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『実用、心理学、誠文堂新光社』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • キミの目に映るカラフルな世界には、気づいていないふしぎがまだまだたくさん!? 最新科学で学ぶ色のサイエンス

    本書は理科好きの子どもたちに向けた、サイエンスをテーマにビジュアル素材でまとめたシリーズ「子供の科学サイエンスブックスNEXT」の一冊です。

    今回のテーマは、目の前に広がる「色」の世界。
    日常にありふれすぎていて「ふしぎ」だとも気づかなかった色は、今もなおたくさんの研究者たちが日夜研究を続けている分野です。そもそも「色」とは何なのでしょう。基本的な科学知識をはじめ、脳のしくみや色覚と進化の過程など、最新研究でわかったことなどを中心に解説します。また、科学知識だけでなく、図画工作で色選びに困ったら役に立つ配色の知識や、実際に目や手を使って楽しめる色の錯視も紹介します。
  • 名作ビジュアルブックが新シリーズ「サイエンスブックスNEXT」として復活!!

    今知りたい科学の話題から子供に人気のテーマまで、多数のラインナップを揃えた名作ビジュアルブックシリーズが、生まれ変わりました!!

    動画コンテンツも収録し、科学の世界を豊富な写真やイラストで紹介しています。
    生き物、自然、宇宙、テクノロジーなど、続々ラインナップ予定!

    シリーズ第6弾のテーマは「錯視」。

    見ているだけで不思議な感覚になる“錯視”を使ったクイズがいっぱい!
    理由を知って、自分でつくって、錯視を思う存分楽しもう!

    実際にはまっすぐの線が斜めに見えたり、同じ色のはずがまったく別の色に見えたり……。
    みなさんは“錯視”を体験したことがありますか?

    ものを実際とは異なるように知覚する“錯視”は、本当のことがわかっても修正ができない脳がつくり出した不思議でおもしろい現象です。

    そんな錯視の図形や画像約25点をクイズ形式で収録。
    答え合わせ部分では「なぜそう見えるのか」をやさしく図解。
    大きな絵や写真を見ながら友達や家族とトライすれば、盛り上がること請け合いです。

    また、絵や写真だけでなく、立体物の錯視作品も紹介。
    QRコードがついている作品は動画コンテンツと連動していて、作品の見え方やしくみについて、著者の丁寧な解説とともに知ることができます。

    ※本電子書籍の型紙は、巻末に掲載しているウェブサイトから、PDFデータをダウンロードすることができます。
  • 「心」とはなんでしょうか?

    命あるものは皆、心に導かれています。
    私たちの行動のすべては、心が主導権を握っているのです。

    ブッダの教え(仏教)とは、私たちが「心」の正体を知って、心を正しく用いて、究極の幸福に達するための教えなのです。

    この本では、「心所【しんじょ】」という心の中身・心の成分に関する分析をご紹介します。

    心はいつでも働いているものですが、その働きは心を構成する成分が代わることで目まぐるしく変化します。
    その時その時の心にどんな心所が混ざるかによって、心は悪に染まったり、善のエネルギーを起こしたり、智慧の開発に向けて動き出したりするのです。

    心の中身について学ぶことで、私たちは「すべての悪をやめること。善を完成すること。自分の心を清らかにすること」というブッダのガイドラインに従って幸福への道を歩むことができます。

    読者の皆様の理解を助けるため、本書では、ブッダが説いた「心」の仕組みをイラスト図解を交えてわかりやすく紹介します。
  • もう誰かに振り回されたくない! ならば、どうする?
    3万人の自衛隊員の心を救った「行列のできる臨床心理士」が教える、他人に振り回されるのではなく、自分らしく生きるための唯一のメソッド。

    「イヤな気分」とは、他人の言動に振り回されて感じる不快な感情のこと。
    放っておくとうつ状態になってしまうこともある。
    「イヤな気分」を解消する唯一の方法は、他者からの評価を気にして思考・行動する「他者思考」から、自分がどうしたいかを基準に考えて行動する「自分思考」に視点をスイッチすること。

    本書では、臨床心理士としての豊富な経験、また、自身が重度のうつから這い上がってきた経験をもとに体系化した「自分思考」で生きる方法論を、余すことなく徹底解説します。

    【「はじめに」より】

    落ち込み、イライラ、ゆううつ、不安……。
    生きていれば日々いろいろなことがあるし、気分が上下するのは当たり前のこと。
    でも、「イヤな気分」がどうしてもなくならず、いつまでも長引くのなら、注意が必要です。
    じつはこのイヤな気分というのは、私たちを蝕む、意外とやっかいな感情です。
    そのまま放っておくと、イヤな気分にどんどん振り回されるようになり、心のエネルギーが次第に失われて、やがて本格的な「うつ状態」へと陥ってしまうのです。

    「イヤな気分」とはそもそも何でしょうか?
    それは、つらい気持ちや悲しい気持ちというものではなく、「他者からのリアクションや、物事の捉え方からくる不快な感情」のこと。
    それが、イヤな気分となってあなたを振り回してしまうのです。

