『実用、自己啓発・生き方、心理学、プレジデント社』の電子書籍一覧
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自分に自信がつけば、
仕事も人間関係もうまくいく!
◎本書はこんな人におすすめです!
・自信が持てずに、もう一歩が踏み出せない人
・劣等感が強く、すぐに人と比べて悩む人
・過去のトラウマにとらわれて行動できない人
・他人からの攻撃をうまくかわせない人
・いろいろな葛藤に悩み、いつもモヤモヤしている人
――人間関係の悩みを排除し、余計なストレスを完全に解消しましょう
【著者紹介】鈴木 雅幸(すずき・まさゆき)
心理カウンセラー、企業研修講師、元スクールカウンセラー。昭和42年、東京生まれ。
専修大学卒業後、経営コンサルタント会社に入社。その後、いくつかの職を経験し、一念発起して、トラックドライバーからカウンセラーに転身。心理カウンセラーとして、これまでの12年間で4000回以上のカウンセリングを実施。
また、企業研修講師として一部上場企業や中小企業の社員教育を実施。さらにはスクールカウンセラーとして教職員の研修、保護者への講演と教育相談、児童のカウンセリング(1000回以上)を行い、不登校・いじめ・学級崩壊の問題に取り組んだ。
現在もカウンセリングを続けながら、私塾「臨床カウンセラー養成塾」にてカウンセラーの育成を行う。
【目次より】
第1章◆人間関係は感情のコントロールで決まる!
第2章◆自分に自信がつけばマイナスの感情もうまく整う
第3章◆失敗が怖くなくなるメンタル強化・7つの法則
第4章◆自分を好きになれば、心は常にプラスの感情で満たされる/他 -
手柄の奪い合い、理不尽な人事、嫉妬とプライド…。人間は、必ず人の足を引っ張る。
対人・社会心理学を専門とする著者が、社会で起こる「人間の足の引っ張り合い」や「いじめ」にユニークでわかりやすい視点で切り込む。
巻頭には、ベストセラー『社内政治の教科書』著者の高城幸司氏との特別対談を収録!!
【目次より】
◆人はなぜ、足を引っ張り合うのか? 高城幸司VS.齊藤勇
◆第一部 人間関係学 理論編
1 あなた一人だけ、みんなと違った意見を言えますか?
2 「みんなが君を批判しているよ」の「みんな」って何人のこと?
3 「出る杭は打たれる」というが、「出る杭」の影響力を検証する
4 会議はすればするほど、人の意見を偏らせる
5 「組織のため」という大義名分は人間を残酷にさせる
6 地位は人をつくり、人をワンマンにもさせる
7 「出世しやすい」ポジションは本当に存在するのか
8 「いじめ」はどんなリーダーシップのときに起きるのか
9 人はなぜ、他人を信用できずに足を引っ張るのか
10 ライバルが「同じ権限」を持つとき、最悪の悲劇は起きる
11 関係者が増えると、人はなぜ、火中の栗を拾わなくなるのか
12 人はどのようなときに手を握り、どのようなときに争うのか
13 出世すると、友人が減るタイプの人間がいる
◆第二部 人間関係学 応用編
1 人事考課はなぜ、「先入観」に左右されるのか
2 「理不尽な人事」を人はどう受け入れるのか
3 人間は自分の都合のいいように他人を解釈する
4 執着心の炎はどのようなときに燃え上がるのか
5 協調的と個性的……日本社会ではどちらが有利か
6 業績評価にはなぜ、上司のバイアスがかかるのか
7 「御中元・御歳暮」の心理的コストと心理的利益を分析する
8 権力という魔性にとりつかれると、人は「乱用の罠」にはまる
9 自分が嫌うと相手も嫌う……人間関係の悪循環は断ち切れるか
10 年俸制時代の「手柄の奪い合い」は防げるか
11 「日本型」業績給与社会は茶坊主を増やすだけである
12 「自尊心」の刃はなぜ、同僚や友人に向くのか
※本書は、1998年小社刊『人はなぜ、足を引っ張り合うのか』を大幅に改訂、再編したものです。 -
世界が変わる。働き方が変わる。企業が変わる。
真の「働きがい」を求めて。
『ワーク・シフト』のリンダ・グラットン教授が日本の読者に送る、新たなメッセージ。
世界はいま、数々の深刻な問題に直面している。
若年層の失業、根深い貧困、エネルギー・環境問題など、どれも一国、一地域で解決できるものはない。
これまでグローバルな大企業は諸問題の根源とも批判されてきたが、
いまこそ知識、技術、ネットワークを有効に生かして「解決者」の役割を担うべきである。
組織、地域、世界のレジリエンスを高めるための経営のあり方とは?
そのために不可欠な新しいリーダー像とは?
これらの問いに対し「世界においてもっとも重要な能力は『レジリエンス』である」
という考えに基づき、具体的な解を示していく。
ストレスからの回復力、困難な状況への適応力、災害時の復元力といった
意味合いで使われるようになったレジリエンス。
「働き方の未来」研究における第一人者の著者が、
希望を感じさせる企業の取り組みを紹介しながら、
経営者も従業員も自らの仕事に心から誇りを持つことができる「未来企業」の姿を描く。
【目次】
◆日本の読者のみなさんへ
◆はじめに 企業へのラブレター
◆第1部 変化を糧に成長する企業とは
◇第1章 変わり続ける企業と仕事
◇第2章 レジリエンスの三つの領域
◆第2部 内なるレジリエンスを高める
◇第3章 知性と知恵を増幅する
◇第4章 精神的活力を高める
◇第5章 社会的つながりを築く
◆第3部 社内と社外の垣根を取り払う
◇第6章 よき隣人としての行動規範
◇第7章 サプライチェーンの末端まで
◆第4部 グローバルな問題に立ち向かう
◇第8章 研究とイノベーションの力
◇第9章 展開力と動員力
◇第10章 複数のステークホルダーと協力する
◆第5部 リーダーシップを再定義する
◇第11章 リーダーシップ像の変容
◇第12章 本物のリーダーの条件
◇第13章 世界を見据える視座をもつ
◇第14章 未来企業のリーダーとフォロワーへの手紙
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