今再びファッションとして人気を博しているスカジャン、
    スタジャン、MA-1の3大ショートジャケットを特集。
    選び方から新作カタログまで、盛りだくさんでお届け!
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 「リノベーション」、「インダストリアルデザイン」といったキーワードが
    市民権を得て、""家""に対する注目度は増すばかり。
    そんな時勢の中、ライトニングが気になるのはやっぱり西海岸スタイル。
    見た目は旧そうだけど、その中身は最新……なんていうカッコよさと
    住み心地を両立したイイトコ取りの家が今の気分だ。
    当然、家に付随したファニチャー、とくにインテリアは絶対に欠かせない。
    また、旧い建物の風合いを極力残しながら、
    快適な空間を作り出したホテルやカフェにも注目してみた。
    もし、これから西海岸スタイルの空間を作りたいなら、
    絶対に読んでおくべき一冊。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • “楽しく暮らすためのクルマ選び” の本質は、いかに自分が楽しめるクルマに乗るか。
    高級車だからと言って楽しいクルマとは限らない。
    単なる移動手段として使う時でも、自分の好きなクルマに乗った方が、
    よっぽどエキサイティングな体験ができるのだ。
    もちろんカスタムしてカッコよく仕上げるのだってひとつの方法。
    だからこそ自分らしいクルマに乗って、もっと人生を楽しまなくては!
    そこで今号は、次に乗るべきクルマから、
    一度は乗ってみたい軍用車両ベースのクルマ、
    そして日本が誇るカーショップヒストリー、
    またクルマにうるさい編集部員による国産新車インプレッションなど、
    ライトニングならではの切り口で人生を楽しくしてくれるクルマをピックアップ。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ミリタリーファンには戦争映画を。ウエディングプランナーには恋愛映画を。
    剣術士には時代劇を。漫才師にはコメディ映画を。
    あらゆる専門家や有識者たちが得意とするジャンルで
    “絶対に観なければいけない映画” を尋ねてみた。
    膨大な知識と経験を持つ彼らの視点で観た作品は、
    決して我々が観た作品と同じには映っていないはず。
    何度も観たあの名作だって新鮮な発見があるかもしれないし、
    人生観を変えるほどのパワーを持ったマイナー映画と出会うかもしれない。
    今月号は、そんな新しい映画を見つけてもらうために、
    ライトニングがお手伝いします。
    また巻頭では、夏のカナダを特集。編集スタッフが現地へ飛び、
    カナダならではのアクティビティに挑戦してきた。
    知られざるカナダの魅力満載でお届け。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ファッション、クルマ、サーフィンなど、我々が好むアメリカのカルチャーやプロダクツの多くはカリフォルニアで生まれたものばかり。
    それらは、いつだって時代も底抜けに楽しそうで、何よりもカッコよく目に映っている。
    今回は次々と楽しそうなモノ・コトを提案してくれる大都市「ロサンジェルス」と、ディープなカルチャーを生み出す「サンフランシスコ」を徹底的に取材。
    今回はそんなカリフォルニアの“いま” を知ることができる!
