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『実用、ビジネス、伊庭正康』の電子書籍一覧

1 ~20件目/全20件

  • シリーズ53冊
    7902,200(税込)
    監修:
    平野敦士カール
    レーベル: ――
    出版社: 宝島社

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    M&A、SWOT分析、PDCA、ブルー・オーシャン、プラットフォーム……「よく聞くけど、実はあまりわかってない。今さら聞けない、勉強しようと思っても経営学の本は難しすぎてちょっと…」。本書では、経営学の難しいテーマをイラストでわかりやすく解説しました。「経営とはなにか?」といった基本から「UberやAmazonなど最新企業のなにが新しく画期的だったのか?」まで、身近な事例をもとに経営学をざっくりと学びたい人にオススメの一冊です。
  • 誰でも真似できる! 「できない自分」を変える方法 一生懸命なのに、なぜか上手くいかない人のための「手放す」仕事術 100%がんばっているのに、いつも30%の結果しか出せない。 そんな「仕事ができない」、でも「どうしたらいいかわからない」人たちに寄り添い、悩みを解決するための本。 できるリーダーを研究してきた著者が伝授する、仕事ができるようになるコツは「手放す」だけ。 成果の出ないことを手放す、こだわりや執着を手放す、思い込みを手放すetc... できる人の実例や、できようになった人のケースなどを多数紹介しながら、「やめる」「手放す」の極意を紐解き、 誰でも仕事で100%の成果を出せるように導きます。
  • 本書では、「やりたくない」を「やりたい」に変える方法、挫折しないコツ、しつこくても嫌われない話し方、飽きっぽい人・意志が弱い人でも簡単にコツコツとやり抜けてしまう方法などを解説。しつこく続けることが、信頼にもつながり、あなたの価値を圧倒的に高めます。

    スティーブ・ジョブズ、ジェフ・ベゾス、イーロン・マスクなど、一流の成功者に共通するするのは「しつこい」こと。
    ビジネスで何より大事なのは、才能や頭の良さといったことより、「しつこさ」なんです。要は、徹底すること、あきらめないこと、最後までコツコツとやり抜くこと。結局、最後にうまくいくのは、「しつこい」人なんです。

    本書では、「やりたくない」を「やりたい」に変える方法、挫折しないコツ、しつこくても嫌われない話し方、飽きっぽい人・意志が弱い人でも簡単にコツコツとやり抜けてしまう方法などを解説。

    しつこく続けることが、信頼にもつながり、あなたの価値を圧倒的に高めます。
  • 部下が動いてくれるかどうかは「たったひと言」で決まる。ベストセラー著者が、できるリーダーだけが使っている76の言葉を紹介。

    忙しすぎるリーダー必読! たったひと言で部下が自ら動き出す「魔法のフレーズ」。あなたは、こんなメンバーに悩んでいませんか? ●何をお願いしてもすぐに「無理です」と言って動こうとしない ●指示をすれば動いてくれるが、指示がないと何もしない ●ミスを指摘しても言い訳ばかりで改善しようとしない かといって、ここで強い言葉を使ったら「パワハラ」と言われてしまうのが、現在の上司の辛いところ。では、どうすればいいのか。「たったひと言」でその状況を打開できるのが、本書で紹介する「76の言葉」。たとえば、 ●すぐに「無理です」と諦めてしまう部下には「何があればできるかな」と問いかける。 ●人のせいにしがちな人には「われわれができることで考えない?」と促す。 ●何も決めようとしない人には「AとB、どちらが近い?」とやんわりと決断を迫る。 このようなフレーズで、やる気を削ぐことなく、自然と部下を前に向かせることができるのだ。その他にも、「気持ちよく引き受けてくれる頼み方」「刺さるほめ方」「嫌われない叱り方」「リスクをあぶり出す言葉」など、使えるフレーズが満載。 20万部ベストセラー著者が贈る、「今すぐ使えるフレーズ集」。
  • ■新しい会社ができてしまう「すごいプロジェクト」

