『実用、クラブハーレー編集部』の電子書籍一覧
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ガレージライフを始めるためのアイデア満載!
■巻頭特集:RIDERS GARAGE FILE
好きなモノに囲まれた自分だけの趣味空間。
そんな場所に大好きなバイクを置いていつまでも過ごせたら……。
そう妄想し始めたら、ガレージの手に入れ時かも。
そこで、実際に夢の空間を手に入れたオーナーたちのガレージに伺って、
それぞれのこだわりと、それをどう形にしていったのかを聞いてみた。
十人十色のアイデアは、ガレージライフの参考になる!
■その他のコンテンツ
・自分らしい空間を作るガレージアイテムを入れろ!
・予算別ガレージセレクション
・カッコいい空間を演出するコツ
・2×4ガレージ製作奮闘記
・工具ブランド図鑑
・……他
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
カスタムの次世代トレンドの本命は、
“旧さ”と“新しさ”のハイブリッドスタイル!
■巻頭特集:ネオ・ボバーの誘惑
1940年代に誕生した“ボバー”というカスタムスタイル。
それをベースに現代的なデザインや流行を落とし込んだのが、本誌が提唱する“ネオ・ボバー”だ。
最近ではネオ・ボバーも多彩なカスタムが増え、世界観そのものが広がり始めている。
今最も注目を集めるネオ・ボバーの魅力、そしてカッコよく仕上げるためのポイントをたっぷり紹介!
■その他の注目コンテンツ
・ハーレー乗りの防水マニュアル
・いまが買いドキ!? ちょい旧ハーレー調査隊
・気になるパーツ実験君
・ハーレー雑学王
・I LOVE SPORTSTER
・……他
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
自分だけの“究極の一台”を作る。
■特集(1):
『欲しいモノがきっと見つかる! 人気ブランド最新パーツ図鑑』
世の中にはスポスタ用に作られたカスタムパーツは数えきれないほど存在している。
だからこそカスタムの世界は奥が深く、いつまでも悩みが尽きないものだ。
そこで、スポスタ乗りに人気のブランドがリリースする最新&注目のアイテムを厳選して紹介。
ずっと探していた理想の一品が、きっと見つかる!!
■特集(2):
『世界最高の一台を決めるカスタムコンテスト 2020 KING OF KINGS』
■特集(3)
『FORTY-EIGHTはカスタムでさらに魅力深まる』
■特集(4)
『最新カスタム実例集 CUSTOM FRONT LINE』
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誰かに教えたくなる、とっておきのエピソード集!
■巻頭特集:ハーレー雑学大全
ハーレーは1903年に第1号車を製作し、それから現在に至るまで歴史を紡ぎ続けてきた。
その長い歴史の中で起こった様々な出来事が、ハーレーというブランドを
唯一無二の存在に成長させたことは言うまでもない。
そこで今号の巻頭特集では“誰かに話したくなる裏話”をテーマに、
一般的にはあまり知られていない、とっておきのエピソードを総力取材!!
■その他のコンテンツ
・ガレージオーナーになるために知っておきたいこと
・ハーレー乗りのための厳選バッグカタログ
・ちょい旧ハーレー調査隊
・気になるパーツ実験君
・I LOVE SPORTSTER
・……他
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気持ちのいいシーズンは、輝く愛車で走り出せ!
■巻頭特集:ハーレー&ギアのお手入れQ&A
待ちに待ったシーズン到来!
本格的に走り出す前に、まずは愛車とギアのお手入れをしよう!
……でも、バイク磨きはもちろん、走り出す前のチェックや、
愛用品のメンテを実際にやろうと思っても、
「どうやるの?」とギモンに思うことがたくさんある。
そこで今回はQ&A方式で、お手入れに関するお悩みを一挙に解決!
■その他の注目コンテンツ
・FORTY-EIGHTカスタム最新事情
・春物アウターセレクション
・宮原華音の散歩ツ~リング
・ちょい旧ハーレー調査隊
・気になるパーツ実験君
・ハーレー雑学王
・I LOVE SPORTSTER
・……他
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乗っているバイクや、身に着けているモノがオシャレ……などなど、「カッコいい」にもさまざまな定義がある。しかし、愛車をスマートに扱えなければ、すべてが台無し。そこで本書では、ワンランク上のハーレー乗りになるためのテクニックを解説。これらを習得すれば、単にカッコいいというだけでなく、愛車に乗ることが今よりもっと楽しめるようになる。
■特集(1):
『鉄馬乗りこなし塾・スマートな基本操作編/クールなライディング編』
■特集(2)
カッコよく乗るためのアパレル&ギア選びテクニック
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は2017~2019年に発行した『CLUB HARLEY』に掲載した内容を再編集したものです。 -
ハーレーのプロが推薦する、人気ブランドの注目アイテム目白押し!
