『実用、ライトニング編集部、1円~、2017年2月17日以前』の電子書籍一覧
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いつの時代も男を魅了してやまない革ジャン。
その最大の魅力は、着込むほどに艶めかしい皺やシボが出現し、着用者の体に馴染んでいく“エイジング”に他ならない。
本書『AGING of LEATHER JACKET』は、数多のブランドがリリースしているレザージャケットのエイジングに着目し、その魅力を余すところなく伝えることに主眼を置いている。
各ブランドの革ジャンの経年変化サンプルのみならず、革のスペシャリストたちのインタビューやファッショニスタたちのレザーSNAP、美しい経年変化のためのメンテ法などなど、革ジャン・エイジングのすべてを網羅した、まさに完全保存版。
本書を読んで、エイジングの奥深い世界を堪能してほしい。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
「東京には何でもある」といわれるが、まさにその通り。
ファッションに限っていうならば、原宿や渋谷のように、
これほどまでアパレルショップが密集し、ひしめき合っているエリアは、
国内はもちろん世界中のどこを探しても存在しない。
そのためブランドの旗艦店も多く、
欲しいモノが必ずあるというのも魅力の一つ。
今月号は、そんな魅力溢れる東京で
本誌が注目しているショップ同士を“数珠つなぎ”。
ルートガイドとしても使えるよう徒歩時間も記録した。
また巻末では、シーズンオフに向けた
知っておくべき服・靴のセルフケアを特集。
革ジャンやダウンコート、スカジャンなどのアウターに加え、
ブーツやスニーカー、帽子のお手入れ方法を紹介しているほか、
おしゃれな収納ボックスや男の裁縫道具もピックアップしてみた。
さらに稲妻フェスティバルのレポートなど、盛りだくさんの内容でお届け!
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
6年ぶりに「丸ごと一冊ハンバーガーづくしの本が帰ってきた!
2015年くらいから徐々に盛り上がりを見せているハンバーガー業界。
2016年の今年は、昨今アメリカで人気を博している ハンバーガーショップが続々と日本初上陸を果たし、
さらに個人店も東京だけでなく全国で新規オープン。
再びグルメハンバーガーブームが到来しているのは明らかだ。
ライトニングとしてもこの状況を見過ごすことはできず、
6年ぶりに「ハンバーガー本」を作ってみた。
全国の美味しいハンバーガーガイドを中心に、
2016年に注目された新鋭ハンバーガーショップ、
アメリカンダイナー&レストランの空間でいただく本物志向のハンバーガー、
ご当地バーガーととにかく丸ごと一冊ハンバーガーづくし。
またそれぞれのハンバーガーのサイズや
使われている具材、ソースなどをデータ化。
読んでいるだけでヨダレが出てくること間違いなし。
ハンバーガー巡りのガイドブックとして持っておくべき一冊だ。
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実は、無骨で男らしい英国モノを様々な角度から徹底紹介!
アメリカのカルチャーとも親和性が高い、無骨な英国モノを様々な角度から紹介するのが今回の特集「無骨な英国プロダクツ」。
ランドローバーのようなワイルドなクルマや、いまやハーレーに迫る勢いのあるトライアンフ。
ファッションだってアメリカのワークブーツに負けない頑丈さを持つトリッカーズや、ワックスコットンを使ったジャケットのバブアー。
と、いった具合に様々な無骨なプロダクツが目白押し。
いまのライフスタイルに少し取り入れたら、よりライフスタイルに彩りが生まれるはず。
また巻末特集は、空間や庭にグリーンを取り入れた「グリーンハウジングのススメ」。
実際に実現している人たちや、植物に合うインテリアを多く扱っているショップ、ハウツーなど盛りだくさんの内容でお届け。
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みんなはミリタリージャケットにどんな思いを馳せる?
人によっては『ミリタリーらしい無骨な感じがいいんだ!』とか、
『いやいや、考えこまれて作られたディテールが勉強になるんです』だったり、
『頑丈な作りだから着ると安心感がある』
なんていう人達がいるかも知れない。
そんなみんなの思いに答えるべく、
稀代のヴィンテージのミリタリージャケットをたくさん集めてみた。
ミリタリーが大好きな人も、そうじゃない人も、
この本を眺めているだけで勉強になりそうな、楽しくなっちゃうような、
そして実物が欲しくなっちゃいそうな一冊となっているぞ。
特に洋服が好きな人はぜひ手に取って欲しい。
民間衣料に多大なる影響を与えたミリタリージャケットが、
この1冊の中から何着も見つかるはずだ。
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今号の特集は、待望のレザージャケット特集。
たとえばライダースジャケットは、デニムジャケットやネルシャツと違って着こなし方にコツがある。
中でも最も重要となるサイジングを重点的に展開している。
また経年変化も気になるところ。
実際に愛用するレザージャケットラバーたちのスナップから、ジャケットの経年変化やコーディネイトを学ぶ。
レザージャケットだけでなく、注目すべきブーツやウォレット、ベルト、バッグなど様々なレザープロダクトも紹介。
そして巻末では、クリスマス直前企画として、ライトニングがおすすめするシルバージュエリーブランドが展開するシルバーアクセサリーをカタログ形式で紹介。
珠玉のシルバーが見つかること請け合いだ。
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モーターサイクルはいつの時代もストリートとリンクし、
時代と共に様々なカルチャーを生み出してきた。
世界規模でヴィンテージの価値が見直されつつあるいまでも、
旧車に乗るためにかかる手間や労力は現行モデルに比べ、
はるかに大きいのは間違いない。
しかし、旧いメカニズムから生まれる
独自のフィーリングは乗り手にしかわからない特別なモノ。
ガレージや旅先で自分のバイクにめいっぱい愛情をかける時間は旧車乗りにとって、
苦労ではなく喜び、それはライフスタイルの一環でしかない。
スピードや利便性は二の次、理屈では語りえない
旧車でしか味わえないアナログな感覚、それこそが旧車の魅力。
この本では、時代を駆け抜けてきた世界の絶版車、
また、自分なりのスタイルを持って愛車と付き合う旧車乗りの姿を中心に、
旧車を専門的に扱うショップや世界のモーターサイクルにまつわる風俗史など、
