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『実用、楠木誠一郎』の電子書籍一覧

1 ~14件目/全14件

  • ●2023年の大河ドラマの主人公、徳川家康の正体をQ&A方式であばいていきます!
    織田信長や豊臣家康と比べると、徳川家康は「たぬきおやじ」という、腹黒いイメージがあります。
    化けの顔を一枚一枚はがしていくと、どんな姿があらわれるのか。
    さあ、正体をみていきましょう。

    ●人質として育てられて不幸な幼少時代だったの?戦で負けてウンチもらしたの?など
    謎解き形式で、ピンチ続きの家康の一生が楽しく読めます。

    Q どうして人質になったの?
    Q 子ども時代は不幸だったの?
    Q 桶狭間の戦いのとき、なにをしていた? 
    Q 織田信長の子分だったの?
    Q 戦で負けてウンチもらしたの?
    Q 長篠の戦いで三弾撃ちはあった?
    Q 奥さんと長男を殺した非情な男?
    Q 本能寺の変のあと死にかけた?
    Q 秀吉と戦ったことがある? 
    Q 秀吉の家臣にされたの?
    Q 秀吉と連れションした?
    Q 秀吉の家臣にされたの?
    Q 石田三成に暗殺されかかったことがある?
    Q 西軍大将は石田三成じゃない? 
    Q はじめる前に関ヶ原の勝敗が決まっていた?
    Q 家康は小早川秀秋の陣に鉄砲を撃たせた? 
    Q 江戸を守る秘策はあったの?
    Q 大坂の陣で殺された?
    Q 家康は健康オタクだった? 
    Q タイの天ぷらを食べて死んだの?
  • 長篠の戦いで武田勝頼を破った織田信長に播州攻略法を説いた黒田官兵衛は、信長からふたつのものを授かった。ひとつは名刀「圧切(へしきり)」、もうひとつは木下藤吉郎、後の豊臣秀吉である。信長はふたりに播州平定を命じ、官兵衛は瞬く間に秀吉にとってなくてはならない存在となっていくが、この出会いはお互いにとって運命的なものだった。数年後、本能寺の変が起こり、信長自害の報せに呆然自失となる秀吉に、官兵衛は毛利輝元とただちに和睦をし、明智光秀を討つようにと策を献じたのである。いわゆるこの「中国大返し」によって、官兵衛は秀吉の天下取りを実現へと運んでいく……。
  • 日本で最初にかき氷を楽しんだのは清少納言? ラーメンを最初に食べたのは水戸黄門という定説は本当? だったら、カレーライスを最初に食べたのはだれ? 日本で初めて「○○した」人たちを調べて、集めた歴史エッセイ。令和のいま、みんながあたりまえに親しんでいる食べ物、イベント、グッズに、日本で最初に触れた日本人を、筆者・クスノキと一緒に探っていきましょう。身近なモノやコトがどこから始まったのかを知ることで、自然とモノやコトが生まれた当時の歴史、背景が頭に入ります。1編ずつが10ページ前後ですので、朝読の時間にもピッタリの歴史読み物です。

    【対象:小学中級以上】
    (以下、書籍概要)
    かき氷を食べた日本人第1号、清少納言:清少納言が書いた随筆集「枕草子」のなかに、「上品なもの」として、「かき氷にあまづらを入れて新しい銀の容器に入れたもの」が紹介されています。これが日本の「かき氷」第1号! 甘味や、氷じたいが貴重品だった当時、清少納言はかき氷を食べて、仕事のうさをはらしていたのかもしれません。とすると、「枕草子」はさしずめインスタにアップするような感覚で書かれたものなのかも…。ほかにも「マンガ」「エレベーター」「ロボット」「ファミレス」「UFO」等々の、「日本で最初」を探索します。
  • シリーズ11冊
    8801,100(税込)
    編:
    齋藤孝
    企画・編集協力:
    日能研
    レーベル: ――
    出版社: 講談社

    明治大学教授の齋藤孝氏が、小学生のためにつくった偉人伝! 源頼朝や徳川家康から坂本竜馬まで、日本を作った偉人が40人登場! 偉人伝の定番はもちろん、伊能忠敬、植村直己、豊田佐吉、北里柴三郎など、本企画ならではのラインアップがそろっています。すべての偉人伝に齋藤孝氏の解説コラムがつき、さらには、同時代の偉人や、業績を解説するコラムも多数収録! 一冊で何度も楽しめる、盛りだくさんな一冊です。
  • 2024年(令和6年)、1万円札、5千円札、千円札の「顔」が変わります!
    今度のお札に描かれる偉人たちの名前、知っていますか? そして、日本のいつの時代、何をした人たちなのか知っていますか?
    この一冊で、渋沢栄一(実業家)、津田梅子(教育者)、北里柴三郎(細菌学者)が、どのような時代を生き、どのような足跡を残し、それが今日の日本の発展にとって、どのようなつながりがあるのか、そのすべてがわかります!
    一人の人物につき70ページ前後と、1週間の朝読で読み切れる分量で、「現代ニッポンの父と母」の生き様にふれてみませんか?
  • 残虐死刑、猟奇殺人、変態性欲、人肉食、毒殺魔……

    人はここまで残酷になれるのか!

