『実用、ライトニング編集部、1円~、2018年11月3日以前』の電子書籍一覧
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自分の家なんだから、自分の好きなスタイルで演出したいと思うけど、
どういうコンセプトで、どんな飾り付けをすればいいのか迷うところ。
そりゃ毎日暮らす場所だからなかなか思い切れない。
でも、しっかりとライフスタイルを持った人たちはそんな迷いはいっさいなし。
それぞれの人が自分たちの「好き」を空間で表現する。
そんな達人たちのひと癖もふた癖もある居住空間は、
部屋やガレージ作りの教科書になること間違いなし。
もっと自分らしい空間を作りたい人たち必見です。
また今月は、お馴染みのブランドから続々と秋冬モノの新作情報が届いた。
そこで、いつもよりもファッションページ多めでお届け!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
アメリカの映画やドラマ、雑誌に登場する様々なアメリカのプロダクツ。
繊細で緻密な日本製品とはうらはらに、ゴツくて合理的、そしていい意味で雑なデザインと作りに、なぜか惹かれてしまう。
そこで生活の中にある日用品を中心に、キッチン、ヘルス、ステーショナリー、ツール、ストレージ、アウトドア、グッズ、衣類、リビング、ガレージ、フードといったカテゴリーに分け、アメリカ製のみならずアメリカンな日用品を図鑑形式で紹介。
またおすすめのショップや、実際にアメリカン雑貨や日用品に魅了され、長年愛用している人たちにも登場してもらった。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ヴィンテージデニムと異なり、旧いスウェットシャツは、
まだ一般的には認知されていない。
しかし、特に1920年代から作られ始めたコットン素材のものは、
ファンの間ではその希少性の高さから珍重され、
現在ではデニムを凌ぐプライスで取引されているものも少なくないのである。
本書では、ヴィンテージスウェットシャツのコレクターの方たちの協力を得て、
一般市場では見られないようなレアモデルを多数掲載。
特に戦前のモデルは、今後入手するチャンスは皆無に近いと思われる
希少なものばかりである。
ヴィンテージウエアを極めると行き着く終着点ともいわれる
スウェットシャツの資料本として、お楽しみいただきたい。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
アメリカ車から欧州車、国産車までの世界中のカッコいい旧車をライトニング目線で集めたムック本。
旧いクルマで趣味を謳歌する人や、昔ながらのダイレクトなスピード感を求めて旧車レースに参加する人などライフスタイルを取材しオーナー自ら魅力を語ってもらうページも満載。
ファッショニスタたちの愛車のスナップページもあったりと、旧いクルマ好きにはたまらない企画が盛りだくさん。
現代にまで続くモデルの変遷や、ディテールまでもしっかりクローズアップした名車図鑑などでおさらいもできる一冊です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は月刊誌『Lightning』と隔月誌『CLUTCHmagazine』、ムック本『VINTAGE CARS』に掲載された記事を再編集しダイジェストでまとめています。情報は掲載時のものであり、車両やオーナー様などの状況は現在と異なる場合がありますので、ご了承ください。 -
旧い時代ならではのアナログな作りや、
時代と共に淘汰されてしまった素材使いなど、
現代人を刺激する魅力的な要素が詰まっているヴィンテージ。
本書では、そんなヴィンテージの世界に魅了された
100人の「マイ・フェイバリット・ヴィンテージ」を紹介する。
自分にとって最も思い入れのあるヴィンテージを1点選び、
たっぷりとそのモノとのストーリーを語ってもらった。
洋服に限らず、インテリアやクルマ、バイクも登場する。
中には、そのヴィンテージとの出会いが人生に影響を与えた、なんてことも。
トップクラスのお宝ヴィンテージが見られる楽しみだけでなく、
オーナーの趣味や人生観、ライフスタイルまで知ることができる1冊になっている。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は雑誌『Lightning』『CLUTCH Magazine』の過去の掲載内容に加筆・修正を加えた記事を一部含みます。 -
エレクトリック・ギターの名門『フェンダー』社の、
1950年代~80年代前半までのヴィンテージ・ギターを一冊にまとめました。
ストラトキャスター、テレキャスター、ジャズマスターといった人気モデルはもちろん、
シンライン・ホロウ・ボディやスチューデントモデル、
リード・シリーズやべースシックスといった派生モデルまでを網羅。
各ディティールやストーリーを写真とともに紹介していきます。
そのほか、フェンダー社の歴史、’50~’80年代までの各モデルのパーツ比較。
ヴィンテージ・フェンダーのサウンドを堪能できるディスクガイド、初心者に向けたQ&Aなど、
ヴィンテージ・フェンダーの世界を堪能できるコンテンツが満載です。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
アメリカンカルチャーのから生まれた服は、どれもがその時代の必要から生まれたものがほとんど。
ワーク、ミリタリー、ウエスタンなどなど、それぞれの分野での使い勝手によって生まれたアイテムばかり。
ある意味、機能美を持った専門性の高いウエアたちだ。
僕らはそんなウエアたちをファッションとして着る楽しさを日本のブランドやショップスタッフに教えてもらった。
日本人ならではの突き詰める性格と職人気質、それにセレクト眼が、アメリカの機能服をファッションアイテムとして進化させた。
嬉しいほどに馬鹿真面目に作られたウエアたち。
その中からこの秋押さえておきたいアイテムを、業界の人たちのスタイル見本と一緒にお届けする。
また巻末では、今年115周年を迎えたハーレーダビッドソンの故郷であるミルウォーキーを訪れ、そのハーレー祭りやレースの様子をレポート!
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ライトニングが最も得意とするコンテンツのひとつ
「デニム」をテーマにしたムック本。
今回は初の試みであるスナップを中心とした構成で、
ジーンズをスタイリッシュに穿きこなすファッショニスタたち100人以上が大集合。
また流行に左右されないジーンズだが、
中でもいま旬とされるシルエットや加工モデルを集めたカタログも掲載。
次なる一本を見つけるためのバイヤーズガイドとしても活用できるのだ。
何よりも日本のデニムを世界に知らしめた
レジェンドたちへのロングインタビューも必見です。
その他デニムに関するコラムも盛りだくさん。
まさにジーンズの全てをコンプリートした一冊です!
