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『実用、投資・マネー、幻冬舎メディアコンサルティング』の電子書籍一覧

1 ~44件目/全44件

  • 塩漬け株に10倍の価格がつくとは本当か!?
    非上場株式の株価算定方法とその仕組み、換金化における最大のメリットとは

    「買い手が見つからない」「見つかっても買い叩かれる」そのほか相続税の問題など、非上場株式を換金できずに困っている人が多くいます。
    税務署がはじき出す非上場株式の資産価値は、独自の計算式によって決まるため、ときには資産価値をかなり大きく上回ることも――。
    「売りたくても売れない、でも納税は待ったなし」
    この状況、いったいどうすればいいのでしょうか?
    本書では、そんな少数株主に向けて、これまで世に出ていなかった株式買取相談センター独自の非上場株式を現金化する方法を一挙公開。
    その仕組みとカラクリについて、実例を基に分かりやすくまとめました。この方法を駆使すれば、ほとんどの非上場株式を現金化することが可能に。
    しかも株式を発行した会社の買取提示価格の10 倍以上に化けることも珍しくありません。
    知識がないまま非上場株式を所有していると、人生において予期せぬ危機(多額の税金負担等)に陥ることがあるかもしれません。
    あなたの財産、そしてこれからの生活を守るために、必読の一冊です!

    ----------------------目次----------------------
    第1章 非上場株式が宝の持ち腐れになっている!?

    第2章 その非上場株式、放置すると納税額が跳ね上がる可能性も

    第3章 非上場株式を換金する方法とその仕組み

    第4章 非上場会社の株式換金におけるメリットと注意点

    第5章 非上場会社の株式換金~事例集~
  • 暗号資産・仮想通貨・トークン投資の極意とは

    Web3投資とは何か?
    一言で言えば、Web3における未来の”Google”をいかに発掘するか
    僕が属しているブロックチェーン業界のコミュニティは、業界を常にリードしている最も優れたコミュニティの一つであるという自信があります。つまり、Googleなどを発掘したシリコンバレーのインナーサークルに相当するWeb3のコミュニティに属しています。(本文より)
  • 投資初心者が始めるなら
    都市型トランクルーム一択!

    都心だからこそローリスクと安定収益を実現!
    少額でスタートできる「都市型トランクルーム経営」を徹底解説
    ------------------------------------------------------
    人生100年時代といわれる今、長い老後の生活に備えて
    多くの資金確保が必要といわれています。
    2019年には金融庁ワーキンググループが老後の30年間で2000万円が
    必要になるという資料を発表し、世間にショックが広がりました。
    また、2022年にはロシアのウクライナ侵攻をきっかけに
    世界的な物価高騰が始まりました。
    長らくデフレと物価下落が続いていた日本でも電気代やガス代など
    光熱費をはじめ、あらゆる商品・サービス価格が急激に値上がりして
    家計を圧迫し続けており、将来のお金に対する不安は尽きません。
    こうしたなか資産形成の必要性を感じ、投資に注目する人が増えています。
    しかし数多くの投資商品があるなかで、リスクを抑えて効率よく運用するには
    何に投資すべきだろうかという選択に悩む人は少なくありません。

    本書の著者は2016年からトランクルームの運営管理と開発分譲に着手し、
    日本で初の区分投資型のトランクルーム事業を始めました。
    トランクルーム経営とは、収納スペースとしてトランクルームを貸し出す
    不動産投資の一種で、その魅力はなんといっても中長期にわたって
    月々の使用料という安定的な利益が得られる点です。
    特に東京や大阪などの都市部では地価が高いこともあり、
    住宅の収納スペースが足りないという人が多いため、
    常に高い稼働率を維持することができます。
    また、コロナ禍を経てリモートワークが浸透したことで、
    住宅の中にワークスペースが必要になり、より多くの収納が求められるように
    なったことも重なって、都市部におけるトランクルームの需要は右肩上がりと
    なっているのです。そのため、将来に向けた資金づくりには
    都市型トランクルーム経営が最適だと著者は主張します。

    本書では都市型トランクルーム経営について、仕組みや開業1年目から
    ハイリターンを得るためのポイントなどを余すところなく収めています。
    将来に不安をもつ人へ、お金の問題を解決する助けとなるための一冊です。
  • 変革を迫られる日本の資産運用ビジネスにおける救世主とは

    ファイナンシャル・アドバイス市場がかつてないほど重要視されている今、より洗練されたファイナンシャル・アドバイザーが求められる。
    日本の「20 年先を行く」アメリカの金融制度を徹底分析した話題作を完全翻訳。

    Mitchel, Smetters 'The Market for Retirement Financial Advice'
    ©Pension Research Council, The Wharton School, University of Pennsylvania 2013.
  • ・高収益物件ほど融資が下りやすい
    ・「都心部・駅近」なら必ず儲かる
    ・大手の管理会社に任せれば安心

    これらはすべて「嘘」!