    行ったことがある人も、これから行く人も改めてカリフォルニアの楽しさを新発見できる一冊になっています。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 流行している服や暮らし、最近できたオシャレなカフェといった情報は、インスタグラムやフェイスブックなどのSNSで矢継ぎ早にアップされている。
    いまや手の中にあるスマホで世界中の情報が簡単に手に入ってしまう時代になってしまった。
    しかし、そんなインスタントに得た情報では決してカッコいいスタイルは作れないはず。
    なぜなら我々が憧れるスタイルのある人たちの共通点は、小説や写真集など本から影響を受けていることが多い傾向にある。
    本には様々な世界観が存在し、1ページずつめくることで、新しい自分のスタイルが磨かれていくのだ。
    そう、本は自分のスタイルを作る上で、必要不可欠な“先生”なのだ。
    今号では、スタイルを持つ人たちが影響を受けた本と彼らのストーリーを紹介する。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今号は年に一回の特大号。
    大特集の「アメリカンカルチャーにハマった人たち」では、
    様々な職種の方々が登場。
    アメリカ好きになるきっかけになったモノや映画、音楽からはじまり、
    現在の仕事に至るまでの変遷を追ってディープに紹介しています。
    きっと共感するところがみなさんの中にもあるはず。一見の価値ありです。
    また、モーターサイクル特集、家特集、
    そしてハワイの飯特集と内容盛りだくさんでお届け。
    しかし、それだけじゃありません。
    ジープのカタログとVANSのカタログも付いています。
    特大号ならではのボリュームと内容で、保存版にすべき一冊です。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 近頃、あえて旧い家に住む人が増えている。
    歴史を感じるレトロな佇まいや経年によるアジは
    決して新築物件では手に入れられないもの。
    もちろん旧い家だから価格もこなれている物件も多い
    というメリットもあるけれど、
    ほとんどの人が好きなようにリノベーションして、
    自分らしいライフスタイルを送っている。
    今回の特集は「自分仕様のリノベーション」。
    一戸建てから古民家、マンション、工場跡地など、
    あらゆる旧い家で心地よい暮らしを送っている人たちを紹介していく。
    そして巻末特集の「土の匂いのするモーターサイクル」では、
    クラシックなスクランブラーや
    現代的なダートトラックレーサーを意識したバイクに注目。
    オフロードで楽しめるのはもちろん、
    ストリートにもマッチするバイクたちを紹介する。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今回はライトニングが久々にお届けするヴィンテージ特集。
    といっても、半世紀前のジーンズも、
    第二次世界大戦中の革ジャンも、履き古されたブーツも出てこない。
    もっと身近な日用品、もしくは大好きな趣味の世界で通用する
    様々なプロダクツの“ヴィンテージ”に注目をしてみた。
    モーターサイクル、クルマ、自転車、アウトドアギア、サーフィン、
    インテリア、観葉植物、カメラ、食器、文具、眼鏡……などなど。
    触れて感動、使って納得、所有していて楽しくなる……、
    これまであまり取り上げなかったヴィンテージのみを集めてみた。
    しかも、それらを実際に使っている人にフォーカスし、
    どんなライフスタイルを謳歌しているのかも取材。
    部屋に置いておくだけで、日常がワクワクしてしまう
    新しいヴィンテージの世界へ、ようこそ。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • いよいよ2016年がスタート。
    今回の特集は「メインテナンス術」。
    新年を機に、ワードローブで眠っている愛用品を取り出し、自らの手で修理し、磨き、ときには改良を施して、使っていなかった様々なプロダクツに命を吹き込んでみてはいかがだろう。
    レザージャケット、デニム、ブーツ、時計、クルマ、バイク、インテリア……。
    休日の行事が充実する、完全保存版の特集がここに完成。
    また、本誌でお馴染みの革ブランドの定番アイテムを中心に、革ウォレットの経年変化をピックアップ。
    革や作り手の個性によってこんなにも違う経年変化を写真でとくとご覧あれ。
    そして、11月29日に行われた稲妻フェスティバル2015の様子もレポート。
    もしかしたら、アナタが掲載されているかも。
    今回も盛りだくさんでお届け!
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 今回の特集は「火と戯れる」。
    焚き火と火起こしから始まり、それらを楽しむ最新のアウトドアスタイル。
    そして火と煙を味わうシガーやパイプ。
    極めつけは火と対峙する消防士にスポットを当てたりと、
    ライトニングが“火”を特集することに思いつくことを抽出してみた。
    火と戯れながら、熱く語ってみるのもいいじゃない?
    また、各レザー&シルバーブランドから新作アイテムが続々と出始めてきた。
    そこで、ライトニングが注目したアイテムを一挙に公開。
    そろそろ新しいアイテムを新調したいと思っているアナタ、お見逃しなく!