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時代が変わっても愛されるモノ、旧きよきデザインならではのスタイル、それにヴィンテージならではの使い込まれた雰囲気。
でも、リアルヴィンテージは高嶺の花だったり、現代のライフスタイルには扱いづらいなんてこともけっこうある。
そんな昔ながらのデザイン、風合いを現代でも楽しみたいなんて思う人はいるわけで、今や新品でもヴィンテージ顔したモノは世の中にいろんなジャンルで存在する。
今回はライフスタイルに取り入れたいファッション、空間、クルマやバイクなどなど、ヴィンテージの雰囲気を漂わせたものや、ヴィンテージ顔を取り入れたライフスタイルを送っている人たちを紹介しよう。
また、巻末では新たな趣味発掘企画、男のワークショップを紹介。
彫金、レザーサンダル、魚のさばき方など、ワクワクするワークショップをピックアップ!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※デジタル版には、紙版の付録「JELADO 2018 Autumn & Winter Catalog」」は含まれません。 -
好きなことを突き詰めていくと、空間にも反映されるのは必然。
長年積み上げてきた経験と、好きなことへのハマリ度によって、
気がつけば一般の人から見れば「すごい」空間になっていることも珍しくない。
ガレージ、コレクションルーム、はたまたショップ、
さらには秘密基地のような場所まで、しっかりとコンセプトを持った空間を紹介。
自分だけの“わがままな”空間作りの参考にして欲しい。
また第2特集は、大人がハマる図鑑にフィーチャー。
図鑑とは写真やイラストと解説文で構成された博物学的書籍のこと。
そんなライフスタイルの幅を広げてくれる一冊を集めてみた。
大人になったからこそ、いろんな図鑑で知的好奇心を触発させてみない?
そして巻末では今年の新作サングラス&カラーレンズを収録するなど、
盛りだくさんの内容でお届け!
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ライトニング初となるバイク乗りを集めたスナップ本。
できる限りストリートにいるバイカーを集めるべく街中やイベント会場でキャッチ。
日本では東京・名古屋・大阪・福岡と大都市を巡りお洒落なバイク乗りたちを激写。
更に日本を飛び出し、ヨーロッパ中のバイク乗りが集まるフランスのイベント「Wheels and Waves」や、アメリカのチョッパーイベントである「Born Free」でも取材を敢行。
あらゆる人種とあらゆるバイクスタイルを300点以上収録した“リアルな”バイク乗りと出会える一冊。
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趣味にはいろいろあるけど、外遊びに代表される趣味ならば、クルマは重要な道具のひとつになる。
それぞれのフィールドにそれぞれのギアを積み込み、気の合う仲間や家族と出かける。
いわゆる趣味の達人たちは、フィールドへ行く道中ですら、気分が高まるようなクルマをチョイスしていることに気がつかなければいけない。
そこで今回の特集は、趣味人たちのクルマ選びとカーライフを紹介する。
また第2特集では、野外活動を通じ“生きるチカラ”を学ぶボーイスカウトにフィーチャー。
ボーイスカウトってどんなことを学ぶの?
彼らが伝えたいことは?
そして巻末では、まだ間に合うこの夏手に入れるべきショーツとサンダルをピックアップするなど、今号も盛りだくさんの内容でお届け!
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ブラウンチェンジ、焼けトリチウム、ミラーダイヤル、ドーム風防……
これ全部ヴィンテージ・ウォッチの専門用語。
こんな用語が次々と生まれるほどに、
いまヴィンテージ・ウォッチ業界は盛り上がりを見せている。
世界中のファンが次なるレアモデルを探し、
その注目度は様々なモデルの価格に反映される。
そのため人気モデルは10年前とは比べ物にならないほど高騰しているのだ。
そんな激動のヴィンテージ・ウォッチの世界を
賢く渡り歩くためのガイドブック的な一冊がこちら。
ロレックスのスポーツモデルを筆頭に、
チュードル、オメガ、ミリタリー、クロノグラフと
注目すべき156本を厳選してピックアップ。
スペックはもちろん現在の相場価格も網羅した完全保存版。
※本書は別冊ライトニングVol.147『Vintage Watch Bible』に掲載された記事を再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
アメリカで生まれたヴィンテージと呼ばれるプロダクツをとことん掲載した一冊。
出ているモノはすべて雑誌『ライトニング』をはじめ『セカンド』『クラッチマガジン』に携わっていた編集者が所有する珠玉のコレクション。
前半はいわゆる雑貨。
アドバタイジングプロダクツやミッドセンチュリーの家具。
鉄の置物、旧い木箱といったジャンルレスなプロダクツたち。
そして後半はジーンズやブーツ、コートにスウェットといったアメリカンカジュアルの礎を築きあげてきたヴィンテージクロージングを掲載し、編集者たちの好き勝手なコメントと共に紹介している。
それぞれの趣味嗜好が異なる私物コレクションだが、全体を通じて20世紀に生まれたアメリカンプロダクツの面白さを感じて欲しい。
※本書はエイムック『Stuff』『Stuff returns』『Stuff ultimate』に掲載された記事を一部抜粋し、再編集し、加筆修正を加えたダイジェスト版となります。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ジメジメした季節がやってくるときだからこそ、もう次の季節を考えたい。
そう、もうすぐ夏がやって来る。
だからこそ、今から準備をしておきたい。
青い空、青い海。
今シーズンの夏はカリフォルニアが気分。
西海岸のゆるーい雰囲気をファッションやライフスタイルに取り入れたい。
気分はゆるいが、その情熱は摂氏40度超えの巻頭特集。
夏支度、お忘れなきよう。
そして第2特集は男にとって夢でありロマンである「宇宙」。
宇宙に行ったカメラやボールペンなど、宇宙にまつわる様々なネタを集約。
種子島宇宙センターにも行ってきたぞ。
さらに、これからの季節に向けて手に入れたいのがTシャツ。
今年のライトニングはカラーや柄Tシャツ押し!
各ブランドのカラー&柄Tシャツを集めてみた。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
不思議な植物に惹かれてしまう男たち。
それは異国情緒に対するロマンなのか、それとも純粋なる本能なのか。
その理由は様々だが、共通しているのは個性的な形状に惹かれているということ。
鋭い棘を持っていたり、触手のような枝だったり、無骨なフォルムだったり。
今回はそんな男心をくすぐる要素が溢れる植物だけをピックアップ。
ベストシーズンのこの時期から、男のボタニカル・ライフを始めてみない?
