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『実用、心理学、毎日新聞出版』の電子書籍一覧

1 ~12件目/全12件

  • 難しくて伝えづらい。相手にとってうれしくない。そんな話題や情報、ニュースを相手に正しく理解してもらう方法がわかる1冊。「言ったつもりが伝わらない」「このくらいわかるはずと思ったのに、相手は適当に理解していた」「伝えた内容を相手が誤解してトラブルになった」上司VS部下、企業VS消費者・マスコミ、学校VS保護者、PTAの役員VS他の保護者、マンションの理事会VS住民……。あらゆる場でコミュニケーションは発生し、伝える、伝わる関係が生まれます。じつのところ、相手にとってうれしいニュースであれば、伝えるのはさほど難しくないもの。ですが、もしもそれが相手にとっては聞きたくないような「やばいこと」であったら、どう伝えればいいのか? 例えば、仕事の不備を部下に指摘する、製品の事故や不具合とその発生経緯を発表、説明する、マンションの修繕費積み立て費を急遽増額しないとまずいことを伝える等……。そもそも、正確に伝わらない(伝えられない)原因は何か、それによって起きる不具合とはどんなものか? 以上を踏まえたうえで、相手に誤解なく伝わるコミュニケーションの具体的な方法を、リスクコミュニケーションの専門家である西澤真理子氏が一般人向けに日常(ビジネス/プライベート問わず)のさまざまな場面で応用できる形で解説する。
  • 16年間、通算723回にわたる連載から珠玉の言葉をよりすぐり、子育て中の親心をわしづかみにする名言集。育児情報に振り回されて自分を見失ったときや、大切なひとにやさしくできなかったとき、ママ友との付き合い方に行き詰まったとき……子育ての聖域を崩し、多くの読者の共感を得たリアルな言葉がつきささる。
  • 「上に立つより、役に立つ!!」ことばは、人を動かし、組織を動かし、自ら動くきっかけにもなり得る。監督就任わずか3年で熊本・秀岳館高校を甲子園3季連続ベスト4に導いた男の格言集。指導者・ビジネスマン&ウーマン、必携の書! ことばで紡ぐ「育て、育てられ」
  • 帰れない夫、許せない妻。永久に続きそうな家庭内紛争も、ささいな習慣で劇的改善。夫婦が平和に暮らしていくための本気のテクニック。帰宅せずに、街をフラフラとさまよう「フラリーマン」。なぜ、夫は家から逃げ続けるのか。夫は家の戦力になれるのか。「夫の帰宅はいつも遅い」「自分ばかりが家事をしている」「どうして夫は協力してくれないのだろう」役に立たない夫に愛想をつかしている妻も、「なぜか家に帰りたくない」「家にいるのが窮屈だ」「妻から家事ハラスメントを受けていると思う」罪悪感を抱きつつ街をさまよい続ける夫も、必読。「フラリーマン」名付け親の社会心理学者が、帰宅しない夫の心理を読み解き、家事・育児に役立つ夫にさせる術を伝授。 ◎「おかえり」と言うよりも、玄関に顔を見に行く ◎阿吽の呼吸ではなく、ビジネスコミュニケーション+αを ◎家事分担には、話し合いよりも家事リストの可視化を ◎居間には夫の私物を置いておく ◎口だけでなく、目と手で語る などなど。すれ違い続けてもなお、あきらめない夫婦に贈る、こじれた家庭の処方箋。
  • 毎日新聞紙上で連載し、「卒母って必要?」「いつすべし?」といった意見や体験談、卒母後の夢などを募集し、2017年7月~9月に短期連載した「卒母のススメ」の書籍化。なかでも、いくら子供に手をかけても思い通りに育たなかったということを書いた「努力は実を結ばないと教えてくれた」はTwitterに掲載され、約30000リツイート、47000いいねを超える賛否両論を巻き起こした。その後、フジテレビ「ノンストップ!」の討論コーナー「ノンストップ!サミット」でも取り上げられ、大きな話題となった。同投稿も掲載される。現在、育児に追われて大変なお母さんにとっては、「この大変さはいつまでも続くものではない」と勇気を与え、育児が一段落してちょっと物足りなさを感じているお母さんには第二の人生を考えるきっかけになる、母親の新たな生き方指南本でもある。
  • 私たちが暮らす日本では混迷が続き、現実の動きが余りにも速く、しかも流動的で、なかなか見通しが困難な状況だ。とはいえ、日本社会の閉塞感の中にあっても、私たちは個々の暮らしに向き合い、自分らしく掘り下げ、それぞれの人生を全うすることは必ずできる。一人ひとりが確信をもって主体的に生きるための「姜流哲学」が満載のオピニオン&エッセイ集。
  •  日本ではいまだ正確に理解・実践されているとは言いがたい「リスクコミュニケーション」を、豊富な研究や実践の事例をもとに解説。前半では2011年3月11日に起こった東日本大震災時の日本政府のコミュニケーションを題材に、どこに問題があったのか検証し、後半では、メディア、科学者、企業など、リスクコミュニケーションに関わるさまざまな立場について解説します。2013年に株式会社エネルギー・フォーラムから刊行された『リスク・コミュニケーション』の内容をアップデートし、加筆修正して新たに刊行。リスク・コミュニケーションに携わる人だけでなく、情報リテラシーを身につけたい方にもおすすめの入門書です。
  • 小さなイライラは解消し、大きな怒りは原動力に変える。
    怒りの感情をコントロールできれば仕事も家庭も人間関係もうまくいく!
    「いつもイライラしてしまう」「いつも誰かにすぐ怒ってしまう」
    感情的に怒ってしまったり、イライラに振り回される人は人間関係もギスギスしてしまいます。
    停滞した社会の中、日々生活するということはストレスと戦うということ。
    そんな毎日の生活の中にあるイライラに対し、アンガーマネジメントの第一人者・安藤俊介が7日間で怒りの感情をコントロールする思考レッスンと、「日常の中にあるイラッとするシーン」を想定して、そのレッスンの応用法を解説します。
  • 自分の意見が言えない、自己表現が苦手、他人に気を遣いすぎて疲れてしまう......
    そんな経験がありませんか?
    でも大丈夫!
    どんな人でも、どんな自分でも、自分を好きになることは可能です。
    そして、自分をどれだけ好きになり、どんな人としてとらえるかで、人生はまったく変わったものになっていきます。
    自分を信じて、だれとも比べることのできない人生を、ゆたかで誇りある物語にしていこうではありませんか。
    心がちょっとだけ軽くなる7つの魔法をお教えします。
  • 人生の「後半戦」がますます楽しくなるヒントが満載
    「老いの呪い」「過去のしがらみ」の解き方から

