『実用、経済、ベンジャミン・フルフォード』の電子書籍一覧
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迫る世界大不況! どうする日本!?ウクライナ侵攻を発端とした狂乱的なインフレやエネルギー危機円安ドル高、株価暴落、金融システムの崩壊……世界経済が大混乱する裏側で暗躍する「闇の支配者」とは?第1章プーチンがウクライナで戦う「本当の敵」――「犯罪国家」ウクライナの闇第2章狂乱のエネルギー危機と崩壊する世界経済――資源とカネをめぐる覇権戦争第3章ヨハネ黙示録の「四騎士」と三つの謀略――人類を襲う「疫病」「飢饉」「戦争」第4章世界各国で勃発する「政変」と「権力の興亡」――エリザベス女王死去が象徴する大異変第5章アメリカの経済危機と迫る国家破産――混迷を深める「バイデン劇場」第6章日本支配にうごめく黒幕の正体――円安から安倍元首相暗殺までの真相
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新型コロナで金儲け! ワクチン、株バブル、給付金……。世界を支配する上位1%の超特権階級がインチキ感染爆発を演出して「コロナマネー」を稼ぎ出す! 一連のコロナ騒動は世界の金融・経済にどのような変化をもたらしたのか? その陰でうごめく「闇の権力」の存在とは?
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ベストセラー・シリーズ第3弾!
「フリーエネルギーは存在しない」
「核物質は無害化できない」
「石油は枯渇する」
「瞬間移動は技術的に不可能」
「AIの進歩で今ある職業はなくなる」
「最近の金融工学で世界は豊かになる」
――そんな科学常識は、すべてウソである!
その「封印」が解かれたとき、世界経済はどうなるのか?
人々には、どんなバラ色の人生が待ち受けているのか?
はたして地球上から、戦争や貧困や飢餓はなくなるのか?
「青い目のサムライ」ことベンジャミン・フルフォードが、
日本の未来、そして人類の未来を大胆予測する!
【目次】
第1章 封印されたテクノロジーの「その後」を追う
第2章 隠蔽された技術から読み解く「もうひとつの世界」
第3章 「どこでもドア」の実現に立ちはだかる壁
第4章 「人工知能」に奪われた未来を取り戻せ
第5章 「死」が治療可能な病気の一種になる日
第6章 「金融工学」で世界経済は豊かになるのか -
TPPで日本人の「いのち」が危ない!食物メジャーが画策する「人類総家畜化」の真実とは?― いま、世界の117の国と地域に「マクドナルド」が存在する。「マクドナルド」が象徴するのは、たんなる「グローバリズム」ではない。「食糧メジャー」の「支配」のシンボルなのだ。本書の目的は、マクドナルドという一企業の批判でなく、マクドナルドに象徴される巨大企業の食支配、そしてその影響を受けたビジネスモデルについて言及することにある。もしマクドナルドのハンバーガーが「餌」とすれば、どうだろうか。それを食べ続ける人たちもまた「家畜」となってしまうだろう。それが、いま起こっている「現実」なのである。(「はじめに」より)
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