    さらに、編集部が独断と偏見で選んだSUV特集など満載の内容でお届け。
    ※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 人は古来から“冬の備え”に対処するために、この季節になるとドデカい買い物をする生き物。そんな先人から脈々と受け継がれてきた本能に従い、ライトニングが気になって仕方がない各ジャンルの最新アイテム、今冬訪れるべき注目のショップ、そして気になるあの人が今年手に入れた逸品を特集。あれもこれも欲しくなるアイテムで埋め尽くしています。また、巻末特集には憧れのガレージを手に入れるためのショップなどを紹介。これからのガレージづくりの参考になること間違いなしです。そして、いよいよ稲妻フェスティバル2015がやってくる! ということで、イベント概要を収録した切り取り可能な公式ガイドブックを付けちゃいました。出店ブランドや会場マップなどお役立ち情報満載です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • みなさんの中には新しいモノを求めて海外の流行やカルチャーに目を向けたくなる人も多いはず。しかし日本の都会的なバイクシーンを、実は海外が注目をしているという。今回の特集は「TOKYO MOTORCYCLE SCENE」。独自の解釈で新たなカルチャーを生み出す東京のバイク乗りたちにフォーカスしています。またファッション的にも感度が高く、バイクとトータルで見てもスタイルを確立している人のスナップ集など、改めて東京のバイク乗りたちがカッコいいと再認識できる内容です。また、巻末特集は「ライトニング的、写真指南」。写真を撮る前に参考にしたい写真集や、おすすめのコンパクトデジカメ、そしてライトニングのカメラマンが物をカッコよく見せるための物撮りなどをレクチャーするなど盛りだくさんの内容でお届け。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • アメリカンフードといえば何を連想するだろうか。やっぱり口に入らないほど大きなハンバーガー? それとも肉汁たっぷりのステーキ? 今回はモーニングからディナーまでを網羅した、あなたの知らないアメリカンフードをライトニングが教えちゃいます。ダイナミックでパンチの利いたアメリカのメニューは、いつだって僕らにパワーを与えてくれる。まだまだ暑い残暑を、そして食欲の秋に向けて、いまこそアメリカを食べつくすのだ! また、バイク好き必見の企画、一生モノのモーターサイクルを手に入れるためのバイヤーズガイドや、いま人気急上昇中のハット──特に世界的に名門といわれている高級ブランドのモデルを紹介。秋冬ファッションに取り入れてみない? ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 男なら誰もが一度は憧れるキャンパーライフ。テントを張るキャンプとは異なり、どこでも家のような快適空間にいながらにして、大自然を感じられるそのエレガントなスタイルは、贅沢な大人の遊びともいえるだろう。今号の特集「キャンパーのある暮らし」では、そんなキャンパーライフを後押しするべく、とにかくカッコいいキャンパーばかりを集めてみた。また本場アメリカのキャンパーライフから、最新のバイヤーガイドなども紹介。憧れのキャンパーを手に入れるための情報が満載だ。その他にもいますぐ手に入れたいパタロハを中心にしたアロハシャツ特集や、趣味部屋で好きな音楽を楽しむためのオーディオライフなど、盛りだくさんの内容でお届け。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 間もなく夏到来! 今年も熱い日差しの中で潮風を浴びながら過ごしたいと思っている人は多いはず。そこで、今回はカリフォルニアで暮らす人々のようにビーチサイドライフを楽しんでいる人を中心に、ビーチサイドに似合うクルマや家、ファッションのほか、湘南のショップガイドなども収録。今夏のビーチサイドライフを満喫するためのヒントを提案しています。