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『実用、スポーツ、鈴木忠平』の電子書籍一覧

1 ~4件目/全4件

  • ファイターズが総工費600億円を投じて完成したES CON FIELD HOKKAIDO。
    資金調達、建設地探し……無数のタスクに立ち向かい、
    大志を形にした男たちの物語。
    ――あなたの心にフロンティアはありますか?
    『嫌われた監督』『虚空の人』著者による感涙ノンフィクション!

    【著者略歴】
    ノンフィクション作家。1977年千葉県生まれ。名古屋外国語大学卒業後、
    日刊スポーツ新聞社でプロ野球担当記者を16年経験。
    2016年に退社し、Number編集部を経て現在フリー。
    『嫌われた監督 落合博満は中日をどう変えたのか』でミズノスポーツライター賞、
    大宅壮一ノンフィクション賞、講談社 本田靖春ノンフィクション賞、
    新潮ドキュメント賞を受賞。最新刊に『虚空の人』(ともに文藝春秋刊)。
  • 清原和博という「虚空」を巡る旅
    私はなぜ、清原和博に引きつけられるのか。ベストセラー『嫌われた監督』(ミズノスポーツライター賞、大宅壮一ノンフィクション賞受賞)の著者が描く堕ちた英雄の4年間と翻弄された男たちの物語。

    目次
    プロローグ こだま六八四号
    第一章 甲子園の祈り
    第二章 怪物
    第三章 祭りのころ
    第四章 脱走
    第五章 虚空の人
    あとがき
  • なぜ 語らないのか。
    なぜ 俯いて歩くのか。
    なぜ いつも独りなのか。
    そしてなぜ 嫌われるのか――。

    中日ドラゴンズで監督を務めた8年間、ペナントレースですべてAクラスに入り、日本シリーズには5度進出、2007年には日本一にも輝いた。
    それでもなぜ、落合博満はフロントや野球ファン、マスコミから厳しい目線を浴び続けたのか。秘密主義的な取材ルールを設け、
    マスコミには黙して語らず、そして日本シリーズで完全試合達成目前の投手を替える非情な采配……。
    そこに込められた深謀遠慮に影響を受け、真のプロフェッショナルへと変貌を遂げていった12人の男たちの証言から、
    異端の名将の実像に迫る。

    「週刊文春」連載時より大反響の
    傑作ノンフィクション、遂に書籍化!
  • PL学園時代の清原和博が甲子園で放った通算13本塁打は、今後破られることがないであろう不滅の記録だろう。この13本は、ただの記録として残っているわけではない。甲子園の怪物に出会い、打たれた球児たちは、あの瞬間の“記憶”とともに、その後の歳月を歩んできた――。
    2016年6月、清原和博は覚せい剤取締り法違反で有罪が確定した。甲子園歴史館からは清原和博の痕跡が消え、踏み入れてはいけない領域に手を染めてしまったヒーローの名前は世間の表舞台から消えていった。そんな中、甲子園で13本塁打を浴びたライバル全員が、30年以上の時を経て、あえて今、静かに口を開いた。これは、18歳の清原と49歳(2016年当時)の清原への、打たれた者たちからの“30年越しの告白”である。13本のホームランが生んだ真実が、ここに蘇る。

    ※この電子書籍は2017年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。

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