    ベストセラー『不動産投資の嘘』が発売されて6年
    今なお、なくならない「嘘」の数々……
    5000人以上の投資家に対して資産形成のコンサルティングを行ってきた著者が、
    嘘に惑わされずに投資で成功できるポイントを解説!
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    アベノミクスの金融政策として2013年に導入された
    「量的・質的金融緩和」(異次元緩和)によって、
    過剰ともいえるほど銀行の融資条件が引き下げられました。
    そのなかで、収益不動産に対する融資も拡大——
    それにより、サラリーマンを中心に「不動産投資ブーム」が起こりました。
    これまでは資産家や地主の専売特許であった不動産投資の裾野が一気に広がって、
    不動産投資での成功を夢見る多くのサラリーマン投資家が誕生したのです。
    本書の初版が発売されたのは、融資額が増え続けるさなかの2016年のこと。
    ブームが過熱していくなか、不動産業界に蔓延する「嘘」を暴きつつ、
    正しい不動産投資の指標を記した書籍『不動産投資の嘘』はベストセラーになりました。

    しかし残念なことに、今も「嘘」はなくなっていないと著者はいいます。
    多くのサラリーマン投資家が騙されて辛酸をなめているというのです。
    例えば「この物件は、利回りが良いからおすすめです」という嘘です。
    サラリーマン投資家にとって、たしかに高利回り物件は魅力的ではありますが、
    それらの物件が必ずしもおすすめできるわけではないといいます。
    さらには、「法人化は“5棟10室”以上になってからにしなさい」という嘘です。
    一概にはいえない部分はあるものの、事業規模以上に投資を拡大させたいのであれば、
    1棟目から法人化するほうが早道だといいます。
    ほかには、「大手の管理会社に任せれば安心」、「不動産投資は節税になる」
    などという嘘です。大手だからといって管理会社に丸投げしていたら空室だらけに
    なっていたケース、所得税還付を目的にまったく利益の出ない物件を購入している
    ケースもあるといいます。

    ではサラリーマンは、不動産投資業界に蔓延している「嘘」に踊らされて、
    損をするしかないのか——決してそんなことはないというのが著者の主張です。

    著者は、全国の投資用不動産の売買を行う会社を経営し、これまで約5000人以上の
    投資家に対して、資産形成のコンサルティングを行ってきました。
    なかには、業者のうまい話に騙されて失敗物件をつかまされた人も多数いますが、
    そういう人にも有効な手立てを示し、確実に利益を出せるようサポートしています。
    その経験から「購入」「運営」「出口」の3つの段階において、
    騙されやすいポイントさえ押さえておけば、不動産投資の「嘘」に惑わされず、
    投資で成功できるといいます。
    また、本書では不動産投資において欠かせない知識として、
    CCR(自己資本利益率)、IRR(内部収益率)、FCR(真実の利回り)、
    K%(ローン定数)などの基本指標を紹介しています。
    さらに、初版発売以来、初心者向けの説明をもっと増やしてほしいという
    読者からの要望にこたえるべく、より分かりやすい解説を加えています。
    不動産投資の「嘘」を見破り、長期安定収入を得るための必読書です。
  • Environment(環境)、Social(社会)、Governance(統治)の観点から評価する「ESG不動産投資」。
    収益性、融資、資産価値などでメリットのあるESG不動産投資について解説した初の書籍!
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    長期的に資産価値を保つために、不動産にもESGによる評価が導入され出しています。
    すでに株式投資においては、PL(損益計算書)やBS(貸借対照表)といった財務情報だけでなく、
    企業経営におけるサステナビリティ(持続可能性)に着目する機運が高まり、気候変動などを踏まえた
    長期的なリスクマネジメントや新たな収益機会創出へのチャレンジを評価するため
    E(環境)・S(社会)・G(統治)に着目した「ESG投資」が当たり前となっています。
    E(環境)では、二酸化炭素の排出量や廃棄物をどう削減するか、大気や水の汚染対策をどうするか、
    原材料やエネルギーなど資源の利用方法、生物多様性への配慮などがあげられます。
    S(社会)はかなり広い概念であり、地域コミュニティからグローバルまでさまざまなテーマがあります。
    最近では、コロナ感染症対策や「人的資本経営」などが当てはまります。
    G(統治)は、直接的には企業経営におけるコンプライアンス(法令遵守)や情報公開のことです。
    「ESG不動産投資」とは、こうした「ESG投資」の考え方を不動産投資の分野に適用したものです。
    不動産投資においてもこれまでは、インカムゲインやキャピタルゲインというリターンを
    いかに最大化するかが重要視されてきました。
    しかし、近年は20年後、30年後も安定して収益を上げ、市場価値が維持される物件をどのように選べば
    よいのかについて考えたときに、E(環境)・S(社会)・G(統治)の視点が重要になると考えられているのです。
    こうした動きはすでに金融機関で、融資の際の重要な評価ポイントの一つになりつつあります。
    不動産投資におけるE(環境)では、建物の省エネ性がまず挙げられます。省エネ性の高い建物は
    二酸化炭素の排出を抑えるだけでなく、居住環境、執務環境としても優れています。
    不動産投資におけるS(社会)では、地域コミュニティとの関わりが重要です。
    例えば地域の景観への配慮や地域の伝統文化との関わりが考えられます。
    不動産投資におけるG(統治)では、法令遵守は当然のこととして、顧客をはじめ関係者への説明責任が問われます。
    こうした取り組みを意識することで不確実性の高まるこれからの時代において、
    不動産投資で長期的に安定したリターンを確保できるのです。
    著者は京都を中心に、ワンルームマンションなどの投資用不動産を開発しているデベロッパーです。
    京都エリアではワンルームマンションの供給数トップを長年維持しています。
    京都は1000年以上の歴史を持つ日本の古都であり歴史の宝庫です。
    また、日本一厳しい景観保護のための建築規制があります。さらに、世界全体で取り組みが進む
    気候変動対策の原点となったCOP3京都議定書が締結された環境都市でもあります。
    こうした京都で活動する不動産企業として、著者はいちはやくESG不動産投資の意義と可能性に着目してきました。
    具体的な物件開発にESGの視点を取り入れるとともに、個人投資家、仲介不動産会社など
    関係者にESG不動産投資の重要性を伝えています。
    本書はESG不動産投資の入門書となっており、ESG不動産投資とは何かから始まり、
    他の不動産投資に比べてどのようなメリット・デメリットがあるのかを解説しています。
    ESG不動産投資の重要性と可能性について理解を深め、長期的に安定した資産形成を実現したい人は必読の一冊です。
  • 長期的な資産形成を実現するインフレ時代の新しい不動産投資戦略
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    投資を始める目的は人それぞれ違い、株式や投資信託、債券、外貨預金、FXなど投資対象となる金融商品にもさまざまなものがあります。
    さらに、30年近く続いてきた世界的な金利低下のトレンドが底打ちし、インフレ時代に突入しました。
    このような状況のなかで、どのような資産運用が自分に適しているのかを見定めるのは簡単なことではありません。
    本書の著者は「不動産×ファイナンス×AI」を駆使した独自の不動産投資サービスを展開しており、
    長期的な資産運用を検討している人にとって最適なものが不動産投資だと言います。
    その理由は不動産の賃料や価格は物価に連動して上昇する可能性が高くインフレ時代の資産防衛に有効である、という点です。
    一般的にインフレ時には不動産価格は上昇し、土地、投資用不動産、マイホームに関わらず価値が上がります。
    預金などの金融資産は目減りする一方で、不動産であれば大切な資産を守ることができます。
    また不動産は少ない自己資金で長期にわたり安定して賃料が得られるため大きな資産をつくることが可能です。
    さらに、借り入れるローンに団体信用生命保険という特別な保険が付帯していることが多く、生活を防衛する手段としても魅力だと
    著者は言います。このように不動産投資は〝攻め〟と〝守り〟が同時にできることから、不動産投資が最適な資産運用だというのが著者の主張です。
    一方で、二つとして同じものがない不動産において、その価格が適正なのか、将来どのようなリスクがあるのかを見極めるのは容易ではありません。
    その不透明性がネックとなり、株式や債券などの金融商品と比較したときに二の足を踏む人が多いのも事実です。
    しかし、この点についても著者は個別性の高さや情報の少なさをリサーチや分析で補うことができれば、
    将来一定のキャッシュフローを生み出す不動産は安全な金融商品として考えることができると断言しています。

