『実用、中谷彰宏、501円~800円』の電子書籍一覧
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「ひとり時間」で自分磨きしませんか? 今こそ「自分が本当にやりたいこと」を見つめ直す時。「ひとり時間」の過ごし方で毎日がもっと上質に、自分らしくなる!
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「ライバルをリスペクトしよう」「短所を隠さない」「言い訳は短く」「感謝されるより感謝しよう」……自己肯定感が一瞬でアップするコツを伝授!
自己肯定感が低いと、自分で決めることができない、人からの提案を命令と感じてしまう、自分より劣った人を探してマウンティングしてしまう……など、いいことなし。反対に、自己肯定感が上がれば、人に振りまわされず、何もなくてもゴキゲンでいられるから人に愛され、仕事も人生もうまくいく。ところが日本人の自己肯定感は、世界に比べて低いと言われて久しく、著者はその原因を、他人の目を気にしたり、誰からも嫌われないように努力したりして「心が疲労しているから」だと言います。本書は、自己啓発書のカリスマが、「普通に、こだわらない」「『隣の人』より『なりたい人』を見よう」「言いわけを、短くしよう」「メールを立て続けに送らない」「ライバルをリスペクトしよう」……など、「心の疲労」を軽くする、すぐに使える自己肯定感をアップする方法を一挙公開! 他者承認願望から抜け出したい人、他者否定にくじけない自分になりたい人も必読。 -
美人には「リアル美人」と「印象美人」の2通りがいます。
実際、チャンスをもらえるのは「印象美人」です。
初対面の印象が良くないと、中身を見てもらうことはできません。
・離れたところから、挨拶しよう。
・ふだんから、笑う回数を増やそう。
・待ち合わせ相手に、自分から声をかけよう。
・子犬を渡すように、書類を渡そう。
「また会いたい!」と思われる「印象美人」になる64の方法。 -
しぐさは、自分の心がけ次第です。
いい女になる逆転のチャンスは、今この瞬間にも、誰にでもあるのです――。
*下からモノを、渡さない。
*閉まるエレベータに、走らない。
*引き戸を閉める時、桟を持たない。
*傘の先が、当たっていることに気づく。
あなたの見え方がまるで変わる、しぐさの極意。 -
「片づけられない」は、見た目のだらしなさにも表れてしまう!
まず1つ減らすことが、美しいたたずまいの女性になる第一歩。
*今、家に好きな人が来てもいい状態にしよう。
*タオルの捨て時を、決めよう。
*毎日同じでも、上質なモノを着よう。
*片づけを、性格のせいにしない。
どんな人でも今日からはじめられる、中谷流整理整頓の極意。 -
楽しい仕事を探すのではなく、楽しい仕事のやり方に変える──「仕事の楽しみ方がわからない人」「仕事が理不尽に感じてつらい人」「仕事の面白さを部下に教えたい上司」に贈る26のアドバイス。仕事に対する新たな気づきが見つかります。
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◎相手を見つめて話ができる。
◎挨拶に、ひと言を添える。
◎苦手な人には、褒め殺ししよう。
◎相手を主語にして話す。
◎不機嫌な話題を出さない。
いい女かどうかは顔より話し方で決まる!
