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『実用、格闘技、辰巳出版』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • <内容紹介>
    Gスピリッツ(タツミムック)に掲載された貴重な証言をテーマ別に再編集した待望のアンソロジー!
    第一巻は「昭和・新日本篇」と題して、大きなムーブメントを巻き起こした『格闘技世界一決定戦』はもちろんのこと、ハプニングの連続だった海外遠征、全日本プロレスとの企業戦争、そして絶対的なエースだった“燃える闘魂”アントニオ猪木の思い出などをレスラー、フロント、マスコミが濃密に回顧。貴重な写真も満載なので、あの熱かった時代を今一度、本書でご堪能あれ!


    <コンテンツ>
    [鼎談―闘魂実況コンビ×過激な仕掛け人]
    金曜夜8時の『ワールドプロレスリング』
    ■櫻井康雄×舟橋慶一×新間寿

    [昭和・新日本プロレスの格闘ロマン]
    『格闘技世界一決定戦』の表と裏
    ■大塚直樹 元新日本プロレス営業部長

    極私的『今世紀最大のスーパーファイト』
    ■大塚直樹 元新日本プロレス営業部長

    法界坊の危険な海外ツアー同行記
    ■永源 遙

    追想―シュツットガルトの惨劇
    ■新間寿 元新日本プロレス営業本部長

    激録―ペールワン一族との攻防
    ■新間寿 元新日本プロレス営業本部長

    [旗揚げメンバーの回想]
    魁勝司のストロングスタイル深イイ話
    ■北沢幹之

    眠狂四郎がメキシコで〝狂犬〟だった時代
    ■柴田勝久

    追悼―柴田勝久1943~2010

    “炎の飛龍”が外国人レスラーを本音査定
    ■藤波辰爾

    [副社長兼ブッカーの回想]
    1973~1989年の「昭和・新日本」
    ■坂口征二

    [元東京スポーツ編集局長の回想]
    〝激動の昭和〟と〝燃える闘魂〟を語る
    ■櫻井康雄 元『ワールドプロレスリング』解説者
  • 旗揚げ前夜からパイオニア戦志まで――
    『実録・国際プロレス』、『東京12チャンネル時代の国際プロレス』に続く「第3団体」盛衰録第3弾

    吉原功
    マティ鈴木
    グレート草津
    サンダー杉山
    マイティ井上
    ヤス・フジイ
    大剛鉄之助
    ミスター珍
    鶴見五郎
    大位山勝三
    高杉正彦
    アポロ菅原
    マッハ隼人
    ビル・ロビンソン
    ジプシー・ジョー
    ミスター・ポーゴ
    田中元和
    新間寿
    木村宏
  • 【コンテンツ】


    [回想]
    藤波辰爾
    新間寿×初代タイガーマスク

    [再録インタビュー集]
    猪木の声が聞きたい――。

    1 「寛至少年」と「力道山」と「死生観」
    2 ‟闘魂”が語る‟神様”との師弟関係
    3 ‟若獅子”から見たBI砲時代の終焉
    4 新日本プロレスを隆盛に導いた直感力とは? 
    5 新団体IGFを旗揚げした猪木の心の中

    [検証]
    世界一格闘技決定戦

    今世紀最大のスーパーファイト
    アントニオ猪木vsモハメド・アリ

    証言集1
    プロレスvsプロボクシング
    そんな試合は成立するのか!?

    世紀の一戦を見守った2人の女性
    倍賞美津子夫人と母・猪木文子

    証言集2
    1976年6月26日 午前11時50分
    全世界に向けて、ゴングが鳴った

    講道館とブラジルを繋ぐ格闘ロマン
    「アリキック」が生まれた経緯とは?

    証言集3
    数発のパンチvs数十発のキック――
    そこに隠されたものを見抜けたのは?

    パキスタンで繰り広げられた惨劇
    アントニオ猪木vsアクラム・ペールワン
    技術解説=髙阪 剛

    灼熱の中で行われた幻の格闘技戦
    アントニオ猪木vsジュベール・ペールワン
    技術解説=髙阪 剛

    [特別企画]
    原悦生の格闘写真美術館 追悼出張版
  • シリーズ2冊
    1,540(税込)
    編集:
    Gスピリッツ編集部
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    プロレス専門誌『Gスピリッツ』が待望の電子書籍化!!
    第一弾は以下の内容をまとめて収録いたしました。

