『実用、英語、教養、青春出版社』の電子書籍一覧
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
英語は、たった2単語でも豊かなニュアンスを表現できます。たとえば旅行に行くという人に「いいなぁ、私も行きたいな」は I want to go there too.でなくLucky you!だけで羨ましい気持ちが伝わります。何かを頼まれて「一応やってみるけど期待しないで」と言いたければ I'll try.だけでしっかり表現できます。初対面、メール・SNS、男女の会話など、ビジネスも日常会話もこれ一冊でグンとラクに楽しくなるフレーズを集めました。 -
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ロングセラーの新書判『ネイティブはこの「5単語」で会話する』(小社刊/2010年)を改題、再編集し、さらに読みやすくリニューアル!“英語にはたくさんの動詞があって、覚えるのが大変!”そんなふうに考えてはいませんか? ところがネイティブが日常で使っている動詞は意外と少なく、たった「5動詞――have, get, take, give, make――」を使いこなすだけで、きちんと伝わる英語が話せるのです!あなたも、本書に登場する“魔法の5動詞”を、ビジネスや日常会話で活用してみてください。 -
「勉強してるのに話せない」のはビギナーだけではありません。大学の英米語学科教授や帰国子女、TOEIC900点台の人にも多く見られます。原因は「手持ちの語彙から必要な単語をピックアップし、組み立て、発話し、相手の発言に対応する」という、会話のそれぞれのプロセスで生じる「フリーズ」(頭が真っ白になる状態)でした。元・東京外大講師の著者が「フリーズ」をときほぐす、あらゆるレベルの学習者に有効なエクササイズを開発しました。努力が報われる待望の勉強法です(自分の弱点がわかるチェックテストつき)。
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・長すぎる・ていねいすぎる・用件が何か、わからないをやめて、シンプルでわかりやすく、気持ちが伝わるフレーズが使えるようになったら、もっと英語が楽しくなるし、人とつながるのがうれしくなりますね。この本では、メール・SNSでぜひ使いたい、相手とグッと親しくなれるフレーズを凝縮しました。ぜひ使いこなしてください。デイビッド・セイン -
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「頭が真っ白になって、何も出てこない」--英語で話しかけられたとき、電話がかかってきたとき、多くの人がこうなります。後で「なぜあんなカンタンな単語が言えなかった?」と思うものの、“とっさ”の場面に出くわすと頭がフリーズ。そこで、「~~と言われた。どう言えばいい?」というQ&Aスタイルで、“とっさ”の予行演習ができる本。3単語までの短いフレーズを、「ゼロから思い出し、言える」ための“英語回路”を脳内につくるレッスンです。
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