『実用、文藝春秋、阿川佐和子、1円~、雑誌を除く』の電子書籍一覧
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「週刊文春」の人気連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」に登場した、
15人の落語家・講談師が明かす、笑いと語りのエッセンス。
志の輔、昇太、談春、喬太郎、松之丞(現・伯山)、
そして、談志、小三治、小さん(五代目)が、夢の競演!
【目次】
○柳家喬太郎
何回かオンライン落語を経験して思ったのは、
今後ライブと並行して残るんじゃないかと。
○神田松之丞(六代目・神田伯山)
不思議なもので、一年くらいで耳が慣れて、
講談が面白く感じられるようになりました。
○桂歌丸
最後の『笑点』は、普段通りやって、
決して涙は見せまいと思ったんですけど、ダメでした。
○高田文夫(立川藤志楼)
ビートたけしが、フライデーを襲撃する直前に、
小料理屋で「まあまあ」となだめてた(笑)。
○桂米團治
米朝は、上方だけでもなく、日本全体の落語を
リメイクした人だと思うんです。
○小沢昭一
撮影所の化粧部屋で、川島(雄三)組と黒澤(明)組が
一緒になったことがあってね。
○立川志の輔
落語はバイブル。日本人が楽に生きられる要素が
詰まった、教典だったらいいなあと。
○三遊亭円楽(六代目)
もう一度、先代に似てくるでしょう。
顔も伸びてくると思います(笑)。
○柳家小三治
自分の力がこれでいいなんて、
絶対思えない。誰も信用できないんだ(笑)。
○立川談春
自分の「うまさ」をつきつめたい。
でも本当は師匠に褒められたいだけなんです。
ほか -
ここまで話しちゃっていいの!?
“還暦婚”アガワと“背徳愛”オオイシの赤裸々本音トーク。
『聞く力』シリーズがベストセラーとなる一方、2017年に“還暦婚”を果たした阿川佐和子さんと、『ふたりっ子』『セカンドバージン』などのヒット作を誇る売れっ子脚本家で、実生活でも背徳の愛を重ねてきた大石静さん。
フツーではないオバサン二人が、究極のオンナの生き方を語り合う。
・アガワはなぜ、還暦すぎて入籍したのか
・新婚生活は「聞かない力」が大事
・夫婦長続きの秘訣は食べ物と笑いのツボ
・夫と彼氏の三者面談
・フラれて良かったと思うとき
・理不尽な父親とのつき合い方
・後悔しない親の送り方
・いつ“誘われて”も大丈夫な下着選び
・Tバックってあり?
・ホットフラッシュ、情緒不安定……更年期になったら周囲に宣言すべし!
・パワハラ&セクハラ禁止が男とテレビをダメにした
・「これしかない」という仕事を見つよう
などなど、結婚、仕事から下着選び、更年期との付き合い方……とっておきの人生論!
※この電子書籍は2018年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
まさにこれこそ、150万部突破のベストセラー『聞く力』の実践編! 2013年末、ついに1000回を迎える週刊文春の看板連載対談「阿川佐和子のこの人に会いたい」。2年に一度刊行されてきた総集編が、初めて電子書籍で登場です。収録ゲストは糸井重里、稲盛和夫、佐々木則夫、三浦友和、田中慎弥、米長邦雄、瞳みのる、内田裕也、山本富士子、小沢昭一、伊集院静、李登輝、やなせたかしの各氏をはじめとする、まさに多士済々の24人! ときにゲストと一緒に笑い、泣き、怒り、そして震災被災地に思いを馳せるアガワ。ゲストの魅力と、それを引き出すアガワの魅力が詰まった一冊です。
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アガワの文庫新シリーズ創刊!コワイ人、エライ人、黙る人の懐に飛び込む阿川佐和子のインタビュー術が縦横に駆使された、落語家、教育者、俳優、スポーツ選手、映画監督、音楽家らとの新旧対談傑作選。各対談にまつわるエピソードもお楽しみください。大ベストセラー『聞く力』の副読本としても最適な、「聞く力」の実践編。主な目次【第一部】「聞く力」はこうして磨かれた諏訪内晶子/義家弘介/尾崎将司/柳家小さん/橋本久美子/西村雅彦/岸田今日子【第二部】「聞く力」は進化する三池崇史/小山明子/振分精彦/宮藤官九郎/金子兜太/壇蜜/タモリ/キダ・タロー/川崎宗則/安藤サクラ/ねじめ正一/新垣隆
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