    元リクルートのマネジャーとして、20年間売り上げを上げ続けた
    「伝説の営業組織」を作り上げた著者が、会社を変えるプロジェクトの立ち上げ方を伝授。

    実際に「NEWプロジェクト」から
    新会社を設立してしまった若者グループも輩出している。

    ■プロジェクトリーダーに必要なのは、
    長い間会社に存在する習慣を逆手に取っていくこと。

    強みはいらない、気合を捨てる、低い目標設定
    愚痴を取り入れる、リーダーは席に座らない、
    プレイングマネジャーをやめるなど、
    新しい考え方を取り入れた成功企業を紹介しながら
    「NEWプロジェクト」紹介する。

    ■コンテスト形式でプロジェクトを生み出す「DREAMステップ」
    「NEWプロジェクト」を生み出すには、著者が編み出した「DREAMステップ」という
    すごい仕掛けがある。

    キーワードは「ワクワク」ト「チャレンジ」。

    社員やパートまでがプロジェクトに参加できる
    新時代型のプロジェクト。

    この本では、
    スマッシュヒットを生み出す「本気の妙案コンテスト」、
    110%の売り上げ達成を目指す「110%は運命共同体? ハーゲンダッツゲット!」、
    ベテラン社員を再ブレイクさせる「ソリューションコンテスト」。
    本気ながらも、社員の貢献心を生み出す
    画期的なプロジェクトの進め方を紹介する。
  • すばやく送る「感じのいい」メールこそビジネスの最大の「武器」となる!

    毎日届くメールの返信に時間をかけていませんか?
    いいメールが書けず、「文章力ないな~」と落ち込んでいませんか?
    しかし、メールには時間も文章力も必要ありません。

    この本は、ビジネスパーソンが平均よりも10倍速く、
    センスのよいメールをサクッと送る具体的な方法を紹介しています。

    究極までに「手を動かさず」に、それでいて「相手の心に響く文面」を
    「閃光の速さ」で送れるようになると、より多くのチャンスを掴むことができます。
    メール以外の仕事に時間を充てることができたり、
    残業せずに帰ってオフタイムを充実させたりすることができます。

    「感じがいいメール」を1分で送れる技術を是非身につけてください。
  • ■「できる人」がやっている話し方を真似ることで、誰でも短期間に身につけ、
    「話し下手」を克服するノウハウを1冊に凝縮した本が登場。

    著者の伊庭正康さんは今でこそ、研修会社のトレーナー兼経営者として、
    年間200以上の登壇をし、さまざまなビジネススキルを指導しています。

    もともとは極度の人見知り&話し下手でした。

    たとえば、営業職として入社したリクルートの新入社員時代には、
    上司から「何を言いたいのかわからないよ」と半ばあきれられたこともあるといいます。

    「このままではマズイ!」と思った伊庭さんは、
    周りにいる「仕事ができる人」の話し方を真似ることを決意しました。

    そして“大きな共通点”があることに気づいたのです。

    たとえば次のようなものです

    「できる人」は、ゆっくり話す。
    「できる人」は、名刺交換の15秒間で、相手の心をつかむ会話をする。
    「できる人」は、「イエス/ノー」で答えられる質問だけでは終わらない。
    「できる人」は、「そうですよね」ではなく「そうなのですね」と相づちを打つ。
    「できる人」は、「もしあるとしたら?」と相手に考えさせ、形勢を逆転する。

    これら「できる人」の話し方を真似、身につけていくにつれて、
    伊庭さんの営業成績は伸び、リクルート在籍中は、
    プレイヤー部門とマネージャー部門の両部門で年間全国トップ表彰を4回受彰、
    計40回以上の社内表彰を受けたことに加え、営業部長、
    (株)フロムエーキャリアの代表取締役などの要職を歴任しました。
  • 元リクルートグループのトップセールスマンで、現在年間200回の講演を行う著者が、手帳を活用したスケジュール管理術を解説。「まず退勤時間を書く」「締め切りは3回設定する」「秘密のバッファを持つ」など、誰でもすぐに実践でき、効果的な方法を、ビジュアルでわかりやすく紹介します。
  • 本書は、新入社員や20代の若手社員向けに、すぐに結果を出すコツや仕事の本質を掴むコツなど、30歳になるまでに身につけておきたいことを、時間管理やコミュニケーションなど、6つの要素から教えるビジネスの指南書です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    豊富なイラスト図解で、ビジネスマナーがまるごとわかる本です。社会人としての基本を身につけたい方のために、ビジネスに必要な身だしなみ、話し方、ふるまい、メールのやりとりまで、今すぐ使えるマナーを詰め込みました。手元に置いておけば、新社会人からベテランまでずっと役立ちます。
  • 「チームの実力以上の目標が降りてくる……」
    「部下を励ましても心に響いてないみたいだ……」
    「マネジメント業務が忙しくて自分の仕事ができない……」