    【コンテンツ】
    ジャイアント馬場の海外行脚(文=小泉悦次)
    ※Gスピリッツ Vol.33~36より抜粋

    ミル・マスカラスが「悪魔仮面」と呼ばれた時代(文=ドクトル・ルチャ)
    ※Gスピリッツ Vol.18~21より抜粋

    サトル・サヤマのEMLL時代(文=ドクトル・ルチャ)
    ※Gスピリッツ ARCHIVES vol.1『初代タイガーマスク』より抜粋

    元・前頭筆頭 清美川梅之の根無し草人生(文=小泉悦次)
    ※Gスピリッツ Vol.22より抜粋

    [永久保存版]カレル・イスターツ(カール・ゴッチ)全試合記録(文=小泉悦次)
    ※Gスピリッツ Vol.45より抜粋
  • 2,530(税込)
    著:
    原悦生
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    [内容紹介]
    “闘魂"を50年撮り続けた写真家の記憶と記録

    【アントニオ猪木推薦】
    元気ですかーッ!
    元気があれば何でも出来る、
    僻地も、危険も、顧みず、素晴らしい写真を撮ってくれました!
    その一瞬一瞬が人生の宝になる!

    【古舘伊知郎氏と著書のスペシャル対談も掲載】
    「俺は寒風吹きすさぶ66年11月21日、東京プロレスの板橋焼き討ち事件の時にその場にいたんだよね。お目当てのアントニオ猪木も出ず、暴動が起きて、火が放たれているというとんでもない状況で落胆が半分、もう半分はそういう現場に臨んでいる自分に興奮していたよ」―古舘
    「私は十数年前、猪木さんに呼ばれて旧ホテルオークラに行ったら、“俺の死に際を撮ってもらいたい。でも、別に自殺するわけじゃないんだ"と言われたんですよ。あの言葉の意味は何だったのかなと…」―原

    [目次]
    第1章 初めて猪木を写真に収めた日/第2章 至近距離で目撃した〝世紀の一戦〟/第3章 打ち上げに現れた〝独眼竜〟猪木/第4章 目の前で起きた「舌出し失神事件」/第5章 東京体育館の天井から撮影した「延髄斬り」/第6章 巌流島で感じた「闘いのロマン」と「男の切なさ」/第7章 英語で話しかけてきたイタリアのパキスタン人/第8章 〝伝説の革命家〟フィデル・カストロ議長が流した涙/第9章 感動的だった「人質解放のダァーッ!!」/第10章 素直に、見えたままに猪木を撮る/第11章 猪木は北朝鮮で「力道山」になった/第12章 印画紙に浮かび上がってきた「猪木」
  • 1,980(税込)
    著:
    武藤敬司
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    日本マット界を代表するトップレスラー武藤敬司が遂に『“悪の化身”グレート・ムタ』の伝記を代筆! ムタ誕生前夜の海外武者修行時代(フロリダ地区、プエルトリコ、ダラス地区)に始まり、大ブレイクしたWCW時代、そして新日本プロレス、全日本プロレス、ハッスル、WRESTLE-1、プロレスリング・ノアに至るまで35年に及ぶ歴史が一冊の書籍になった。
    国内外のリングで数々の大物レスラーと対峙した時、武藤敬司とグレート・ムタは何を考えていたのか? 稀代の天才レスラーがプロレスの本質も説き明かすファン必読の一冊!!


    〈著者プロフィール〉
    武藤敬司(むとう・けいじ)
    1962年12月23日、山梨県富士吉田市出身。身長188cm、体重110kg。1984年に新日本プロレスに入門。同年10月5日、越谷市立体育館での蝶野正洋戦でデビューした。2度目のアメリカ武者修行中、WCWでペイントレスラーの「グレート・ムタ」に変身して大ブレイク。凱旋帰国後、新日本プロレスのトップ選手として数々のタイトルを獲得した。2002年に全日本プロレスに移籍し、代表取締役社長に就任。その後、WRESTLE‐1を経て、現在はプロレスリング・ノア所属。現GHCヘビー級王者(第34代)。
  • 「出会い」、「引退」、「再会」、「別れ」――日本とイギリスで紡がれた最高にして永遠のライバルストーリー