そして巻頭ではアメリカを感じる沖縄旅を特集。
いま注目されているのは、いまだ残る外人住宅街を活用したショップエリア。
個性的な店が集まり、どの店も見応えたっぷり。
何よりもカラフルな建物が“写真映え”する。
また4月14日~15日に行われたオープンベースにも潜入。
なかなか見ることができない米軍の軍艦船の中などレポート!
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ヴィンテージを語る上で、欠かすことができないのがデニムである。空前のヴィンテージブーム時から現在に至るまで、ヴィンテージというカテゴリーの中心には、常にデニムが鎮座している。
基本的にヴィンテージデニムは、製造年代が旧いモデルの方が高額で取引されている。つまり、掘り出し物を見つけるためには、製造年代の判別は不可欠なのである。本書では、LEVI'SやLee、Wranglerの3大ブランドからストア系ブランド、ワークウエア専門ブランドまで、製造年代を見分けるためのポイントを集約。ヴィンテージ初心者のために、分かりやすく解説しており、覚えておくべき基礎知識が満載の1冊となっている。
※本誌では過去に発行した別冊Lightningのムック本から抜粋した写真を使って構成しています。
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ヴィンテージという世界はその価値基準が様々な要素で変動する。
流行や希少性、それに新たなる価値が認められるなど、急激にプライスが上がるアイテムもあれば、ゆるやかに推移するモノ、ここ数年落ち着いているモノも。
そんなヴィンテージアイテムを各ジャンルで紹介しながら、それぞれの専門家に聞いた価格動向も加えたヴィンテージアイテムの銘品図鑑が完成。
すでに持っているアイテムから憧れのアイテムまで、現在は愛好家たちにどのような価値が認められているのかまでわかる内容。
いつの時代も愛されるスタンダードなアイテムカタログという側面を持ちながら、愛好家たちの認める価値基準や相場までわかるというありそうでなかった図鑑が完成した。
※本誌では過去に発行した月刊Lightning、別冊Lightningから抜粋した写真を使って構成しています。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
今月は創刊24周年特大号。
ということで、我々の根底にある“アメリカンカルチャー”をテーマに、
モーターサークルやインテリア、アウトドアに、デニム、ミリタリー……と
いろいろなジャンルの“好きなモノ”を集めてみた。
また大特集に付随して、コスト度外視でいまもなお“Made in USA”にこだわったブランド&アイテムを紹介。
改めてアメリカ製品のソウルフルな一面を垣間見られるはずだ。
さらに、ライトニングが注目しているセレクトショップからアメリカン雑貨、
時計の名店など、“僕らが欲しいモノに出会える店”をテーマにしたショップガイドや、
厳選した皮革を使い、一針一針手縫いで仕上げる革小物。
その経年変化の具合や日本の職人魂が宿る最新の革小物を大紹介。
先日行われた稲妻フェスティバル2018 SPRINGのスナップ集も収録。
特大号らしく、今月も分厚く、濃厚な一冊に仕上がってます!
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
バイクやクルマを乗りやすいようにカスタムしたり、
服や靴をカスタムオーダーで作るように
自分が理想とする家のカタチがあるならば家だって
自分仕様にカスタムするのが一番快適に暮らせるに決まっている。
新築時にあれこれオーダーするのも、
中古物件をリノベーションするのも、
部屋のソファを買い替えるのだって、
理想に近づく為の“カスタム”であるとライトニングは考える。
今回は理想の空間を手に入れてライフスタイルを
充実させているオーナーたちの家を訪れてみた。
また巻頭では、'70年代に登場したZ-BOYS。
彼らを育んだ街であるDOGTOWNを起点に、スケート文化が華開いていく。
やがて文化は枝分かれし、多彩な方向へと進んでいく。
さらに特別企画として、世界にファンを持つアウトドアブランド
「コールマン」の長い歴史を持つランタンの変遷をわかりやすく解説するなど、
盛りだくさんの内容でお届け。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
旧きよきモーターサイクルの魅力は色褪せない。
事実、ヴィンテージ・モーターサイクル愛好家は世界中で減ることはない。
自慢のマシンでレースに出場する人、ガレージで愛車をイジる人、旧車を通勤から休日まで使い倒す人などなど。
ヴィンテージ・モーターサイクルといっても、付き合い方は所有する人それぞれ。
現代のモデルに比べたら、いろいろな部分に手間暇をかけなければいけないが、それこそがヴィンテージ・モーターサイクルの楽しさだと愛好家たちは語る。
この本では、月刊誌LightningとClutch Magazineに掲載されたヴィンテージ・モーターサイクルに関する記事をダイジェストでまとめ、その魅力を凝縮した内容になっている。
※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
英国には、伝統を重んじる優雅で洗練された国というイメージが強いかもしれない。
もちろんそれは英国の素晴らしい点なのだが、本書を通じて読者諸兄に紹介したいのは、英国が大人の男の好奇心をビシバシ刺激してくれるエキサイティングな国でもある、ということ。
例えば、ノーザンプトンの貴重な靴工場探訪記や、15万人もの観客が集まるヴィンテージカー&バイクの祭典「GOOWWOOD REVIVAL」レポート、英国的デニム&ヴィンテージスタイルスナップ、古着店ガイドなど、男性誌『CLUTCH Magazine』と『Lightning』ならではの視点で取り上げた英国のネタをダイジェストでお届けする。
※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
しっかりとケアされている身の回りのツールを使うとき、とても気持ちが良いものだ。同時に、そのモノに対して愛着が湧き、お気に入りの愛用品となっていく。しっかりと手入れをするからこそ、お気に入りのアイテムを長く使うことができる。
しかしここで立ち止まってしまうのは、自分のメインテナンス方法が誤っているのではないか?というひとつの疑問。プロに任せておけば間違いは無いだろうが、せめて、“お手入れ”くらいは覚えておきたい。そんな趣味人のために、あらゆるジャンルのアイテムのメインテナンス方法を1冊に集結。アイテムを末永く使い続けるためのヒント集でもあり、趣味の奥行きをさらに深めるための指南書にもなっている。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
これまでたくさんの人のライフスタイルを紹介してきたけれど、その傍らには愛犬が寄り添っている人も多かった。
彼らはただのペットではなく、家族、子供、親友、仲間、相棒、恋人……。
まるで親密な人のような表現でたとえられ、飼い主に笑顔と癒やしを与えてくれる存在なのだ。
今回は自分らしさを大事にしつつ、自由なライフスタイルを犬とともに送っている人たちの日常を覗いてみる。
また巻頭では、サーフの聖地と呼ばれているハワイ・ノースショアをフューチャー。
