『実用、本田明子』の電子書籍一覧
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あと1品何を作ろう、と悩んだときに役立つ野菜おかずの本。キャベツ、じゃがいもなどのおなじみ野菜や季節の野菜のおかずを、野菜の種類別に紹介。野菜名の50音順にレシピが並んでいるので、使いたい野菜で探しやすいのも便利です。
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から揚げをジューシーに揚げるには?なめらかなホワイトソースはどう作る?ちょっとしたことで、おなじみの家庭料理はもっとおいしく作れるようになる。カリスマ料理研究家小林カツ代さんの一番弟子・本田明子さんが、「おいしいコツ」をわかりやすく解説。
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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
『きょうの料理』テキストの人気連載が一冊に。どこの家にもある基本的な調味料だけを使った、短時間でつくれて、毎日食べても食べ飽きないレシピを紹介。調味料使いがうまくなるから、料理の腕がグンと上がる! 定番おかずから気の利いた小鉢、便利だれやつくりおきまで全115品を収載。 -
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
「母料理」の第一人者・本田明子先生が、現代のお台所事情にあわせて改めて作りやすく解説した「正統派のおせち料理」。また、お皿に盛るだけでおせち気分を味わいたいときに作る「五品おせち」。そして、余ったおせち材料で作る甘味やバリエーションレシピも徹底解説。ほかにも「冬至」から「ひな祭り」まで、冬から春の季節行事の料理もたっぷり紹介。家庭行事料理の基本をすべて使い勝手良く一冊にまとめました。 -
1日に必要な野菜は350gといわれる。しかし、たっぷり食べたいと思っても、サラダや副菜ばかりでは量に限度がある。そこで、野菜を主役にした主菜を提案。ひと皿で野菜が350g以上入って、おいしくてボリュームも満点なレシピ集。
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たくさん食べたいけれど、意外と手間がかかるのが野菜料理。時間があるときにまとめ作りして冷蔵庫で保存しておけば、毎日の食事の支度がぐ~んと楽になる野菜の常備おかずを紹介。そのまま食べてもよし。お弁当にもぴったりと、本当に便利なものばかりだ。
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