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『実用、伊東潤』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • 1,760(税込)
    著者:
    伊東潤
    レーベル: コルク
    出版社: コルク

    史上最強の”経営者”は誰だ!? 

    家康、信長から蘇我馬子、大隈重信まで…
    日本の英雄=トップリーダー12人を採点!

    ビジネス映像メディア
    PIVOT社長CEO・佐々木紀彦氏との対談特別収録!

    【電子書籍特典】
    電子版のみ特典として、PIVOT特別対談を追加収録。
    ①『なぜ経営者は歴史から学ぶべきなのか?』
    ②『経営者はプライベートへの意義をどう見出すべきか?』

    著者出演の歴史教養番組
    「偉人・敗北からの教訓」(BS11・毎週土曜20時~)
    絶賛放送中!(2023年6月現在)
     出演:伊東潤、中西悠理

    〈本書で取り上げる12人の英雄〉
    〇蘇我馬子
    〇白河上皇
    〇平清盛
    〇源頼朝
    〇日野富子
    〇織田信長
    〇豊臣秀吉
    〇徳川家康
    〇荻原重秀
    〇田沼意次
    〇大久保利通
    〇大隈重信

    ビジネス映像メディア〈PIVOT〉、デパート新聞の人気連載エッセイを書籍化!
  • シリーズ9冊
    110(税込)
    作者:
    伊東潤
    レーベル: コルク
    出版社: コルク

    【新府城 / 躑躅ヶ崎館 / 岩殿城 収録】
    過去500以上の城跡を訪れた歴史作家・伊東潤による
    ラジオ番組の人気コーナー「城歩きのすすめ」の原稿をマイクロコンテンツとして電子書籍化!
    その城が作られた背景や起こった出来事などを地域ごとにわかりやすくまとめています。
    城歩きを始めてみたいというビギナーの方にもおすすめです。
    <本書に収録の城>
    - 新府城
    - 躑躅ヶ崎館
    - 岩殿城
    ※原稿は常に更新していますが、
    著者の既刊『歴史作家の城めぐり』『城を攻める 城を守る』の内容と重複する箇所もございますので
    ご了承ください。また、ラジオ原稿がベースとなります関係で、図表等はございません。
  • 桶狭間の戦いは信長の天才的用兵による「大勝利」だったのか。大坂の戦いにおいて、豊臣家の滅亡は必然だったのか。肥前国平戸藩主・松浦静山の名言「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」ははたして真実なのか――。
    人気歴史作家が、戦国史の転機となった十二の野戦に着目、新史実を踏まえて勝因・敗因を徹底分析する。「優位に立つ者は奇道に走ってはならない」「実際の戦場は誤算と失点だらけ」「どんな戦いも勝負は紙一重」等、ビジネスにも人生にも役立つ教訓を導き出した、画期的な戦国合戦史。
  • シリーズ2冊
    1,3871,650(税込)
    著:
    伊東潤
    監修:
    西股総生
    レーベル: コルク
    出版社: コルク

    【電子書籍特典11城追加版】
    第一級の歴史作家が読み解く、関東甲信の隠れた名城46のガイド

    お城ブームを反映して、城に関する書籍が多数出版されている。安土桃山期以降の豪華絢爛な天守閣を擁する城を中心に取り上げた書籍もあれば、戦国期の軍事色が強い古城を扱った書籍まで百花繚乱である。
    本書は、気鋭の歴史作家として注目される伊東潤氏が、これまでの多くの作品で舞台としてきた関東甲信の名城を紹介するもの。多くはこの地域の覇権を競った北条氏、武田氏、真田氏、徳川氏にまつわる城である。
    単なる名城ガイドや探訪記ではなく、歴史作家である伊東氏が綴る各城にまつわる物語や縄張り(城の基本設計)の解説が本書の特徴。読めば必ず現地を訪れたくなるし、一度行った城でもまた行きたくなる。 特典付電子版は紙の書籍ではお伝えしきれなかった11城を新たに加えました。