    そこで本書では不動産投資のメリットに加え、著者が独自に開発した適正利回りと賃料から不動産の理論価格を計算する
    スコアリングモデルについて解説しています。
    長期的に安定した資産形成を実現したい人は必読の一冊です。
  • 若い時から始めよう自分だけの積み立て投信

    「手数料が高い」「自分で企業を選べない」従来の投資信託から、
    自由に企業を選択し運用期間も自分の裁量で決められる〝チーム投資〟へ。
    超低金利が続く現代で重要な「育財」という考え方を学んで
    楽しみながら投資スキルを身につけよう。
  • マーケット調査、物件個別調査、収支計画
    3つのポイントを押さえて儲かる物件を見極めろ!
    不動産投資で勝つための
    正しい物件の選び方をプロが徹底解説
    投資初心者必読の一冊!
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    不動産投資に失敗して、撤退する人が後を絶ちません。
    投資家は失敗をしないようにと思いながらも、
    不動産会社が提供する物件情報だけを見て物件購入の判断をしがちです。
    不動産会社は投資判断に必要な情報を提供してはくれますが、
    リスクの高い物件を勧める悪徳業者がいないとも限りません。
    物件を高値づかみしてしまったり、空室が埋まらず予定した賃料が得られなかったり、
    修繕に想定以上のコストがかかるなどの理由から、
    購入した物件をやむなく損切りのために売却せざるを得ないケースも多々あります。
    もちろん投資ですから必ず成功する、ということはあり得ません。
    しかし近年は、物件購入の判断はよりしやすくなっています。
    全国の不動産関連情報を集積したビッグデータから、該当エリアの家賃相場や空室率、
    1年ごとの平均家賃下落率などを知ることができます。
    該当エリアに絞り込んだ年齢別人口分布や人口密度なども割り出すことができます。
    こうしたさまざまな情報から投資物件の5年、10年先までの収益や
    さらには売却予想価格までシミュレーションすることができるのです。
    本書では、不動産投資における物件の情報収集や業者選びに関する問題点を指摘するとともに、
    これから投資判断をしていくために必要な物件価格や利回りなどの「マーケット調査」、
    管理・修繕状況などの「物件個別調査」、シミュレーションをするうえで重要な「収支計画」について
    具体的に説明していきます。
    投資初心者が不動産投資で勝つための道しるべとなる一冊です。
  • 売主第一主義か?自社利益最優先か?
    不動産業者は千差万別!
    正しいパートナー選びが売却の成否を分ける――
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    不動産売却をする場合、仲介業者に依頼するのが一般的です。ところが、信頼して任せたにもかかわらず「希望価格で買手が見つからず値下げを提案されている」「すぐにでも売却したいのに全然動いてくれない」など悩みを抱える売主は少なくありません。信じがたい話ですが、なかには自社の利益を優先するがために物件情報を操作するなど、売主をないがしろにする行為を当たり前のように行っている仲介業者もいるのが実情です。
    売主は、納得できる不動産売却を実現するために、まずは自分自身にしっかり寄り添ってくれるパートナーを選ぶことが不可欠なのです。