'70年代、ノーショアのサーフカルチャーに何が起こったのか、そして今最も波がいいとされるノースショアの各エリアについても解説する。
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ニューヨークの魅力を、オールジャンルでダイジェストでまとめた1冊。
見て知ることによって、魅力がさらに増すようなニューヨークのネタが満載。
世界でも屈指の巨大都市ならではのスタイル、
そこに住むローカルたちに愛されているスポットなど、
ただの旅行ガイドではないリアルなニューヨークを掲載しているのが特徴。
あらゆる角度から多くの魅力を持っている都市は世界でも少ない。
魅力あふれる街、ニューヨークというスタイルを
たくさん詰め込んだ内容は、まさに保存版である。
※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。
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ヨーロッパの影響を受け、その“伝統的”な面影の残るニューヨークとは対照的に、
すべてにおいて“革新的”で日々進化し続けているのがロサンジェルス。
アメリカ西海岸でも代表的な都市であるロサンジェルスの魅力を、
街からショップ、人物やライフスタイル、それにインテリアやイベントまで、
まさにオールジャンルで編集した本誌は、ファッションタウンガイド的な要素だけでなく、
いま話題のエリアやショップも網羅した保存版の1冊になっている。
※本書は月刊誌LightningとCLUTCH Magazineに掲載された記事を再編集し、ダイジェストでまとめています。
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私たちの日常の中には、デザインや機能性に優れ、
何十年も愛され続けているものがたくさんある。
そしてそれらは間違いなく、この先何十年も“定番”として
世代を超えて愛用されていくことになるはずだ。
本書ではファッション、インテリア、ホビー、キッチン、
デスクトップ、ステーショナリー、ポータブル、アウトドア、トラベルの
11カテゴリーに当てはまる傑作品を簡単なブランド解説とともに紹介。
中には、これからの新定番になるであろう新作アイテムも掲載している。
また日本で展開しているニューヨーク近代美術館(MoMA)の
ミュージアムショップや名作インテリアを扱っている店なども紹介しているので、
買い物の参考にして欲しい。
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素材や作りのすべてにおいて住宅とは異なる“倉庫と車庫”。
飾り気のないソリッドさが生み出す重厚な雰囲気は、
もはや非日常といっても過言ではない。
いま世界中がこの魅力的な空間の価値に気付き始めている。
もちろん近年、日本でも倉庫をリノベーションして
新たに活用しているスポットが増えてきた。
カフェ、オフィス、ショッピングモール……と用途は様々。
今回はそんな魅力的な空間を集めた事例集。
改めて倉庫の魅力を再認識してみた。
また'60年代はサーフィン史においてロングボードの黄金期だった。
当時の服や広告などのサーフプロダクツやグラフィックデザインは、
いま見ても新鮮。
そんなグッドデザインも集めてみた。
さらに稲妻フェスティバル2017のイベントレポートも収録。
会場で出会ったおしゃれさんたちのスナップにも注目だ。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
寒くなると服をたくさん着込むため、
服好きにとって冬は最もファッションで遊べる季節かもしれない。
レイヤードを楽しんだり、ヘビーアウターとボトムスの関係で悩んでみたりと、
コーディネイトや欲しいモノをあれこれ考えるだけでも楽しい。
今号ではそんな服好きたちの心をザワつかせるべく、
自身のスタイルを貫くショップスタッフたちに冬の装いを披露してもらった。
また年末に向けて、各ブランドが力の入ったギフトアイテムをリリース。
どのブランドも個性的なものを打ち出してきており、
眺めているだけでも楽しいものばかり。
大切な人へのプレゼントとしてはもちろん、
一年がんばった自分へのご褒美の参考にして欲しい。
さらに特別企画として、日本が世界に影響を与えたレジェンドを紹介。
彼からのプロフィールから代表プロダクツが誕生するまでの
エピソードを公開するなど、盛りだくさんの内容でお届け。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
本書では代表的なプロダクツである「シルバージュエリー」と、ファッションシーンで注目を集めている「ハット」、
そして使う程に経年変化が楽しめ愛着を持って育てることのできる
「レザープロダクツ」の3カテゴリーから、
機械化によって大量生産されるプロダクツにはない味わいを
ハンドメイドによって生み出す、
世界に誇る日本のクラフトマンたちに焦点を当てた1冊。
彼らのブランドを通して、クラフトマンの世界を紹介しよう。
※本誌は隔月誌「クラッチマガジン」のスピンオフ版ムック「CLUTCH BOOKS」シリーズの中から販売された、「レザープロダクツ」、「ハットクラフトマン」、「シルバージュエリー」に掲載した記事内容を含みます。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
カリフォルニアの潮風を感じるような西海岸風の家、ニューヨークの都会の息吹を感じるようなインダストリアルな空間、アメリカン黄金期を感じるヴィンテージモダン、多様化するアメリカンハウススタイルの豊富な実例集。
今回は「居心地のいい家」をテーマに、5つのジャンルから、自分らしい家づくりに役立つ情報をお届けします。
※本誌は月刊「ライトニング」Vol.270(2016年10月号)~Vol.282 (2017年10月号)に掲載した記事内容を含みます。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
一見自由に見える革ジャンにも、レッキとした“ルール”が存在する。
着こなしのルール、そして作り手のルール……。
たしかに「革ジャンは自由だ」とよく言われる。
映画の中では、レザージャケットをさらりと羽織った主人公が
自由を求めて旅に出てたし、
ロックミュージシャンはライダースを着て自由を叫んでいた。
では、何故彼らがあんなにカッコいいか。
それは、彼らが自らのルールに従って革ジャンを着ているから。
まさにそれが“スタイル”に他ならない。
新作のレザージャケットが世を賑わすこの季節、
革ジャンをクールに着こなす男たち、そして革ジャンを生み出す男たちの、
“スタイルのある”ルールを紐解いていく。
そして巻末では、“枯れた金属”をフィーチャー。
見る人によってはガラクタ同然かも知れないが、
僕らにとってはワクワクする宝物だ。
そんな独特の趣を楽しめるメタルプロダクツを、
身の回りにあるインテリアからビークル、
そしてアクセサリーに至るまでいろいろ探してみた。
そして特別企画として、ビークルやモーターサイクル、サーフをベースに
オリジナリティのある楽しみ方をしている人たちや、
先日バリで開催されたデウスのイベント「Slidetober Fest」をレポートしながら、
遊びの達人たちから人生の楽しみ方を教えてもらう。
さらに稲妻フェスティバル2017オフィシャルガイドブック付き。
今号は増ページでお届け!