    友人関係、家族、夫婦関係のモヤモヤ解消まで。

    アドラー心理のエッセンスを凝縮!いきいき健やかにトシを重ねるコツを紹介します。

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    この本では、70代を「下山」とか「終活」とイメージして書いていません。むしろ、生涯感動しながら年齢なりの生涯青春をまっとうし、生涯現役を目指す生き方を提案しています。
    「生涯現役」と書くと、「生涯働き続けなければいけないの?」という疑問が湧いてきます。私の生涯現役のイメージは、それとはかなり違います。働き続けたければそれもいいのですが、身体的、精神的に叶わない人もいます。それでも、現役でできるだけバリバリと働くよりも、あなたの貢献できる分野で、あなたを待っている人のためにささやかに役に立てれば、それはそれで幸福ではありませんか。その意味では、「生涯貢献」を志す本だというのが正確です。(はじめにより)
  • それを愛だと誤解していませんか?

    「しがみつく親」は子供を一生苦しめる。
    逆転する親子関係の〈呪縛〉から人生を解き放とう。

    幼い頃に甘えられなかった人がその欲求を抱えて大人になり、
    仕事や恋愛で自己実現を図れないまま親となったとき、
    満たされなかった思いは増幅し、わが子に〈母〉を求めてしがみつく――。

    「テレフォン人生相談」(ニッポン放送系列)パーソナリティーとして長年にわたり多くの悩める心を導いてきた著者が贈る、
    親子問題をひも解く一冊。
  • 825(税込)
    著者:
    斎藤学
    レーベル: ――

    男らしさは病気だ!そろそろ勘ちがいをやめて、家族やパートナーとの関係を見なおそう。
    精神科医が「男らしさの病」に迫る現代人の必読書。

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