また、いま人気のシルバーブランドの注目アイテムをかっこいい写真とともに紹介しているほか、夏に飲みたい酒を最高に美味しくするための注ぎ方、作り方をお店のマイスターがレクチャーするなど、盛りだくさんの内容でお届け! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • アナタにとって靴はどんな存在なのだろうか? 動きを軽快にしてくれるもの、気分を高めてくれるもの、自分をワンランク上の存在にしてくれるもの……。今回の特集はアナタにとって心地よい靴選びをサポート。例えば上質かつカジュアルなスウェード、一年を通して欲しいワークブーツ、オーダーメイドのブーツ、西海岸のスタイルのショップスタッフが気になるスニーカー、機能性を最優先するミリタリーブーツ、足元の次なるトレンドであるサイドゴアブーツの他に、上質で履きやすい革靴選びの条件やアメカジ好きたちのブーツリペア座談会、そして初級者編レザーシューズ用語図鑑も収録。保存しておくべき一冊です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ライフスタイルが充実している人は好きなものに囲まれて過ごしている。それは例えばクルマだったり、お気に入りのインテリアだったり、はたまた家族と過ごす時間かもしれないし、アートワークに夢中になっているときに過ごしている場所かもしれない。今回の特集「満たされる空間。」は、ライフスタイルにこだわった個性的な空間をピックアップ。好きなモノを置き、好きな壁紙を貼り、自分らしくいられるカッコいい空間がたくさん登場。これを読めばきっとアナタも満たされる空間を作りたくなるはず。また、これからの季節着たくなるシャツ特集や、先日行われた稲妻フェスティバル2015WESTを完全リポートにも注目。読み応えたっぷりの1冊です。
    ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 毎年恒例となった特大号。今回の特集は「The Standard」。スタンダードなプロダクツは、誕生したときから定番になるべくしてなった理由があるように思える。使いやすかったり、便利だったり、革新的だったり、楽しかったり……。そんなアイテムだからこそ、長く使うようになるし、愛着も湧くというもの。バイク、ジーンズ、ブーツ、ミリタリーなどライトニングでお馴染みのものすべてを集めて、僕らの周りにあるパワフルなスタンダードを改めて再確認してみた。またその他にも、ライトニングが注目するジャパンクラフトや、参考にしたくなる春のショップスタッフのスナップ集など、内容盛りだくさんでお届け。
    ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • 普段、何気ない生き方をしていても、“ちょっとカッコつける”ことで、生き方に彩りが出ると思わない? 例えばジーンズの穿き方だったり、ブーツを鏡のように磨き上げることだったり、植物やインテリアにこだわった空間を作り上げることだったり……。そんな“カッコつけかた”は千差万別で、世の理すべてにおいて自由であるべきだと思う。そんなわけで今回は、様々なヒト・モノ・コトの“カッコつけ方”を、ジーンズ、靴、レザー、住まい、ステーショナリー、食……などをあらゆる角度から提案する。また、今号からの新連載「THE TRUNK SHOW」。今回は初回ということで、様々な著名人のトランクの中身を紹介。
    ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ライトニングが最近気になって仕方がない著名人、ブランドオーナー、ショップスタッフ、そして海外の街角人など……、彼らが今年、シンプルに欲しいなぁと感じているモノを聞いて、それを紹介するという、これまたシンプルな特集。本当にいいモノや新しい情報に敏感な彼らの物欲とリサーチ力はさすが。モノを通して彼らの人となりも発見できます。第2特集は「再熱するネイティブアメリカンプロダクト」。いま身の回りのモノをネイティブアメリカンプロダクトで固めている人が急増中。今回はシルバー、ラグ、ターコイズなどを筆頭としたナバホスタイルに注目です。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 誰が何と言おうと、ライトニングはアメリカが好き。