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ブーツは、履き込むほどに輝きを増す。
本書は、ブーツのエイジングに着目した本である。
ブーツ、特にワークブーツは、下ろしたその日の姿がいちばん“カッコ悪い”。いわば無表情でのっぺらぼうの状態だ。その期間を我慢できず、途中でブーツを脱いでしまう人がなんと多いことか。本書では、そんな“ブーツの未成熟期間”をものともせずに履き込み、美しい経年変化を遂げたブーツを全国から集め、紹介している。
まずはページを捲り、あらゆるブーツの多種多様なエイジングを味わってほしい。そして、新しいブーツを購入して一から履き込んでみようとか、ずっと履かないでいたブーツをもう一度引っ張り出し、いまいちど履いてみようと思うきっかけになったとしたら、望外の喜びである。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
近年、バイクを楽しんでいる人が増えている。
ツーリングやカスタムといった王道の楽しみ方はもちろんだが、
レースをはじめとするバイクで遊べるイベントも盛り上がりを見せている。
特にアーバンオフロードとヴィンテージの
2つのジャンルがどうやら特に楽しそうだ。
今回はそんなモーターサイクルライフを楽しんでいる人たちを紹介。
また、巻末特集はこれからの季節俄然出番が多くなるブーツ特集。
秋履きブーツとして選んだのは、
様々なボトムとコーディネイトを楽しめる「プルオンブーツ」だ。
本特集を読めば新しいブーツが欲しくなること間違いなし!
さらに、今回のトランクショーは特別企画としてページを拡大。
登場してくれたのは、なんと長渕剛さん。
愛用品はもちろん、読者への熱いメッセージも掲載しているぞ。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ヴィンテージのプロダクツは、その製造年代によってディテールが異なっている。
そして、そのディテールの違いにより、
市場価格は大きく左右されるということは意外と多い。
一般的には、同じ品番のモデルであれば、
製造年代の旧いモデルの方が、その価値は高いとされている。
そんな奥深いヴィンテージの世界を楽しめるように、
初心者向けの基礎知識をまとめたのがこの1冊。
2012年に発行して人気を博した「ヴィンテージの教科書」の改訂版である。
ここで紹介している知識を覚えておけば、フリーマーケットなどで
意外な掘り出し物を見つけることができるかもしれない。
これからヴィンテージについて知りたいと思っている方は、
必見の内容となっている。
※本書は2012年に発行した「ヴィンテージの教科書」を再編集し、改訂・加筆したものです。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
バイク、クルマ、サーフィンにキャンプ……。
今までいろいろと外で遊んできたけれど、やっぱり自分の家が一番楽しい! って言っちゃう人たちは、ほとんどが自分仕様の家にしていて、その人のライフスタイルが存分に反映されていたりする。
今号の特集ではそんな自分の家をリノベーションして楽しんでいる人たちや、家具ショップなど、ヒントになりそうなものを集めてみた。
ヴィンテージや、インダストリアル、西海岸スタイルなど、楽しみ方は十人十色。
あなたの家、もっと楽しんでみない?
そして巻末特集は、「生き残るための道具考」。
世の中に出回るヘビーデューティギアのほとんどは、サバイバルのために存在すると言っても過言ではない。
過酷な環境下で、生命の危機的状況から生き残るためだけに進化した機能美は、道具としての極みである。
だから今一度、使う側の人間と、使われる側のヘビーデューティギアとの関係性を考えてみる。
ファッションとして自由に身に着けてもいいし、冒険でその機能性を試してもいい。
道具との向き合い方次第でその魅力は変わるから「自分にとっての道具とはなにか?」を考えてみよう。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
国産旧車で価値があるのはハコスカ、ケンメリ、S30Zといった70年代モノ。
80年以降のクルマは二束三文……だったのも今は昔。
80’sや90’sも今やすっかりコレクタブルカーの仲間入り。
本書はネオヴィンテージと呼ばれる80~90年代のスポーツカーを厳選して紹介。
R30、FC3S、70スープラ、AW11、CR-Xなど、
登場するのはすべて現役で乗られているクルマたち。
元気にストリートを走るその姿を見れば、
あの頃に憧れたクルマへの想いがきっと蘇ります!
80年~90年代のスポーツカーに焦点を絞り、
1台につき6~8ページのボリュームで掲載。
すべて撮り下ろした美しいビジュアルとともに
各クルマを1台ずつていねいに紹介していきます。
また専門店に訊いた、車種別購入ガイドやスポーツカーカタログ、
DR30&70スープラのオーナーズクラブ取材、アメリカの旧車シーンリポートなど、
VINTAGE AUTOならではのコンテンツが目白押しです!
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
バンといえば仕事用のクルマや、家族で出かけるためのワンボックスカーをイメージする人も少なくない。
以前は人や荷物をたくさん積むためだけを目的として無個性なバンも多く見かけたが、最近は趣味や遊びを謳歌している人ほど、スタイルの一環として、欧州車やアメリカ車など自分らしいバンを選ぶ傾向にあるようだ。
今回はそんな彼らが選んだスタイルのあるバンに注目。
どうやら趣味のアイテムや仲の良い友人だけに限らず“楽しさ”も一緒に積み込んでいた。
また巻末ではアイウエアを特集。
最近の主流であるクラシックスタイルを中心に、ヴィンテージからヴィンテージの復刻、ファッションとアイウエアの相性など、あらゆる角度からアイウエアの選び方を指南している。
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好きな場所に停めて、好きな時に寝る。そんな限りなく自由な乗り物、キャンパー。これほど、乗り手のライフスタイルに忠実に応えてくれるクルマは、他にはありません。
せっかくキャンパーに乗るなら、もっとスタイルのあるモデルを選びたくない? が本書のテーマ。モノにこだわるライトニングならではのセレクトで、どこまでも旅に行けるアメリカンキャンパーや、エアストリームに代表されるお洒落なトラベルトレーラー、アメリカの匂いがプンプンするトラックキャンパーなど、今乗るべきスタイルのあるクールなキャンパーを全網羅。最近流行の兆しを見せる、普段使い出来るバンベースのキャンパーも、多数紹介します。
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時を刻む道具として世に誕生してから幾年月、
持ち主の使い方次第で千差万別に
経年変化を起こしていった旧い腕時計。
味わい深く日焼けした文字盤や夜光、
磨耗によって鈍く曇ったステンレスケース、
時にはトロピカルな風合いへと変色したベゼルと、
熟成された表情は、男心を惹きつけてやまない。
また現行品にはない、製造年代特有の趣向を凝らしたディテールの変遷など、
こだわる男の探究心を煽るバックグラウンドの奥深さも、
旧い腕時計が魅力的に見える要素の一つだ。
『欲しかったのはヴィンテージ感』。
この言葉をキャッチワードに、欲しくなる腕時計を集めてみた。
心の琴線に触れるような旧い腕時計を、今夏探してみないか?
