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『実用、学問、ラトルズ』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ソフトシンセではなく、“本物”のアナログシンセを作ろう! 「どう作る?」「どう使う?」「なぜ動く?」の3つの疑問に答えながらアナログシンセの作り方をイチから伝授します。 必要なのは安価なパーツと好奇心だけ! * 本書は2011年2月に刊行した 「 達人と作るアナログシンセサイザー自作入門」ISBN:978-4-89977-282-8の改訂版です。
  • 2,455(税込)
    著:
    米田聡
    レーベル: ――
    出版社: ラトルズ

    JavaScriptで制御できる高機能・高性能な名刺サイズのシングルボードLinuxコンピュータBeagleBone Black、本邦初の解説書。BeagleBone Blackは、1GHzで動作するCortex-A8コアを中核に、PowerVRのグラフィックアクセラレータなどを集積し、合計96ピンもの多数のI/O端子を持つ、ARMベースのSoC(System on a Chip)を搭載する名刺サイズのシングルボードコンピュータです。しかも、JavaScriptによってハードウェアを制御することができるため、プログラミングも容易です。このように、電子工作的な“モノ作り”に最適な手のひらサイズコンピュータの大本命BeagleBone Blackですが、日本語の資料が極めて少ないのが最大の難点です。本書は、BeagleBone Blackをモノ作りのために利用するうえで最低でも知っておきたい情報をまとめた日本初の書籍です。利用する機会が多い、GPIOとPWMを中心に利用法を紹介するとともに、BeagleBone Blackの大きな特徴であるJavaScriptによる制御、またより高速にI/Oを駆動する場合のために、ネイティブコード(C言語)によるGPIOとPWMの利用法をまとめています。また、Linux機として使ううえで知っておきたいカスタマイズ方法や起動プロセスについても詳しく解説してあります。
  • シリーズ3冊
    2,3542,640(税込)
    著:
    林和孝
    レーベル: ――
    出版社: ラトルズ

    小さい、安い、楽しい!手のひらサイズのコンピュータ「Raspberry Pi」を遊び倒すための必読書!Raspberry Pi(ラズベリー・パイ)は、名刺サイズの基盤にチップと各種のインターフェースを組み込んだ、わずか35ドル(約3,500円)の小型コンピュータ。安価でありながら拡張性に富み、外部機器と接続することで様々な応用が可能な魅力的な仕様が大人気。発売後わずか1年で100万台以上も出荷されるなど、コンピュータや電子工作のファンから熱狂的な支持を受けています。本書ではRaspberry Piの導入法から活用法までを、電子工作が初めての人にも分かりやすく解説。イラストや写真をまじえて丁寧に説明しているので、これから電子工作を始めたい中高生から、Raspberry Piを使い倒したい人まで、幅広いユーザーに対応。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。OS XおよびiOS用のアプリケーション開発に用いられるプログラミング言語Objective-Cとその統合開発環境Xcode5を使い、サンプルプログラムを多数作ることで、Objective-Cプログラミングの基礎力をしっかり養うための独習書です。本書では、最初の章でObjective-C の概要を紹介し、続いてXcode5 の基本的な使い方、C 言語部分の基礎知識について解説します。その後は、一般的なプログラム言語と比較して多少風変わりなObjective-C 特有の記述方法、OS XアプリケーションおよびiOSアプリケーションのどちらにおいても基盤となるFoundationフレームワークの基礎、オリジナルのクラスの作成方法などについてていねいに説明します。また、面倒なメモリ管理を自動化するARC(Automatic Reference Counting)についてもわかりやすく解説しています。最後の章では、iOSアプリケーションの作成方法を紹介しています。本書で初めて登場するGUIアプリケーションの作成ですが、それまでの内容をしっかりと把握していれば十分理解できるでしょう。なお、本書の執筆完了後にXcode 6 のベータ版がリリースされました。主な変更点は新プログラミング言語であるSwift への対応です。Xcode 6 の基本操作部分はXcode 5とほぼ同じなので、Objective-C のプログラミング学習においては本書の内容はほとんど適用できると思われます
  • 1000円以下の定番パーツで作る電子工作傑作選。貴重な実測データと使えるアイデアを満載。ホビーユースの全ジャンルを網羅する22の電子回路を題材に、困難な課題であっても入手の容易な平凡な部品を使い、データシートの定める範囲内で機能・精度・特性を追求しつつどのように解決するかを、豊富な図版と写真を用いて臨場感豊かに解説します。複雑な回路であっても、見た目に整然と配線するマニアの拘りを随所で堪能できます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。ARM系最弱の32ビットマイコンをとことん使い倒す楽しみ。いまをときめくARM系CPUの中でも、DIP8ピンというオペアンプと同じようなパッケージのLPC810は、ひょっとすると価格的にオペアンプを下回るかもしれませんが、中身はれっきとした32ビットマイコンです。電源関係を除くと、使えるのはたった6ピン。さらにメモリはたったの4Kバイトのこのマイコンをプログラムを駆使し、ブレッドボードに組み立て、機能およびメモリを限界まで使い切った数々の製作例を掲載した本書。こんな製作例はネットでもなかなか見つかりません。昨今流行のRaspberry PiやArduinoなどとは比較にならないくらいシンプルなLPC810の備える機能を網羅した本書の製作例は、全部の回路図、配線図、部品表を掲載し、電子工作好きの人が集った時のように設計上の愉快な試みを語り、製作上の事務的な説明はサクッとすませ、完成した際の実測値を示し、拘りの製作時における臨場感溢れる写真も満載した「作って楽しい」「読むだけでも楽しい」実作マニア、エア工作マニアどちらにも楽しんでいただけること請け合いの作者渾身の一冊です。
  • Arduino+1,103円以下の定番パーツで作る電子工作傑作選本書は好評の既刊『ボクのArduino工作ノート』に加筆、修正を加えたものです。第1章から第3章までは、電子工作の“定番”あるいは“鉄板”とされる題材を取り扱っているため内容は同じで、ところどころに新に判明した事実を付け加えてあります。第4章は、Arduino互換機を作るという趣旨でしたが、改訂版では、その関係の製作物を含んだうえで、筆者が年中、電気街に通っていて気になっていたこと~スマホ、タブレット、ゲーム機など向けに開発されたと思わしき、電源電圧3.3Vの部品に魅力的な製品が多くなってきた~に注目し、それを原則5Vの部品しか使えない一般的なArduinoでどう使えるようにするかの工夫と実例を解説しました。
  • 人気の名刺サイズ32ビット・ハイパーマイコンボード
    BeagleBone Blackと800円以下の定番パーツで作る、電子工作傑作選
    ネットで見つからなかった答えがここにある。
    本書で取り上げるBeagleBone Blackは、1GHzで動作するCortex-A8をCPUコアに持ち、PowerVRのグラフィックアクセラレータなどを集積したARMベースのSoCを搭載した、Raspberry Piの約2倍の高性能を持ったシングルボードコンピュータです。

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