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『実用、マーケティング、PHP研究所』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 成熟企業・業界は、デジタル化で2桁成長を取り戻せる。創業時から大切にしてきた“財産”を成長軌道に乗せるための方法とは。船井総研グループがリアルに実践し、成長率130%を実現した11の戦略を一挙公開。

    これまでのIT化の動きは、主に大企業を中心に展開されてきましたが、今回のDXは中小零細企業にとっても重要な取り組みとなります。デジタルテクノロジーの進化により、これまでのように数億円規模の投資が必要な話ではなく、中小零細企業でも小規模ながら効果的な取り組みを行うことで、大きな成果を上げることが可能となっています。しかしその一方で、「DXの必要性はわかってはいるけど、何から始めればよいのかわからない」とか、「とりあえず勧められたものに手を付けてみたけれども成果が感じられない」などといった、デジタル難民化した企業も増え続けています。しかし逆にいえば、「よくある課題」さえ克服できれば、2桁成長も高い確率で狙えます。そこで本書では、DXに取り組んで実際に成果を上げている中堅・中小零細企業の具体例を交えながら、経営者目線でDXの進め方とポイントをわかりやすく解説しました。(「おわりに」より)
  • 資本力なし、経験なし、人手なし。それでも店舗開業を成功させたい人のための、ゼロから学ぶ「儲かる場所」の見つけ方。

    なぜ、その店に人は吸い込まれるのか? いつも繁盛しているお店には、人間の認知機能・心理・クセを巧みに利用した「つい、人が動いてしまう」驚くべき仕掛けがある。秘密は、「立地戦略」にある。 ●高級住宅街に、激安コンビニを出店する理由 ●なぜ、コメダ珈琲店はロードサイドを中心に出店するのか ●飲食店に向かない立地とは? 意図や理由がわかると、「バカな!」「なるほど!」と驚いてしまう秘密が満載だ。本書は、カフェやそば屋、サロンなど、出店を考えている人はもちろん、企業の店舗開発担当者、店舗出資者を対象に、立地の基本が学べる「入門書」である。新型コロナウイルスの影響、値上げラッシュ、人口減少……こうした現状をふまえ、資本力に頼らなくても、立地戦略を駆使して生き残る方法を解説する。3万件の調査実績を持つプロが伝授する、貴重な資金を数カ月で溶かさないための「失敗しない出店戦略」とは?
  • 様々な企業のSNS運用を成功に導いてきた著者が、広報・マーケティング等の担当者が抱える根本的課題の解決に役立つ「パーパス起点のインスタグラムマーケティング」の考え方、戦略・施策づくりのコツを丁寧に解説。

    インスタグラムマーケティングに携わるすべての人に伝えたい いま、インスタグラム運用で本当に大切なこと ☆認知を広げたい ☆ファンを増やしたい ☆売上や利益をあげたい ☆継続的なつながりを持ちたい ☆「共感」を生み出したい ☆信頼できる企業だと伝えたい ☆「伝わる」ストーリーを作りたい…… これらの課題を抱える広報・マーケティング担当者に贈る『ユーザー、フォロワーの共感・信頼を呼び起こすパーパス(purpose)起点のインスタグラム運用法』 【「パーパス・ベースド・インスタグラム」の基本ステップ】[1]ブランド価値の設計 [2]パーパス(purpose)の設計 [3]戦略づくり(コンセプト・価値観・スタイル) [4]施策づくり(コンテンツ・口コミ・キャンペーン・広告) パーパスを起点に戦略・施策を考えれば、チームがつながる、ファンが生まれる。
  • 【ROLAND氏推薦!】売れてから商品をつくることができてしまう「P2C」の入り口から、インフルエンサーを中心にブランドを育てていく方法まで、2日間で1623万円を売り上げた筆者がその秘訣を伝授!

    【ROLAND氏推薦!】「P2C」とは、「個人を起点としてネット上で売るファッションブランド」のこと。最大のポイントは「売れてから商品をつくることができてしまう」こと。本書は、2日間で1623万円の販売実績を持つ筆者が、 ・P2Cの一体、何が新しいのか? ・なぜいま、参入するのにふさわしいのか? といったP2Cの入り口から、インフルエンサーを中心にブランドを育てていく方法まで、実体験を交え解き明かしていきます。 〈章立て〉第1章 「P2Cブランド」でなければ生き残れない! 第2章 ブランドづくりは「製作委員会方式」から学べ 第3章 コンセプトは「ストーリー」で語れ 第4章 ブランドの影響力を左右するキーマン 第5章 プロダクトなくしてブランドはつくれない 第6章 売れ続けるための「デイリーマーケティング」 第7章 アパレル業界の未来を予測する
  • 社内で認められず、バイヤーや店舗も無視する珍奇な企画。ところが今、そんな商品ばかりがヒットする。マーケットに何が起こったのか?

    市場に奇妙な現象が起きている。「男前豆腐」「鼻セレブ」「Sushi Disk」「暴君ハバネロ」……最近売れた商品たちは、かつてと何かが違う。これらに共通するのは、確実に周囲の「予想を裏切ったこと」にある。「こんなモノは売れない!」と社内から反発された商品、バイヤーも無視する商品……その予想に反し、消費者の反響を呼ぶ。大手の広告代理店も苦戦する「“今”の市場」では、こんな商品“ばかり”が売れ、人々を戸惑わせる。本書は、深く切り込む企業取材に定評のある著者が、この難解な市場の中でヒットとなった商品の「なぜ売れたのか」「どうすればこんなモノが生み出せるのか」の核心にギリギリまで迫る。また「450gもある『男前豆腐』が売れる理由は」「『ケータイ』、今や大きい方が売れるのはなぜ」など、「市場に何が起きているのか」を鋭く考察する。今までの手法では売れない。気付いた会社はもう始めている――。

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