毎日のことばで人生を拓いていくための65のヒント。 -
「照れずに、領収書をもらおう。」「時間を売らない。」など、感情をコントロールしてお金に好かれる人になるための方法を紹介する。
「お金持ちになりたいですか?」と聞かれたら、きっと多くの人が「YES」と答えることだろう。では、「お金が大好きな人?」と聞かれたら? 手を挙げるのを、悩むのではないだろうか。ここで「YES」と言えない人、「お金よりもっと大切なものがいっぱいある」という人は、お金で苦労する人。なぜなら、お金に興味がないふりをしていたら、お金の勉強ができないからだ。お金持ちになるには、「お金は、大好きだ」と言うことが大事なのである。本書は他にも、「照れずに、領収書をもらう」「ズルをした人のマネをしない」「おごったり、おごられたりしよう」など、「お金に好かれる人」になるためのユニークな考え方が満載。投資や貯金、節約、節税をする前に、まずしっかりとお金とのつき合い方の勉強をして、幸せなお金持ちになろう! -
僕は相談を受ける仕事をしています。
相談に来る人の問題を、なんとか解決してあげたいと思っています。
凹んでもすぐに立ち直れる人の相談と、立ち直れない人の相談は、同じようで全然違います。
立ち直れる人の相談は、聞いていて「もう大丈夫だな」と感じますが、
立ち直れない人は「僕の話を聞いたあと、
また別の人のところに相談しに行ってしまうな」と感じるのです。
それでは問題は、いつまでも解決しません。立ち直ることもできません。
いつまでも悩んでしまう人が立ち直るためにはどうしたらいいか、その方法をこの本に詰めました。
●「トラブルやアクシデントが増えるときが、ターニングポイント」
●「チャンスの前には、必ずつらいことが起こる」
●「落ち込むのは、成長の前兆」
■目次
凹みから抜け出すための58 の具体例
1 アクシデントに、感謝しよう。
2 選択肢の中から、ネガティブなものを外そう。
3 グチを言うことで、ごまかさない。
4 慰めより、解決策を聞きに行こう。
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58 叱ってもらうために、努力しよう。
◆著者 中谷彰宏(なかたに・あきひろ) -
27歳から、女性は大人の女とおばさんに分かれていく―。だからこそ、成長し続ける女性は年を経ても魅力的でいられる。
*大人のコートを、1つ持とう。
*見えないところを、きれいにしよう。
*「断れない自分」を変えよう。
*自己流のメイクを、卒業しよう。
*へこむより、工夫しよう。
*好きな男を、自由にさせよう。
いつまでも女性として美しくあるための中谷流アドバイス。 -
小さなことで「幸福感」に満たされ、アンラッキーなできごとも「ハッピー」に持って行ける女性が最高。自分でなんとかしようとする女性に、幸運の女神は微笑む。中谷式ハッピーマインドを手に入れる方法。
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「メモは見ない」「枝葉よりも、根っこの話をする」など、聞き手が思わず夢中になる、話し方の極意を52のポイントに絞って大公開!
言葉は習うのに、話し方は習わない。文字は習うのに、声は習わない。習っていないところで、差がついている――。本書では、聞き手が思わず夢中になる、話し方の極意を51のポイントで公開。『一番おいしいところ』を、最初に持ってくる。2つ以上、話さない。枝葉よりも、根っこの話をしよう。左右均等に笑う。「ありがとう」のあと、もう1回笑顔になろう。聞き手の『声なきリアクション』を聞く。「話したりないぐらい」でやめよう。など、誰でもすぐに実践できることばかり。1ページ読むだけで、あなたの話し方が劇的に変わる。 -
成功している人は、時間管理とモノの管理が上手い! 効率的に仕事をこなし、「自分時間」を創り出し、豊かな人生を送る方法とは?
残業ゼロでもきちんと結果を出し、充実した自分時間も持てる人こそが、真の仕事ができる人だ。そのためには、時間の使い方を変えるとともに、余分なモノを捨てて身の回りを整理しなければならない。時間は誰にでも平等に流れている。しかし、その同じ時間を活かすも殺すもその人次第。「人と同じことを、同じときにしない。」「連絡の時差をなくそう。」「人の時間を、もらってしまおう。」「最初のやりとりは、24時間勝負。」……中谷流時間活用術で、一日24時間をフルに使いこなそう。また、モノを捨てることで、余分な時間をとられなくなるとともに、決断力がつき、仕事の能率もあがる。しかし、整理をしようと思っても、「いつか役に立つかも……」と、なかなか捨てられないのが実情だろう。そこで、「重複しているモノが、ゴミになる。」「顔が思い出せない人の名刺は、結局役に立たない。」「メモや書類は。捨てるためにある。」など、整理のコツを紹介する。 -
「楽しい人生がある
のではない。
人生の楽しみ方が、
あるだけだ。」(プロローグより)
