『実用、タレント・アイドル、幻冬舎』の電子書籍一覧
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いっぱい泣いて、いっぱい愛して、
いっぱい愛してもらって、いっぱい頑張った。
ブリちゃんは、ちょっとぽっちゃりした体と、人見知りでひっこみ思案な性格を理由に、まわりからいじめられることがありましたーー。
SNS総フォロワー数94万人!謎だらけの人気YouTuberの、ちょっぴり悲しくて、ちょっぴり妙な物語が、あなたを笑顔にする一冊の絵本に。 -
アホの友達二人から「本出すから読んでくれへんか?」って頼まれた。読んだ。一気に読んだ。俺もアホの友達二人に頼もかなぁ。
「この本映画化させてくれへんか?」
ーー千原ジュニア
ペットボトル事件 × 約7億円の投資トラブル…とにかくかっこ悪いおっさんたち。「TKO」とは何なのか?
<失敗したことのある、すべての人へ…ネットニュースの見出しで彼らを理解した気になるのはもったいない!>
お笑い芸人TKO波乱万丈の半生を、二人へのインタビューを基にして小説家・浜口倫太郎(『22年目の告白』etc.)が笑って泣ける物語に!
1987年、大阪の大東市。地元で人気者だったヤンチャな少年、木本と木下は、ダウンタウンのライブを目にする。地を揺らす衝撃。鼓膜を破りそうな歓声。「カッコええなぁ……」。彼らは芸人になることを決意し、松竹芸能へ入所する。しかし待っていたのは、鳴かず飛ばずの日々。『よゐこ』『千原兄弟』など天才たちに打ちのめされ、一念発起し東京進出を目指すも失敗。公園でダンボールを敷いて寝る始末。しかしついに『爆笑レッドカーペット』でブレイク。やっと花開いたかと思ったが、木下が「ペットボトル事件」を起こし松竹芸能を退社。そして、木本も……。 -
深夜1時をアツく盛り上げるHIPHOPラジオ、ついに書籍化!
Creepy Nutsスペシャルインタビュー「HIPHOPとラジオ」では、二人の幼少期からのラジオ遍歴から、リスナーとして聞いていた番組のパーソナリティになっている現状までうかがいました。
実は番組1曲目の楽曲のセレクトをしているのはDJ松永さんとのことで、オンエア楽曲をもとに、音楽面のことを伺ったインタビューを行いました。また番組唯一の良心と言われている「日本語ラップ紹介のコーナー」総集編として、R-指定さんの日本語ラップへの思いを伺ったインタビューも掲載。 他にも、トーク傑作選やスタッフインタビュー「裏cnann」、ANN0時代のブログ写真で振り返る「Creepy Nuts Fashion Check」、マネージャー森さんのオールナイト密着、Creepy Nutsが二人で暮らした思い出の地・上板橋とニッポン放送のラジオブースでの撮りおろしグラビアもなど、緩急取り揃えた企画が盛りだくさんの一冊です。 -
2016年から発信を続け、SNSの総フォロワー数190万人超えのゆうこす。彼女はどうやって自分の想いや強みを活かしてファンをつくり、SNSだけで仕事を摑んだのか? 個性を一瞬で伝えるブランディング、共感とメリットをセットにした投稿など、信頼と影響力のあるアカウントのつくり方を紹介! 就活、広報、マーケティングにお薦めの一冊。
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博多から上京した寂しがり屋の少女・あゆを変えたのは、あるプロデューサーとの出会い
だった。彼への溢れる思いを作詞でしか伝える手段がなかったあゆ。やがて気持ちを確認
し合い、愛し合うようになった二人は、“浜崎あゆみ”を瞬く間にスターダムに伸し上げ
る。しかし、それは別れの始まりでもあった。歌姫誕生に秘められた、出会いと別れの物語。 -
外見を評価し合う社会に、くじけなくていい
みんなが正解と思い込んでいる「可愛さ」にさよならを
Chapter 1 顔ですべてが決まることもある
なぜ、ブスは内面を磨くことを求められるのか?
