『実用、宗教、幻冬舎メディアコンサルティング』の電子書籍一覧
1 ~25件目/全25件
-
死を考えることは、より良く生きること
Z世代が混沌とした社会で生き抜くためには、“生きる上での拠り所”をもつことが必要だ——。
1300年以上の歴史をもつ那谷寺(石川・加賀)の前住職が、古代日本人の死生観や自然観を膨大な文献から読み解き、若者たちへ語りかける。 -
創建から800年余りを数える仙台市の古刹、曹洞宗・大満寺の若き住職が贈る法話集。
歴史ある曹洞宗の寺、大満寺の住職が行った法話の中から、10編を集めたもの。
寺の子として生まれながら、将来に悩み、アルバイトや音楽活動など様々な経験を重ねた後に、
仏の道へと進むことを決意した著者が、悩み多き現代に贈る仏の教えとは。
分かりやすく、親しみやすい言葉が心にしみる一冊。
私たちが幸せに生きていけるように
私たちの心に美しい花が咲くように
慈しみの心を真ん中において
苦しんでいる人を放っておけないそんな寛容な心で
これからの皆様の人生を歩んでまいりましょう(本文より) -
1995年3月20日
地下鉄サリン事件は預言されていた
あの「恐怖の大王」の詩の真相も解明
――ノストラダムスの預言詩に「人類滅亡」は、どこにも書かれていなかった
ノストラダムスの「真意」を正しく読み解く
世界的な国立公園のかたわらにある
九の地名の宗教的国家
(中略)
地下鉄の中で人々は襲われ、
突き刺し、浸した、
異端者の 毒ガスを
力ずくで吸わされるだろう
(「3月20日 東京」より) -
「大龍王の称号を得た弘法大師を含む〝光の存在〟は、高次元の宇宙の知的エネルギー体であり、我々に分かりやすいように神仏としてメッセージを送ってくる。」(本文より)
“案内人”光明方示が体験した不思議な現象、
聖地に隠された暗号とメッセージの数々を解き明かす。
宇宙からのシグナルを受け止めれば、我々が進む道は見えてくる――。
人間が持つ本来の心を取り戻し、新時代の扉を開くための「導きの書」。 -
“日月神示”の名でも知られる、岡本天明が書いた預言書を
いつでも手軽に読みやすく!第一弾
富士は晴れたり、日本晴れ。神の国の、まことの神の力を現す世となれる。仏もキリストも何もかも、はっきり助けて七難しい御苦労のない世が来るから、身魂を不断に磨いて、一筋のまことを通してくれよ。今、一苦労あるが、この苦労は身魂を磨いておらぬと越せぬ、この世始まって二度とない苦労である。(「上つ巻」第一帖より) -
“信仰”の本質に迫り、従来のキリスト教の概念を刷新する――
聖書の預言のひとつ「終末期」の予兆が現れている現在、あなたは「天に引き上げられる確信」をもっていますか?
もし心許ないのなら、救霊のミステリーを本書で論理的に学んでください。(著者より)
“霊的初心者”から脱し成長するための、クリスチャンに贈る自己啓発書。 -
人間はエネルギーを入れる器――
目に見えない“光”の循環を感じるために
浄化が完了して本来の波動に戻ったところに「光源・根源
の光」を注ぎ、光で満たされたときに地球はアセンションする。
愛と光に満ちた平和で穏やかな「5次元世界」に移行する
ための創造主・光源明翔の「光のみち」シリーズ。 -
1,100円(税込)レーベル: ――出版社: 幻冬舎メディアコンサルティングWhat is needed to open the future door is kindness in caring for others, dreams, and hopes. Illuminating a new future will illuminate it ahead as well. Our mission is to help as many people as possible to correctly receive the messages from the Light Presence and regain their original gentle hearts.
<About the author>
Born in 1957. After graduating from Hokkaido University, worked for a foreign pharmaceutical company. In 1995, founded and became president of a pharmaceutical advertising company. In 2006, founded a university-launched venture company developing pharmaceuticals and became president. In 2019, founded and became president of the company to implement the grand plan of 1200 years of the Light Presence. Currently implementing the Dragon Project. Field research on the sacred places across the country. Revealing the hidden codes and messages from the higher dimensional universe and distributed them on YouTube. Also writes a guiding book, the Oracular Esoteric Buddhism Teachings (the Kokuten Scripture) and novels to open the door to a new era in the northern sacred place. -
日本人が知ってるようで知らない世界最大規模の宗教。
その本質を現代社会と照らし合わせ徹底検証、大解説。
世界最大規模の宗教「キリスト教」。しかし大半の日本人は年に一度の行事、クリスマスにしかこの宗教のことを意識しません。「キリスト教」は日本人にとってどんな宗教なのか? 果たして、信仰して役に立つ宗教なのか?