そして、巻末特集では“鉄スクーター”の代表格であるベスパをフィーチャー。
経年で生まれるサビや凹みの“味”を楽しみ、
さらにピカピカにレストアする人も多い。
そんなベスパを魅力を徹底解剖する。
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我々の暮らしには、道具を使う場面がたくさんある。
では、その道具をどのような基準で選んでいるのだろうか。
高価なものが必ずしもいいものとは限らない。
デザインがよく機能的、そしていかに愛着が持てるかが、モノ選びのコツだと我々は考える。
本書では、キッチン、ガーデニング、アウトドア、デスク、ストレージ、ガレージ&DIY、メインテナンス、クリーニング、ヘルス、ポータブルの10カテゴリーから、約150点の愛着が持てて、なおかつ人生が楽しくなる。
そんな道具を集めてみた。
また、2017年オープンしたショップを中心に、こだわりとストーリーのあるお店も紹介。
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ヴィンテージ市場で人気急上昇中のアメリカのワークウエア。
様々なブランドが自社ならではのアイデアを
機能性や耐久性に落とし込み、
それをアイデンティティとして打ち出したことで、
多くのバリエーションが存在する。
製造年代やディテールによって評価は異なるが、
消耗品という性質上、その残存数は激減しており、
入手が年々難しくなってきている。
また、最近ではヨーロッパのワークウエアも注目されている。
見た目に派手なディテールはないものの、
インディゴ染めに代表される独特な生地使いや、
当時の持ち主がリペアした一点モノならではの風合いが評価されているのだ。
そんなワークウエアをこの本誌では、600点以上掲載。
資料的にも貴重な1冊となっている。
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別冊ライトニングとしては2年ぶりとなるデニムムックがリリース!
ジーンズを購入する際の目安となる色落ちサンプルをブランド別に閲覧できるほか、生地のオンス、使用した糸、縫製のスペック、パーツの仕様、そしてディテールの解説と、ファン必見の「詳細仕様書」付きバイヤーズガイドになっています。
ブランドをアルファベット順に掲載しているので、好みのブランドを素早くサーチできるほか、ピックアップしたブランドには、誕生秘話や歴史、そしてオーナー自らが語るデニムの魅力など、読み物としての楽しみもしっかりと網羅。
この1冊さえ手元に置いておけば、欲しいときに欲しい1本が必ず見つかる、そんな完全保存版のデニムガイドです。
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クルマで牽引しながら旅ができる“トラベル・トレーラー”。
丸みを帯びたメタルボディで知られるエアストリームは、その代表格。
しかし広大な大地と真っ直ぐな道を有するアメリカとは異なり、
狭い日本で大きなトレーラーを引っ張るのは、
少し困難だと思う人もいることだろう。
しかし現在、感度の高い人たちの間で
「引っ張らない」という新たな選択肢が人気を誇っている。
雰囲気のあるトレーラーをひとつの空間として捉え、
中だけをリノベーションして、その場に固定。
そんなカフェや別荘といった具合に日本でも増えてきている。
そんな自由な発想があふれるトラベル・トレーラーの活用術を紹介。
その他にも、道具こそアウトドアの楽しみだと考える本誌では、
自分のこだわりを詰め込んで、家族も満足させられる
デザイン性に優れた心地よい道具を紹介している。
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芝生のあるテラスハウス、
ポーチに置かれた何気ないロッキングチェア。
板張りの壁、入口の置かれた可愛らしいポスト、
お気に入りのクルマやバイクを停めておくためのガレージ……。
アメリカの西海岸で見かける何気ない住宅風景に、
だれもが得も言われぬ憧れを抱いてしまう。
きっとそこには、生活を思い切り楽しむ“自由”な生き方と、
自分らしさをとことん突き詰めた“スタイル”があるから。
本書では、そんな西海岸のスタイルを暮らしに取り入れた、
様々な「家」を日本全国、そして
本場カリフォルニアから集めてみました。
齢40にして、いよいよ“我が家”を建てようと本腰をあげたとき、
必ず参考になるスタイルのある家、
そして、求めていた暮らしが、そこにあります!
※本書はLightning Vol.234(2013年10 月号)、Lightning Vol.264(2016年4月号)、Lightning Vol.270(2016年10月号)、別冊Lightning Vol.140「ライトニング・ハウジング」、別冊Lightning Vol.145「ライトニング・インテリア」、CLUTCH MAGAZINE Vol.51(2016年10月号)のコンテンツを一部加筆修正し、再編集したものを含みます。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
街で珍しいクルマと出逢うと目で追ってしまう人。
意味もなく追従してリアからの眺めを愉しむ人。
一瞬で車種名を判別できる人。
さらには年式まで言い当てちゃう人。
つまりクルマ好きって、そういう人種。
そんなクルマが好きな人たちにお届けしたいのが、
この『VINTAGE CARS』。
アメリカ車、ドイツ車、イタリア車、イギリス車、日本車といった
世界中の旧くてカッコいいクルマをライトニングが厳選しました。
掲載したクルマ選びの基準はスティーブ・マックイーンや
ジェームズ・ディーン、ラルフ・ローレンが乗っていそうなクルマ。
誰もが知る名車から、世界に数台しかないような激レアな一台まで。
決してキザなクルマではなく、
クルマ好きだからこそ選ぶ車両ばかりを選んでいます。
車両の持つプロポーションやディテールカットを堪能できる
美しい写真にも注目です。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
今回は久々のファッション特集。
春と夏とをつなぐ微妙な時節だからこそ、
着こなしには人一倍気を配りたいし、
他人と差をつけるコーディネイトを楽しめるというもの。
ライトニングでは、デニムジャケット、ハワイアンシャツ、
ワークベスト、アスレチックウエア……と、
この時期に活躍する中間着に着目し、
賢人たちのスナップを筆頭に、各カテゴリーの
ウンチクを学べる基本ガイド、最新のカタログを紹介。
さらに、今気になるアノ人の春夏スタイルの
ワードローブを覗かせていただき、
2017年流のセレクト審美眼を指南いただいた。
この1冊を読めば、何を着たらいいか
迷ってしまう5~6月のスタイリングが丸わかり。
第二特集はハワイの遊と食、
巻末特集は日本で見つけるアメリカ探しのツーリング企画と、
季節を反映した特集も目白押しです!