    現場でリーダーの立場にある人は、会社から求められている目標と部下へのマネジメントで板挟みになっているケースが少なくありません。
    特に、リモートワークが勤務スタイルの一つとして定着しつつあるいま、リーダーとしてチームをまとめ、うまく動かしていくスキルは、より一層、求められています。

    本書では、このような難しい立場にいる組織のリーダーが、目標を達成するために、どのようにチームマネジメントをしていけばいいのかを、OK・NG形式で具体的に詳しく紹介します。

    たとえば……
    ・チームが目標達成できない原因を考えるとき
    NG 個々のメンバーのスキルのせいにする
    OK 達成するための「しくみ」に問題があると考える

    ・伸び悩んでいる部下に接するとき
    NG 要望を聞いてそれに応えようとする
    OK 一緒に打開策を見つけようとする

    部下と一緒にワクワクしながら、目標達成のために一丸となって動くチームをつくりましょう!
  • 本書は、一般的なビジネスマナーやスキルの指南にとどまりません。
    「自分らしい働き方」をするために、今という時代を生き抜く社会人としての基本を一冊に詰め込んだ本です。

    「社会人基礎力」という言葉を聞いたことがありますか? 
    これは、経済産業省が発表している社会人にとって必要な基本的な3つの力のことを言います。
    基本的な3つの力とは、「前に踏み出す力(一歩前に踏み出し、失敗しても粘り強く取り組む力)」
    「考え抜く力(疑問を持ち、考え抜く力)」
    「チームで働く力(多様な人々とともに、目標に向けて協力する力)」です。
    本書を読み終わる頃には、この3つの力が備わるような仕掛けになっています。

    基本的な3つの力に加え、私自身が上司や先輩から教わってきたこと、
    自分で試してみて実際に役立ったことも惜しみなく書いています。
    若手が抱きがちな誤解を解き、チャンスを呼び込みやすくするための指南書でもあります。
    これからのあなたにどういう仕事のチャンスが回ってくるかは、
    今のあなたの仕事の取り組み方で決まると言ってもいいのです。
    トップエリートと呼ばれるビジネスパーソンになるために、
    基本を超えたレベルで挑戦してほしいこともたくさん書きました。
    どこから読んでいただいても、あなたにとってこれから先、
    必ず役に立つ内容ばかりだと確信しています。
  • シリーズ13冊
    1,5401,650(税込)
    著:
    伊庭正康
    レーベル: ――
    出版社: すばる舎

    ビジネス基本書「会社では教えてもらえない」シリーズ第1弾。
    社会人のマストアイテムは手帳。とりあえず買ったはいいけれど、漠然と予定を書き込むだけ…。学校でも会社でも手帳の書き方は教えてくれない。
    しかし、仕事がデキる人・速い人を見ると、必ず上手に手帳を使いこなしている。まだ若手のうちにマスターしておきたい、「仕事を速くこなし、確実に成果を出すための手帳術」を、時間管理のプロが徹底解説!
  • ・つねに忙しくて、時間に追われている
    ・細かく指示を出さないと部下が動いてくれない
    ・仕事を任せたくても部下が育たない
    ・残業が禁止されているうえ、誰も手伝ってくれないので仕事を家に持ち帰る
    ・ストレスが溜まって胃が痛い。疲れる

    自身の仕事とマネジメントのはざまで悩む「プレイングマネジャー専用」の仕事論!