様々な切り口で旧車のシーン切り取った。
どれだけ時代が移り変わろうと廃れることのない、
ヴィンテージモーターサイクルの世界観が感じられるはずだ。
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M-65などのフィールドファッションや、MA-1を筆頭に
フライトジャケットが男性のみならず、
女性ファッションとしてもストリートを賑わせている。
元は軍事目的で作られたミリタリージャケットだけに、
機能性の高さは折り紙付き。
無骨でタフなウンチクを含め、
軍モノ特有のディテールも人気の理由なのだろう。
かつてのミリタリーファンも、
今冬のファッションとして気になっている人も、
今だから挑戦できる新しい“軍モノ”ファッションを
楽しんでみてはいかがだろうか。
また巻末特集では、今熱いバイクイベントをレポート。
今時のバイクスタイルが丸わかりです。
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レタリングとは「デザインされた文字を描く」ということ。
表札やサインボード、メニュー表など、文字をお洒落にカッコよく描くという、元来プロの技術だった「レタリング」を、趣味として楽しむ人が増えてきている。
本書は、そんなレタリングを始めたいと思っている初心者に向けた、「レタリングの教科書」である。
揃えるべき道具から、覚えるべき基本的な技術、プロが教える応用テクニックなど、ステップアップ方式でわかりやすく解説していく。
もちろん、第一線で活躍するプロの作例も紹介。
レタリングで壁や家具を飾ったり、バイクのタンクに描いたり、食器をデコレイトしたりと、レタリングの楽しみ方はそれこそ自由だ。
本書を読んで、自分なりのレタリングをマスターしてほしい。
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今年はファッション界でスカジャンが世界的なブームとなっている。
スカジャンは、戦後日本に駐留していたアメリカ軍の兵士に向け、日本の土産物として日本で作られた。
アメリカ人に馴染のあるベースボールジャケット型のボディに、鷲・虎・龍などオリエンタルな刺繍を施したもので、その刺繍は和装に使われる伝統的な横振りミシンを使ったものだった。
後に横須賀で日本人の若者の間でも流行し、横須賀ジャケット=スカジャンという名で呼ばれるようになったのだ。
この日本で作られた唯一無二の洋服は、戦後間もない1940年代後半から1960年代前半にかけて隆盛を極めた。
この1冊では、そんなヴィンテージのスカジャンを集約。
一点モノといえる横振り刺繍の美しさを堪能していただきたい。
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まだオフロードバイクというカテゴリーが無かった時代。
当時のロードバイクにオフロードタイヤを履かせたり、
車高を上げたりして不整地を走行可能にしたのがスクランブラーの始まりだ。
いま世界中でそのスクランブラーが再注目されている。
カスタムはもちろん、オートバイメーカーからも続々とリリース。
東京中心に日本各地でもその熱は高まっていて、スクランブラーをはじめ、
トラッカーやヴィンテージモトクロスなど土の匂いがするバイクにも飛び火している。
オフロードからアスファルトへと舞台を移した“東京スクランブラー”。
モーターサイクルシーンの新潮流がやってきた。
そして第2特集は、今再びファッションとして人気を博しているスカジャン、
スタジャン、MA-1の3大ショートジャケットを特集。
選び方から新作カタログまで、盛りだくさんでお届け!
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世界に名だたるワークーブーツ銘柄である「RED WING」。
その質実剛健な造りから生まれる機能美は、
創業から100年以上経過した現代でも、
色褪せることなく我々を魅了してくれる。
また世界の靴メーカーの中でも珍しく独自の鞣し工場を所有しており、
ブーツの品質を落とさないベストな革素材を
自ら作るというこだわりを持っている。
その伝統と職人技を守り続けて作られた製品群は、
それぞれの足に履きこむほど馴染んでくれるのだ。
そんな「RED WING」の世界に共感し愛用し続ける、
レッド・ウィング・ラバーのライフスタイル取材を中心に、
日本から世界へと発信されたカルチャー史や、
希少なモデルなどを紹介するアーカイブ図鑑、
今秋発売される新作アイテムのカタログなど、
永久保存版な1冊となっている。
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「リノベーション」、「インダストリアルデザイン」といったキーワードが
市民権を得て、""家""に対する注目度は増すばかり。
そんな時勢の中、ライトニングが気になるのはやっぱり西海岸スタイル。
見た目は旧そうだけど、その中身は最新……なんていうカッコよさと
住み心地を両立したイイトコ取りの家が今の気分だ。
当然、家に付随したファニチャー、とくにインテリアは絶対に欠かせない。
また、旧い建物の風合いを極力残しながら、
快適な空間を作り出したホテルやカフェにも注目してみた。
もし、これから西海岸スタイルの空間を作りたいなら、
絶対に読んでおくべき一冊。
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むかし憧れた、あのアーティスト、あのギター。
本書は、いま再びギターを弾きたいという人のためのギター本です。
ギターがほしいけれど、何を買えばいいのかよくわからない……
という人にこそ読んでいただきたい内容になっています。
ギターの定番といえるアメリカンブランドの“名作”と呼ばれるギターはもちろん、
最新ギミックを搭載したギターまで、
一本一本図鑑のようにじっくりと紹介していきます。
また、ギターを購入する前に知っておきたい基本や、
聴いておきたい名作アルバム、さらにカッコいい弾き方や、
あのアーティストが身につけていたアイテムなどなど、幅広い内容を収録。
ギターを購入する前に読んでおきたい一冊です。
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“楽しく暮らすためのクルマ選び” の本質は、いかに自分が楽しめるクルマに乗るか。
高級車だからと言って楽しいクルマとは限らない。
単なる移動手段として使う時でも、自分の好きなクルマに乗った方が、
よっぽどエキサイティングな体験ができるのだ。
もちろんカスタムしてカッコよく仕上げるのだってひとつの方法。
だからこそ自分らしいクルマに乗って、もっと人生を楽しまなくては!