■巻頭特集:この春、絶対欲しいもの
春は物欲の季節。欲しいものがだいぶ前から決まっていても、次から次へと新たな“欲しいもの”が現れる。
いったい何を優先して買えばいいのかわからない……、そんなときに頼りになるのがプロのひと言。
というワケで、いま何がオススメなのか、そしてそれがイチオシな理由をメーカー&ショップスタッフに聞いた。
この特集を読めば、アナタがいま本当に必要としているものがわかるハズ!
■その他の注目コンテンツ
・歴代ハーレー名車図鑑
・気になるパーツ実験君
・Chopper多事争論
・ハーレー雑学王
・I LOVE SPORTSTER
・……他
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ハーレー乗りのファッションは黒いTシャツにピタピタのデニム。そんなイメージ通りで満足しているアナタを変えます! たとえば今年流行の白デニム、昔は白に汚れは厳禁でしたが、ファッションに理解のある現代は違うんです。デニムが生まれる前のワークウエアはすべて白だったのですから。汚れなんて付いてこそアジ。他にもデニムのレングスはブーツが隠れなきゃいけない、走行風でTシャツの襟は伸びちゃダメとか、ハーレー乗りの間で言われ続け、信じ切っていた常識ってありますよね。そんな今までの常識を捨て、新しいワイルドなアナタを楽しみましょう! 今月は、そんなハーレーファッションの新法則が満載です!!
※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 -
いま最も注目されている“70sチョッパー”をキーワードに、最新カスタムをお届けします。フレームやタンク、シートなど、細部にまで当時のエッセンスを取り入れたパーツや、ノーマルでも70s感たっぷりのNEWマシンをはじめとするスポーツスター全ラインナップを紹介。また、レースで勝つために生まれた“XR”や、ハーレーで作ったカフェレーサー、さらには工具を使わない車体チェック術も集約しました。そして、全国のショップが手がけた最新スポーツスターカスタムを一気見せ! 愛情を込めてコツコツ作られた一台からカスタムビルダー渾身の一台まで、さまざまなカタチに生まれ変わったマシンたちから、今後のヒントが必ず見つかるはずです!
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スポーツスターには2003年までの“リジッドマウント”と、それ以降の“ラバーマウント”という2タイプが存在しています。そこで今回は、「カスタム」という視点からリジッドとラバーの可能性を追求。ボルトオンパーツで出来るシンプルカスタムや、ハンドメイドで製作したチョッパー、スポーツ走行が楽しめるカスタムなど、様々なスポーツスターを紹介します。さらにそれぞれのオーナーたちに、こだわりのカスタムポイントを伺いました。また、いま秘かに人気を集めている“カフェレーサースタイル”の魅力に迫ります。「CUSTOM FRONT LINE」では、ショップが手がけた最新カスタムを一気見せ! ぜひ今後のカスタムの参考にしてください。
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ハーレー乗りにとってガレージは、憧れでもあり、最大のセキュリティでもあります。マンションの駐輪場、あるいは家の軒先…。ジャッキひとつあればハーレーのいろいろなメインテナンスが可能になります。アナタにとってそこは立派なガレージ。そんなところから、想いは大きくなっていくはずです。今回は住宅併設するビルトインガレージ、倉庫や物置を利用したバーンガレージ、そして軒先にも置けるボックスガレージ、さらに現代らしく手軽なレンタルガレージと、現実的な目線でガレージライフを実現するオーナーを取材。さらにジャッキのかけ方、冬場のメインテナンス、最新のセキュリティ用品など、全てのハーレー乗りが気になる情報満載です!
