セーフサーチ設定を変更しました
ページの先頭です
コアミックス作品コイン50%還元

『実用、社会、呉善花』の電子書籍一覧

1 ~8件目/全8件

  • シリーズ27冊
    815880(税込)
    著:
    村田春樹
    著:
    西村幸祐
    著:
    宮崎正弘
    著:
    中丸啓
    著:
    桜井誠
    著:
    渡辺望
    他30名
    出版社: 青林堂

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    大特集 三島由紀夫

    [対談]没後45年、三島精神は今 村田春樹×西村幸祐
    三島「不在」時代は終焉するか 宮崎正弘
    「生きる」ということは、「死」へのカウントダウンと同義である 中丸啓
    三島由紀夫ができなかったことを「行動する保守運動」としてやり遂げたい 桜井誠
    『朱雀家の滅亡』と『若人よ蘇れ』から読み解く突きつけられた「本土決戦」という問い 渡辺望
    三島精神をどう活かし、受け継いでいくか 古賀俊昭
    日本はまだ「統治下」にあるのか 秋山大輔
    三島由紀夫の「恋」 ─ 失われた美への片思い 菅野明彦

    [対談]沖縄メディアが報じない不都合な真実を知れ! ロバート・D・エルドリッヂ×佐藤守
    [新連載1]ねずさんの古事記のお話 小名木善行
    MERSケンチャナヨ狂奏曲 某国のイージス
    天津大爆発は国家ぐるみの保険金詐欺!?宇田川敬介
    テキサス親父、国連に切り込む! 杉田水脈氏の活躍 藤井実彦
    尖閣・沖縄 “フラストレーション”を融和と統合へ向けよ 我那覇真子
    [第9回超党派座談会]再増税によって危うさを増す安倍政権
    大岡敏孝・金子洋一・和田政宗・倉山満・山村明義
    [漫画]日之丸街宣女子 富田安紀子
    [漫画]中国人が見た反安保デモ SEALD'sを始めとする日本の若者に言いたい! 孫向文
    くだらない嘘八百と話の盛り過ぎ。これで朝鮮民族は誇り高いとは、どの面下げて言えるのか 在日三世@3korean
    天皇陛下の靖國神社ご親拝復活への突破口 高森明勅
    海外で見つけた中国による反日プロパガンダ KAZUYA
    教育改革の鍵を握る「学びの場」としての神社の可能性 山村明義
    [連載]マスコミ主導の「平和主義」が沖縄にもたらすもの仲新城誠
    自衛隊海外派遣の歩み[後編]渡邉陽子
    [連載5]なでしこ復活「次世代の党」議会活動始まる! 杉田水脈
    [連載]地方を考える 第4回 神奈川県大和市 基地の街、地方議員はどう向き合うべきか? 岡田鷹子
    [連載8]アカデミズムと赤デミズム 高橋哲哉-学界に潜むイデオローグとしての哲学研究者 左翼アカデミズムを研究する会
    [連載]日本のために貴方の身近に潜む左翼勢力井上太郎
    [漫画]まんがで読む古事記 久松文雄
    [連載]築城の経営学濱口和久
    「氷雪の門」上映会リポート あさなぎ
  • 朝鮮半島での緊張が高まる中、韓国大統領選が行われます。有力候補は共に左派。
    国の危機にいったいなぜこのようなことになるのか、日本から見ていると理解不能です。
    しかも、韓国人にとって北朝鮮は「我が民族」。憧れすら抱き、北朝鮮は韓国を狙わないと考えているといいます。
    また、いままでも、これからも大統領が誰であれ反日です。反日というより、呉善花さんの言葉を借りればいまや「皮膚感覚の反日」だそうで、これも理解不能です。
    本書で櫻井よしこさんは安全保障上の問題を語りながら、日本人が理解できない「韓国人の儒教に基づく考え方、歴史認識、中国や北朝鮮に対する感覚、教育」について、これでもかと呉善花さんに突っ込みます。なぜそうなるのか理解できないとどんどん掘り下げます。呉善花さんもその質問に、深く丁寧に答えていきます。
    対談ならではの臨場感で、「理解不能な隣国」の真実の姿が浮かび上がります。
    そして残念ながら、韓国の日本に対する憎悪には永遠に終わりがないということが本書でよくわかります。そのとき日本はどうすればよいのか。本書をぜひご覧ください。
  • 【本書の主な内容】
    ◎なぜ祖国より日本を選んだのか
    ◆日本にいる「親日韓国人」は猛攻撃される
    ◆男女関係のあり方は「雲泥の差」
    ◆水臭くて「ありがとう」と言わない韓国人
    ◆「男尊女卑」に基づく異質な愛情表現
    ◆なぜ韓国人は気軽に整形するのか?
    ◆日本人よりもキレやすい韓国人
    ◆ネットは歴史の真実を明らかにした
    ◆「ウリ」への“裏切り”は許されない
    ◆事実ではなく「印象操作」が狙い
    ◆ファクトを情報量で潰しにかかる

    ◎「反日」と「日本好き」の二重基準
    ◆『反日種族主義』の功績と限界
    ◆アメリカから離れたい韓国左派
    ◆コロナウイルス問題から見える韓国特有の意識
    ◆なぜ北朝鮮に仲間意識を持つのか
    ◆日本人のほうが特殊?