そこで今号は、次に乗るべきクルマから、
一度は乗ってみたい軍用車両ベースのクルマ、
そして日本が誇るカーショップヒストリー、
またクルマにうるさい編集部員による国産新車インプレッションなど、
ライトニングならではの切り口で人生を楽しくしてくれるクルマをピックアップ。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
植物のあるライフスタイル。
アパレルショップや雑貨店に置かれていたり、感度の高い人たちがインテリアに取り込んでいたりと、近年“ボタニカルライフ”が注目を集めている。
そこで「これからボタニカルライフを始めたい」というビギナーたちに向け、本書は植物をインテリアに取り入れるための実例集となっている。
程よくインテリアに取り入れている人はもちろん、植物をセンス良くレイアウトしている人まで、十人十色のボタニカルライフを送る人々の、参考になる好サンプルを多数掲載。
また、サボテンなどの多肉植物はもちろん、土を使わずに育てるエアプランツ、植物界のヴィンテージと呼ばれる塊根植物といった、旬なカテゴリーも完全網羅する。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
本書はメンズカジュアル──
特にアメリカンカジュアルの着こなし術について解説した本である。
アメリカンカジュアルというと、シンプルで無造作で、
一見するとルールや決まりなんて存在しないかのように見えるが、それは大きな間違い。
シンプルだからこそ、実は高度なテクニックが要求されるのだ。
T シャツのサイズ感やシャツの着丈、デニムの裾の処理、ショーツの丈感など、
ルールを度外視して勝手気儘に着てしまうと、
目も当てられない“ダサい”恰好になってしまう。
逆に、ルールをきちんと守ってさえいれば、
誰が見ても“クール”な着こなしを実現できるのだ。
本書を読んで“着こなしの極意”をマスターし、
ファッションを思いっきり楽しんでほしい。
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ミリタリーファンには戦争映画を。ウエディングプランナーには恋愛映画を。
剣術士には時代劇を。漫才師にはコメディ映画を。
あらゆる専門家や有識者たちが得意とするジャンルで
“絶対に観なければいけない映画” を尋ねてみた。
膨大な知識と経験を持つ彼らの視点で観た作品は、
決して我々が観た作品と同じには映っていないはず。
何度も観たあの名作だって新鮮な発見があるかもしれないし、
人生観を変えるほどのパワーを持ったマイナー映画と出会うかもしれない。
今月号は、そんな新しい映画を見つけてもらうために、
ライトニングがお手伝いします。
また巻頭では、夏のカナダを特集。編集スタッフが現地へ飛び、
カナダならではのアクティビティに挑戦してきた。
知られざるカナダの魅力満載でお届け。
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ファッション、クルマ、サーフィンなど、我々が好むアメリカのカルチャーやプロダクツの多くはカリフォルニアで生まれたものばかり。
それらは、いつだって時代も底抜けに楽しそうで、何よりもカッコよく目に映っている。
今回は次々と楽しそうなモノ・コトを提案してくれる大都市「ロサンジェルス」と、ディープなカルチャーを生み出す「サンフランシスコ」を徹底的に取材。
今回はそんなカリフォルニアの“いま” を知ることができる!
行ったことがある人も、これから行く人も改めてカリフォルニアの楽しさを新発見できる一冊になっています。
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ガレージを手に入れたら、大切な愛車を保管して、常にピカピカ状態を維持したい。
時にはお酒を飲みながら、周囲の目を気にすることなく心行くまで眺めたり、イジッたり、磨いたり……。
大切なクルマやバイクを雨に濡らさないための置き場ではなく、お気に入りの雑貨や趣味のコレクションを飾って、自分だけの空間を演出したい……。
本書では、実際にそんな空間で“ガレージのある生活”を満喫しているオーナーを紹介する。
また、実際にガレージを作りたいと思った時に役立つ工務店や、ガレージに飾りたくなるような雰囲気あるアンティーク雑貨を扱っているショップを紹介。
いつの日か夢のガレージを実現したいというアナタの活力になる一冊だ。
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“身近すぎて今さら人に聞けないこと”を分かりやすく解説するムックの新シリーズが誕生。
この「靴磨きの基本」は、文字通り足元の身だしなみについて教示したまったく新しいマニュアルブック。
修理やカスタム(改良)は少し敷居が高いけれど、休日の空いた時間を有効利用して行う“靴磨き”なら、だれでも簡単にできる。
とはいっても、どんな道具を揃え、どんな手順で磨けばいいのか……。
そんな初心者が陥る基本的な悩みを本書では完全解消。
分かりやすい用語解説からそろえるべき道具の数々、靴磨きをするに相応しい靴のカタログ、果ては足元をピカピカにしてくれる全国のショップガイドまで、この一冊があれば足元の身だしなみが整います!
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
濃い色の衣類に粉末洗剤を使うと、色が落ちるって知ってた?
実は、柔軟剤って使った方がいいって知ってた?
洗濯機の形状によって汚れの落ち具合が違うって知ってた?
ちょっとしたコツを掴めば、シャツのアイロン掛けもプロ並みになるって知ってた?