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さあさあ! 新製品が続々リリースされる秋であります。ファッションの秋、ツーリングの秋。昼は暑くても、秋の陽はつるべ落としと言いますからね、防寒対策もしなきゃいけません。ハーレーのファッション、どんな服を選ぼうか? カッコよくしたい! 自分のハーレー、どんなパーツが似合うのだろうか?? ひとつパーツを換えただけで走りに行きたくなりますからねっ、悩んでいる人も多いハズですよね。そこで今回は、毎日そんなことを考えているのがお仕事のハーレー業界人にこの秋注目するモノを教えてもらいました! 聞いて納得、見て欲しくなる大特集の始まりはじまり~。
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ハーレー乗りが愛してやまないモノ。それはハーレーに次なる魅力をもたらす、時代を先ゆく新しいモノ、そして、ヴィンテージデニムや着こまれたライダースのごとく風合いを持つ旧きよき時代観、ではないでしょうか? 今月はRSDやパフォーマンスマシンなどハーレー乗りに人気のブランドの最新情報から、ツーリングに使える超小型カメラなどのデジタル最前線など新しいモノ、旧きよきアメリカを彷彿とさせる時代感を与えられたデニムなどファッションの最新作まで、2014年に買うべきモノをこれでもか! と紹介する特大号。ブツ欲を刺激する、ハーレーノミクス旋風がアナタの心に吹き荒れますので、お財布とにらめっこしながらお楽しみください!!
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ハーレー乗りにとっての絶景。それは、解放感を得られる場所ではないでしょうか? 誰もが知る観光地は一度行けば十分です。でも、自分の心に訴えるものがある景色。自分だけが知るお気に入りの道は何度も走りに行ってしまうもの。そんな道を知っているのはハーレー乗りだけかもしれません。それはハーレーに憧れたのと同じ、いつか見た、あるいはいつか見たい、心の中のアメリカなハズ。今月は春のシーズン人気の千葉・房総エリアは実はアメリカな風景が満載だった!? 日本全国から探したアメリカそっくりな風景など、ツーリングに出かけるヒントが満載。さらに特集「スーパーチャージャー」と豪華2本立てで、走りたくてウズウズする春を満喫させます!
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いま、スポーツスターの中でもアツいのが”ラバーマウント”モデル。エンジンとフレームの間にラバーを介した本モデルは、今年で発表から10年という節目の年を迎えます。それに合わせて、今号はラバーマウントのカスタムにフォーカスし、人気ショップの独自手法と最新カスタムを一挙紹介。愛と工夫が詰まったカスタムテクは、自らの愛車にも取り入れたくなること必至です。また~’03年までのリジッドマウントモデル計29台のカスタム車両を拝見。オーナー自らが手がけた車両から、カスタムビルダー製作のショーモデル級の車両まで、その”顔ぶれ”は圧巻! 他にも、スポーツスター乗りのためのパーツやアイテム情報など最新ニュースが満載です。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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スポーツスターのカスタムは新たなステージに突入しました! ボルトオンといえば、ひと昔前ならユーザーが手を入れる最低限のカスタムでしたが現代は高品質なパーツはほとんどがボルトオンです。ショップオリジナルパーツも充実し、このパーツをつけるだけでそのショップのスタイルに変身! というものも少なくありません。今回はそんな大変身のポイントになるボルトオンパーツに注目。自分のスポーツスターにも取り付けたくなるパーツが満載です。さらに新登場モデル、ストリート750にも注目。国内外のストリートカスタムの動きをフィーチャーします。巻頭では世界の最先端スポーツスターカスタムが集合。スポーツスターの新たな世界が広がります!※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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季節はまだまだ夏。過ぎ行く夏を惜しむように追い求める季節でもあります。今月は夏を楽しむハーレー乗りの姿に注目。北海道の絶景を駆けたチョッパービルダー、ヴィンテージのスポーツスターでオフロードを駆けるなどユニークなハーレーとの付き合い方、そして、夏の猛暑を避けるナイトランや、ハーレー女子“ハナ”が教える早朝ツーリングの魅力など、高速道路の開通情報や、ハーレーの熱対策など実際のツーリングに役立つ情報と共に様々なハーレーのアソビ方を伝授します。巻末は、誰もが気になるシート選び。素材や形の基本的な知識から、ハンドルやステップを変える前にまずシート! といった新車を買う際に必要になる情報も教えちゃいます!
