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『実用、内野勝行、半年以内』の電子書籍一覧

1 ~6件目/全6件

  • 柴田理恵さん推薦!「あなたも、認知症の家族も、みんなが笑顔になれる本!」

    柴田理恵さん推薦!
    「あなたも、認知症の家族も、みんなが笑顔になれる本!」

    「認知症の症状は、お天気と同じで、晴れたり曇ったり。
    思うようにいかず、本人も介護する人も、お互いにずっしりと重たい「曇り」になってしまう日もあります。
    でも、ふとした瞬間に理解が進み、心が通じ合う「晴れ」の瞬間もあります。
    では、どうすればそんな「晴れ」の日を増やすことができるのか?
    それがこの本のテーマです」(本書より)

    著者の川畑智さんは、熊本県を拠点に活躍する理学療法士。
    理学療法士とは、分かりやすく言えばリハビリの専門職です。
    以前は病院に勤務していましたが、認知症の人も安心して活躍できるまちづくりを目指して、病院や介護施設を運営したり、行政と連携して認知症の方やご家族に向けた講演会を実施したりしています。

    そんな川畑さんは、認知症の人とともに生きる上で大切なのは、

    ・これから何が起きるのか?
    ・なぜそれが起きるのか?
    ・そんなとき、どうればいいのか?

    この3つを知っておくことだと言います。

    知っておけば、この準備ができます。
    いざそのときに対応ができ、「なんとかなるさ」「まあいいか」と思えます。

    何より大切なのは、「笑う」こと。
    認知症介護の中にだって、おたがいに大笑いできる瞬間や、日々の介護の中で心が通じ合う瞬間、心がほっこりと温かくなる瞬間が必ずあります。

    そんな「晴れ間」を作るための考え方や方法を、著者が経験したエピソードととともに一冊にまとめました。
    漫画家・中川いさみ先生のクスっと笑えて、じんわり心が温まるマンガとともに、お読みください。

    認知症の人に起こること ~アルツハイマー型認知症の場合~

    認知症になると、どうなるのか? アルツハイマー型認知症の症状を7 段階に分類した「FA S T 」と呼ばれる指標をもとに、見ていきましょう。

    第1章
    認知症の人の
    心の中の覗き方

    ・同じものを何度も買ってしまう、その背景にある想いに目を向ける
    ・その人の「自分史」を紐解くと、晴れのヒントが見えてくる
    ・幻視や錯視は否定しない
    ・介護拒否や暴言の背景にある不安
    ・「物盗られ妄想」はあなたが頑張っている証

    第2章
    晴れ間が広がる
    伝え方と接し方

    ・不安に寄り添う5つの会話術
    ・会話の列車は4両まで
    ・「伝えすぎない」が正解なケース
    ・「この人覚えてる?」そのクイズが本人を追い詰める
    ・実は多い性の悩み。言い出せない人へのヒント

    第3章
    不安も怖さも
    備えがあれば消えていく

    ・家の中でも道に迷う父。トイレの場所がわからない。
    ・迷い歩きで頼りになるのは、コンビニ、交番、ガソリンスタンド
    ・お金にまつわるトラブルが起きても、買い物を禁止してはいけないワケ
    ・「認知症とわかってよかった」 そう明るく言い切れる人の共通点とは?

    第4章
    その日まで
    笑顔でいるために

    ・自宅介護を手放すとき
    ・施設に入居するメリットと家族にできること
    ・施設選びを間違えないための6つのポイント
    ・「さよなら」した後も晴れが続く大切な贈り物


     それでは、はじめましょう。
  • 【重要】脳トレには効果がありません!!

    大事なのは「脳のクリーニング」です。

    【重要】脳トレには効果がありません!!

    大事なのは「脳のクリーニング」です。
    「テレビに出ている芸能人の名前が思い出せない」
    「前日食べたごはんが何だったか忘れた」
    「スーパーで買おうと思っていたものを買い忘れることがある」
    などなど。
    心当たりのある方も多いのでは?

    40~50代を境に、脳の衰えは進んでいきます。
    「最近、頭の回転が鈍くなった気がする」
    そう思い、脳トレをする人もけっこういるんじゃないでしょうか。

    でも、残念なお知らせがあります。
    脳トレに脳を鍛える効果はありません!