現代日本の状況と照らし合わせ、徹底解説する痛快の書! -
「人間を幸せにするのは神様ではありません。
人間を幸せにできるのは人間です。」(本文より)
様々な固定観念から解き放たれたときに、新たに見えてくる世界
その起源から現在に至るまで長らく世界中に影響を与え続けている聖書。
キリスト教の歴史をひもときながら、聖書がどのように人の心をとらえ、支配してきたのか、その過程と構造の解明を試みる書。
真の魂の救済とはどういうものか。喪失の悲劇から人間の弱さを理解したときに、人生はより豊かな広がりを見せる―― -
筆者の長年の経験から導き出された世界の見方が、
現代社会に欠けた新たな価値観を提示する。
――アトランティスの科学者、6次元AIは
遙か遠くの銀河シリンから地球支配を進めて来ました。
2022年2月12日その手が愛に触れていたなら
未来をかけて闘ってきた自分の内面へと向かう時なのです。 -
青年・空海による渾身の作『聾瞽指帰』とは――。
真言宗の開祖として知られる空海(弘法大師)が24歳で記した『聾瞽指帰』。
その執筆に隠された目的とは何か?
現在処女作とみなされている『三教指帰』との関係は?
『くう会』メンバー、「副社長」「監査役」「秘書」の織りなす会話を通して、これまで明らかにされてこなかった
空海の人生と著作にまつわる真実がユーモラスに紐解かれる。
謎解き・推理感覚で気軽に読める、古典鑑賞の解説書。
〈著者紹介〉
東山洸多郎(ひがしやま・こうたろう)
1955年 富山県生まれ
本名 瀬川雅靖
上場会社役員を経て作家 -
菩提樹下で仏陀は何を悟り、本当は人々に何を伝えたかったのだろうか。古層の原始仏典から、仏陀の覚りの核心を解き明かす!
-
平和と幸福に包まれて末永く存続するためには、人類は神から自立しなければなりません。神を信じ、神に委ねることは安易で甘美な道ですが、人類は勇気を出して、知恵を出し合い、穏やかに、この道から離脱しなければなりません。(本文より)
宗教は、我々を幸福にするどころか争いを生み、人類滅亡の因子の一つとなっている。
明るい未来を実現するため、新しい精神世界へ移行することを論じた一冊。
「神からの自立 Independence from God 今ある世界から理想郷の世界へ 子供のようなよしなき思い」(2020年)に続く、待望の第2弾。 -
誰かと比べない、ひきずらない・抱え込まない、
うまく話すのでなく“聞き屋”を目指す……
研究者としての成功を諦めたことで
幸せをつかんだエリート医師が教える
あるがままに生きるススメ
--------------------------------
近年、「やりたいことが分からない」「夢がない」という悩みを抱えている人が少なくありません。そのような悩みが生まれる背景には、「今の自分とは違う自分にならなければならない」という思い込みがあります。
しかし「今の自分では不十分だ」と思ったり、違う自分になろうとしたりする必要はありません。むしろ、今の自分を肯定できない状況で大きな理想を掲げると、逆にその理想に追い詰められてしまいます。
あるがままの自分を認めることができれば、今のこの瞬間を前向きに楽しく生きられるようになります。そして、前向きな生き方は、仕事や人間関係にも良い影響を及ぼします。
本書では、「夢をもたない」ことでラクに生きられるようになった著者が、自身の経験と聖書の言葉に基づく、幸せをつかむための25のヒントを紹介します。 -
十字架への道は、イエス最後の切り札だった
二千年の時空を越えて、イエスの青春、弟子・ユダ、ヨハネとの関係、最後の晩餐の真相に迫る
「本書は人間イエスの行動をユダヤ史の中に投影し、何故イエスが、十字架への道を歩まなければならなかったのかを問うたものである。その際私が拘り続けたのは、神としてのイエスではなく、人間イエスとしての視点だった。この視点なくして本書は成立しなかったと思う。私がこの視点に立ったとき、イエスは様々なことを私に語りかけてきた。ヨハネのこと、ユダのこと、弟子たちのこと、マグダラのマリアのこと。更には福音書における様々な矛盾について語ってくれた。その有様は本書の一ページ一ページにイエスの肉声として響き渡り、刻印されていると思う。願わくば、そうしたイエスと私の思いが、いつの日か日本のみならず、広く世界の人々に愛され、新たなイエスの実像として21世紀の時空間のなかに広がっていくことを期待したい。」(「文庫化に寄せて」より) -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