その姿勢は、想いは創刊号からまったく変わっていない。今回は、250号アニバーサリー企画として、そんな大好きなアメリカンカルチャーをキーワードに、AからZまでの気になる場所や事柄を徹底的に見学しちゃおう! というわけで、フォードの博物館やハーマンミラーの製造現場、レッドウィング、ホットロット……などなど、アメリカで見たいもの、行きたいところを選りすぐって、編集部員がアメリカ中を駆け回り取材を敢行(観光?)してきました。この特集を読めば、もっとアメリカが好きになる! そしてもう一つ。ライトニングでお馴染みのあのブランドのコラボアイテムが続々と完成。その全貌を公開しています。
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  • 革ジャンの特集をやろうと東奔西走してネタを募ったら、なぜかライダースばかり集まりました。その理由を探るべく、新旧様々なモデルを取り寄せ、ルーツを探ったり、影響を与えたカルチャーやヒトを取材したり、カスタムの方法論を研究していると、いまライダースを着たい理由が見えてきました。ライトニングが贈るライダース特集に注目です。また'75年以前に製造されたクラシックカーによる本格的なラリー「ALPINE CLASSIC CAR RALLY 2014」が11月14~16日に開催。参加者はそんな旧車を楽しむ粋な紳士たち。彼らによる、本気だけど、気品あふれるレースをリポートします。そしてたくさんの方にご来場いただいた稲妻フェスティバル2014。その様子もご紹介! もしかしたらアナタが掲載されているかも。
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  • 秋冬のファッションに欠かせないアイテムといえば、やっぱりブーツ。選ぶべきは当然、一生の相棒になりうる“渾身の一足”。今回のブーツ特集は、そんなマスターピースを見つけるべく、日本全国をかけずり回って探した、味わい深い良質な履き込みブーツを50足以上をピックアップ。ベストなコーディネイトを探るために、業界のご意見番60人以上のスナップも収録しています。そして第2特集は、今乗りたいライトニング的コンバーチブルカー。屋根が開く開放感、風を感じる愉しさ、太陽を感じる歓びなどオープンカーには+αが詰まっています。数あるオープンカーの中でもライトニングが注目するのはコルベットにアバルト、マスタング、ゴルフガブリオ……などの9台。その魅力を紹介します。
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  • 誰もが羨む家に住み、気になるクルマに乗って、憧れの趣味を持ち、センスよく服を着こなしているアノ人……。ただそこに居るだけでライフスタイルの一端が垣間見れてしまう、そんな一家言ありそうな人をライトニングが厳選。「アナタの持ち物全部見せてください!」。愛車、ウエア、アクセサリー、仕事道具、インテリア、愛犬……まで、申し訳がないくらいにワードローブを全開にしていただき、すべてをさらけ出してもらった。彼らの愛用品から何を汲み取るかは、アナタ次第です。第2特集は、秋冬の新作をカッコよく着こなすためのサイジングマスター。自分のカラダにピッタリの服の選び方や、着こなし方を教えます。
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  • 青春時代、夢中になって興じた趣味。あの頃のテンションをいま一度呼び覚まし、今の年齢だからこそ本気で取り組めるマイホビーを始めてみませんか? ライトニングが提案するからには絶対に損はさせません。単なる週末レジャーに止まらない生涯の趣味。オフロードバイクからキャンプ、海釣りにスロットカー、飛行機好きならウルトラライトプレーン、そしてサバイバルゲームなど計9ジャンルを絞り込んで大紹介。仕事の合間を埋める……なんて、手ぬるいことはできませんよ。アナタの人生を一変させるかもしれない壮大な人生計画!? たっぷり公開します! そして、今年もやります「稲妻フェスティバル2014」。その最新情報もリリース!