    本書は、「プレイングマネジャー」の仕事を、劇的にラクにすると同時に、チーム全体で成果を上げるためのノウハウを紹介する本です。

    なぜ、「マネジャー」や「リーダー」ではなく「プレイングマネジャー」なのか。
    それは、一般的に「マネジャー」「リーダー」と呼ばれる、経営者や上級管理職など、マネジメント専業の仕事と、プレイングマネジャーの仕事との間には、本質的な違いがあるからです。
    プレイングマネジャーは、専任マネジャーとは違い、自身の業務と部下マネジメントの両方を行わなければなりません。そのため、専業のマネジャー向けのノウハウを伝えても、やることが増えるばかりで、よけいに忙しくなるからです。
    本書では、つねに席にいることができない、多忙なプレイングマネジャーのために、「仕事の任せ方」「自分がいなくてもまわるチームのつくり方」「チーム全体の業務を3割削減するフレームワーク」など、今日から役立つノウハウを紹介しています。
    本書の元となったノウハウは、これまで12000人のプレイングマネジャーが受講し、リピート率95%を誇る著者の企業研修を読者自身で実践できるようカスタマイズしたもの。
    巻末には「特別付録」として、プレイングマネジャーが覚えておきたいスピードアップ仕事術を収録。ここでは、著者がこれまで実施した研修で紹介し、最も反響の大きかったTIPSを7つ紹介しています。
  • 目標達成は、根性論ではなく計算。大きい数字を細かく砕き、それを達成するために何をどうしたらいいか、緻密に計画を練る。その計画通りに実行していけば、確実に目標は達成できる。
    「数字より感覚」で、これまで仕事をしてきた。それでも実績を出していたが、そろそろ厳しくなった。上層部との会話にも、数字が求められる。チームのメンバーの目標も数字で管理しなければならない…。もっと数字を見て、「計算ずく」で仕事をしていかなければ。リクルートで社内表彰40回以上。「目標達成志向」をたたき込まれた著者が、計算ずくで目標を達成する方法である「3ヵ月クォーター制」をイチから伝授。
  • 本書は、日々の報告・連絡・相談やメール、コミュニケーションなど、仕事上の“やりとり”を効率化するための本です。
    毎日残業が続き、「頑張っているのに早く帰れるようにならない」と悩んでいる人のなかには、「いくら“仕事をさばく力”を高めたところで限界がある」と考えている人も多いことでしょう。
    複数の人が関係する仕事は、誰か一人が先送りしてしまうと、とたんにスピードが落ちてしまいます。つまり、自分一人が頑張るだけでは、仕事が速くなることはないのです。逆にいえば、仕事における“やりとり”の仕方を少し変えるだけで、仕事は劇的に速くなるということ。
    本書では、報連相やメール、社内外の人への応対、上司や部下、同僚を動かして仕事のスピードを上げるための伝え方など、さまざまな“無駄なやりとり”を効率化して、仕事の効率を上げるためのノウハウを紹介していきます。
  • 一石二鳥じゃ足りない、「一石三鳥」を目指すことが究極の時間短縮!

    「遅い天才より、速い凡人がトップに立つ」「スピードはクオリティーも一緒に連れてきてくれる」。リクルートで仕事スピードを追い求め、30代で社長に上り詰めた著者の「究極の仕事効率化」メソッド。
  • いよいよ、自分で自分の心を守らねばならない時代に入ります。
    心のどこかで「いい人」になろうと無理をすると、自分を苦しめることになります。
    これからは、誰もが「自分らしさ」を武器にすることで、自分の価値を高める時代です。
    なぜか、上司に遠慮をしてしまう、同僚の一言で傷ついてしまう、そんなあなたにオススメの一冊です。ストレスに負けず、自分らしく生きるためのレシピが満載です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。新入社員とのコミュニケーションが、うまく取れないと悩んだ時…。なぜ今もリクルートの新人は3年で独立できるのか?20年間、リクルートの売り上げを上げるチームをつくり続けてきた著者が、「絆」を大事にする「ワンピース憧れ世代」の新人を即戦力にする為のキーワードとは?×会社→〇社会、×社内→〇社外、×一人→〇チーム、×社名→〇個人名、×苗字→〇ニックネーム、×みなさん→〇われわれ、×声かけ→〇握手、×指示→〇指導、×会議→〇雑談、×酒→〇スイーツ、×居酒屋→〇カフェ、×得→〇徳、×伝える→〇伝わる、×理由→〇結論、×叱る→〇包容、×やり方→〇正しい展開、×武勇伝→〇失敗談、×勝利→〇貢献、など。
  • 仕事の人間関係は「努力」ではなく「法則」で解決する!

    相手を「好き嫌い」で判断するのではなく、フラットな視点で見ることができる魔法のコミュニケーション術「ソーシャルスタイル」を伝授。会話を相手のルールに合わせることで、円滑な人間関係を築けます。(底本初版発行日:2013/11/22)

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