    著者はそうした不動産業界の不透明性や業者側の利益を重視する姿勢に一石を投じ、売主が絶対に後悔しない不動産売却を実現する「不動産エージェント」として日々サポートを行っています。不動産エージェントとは売主とパートナーシップを組んで売主の利益を最大化できるように売却までの支援を行うプロフェッショナルです。これまで、築古で「価値がない」とほかの不動産屋に言い切られてしまった物件に対し、確固たるエビデンスのもと適正価値を引き出して希望以上の価格で売却を実現した例や、「果たして本当に、今売るべきなのか」というスタート地点から一緒に考え、プロとしての経験と知識を踏まえた総合的な判断から「今は売らないほうがいい」という結論に至った例もあります。

    本書では、「情報のスペシャリスト」、「常識破りの知性派」、「徹底した現場主義」など、それぞれに強みをもつ4人の不動産エージェントの売却成功ストーリーを実際の事例に基づいてまとめています。後悔のない不動産売却を実現するための新たな選択肢となる一冊です。
  • 地球環境への配慮、街づくり…
    これからの賃貸経営は収益性に加えて
    社会貢献が求められる時代に。
    賃貸マンション経営のスペシャリストが、
    長期安定経営を実現する新しい土地活用のあり方を示す。
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    賃貸経営における理想は、毎月一定の収入を確保しつつ、
    ゆくゆくはその物件を優良な資産として子どもや孫に残すことです。
    しかし、戦後の建築業界における「建て替え主義(スクラップ&ビルド)」の風潮により、
    入居者ニーズに対応できないことや建物の短期間での劣化で、
    建て替えを余儀なくされる賃貸住宅のオーナーたちも少なくありません。
    建て替えが必要になれば当然多額の費用がかかりそのまま残した場合、
    子や孫に大きな負担としてのしかかることになります。
    賃貸マンション建設のリーディングカンパニーの専務取締役である著者は、
    所有するべき賃貸マンションにおいて「4つの長寿命」を満たせば
    100年にわたって短期間の建て替えや修繕費用の負担に苦しむことなく
    賃貸経営を継続することが可能であると言います。
    本書ではこの地域を活性化しながら長期間経営を継続できる
    賃貸マンションについてハードとソフトの両面から説明しています。
    サステナブルな時代の新しい土地活用について知識が得られる一冊です。
  • 世界経済に大きな影響を与えた新型コロナウイルス
    航空業界では何が起きたのか――
    コロナ後の投資戦略として有望視される航空機投資のすべてが詰まった増補改訂版。
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    世界の空を行き交う航空機は交通手段としてだけでなく、投資対象としての顔ももっています。
    さまざまな国の金融機関や投資家が投資の形で航空機を所有し、
    世界中のエアラインにリースを行っており、現在運航中の航空機の約40%がリース機なのです。
    この航空機と金融にまつわる分野を航空機ファイナンスと呼び、
    海外では大学やビジネススクールで専門学科を設けており、関連する専門書も豊富です。
    航空機が単なる移動の手段ではなく、投資対象として広く認知されており、
    その可能性の大きさに注目が集まっていることの表れです。
    しかしながら、こと日本においては航空機ファイナンスの情報がほとんどなく、
    投資対象としての知名度も高いとはいえません。

    長期にわたって安定的に収益を生み出すことのできる航空機ファイナンスの魅力を紹介した前著から4年。
    本書は世界経済を混乱させた新型コロナウイルスが航空業界に与えた影響や
    コロナが航空機投資の可能性をいかに広げたのかなど、大幅に加筆修正された増補改訂版です。
  • 2000万円以上ともいわれる老後資金。
    3万人以上の“お金の不安”を解消してきた保険業界のレジェンドが、リスクを抑え着実に資産を増やす方法を解説!
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    少子高齢化によって年金制度が崩壊し、老後の貴重な収入源が脅かされています。
    さらには、老後の資金を自分で用意しようにも銀行の預金は超低金利で退職金も減少傾向にあり、
    資産形成は以前よりも難しくなっています。
    できるだけ早めに資産形成に着手する必要があるものの、
    どうやって資産を築いていけばいいのか分からない、という悩みを抱えている人は少なくありません。
    そこで本書では、リスクを抑え着実に資産を増やしていく方法を紹介します。
    そのポイントとなるのが、投資信託と保険の中長期的な運用です。
    それぞれどんな特徴やメリットがあり何から始めればよいのか、
    リスクとリターンはどうなっているのかなど、具体的に解説していきます。
    ゆとりある豊かな老後を迎えるために必要な知恵が詰まった一冊です。
  • 物件選定、仲介会社選び、節税……
    富裕層向けコンサル会社の代表が
    資産を守り増やすテクニックを徹底解説