「ピンチだ、ピンチだ」と騒ぐ人がいるが、ほんとの「ピンチ」とは、例えば崖から落ちている状態のことを指す。崖っぷちにいる時に危機意識を持って、崖から落ちないように手を打つことが大切、と筆者は説く。どんなピンチも乗り越え、どんな状況をも楽しめるようになるための心構えとは――。そのほか「『大変』『ごめんなさい』を使っていいのは、一生に一度。』など、数々のベストセラー、ロングセラーを世に送り出す中谷彰宏氏の、常識を撃破する金言多数。 -
「うまくいかなくても
楽しいことが、
好きなことだ。
好きなことは、うまくいかなくても
楽しい。」(「プロローグ」より)
多くの人は、「好きなことをして、成功したい」と望むでしょう。
しかし、それでは「好きなこと」の定義が少しズレています。「好きなこと」とは、うまくいってもいかなくても24時間365日やり続けられることを指すからです。
数々のビジネス書、恋愛エッセイ、小説などのベストセラーを世に送り出している中谷氏が、夢を叶えるためのエッセンスを凝縮。なかなか見つからない「好きなこと」を見つけたい人、「やらなければならないこと」が多くて「やりたいこと」がなかなかできない人、やる気を沸かせたい人にぜひ読んでほしい一冊です。 -
◆痛みを生きている証拠と感じよう。 ◆トライキズを、誇りにしよう。 ◆「死ぬまでにすること」を「寝るまで」にしよう。 ◆「今さら」なことを「今から」しよう。――執筆活動・舞台・ドラマ出演など幅広い分野で活躍中の中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第五弾。リア充する方法がここにある。
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◆冷たい言葉を言われたら、優しくされる準備をしよう。 ◆トイレで笑おう。 ◆仕事にしても恋愛にしても、いつも両手に持とう。――中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第三弾。肩肘張らずに読めるので、リラックスタイムにピッタリ。軽い気持ちで読んでいても、あとから、じわり、と心に効いてくる。
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◆「1本に勝る花束はない」 ◆「八方不美人。一方のみ美人になろう」 ◆「プレゼントのお返しは、うれしい気持ち」。どんな恋をすれば元気が出るか、充実した毎日が送れるかという視点で書かれたメッセージ集。――執筆活動・舞台・ドラマ出演など幅広い分野で活躍中の中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第九弾。
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◆トラブルが起こったら、主人公だと喜ぼう。 ◆結果よりもフォームをよくしよう。 ◆疲れることを、楽しもう。――中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第四弾。言うのは簡単だけれど……と思いながらも、前向きな言葉達のパワーは潜在意識に刻み込まれる。読み終わった後、自然と明るい気持ちになれる1冊。
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◆「万が一」に出会おう。 ◆負けることを、恐れない。 ◆ぶつかって行こう。 ◆ジンクスを破ろう。 ◆失敗をネタにしよう。 ――執筆活動・舞台・ドラマ出演など幅広い分野で活躍中の中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第九弾。元気というガソリンがエンプティーになる前に「ワクワクワクチン」を打てばいいのだ!
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中谷彰宏が贈る言葉のプレゼント。
<プロローグ>
みんながモテるチャンスがある。
次回の待ち合わせは、この後、出口。
手の届かない人とつきあおうとしていると、フェロモンが出る。
恋愛は、トライのスポーツ。
あなたとだったら、どこでも行きたい。
相手がいい男なら、直球勝負でゲット。
気どってると、カッコイイ男とはつきあえない。
勝負は、今日。一緒の時、楽しい人は、別々の時も楽しい。
いつか孫に自慢するの。「おばあちゃんはこんないい男に愛された」って。 -
◆失敗を深刻にとらえない ◆雑用も君の作品になる ◆イライラしているのは、お腹がへっているだけ ◆夜が眠れないのは、何かが変わる予感。……など、日々のルーティンワークに飽きてしまった人へ贈る中谷彰宏のメッセージが盛りだくさん。仕事ができる女性をテーマに執筆されている。リフレッシュしたいときに。
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鏡を見るたび、新しい君になる。オンリーワンになるには、今してることを続けるだけでいい…。中谷彰宏の「言葉のプレゼント」シリーズ、第12弾。ポケットサイズの元気の素。