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
物欲を刺激するモノは人それぞれ。
服にクルマにバイク、家具……。
今回のテーマはそんなあなたの物欲に
火をつけるモノばかりを集めてみた。
強烈なインパクトを放つデザインのモノから、
小さなディテールが心をくすぐるモノまで。
今すぐ買えないモノもあるかもしれない。
ただ本書を読んで「欲しい!」と
心から欲しいモノに出会ってくれるなら嬉しい限りだ。
また第2特集は、ライトニングが注目するセレクトショップを紹介。
いま勢いのある30代オーナーが経営するお店から、
全国に点在するおすすめの店までを集めた。
旅先や出張の際、ぜひ立ち寄ってみて欲しい。
さらに、巻末特集では、ジャパンプロダクツを再発見。
南部鉄器や今治タオルなど、
日本が世界に誇るプロダクトを改めて見直してみた。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
世界には、さまざまな肉料理が存在するのに、
どうして人はステーキを食べたくなるのだろう。
他の料理と違って、ステーキは肉を焼くというとてもシンプルな料理。
しかし、そのただ“焼く”というのが実は難しい。
肉は同じ部位でも牛が違うのだから当然個性がある。
料理人が肉の個性や特性を考慮し、火加減を調整ながら、
最高の焼き加減に仕上げる。
時にはその肉にあった調味料やソースを加えて、
さらに肉の旨みを引き出す。
そうしてできあがったステーキは、
人を笑顔にし、パワーを与え、
そして幸せな気持ちにさせてくれる。
想像して欲しい。ジューッと肉が焼ける音を。
肉が焼け、香ばしい匂いが鼻から抜ける感じを。
表面がカリッと焼け、じゅわ~っとと溢れる肉汁を。
肉を口の中に入れたときの幸福感を。
それを味わえるのはステーキだけ。
ステーキこそ、肉料理の王様なのだ。
世界中のステーキを食べてきた、寺門ジモンさんがおすすめする東京のステーキハウスをダイナミックな写真とともに紹介。
また大阪、名古屋、福岡、沖縄のこの地でしか食べられないステーキや、もっと肉のことを知りたい人のための肉の超キホンを紹介しています。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
アイアン(鉄)とウッド(木材)が組み合わさったテーブルやスツール、
使い込まれたヴィンテージスチールの無機質な佇まいなど
工場や鉄道会社のようなインダストリアル・スタイルを取り入れた空間を
最近では“男前インテリア”と呼んでいます。
錆加工やジャンク品など、古さのある雑貨とグリーンを組み合わせたり、
温かみのあるレザーのソファ×アイアン製スツールのミックスなど、
自分の好きなものを自由に組み合わせて楽しめるのがいちばんの魅力。
本書では、ライフスタイルやHOW TO、すぐに行きたいショップなど、
いまの暮らしの延長線上で楽しめる“男前インテリア”をたっぷりご紹介します。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
もはや矯正器具という側面よりも、
ファッションアイテムとしての存在であるアイウエア。
メガネでもサングラスでも、
毎日ウエアをコーディネイトするように、
アイウエアもその日のファッションによって
コーディネイトする人も少なくない昨今。
それもそのはず、現在のアイウエアは実に様々なモデルが存在する。
クラシカルなデザイン、日本の職人魂が宿ったモデル、
それに気鋭のデザイナーモノから、なかにはヴィンテージまで。
アイウエアのマーケットは常に魅力的な話題にあふれている。
そんな時代だからこそ、よりその魅力を深めるための一冊が登場。
基礎知識はもとより、ライフスタイル、モデルカタログ、
メイド・イン・ジャパンのファクトリー取材や、
今後のアイウエア業界の動向、さらにはその鍵を握る
アイウエア業界の重要人物への取材など、
Lightningならではのうんちくと、スタイルサンプルが多数登場予定。
あくまでファッションアイテムとしてアイウエアを楽しみ、
それぞれに突っ込んだ内容で展開する。
アイウエア選びの指南書として、決定版になることは間違いない。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
ライフスタイルシーンで頻繁に飛び交う、
様々なアメリカンカルチャーのキーワード。
でも知っているようで、実は知らないことって意外と多いもの。
本書「オールドアメリカンカルチャー」では、
1930~’50年代のアメリカンカルチャーに焦点を当て、
知っておきたいキーワードを徹底的に網羅した。
デニムやフライトジャケット、モーターサイクル、クルマはもちろん、
キャンピングトレーラーやジュークボックス、ダイナーやパンナムまで、
この1冊を読めば、 “旧きよきアメリカ”が全部わかってしまう
最強のサブテキストとなっている。
時代を超えて脈々と受け継がれる、我々を魅了してやまない
アメリカンカルチャーがここにある!