    「え、うそでしょ!」と思うかもしれませんが
    科学的エビデンスに基づいた正確な情報です。
    以前、「スタンフォード大学長寿命センター」が
    脳トレに効果がないという声明を出し話題になったこともあります。

    では、衰えてきた脳に打つ手はないのか。
    それがあるんです。

    それが、「脳のクリーニング」です。
    実は、脳には若いころから少しずつ
    脳のゴミ(=アミロイドβと呼ばれるたんぱく質の一種)が
    蓄積していききます。
    このゴミは、脳神経医学の見地から見ると、
    脳神経を破壊し脳の老化や認知症のリスクを
    高めると言わざるを得ません。
    脳の衰えは、このゴミと密接に関係しているのです。

    しかしながら、脳のゴミを排出し、
    溜めないような生活習慣を身につければ、
    そのリスクをグッと抑えることができます。
    その最も簡単な方法が、脳にいい栄養素を豊富に含んだスープを、
    1日1杯摂ること。

    脳のゴミの排出に効果的なαリノレン酸や
    抗酸化作用のあるセサミン、脳神経の材料になるレシチンなどの
    さまざまな栄養素がたっぷり含まれています。

    スーパーで売っている身近な食材で作れて
    しかも包丁を使わずに簡単につくれて、しかも美味しいのです。

    年齢とともに、記憶力、集中力の衰えを感じる方
    また、近い将来に認知症になるかもしれないという
    自覚のある方は、ぜひ、飲んでみてください。
  • 【頭蓋骨をもむとこんな効果が!】ホルモンバランスが整い、不調が改善!ストレスからくる自律神経の乱れが整う!胃腸のトラブル、むくみを改善!

    頭のコリは、ストレスのバロメーター!体の不調を遠ざけ、心と体の健康を守る!
    「頭蓋骨をもむだけなのに、心がラクに!」
    「頭痛が消え、すぐに効果を実感!」
    と大反響!
    ストレスを感じると頭蓋骨の筋肉は、ギュッと収縮し、血流が一気に悪化します。人に怒られたり、緊張したり、たったそれだけでも頭蓋骨の筋肉は固まってしまうのです。あまり知られていませんが、頭蓋骨には重要な筋肉が多く、頭痛だけでなく、肩こり、首痛、睡眠障害、眼精疲労、不安障害などの原因になります。こうした不調を遠ざけるために、本書で紹介する頭蓋骨マッサージをぜひ試してください。これまで体験したことがないほど、頭がスッキリすること請け合いです!
    【頭蓋骨をもむとこんな効果が!】
    ホルモンバランスが整い、不調が改善!ストレスからくる自律神経の乱れが整う!胃腸のトラブル、むくみを改善!
  • 慢性的な胃もたれ、食欲不振、お腹のはり、吐き気、胃が「だるい」「不快」「痛い」などの不調に悩む方に!「食事をすると体が大変」「すぐに満腹になる」「食べられない」などのつらい症状を感じる人にオススメです

    慢性的な胃もたれ、食欲不振、お腹のはり、吐き気、
    胃が「だるい」「不快」「痛い」などの
    不調に悩む方に!
    「食事をすると体が大変」「すぐに満腹になる」「食べられない」などの
    つらい症状を感じる人にオススメです

    胃マッサージのやり方はカンタン!
    食事の前に1~数分もむだけ。

    ●胃マッサージを体験した60代~70代の方から、
    こんな声を頂いています。

    ●「食べると体が大変になるので、食事が面倒に感じていましたが、
    胃のムカつき、胃痛がなくなり、本当に助かりました。
    外食など、安心して食事を楽しめます!」70代 女性

    ●「長年の悩みだった胃腸の弱さが改善。
    お通じが整い、体がラク!」60代女性

    ●「胃もたれがなくなり、胃薬を卒業!
    便秘も冷えも解消し、スッキリ晴れやか」70代女性

    「最近、 お腹がすく感覚がない」 「胃がもたれる」 「食欲がない」
    「不快感がある」などの胃の不調。
    「年齢も重ねたし」と胃を放置していませんか。

    実は、胃はストレス、自律神経とも密接にかかわる臓器。
    きちんと整えてあげればみるみる胃は動き出し、
    グーっとお腹が鳴ってくれます。
    消化力も免疫も活力もすべては胃から始まるもの。

    胃を整えれば、食欲が出て人生が楽しく!
    旅行も外食も、もっと楽しめます。
    おまけに全身の血流もたっぷりに。
    元気が出て病気も遠ざかる!

    胃がきちんと動き、
    体も心も楽になる寺林流「胃マッサージ」を
    毎日の食事の前にお試しください。
  • 寝てもとれない疲れがあるなら、最初に試してみてほしいことがあります。それは側頭筋をもむことです。

    寝てもとれない疲れがあるなら、
    最初に試してみてほしいことがあります。
    それは側頭筋をもむことです。

    頭の筋肉の中でも、特にこりやすく疲れやすい側頭筋
    頭痛、不眠、目の疲れ、体の不調、ストレス対策を!

