セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
GWコイン大還元祭
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『実用、雑誌、ディスカバー・ジャパン』の電子書籍一覧

1 ~11件目/全11件

  • シリーズ151冊
    5091,980(税込)

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    新しいホテルの開業が続く2024年。ホテルの進化が止まりません!
    これまでプライベート感を重視してきたラグジュアリーホテルですが、最先端のホテルの特徴は、人々が求めている“つながり”をキーワードにしたホテルづくり。
    宿泊者だけでなく、ビジター利用も歓迎のホテルのレストランやバーづくりがなされホテルが泊まる場所というだけでなく、より日常に近いところでの社交の場になっていきそうです。

    また、ローカルでも外資系ブランドのホテルが次々に誕生。
    訪日外国人観光客の増加に伴い、日本が観光立国になっていくためにも地域を盛り上げ、観光客と地元の人をつなぎ、活性化させるホテルの地域におけるハブとしての役割がますます強まっているといえるでしょう。

    日本の未来を担うひとつの重要なキーとなりそうな、ホテルから目が離せません。

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    横浜中央部を走る「相鉄」は、いま横浜から海老名、湘南台などのニュータウンを結びながら、渋谷や大手町などをはじめとした、カルチャーが生まれる街へもつながっています。
    本特集では、都心への直通運転がはじまり、よりいっそう近くなった相鉄線沿線を「食」、「自然」、「歴史」、「デザイン」などをキーワードにひも解きました。

    横浜の風土を表現したガストロノミー、大都市に近接した身近な自然…。この地を深く味わいたいなら、名所・旧跡にも目を向けながら、土地の成り立ちや息づく人々の暮らしに触れ、沿線の風土を五感で感じてみてください。

    この横浜中央部を見つける旅は、列車に乗った瞬間からはじまります。
    世界で活躍するクリエイターもかかわる、ヨコハマネイビーブルーをまとった相鉄の車両。"安全×安心×エレガント"をコンセプトに生まれた、目にも美しく、乗り心地のよさを追求した車両デザインの秘密にも迫ります。
    さらに、いま沿線では横浜駅西口の礎を築いた相鉄による未来に向けたまちづくりが進んでいます。いまも進化を続ける、"知られざる横浜中央部"を再発見する旅へいざ!