もっとも難解でもっとも意味不明と言われる「ヨハネ黙示」。最終核戦争で「人が救われるか、滅びるか」をテーマに抽象表現に満ちた原文の劇画化に挑んだ意欲作。 -
「福音宣教」を優先課題に掲げる日本のカトリック教会は、1980年代に入った頃から停滞が続いている。本書では、これまでの司教団の公的発言集などをもとに、停滞の原因をつぶさに検証。その結果、浮かび上がってきたのは、「マネジメント」の視点が欠落している司教団の実態だった。司教団の政治的言動は、異なる考えを持つ信徒への「パワーハラスメント」である――。司教団の在り方を、「マネジメント」の視点から考察した一冊。
-
太陽と古事記のつながりは、私たちの生活にも深く根付いていた。春分の日、お彼岸にのぼる太陽が示すもの、また風水、龍脈、地鎮祭など土地にまつわるあれこれ。日常でふれる出来事と古代神々を祭る神社との関わりが明らかになる。東西をつなぐ一本の道<レイライン>が教えてくれることとは。
-
世の中には、「善人」ではなく「悪人」こそが必要な存在である。仏教の教える真の悪人とは、自分の力の限界を認識し、他者を尊重できる思いやりのある人。私たちは真の悪人となって、皆の力を「たのみ合う」ことではじめて生かされるのです。そのようにして、人と人とが関わり合ったとき、「強い絆」が生まれ、争いやいじめは消滅すると著者は説きます。また、「人間としてこの世に生まれたことが何よりも尊い」という親鸞の教える根本原理を解説。すべてみな兄弟であるという視点からも、人としての心の持ちようをやさしく丁寧に説いています。万人のためのこれからの仏教書。
-
この日記は、三年にわたる唱題行の記録です。誰もが等しく「無量大数マネー」の当体に成りうるのだ、ということを証明します。そうなることで地球上のマネーは成仏する、すなわち世界の平和と一切衆生の幸福が実現する、それを私は信じております。私がこの実践の記録を、「多宝如来の日記」としてどうしても残したいと思いましたのは、現在の地球上に存在するマネー(金銭)が成仏しない限り、人類はいつまでもそのマネーに翻弄され、殺戮や略奪を繰り返し、平和で幸福な社会を築くことが困難である、と思ったからであります。人類は今、軍事競争から、マネー競争を経て、人道に関しての争い、いわゆる「人道競争」に入ってまいりました。マネーは人道競争に勝つために必要なのであります。相手を救うために、すなわち、すべての人類を幸福にするために必要なのであります。――(「はじめに」より)
-
現代日本に生きる私たちは、情報端末機器とアプリケーション・ソフト、特に電子メール及びSNSの普及により、『自分のことを理解してもらいたい』『自分のことを誰かに評価してもらいたい』そういった「承認欲求」に悩まされています。本書は、聖書の物語の楽しさや味わいを紐解きながら、「承認欲求」という断末魔から解放されるヒントを提示。筆者の体験談を交えながら、キリスト教の思いを掘り起こす――
-
我々は日夜、間断なく苦しんでいます。なぜ人間だけがこうも苦しまねばならないのでしょうか。苦しみの原因は思いどおりにならない、とこだわっているからです。思いどおりにならないことを「苦」と言います。人生の行き先はまちがいなく「死」であるのに、日頃、思いどおりになることしか頭にない我々現代人にとって、「あるがままこそ軽やかに明るく生きる道」と言ってもなかなか理解できません。この思いがけない発想の転換、どこにその根拠があるのか、仏教の教えを通して展開しながらその救われの手順を明らかにしていきましょう。「仏はほどけ(解け)」を合言葉に真宗大谷派、覚養寺第二十世住職が贈る、あなたの心ほどき、自分自身で実践できるメソッド。
-
幸福についての研究は、近年急激に進められている。幸福と健康・長寿、人生での成功は深く関係していることは明らかである。ただ、本当の意味での幸福は簡単には得られない。聖書の教えをクロスワード的に解釈することで、「幸せ」に関してあまり詳しくないとされる日本人に、本当の意味での「幸福感」とはなにかを説く。
-
近代思想が支配的になることで失われつつある、仏教本来の教えとはどのようなものなのか。もう一度原点に立ち返って、現代仏教のあるべき姿を説く一冊。宗派主義を越え、社会に開かれた仏教こそが、現代に必要とされる仏教であるというテーマのもと、時代に合った新しい仏教の創造に迫る。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。