    頭の筋肉の中でも、特にこりやすく、寝てもとれない疲れと大きく関わっているのが、頭の両サイド、こめかみから耳の上の周辺にある側頭筋です。側頭筋が硬くこったままでいるのは、サイズの小さい帽子を無理やりかぶり続けているようなものです。
    これが、寝てもとれない疲れの大きな原因であり、ときには頭痛をもたらすこともあります。
    頭の筋肉は、首や肩の筋肉につながっているため、側頭筋が疲れ、こると、首や肩のこりもひどくなります。
    しかも、脳には体の状態をコントロールする働きがありますが、放置されたこりが頭の血管や神経などを圧迫すると、体の情報をキャッチしたり、体に指令を出したりすることが、スムーズにできなくなります。
    つまり、側頭筋の疲れやこりが寝てもとれない疲れを招き、さらなる「疲れとストレスの悪循環」の原因となっています。

    ご自身の側頭筋が疲れているかをチェック!

    両手の指を軽く広げ、ご自身の頭を押さえ、上下に動かしてみてください。
    いかがでしょう?
    頭皮はスムーズに動きますか?
    それとも、ガチガチに固まっていますか?
    もし3~5割程度の軽い力で、頭皮が1センチ程度動けば問題ありませんが、力を入れないと動かないとか、まったく動かないということであれば、頭がこっている可能性があります。
    そして、頭がこっているお客さまに話を聞くと、「寝ても疲れがとれない」「頭がすっきりしない」「いまひとつ、やる気が起きず、集中力も足りない」「頑固な頭痛や眼精疲労などに悩まされている」といった症状を訴えられることが少なくありません。

    中でも、頭を使うことが多い経営者やビジネスマンの方は、側頭筋がガチガチに硬くなっていることが多く、もみほぐすと非常に喜ばれます。
    ふだん、頭をよく使っている人ほど、その効果は絶大。
    ぜひお試しください。
  • 100万部突破のベストセラーシリーズ最新刊!!「1日1分お腹から腰をグリグリするだけで疲れがとれる!」と大好評!

    100万部突破のベストセラーシリーズ最新刊!!

    「1日1分お腹から腰をグリグリするだけで疲れがとれる!」
    と大好評!

    腎臓は体の老廃物を排出してくれいる
    とても重要な臓器だと知っていますか?

    腎臓が疲れていると血液がドロドロになり、
    体は疲れやすくなり、
    動脈硬化や心臓病、脳梗塞など、
    さまざまな病気の原因にもなります。

    つまり、「体が疲れやすい」という人は、実は腎臓が疲れているのです。

    本書で紹介するマッサージ老廃物を除去し、
    血液をきれいにし、血流がアップ!
    だから、ひえ、むくみ、高血圧などが改善されます。

    マッサージのやり方は、
    カラー写真を使って丁寧に紹介。
    動画もご用意していますので、ご安心ください。

    1日1分でできる「腎マッサージ」の効果を
    ぜひ実感してください!

    【お得情報!】巻末に、「腎臓にやさしいレシピ集」もついています!

    【実践した人からこんな声が寄せられています!】

    ◎「50代を過ぎたころから疲れやすくなり、
    腎マッサージにチャレンジ!疲れが解消しました!」(60代女性)
    ◎「昔からひえ、むくみ、便秘に悩まされていました。
      でも、このマッサージを試したところ、全身が温まってびっくり!」(30代 女性)
    ◎「マッサージをはじめてから、毎朝スッキリと目が覚めます。
      血圧、血糖値が下がり、最高です!」(40代 会社員)

    【本書の構成】
    はじめに
    ・腎マッサージで、身体の疲れは簡単にとれる
    ・腎臓は「心臓の次」に大事である
    ・腎臓が疲れると、血液がドロドロになる
    ・「寺林流・腎マッサージ」で、腎臓と身体の疲れをとる

    【PART1】 簡単に疲れがとれる! 「腎マッサージ」のやり方

    【PART2】疲れの原因を、腎マッサージで防ぐ
    ・ストレスゼロ!気軽に始められて、すぐに疲れがとれる腎マッサージ
    ・疲れている人は、「腎のツボ」にしこりがある

    【PART3】腎マッサージで疲れがとれた! 体験談

    【PART4】腎臓の調子を整えれば、疲れ知らずの身体が手に入る
    ・「血液サラサラ」で若々しい肌に! 腎臓からアンチエイジング
    ・血液や血管を若返らせて「ドロドロ血液」「高血圧」を解消
    ・「更年期障害」「生殖機能低下」も腎臓を整えれば解消する

    【PART5】腎臓を健康にする生活習慣
    ・腎臓が病気になると、こんなに怖い!
    ・尿の異変や身体のむくみは、腎臓が弱っているサイン
    ・睡眠不足と冷え、ストレスが、腎臓を最も疲れさせる

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