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  • この時節ブーツからスニーカーへ、それは必然の流れ。これまでタブーにしてきたわけじゃないけど、今回ライトニングが本腰を入れてスニーカー特集を企画しました! 選ぶべきは、ショーツはもちろん、デニムやチノパンにもフィットするクラシックタイプ。ヴィンテージじゃなくても、ここまでハマって自分色に染まるスニーカーがあったんだ! と実感できるラインナップです。第2特集は、なんと絶叫マシンをフィーチャー。『プライベート・ライアン』や『トップガン』など、あの映画のあのシーンを追体験するために編集部員が全国&LAに散らばって絶叫マシンを体験してきました。そしてヴィンテージバイク特集では今のムーブメントを踏まえたクールなバイクを一挙紹介! 今回も情報満載です。
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  • 気になる“あの人”の腕元をふと覗いてみると、そこには大抵、センスよく「ロレックス」がセットされている。彼らには“本気の一本”、“遊びの一本”があった。そんな風にさりげなくロレックスを楽しみたいなら、まずは今旬の10本を勉強するべき。当然ヴィンテージのメインテナンス術も学ぶべきだし、全国の名店も知っておきたい。冒険者たちが愛用したかつてのモデルに想いを馳せてみるのもいい。そんなわけで、今回はロレックスというキーワードから、どうしても紐解いてみたくなる様々なモノ・コトを特集。第2特集は、暑い夏こそステーキを食べたい。ということで、絶対に損をさせないアメリカンスタイルのステーキ店紹介。また5月に行われた「稲妻バーベキューMEAT」も完全レポート。※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 日常を忘れさせてくれる異空間……専門店は男心をくすぐるアイテムが溢れる、趣味人によってのパラダイス。店の雰囲気を味わいながらモノ探しをする時間は、まさに至福の時間です。その中でライトニングが選んだのは“ついつい長居してしまう専門店”。1日では回り切れないほど広い、定期的に晩餐会が催される、店主とのコミュニケーションが楽しいなど、その理由は様々だけれど、モノ探しに夢中になれる居心地のいい店ばかりを集めました。第2特集は、これからの暑い夏に渇いた喉を潤す、美味い地ビールと焼酎。大人の男でよかったと改めて思えるような美味い酒を紹介します。そして、今年で3回目の稲妻デニムフェス in 児島を完全レポート。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • クルマは所有者のライフスタイルを映し出す鏡。だからこそ、クルマも服と同じようにこだわりをもって選びたい。しかし、家族がいる人にとって自分の趣味を強く押し出したクルマを買うのは難しいところ。V8のエンジン音、コンバーチブル車の風の感触、ステアリングから伝わる振動……。家族の理解を求めていては、このゴージャスで夢心地な世界観を手に入れることはできない。今号は、自分の趣味を全面に押し出し、自分の世界観を作り上げたオーナーとそのクルマを特集。そしてプロショップには小難しいクルマとの付き合い方も聞いてみました。憧れの「偏愛的クルマ」を手に入れたくなる一冊です。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • もう読者の方であればおなじみの毎年3月発売号はボリュームアップの創刊周年号。しかも今回は20周年の節目の特大号。思えばずっと大好きなモノを追いかけてきた。そんな20年追いかけてきたモノを1冊に詰め込んだボリュームアップ号。アメリカン・カルチャー、ファッション、クルマにモーターサイクル、ブーツにアクセサリーからフードまで、すべての「好き」がいつも以上に詰まってる1冊ができました。当然ページだっていつもの倍以上になってしまう。はっきりいって、すべてを読むだけでもいつも以上に時間がかかる。立ち読みには向かないのであしからず。ライフスタイルを充実させるヒントと、物欲をかき立てられる内容で、春を迎えよう。
    ※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。
  • 寒い季節も終わりが見えてくると外に出たくなる。そろそろガレージにしまい込んだモーターサイクルが気になり始める。というのはすでにバイク好きの人。でも今、リターンライダーという言葉が生まれたように、週末をバイクで楽しむ人が増えてきている。今こそバイクの気分である。かつて欲しかったバイクを手に入れる人、最新のモデルを手に入れてツーリングへ向かう人、旧車をカスタムして街乗りとして楽しむ人などなど、 自分ならではのスタイルでモーターサイクルライフが、今見直されてきている。そんなモーターサイクル愛を再確認する特集。そのなかでも注目なのはカフェレーサーとボバースタイル。ちょっと速そうなモーターサイクルが今の気分。
  • 男はいつまでたっても自分の「好き」を追い続けてしまうのが悪い癖。でもそんな自分の趣味に囲まれた空間が一番心が安らげる場所になることを誰もが知っている。なかなかそんな理想のカタチを実現させることは難しいけど、世の中にはしっかりとそれをカタチにしている人たちがいる。もちろんその規模や趣味の種類はそれぞれだけど、趣味人たちのとっておきの空間には、やっぱりライフスタイルがある。リビング、ガレージ、書斎、それに自宅そのものまで。そんな実例集は、自分の趣味心をさらに高めてくれるだけでなく、空間作りの参考にもなるはず。趣味のカタチはいろいろだけど、それをひたむきに追いかけている姿はやっぱりうらやましい。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
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