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『実用、マガジンハウス、松浦弥太郎』の電子書籍一覧

1 ~5件目/全5件

  • 衣食住・遊び・仕事・人間関係……「100のきほん」をヒントに、自分を整えてみませんか?
    「100のきほん」は、自分を知るために、自分について考えるために、そして自分らしくいるために、しっかりと身につけておきたいきほんの心がけです。ベストセラー「きほんシリーズ」待望の初新書化!
    001 幸せを比べない、真似ることをしない。
    002 ともだちと家族に、精一杯を。
    003 全肯定。すべてを受け入れる。
    004 こつこつと、貯めるのは信用。
    005 自分のものにしない、預かる心で。
    006 深呼吸して、りきまない。
    007 どんな職業よりも、どんな人間になりたいか。
    (序章:新しい『10のきほん』より)
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    松浦弥太郎のきほんシリーズ最新刊。

    どのページを開いても、試してみたくなることばかり。
    日常のマナーから、家事のきほん、我が家の定番の味まで、
    100の知恵やレシピがずらり。
    知らなかったこと、知りたかったことが満載です!

    松浦弥太郎による、美しい写真とエッセイでお届けします。


    毎日あたらしい、気づきと学びがある。

    001 筆まめは福を呼ぶ。
    002 迷ったときには自分に質問してみる。
    004 旅先で聞いた、目玉焼きの極意。
    012 料理とは、ふたつの手を使うこと。
    017 好きな花をまず1本、活けてみましょう。
    034 スープがなくてもできる、チーズリゾットの作り方。
    036 台所道具の手入れには、なんといっても重曹です。
    043 食器洗いは、おいしさへの感謝。
    044 塩と砂糖としょう油はきちんと選ぶ。 
    046 まろやかでやさしい味、秘伝のごま塩。
    063 テーブルの拭き方はご存じですか?
    068 お盆は大切な行事。おめかしして出かけましょう。
    069 箸の作法をきちんとする。食べ方が美しい人に。
    070 玄米は100回とぐ。
    080 白和え衣は、日本の大切な味。
    083 ポーチドエッグを上手に作るコツ。
    086 ブロッコリーは小房に分けてから洗う。
    097 風邪退治にガーリックスープを。
    099 どこの国に行っても、まずはおいしい朝食を探す。

    10のジャンル、100のアイデア

    <学び>
    <家事>
    <料理の知恵>
    <料理のテクニック>
    <きほんの味>
    <我が家の定番>
    <あの国のおいしい味>
    <ドリンク>
    <スイーツ>
    <旅>
  • 仕事に悩んだり、行き詰まった時、
    勇気を与えてくれる、珠玉のメッセージ200

    「毎日の仕事に必要な“きほん”を、
    ビジネスパートナーの野尻哲也氏と一緒に、
    “はたらくきほん100”“リーダーのきほん100”
    としてまとめました。皆さんのヒントとなり、
    力になることを願っています」(松浦弥太郎)


    <はたらくきほん100>

    001 優秀よりも勇敢に。

    いつも優秀であることのプレッシャーくらい、つらいものはありません。
    優秀さにこだわるのは、今日からもうやめにしましょう。
    それよりも、どんなことからも逃げない勇敢さをもった自分であるように心がけましょう。
    失敗を恐れず、思い切り働くことです。
    勇敢な自分には、今すぐにでもなれるのです。


    <リーダーのきほん100>

    001 売りものは自分。

    どんな仕事をしていても、売りものはつねに「自分自身」です。
    サービスや商品よりも先に、自分の信用を買ってもらうことが大切。
    だからこそリーダーは、自分自身を高めていきましょう。
    特にスタートアップ=起業をする場合は、自分を一つの事業、
    一つのキャラクターとして、商品化するくらいの気持ちでいましょう。
  • 松浦弥太郎が自分の基本として書き出し普段から意識している100の項目。
    『100の基本』は、自分を知るために、自分について考えるために、自分を整理するために、自分の成長のために、自分の学びのために、そして自分らしくいるために、しっかりと身につけておきたい基本の心がけです。
    後半は、経営する書店『COW BOOKS』のスタッフと共有している100のルール。あなたの『100の基本』を書き込むノートも付いています。ややもすると自分が揺らぎ、不安になる現代こそ、あなた自身の、そして家族や会社で共有する『100の基本』を作って、人生の地図にしましょう!

    (松浦弥太郎の『100の基本』より)
    004過去についてうそをつかない。013小さい約束ほど大切にする。021思いやりではなく想像力。033指先と手を常に清潔に。043ここぞ、という時に照れない勇気。058二週間に一度、髪を切る。063ただのものには近寄らない。072考えや思い、アイデアは、紙に書く。088いつも15分前。093 敗者になっても弱者になるな。100自分の基本の更新を常に行う。

    (COW BOOKSの『100の基本』より)
    005朝は必ずシャワーを浴びて清潔に。021ゴミをためない。035本棚を見ているお客様の前を決して横切らない。046 COW BOOKSの店員としての自覚を店の外でも持つ。062どんなに忙しくても、不機嫌になって仕事をしない。074連絡、報告、相談を決して怠らない。082健康管理が一番の仕事。100自分ではなく、自分以外の人がどうしたら喜んでくれるかをいつも考える。
  • 「いつも手元に置いて、何度も読み返したい本」
    「好評にお応えして、続々、増刷。

    左ページに、気づきの言葉。
    右ページに、コンパクトな解説。
    開いたページの言葉を、その日の目標にしてみませんか。

    松浦弥太郎のベストセラー『100の基本』が、
    強力にアップデートして新しい一冊に。

    きほんはいつも、自分を助けてくれる。
    仕事も暮らしも、頭ではなく心で行う。

    松浦弥太郎の新しい気付きを、
    あなたの基本を作るヒントに。

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