    [著者プロフィール]
    新井宏(あらい・ひろし)
    フリーランスのライターとして、『週刊プロレス』(ベースボール・マガジン社)、『Gスピリッツ』(辰巳出版)など古今東西にわたり、国内外、男子・女子を問わず記事を執筆中。ほか、サムライTV解説、ネット記事、ムック本などを手がける。プロレス関連の著書に『みちのく世界旅―ノー・プロブレムはビッグ・プロブレム』(ベースボール・マガジン社)がある。
  • 馬場vs猪木vs大木の20年戦争
    「力道山の後継者」は誰だ?
    「アメリカマット界のレスリングウォー」、「極秘裏に行われた力道山の渡韓」、「3大世界王座連続挑戦」、「ヒューストンの惨劇」、「最初の目玉くり抜きマッチ」、「日韓国交正常化」、「大熊元司リンチ事件」、「グレート東郷殴打事件」、「日本プロレスのクーデター未遂騒動」、「韓国大統領・朴正煕の暗殺」――複雑に絡み合う物語を紐解きながら、隠された史実を読み解く
  • G SPIRITS BOOKシリーズ第10弾は、1990年代の新日本プロレスで人気を博したユニット『平成維新軍』のメンバーによる初の共著になります。
    小林邦昭&越中詩郎と空手・誠心会館の抗争に端を発し、『反選手会同盟』結成、天龍源一郎率いるWARとの対抗戦、そして『平成維新軍』に
    改名して独立興行を開催するまでに至る流れを各メンバーがそれぞれの視点から回想。1999年の解散宣言から20年…7人の男たちがあの熱い時代を本音で振り返る!
  • 1,650(税込)
    著:
    中野巽耀
    レーベル: ――
    出版社: 辰巳出版

    G SPIRITS BOOKシリーズ第11弾は、“純U系レスラー第1号”として旧UWF~新生UWF~UWFインターナショナル等で活躍した中野巽耀(当時は龍雄)がレスラー人生を総括する初の本格的自叙伝になります。自身のキャリアを振り返るだけでなく、伝説化しているスーパータイガー(佐山聡)vs前田日明の不穏試合、前田日明vsアンドレ・ザ・ジャイアントのセメントマッチ、前田日明が長州力の眼窩底を骨折させた顔面蹴撃事件、新生UWFの3派分裂劇、UWFインターナショナルと新日本プロレスの全面戦争など歴史に残る騒動について当事者の立場から「真実」を激白。UWFファン必携の一冊です。
  • 第2次UWF分裂問題、孤立した前田日明のリングス旗揚げ、“黒船”ヒクソン・グレイシーの来襲、ジャイアント馬場とジャンボ鶴田の急逝、橋本真也vs小川直也の遺恨抗争、三沢光晴の全日本プロレス社長辞任&新団体設立――ウネリまくるマット界と対峙しながら、著者がレスラーたちの本音を引き出し、誌面で伝え続けた『週刊プレイボーイのプロレス』とは?

    「週プレが第2次UWFを応援した理由」、「三沢が橋本との越境対談を断った経緯」、「夫人が明かしたヒクソンの新日本プロレス3連戦」、「リングス・ロシア大会で起きた軍部による拘束事件」、「前田リングス・ラストマッチのカード編成会議」、そして「幻に終わったBI対談inハワイの舞台側」……などなどリアルタイムでは書けなかった取材秘話も全部出し!
  • G SPIRITS BOOKシリーズの最新刊は、昭和のプロレス界を彩った名レスラー、“蒙古の怪人”キラー・カーンが自身のキャリアを総括する初の本格的自叙伝になります。
    ジャイアント馬場&アントニオ猪木のBI砲人気に沸く日本プロレスに入門し、新日本プロレスに移籍後は海外を中心に活躍。
    アンドレ・ザ・ジャイアントの足を骨折させた事件により全米に悪名を轟かしたカーンは、なぜ全盛期の真っ只中に現役引退を決意したのか?日本や海外で対戦した有名
    レスラーたちの面白エピソードも満載! プロレスファン必携の一冊です!!
  • 2014年10月でデビュー50周年を迎える名レスラー“東洋の神秘”ザ・グレート・カブキが自身のキャリアを総括する本格的自叙伝。日本プロレスでの若手時代に始まり、一大ブームを巻き起こした全日本プロレス時代、メガネスーパーが設立した新団体SWSへの参加、平成維新軍のメンバーとして活躍した新日本プロレス時代まで、波乱万丈の人生を歩んできた「プロレス界のご意見番」が今、すべてを語り尽くす。
    プロレス専門誌『Gスピリッツ』の単行本シリーズ第3弾!
  • プロレスvsK‐1vsPRIDE、最後に笑ったのは!?新日本プロレスの元マッチメイカーが明かすアントニオ猪木、藤波辰爾、長州力、坂口征二、天龍源一郎、前田日明、橋本真也、蝶野正洋、武藤敬司、中邑真輔、棚橋弘至、柴田勝頼との蜜月と確執―。

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