Chapter2 絶望を飼って生きる
誰かのためじゃなく、自分のために。整形は犯罪ではない
Chpater3 恋愛はオムライスの上のパセリ
コンプレックスがあっても自信はつくれる
Chapter4 幸せの予約をぶん取る
他人のペースと違ったっていい。孤独をおびえる臆病さは捨てる -
人生に無駄なことはない。頂点を極めたユニットZOOの解散後、惨めで悔しい思いをしながらも、必死で夢にしがみついて踊り続けた力が人生を変えた。ダンスこそが夢を叶えるための唯一の手段だった――。「絶対ぇもう一度、武道館のステージに立ってやる」。グループ創成期のすべてを綴った自伝的傑作エッセイ。EXILEはこうして誕生した!!
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俳優・大東駿介は乱視らしい。
物の見方や考え方にちょっと変わったところがあるらしい。
ぐるぐる考えすぎて、リアル世界から意識が飛んでってることもあるらしい。
そんな男の秘密の日記。
連載時にはなかったレアな写真も、子供の頃や学生時代を含めて20点大増量。
本人の手描きコメント+絵もついてます。
ものすごく目立つわけでもないのに、なんだか気になる大東駿介の“素のかけら”をどうぞ。
<目次>
◆笑い泣きの夏
◆自分の声がわかりません
◆“平坦”こわい
◆「◯◯風」からの脱却
◆俺だけのヒーロー
◆意識ってすごい(前編)
◆意識ってすごい(後編)
◆けしかけるクセ
◆絶望を待っていた
◆過去は見ないけれど
◆寄り添わないで神様
◆昔むかし大阪で…その1
◆昔むかし大阪で…その2
◆昔むかし大阪で…その3
◆闇を求めて
◆ヒトという容器
◆スイッチ入りました
◆昨日までと違う
◆思考についての思考
※本作品は、「パピルス(2013年8月号~2016年8月号)」に掲載された連載「乱視なのかもしれないが これって俺だけ?のぐるぐるな日常」の全19回をまとめ、写真を入れて再編集したものです。 -
震災後の人気No.1ツイッターが、待望の書籍化。
圧倒的な知識量に裏付けされたギャグに、「震災後、初めて笑えた」「癒された」「勇気が湧いた」……など、被災地に笑顔を生んだ! 奇跡のギャグ&メッセージ790、一挙公開。一見、ギャグの本だが、お茶の間の視点で、思いや怒りを綴った、どんな震災本よりもリアルに共感できる、ドキュメンタリーでもある。
「ユーモアがあれば、辛い時でも電気を使わずに、世の中を明るくできる」という信念のもと、震災後も日本に残り、つぶやきつづけた、デーブの命の叫び!?
○総理の肩や腰にいますぐ貼りたい→リーダー湿布
○いま松尾芭蕉がいたら復興した後にきっと歩くことでしょう→奥の舗装道
○普段は悪い意味なんだけど、いまはとても大切なことわざ→冷や水を浴びせる
○いまこそ活躍してほしい世直し時代劇キャラ→隠さん
○そういえば計画停電より前から、首相が輪番制のような気がするのは、僕の気のせいでしょうか?
○すっかり切れちゃったもの→菅電池
○こんなときにやめてほしい政治決断→内閣総自粛
○かなり気をつけたい刑事ドラマ→「あぶない電化」
――など。印税の一部を、義援金として寄付する。 -
まっしろ フワフワ モフモフ
Instagramでフォロワー数5万6000人超!
身もだえ必至! 白猫・ダニョの癒やされ写真集。
ダニョとは…
モデル・鈴木えみさんの飼い猫。白いマンチカン。鈴木さんのインスタグラムに度々登場させていたダニョへの反響が大きかったことがきっかけで、ダニョの写真だけを掲載したインスタグラム「ダニョスタグラム」を開設。フォロワー数5万6000人超。
本書では、一日のダニョの行動を追った内容となっています。
インスタグラムに公開されていない写真、新たに撮り下ろした写真を盛りだくさんの写真集です。
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