    この本は、ディープな城ファンや伊東潤ファンはもちろん、これから関東甲信の城めぐりを始めたい方々にもおすすめです。

    【目次より】*特典付電子版のみ
    序章 城の基礎知識
    第1章 東京都(滝山城、石神井城、江戸城、*浄福寺城)
    第2章 神奈川県(小田原城、玉縄城、津久井城、三崎城、*石垣山城、*小机城)
    第3章 埼玉県(武州松山城、菅谷城、杉山城、*忍城、*岩付城)
    第4章 千葉県(国府台城、佐倉城、臼井城、本佐倉城、*関宿城)
    第5章 群馬県(岩櫃城、太田金山城、松井田城、沼田城)
    第6章 栃木県(唐沢山城、祇園城、宇都宮城、*足利氏館)
    第7章 茨城県(逆井城、額田城、小幡城、*石神城)
    第8章 山梨県(新府城、躑躅ヶ崎館、岩殿城、*若神子城)
    第9章 長野県(高遠城、上田城、大島城、旭山城、*戸石城)
    第10章 静岡県(諏訪原城、下田城、興国寺城、丸子城、*田中城)
  • 我々はこの合戦をこのように読み解く!

    歴史小説界の論客たちが語り尽くす、日本の合戦の真相。
    桶狭間から、幕末維新の合戦まで。
    織田信長、豊臣秀吉、徳川家康を軸に西郷隆盛、ついには司馬遼太郎まで。
    合戦を語るほどに日本が見えてくる。
    作家たちそれぞれの個性が際立つトークで切り結ぶ。
    読めば知的好奇心を必ず刺激される。
    トリビア満載の座談会へようこそ。
  • 江戸の泰平の礎となった理想的内政と、八万の大軍を八千で破った天才的戦略。謙信、信玄が最も恐れた「戦国最強の大名」の実像を描く。

    奇妙な方法で領国を拡大し続けている大名がいた。信長の「天下布武」とは真逆の「祿壽應穩」や「四公六民」といった旗印を掲げ、民との対話を重視し、その声を聞き入れ、彼らの命と財産を守ってやることで大国にのし上がった北条氏である。戦国時代に北条氏があったからこそ、われわれは人間の「善」や「正義」を信じられるし、あの時代にも民主主義に近い政治形態があったのだと思うと救われる気がする――(本文より)。本書は、北条五代の中でも傑出した実績を上げ、北条氏を躍進させた三代目北条氏康の生涯を描く。8万の敵を8千の軍勢で破った天才的軍略。江戸の泰平の礎を築いたともいえる理想的内政。その卓抜した手腕は、同時代を生きた上杉謙信、武田信玄が最も恐れたものでもあった。河越合戦はじめ数々の華々しい合戦はもちろん、「祿壽應穩」「四公六民」といった北条氏の領地統治策にいたるまでを詳述。戦や飢饉によって荒れ果てていた関東の地を、北条氏康がいかに平定し、「王道楽土」を築き上げていったか。その過程が本書で鮮やかに蘇る。戦国屈指の名将の素顔を生き生きと描き出す意欲作! 【目次より】●第1章 宗瑞と氏綱 ●第2章 若獅子登場 ●第3章 三代当主氏康 ●第4章 覇者への道 ●第5章 関東の覇権 ●第6章 氏康最後の戦い ●第7章 滅亡への道
  • 1,540(税込)
    著:
    伊東潤
    レーベル: ――
    出版社: コルク

    朝敵、奸賊、謀反人……歴史の闇に葬られた男たちの棺を、今こじ開ける!!歴史作家・伊東潤が歴史上の「敗者」にスポットを当て、その敗因を徹底分析したノンフィクション作品。日本史に光芒を放った二十五人の男たちが、いかにして敗れていったかを探り、そこから教訓を学び取ることが本書の目的である。人の営みは古代も今も、さして変わらないはずだ。油断、増長、優柔不断……敗因は、歴史の中に埋もれ、また繰り返される。世の中には、戦争から出世、受験まで、無数の戦いや競い合いがあり、日々、無数の勝者と敗者が生まれている。本書には、現代を生き抜くためのヒントが散りばめられている。「敗者から学べることは、勝者から学べることよりも、はるかに多い。本書を一読すれば、歴史の狭間に落ちてしまった者たちの怨嗟の声が聞こえてくるはずだ。その時、あなたは一つ学んだことになる。」(本文より)

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