    ◎激しく対立する「恨(ハン)の文化」VS「もののあはれ」
    ◆韓国人は「恨」で歴史を歪めている
    ◆「恨」がある以上、反日は続く
    ◆儒教的価値観では「神道=未開人・武士=野蛮人」
    ◆「王」は聖人君子だが「天皇」は格下扱い
    ◆「歴史」がないから感情論で反論する

    ◎西欧的価値観(ブルーチーム・ルール)とは異質な“民主”国家
    ◆「日本の民主主義は二流以下」と自信満々
    ◆日本は韓国の恩恵で発展した?
    ◆民族優越意識で劣勢を合理化
    ◆日本統治時代を「搾取」と呼ぶ感覚
    ◆「旭日旗」「徴用工」「慰安婦」等の反日プロパガンダ
    ◆自称慰安婦、自称徴用工のネガキャンにどう対抗する?
    ◆なぜ「反日」と「日本好き」は同居できる?
    ◆日韓は永遠に和解できない

    ◎世界から浮きまくる「韓国式幻想(ウリナラファンタジー)」
    ◆金持ち嫌い、財閥嫌い、バラマキ大好き
    ◆北朝鮮の人権弾圧には知らんぷり
    ◆「正義! 」を連呼する左派偽善者
    ◆英語漬けにされる韓国の学生たち
    ◆危険だらけの安全保障
    ◆日本の対中政策を曲解する韓国
    ◆「反日=正義」は完全な日本への差別
    ◆YouTubeはフェイクメデイアに勝てるか?
    ◆「世界一優秀な民族」と自画自賛

    ◎いとしき日本人へのメッセージ
    ◆自虐史観は捨て去るべし!
    ◆日本人には「過剰に」愛国心が足りない
    ◆韓流コンテンツが要注意な理由
    ◆韓国人にはストレートに意見をぶつけよう!
  • 1,012(税込)
    著者:
    呉善花
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    来日して34年あまり。
    新たな日韓の架け橋たらんと欲した私だが……
    韓国はもはや、誰が大統領になっても
    「反日・親北」の呪縛から逃れられない

    ・ 金正男暗殺でも、「親北」感情は広がる
    ・ 慰安婦像は日韓関係の棘
    ・ 韓国の「親北」の心理
    ・ 朴槿惠の転向と「反日・親北」姿勢
    ・ 甦る盧武鉉の亡霊
    ・「国民情緒法」に則った「過去清算」
    ・ 韓国女性はシャーマンや占いに依存……ほか

    はじめに──金正男暗殺でも目覚めない韓国

    第1章 朴槿惠体制はいかにして死滅したか
    大統領弾劾訴追案の可決
    崔順實の疑惑
    朴槿惠のイメージが裏切られた
    韓国のシャーマン文化と朴槿惠
    現代でも韓国女性はシャーマンや占いに依存している
    崔順實の父・崔太敏は母親を利用して近づいた
    崔親子の手慣れた錬金術
    崔太敏との関係を深め、父・朴正熙の暗殺まで招く
    金載圭は朴正煕暗殺の動機に「朴槿惠と崔太敏の行状」を挙げていた
    孤独な朴槿惠の心をつかんだ
    崔順實との関係のはじまり
    一九八〇年以後も朴槿惠を支え利益を得てきた
    朴槿惠の謎の金脈
    鄭允会が陰の実力者だった?

    第2章 政治家・朴槿惠の「光と闇」
    死んでから両親に正々堂々と会うために活動再開
    一九九八年、政治家として踏み出す
    北朝鮮への甘い認識で金正日と和解
    報われなかった金大中への謝罪
    大統領選出馬による転向と「反日・親北」姿勢
    二〇一二年大統領選で、保守陣営が朴槿惠支持に流れた事情
    朴槿惠に求められたのは「反共反日・富強国家」再生だったが……
    セウォル号事故対応から凋落がはじまった
    『産経新聞』加藤記者の名誉棄損事件の内幕
    「反日」の拳を下せなくなった
    ノーベル平和賞を狙った?
    朴槿惠政権の足跡