日頃、何気なくやっている洗濯。でも、正しい洗濯の仕方はちゃんと教えてもらったことがない。
本書は、洗濯をする前に知っておいた方がよいこと、よくあるシミを嘘のようにキレイにとる方法、そしてアイテム別に自宅でできる洗濯の方法を手順を追ってレクチャー。
落ちなくて諦めていた汚れをしっかり落とし、色落ちさせたくない衣類を守る洗濯方法を教えます。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
流行している服や暮らし、最近できたオシャレなカフェといった情報は、インスタグラムやフェイスブックなどのSNSで矢継ぎ早にアップされている。
いまや手の中にあるスマホで世界中の情報が簡単に手に入ってしまう時代になってしまった。
しかし、そんなインスタントに得た情報では決してカッコいいスタイルは作れないはず。
なぜなら我々が憧れるスタイルのある人たちの共通点は、小説や写真集など本から影響を受けていることが多い傾向にある。
本には様々な世界観が存在し、1ページずつめくることで、新しい自分のスタイルが磨かれていくのだ。
そう、本は自分のスタイルを作る上で、必要不可欠な“先生”なのだ。
今号では、スタイルを持つ人たちが影響を受けた本と彼らのストーリーを紹介する。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ヴィンテージナイキのトップコレクター達の全面協力のもと、
ブランド黎明期のシューズから’80年代のウエアまでを1冊にまとめ、
大きな話題を呼んだ『NIKE CHRONICLE』の改訂版。
新たに分かった情報や新しいプロダクツを追加しつつ、
1985年にリリースされたAIR JORDAN、NIKE DUNK、
TERMINATOR、TEAM CONVENTIONなどの
バスケットボールシューズのコンテンツを追加し、豪華装丁でお届けします。
また、1971年から’81年までの主要なシューズの年表と、
厳選した36点のシューズをまとめた特製カタログの両面プリントポスターが付属。
前回よりも内容の充実した1冊になりました。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
一度は履いてみたい世界の名作靴。
レッド・ウィングにウエスコ、ホワイツ、オールデン、トリッカーズ、パラブーツ……。
しかしいざ買うとなると、それらは決して安い買い物ではない。”もし事前に、その実際の履き心地や特徴を知ることができたらなあ……。“
そんな声に応えるべく、ワークブーツからドレスシューズまで、それぞれのモデルのリアルユーザーのインプレッションばかりを集めたムックが完成。
いままでにない新しいコンセプトの靴ムックです。
履いた感想や購入にまつわるストーリーなど、愛用者だからこそ語れるコメントがいっぱい。
これであなたの靴選びはもっと有意義なものになる!
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今号は年に一回の特大号。
大特集の「アメリカンカルチャーにハマった人たち」では、
様々な職種の方々が登場。
アメリカ好きになるきっかけになったモノや映画、音楽からはじまり、
現在の仕事に至るまでの変遷を追ってディープに紹介しています。
きっと共感するところがみなさんの中にもあるはず。一見の価値ありです。
また、モーターサイクル特集、家特集、
そしてハワイの飯特集と内容盛りだくさんでお届け。
しかし、それだけじゃありません。
ジープのカタログとVANSのカタログも付いています。
特大号ならではのボリュームと内容で、保存版にすべき一冊です。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
「憧れのライフスタイルを謳歌している人は、みんな収納上手!」。
本誌では、“見せる収納”に長けた方々に徹底取材。
マイルーム、ホビー、クルマ、ガレージ、キッチン、ファイヤーキングなど、
テーマごとにこだわりの収納やカスタム収納アイテムなど、
上手な“見せ方”を教えていただきました。
今すぐ参考にしたい、「カッコよさ」と「ロマン」あふれる
男の収納テクニックが満載です!
また、思わず真似したくなる“ワザあり”のアイデアや、
収納アイテムを自分で作る方法、収納が楽しくなるモノを紹介。
ほかにも、アメリカンハウスで生活する方々や、一級建築士が指南する収納テク、
収納マスターになるためのプロダクツが揃うショップをお伝えします。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
“日常を忘れさせてくれる異空間”。
本書では、そんな男心をくすぐる専門店を一挙紹介します。
服、靴、ミリタリー、クルマ、バイク、カメラなど、12カテゴリーの行くなら絶対ココ! というお店を厳選。
HOBBY編では、サブカル文化の発信地「中野ブロードウェイ」の気になるあのお店を案内します。
また、ライトニング本誌でおなじみの方々や専門誌編集長に、こだわりの御用達ショップ、おすすめショップを伺いました。
全国各地のこだわりのスペシャルショップを集約した、永久保存版の一冊です!
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こだわり満載の我が家を作りたいと考える人は多くいますが、なかなか思い通りの部屋に仕上がらないのが現実。
しかしそんな中でも、自分らしくて自分好みのマイルームを実現している人がいます。
今回の「別冊Lightning」では、憧れの空間を作り上げた男たちの部屋を紹介。
休日を車いじりにささげるためのガレージ付きの家、コレクションを飾るための部屋、統一感のある自分好みの家具に囲まれた部屋、自慢のエアストリームなど、マイルーム作りの参考となる例をたっぷり紹介します。
ほかにも、DIYで作るインテリアや収納テクニックなど、新生活が始まるこの季節にぜひ読みたい一冊です。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
本誌では、山でも街でもアウトドアウエアを着て、
日常を楽しんでいる人を徹底紹介します。
街でしっかり働くかたわら、
時間を見つけては野外に飛び出して心行くまで遊びつくす。
そんな外遊びの達人たちのオンとオフ、街着と外着、
ふた通りの着こなしを比べ、そのこだわりを語っていただきました。
また、人気ショップが提案する、
今春一押しのアウトドアコーデを披露します。
そして、東京、大阪、京都、福岡と、
日本中のストリートとフィールドで、
アウトドアウエアを着こなす人たちにスナップを敢行。
カラーリングから機能性まで、
それぞれのこだわりポイントを教えてもらいました。
男性の着こなしのヒントにもなる山ガールたちのSNAPも満載!
