『実用、エンタメ/カルチャー、501円~800円』の電子書籍一覧
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映画やドラマと話題作への出演が続く山田裕貴さんがプラダの最新コレクションをまといメンズノンノ5月号の表紙に登場。世界中の海洋プラスチック廃棄物などから作られる再生ナイロン、「Re-Nylon(リナイロン)」を使ったジャケットをはじめ、ブランドアイコンともいえるバックパックや、新色のシェルパーカなどをフレッシュに着こなしました。
ファッション大特集は「僕らの“これが着たい!”122」。Tシャツやデニム、シャツからコラボアイテムまで欲しいものがたくさんの4月。買ったもん勝ち、着たもん勝ちのアイテムを122点セレクトしました。カルチャー特集は「今いちばん熱いアニメの話。」。注目アニメ『怪獣8号』の制作秘話や、第一線で活躍する人気声優の対談など必読のアニメ特集です。
※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがある場合があります。
※電子版には、貼り込み付録「コスメデコルテ リポソーム アドバンスト リペアセラム」はついておりません。
販売終了日:2024年7月8日 -
※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。
※電子版は、通常版のみとなります。ちっこいMyojo6月号の販売はありません。
Myojo 6月号のラインナップを紹介!
[表紙]7 MEN 侍 [表紙B面]中村嶺亜
[ピンナップ]大西流星&西畑大吾/佐野晶哉&末澤誠也
[厚紙カレンダー]King & Prince/Aぇ! group
[連載6P!]なにわ男子写真館・藤原丈一郎
[全8面! 厚紙Wピンナップ]MYOJOオールスター・メッセージカード&POPシート
King & Princeは、春ドラマに挑む、それぞれの心境を語ってもらったよ。
なにわ男子は、趣味全開なサークル活動をするなら…?
Travis Japanは、ツアーを終えた北海道でのオフを特写!
Aぇ! groupは、結成5年のヒストリー&5人のキズナをチェック。
SixTONESからはジェシーが、Snow Manからは佐久間大介が登場!
販売終了日:2024年7月21日 -
1905年、ドイツ移民としてアメリカへ移住して自らを「シューマン」と名乗った男、チャールズ・ベックマン。彼によってミネソタ州にある田舎町から産声を上げたレッド・ウィングは、いまや世界的なシューズブランドとして成長し、多くの人に愛されている。これは奇跡でも、偶然による産物なんてものでもなく、いつの時代も人々のニーズをキャッチして、靴作りに高い品質を求めてきたからこそ生まれた必然的な事象である。3人のコレクターへのインタビューや、アメリカ本社への取材、女性対談などレッド・ウィングラバーにその魅力を存分に語ってもらっている。現行ラインナップのカタログや、メンテナンス方法ももちろん紹介中。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
2024年4月12日(金)より発売となる総合カルチャー誌『クイック・ジャパン』vol.171の表紙&第1特集には、新しい学校のリーダーズが登場。80ページ以上にわたる総力特集!
「Clockenflap」(香港)、「COUNTDOWN JAPAN」、日本武道館公演「青春襲来」、新曲のMV撮影やレコーディングなど、100日間に及ぶ密着取材を敢行。およそ3000枚に及ぶ写真の中から厳選して掲載し、現場での様子を克明にレポート。
いつもキュートでパワフルでエキセントリック。なのに、ふとした瞬間に憂いも儚さも漂わせる彼女たちの“4人だけの世界” を掴むため、若手フォトグラファーのヤスダ彩が「Daydreaming Girl」をテーマにスペシャルグラビアを撮影。
さらに合計3万字以上となるソロインタビューも収録。「変わりつつある時代の中で、リーダーズには、あなたには、どんな変化がありましたか?」という疑問を軸に、4人それぞれが抱く夢、挫折、野望、葛藤を語る。
裏表紙&第2特集には、JO1から川西拓実が登場。「川西拓実を紐解く5つのキーワード」をテーマに、映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の風間太樹監督や主題歌『surge』の作詞を手がけたいしわたり淳治らを招き、俳優として/アーティストとしての彼の魅力に迫る。
そのほか、MAZZEL、セントチヒロ・チッチ、島崎信長(映画『ブルーロック』)らのインタビューや、水沢なお、高島鈴らの書き下ろし小説も掲載。
※電子版は、一部紙色と異なる箇所がございます。
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未解決事件、都市伝説、猟奇犯罪、戦後GHQの陰謀論、有名人死の真相など…真実は長らく封印されてきた。
本書は様々な妨害にも負けず真相を暴き続けているのである!
日本の廃墟
呪われた「獄門島」を行く
真相山下財団
ライカビルと黒カネ
幻想か?真実か?M資金とは何だったのか!?