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マンネリ化してきた仕事に対する取り組み方、気持ちの切り替え方をテーマに、30のアドバイスを掲載。
楽しいと感じる時、勉強してる。
ピンチはやがて、ドラマになる。
決断とは考えないこと。
「1、2、の3」の「の」で飛び出そう。
大人の学校では、廊下は走ろう。
幸運は、人が運んで来る。
目標は、「なること」の先にある。
声を出せば、オーラが出る。
スケジュールは、「エイヤッ」で立てていく。
人間的な才能は、職業的な才能に勝る。 -
「断られても、
平気になることが
才能だ。」(「プロローグ」より)
断られた数の多い人が成功するのは必然です。それだけたくさんトライをしているからです。断られるのに弱い人はトライをしなくなり、チャンスを失うので、夢を実現させにくくなります。
本書では、夢を実現させるコツを、具体例を交えてわかりやすく指南。大きな一歩を踏み出したい時、自分の立ち位置が気になる時、元気がない時……悩みを吹き飛ばす一助となることでしょう。
断られることに弱い人、断ることが苦手な人、いつも逃げ遅れる人は必見。数々のベストセラー、ロングセラーを世に送り出してきた著者の、成功哲学がぎっしり詰まった一冊です。 -
「あげまんは、
一人でごはんを
食べている。」(「プロローグ」より)
運命の人に出会いたい人、一人でいるのが寂しい人、そして、さげまんに関わりたくない人は必見。
大勢でいることは楽しく寂しさを感じることはないのだけど、それではチャンスを逃してしまう。
本書では、どうすればあげまんでいられるのか、運命の人を見つけられるのか、さげまんにならないためにはどうするべきなのかを具体例を交えて分かりやすく指南。数々のベストセラー、ロングセラーを世に送り出してきた著者ならではの、成功哲学がぎっしり詰まった一冊となっているのです。 -
◆彼が黙ったら、こう言おう。「私も、キスしたい」 ◆ 自分と相手の二人のために、キレイになろう。 ◆恋人に、鍵はいらない。ベランダが正面玄関だから。――執筆活動・舞台・ドラマ出演など幅広い分野で活躍中の中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第一弾。より自然に生きたいと願う女性にこそ読んで欲しい。
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「美人かブスかではない。
『あげまん』か
『さげまん』の
どちらかしかない。」(「プロローグ」より)
数々のビジネス書、恋愛エッセイ、小説などのベストセラーを世に送り出している筆者は、付き合うべき女性の判断基準は、美人かブスか、いい女かそうでないかではなく、「あげまん」か「さげまん」かに尽きると説く。興味深いエピソードとともに紹介される「あげまん」や「さげまん」の特徴は、どれも目からウロコなものばかり。
ダメ男ばかりとつきあってしまう人、自分や相手が「さげまん」ではないかと心配している人、恋愛で運気をあげたい人は必読です。 -
◆「好きかどうかわからない」ナンテ、好きじゃない。 ◆現地集合現地解散できる人がシンデレラになれる。 ◆「死にたい」より「死んでもいい」人生を。 ◆泣いてるうちに、泣いてた理由は忘れられる。――執筆活動・舞台・ドラマ出演など幅広い分野で活躍中の中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第十一弾。
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◆好きだった場所に、行こう。 ◆遠回りで、スピードを上げよう。 ◆アイデアを出すより、一歩を踏み出そう。 ◆迷ったら、「どっちも成功」と喜ぼう。――中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第二弾。日々の生活で疲れている心をほぐしてくれる温かい言葉に、ふっと心の緊張が解ける瞬間が味わえるはず。
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「人間で一番大切なのは
運だと気づいた人だけが
生き残る。
いい運も、悪い運も、
女性に宿る。」(「プロローグ」より)
男には運というものが存在しなく、すべての運はいい運も悪い運も女性に蓄積されるもの。そのため男は、運のいい女性=「あげまん」とつきあわないととんでもないことになる--と本書では説きます。
困ったことに、「あげまん」とは対極の「さげまん」は感染するので、男女ともに「さげまん」は避けなければならない存在です。
つきあうべき「あげまん」と避けるべき「さげまん」の女性について、ビジネス書や恋愛エッセイなど数々のベストセラー、ロングセラーを世に送り出してきた著者が、わかりやすく解説。「あげまん」になりたい女性、「あげまん」とつきあいたい男性、運気をよくしたい方は必読です。 -
「夢」をきちんと持っていますか?
これからは、「夢の格差」が動く時代です。
現実に引きずられない「夢:を実現するための、誰でもできる、ちょっとしたコツ、工夫をお教えしましょう!