いま旬のアウトドアスタイルが分かります。
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幼い男の子は、大事なモノを宝箱の中にしまっていたりする。
でも大人だって自分の大事なモノは、
雨や風の当たらないところにしまっておきたいですよね?
『ザ・ガレージ・ファイル #4』は、
自分のガレージを諦めたくない男たちに送る夢の実例集。
旧きよきアメリカを彷彿とさせるガレージ、
西海岸の空気が漂う手作りのサーファーズ・ガレージ、
元米軍住宅地に建つリアルアメリカンガレージ、
10台以上のミニバイクと英車がひしめくガレージなど、
男心をくすぐる空間ばかりです!
また、自分だけの空間を演出してくれるアメリカン雑貨、
モダンファニチャー、オールドスクールBMX、ペンダントライト、
さらには同じ趣味の仲間が集まるシェアガレージも紹介します。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
60年代のアメリカを代表するアイテム、ファイヤーキング。
ぽってりとしたミルクガラスの持つ重み、存在感、
そして持つだけでホッとできる安心感は、いつの時も私たちを惹きつけています。
ファイヤーキングの最大の魅力は、その膨大なコレクション数。
調べれば調べるほどさまざまな種類があり、
見れば見るほど欲しくなるアイテムばかりです。
今回紹介するマグカップ&キッチンウエアの数は計1000個!
ファイヤーキングを代表する“ジェダイ”をはじめ、
かわいいキャラクターデザインものや、企業のロゴが入ったもの、
さまざまなパターンや色を使ったものなど、
ファイヤーキングの世界をたっぷりお伝えします。
また、ファイヤーキングで料理を楽しめるカフェや、
全国のショップ情報を掲載しています。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
近頃、あえて旧い家に住む人が増えている。
歴史を感じるレトロな佇まいや経年によるアジは
決して新築物件では手に入れられないもの。
もちろん旧い家だから価格もこなれている物件も多い
というメリットもあるけれど、
ほとんどの人が好きなようにリノベーションして、
自分らしいライフスタイルを送っている。
今回の特集は「自分仕様のリノベーション」。
一戸建てから古民家、マンション、工場跡地など、
あらゆる旧い家で心地よい暮らしを送っている人たちを紹介していく。
そして巻末特集の「土の匂いのするモーターサイクル」では、
クラシックなスクランブラーや
現代的なダートトラックレーサーを意識したバイクに注目。
オフロードで楽しめるのはもちろん、
ストリートにもマッチするバイクたちを紹介する。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
いまやアメカジのコーディネイトになくてはならないのが“帽子”。
しかし一口に帽子といっても、さまざま種類が存在しています。
本誌では、各ブランドの新作ハット&キャップを中心に、400点もの帽子を掲載。
ワークの正装とも言うべきキャスケットやハンチングをはじめ、
洒落者の必須アイテム・パナマ帽や、
「ウエスタンスタイルと言えば!」のテンガロンハット、
カジュアルなスタイルに不可欠なベースボールキャップなど、
さまざまな帽子を集めました。
また、ショップスタッフ、ブランドプレスの方々や、
帽子が印象的なヒーローたちのスタイルを紹介。
さらにはハット&キャップの歴史やウンチク、
カッコイイ帽子の被り方や専門店ガイド、
収納のコツやメンテナンス法なども掲載しています。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
機能性はもちろん、ファッションとしても格好いい……。
今回は、街を席巻している“アウトドアMIXスタイル”を大特集します。
街で見かけたアウトドアMIXの達人たちをスナップ!
コーディネートに必須の最強ウエア&小物のほか、
家でも外気分を満喫できるアイテムも紹介。
さらに実際アウトドアを楽しんでいる方々に、
外遊びの魅力を教えてもらいました。
第2特集では新生活を迎えた方々のために、
アメリカンな部屋づくりのコツを紹介します。
簡単DIYテクから外せないインテリア雑貨、話題のシェアハウスなど、
目からウロコのお役立ち情報が満載!
さらに2012年のオススメしたい「ヘアスタイルカタログ」も収録。
今年の自分をキメる髪型の参考になってくれるはずです。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
好きなバイクやクルマをいつまでも眺めたり、イジッたり。
時には仲間を呼んで騒いだり……。
一生懸命仕事をして、家族サービスも欠かさないからこそ、
自分だけの時間を過ごせる場所、“ガレージ”がほしいと誰もが思うものです。
本誌では、そんな自分だけの秘密基地を持つ方々がたくさん登場。
ハーレーやトライアンフなどバイクオーナーや、
マッスルカーやホットロッドなどのオーナーたちが作り上げた
夢の空間を見せていただきました。
さらに日本を飛び出し、海外のガレージ風景も紹介します。
また、なんでもないトビラを使い古された風合いに変化させるエイジング法や、
ガレージでできる簡単メインテナンス、
ガレージをグレードアップさせる小物や雑貨なども集約。
ガレージライフの楽しさが分かる一冊です。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
今回は、フットウエアの定番“スニーカー”を大特集。
街で見かけた履きこなしの達人スナップやコレクターたちのお宝アイテム、
セレクトショップおすすめのモデル、そして最新アイテムを徹底紹介します。
さらに、アノ有名人たちを象徴するスニーカーも集めてみました。
スニーカー好きなら見逃せないお手入れ方法も!
第2特集では、Tシャツのマストカラー“白・グレー・柄”の着こなしを指南。
また人気ショップのスタッフに、ワンランク上の
レイヤードテクを教えていただきました。
また、今や夏の定番イベントとなったフェスですが、
未経験者には敷居が高いのも事実。
そこでフェスを楽しむポイント&必需品をお伝えします。
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旧きよきアメリカを感じさせるヘビーデューティなワークブーツは、
男子なら誰もが憧れるスタンダードアイテムです。
本誌では、ブーツ無しでは生きられない男たちが大集結!