    いまや富裕層にとって、資産は「築く」よりも「守る」ことが難しい時代になっています。
    その要因の一つに重い税負担が挙げられます。例えば年収4000万円を超える場合、所得税+住民税の税率は55%にも達してしまいます。
    加えて国は富裕層への課税強化へと明確に舵を切り始めました。2022年度の税制改正大綱では財産債務調書の提出義務者の拡大や相続税と贈与税の一体化への検討が打ち出され、徹底的な財産の把握と徴税の強化が行われようとしています。
    さらに世界では急激にインフレが進んでおり、日本もその影響で物価上昇の兆しがみられるようになりました。今後は現金をそのまま保有しているだけで、みるみるうちに価値が目減りしてしまうリスクがあります。そのような事態を回避するために、大切な資産を現金のまま放置することなく、防衛を図ることは富裕層が考えなければならない大きなテーマなのです。
    そのうえで富裕層にとって最適な資産防衛の手法が、不動産投資です。「実物資産」といわれる不動産は一般的に景気に左右されにくくインフレにも強いといわれているため、着実に資産を守りながら長期的に安定して増やすことができるというメリットがあります。
    本書では適切な予算の組み方や物件の選び方、不動産会社との付き合い方、節税につながる知識などの資産防衛戦略について分かりやすく解説しています。大切な資産を守りたいと考える読者にとって道標となる一冊です。
  • ・親と同居or別居、どちらが得?
    ・実家が空き家になったらどうする?
    ・法的に有効な遺言書はどうやって作る?
    相続の基本から不動産、税制、介護まで。最強のプロフェッショナルチームが徹底解説!
  • 物件を高く売りたい――不動産を所有している人であれば誰でも思うことです。
    しかし不動産仲介業者に任せきりにした結果、思うように高く売ることができなかったという話が後を絶ちません。
    そこで本書では、物件の価値を高め、オークションで不動産を高値で売却する方法を徹底解説します。
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    不動産を売却するにあたって多くの人は、不動産について自分で勉強したり、不動産仲介業者の比較を十分に行ったりすることがありません。
    逆によくあるのは、査定価格の高さなど表面的な理由で業者を選び、売却までの手続きを丸投げしているケースです。
    そして結局「思っていた価格で売れなかった」となるのです。
    売主の心強い味方となって売却のサポートを行うのが不動産仲介業者の役割ですが、正真正銘の「売主の味方」になっていないことが多々あります。
    不動産売却を丸投げした結果、悪徳業者に騙されて安値で売却してしまった人も少なくありません。
    本書では、不動産売却のスタートラインを「不動産仲介業者に相談する」に設定するのではなく、もっと広い視点でとらえることを提唱します。
    不動産を売る前提ではなく、貸すことや手直しすることも選択肢の一つであり、
    不動産仲介業の専門家よりもお金の専門家に相談したほうが売却前後の処理や税金面などで得をすることもあります。
    インターネット全盛の現在では、個人でもオンラインで不動産を売却できるプラットフォームを探すこともできます。
    不動産の客観的な価値を分析したうえで、納得のいく売却を達成できる道はたくさんあるのです。
    本書は登場人物たちのやり取りを中心としたストーリーで売却の流れを追いつつ、
    実例やデータなどを取り入れた解説にて知識と対策を身につけることができる一冊です。
  • これからの未来は「自分のお金は自分で何とかする世界」。

    収入の減少や、税金・社会保障費の増加が生活を圧迫するなか、日々仕事に忙しい会社員が効率的にお金を貯めるには何をしたら良いのだろうか。貧富の差が拡大し続ける日本では、賢い行動を選ぶことこそが重要だ。「収入-支出+投資=貯蓄の方程式」「まず変動費ではなく固定費を減らすこと」「時間も費用と考えること」「固定費を減らすにはどうするか」――。初心者必見、勤め人のためのお金の超入門書。

    <著者紹介>
    松本勇気(まつもと・ゆうき)
    1983年生まれ会社員時代 ウォーレン・バフェットの本を読み20代後半にて資産運用の重要性に気付く。以降、ファイナンシャルプランナー2級、証券外務員1種、行政書士等の公的資格に10個合格(保有)し、現在も会社員等ができるより効果的かつ効率的な資産運用について独自の研究を重ねる。
  • 近年は「MRサバイバル時代」と呼ばれるほど、MRを取り巻く環境は厳しさを増すばかりです。
    キャリアの先行きや生活設計に不安を抱えつつも、多忙のために何もできずにいる……
    そんな悩みをもつ人は少なくありません。
    しかし、不動産投資であれば運用管理に時間や手間がほとんどかからず、
    「気づけば資産が増えている」状況をつくることができます。
    ---------------------------------
    「今の働き方をこれからもずっと続けていけるのか不安」
    「家族のため将来に備えたいが、どこから手を付けたらいいか分からない」
    「担当のドクターが投資の興味をもっているようだが、話についていけない」

    こうしたMRの方の悩みや不安を解決する手段として、不動産投資に注目が集まっています。
    以前はクライアントである医師への接待の度合いで、自社製品の採用が決まることもありましたが、
    現在は医師がインターネット経由で医薬情報を集められるようになるなど、
    MRの必要性さえ問われるようになりつつあります。
    そのため給料もなかなか上がらず、この先の見通しも立ちにくい状況にあるなかで、
    自分のため、家族のために将来に向けた資産形成をしたいと考えている人たちが増えているのです。
    本書では、ひと足先に不動産投資と出合い、
    キャリアと人生の新しい可能性を切り拓いているMRの先輩の事例を紹介します。
    併せて不動産投資の基本的な仕組みやメリットについても分かりやすく解説します。
  • 相続コンサルタント 佐藤良久
    一級建築士・宅地建物取引士 筒井知人
    財務×不動産 戦略パートナー 洲浜拓志
    土地家屋調査士 築添徹也
    弁護士 丸山純平
    司法書士 中島美樹
    最強のプロフェッショナルチームが徹底解説!
  • 過去の価格データをコンピュータに読み込ませ、AIによる機械学習で〝勝てる投資戦略〟を探し出す。
    それに基づいて発注するプログラム〝bot〟を作り、仮想通貨の取引所のシステムに接続して、自動売買で稼ぐトレーダーのことを「 botter 」と言います。
    本書は、SS級(月収1億)のbotter自身が初めて明かす、 botter になるための入門書です。
    Pythonで組み立てる機械学習を使ったビットコイン売買の初歩テクニックの解説「機械学習botのチュートリアル」付きで、実際に何をどうやってはじめたのか、著者自身の体験とともに「botterになるためのはじめの一歩」を教えてくれる一冊。