※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 -
今回は、スポーツスターの魅力のひとつ、“スリム&コンパクト”の美学を追求。カスタムショップに集うスポーツスターオーナーに「なぜスポーツスターに乗っているのか?」、理由を聞き、こだわりのポイントと楽しみ方を教えてもらいました。もちろん、今旬のカスタムポイントもお伝えします。「CUSTOM FRONT LINE」では、プロショップが製作した最新カスタムを一気見せ。見事に作り上げられた車両たちは、きっと今後のカスタム計画の参考になるはずです。ほかにも、スポーツスターファミリーの中で、最もハイスペックな装備を持つXR1200に注目し、幅広い層から支持されるXRの最新カスタム事情をレポートします。
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楽しそうに走り回るハーレー乗りの姿が目立つ季節になってきました! 14年モデルはツアラーがスバラシイ進化をとげ、遠くへ行くならツアラーという印象を確固たるものにしました。一方で、映画「イージー★ライダー」は、チョッパーで実は1800マイルもの道のりを走る予定だったそうです。そう、チョッパーも実は遠くへ楽しく走るためのカタチ、だったんですね。現代ではダイナやソフテイルでも簡単にツアラーに、逆にツアラーがチョッパーに変身できるパーツが山のようにあります。どう組み合わせるか? どんなスタイルにするのが時代を先ゆくハーレー乗りか?? ヒントは今月号の中に。読んだアナタだけがイケてるハーレー乗りになれますよ!
※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 -
手頃な存在感で今最もアツイのがスポーツスター。現行のラバーマウントフレームをどうカスタムするか? スポーツスターオーナーが最も気になっているところです。コンパクトチョッパーの流行から一転、’70sなロングフォークチョッパーとハイテクなストリートチョッパーが時代の旬。カスタムショップからディーラーまで、時代を動かすビルダー達が手掛けた今旬なスポーツスターカスタムを一挙掲載。自分のスポーツスターもこうしてみたい! と思えるアイディアがあふれています。更には今後はカスタムのトレンドが本格的に押し寄せそうなカフェレーサーファンクラブ。ダートからドラッグまで新たなスポーツスターの遊び方も紹介します!! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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スポーツスターカスタムブック記念すべき第10弾の発売です。今回は現行スポーツスターの2大人気モデル、48(フォーティエイト)と72(セブンティツー)に注目。新車の段階ですでにカスタムハーレーのような風貌を持つ2車種に、どんなエッセンスを加えていくのか?そんな新しいカスタムの流れを感じられる特集です。他にツアラーとしての可能性を探るカスタムや、世界的なカフェレーサーブームをうけた、パフォーマンススタイルと言う新たなジャンルも登場。ところで様々な方向性を持つスポーツスターの魅力は、実は1950年代のモデル誕生当初からのものだって知ってました? そんなスポーツスターカスタムの新時代を肌で感じ取れる一冊です! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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ハーレーダビッドソンのラインナップの中でも、幅広い層のユーザーに支持されているスポーツスター。そのカスタムスタイルは、走りを意識した本格レース仕様のものから見た目重視のチョッパー仕様のものまで多種多様です。第1特集ではカスタムの「今」を探ります。オーナーの好みはもちろんのこと、時代性も関係するカスタム。各ショップの渾身のカスタム車両を紹介しながら、カスタムのジャンルや歴史に触れます。また、最注目モデルであるXR1200のインプレッションやジャンル別パーツカタログも見逃せません。その他、年表形式で見るスポーツスターの歴史的なモデルやスポーツスターへのインタビューなど、スポスタファン必見の一冊です。
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バイクの一般的なパワーアップ方法として、吸排気を換える、ハイカム入れる、圧縮あげる、それでも足りなきゃ排気量あげる…。誰もが知っている、いや知っていた法則。でも現代のハーレーには、昔ながらに言われてきたその法則が通用しないって知ってました!? 誰もが求める三拍子から、ハイカムって何?、圧縮ってナニ??、というビギナーにも分かる説明で、失敗しない最新のハーレーチューニングを解説します。 続く第二特集は、ハーレーのディーラーの知られざる顔に注目した異色の展開。カスタムショップも顔負けのチューニングやカスタムを施す技術力など、普段は見せないハーレーのプロフェッショナルとしての一面に迫ります!!