あなたの「幸せ」「成功」のために! -
「運」のいい人は、必ず小さな工夫をしているものです。
その小さな工夫こそが、成功への一歩となるのです。
いまから、そして誰もができるちょっとした小さな工夫してみませんか? -
お金持ちとそうじゃない人では、お金の習慣が違う! 金運を上げる行動や下げる行動を知って、お金に困らない人になろう。
金運をあげて、お金に困らない人になる方法、教えます!お金持ちになりたいと思ったら、あなたは何をしますか? 一攫千金をねらう? それとも 節約や貯金をする? 残念ながら、その方法ではお金持ちにはなれません。お金持ちになるために必要なこと、それは、お金の勉強をして、金銭感覚を磨くことです。一見、難しくて大変そうに思えますが、そんなことはありません。「請求書をチェックする習慣をつける」「数字をきれいに、ケタをそろえて書く」「『お金がない』と言わない」……、そんな日常のちょっとしたことを積み重ねていけばいいのです。「お金に興味がない」と言う人は、お金で苦労をします。「お金の話をするなんてイヤらしい」という考えは捨てて、「お金は大好きだ」と言ってみましょう。お金は目的ではなく手段です。お金に振り回されず、お金に困ることもない、幸せな人生を送りましょう。 -
「会話のすれ違いを楽しむ」「見えないところをほめる」など、幸せを手に入れる人がしている、会話・行動・気くばりの作法を教えます。
あなたは今、人生に満足していますか? ハッピーに生きるためには、特別なことは必要ありません。この50の作法を意識して行動すると、毎日が楽しく心が満ち足りてきます。例えば、「イヤな人とつきあうには、“ノー”をはっきり言おう」。社会では、苦手な人ともつきあう必要がありますが、イヤな思いをしなくてすむ方法があります。ポイントは、(1)逃げない (2)ノーをはっきり言う (3)礼儀正しくする。遠まわしの“ノー”は、あとでエネルギーを要します。礼儀正しくすることが、面倒を省いてくれるのです。他にも、「相手の職業・年齢を聞かないで話をしよう」「みんなが話しかけない人に、話しかけてみよう」「習い事のつもりで、仕事をしてみよう」「見えないところを、ほめる」など、幸せの素となる作法を開陳。幸福をつかみたくてがんばっている人、成功していてもハッピーでない人、大事な人に幸福をプレゼントしたい人に、最適の1冊。 -
「結果報告より、中間報告をする」「マニュアルも使いながら、その都度考える」など、いい結果につながるサービスや話し方、行動の作法。
今、あなたは、「はっとして」いますか? 「はっとした瞬間」に、人は生まれ変わります。また、「大変だったけど、またやりたい」と思える仕事をしていますか? そう思えたら、キャリアが生まれるのです。この本では、仕事の結果につながる50の作法を紹介します。例えば、「掃除をしていても、目の前のお客様に頼まれたら、最優先」。お客様の対応をすることは、メインの仕事ではないかもしれません。自分の仕事をしっかりやるのは大切ですが、顔を上げて、お客様に10%意識を向けるだけでも変わってきます。お客様はそんなあなたの姿を見ているのです。他にも、「結果報告より、中間報告をしよう」「相手のセリフで終わらないようにしよう」「言いわけをするなら、具体的にしよう」「部下のマネジャーになろう」など、今日から実践できる心がけが満載。成功したくて頑張っている人、成功して尊敬もされたい人に、最適の1冊。 -
「新しい仕事をしたい」「習い事を始めたい」etc. 新たな一歩を踏み出す女性に運も味方する。そんな『トライする美人』をテーマに、中谷彰宏さんの軽快な文章が、読む人に元気をふりまきます。◆「今うまくいっている、成功している人は、それが永遠に続くと思い込んでいますでも、永遠には続きません。次のことを常に考えているから永遠に続くのです」◆「変化したいと思っても、なかなか変化できない人がいます。そういう人は、いきなり大きい変化をしようとしています。変化は小さい変化から大きい変化になっていくのです」
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無意識の選択から一世一代の究極の選択まで、どちらを選ぶかで人生は変わる! 50の選択練習問題で教える運をひらく考え方・習慣とは?
「マンションを探しています。たくさん見て決めようと思いますが、その時、あなたは?」「憧れていた人を、デートに誘いました。相手は、明日かあさってなら大丈夫とのこと。その時、あなたは?」「あなたの企画が、ヒットしました。コツを教えてと相談されました。その時、あなたは?」…などなど、身近に起こりそうな楽しい50の選択問題に答えながら、運を味方にする考え方が身についてしまう本。たとえば、人は、大事な人と会う日を決める場合、「あさってかしあさって」と言われると「あさって」と答える人が多いが、「明日かあさっては?」と聞かれると、ほとんどの人が「あさって」を選ぶという。著者は、「運を味方にする人は候補日の中の一番早い日、つまり明日を選ぶこと」と教える。それは、小手先の準備よりも、明日がうまくいけば、あさってもいただいてしまうというチャンスをつかむことにつながるからだ。本書を読んで、運の最前列に座ろう! -
人生最大の幸運は、あなたとの出会い悲しい涙やせつない想いにサヨウナラ。幸せな恋にめぐりあえる、とっておきのおまじない集。
人生最大の幸運は、あなたとの出会い悲しい涙やせつない想いにサヨウナラ。幸せな恋にめぐりあえる、とっておきのおまじない集。 -
花を選ぶよりタネを育てよう。もっとたくさんの花が手に入るから。日常の中の「大事なこと」を教えてくれる大人のためのメッセージ集。
花を選ぶよりタネを育てよう。もっとたくさんの花が手に入るから。日常の中の「大事なこと」を教えてくれる大人のためのメッセージ集。
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