経年変化したブーツのスナップはもちろん、仕事現場にもお邪魔し、
それぞれのこだわりやスタイルを見せていただきました。
また、「ウエスコ」、「レッドウイング」、「チペワ」などの
歴史に名だたるUSAブランドから、ヨーロッパ、日本のブランドにいたるまで、
現在手に入るブーツを一挙に紹介します。
ほかにも、ブーツの基礎知識やメインテナンス法も収録。
ブーツの歴史を語る写真も満載の、完全保存版の一冊です。
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身の回りにある“自分のスタンダード”には、日常生活の中で、
あるいは仕事道具として共に過ごしているからこそ、
たくさんの愛情が詰まっているもの。
本誌では、バッグに忍ばせておきたいアイテムからデスク道具、
インディアンジュエリーに日本のうつわ、キッチンツール、リビングインテリア。
さらには万年筆やシェービングセット、グルーミングツール、パイプなど、
手元に置いておきたい逸品を集約しました。
また、目利きの玄人たちが、じっくり選んで今も使い続けている偏愛アイテムや、
人気セレクトショップで見つけた生活雑貨も紹介。
さらに日本一のアウトドアマン赤津孝夫さんに、
「明日を生きるための道具学」について教えていただきました。
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今回は、アメカジとは切っても切り離せない“デニム”を徹底特集。
街で見かけたオシャレ上級者や海外セレブたちのコーディネート、
デニムの達人が教える着回しテク、今買うべきオススメモデルをお届けします。
さらにヴィンテージから学ぶジーンズの歴史や、
デニムの魅力を最大限に引き出すメインテナンス法も収録しました。
第2特集「そろそろ一生モノを手に入れたい」では、
あの有名人たち自慢の“相棒”や、一生モノにふさわしい銘品、
そして長く愛用するために知っておきたいお手入れ方法を紹介。
また、ソウルフードや映画、ガレージ、キャンピングカーなど、
アメリカにもっと近づける基礎知識をゼロから解説します。
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堅牢でタフなプロダクツとして、今なお多くの男たちを魅了し続けているレザージャケット。
防寒性と耐寒性が求められる飛行機乗りのためのアヴィエイタージャケットとして作られたことにはじまり、それがバイク乗りのためのライダースジャケットとして発展していく中で、アウトドア用のレザー製スポーツジャケットも誕生しました。
本書には、そんな歴史あるヴィンテージ・レザージャケットを多数集約。
ぜひその世界観をご覧ください。
また、レザージャケットの魅力にどっぷりとハマり、その収集に人生を費やすコレクターを紹介。
映画の中で主人公が着ていたジャケットの真相など、コレクターならではの目線によるレザージャケット秘話も教えてもらいました。
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本誌はミリタリージャケットの完全カタログ!
A-2からG-1、フライトジャケット、フィールドジャケットにデッキジャケット&コートまで、今も買えるアイテムを完全収録しています。
また、有名ショップがミリタリーウエアを使用したコーディネートを指南。
スクリーンの中で名優たちが着ていた飛行服や戦闘服や、ヴィンテージショップ「マービンズ」の秘蔵コレクションも紹介します。
さらにはミリタリー好きなら知っておきたい基礎知識を復習。
機能とヒストリーを併せ持つタフなミリタリーウォッチの中から、実際に軍で採用されている、もしくはされていたモデルをブランド別も集めました。
ミリタリー好き必読の一冊です!
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“ガレージ”は男たちにとって永遠の憧れ。
単なるクルマやバイクの保管場所ではなく、
自分たちのこだわりを詰め込んだ“秘密基地”ともいえる場所です。
この本では、そんなガレージを愛するオトナの男たちに向けて、
Lightning流のガレージの楽しみ方を提案。
日本を中心に、こだわりのガレージを所有する方々のスタイルをお届けします。
また、ガレージでできるバイクやクルマのメインテナンス法や、
ガレージキット、バイク専用ガレージといった
日本で購入できる身近なガレージを紹介。
ほかにも、時計や照明、ネオンサインやフィギュアなど、
ガレージに置きたい小物も多数掲載しています。
今すぐ役立つガレージライフのアイデアが満載の一冊です!
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
デニムはもちろん、ブーツやシャツ、ジャケットにいたるまで、
“アメカジ”は旧きよきアメリカのワークウエアがベースとなっています。
本書は、本物のワーカーたちのSNAP集です。
靴職人やレザークラフトマン、ファーマー、メカニック、料理人、
さらには本場アメリカにいる現代のワーカーまで、
ワークウエアを仕事着として身につけている方々を一挙に掲載。
また、ワークスタイルに欠かせないアイテムや、
人々の着こなしを模したLeeの広告塔“Buddy Lee”を年代ごとに紹介します。
当時のワーカーたちの写真もふんだんに使用した保存版!
着こなしのお手本はリアルワーカーたちにアリ!
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これまでも、様々なメインテナンス本を製作してきたライトニング。
今までの本とこの本との決定的な違いは、
本書は“味を出すためのメインテナンス方法”に主眼をおいているところだ。
モノは使い込むほどに風合いを増していく。
いま巷で“エイジング”、“経年変化”と呼ばれる人々を惹きつけてやまない“味”。
これを実現するための方法に本書はフォーカス。
気になるアノ人が使っている味わい深いプロダクツが、
なぜ理想の変化を遂げたのかを、所有者自らが解説し実践方法を伝授。
いずれも、“だれもができる”メインテナンスという、
本当の意味での実用術に特化しているのも特徴。
休日を愛用品のケアや味出しに費やす時間が待ち遠しくなる、そんな1冊の登場だ。
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一生モノのアイテムの手入れ方法をまとめた
「男の手仕事メインテナンス・マニュアル」が
さらにグレードアップして登場!
