『実用、暮らし・健康・子育て、自己啓発・生き方、保坂隆』の電子書籍一覧
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精神科医が教える、余生において「学ぶこと」の大切さ。
「学ぶこと」が「いつまでも若々しく、生き生きと過ごす」秘訣です!
今や「人生100年時代」です。定年を迎えても、新しい世界に羽ばたくことだって十分にできます。人生の持ち時間は、たっぷりあるのです。「学ぶこと」は、人生の実り、楽しみ、心の進歩をうながす推進力となります!
「学ぶ」といっても、大学などに行って学ぶことだけを指しているわけではありません。何かに積極的な興味や関心を持つこと。現実に、老後にさまざまな学校や講座で学び直したいという人口が大変増えており、行政機関、民間機関はシニアが学ぶためのバックアップ体制を十分整えているのです。今は「学ぶこと」の絶好の機会なのです!
本書には、「学ぶこと」の楽しさを知り、毎日をハッピーに暮らしている、多くのシニアの方々の体験談、老いても充実した人生を過ごすためのヒントが沢山詰まっています!
(※本書は2021/2/9に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです) -
人生の後半は、素敵な「自分ファーストな人生」を送りたいもの。
著者は、一線を退いた後の老後生活での“整理術"が暮らしのヒントと説きます。
本書では、身の回りのちょっとしたことからできる老後の整理術をテーマに、
日々をこれまで以上に幸せに生きていくための考え方や行動の仕方、知恵、スキルをまとめました。肩の力を抜いて、ちょこっとずぼら生活してみませんか?
(※本書は2019/5/17に発売された書籍を電子化したものです) -
男女とも平均寿命が延び、定年後の時間が長くなっている現代日本。老後をどう過ごすのかという問題は、多くの人の関心を集める問題になっています。
そこで著者が提案しているのは、会社員時代とは異なる「頑張り過ぎない」「無理をしすぎない」という「ちょこっとずぼら」な生き方。本書では、さまざまな場面での考え方や行動を具体例を挙げて述べており、とてもわかりやすいものになっています。
読んでみて自分もよいと思ったら、生活に取り入れてみてもよいのではないでしょうか。その際も、本に書いてあったからこれを「絶対にやらなければ」ではなく、「ちょこっとずぼらに」で構いません。
(※本書は2018/9/10に発売された書籍を電子化したものです) -
壮年を迎えた女性には様々なことに「区切り」が見えてきます。わが子が徐々に手をはなれ始め、追われるように取り組んできた仕事も、忙しさはピークを超え、少しずつ自分の時間が持てるようになってきます。子どものために、と夫婦関係でがまんをし続けた方も多いでしょう。夫婦関係、仕事、健康、お金、生きがい…。これからが貴女の時間です。「いい妻」「いい母」を卒業し、もう一度「貴女の人生」を歩いてみませんか?
(※本書は2019/07/25に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました) -
小さなことでクヨクヨしない秘訣、まわりの声を気にしない極意、アガらない・ドキドキしない鉄則…、仕事やスポーツなど、あらゆる場面で役立つプレッシャー撃退術!
プレッシャーに弱く、「平常心」を失いがちな私たち日本人。ここ一番というとき、普段できていることさえもうまくいかなくなることは、よくあること。では、そうならないための方法は、果たしてあるのか…。ふだんの暮らしはもちろん、ビジネスやスポーツなど、あらゆる場面において、どんなことを心がければ「平常心」を保てるようになり、勝負どころに強い人間になれるのか。脳と心の研究の第一人者が、その秘訣をわかりやすく解説。読んでいるうちに、さまざまな状況における心の持ち方、かわし方、さらりと受け流す方法や迷いにピリオドを打つ方法が自然に身につき、自分に自信が持てるようになる!
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