    【CONTENTS】
    CHAPTER 1
    勝ち続けるのは〝まぐれ〟ではない
    知られざるbotterの世界

    CHAPTER 2
    預金の〝底〟が見え3カ月で
    私はbotterになった

    CHAPTER 3
    努力は必要だが才能はいらない
    機械学習には〝チャンス〟がある 

    CHAPTER 4
    なぜ!? 突如〝凍結〟された
    3億円を取り返すまでの闘い

    CHAPTER 5
    お金で実現できること――
    あなたも世界を変えられる
  • 資産形成の手段として「不動産投資」を検討する人が増えていますが、
    不動産投資を取り巻く環境は2~3年ほど前から大きく変わっています。金融機関のスタンスが厳しくなり、個人投資家の間からは「もはや買い進めることは不可能」といった悲鳴が聞こえてきています。それでは、不動産投資で資産を築くのはもはや不可能なのかというと、けっしてそうではありません。現状でもなお、融資上限を気にすることなく、物件を買い進めることのできる方法があります。
    (「はじめに」より一部抜粋)

    不動産投資で資産を拡大するためには、まずどの程度リスクを取り、どれだけのリターンを得るかといった目標を設定したうえで、どのような物件を購入するか決定することが重要です。そして減価償却や税制を理解し、安定したキャッシュフローで資産規模が拡大するサイクルを確立すれば、現金資産を最大化して「現金でアパートを買い続ける」ことも可能になるのです。
    著者は20代から投資に取り組むことで資産形成を行い、資産運用会社で売買責任者として年間200棟・100億円超の取引に携わった経験を生かして、個人投資家の資産運用をサポートする会社を創立しました。本書では、急成長企業の社長として注目を集める著者が、不動産投資の基礎知識から資産規模を効率よく拡大する方法、賃貸トラブルの実例と解決策に至るまで徹底解説します。
  • タネ金を用意して不動産を買う。成功者のレールに乗るために知っておきたいお金の知識。
    【本書の構成】
    第1章 どんな働き方があるのか
    第2章 具体的自営業、自営的業種第
    3章 資産づくり
    第4章 幸せづくり
  • 加入しておけば安心……とは限らない。意外な落とし穴に注意!

    病気やケガ、不慮の事故などのリスクに備えるための保険。しかし、適切な手続きを踏まなければ思いもよらぬ障害に直面し、いざというときに給付が受けられない可能性も。
  • シロアリが発生している、建物が傾いている、雨漏りがする……
    一見気づかない地雷物件はうっかり買ってしまったら最後
    不動産会社も知らない「建築的知識」を学び、稼げる物件を見極めよう

    不動産投資ブームで不動産投資人口が急増する一方、投資に失敗する人も激増しました。
    「強引な営業や不正融資によって、割高で低収益の物件を購入してしまった」
    「高額なリフォーム費用がかかり思い描いた収益が得られない」
    そんな投資家が非常に多いのです。
    こうした問題は、物件選定に対する知識が抜け落ちているために起こるものです。
    物件を取得するにあたっては、
    「不動産的調査」(立地判断や土地の値段などの調査)と「建築的調査」(建物の傾きやシロアリの被害など、建築に関する70以上の検査項目の調査)の2つの調査が必要です。
    この「建築的調査」は一級建築士が行うもので、個人投資家には難しいものです。
    「どのようか観点で調査を行うべきなのか」
    「どんな物件は買ってはいけないのか」
    「どんな物件であれば修繕を行うことができるのか」
    「修繕コストがいくらくらいかかるのか」
    本書は、収益物件の建物にフォーカスし、買ってはいけない物件の見極め方を一級建築士が丁寧に解説します。
  • 不動産投資は危険――。
    2018年に社会問題となった新築シェアハウス“かぼちゃの馬車”破綻事件以降、
    不動産投資に対するネガティブなイメージが広がっています。
    さらに同時期に金融機関が融資に消極的になったことから、不動産投資に対するハードルが上がっていきました。
    しかし、収益不動産を活用しての資産形成は十分に可能です。
    極端な超低金利時代の現在、融資を使ってレバレッジをかけることで不動産投資のメリットを享受できます。
    ただし成功できるのは、条件を備えた限られた人です。
    本書は、時代のリーダーとして活躍している新富裕層に戦略的不動産投資ノウハウを伝授する解説本です。
    不動産投資の重要ファクターである収益性と資産性に着目して
    「利回り」「立地」「築年数」から投資手法を分析。
    そのうえで、最も重要な「物件選び」から銀行融資の攻略法、購入後の戦略まで、
    新富裕層に最適な不動産投資ノウハウをあますところなく解説します。
  • 今現在、フィリピンは成長期の真っ只中!
    株、債権、不動産、と三拍子そろったフィリピンに投資をすれば、
    あなたの資産がたちまち億に!?

    東南アジア最有力の投資国として注目を集めるフィリピン。
    高い成長率をもち、ビルやマンション投資先として絶好の環境が整っています。
    2013年にフィリピンに渡って以来、現地に住み着き、独学で築いてきた投資ノウハウを最大限に活かしながら、
    当時はまだ日本人にとってなじみの浅い国であったフィリピンで、投資事業にも着手。
    そんな著者は31歳で総資産1億円という資産を築いた実績をもっており、
    現在はファイナンシャルプランナーとして活躍している。
    本書では、そんな著者がフィリピンで実際に培ってきた投資経験と現地のリアルな情報をもとに、
    フィリピン投資で成功するためのノウハウや投資における税務の知識や口座開設の方法など、
    実務に活かせる内容を盛り込み、実際にフィリピン投資で資産形成を始めるために必要な情報を網羅した一冊となっています。
  • お荷物物件なんていわせない。
    空室の多い築古物件も蘇らせる希望の一手を徹底解説!

