セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
期間限定!初めての予約購入で最大コイン+20%還元!

『実用、哲学、マガジンハウス、吉田幸司』の電子書籍一覧

1 ~1件目/全1件

  • 「考え方」がわかれば、だいたいの問題は解決する!

    ――『ストーリーとしての競争戦略』著者
    一橋大学大学院教授 楠木建 絶賛!

    商品「哲学」。
    職種「哲学者」。

    著者は日本で初めて「哲学専門の会社」をスタートさせ、
    独自の「哲学コンサルティング」を実施している哲学者。

    「哲学が、どうビジネスで使えるのか? 」

    という疑問に真っ向から挑み、
    組織においても、個人においても現状を変えていく突破口を見つけ、
    圧倒的な成果とインパクトをもたらしています。

    その思考のメソッド「哲学シンキング」は、
    リクルート、ライオン、東芝、横河電機など、
    錚々たるトップ企業がこぞって採用を決め、
    いまや著者のコンサルティングは行列が必至です。

    とはいえ、よく寄せられる疑問は、たとえばこんなことでしょう。

    ★哲学って難解なんじゃないの? 
    ★「教養」の肥やしにはなっても、仕事の役には立たないのでは? 
    ★覚えなくてはいけないことがたくさんありそう

    いいえ、必要なのは、A4の紙とペン1本だけ。
    実際に企業ではこんな課題に応え、驚くべき成果を上げています。

    ★現状の何が課題で、どこから解決の糸口をつかめばいいか? (課題発見→問題解決)

    ★「創造的なプロダクト」「刺さるサービス」とは? (マーケティング)

    ★変化を起こす「斬新な提案」とはどこから出てくるのか? (アイデア創出)

    ★組織のモチベーションを上げるにはどうすればいい? (コーチング)

    ★「持続可能な目標設定」はどこに定めればいいか? (ビジョン構築)

    ★みんなが働きやすい職場とは何か? どうつくればいいのか? (環境改善)

    今後5年10年のビジネスは
    「問題解決型」の能力より、
    「課題発見型」の能力が重視される時代。
    従来のビジネススクールで重宝された問題解決のフレームワークでは、
    「クリエイティブで美しいイノベーション」を起こせるのかどうか
    ――そんな声も聞かれます。

    そんななか「グーグル」「アップル」といった世界的な大企業が
    つぎつぎと「社内哲学者」の採用を決め、
    哲学的思考力をビジネスに取り入れる潮流が生まれてきました。

    本書の「哲学シンキング」によって「次の課題を見極める力」を高めることは、
    世界のトップ人材に求められる「新時代型の能力」を身につけることに他なりません。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。