『実用、超技術書典、1円~100円』の電子書籍一覧
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統計・機械学習で世の中のわりとどうでも良い問題を検証します。
vol.1には以下の論文が掲載されています。
* CNNでヌルヌルアニメーション
* 丼丸認識API
* トピックモデルを用いた次クールのアニメ視聴予測
* Structure from Motionで復元する3Dアニメの世界
* ディープバストアップへの道 -
あきらめていない人には必要のない本です
本書は、プログラミングの勉強をはじめてみたけど、一度あきらめてしまった人のための本です。
本書のゴールは、読んだ人が「もう一度勉強してみるか」と、PCに向かうきっかけになることです。 -
フルスクラッチでOS自作
フルスクラッチで作成している自作OS「OS5」のソースコードとコメンタリーの本です。「自身のOSを印刷して本にする」夢があり、「Lions' Commentary on UNIX(Lions本)」をまねて本にしてみました。PDF版は http://yuma.ohgami.jp から無償でダウンロードできます。物理媒体(紙版)は、技術書典2で頒布し、超技術書典でも頒布予定(2017年4月18日現在)です。
「OS5」は、OSについて趣味や仕事で勉強してきた自身の理解を確認するためにブートローダー・カーネル・ユーザーランド(アプリケーション郡)を全てフルスクラッチで自作しているOSです。「一つ一つの機能をシンプルに」を念頭に作成しています。現状、一番作り込めているのはカーネルで、スケジューラ、ページング、ヒープアロケータ、システムコール、ファイルシステム等の基本的な機能を一通り揃えて、2000行程度で実現できています。ブートローダーとユーザーランドを含めても3000行程度です。
OS5について詳しくは http://funlinux.org/os5 にまとめていますので、よろしければ見てみてください。
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