    では、そのイヤな気分をどうやったら解消できるのか。
    その方法とは、「他者思考」ではなく「自分思考」で生きるということ。
    具体的にいうと、他者からの評価を基準に思考・行動するのではなく、自分がどうしたいかを基準に考えて選択・行動するということです。
    私はこれを「自分思考の生き方」と呼んでいます。

    私はこれまで、臨床心理士として、心に問題を抱える3万人以上の方々の人生にかかわってきました。
    そのなかで、いかに多くの人が他者の存在によってイヤな気分を生み出し、エネルギーを消耗し続けているのかを目の当たりにしてきました。
    何より、私自身が過去にうつ病を患った際、長く長く、自らの苦しみとしてイヤな気分を体験してきました。
    でも、うつ病を患って入院し、何度も壁にぶつかりながら社会復帰する過程で、イヤな気分の正体に気づくことができました。
    そして「自分思考」を身につけたことで、以前よりもずっと、イヤな気分とうまくつきあえるようになったのです。

    本書では、私の実体験に基づいた「イヤな気分の手放し方」や「自分思考で生きるためのポイント」をお伝えします。
    また、自分の大切な人が苦しんでいるときに対処する方法も、あわせてお伝えしたいと思います。
  • テレビ、ツイッターで話題!
    この本を読めば、敏感さ(HSP/HSC)がわかる!

    □すぐにびっくりする
    □いつもと違う臭いに気づく
    □興奮したあとはなかなか寝つけない
    □たくさんのことを質問する
    □服がぬれたり、砂がついたりすると、着替えたがる
    □うるさい場所を嫌がる

    ……もしも1つでも当てはまるのなら、その子は「敏感すぎる」子どもかもしれない。

    「なんだかママが悲しそう」、「あの人は嘘を言っている」……。
    感受性が鋭く、ほかの子が気づかないことを察して1人で気をもんでしまう「敏感すぎる」子どもたちがいる。

    5人に1人といわれる敏感気質=HSP(Highly Sensitive Person)。

    HSPの子ども版であるHSC(Highly Sensitive Child)は、小さなことを気にして傷ついてしまったり、ほかの子どもが難なくやってのけることに抵抗を感じてできなかったり、友達ができなかったり、ふだんはおどおどしているくせに、ふとしたときに大人がぎょっとするような鋭いことを言ったり。
    大人や周囲の子どもたちから「ちょっと変わってる」と思われている、あるいは、それを隠そうとして「いい子」を演じている子どももいる。

    でもその敏感さは、その子が弱いのではなく、わがままなのでもなく、生まれ持った気質なのです。

    HSPの子どもたちは、理解のない大人から「扱いにくい」「育てにくい」と煙たがれることも多い。
    そしてそういった大人のマイナス感情は、まだ自我の弱い鋭敏な子どもたちの心の中にどんどん入り込み、自分は面倒な子、ダメな子、と自らを否定し続け、やがて問題をかかえた「生きづらい大人」として成長してしまうのだ。
    不安障害や愛着障害、解離性障害など精神疾患を併発してしまうこともある。

    一方、HSCの豊かな感受性や直感力は、上手に伸ばせば芸術性の高い仕事やクリエイティブな仕事、人の繊細な心を扱う仕事、根気のいる研究の仕事など、世の中に貢献する大きな才能につながるケースが多いのも事実。
    HSPは生まれつきなのだから、神経質で、敏感すぎるのも生まれつき。
    敏感さを克服させるのではなく、長所としてとらえ、ありのままの個性を伸び伸びと生かしてあげることが、じつは大切なのだ。

    母親か父親、学校であれば1人の先生でも、HSPの子どもを理解してあげられれば、子どもは救われるのです。

    本書は、HSP/HSCの臨床医としての豊富な経験をもつ著者が、敏感な子どもたちのさまざまな特徴や傾向を解説し、敏感気質を才能として輝かせる方法を紹介していく。

    本書の一部をWEBマガジン「よみもの.com」にて無料公開中!
  • 超効率的な勉強のノウハウが満載

    復習はその日のうちには間違いだった!?
    科学のチカラで発見した超効率的な勉強のノウハウが満載
    回り道したくない! もう時間がない! すべての受験生必見
    「入試まで半年しかない」「これ以上浪人できない」「来期までに資格を取得しなければならない」、そんな状況でテストに向かうすべての受験生を救う、科学的な勉強法がついに登場! カギは実験心理学。
    テストの結果に直結する学習や記憶の不思議について、実験心理学の分野ではさまざまな研究が行われています。
    「テストの点数と何が関係しているか」を、動物ではなく、すべて人間で実験している学問なので、発表される研究成果はすぐに役立つ実用的なヒントばかり。
    本書は、最近の研究知見が導き出した効率的な方法だけを厳選し、科学の力で裏付けされた「超効率的な勉強術」としてまとめました。
    「テクニック編」では復習のタイミングや、学習する順番など、誰もが知りたい具体的な勉強テクニックを紹介。
    「メンタル編」では、テスト本番を迎えるに欠かせないメンタルコントロールの極意が満載です。
    本当に時間がない人は、まとめのアドヴァイスとマンガを読むだけでもOK。
    「復習はその日のうちは間違いだった」「時間がないから予習は不要」「思い込みでテストの点数がアップする」など、目からうろこの衝撃的な事実は、すべての受験生に効く特効薬になるはずです!!

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