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『実用、軍事、扶桑社』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 大転換期を迎えた世界の構造が丸わかり!
    ロシアのウクライナ侵略、中国の台湾有事、
    巧妙化するサイバー戦争、大インフレ時代の到来……
    日本復興のシナリオがここに!

    <<目次>>
    ■はじめに:安全と資産の防衛に必要な「地経学」とは?
    ■第1章:日本人はすでに戦争に巻き込まれている
    ■第2章:地政学とは何か?
    ■第3章:地政学の最先端を探る!
    ■第4章:権威主義大国・ロシアの情報戦とその未来
    ■第5章:「地政学+経済学=地経学」とは何か?
    ■第6章:日本経済を地経学で読み解く!
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    毎年のように起きる自然災害に加わり、近年は、他国によるわが国への侵略・攻撃も現実味を帯びてきて、
    防災に対する日本人の知識、訓練も時代に合わせて変化させていくことが求められています。
    防衛省が編集協力をする日本唯一の月刊誌『マモル』では、これまで、自然災害や他国の侵略があっても
    私たち国民が生き残るためのサバイバル・テクニックを、自衛官や専門家に聞いて特集をしてきました。
    それらを1冊にまとめ、新たにムックとして再編集し、いざ、に備える1冊にまとめました。
    家庭に備えて、なにがあっても家族を守り、必ず生き残りましょう!

    Index

    【自然災害編】
    「自衛官に聞いた、これが災害現場のリアルだ」
    「災害直後の危機から身を守るテクニック」
    「援助が来るまで生き延びるテクニック」
    「避難所生活の知恵と工夫」
    「自衛官が個人の非常用持出袋に入れるマストアイテム」
    「自衛官の減災習慣をまねする」
    「被災時の心と体の変化を知っておく」
    「巨大地震に自衛隊はこう動く」
    「災害に備える自衛隊の訓練・施設・装備」

    【有事編】
    「他国からの攻撃、テロ、犯罪などの有事に生き延びるテクニック」
    「全国1278カ所 弾道ミサイルの直接的被害を軽減できる一時避難に活用できる地下施設リスト」
    「有事に国民を守る法律」
    「自衛隊の防衛体制を知っておこう」
    ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。購入前にお使いの端末で無料サンプルをお試しください。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    自衛隊、秘密の料理テク72

    自衛隊員が基地・駐屯地や艦艇で食べる食事を略して「隊メシ」。
    毎日おいしい隊メシを作る任務に就く、海上・航空自衛隊の調理員=給養員たちに、家でよく作る簡単早ウマレシピを教えてもらった。
    料理はちょっとしたコツで味が劇的に変わるという。マスターすれば、あなたも料理隊長に!?

    ・自宅でササッと作れる極ウマの秘訣 教えて、隊員のうちメシ・レシピ
    ・必勝のおいしさはこのひと手間から生まれた 海自カレー&海自空上げ、味の機密を暴く!
    ・各地に展開する自衛隊ならではのひと皿 地産地消テクは隊員食堂に聞け!
    ・毎日、素早く大量に作るから知っている 自衛隊給養員の調理ワザ
    ・家庭で応用できる料理のおいしさUPワザ
    ほか

    ※この「電子書籍特別版」は、2020年9月19日発売の『MAMOR』11月号から、特集だけを抜粋し、電子書籍の限定版として特別配信するものです
  • ナポレオンも、最強ドイツ機甲師団も、旧日本軍もこれで敗れた!
    戦争の本質のひとつは「兵站をめぐる攻防」である。

    攻撃する側は「相手の策源地や兵站拠点を破壊し、兵站連絡線となるシーレーンや鉄道・道路(とくに橋梁)の切断を追求すること」に尽き、守る側は「相手の攻撃から策源地や兵站拠点を防御し、兵站連絡線となるシーレーンや鉄道・道路(とくに橋梁)の切断を阻止すること」に尽きる。また、兵站をめぐる攻防においては、戦う双方が「攻撃する側」にも「守る側」にもなっている。戦史や戦争の分析を読むと、勝負を決した主原因としてよく挙げられるのが「兵站」――「へいたん」と読む――である。
    しかしながら不可思議なのは、いにしえから「兵站」は重要視されてきたのに、実際の戦いではなぜか繰り返し軽んじられ、多くの兵士が尊い命を落としている……それはなぜなのか?
    本書ではまず兵站とはどういうことなのか、小学生の遠足と旧約聖書『出エジプト記』を例にわかりやすく解説する。その後本書を読み進めるうえでの羅針盤となる「カギ」を六つ――「兵站を心臓・血管・血液・細胞などの譬えで説明する」「内線作戦と外線作戦」「マハンのシーパワーの戦略理論と兵站」「ケネス・ボールディングの『力(戦力)の逓減理論』」「作戦正面の長さ・面積と兵站の関係」「地政学と兵站」――示して、各論へと進む。
    各論で採りあげた戦役は北アフリカ戦線、バルバロッサ作戦、タンネンベルクの戦い、ミッドウェー海戦、ガダルカナル島の戦い、インパール作戦、日露戦争、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争等である。
    本書を読めば、「兵站」について、情報、作戦、実戦、それぞれの面できっちり理解できる。これまで「兵站」を主テーマにした一般書がなかったなか、決定版の登場である。
  • 馬の世話、楽譜の整理、排水の水質検査……。
    現役自衛隊員ですら知らないような自衛隊の地味~な任務!

    自衛隊というと、戦闘機や戦車、護衛艦などの部隊が脚光を浴びることが多いが、一般国民には、ほとんど知られていない、さまざまな職種があり、その部隊では日々、地味な任務が続けられている。
    が、そういう部隊があって、初めて日本の平和は守られているのだ。
    そこで、それら、地味だけど大切な、目立たない部隊を岡田が取材し、その任務を自ら体験、渾身の力を振り絞った(お笑いの?)ルポルタージュ。
    マモル2017年7月号から19年7月号まで連載した「岡田の手も借りたい!」を、まとめ加筆した単行本。
  • <北朝鮮のミサイルが東京、大阪、横浜、名古屋、京都に打ち込まれても、日本は反撃できない!>
    ◎北朝鮮は日本の5大都市を攻撃対象に名指し。
    ◎日本は敵基地に反撃することが憲法上可能だが、自衛隊には反撃の装備がない。
    ◎排他的経済水域内にいる船舶へ向かうミサイルを打ち落とす装備はあるが、違法。

    【国民は自分の命と憲法9条のどちらを守るか決断を迫られている!!】

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