※電子書籍版には、表紙画像や目次に掲載されている一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない場合がありますので、ご了承ください。 -
ハーレーの中でも峠攻めからファッショナブルな街乗りまで、幅広いユーザーがいるモデルはスポーツスターをおいて他にありません。今年はついに1200Tというツアラーモデルも登場し、その方向性が明確になりました。そんな、幅の広いモデルだからこそ、カスタムパーツも星の数ほど。そこで今回の特集は、カスタムのプロが考えた、スポーツスターをより個性的にするパーツ、ここがもうちょっとこうだったらいいのに…を実現する気の利いたパーツ、に注目。アナタのカスタム欲を刺激します。80台を超える全国のディーラー、カスタムショップの最新作と共にお届けします。好評のカフェレーサークラブも今年は本流となりそうな予感!? 必見です!! ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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スポーツスターに乗るなら、他の誰とも違う自分だけの一台を手に入れたいもの。そのためには、自分の考えを理解してくれるカスタムビルダーとめぐり合うことが大切です。そこで、今が旬な6つのカスタムショップの代表作をピックアップ。「こいつじゃなきゃダメ!」とまで思わせるマシンを作る“カッコいい方程式”をお伝えします。「CUSTOM FRONT LINE」では、オーナーがとことんこだわって製作した車両から、ビルダーが作ったショーモデル級の車両まで、最新カスタムが集結。自分の愛車にも“使えるワザ”が見つかるはずです。ほかにもカフェレーサーや後期アイアンスポーツ、人気再燃中のBuell、スポーツスター乗りのための最新&一押しのアイテムを紹介します。 ※電子書籍版は、紙の雑誌とは内容が一部異なり、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、本誌掲載の情報は、原則として奥付に表記している発行時のものです。
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2011年、スポーツスターに新たなモデル“XL1200Xフォーティエイト”がラインナップされました。このモデルは、いわばカスタムシーンの流行を取り入れたモデル。低いフォルムに短いフェンダーというスタイルは、まさにメーカーが作り出したといえます。特集では、“ボバー”というひとつのスタイルに注目し、数々のカスタムマシンやオーナー、そしてそんなスタイルを得意とするショップなどを一気見せ。他にはスポーツスターのラインナップの中で、今でも多くのファンを持っているXR1200をフィーチャー。発売から数年が過ぎ、カスタムマシンはもちろん、多くのメーカーがカスタム・パーツをリリースしているXRは今がオイシイ。最新カスタム事情を紹介します。
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よくハーレーは曲がらない、止まらない、なんて都市伝説的に言われることがありますが、果たして本当にそうでしょうか?? 14年モデルのツインカムや、スポーツスターはブレーキを改善して、その性能を存分に引き出せるコントロール性能を手にしました。足まわりはアナタのハーレーを別モノにする力があるんです。とはいえハーレーは、110年を超えた歴史あるモーターサイクル。ナックルとツインカムの間には、70年以上もの時間差があり、現代のバイクには見られない機構や発展途上だったパーツ達も多々。ハーレーだから、の足まわり。あなたはどれだけ知っていますか? よく聞く都市伝説を笑って受け流す! そんな知識のトビラを開いてみませんか?
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人気急上昇のカスタムスタイルから、
絶対欲しい新感覚パーツまで徹底リサーチ!!
■巻頭特集:カスタムの最新トレンド徹底調査!!
ハーレーに乗るうえで欠かせない楽しみ方のひとつが“カスタム”だ。
今号の巻頭特集では、各国のカスタムシーン、そしてパーツメーカーの動向などを調査しながら、ブレイクしそうなスタイルやパーツなどを徹底的に検証していく。
■その他の人気連載
・“Bikers Wallet”Selection
・宮原華音の散歩ツーリング
・いまが買いドキ!? ちょい旧ハーレー調査隊
・気になるパーツ実験君
・ハーレー雑学王
・I LOVE SPORTSTER
・1000ライダー 1000ハーレー
・……他
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■巻頭特集:夢中で楽しむオーナーたちが、スポーツスターを選んだ理由。
フツーのバイクとは一味違う存在感を持ちながら、
自分らしいスタイルで気ままに乗れる自由さもある。
そんなスポーツスターの魅力にハマったオーナーたちは、
どんなきっかけで現在の愛車に出会い、どんなふうに楽しんでいるの?
スポスタライフを満喫する、オーナーたちの物語をお届け!
■その他のコンテンツ:
・スポーツスター、ガチンコ!!十番勝負
・愛車のお手入れQ&A
・RIDING WEAR & GEAR SELECTION
・スポスタ乗りのファッションチェック!