    ※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    Winter Onsen -Hot spring getaway
    When it gets cooler, Japan's plentiful onsen resorts offer the perfect excuse for a weekend getaway. What better way to spend a lazy afternoon than soaking in a natural hot spring al fresco and following it up with a carefully prepared meal at a lovely ryokan? We think so too.
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ますます盛り上がりを見せる、作家もののうつわブーム。
    豊かなうつわ文化を持つ日本において作家の数は年々増え、
    作品も多様化しています。
    そして単に料理を盛るための道具という役割を超え、
    眺めて愛でるようなインテリアとしての役割も果たすようになってきました。
    本誌は、うつわ大国ニッポンの今現在の「旬」を詰め込んだ一冊です。
    巻頭企画では、安齋新・厚子夫妻や二階堂明弘さんなど、
    いま注目の作家五組の工房を取材。
    そのほか、うつわにこだわる料理店に教えてもらう
    「料理×うつわ」の上手な組み合わせ方や、人気ギャラリー&ショップの店主が選んだ
    いま注目の作家100人の作品カタログなど、完全保存版の内容でお届けします。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    より良い人生を送るために重要なのが、人とのコミュニケーション。
    そのために必要になってくるのが「日本語術」です。
    私たちは普段何気なく日本語を使っています。
    しかし、その言葉選びによって、自分の品格に大きく影響することを自覚していますか?
    間違った日本語、稚拙な表現、よい印象を与えない日本語を使うことはビジネスにおいてマイナスになることもたしかです。
    この本では、日本語を美しく話すための言葉の選び方、わかりやすく書くために身につけたい文章術、名著を読むことで日本語力を磨くなど、読み進めるたびに成果や手ごたえを感じられるコンテンツを用意しました。
    日本語術を学ぶことで、あなたの評価はワンランクアップします!
    ※本誌はこれまでDiscover Japan編集部が取材してきた内容の一部を再編集し、構成したものです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    2015年から刊行している「地域ブランド」シリーズ。
    本書は“企業を軸”にしながら、地域活性の最新事例を取り上げる「カンパニーズファイル」の第2弾です。
    企業が得意とする分野やノウハウを活用して、雇用創出、最先端技術を地域に導入する、
    地域性を生かした商品開発を行うなど、会社だからこそできる地域活性事例が多く存在します。
    本書では、大企業が手掛けた事業から、地域企業の取り組みまで、各種企業が手掛ける地域活性の最新事例を掲載。
    成功と呼ばれる所以を解剖しながら、地域の悩みを解決できる企業をジャンル別に紹介。
    あなたの地域にいま必要なノウハウ、技術が、そしてその課題を解決できる企業がみつかるはずです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「一度でいいから食べてみたい!」と思わせる、
    究極のお取り寄せグルメだけを厳選したムック本です。
    誰もが知っているあの名店の代表メニューから、
    各地の珍味名産加工品、ご飯のおとも、漬け物、銘酒、お茶まで、
    全国各地にある美味しい逸品を収録。
    また、発売月のシーズンにあわせて考えた鍋セット特集、
    記念日などに大切な人へ贈りたくなる、見た目重視の贈り物特集など、
    シチュエーションや目的に応じて商品を探せるようにまとめたコンテンツも
    コラムとして盛り込みました。
    家にいながら、特別な逸品をお取り寄せできる魅力を一冊に凝縮し、
    お取り寄せという側面から、日本の食の奥深さを再発見できる本になりました。
    ※このムックは別冊DiscoverJapan『お取り寄せ便利帖』を加筆、再編集したものです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    その丁寧なつくりと味わいの多様さから、男女問わず幅広い世代で注目を集め続けるクラフトビール。
    大手ビール企業もさまざまな商品を開発し、我々の暮らしに馴染んでいます。
    しかし一方で、なぜそれほどに虜になってしまうのか。
    その魅力を伝えられる人は多くありません。
    本書では、数あるクラフトビールの醍醐味のなかでも、銘柄による「味の違い」に注目。
    市場の拡大を視野に入れながら、メインコンテンツとして、ピルスナーやペールエールなどのスタイル別=味の傾向別の、クラフトビールカタログを収録しています。
    ビール好きはもちろん、初心者にとっても楽しめる一冊となっています。
    ぜひ、自分好みの語れるビールを見つけてください!
    ※本誌の一部は『別冊Discover Japan ニッポンのクラフトビール』を加筆、再編集したものです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    家から遠い。時間が長い。料金が高い。
    ニッポン中のゴルフ場が苦戦をしている。
    「それに比べるとスループレーのアメリカは…… 」
    「どうせだったら開放的な海外リゾートへ…… 」
    という声に過剰反応し、ニッポンにある多くのゴルフ場で
    「アメリカ化」、「簡略化」が進んでいる。
    ゴルフが気軽で手軽で身近なものになっていく。
    もちろん裾野が広がるのは喜ばしい流れではある。
    しかし、それと同時に、ある懸念に駆られる。
    「ニッポンのゴルフのよさが失われているではないか」
    ニッポンのカレーを食べて、
    「こんなのは紛い物だ! 本場インドとは違う! ! 」と
    講釈を垂れる人はいないだろう。確かに本場とは異なるが、
    日本の気候や日本人の趣味嗜好に合わせて
    独自の進化を遂げたニッポンのカレー。
    ゴルフもある種、似たような側面があるのではないかと。
    ニッポンのゴルフには、ニッポンのよさがある。
    手軽なスポーツになるのはよいことだが、
    たとえば9人対9人の野球がなくなり、
    どこでもできるキャッチボールだけになってはいけないのだ。
    思うに、ニッポンのゴルフらしさは、
    じっくりと時間をかけるという点にあるのかもしれない。
    カップにボールを入れることは、
    ゴルフの楽しみのほんの一部に過ぎない。
    名門倶楽部のメンバーたちが、ゴルフよりもむしろ
    クラブライフを愉しんでいたことからもわかるように、
    ゴルフにかかわる時間すべてがゴルフの楽しみだ。
    そういう意味では、ゴルフをテーマに旅をすることが、
    ニッポンらしくゴルフを楽しむための一策なのかもしれないと思うのだ。
    (本誌プロローグより)
    ※本誌は独自取材をしたものをベースに、『トリコガイド伊勢志摩』、『別冊Disocover Japan ニッポンのリゾート&名宿』の写真を一部加えて編集したものです。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    日本の歴史上、600年以上にわたり我が国を
    動かしてきたといっても過言ではない「武士」。
    そして、理想の武士の姿をまとめた道徳律として誕生したのが、
    新渡戸稲造による『武士道』だ。
    100年以上前に発表された武士道は、
    以来30ヵ国語以上の言語に翻訳され、
    ベストセラーを記録し続けている。
    人々はなぜこれほどまでに武士道に惹かれるのか。
    それは、この1冊に“いまを生きるヒント”が詰まっているからでした。
    本書は、世界的名著『武士道』が何たるかを
    わかりやすく解説するとともに、ビジネスと紐付けて紹介。
    上司と部下の理想の関係とは?
    そして、新渡戸が思い描いた誇りある日本人とは?
    現代の武士=ビジネスマン必携の一冊です。
    ※本書は、これまで雑誌『Discover Japan』が取材してきた内容の一部を再編集し、構成されたものです。書影などは取材時のものであり、変更している場合があります。
    ※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。※2019年1月まで、「エイ出版社」名義で配信していたものと同一の雑誌です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    Nous partirons a la decouverte du bouddhisme Zen et de son influence sur le design, l'art, la cuisine et plus encore. Nous vous montrerons aussi ce que peut etre la vie d'un moine Zen, et nous vous emmenerons visiter un temple d'Okayama qui attire des disciples du monde entier.

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。