    夫の愛人の手足を切断し眼球を抉って便所に投棄した中国の悪女/死刑囚の大腸を引きずり出す処刑マニアの皇帝/女子供の肉を蒸して軍糧にした人食い武将/140人もの少年を切り刻んだ殺人魔/少女600人の血でエステした伯爵夫人/18年間に34人を砒素で毒殺した女中/生まれすぎたわが子を全員惨殺した鬼父/男娼22人をソーセージにして売った男/幼女から老婆まで女の死体ばかりをコレクションした男………人の心に潜みつづける「魔」を直視!
  • ルイ16世ばかり取り上げられるフランス革命ですが、その革命のおかげで、活字にするのもはばかられるほどひどいあつかいを受け、わずか10歳で亡くなったルイ17世の人生を知っていますか? 渡米するために結婚詐欺同然のマネまでして金をかき集め、その金さえ飲み食いに使ってしまったばかりか、肩書きをいつわっていた野口英世の裏の顔を知っていますか?この本は「偉人伝」ではなく「偉人展」……いや、ひょっとすると「奇人展」「超人展」かもしれません。読んでゲッソリ、知ってガックリかもしれませんが、教科書ではゼッタイに習うことのできない、トンデモ、かつ、ダークな歴史上の人物たちの素顔を紹介いたします。「偉い人」のお話しばかりでは、歴史の勉強は面白くなるはずがありません!後輩に嫉妬したモーツァルトの先輩や、潔癖症で生きるのがつらすぎる小説家などなど、濃ゆ~いメンツが額縁の向こうでお待ちしております。
  • 物語のようにスラスラ読めて、時代の流れがイッキにわかるみなさん、日本史はむずかしい、と思っていませんか?どうすれば日本史がわかるのか? 答えは簡単。大きな流れをつかめればいいのです。誰がどのような政治を行ない、いかに政権が移っていったのか、という大きな流れがわかれば、日本史はわかります。わかればぐんと面白くなります。130項目、Q&A形式、豊富な図解で、原始から現代までイッキに歴史に詳しくなれる本。1章 王朝国家への歩み<原始~平安前期>2章 武家政権の誕生<平安後期~鎌倉・南北朝>3章 天下統一への道<室町・戦国>4章 徳川三百年の繁栄<江戸>5章 近代日本のあけぼの<幕末~文明開化>6章 西洋列強との抗争<明治>7章 戦争と平和の世紀<大正~平成>
  • そのとき地球の裏側では何が──? 紀元前から平成まで、同時代の日本史・世界史の重要な出来事、人物を徹底比較。そこから見えてくる「八百屋お七とハレー彗星」「スカイツリーと金正恩」など、意外なエピソード210項目を厳選。
  • 歴史を動かした人物をめぐる粋な話が満載! 古代から近代まで、誰もが一度は聞いたことのある偉人が残した功績と、それにまつわる「知られざる逸話」を紹介。これ1冊で歴史の魅力を366日間満喫できる! ※本作品は『週刊現代』2005年1月22日号から2007年12月1日号までに掲載された「クローズアップ日本史偉人列伝」から百二十三話を選りすぐり、補筆・修正、再編集しました。
  • 吉宗から吉田茂まで。日本史で最も重要な幕末、明治維新、近代。
    知識だけにとどまらず子どもたちの興味を引き出す、英雄50人の心に残るエピソード。
  • 聖徳太子の正体は?
    紫式部の好物は?
    信長は本能寺で死んでいない!?

    児童書の人気作家が英雄50人のおもしろ逸話を紹介。
    歴史学習にも最適。
  • 「歴史好きにも! ニガテな君にも! その事件のウラ側教えちゃいます! ! 」

    青い鳥文庫など児童向け歴史読み物でも人気の著者が、日本史の100大事件を厳選。
    大きなイラストつきで丁寧に解説。
    この1冊で原始から現代までの流れを体系的に理解することができます。
    中学校の教科書に出てくる重要語句、人物名は太字で表記。
    小学校高学年から中学生の歴史学習にも最適です。毎日小学生新聞連載。

    歴史好きのお父さんも先生も知らないエピソードが満載!
    ・鎌倉幕府が開かれたのは1192年ではない?
    ・豊臣秀吉は本当にたった一晩で城を築いた?
    ・徳川家康がこてんぱんにやられた戦とは?
    ・茶頭・千利休の死の真相は?
    ・「生類憐れみの令」は本当に悪法だったのか?
    ・五・一五事件事件で命をねらわれた意外な人物とは?
  • 日本騎兵の父、兄・好古と日本海海戦を勝利に導いた弟・真之。『坂の上の雲』の主人公の知られざる栄光と苦悩、そして兄弟愛を描く。

    世界最強のロシア騎兵を防ぎ、戦史に名を残す激戦を繰り広げ「日本騎兵の父」と称えられた兄・好古。日本海海戦で無敵といわれたバルチック艦隊を破る秘策を立て、名将・東郷平八郎から「智謀湧くが如し」と絶賛された弟・真之。この兄弟を抜きにして日露戦争は語れまい。礼儀作法を重んじ、無欲恬淡、豪放磊落な好古と、形式にとらわれず、つねに本質を見極め才気走ったところがある真之。全く異なる性格のふたりだが、ともに共通していたのは、戦場ではつねに作戦のことを考え、作戦以外のことは気にかけなかったことだ。本書は、松山に生まれた兄弟の幼少期から真之の死、好古の中学校校長時代まで、真っ直ぐに明治を生き抜いたふたりのエピソード満載の一冊。『坂の上の雲』以上にこの兄弟に魅せられることは間違いないだろう。人間的な魅力溢れるこの兄弟の知られざる素顔に迫る人物評伝。

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