・気になるデバイス徹底検証!!
・2020年モデル オールカタログ
・……他
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■巻頭特集:とっておきの趣味空間、ガレージ拝見!!
時間や天候を気にすることなく、好きなだけ愛車に触れることができるのはもちろん、ボーッと愛車を眺めながら晩酌をしても、近所の人に怪しまれる心配もない。
どうせなら趣味の模型を飾れる棚や、お酒が飲めるカウンターを作って……などなど、自分だけの理想のガレージを想像するだけでも、ワクワクしてくる。
そこで、オトコのロマンを現実のものにした、羨ましすぎるガレージを拝見!!
■その他の人気連載
長く愛せるギアの条件/ちょい旧ハーレー調査隊/気になるパーツ実験君/Chopper多事争論/ハーレー雑学王/……他
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カスタムハーレー満載のオリジナルカレンダーが付録!
■巻頭特集:
ハーレーらしさ、とは何か?
ニューモデル“Pan America”と“Bronx”を見て、多くの人は「ハーレーらしくない」と驚いたに違いない。しかし、そもそも我々は、何をもって「ハーレーらしい」と感じているのだろうか? 求めるものは人それぞれ違うとはいえ、その根底にはきっと理想のハーレー像があるはずだ。「ハーレーらしさ」をひも解きながら、究極のハーレー像に迫る!
■その他のコンテンツ
YOKOHAMA HOTROD CUSTOM SHOW 2019徹底レポート/ちょい旧ハーレー調査隊/気になるパーツ実験君/ハーレー雑学王/……他
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誰が見てもソレとわかる独自のスタイルを貫いてきた『ハーレーダビッドソン』。
しかし、電動バイクの発売やアドベンチャーモデルの登場など、大きな転換期を迎えている。
本書では、そんなハーレーの2020年モデルの全ラインアップを、見やすいビジュアルと整理された情報、さらには各カテゴリーの歴史やトピックと併せて紹介。
気になる車種を比較しながら、ハーレーにも詳しくなれる保存版の一冊!
■掲載コンテンツ
・H-D 2020年モデルALLカタログ
・ハーレー誕生秘話
・117年の歴史がわかるハーレー年表
・今さら聞けないハーレー用語集
・……他
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なぜローライダーは“最高傑作”と呼ばれるのか?
■特集(1):
永遠のマスターピース
“ローライダー”に惹かれる理由
‘77年にデビューした“FXSローライダー”。登場するやたちまち大ヒットとなり、現在でも憧れる人は数多い。そしてその名前は最新モデルにも受け継がれ、新たなファンを獲得し続けているのだ。
はたして、ローライダーに心惹かれる理由とは何なのか? あらゆる面からその秘密をひも解いていく。
■特集(2):
ハーレーで最高速を目指す、侍たちの熱き挑戦
■新連載:
宮原華音、気ままに走る! かのんの散歩ツーリング
■その他のコンテンツ
ちょい旧ハーレー調査隊/気になるパーツ実験君/ハーレー雑学王/……and more!
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バイク乗りにとっての
“一生モノのライダース”とは?
バイク乗りにとって革ジャン=ライダースジャケットは、永遠のスタンダードだ。
旧きよき時代に築かれたその関係は、多くの文化を作り、多くの人を魅了してきた。
いつの時代のどんなときでも、バイクシーンには必ずと言っていいほどライダースジャケットの姿がある。
革に身を包み、自慢の愛車に跨ることは、バイク乗りの特権であり誇りなのだ。
そこで本書ではもう一度原点に立ち返り、バイク乗りにとってレザー製のライダースジャケットとはどんな存在か、そして、ライダースとの付き合い方や一生モノの一着の選び方など、バイク乗りのためのライダースジャケット、そのすべてを紐解いていく。
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
永久保存版! 今さら聞けない100個のノウハウを一挙に紹介!
■特集(1):
ハーレー乗りが知っておくべき
100のノウハウ
奥深きハーレーの世界には、愛車のお手入れや整備はもちろん、カスタムや乗りこなすテクニックなど、知っておくべきノウハウがとてもたくさん存在している。
というワケで、「何かしよう」と考えたときに、必ず役立つテクニックを一挙に紹介!
■特集(2):
真冬を快適に走るカギは“インナー”にある!