    「築古だから空室が出る」「しかしどうすればいいのかわからない」
    多くの物件オーナーがそう思っているはず……。
    そんな悩みに救いの手を差し伸べるのがこの一冊。
    利用者層のマーケティングから付加価値の設定、管理会社選びにいたるまで、
    空室問題の根本に目を向けながら改善策を示していく。
    築古でも新築を超える人気物件へ!
  • 「南向きと北向き、本当に選ぶべきはどっち?」「物件は【ようかん型】ではなく【全戸角部屋型】を選べ」「キャッシュフロー=利益ではない!?」「家賃収入で生活をしてはいけない、その理由」etc.
    知って始める、やって楽しい大家業。名物社長が教える資産形成の新常識! 待望の書籍第二弾。
  • 「たった○○で○億円」や「平凡サラリーマンが億万長者」……そんな話が溢れる不動産投資の世界。とはいっても、いざ始めるとなると数字や計算、データなどの勉強で難しそう……と二の足を踏みがちなあなたにこそ本書はあります。成功に必要不可欠な「物件の選び方」や「購入後の管理の方法」まで、本作は投資に必要なエッセンスを「あ」から「ん」で始まる46のポイントにおまとめ。それぞれにイラストを入れることでニュアンスの把握を促し、丁寧な内容説明で体系的な理解を可能にした不動産投資をこれから始める人も、もう始めている人も必携の書です。
  • ■ICOってそもそも何?■情報はどうやって手に入れる?■2018年に注目すべきICOプロジェクトとは?……etc.投資初心者のための基礎知識から、上級者が知りたい最新情報まで。「ICO投資」のすべてを分かりやすく紹介。
  • 高齢者人口が増加の一途を辿っている現在の日本。今日、老年期の心と体の問題や老後の財産設計は、まさに社会が必要としているタイムリーなテーマです。本書では、公認会計士である著者が、財産と生活資金の管理、認知症への備え、有効な遺言書の作成、葬儀やお墓など、実例を挙げながらやさしく紹介・解説します。さらに、「心と体のリスク管理」と題して、家族(とくに配偶者)との関係をどう維持していくかという点についても、自身の豊富な人生経験をふまえてアドバイスしています。老後のことは、「家族がいるから大丈夫」と、放っておいて後悔しないために。元気なうちに考えておきたい、準備しておきたい老年期の暮らし方がこの1冊でわかります。
  • ある日国税庁からかかってきた一本の電話。その電話だけで、何百万円と課税をされてしまう可能性があること、あなたは知っていますか?「マルサの女」という映画が流行ってから、国税庁の担当者が税金の調査をしにくることは一般の方もよく知っているかと思います。ですが、「うちに調査なんてくるはずがない」と、人事のように感じている人が大半でしょう。しかし、マイナンバー制度も導入された昨今では、調査の件数も昔より増えていることも事実なのです。ある日電話がかかってきて、「あなたの相続税の調査をさせてください」といわれたら、はたしてうまく対応することができるのでしょうか。本書では、相続税の専門税理士が税務調査の対応方法を徹底的に解説します。はじめての調査でも慌てないために必要な知識が満載の一冊。
  • 2017年4月、改正された再生可能エネルギー特別措置法(FIT法)が施行され、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)は大きく変わりました。とくに太陽光発電では1KW当たり40円(税別)、36円(同)といった高額の買取価格で設備認定を受けている案件が、場合によっては紙くず同然の価値しかなくなってしまうと大騒ぎになりました。ところが法律などを読み込んでいくと、こうした高額買取案件も「どっこい」生きていることがわかりました。本書で紹介しているように、太陽光発電において1KW当たり40円(税別)、36円(税別)という高値での買取が約束された旧FIT認定案件は、「権利売買」という仕組みによって現在も手に入るのです。本書ではこのことを紹介するとともに、その利回りが依然としてさまざまな投資案件より抜きん出ていることに触れ、太陽光発電の権利売買の仕組み、権利売買を行う際の注意点などについても述べていきます。
  • 2015年の税制改正により、都心部の土地所有者は相続税納税の可能性が高まった。ちまたに溢れる「賃貸建築」や「法人化」などの節税対策は、じつはリスクが非常に高い。目先の節税にとらわれてしまうと資産自体を無駄にしかねない。本書は、チャートなどを用い、自分の財産のおおまかな額を知り、自分にとっていったいどんな節税対策が必要なのかを知ることができる「本当の節税」がわかる本。
  • 資産形成の方法として特に不動産投資は安定性もあり人気だ。だが、ハードルが高く手が出ない…特にサラリーマンなどは、失敗もできないため二の足を踏む人も多いだろう。本作はそんな、サラリーマンにこそ知って欲しい資産形成の本質と、なかなか知ることができない大家業の楽しみ、そして成功のためのたった5つの流儀を知らしめる書籍である。決して難しいことではない。発想を変え、知識を身につけ、パートナーを見つけて着実に実践することで道は開かれる。本書がその第一歩となればこれ以上ない幸いである。
  • 将来に不安を持つ20代女子のための一冊。・まだ投資は早いかと思っている・何からすれば良いかわからない・投資=難しいと思っている・お金がたくさん必要だと思っている(お金持ちじゃないとできない)・将来に対して漠然とした不安を持っている(お金・結婚など)様々な悩みをこの一冊で払拭。
  • 先行き不透明な社会保障制度に対する不安から、巷では資産形成の方法として金融商品への投資が過熱しています。中でも「不動産投資」は初心者でも堅実に行えるとして人気です。本書は「サラリーマンが」「老後の生活を守るための」方法として、ワンルームマンション経営の優位性とその具体的なノウハウをしらしめる書籍です。これからの社会がどう推移していくのか?いったい老後にいくらあれば不安なく過ごせるのか?そもそも、なぜ普通のサラリーマンが「老後破産」に陥ってしまうのか?サラリーマン必見。今すぐ、無理なく、一生続けられる資産形成の指南本。
  • いま太陽光発電投資は日本だけでなく海外の投資家からも注目を集めている。理由は簡単で「20年間、日本国が買取保証してくれるから」。本書は日本で投資をしたいという外国人にもわかるよう、投資の初歩からはじめて投資の種類やメリット、デメリットをわかりやすく解説。さらには再生可能エネルギーの固定価格買取制度や太陽光発電投資のノウハウまで、日本の投資制度にまつわる知識やノウハウを浅く広く取り上げた。投資未経験者にも日本の投資制度のイロハがわかる1冊だ。さらに著書が勧める太陽光発電投資の適地である沖縄の魅力も盛り込み、巻末にはNEDO日射量データベースの分かりやすい利用法も掲載。
  • ▼積立型医療保険で相続財産評価を最大97%引き下げる方法
    ▼即座に20%の評価減が可能な一時払い終身医療保険
    ▼契約者貸付、自動振替付で相続人の現金負担を減らす方法
    ▼保険の相続財産評価が上がっても下がってもOKのハイブリッド戦略…etc