物にこだわる男たちが長年使い続けているアイテムは、
自分の手でメインテナンスしてこそ愛着が出るものです。
そんな愛用品の手入れの仕方を一挙紹介。
レザージャケット、デニムパンツ、ネルシャツ、
ブーツやスニーカーなどのファッションアイテムをはじめ、
バッグや時計などのファッション小物類、
スーツやネクタイなどのフォーマルなモノ、
バイクやクルマなど趣味の道具などなど、
多岐にわたるメインテナンス方法を伝授します。
さらに、お気に入りのウエアをずっと着続けるための素材別洗濯術や、
プロのリペア師による革破れの直し方を紹介。
男ならずっと手元に置いておきたい完全保存版の一冊です。
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本誌は、古着、アクセサリー、雑貨、家具、カメラから、
自転車、バイク、クルマにいたるまで、
27人のコレクター達のお宝ヴィンテージの数々を一挙に紹介。
ヴィンテージ好きなら眺めるだけでも楽しめるこの本ですが、
さらにスペシャル企画を用意しました!
なんと誌面で掲載しているコレクター自慢のアイテム、
そしてライトニング編集部に眠っていたお宝たちを大放出!
憧れのあの名車から、入手困難なジャケットやハワイアンシャツ、
アメリカらしい遊び心あふれるアイテムまでを、
ウェブとショールームで特別販売します。
すべて一点かぎりの特別販売なので、見逃し厳禁!
ぜひこの機会にヴィンテージの世界へ足を踏み入れてみてはいかがですか?
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本誌は「ザ・リアルマッコイズ」の世界を封じ込めた一冊。
生み出されるアイテムたちは、
プロダクトそのものが輝きを放っていた時代の銘品を、
究極の完成度で実現しています。
第二次世界大戦前からベトナム戦争までの
あらゆるモデルをラインナップした「ミリタリー」。
アメリカンカルチャーを語る上で欠かせない「モーターサイクル」。
1930年代~'70年代頃までに隆盛を極めたアイテムが集結した「スポーツ」。
着用した人物の背景や、時代の息づかいを落とし込んだ「ワーク」。
アメカジの源流とも言えるこれらのジャンルごとに、
素晴らしいアイテムの数々を紹介します。
当時の人々のリアルな写真も凝縮した完全保存版です!
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趣味の道具や特別な日にだけ着る服、こだわりの愛車など、嗜好品にフィーチャーした本を山ほど出版してきました。
けれど、最も身近にあって日々の生活に欠かせない日用品こそ、本来目を向けるべきではないか?
そんな思いから生まれたのがこの本。
朝食の定番オートミール、ギター型ダッチオーブン、下げるだけで絵になるブラス製ソケット、ダイヤル式鉛筆削り、マヌケなキャラクターのイラストがかわいいジップロックなど、朝起きてから夜寝るまでの1日に必要不可欠なあらゆるモノとコトを詰め込んでみました!
テーマはもちろん“アメリカ~ン”。
リアリティのあるアメリカの日用品を、旧きよき時代のアメリカらしい日常シーンとともにお楽しみください。
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『ライトニング・ゼロ』第2弾となる今回は、
街で見つけたリアルなアメカジをスナップ。
一般の方やショップスタッフのスナップはもちろん、
ご自慢の愛用品や、ZEROスタイルに欠かせない最強アイテム、
美人プレスが考える“イケてるアメカジスタイル”や、
服のプロ3人が選んだ“No.1 ZEROスナップ”をお伝えします。
第2特集で取り上げるのは「古着」。
ショップスタッフたちの着こなしや、
レジャー感覚で楽しめるフリーマーケットなどから、
その楽しみ方を紹介します。
さらにゼロから始める自転車生活を提案。
いま自転車を楽しんでいる方々や、注目のオールドスクールBMX、
おすすめ現行モデルなど、いま最も旬な自転車事情が分かります!
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ガレージは単なる愛車の保管場所ではなく、
自分たちのこだわりを詰め込んだ秘密基地。
クルマやバイクにこだわる多くのオトナたちが、
そんなガレージに憧れています。
そこで今回の別冊Lightningでは、クルマ、バイクに始まって
自分の好きなモノを集めて作り上げた、
自分だけの空間を持つ人達のライフスタイルを取り上げます。
ガレージとして建てたスペースはもちろん、
日本でもよくある倉庫を利用したり、自分達で小屋を建てたりと、
人によってパターンはいろいろ。
アメリカ好きのごく普通の人たちが、仲間と、
あるいは親子で、ガレージというスペースから
アメリカンライフを楽しんでいる様子を紹介します。
明日から始めたくなるアメリカンな空間作りのアイデアが必ず見つかります!
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
アメリカン・ビークルの代名詞的存在、ピックアップトラックとSUV。
一見使い勝手の悪そうに思えるカテゴリーのクルマだからこそ、
単なる移動のための道具ではなく、
自分のライフスタイルを主張することができるアイテムです。
そこで本誌では、新車から旧車まで、
ライトニングがオススメするモデルを一挙に紹介。
中古相場から選ぶ時のポイントまでをわかりやすく解説します。
そしてピックアップトラックやSUVを、さまざまなスタイル、
楽しみ方で使っている魅力的な人たちもたくさん登場。
この中に、きっとあなたのライフスタイルを実現してくれるクルマが見つかるはずです。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
普段から自分を守るためのモノや知識を
身につけておきたいものです。
本誌のテーマは「生き残れ!」。
自然災害や人的被害に遭遇してしまったときのために、
知っておきたい対処法と、それを克服するための道具を徹底紹介。
「衣」、「食」、「住」、「動」のテーマごとに、
機能性と“カッコよさ”をあわせもつアイテムを
Lightning目線でお届けします。
生きるために必要なハウツー&ギアをまとめた究極の一冊です。
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月刊誌Lightningの新レーベルが登場!