■特集(3):
超初心者・宮原華音、ハーレーで公道デビュー!
■その他のコンテンツ ちょい旧ハーレー調査隊/気になるパーツ実験君/Chopper多事争論/ハーレー雑学王/……and more!
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■PART(1)「愛車とギアのお手入れ」編
愛車と周辺グッズを輝かせる方法を、気になる症状別に解説!
■PART(2)「ツーリング」編
もっとツーリングを楽しむために、知っておきたいテクニックを紹介!
■PART(3)「夏の熱対策」編
夏の暑さ&熱さへの対策は必要不可欠。最新の“熱対策”を大公開!
■PART(4)「ライテク」編
ハーレーを不安なく扱うためのテクニックを、わかりやすく解説!
■PART(5)「トラブル回避」編
トラブルに対する事前準備で、絶望的な状況を回避しよう!
■PART(6)「着こなしのルール」編
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。
※本書は2017~2019年に発行した『CLUB HARLEY』に掲載した内容に加筆・訂正を加え再編集したものです。 -
ブツ欲を刺激する、増ページ特大号!!
■特集(1):
H-D2020 MODEL DEBUT!!
次世代ハーレーは何が違う!?
長い歴史を誇るハーレーダビッドソンは、大きな転換期を迎えている。
そんななか、いよいよ発表された’20年モデル。
なかでも注目のニュースは、“ローライダーS”の復活と、ツアラーとトライクに装備された“新しい電子制御システム”だ。
これによってハーレーはどう変わるのか、気になる真実に迫る!
■特集(2):
この秋、買うべきパーツ&ギア
人気ブランドの新作が大集合!
■特集(3):
ハーレーライダーのための革ジャン講座
■その他のコンテンツ
ちょい旧ハーレー調査隊/気になるパーツ実験君/ハーレー雑学王/……他
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■巻頭特集:
スポーツスター、ガチンコ十番勝負!!
トルクや車格の劣るスポーツスターはビッグツインと同等に走るのか?
排気量の小さな883は1200と比較して何が優れているのか?
旧型のリジッドマウントと現行のラバーマウント、実際に何が違うのか?
……などなど、知っているようで実はよく理解していないのが正直なところ。
だが百聞は一見にしかず。スポーツスターの秘めた実力、そして魅力を探るべく、気になるアレコレを徹底検証!
■その他のコンテンツ
・LEATHER JACKET MANIACS
・ちょい旧ハーレー調査隊
・気になるパーツ実験君
・ハーレー雑学王
・……他
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
いま、‘80年代風が最先端!?
ハーレーカスタムの鉄則。
■特集(1):ミルウォーキーエイトって、実際どーなの!?
‘17年に誕生した新世代エンジン“ミルウォーキーエイト”。登場から3年が経過し、カスタム市場も充実しつつある。現代ハーレーの新しい楽しみ方を紹介!
■特集(2):H-D CUSTOM FRONT LINE 2019
目を奪われるカスタムには、並々ならぬこだわりが注ぎ込まれている。最新のカスタム車両から理想に近付くヒントを見つけよう!
■特集(3):H-Dカスタム研究所
ショーモデル級のカスタムも魅力的だが、自分の用途やライフスタイルに合っていなければ意味はない。だからこそ、カスタムの効果を知っておきたい!
※デジタル版には、表紙画像や目次に掲載している記事、画像、広告、付録が含まれない場合があります。また、掲載情報は原則として奥付に表記している発行時のものです。 -
真夏のホットなハーレーを
涼しく乗るコツ教えます!
■巻頭特集:
最強の“熱対策”マニュアル
近年の夏の暑さはかつての常識を超え、“猛暑日”という恐ろしい言葉が定着するほど過酷だ。しかも真夏のハーレーは、まるでストーブにまたがっているのかと錯覚するほど熱い。
そのアツさは走りに出掛ける気持ちを削がれてしまうほど厳しいもの。だから愛車に乗って素敵な夏の思い出を探しに行くには、熱さ&暑さをやわらげるノウハウが必要不可欠!
……ということで今号の巻頭特集は、最新の“熱対策”を徹底的に紹介!
■その他のコンテンツ
・RIDER’S EYEWEAR
・ちょい旧ハーレー調査隊
・気になるパーツ実験君
・ハーレー雑学王
・……他
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