    1億円程度の資産なら、手間ヒマかけずに相続税ゼロにできる!
    知り得る限りの「相続専用保険」を網羅した、生命保険活用の決定版!

    平成27年の税制改正を機に、各種メディアに溢れかえる相続税対策の数々。
    しかし主流である不動産を使った対策をはじめとして、どれもこれも導入に手間がかかるうえに、投資額を棄損するリスクが高いものばかりです。
    生命保険なら、面倒な手続きや元本棄損のリスクとは無縁。
    新しい税制で相続税の課税対象となる人であれば、ほぼ確実に、保険契約を結ぶだけで税金ゼロにすることが可能です。
    これまで知られてこなかった「相続専用」ともいえる生命保険の数々が本書で網羅されています。
    面倒なことをせずに、資産を負担なく子どもに遺したい。
    そんな資産家の人々にとって待望の、すぐに使える相続税対策本。
  • 電気代を暗号通貨で支払えるようになる――こんなニュースが伝えられるなど、「暗号通過経済」の到来が間近になっている。本書は「ビットコイン」をはじめとする暗号通貨やそれを支えるブロックチェーンについて、興味を持っている人向けの入門書だ。
    初心者向けに、各暗号通貨についての解説を図とともに掲載している。まず直感的に暗号通貨ごとの特徴を捉えて概要を丁寧に説明し、具体的な解説に入っていく。巻末には用語集も付属する。
    本書を通じて、さまざまな暗号通貨やブロックチェーンの概要、そして新たに登場したトークンの利用例を知ることで、近い未来に現実になるかもしれない「暗号通貨経済」に備えて今、自分たちが何をできるか、考える契機となるだろう。
  • 法人保険とはその名の通り、法人を対象とした保険です。「自分に万一の事態が起こったときの事業資金を確保するため」「従業員に何かあったときの遺族への保障を整えるため」といったように、保障を目的として加入している方がほとんどですが、そのメリットは保障だけにとどまりません。実は法人保険を活用すれば、法人税や相続税、所得税の負担を実質的にゼロにすることもできるのです。本書では、節税に有効な法人保険の仕組みをわかりやすく解説し、最新スキームの検証などを行い、法人保険をフル活用して節税を実現するテクニックを紹介します。
  • いまや大ブームとなった不動産投資。しかし初心者であれば、どんな物件を買うべきか、資金をどのように調達するのか、購入後はなにをすればよいのかなど、わからないことだらけ。しかし著者は、そこで、自ら不動産投資にチャレンジし、不労所得1000万円を得るまでに至った理系サラリーマンが、メンタル面や具体的な戦略面、トラブル対処の方法など、不動産投資を成功に導く具体的な秘訣を紹介する。
  • 株やFXなど、他の投資に比べて安定した収益を得やすいと言われる不動産投資。しかし、パートナーとなるべき不動産会社や金融機関は自社の利益を優先し、オーナーに対してすべての情報を開示しないことも多い。不動産投資で痛い目に遭う前に知っておくべき業界の内情とリスク回避の方法を、自身も不動産業界に身を置く著者が紹介する
  • 本書は、アパート経営で、「毎月安定した収入を得ながら資産形成ができる」というノウハウが満載。なぜ、そんなことが可能なのか?入居率99%のアパート経営を提案し続けて10年の実績を持つ著者が、入居者が入り続けるエリアを厳選し、入居者目線の高品質物件を提供してきたことにある。物件には、アパートの常識をくつがえす「防音・遮音性能」をはじめ、スカイバルコニー、ビルトインキッチン、LEDライトの使用、ぺアガラス、浴室乾燥機と物干しなど独自の標準設備を備え、耐震の配慮もなされている。快適性を実現したアパートを提供する著者が、アパート経営による資産づくりを指南する書。一読をお薦めしたい。

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