その名も『Lightning Archives』。
資料的価値のあるヴィンテージアイテムを後世に残したい!
……その想いを胸にヴィンテージ狂の編集スタッフが、
選りすぐりのアイテムを紹介していきます。第1弾は「Tシャツ」。
「旧いモノ=価値がある」というのが
大きな物差しとなるヴィンテージ業界において、
単純に旧さだけで評価をすることができないのが、Tシャツの世界。
つまりプリントのグラフィックや、
ボディカラーとのバランスなど
トータルの“デザイン性”が最大の魅力といえるのです。
そんなデザイン的な目線で選んだ“グッドデザインなTシャツ”を
この1冊に詰め込みました。
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日曜大工で出来上がる空間は作る人によってさまざま。
手づくりだからこその深い味わいと、作り手のライフスタイルを生み出すことが出来ます。
本ムックは、自分で“アメリカン”な空間を作るために必要な知識をまとめた日曜大工の実用書。
ペインティング、エイジング、ウッドデッキ、メインテナンスといったD.I.Y.テクニックから、
達人たちのスタイル、ぜひ利用したい日本とアメリカのホームセンターの活用術までを徹底紹介します。
また、最低限揃えておきたい工具カタログや、パーツ、塗料、建材などを扱っている個性派ショップも集約。
さらに、作業するときも街に出るときも使えるD.I.Y.ファッションを提案します。
D.I.Y.初心者をサポートするノウハウが満載の一冊です!
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「アメリカが好きだ!」という『Lightning』のコンセプトはそのままに、
より手軽に、よりカジュアルにその世界観が楽しめる全く新しいスタイルマガジン。
それが『Lightning ZERO』です。「カッコいいものはカッコいい」という、
シンプルで力強いモノをお届けします。
第一号となる今回の特集は「アメリカンなモノに囲まれて暮らしたい」。
ストリートブランド・ディレクターやサーフボード・ビルダーのガレージや、
様々な世界で活躍する方々のお気に入りアイテム、
“アメリカ”が分かるちょい旧映画や最強デニム「501XX」など、
さまざまなアメリカンなモノを紹介します。
また、ファッションアイテムとして欠かせないのがブーツ。
そこで、街角ブーツスナップをはじめ、
ブーツを履く時の鉄板スタイルやメインテナンス方法などをお伝えします。
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本書は「スタイルのある男」を目指したい男性諸君に向けた手引書である。
もちろん「スタイル」とは、ファッションや思想、
行動規範、趣味や仕事といった、その人間をひっくるめたものである。
しかし、それを本にしたらページがいくらあっても足りないので、
本書では一番わかりやすく実践しやすい“ファッション”に絞っている。
というのも、「スタイルを持つ」ことの第一歩は、
“ファッション”に意識的になることだからだ。
そこで本書の構成は、基本となるデニムスタイルから始まり、ミリタリー。
アウトドア、モーターサイクルなど、8つのスタイルに大別し、
それぞれの象徴的なファッションの着こなし方の基本と応用を解説。
また多彩な趣味を持ち、持ち物には自分なりのこだわりを隅々まで反映させ、
自分流に着こなしてしまうファッション業界人たちの、
守るべき「ファッションルール」についても紹介している。
あなたが本書を読んで、自分の志す「スタイルのある男」に
一歩でも近づけたら嬉しい限りだ。
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世界的価値のある実用時計のロレックス。
それは紛れもなくヴィンテージウォッチの市場を拡大させた最大の功労者だ。
全世界で共通の価値を持つ“スポーツモデル” を筆頭に数々の名品が存在する。
また大量生産ながらすべてにおいて高品質を実現したオメガ。
宇宙史にその名を残す“スピードマスター”を始めとする優れたモデルを世に残す。
そして世の流れを懐中時計から腕時計の形へと進化させた軍用時計の功績も忘れてはならない。
これらヴィンテージウォッチの奥深さは、知れば知るほどそこに深遠な世界の広がりを知覚できる。
本書で紹介する腕時計は、そのどれもが一生涯、所有者のためだけに時を刻んでくれる名作ばかり。
ヴィンテージウォッチをいつか買うときの、その参考になれば幸いだ。
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今年の春先に発売し、今も好評いただいている別冊ライトニングの「ライトニング・ハウジング」。
“スタイルのある家”をテーマに、国内外40近くの居住空間の事例を紹介したこのムックの第2弾として、家の中のインテリアに特化したムックが完成しました。
その名も「ライトニング・インテリア」。
スタイルのある家はきっとインテリアもカッコイイはず……。
ということで、前回とは違う趣の居住空間を取材。
事例集だけでなく、参考になるインテリアの配置方法の解説、人気のボタニカルカタログなど、旬の情報もしっかりと網羅。
それらを手に入れることができるショップ情報も充実。
さらに雑貨、ヴィンテージ小物など、インテリアとして取り入れたいアイテムのカタログまで付いた超お得なムックです!
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いま世界中が日本のプロダクツに注目している。
中でも『ザ・リアルマッコイズ』は、それを代表する存在で、ニューヨークに続きロンドンにもショップをオープンさせて大きな話題となった。
その魅力は、ヴィンテージを忠実に再現することに根底を置きながら、ミリタリーウエアを筆頭に、アメリカの歴史を支えてきたプロダクツを現在に甦らせ、それをファッションとして提案していること。
特に当時のクオリティを凌ぐ作り込みは、日本はおろか世界各国のヴィンテージ愛好家からも、広く支持されている。
その世界観と最新プロダクツをまとめたのが、この1冊である。
※電子版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。