    第3章 歴代大統領の末路と「反日・親北」姿勢の歴史
    歴代大統領の末路
    戦後韓国の出発は日本の残したものから
    反日政策の一方での有能な人材としての親日派の活用
    戦後韓国は日本の経済援助によって復活した
    韓国の「親北」の心理
    金大中時代の「南北首脳会談」で北朝鮮の「悪印象」を覆した
    南北統一への韓国、北朝鮮の姿勢

    第4章 盧武鉉の「罪と罰」
    「東北アジアの時代」をアピール
    盧武鉉の「反日・親北」政策の推進
    「親北」政策による韓国経済の悪化
    盧武鉉政権になってはっきりしてきた「国民情緒法」
    「国民情緒法」に則った「過去清算」
    北朝鮮に肯定的な教科書の登場
    盧武鉉の「過去清算」という暴挙
    「親北=反日=民主」イデオロギーの確立
    韓国では、司法も「国民情緒」によって判断される
    「人類の普遍的な倫理」を振りかざす盧武鉉の対日強硬策

    第5章 韓国にとって「慰安婦」問題とは何か
    慰安婦問題にかかわるアメリカの対日非難決議の背景
    「クマラスワミ報告書」の真偽
    国連が慰安婦問題を取り上げるように働きかけたのは日本人弁護士
    慰安婦像は日韓関係の棘
    「韓国挺身隊問題対策協議会」とはどのような組織か

    エピローグ 韓国崩壊への道
    金正男暗殺でも、若者たちの間に「親北」はさらに広がっている
    甦る盧武鉉
    ポスト・朴槿惠は北朝鮮寄りの政権になる
    誰が大統領になっても、韓国は「反日・親北」で滅びの道に
    大統領弾劾の行方
  • 1,012(税込)
    著者:
    呉善花
    著者:
    加瀬英明
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    利権と占いの大統領「朴槿惠よ、お前もか」
    かつて『醜い韓国人』の刊行に関与し、韓国の文化・政治にも詳しい加瀬英明さんと、韓国生まれで、日本の大学に学び、日韓文化の違いを身をもって体験し、『攘夷の韓国開国の日本』で山本七平賞を受賞している呉善花さん。そんな二人が、スキャンダルまみれで朴槿恵大統領が辞任する背景にある、韓国の歴史・文化の根深い恥部・後進性を徹底解剖。

    呉善花
    「韓国は表面上は日本のようだけれども、消費社会の皮を一枚剥がすと北朝鮮そっくり。朴槿恵は百年以上昔の閔妃の再来のようなもの」

    加瀬英明
    「『反日』を愛国心のシンボルにするしか生きていけない韓国は、まるでアンデルセンの『裸の王様』みたいな国。滑稽というしかない」

    はじめに──占い政治で韓国を愚弄した朴槿惠………………………呉 善花
  • 990(税込)
    著者:
    呉善花
    著者:
    石平
    レーベル: ――
    出版社: ワック

    韓国の日本に対する外交姿勢はますます攻撃的、強硬的なものになってきている。朴槿恵大統領アメリカ訪問で日本の悪口を言い、韓国出身の藩基分国連事務総長は、自分のおかれた立場を逸脱して日本を攻撃、法律を破ってまで日本企業に損害賠償を求める判決──今や韓国の反日問題は超法規的になっている。この異常さの背後には何があるのか。中国を捨てた石平と韓国人をやめた呉善花が解き明かす狂気の国・韓国の真実!
  • 2014年に起こったセウォル号沈没事件で危機管理能力の欠如と無責任体質を露呈し、世界を唖然とさせた韓国。さらに「産経新聞ソウル支局長を名誉棄損で在宅起訴する」という民主主義国家にあるまじき暴挙に出て世界から呆れられた朴槿恵「反日」大統領。「明らかに韓国の自壊が進んでいる」とする著者が、その真因を、「謝れば和解」の日本と「謝ったら負け」の韓国という文化の違いから鋭く指摘する。
  • 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。

    あれほど北朝鮮にひどい目にあってきた韓国はなぜ「反共」を捨て「親北朝鮮」に転換し、「反日」を強化しているのか。すっかり左翼民族主義国家になってしまった韓国の危うい実態。日米と離反してまでも北朝鮮におもねり「親北統一」に突き進む韓国は北朝鮮の思うつぼである。このままでは韓国は北朝鮮に取り込まれかねない。日本はこの暴走する韓国といかに付き合うべきか。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

ページ先頭へ

本を予約しました

※予約の確認・解除はこちらから

予約済み書籍

キャンセル及び解除等

発売日前日以降のキャンセル・返品等はできません。
予約の確認・解除、お支払いモード、その他注意事項は予約済み書籍一覧をご確認ください。