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
長く使っている愛用品を思い浮かべて欲しい。
使い心地の良さ、デザインの良さ、高額で手に入れたモノ、思い出の品、自作したモノ……。
どんなアイテムだろうと、それらを使い続けているからには必ず理由がある。
そこで今回は、スタイルのある生活を送る人からファッショニスタたちが手放せないモノを拝見した。
これまで多くのモノに触れてきたであろう彼らの愛用品だけに、どれも魅力的な理由が込められていた。
また巻末では、モーターの力で自転車をこぐ力をアシストしてくれる電動アシスト自転車、通称""e-bike""を特集。
いわゆるママチャリタイプが主流ではあるものの、実は現在マウンテンバイクやロードバイク、ミニベロなど、さまざまなスタイルが存在し、かなり遊べるようになっているのだ。そんなe-bikeという新しい自転車の楽しみ方をご紹介。
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いつの時代も男を魅了してやまない革ジャン。
その最大の魅力は、着込むほどに艶めかしい皺やシボが出現し、着用者の体に馴染んでいく“エイジング”に他ならない。
本書『AGING of LEATHER JACKET』は、数多のブランドがリリースしているレザージャケットのエイジングに着目し、その魅力を余すところなく伝えることに主眼を置いている。
各ブランドの革ジャンの経年変化サンプルのみならず、革のスペシャリストたちのインタビューやファッショニスタたちのレザーSNAP、美しい経年変化のためのメンテ法などなど、革ジャン・エイジングのすべてを網羅した、まさに完全保存版。
本書を読んで、エイジングの奥深い世界を堪能してほしい。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
「東京には何でもある」といわれるが、まさにその通り。
ファッションに限っていうならば、原宿や渋谷のように、
これほどまでアパレルショップが密集し、ひしめき合っているエリアは、
国内はもちろん世界中のどこを探しても存在しない。
そのためブランドの旗艦店も多く、
欲しいモノが必ずあるというのも魅力の一つ。
今月号は、そんな魅力溢れる東京で
本誌が注目しているショップ同士を“数珠つなぎ”。
ルートガイドとしても使えるよう徒歩時間も記録した。
また巻末では、シーズンオフに向けた
知っておくべき服・靴のセルフケアを特集。
革ジャンやダウンコート、スカジャンなどのアウターに加え、
ブーツやスニーカー、帽子のお手入れ方法を紹介しているほか、
おしゃれな収納ボックスや男の裁縫道具もピックアップしてみた。
さらに稲妻フェスティバルのレポートなど、盛りだくさんの内容でお届け!
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
6年ぶりに「丸ごと一冊ハンバーガーづくしの本が帰ってきた!
2015年くらいから徐々に盛り上がりを見せているハンバーガー業界。
2016年の今年は、昨今アメリカで人気を博している ハンバーガーショップが続々と日本初上陸を果たし、
さらに個人店も東京だけでなく全国で新規オープン。
再びグルメハンバーガーブームが到来しているのは明らかだ。
ライトニングとしてもこの状況を見過ごすことはできず、
6年ぶりに「ハンバーガー本」を作ってみた。
全国の美味しいハンバーガーガイドを中心に、
2016年に注目された新鋭ハンバーガーショップ、
アメリカンダイナー&レストランの空間でいただく本物志向のハンバーガー、
ご当地バーガーととにかく丸ごと一冊ハンバーガーづくし。
またそれぞれのハンバーガーのサイズや
使われている具材、ソースなどをデータ化。
読んでいるだけでヨダレが出てくること間違いなし。
ハンバーガー巡りのガイドブックとして持っておくべき一冊だ。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
実は、無骨で男らしい英国モノを様々な角度から徹底紹介!
アメリカのカルチャーとも親和性が高い、無骨な英国モノを様々な角度から紹介するのが今回の特集「無骨な英国プロダクツ」。
ランドローバーのようなワイルドなクルマや、いまやハーレーに迫る勢いのあるトライアンフ。
ファッションだってアメリカのワークブーツに負けない頑丈さを持つトリッカーズや、ワックスコットンを使ったジャケットのバブアー。
と、いった具合に様々な無骨なプロダクツが目白押し。
いまのライフスタイルに少し取り入れたら、よりライフスタイルに彩りが生まれるはず。
また巻末特集は、空間や庭にグリーンを取り入れた「グリーンハウジングのススメ」。
実際に実現している人たちや、植物に合うインテリアを多く扱っているショップ、ハウツーなど盛りだくさんの内容でお届け。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
みんなはミリタリージャケットにどんな思いを馳せる?
人によっては『ミリタリーらしい無骨な感じがいいんだ!』とか、
『いやいや、考えこまれて作られたディテールが勉強になるんです』だったり、
『頑丈な作りだから着ると安心感がある』
なんていう人達がいるかも知れない。
そんなみんなの思いに答えるべく、
稀代のヴィンテージのミリタリージャケットをたくさん集めてみた。
ミリタリーが大好きな人も、そうじゃない人も、
この本を眺めているだけで勉強になりそうな、楽しくなっちゃうような、
そして実物が欲しくなっちゃいそうな一冊となっているぞ。
特に洋服が好きな人はぜひ手に取って欲しい。
民間衣料に多大なる影響を与えたミリタリージャケットが、
この1冊の中から何着も見つかるはずだ。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
今号の特集は、待望のレザージャケット特集。
たとえばライダースジャケットは、デニムジャケットやネルシャツと違って着こなし方にコツがある。
中でも最も重要となるサイジングを重点的に展開している。
また経年変化も気になるところ。
実際に愛用するレザージャケットラバーたちのスナップから、ジャケットの経年変化やコーディネイトを学ぶ。
レザージャケットだけでなく、注目すべきブーツやウォレット、ベルト、バッグなど様々なレザープロダクトも紹介。
そして巻末では、クリスマス直前企画として、ライトニングがおすすめするシルバージュエリーブランドが展開するシルバーアクセサリーをカタログ形式で紹介。
珠玉のシルバーが見つかること請け合いだ。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
モーターサイクルはいつの時代もストリートとリンクし、
時代と共に様々なカルチャーを生み出してきた。
世界規模でヴィンテージの価値が見直されつつあるいまでも、
旧車に乗るためにかかる手間や労力は現行モデルに比べ、
はるかに大きいのは間違いない。
しかし、旧いメカニズムから生まれる
独自のフィーリングは乗り手にしかわからない特別なモノ。
ガレージや旅先で自分のバイクにめいっぱい愛情をかける時間は旧車乗りにとって、
苦労ではなく喜び、それはライフスタイルの一環でしかない。
スピードや利便性は二の次、理屈では語りえない
旧車でしか味わえないアナログな感覚、それこそが旧車の魅力。
この本では、時代を駆け抜けてきた世界の絶版車、
また、自分なりのスタイルを持って愛車と付き合う旧車乗りの姿を中心に、
旧車を専門的に扱うショップや世界のモーターサイクルにまつわる風俗史など、
様々な切り口で旧車のシーン切り取った。
どれだけ時代が移り変わろうと廃れることのない、
ヴィンテージモーターサイクルの世界観が感じられるはずだ。
※デジタル版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。