真相「日本航空 もく星号墜落事件」搭乗していた謎のハーフ美人と消えたダイヤモンド
偽造紙幣謀略作戦「杉工作」
女が主犯の保険金殺人事件 5人の女殺人鬼
あの頃のセックスは幾らだったのか 昭和事情の価格表
北朝鮮 喜び組と美女軍団
明治維新とフリーメーソン
死刑執行された「オウムの申し子」井上嘉浩
結局早見優が82年組の勝ち組
犯罪加害者の容姿はボロクソにけなされるこの番組に人権はなし
不世出の双子デュオ ザ・ピーナッツ
マリリン・モンローとマフィア 全米の闇の権力に葬られた女神
・・・ETC -
未解決事件、都市伝説、猟奇犯罪、戦後GHQの陰謀論、有名人死の真相など…真実は長らく封印されてきた。
本書は様々な妨害にも負けず真相を暴き続けているのである!
仰天!!世界のポツンと一軒家
ディアトロフ峠登山家9人怪死事件
昭和未解決事件8大事件
白昼のライフル魔
ロボトミー殺人事件
火だるま女が商店街を疾走
マンション貯水槽に腐乱死体
B29飛行士 生きたまま臓器を摘出された
克美しげる没10年 日本芸能史から消された人気歌手、最期の8年間
宗教儀式として男女の乱交も・・・
横浜メリーさんの真実
復刻!戦中雑誌
シン・ネッシー
空飛ぶ踊り子
・・・ETC -
VTuberのイマを見るならこの1冊!
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釣りは楽しい野外の遊びだが、ときにはキケンなこともある。生き物の脅威(サルの群れ、山ビル、クマ、マムシetc.)、一瞬の悪夢(雪渓崩壊、テトラポッド転落、感電 etc)、知るほどコワイ自然現象(落雷)、じわじわと迫り来るキケン(転覆&漂流)、などなど、どれもリアルでコワ~イ実体験のオンパレード。読むだけでスリル満点! 登場する人たちがどんなシチュエーションで「死ぬかと思った」経験をするのか、その後どのように対処したかなど、楽しいはずの釣りでこんな目に遭わないように、転ばぬ先の杖として、ぜひ参考にしてください。
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会社という組織に属しながら、いかに創造力を発揮すべきか? オールナイトニッポン伝説のDJにして、ニッポン放送元社長という、会社員人生を極めた著者が考える、ポジティヴで新しいサラリーマン論。ラジオ業界のエピソードを交えながら、「企画力」と「営業力」の重要性、社内政治の乗り切り方、グローバル社会における企業の意味など、会社と共に生き、チャンスをつかむ方法を伝授する。
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「さまよえる良心」と「終わりなき日常」をキーワードに、今最も活発な発言を続ける著者が、オウムと現代社会を分析する。社会が成熟し、幻想が共有されなくなった時代、人はそれぞれの物語を生きるようになっている。その後の事件、状況分析を加えたあとがきを新たに付す。
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これってうちの地元だけ!?
意外と知らないローカルルール
思わず鼻で笑いたくなるヘンな風習
「キュウリを食べてはいけない」(京都府)
「お風呂でうどんを食べる」(香川県)
「生後100日目にナマズを食べる」(宮崎県)
「くじ引きで義理の姉妹を決める」(山形県)
など全国から収集した珍奇なローカルネタがズラリ。
我が地元の常識は他地域の非常識!?
抱腹絶倒必至!
笑う準備はいいですか? -
東京。プラスパワー溢れるがゆえに、日本の都として選ばれた場所。しかし、連綿と続く歴史の影に蠢く魑魅魍魎や邪気怨念も息づく負の場所も内包している。実はそこは、思いもかけず身近で、とても有名な所であることが多いのだ。そんな“負のパワー""スポット=「東京魔界」を、超常現象の第一人者、並木伸一郎本人が、長年に渡って実際に歩いて体感した33ヶ所を一挙紹介。「世界のパワースポット」「インタビュー:予言が世界を動かしている」も収録。
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「お客さん、こーゆーとこ初めて?」 年商3億円!! 元ピンサロ店長の経営日誌
異質な世界をのぞいてみようと飛び込んだ風俗業界。そこは日々想定外の出来事が起こるエキサイティングな異空間だった!! 大阪・梅田でピンサロ、ファッションヘルスなどを経営するなかで、苦楽をともにした1000人を超す風俗嬢。愚痴を聞いたり、カネの相談に乗ったり、「本番」をめぐって言い争いをしたり、他店から女の子を強奪したりと店長は東奔西走。さらには警察、ヤクザ、ストーカーなどとの切った張ったの修羅場まで。ぜんぶホンマの話!
赤澤 竜也(あかざわ たつや)
1964年生まれ。大阪府出身。慶応義塾大学文学部卒。公益社団法人勤務、進学塾講師、信用金庫営業マンを経て、大阪・梅田にて7年間にわたり風俗店や高級クラブを経営。その後、トラック運転手や週刊誌記者として働き、現在はライター兼フリー編集者。著書に『会社人間だった父と偽装請負だった僕』(ダイヤモンド社)、共著に『子どもをサッカー選手にするためにできること』(PHP研究所)など。 -
「給食袋を蹴りながら登下校する」「体育館の天井にバレーボールがはさまっている」「先生をお母さんと呼んでしまう」「年中、半袖短パンの人がいる」 ……などなど、小学校~高校まで、学校に通ったことがある人なら誰もが懐かしくて、思わず笑ってしまうような爆笑ネタを紹介!
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