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『実用、著者センター、石田麻琴、1円~、2022年6月5日以前、雑誌を除く』の電子書籍一覧

1 ~7件目/全7件

  • ECマーケティング人財育成の石田社長のブログトピック毎に整理した「ECMJ流!Eコマースを勝ち抜く原理原則」シリーズの第7弾!ネットショップの運営に役立つ22のポイントと、潜在顧客、見込顧客、新規顧客、既存顧客というCRMの4つのステップ、「ブランド」とはどのようにできあがるか、見ていきます。

    本書はECマーケティング人財育成の石田社長のブログトピック毎に整理した「ECMJ流!Eコマースを勝ち抜く原理原則」シリーズの第7弾です。
    第1章では、ネットビジネスでは、「何をすれば良いかは分からない」が、「やったことが良かったかどうかは客観的な数字で計ることができる」として、インターネットのマーケティングの本質について、暗闇の中で玉を投げて的にあてるゲームであるという著者の基本的な考え方を説きます。
    第2章では、ネットショップの運営に役立つ22のポイントについて具体的に説明しています。例えば、人に知ってもらう仕事と人に楽しんでもらう仕事に分けると、後者の方により多くの時間を割いている傾向があります。しかし、ネットでは商圏がないので、知ってもらう仕事にもっと力を注ぎ、最低でも同じくらいの時間にするべきといったことです。
    第3章では、潜在顧客、見込顧客、新規顧客、既存顧客というCRMの4つのステップについて話しています。ウェブサイトへの来訪者の多くは実際には潜在顧客なのですが、ネットショップの運営者は、これを見込顧客と混同する傾向があることに注意を促します。
    第4章ではリアルを含めてマーケティングで注意するべきポイントについて実際に見聞きした具体的な例をもって紹介しています。
    第5章ではブランドとはどのようにできあがるか、自社の強みや良い点をさらに伸ばすことや違いについて語ります。
    著者は毎日1500字のブログを手を抜くことなく、全力投球で書いています。これをまとめた本書はテキストの分量も多く読み応えがありますが、本気に取り組む事業者にとって、具体的に役立つ重要でテーマが各ページに盛り込まれています。ぜひ、何度も読んでご自分の仕事にお役立てください。
  • Eコマースで成功するには、経営者や運営責任者だけでなく、スタッフ全員が日々の売上数字を知り、自分の業務の成果がどのように毎日の数字に表れているかを把握し、真摯に結果と向き合う必要があります。「チーム」一丸となって、Eコマースを成功させるポイント、それは「人"財"育成」です!

    Eコマースで成功するには、すべてのスタッフが、経営者や運営責任者に言われたことだけをやるのではなく、自ら判断し、自ら施策を考えて、実行できるチームを作る必要があります。
    本書では、スタッフ全員が日々の売上数字を知り、自分の業務の成果がどのように毎日の数字に表れているかを把握し、真摯に結果と向き合う方法を説いています。さらに、重要なのは施策を確実に実行することですが、施策の実行はハードルが高いのです。本書ではスタッフ全員に実行力を付けるためのミーティングのポイントを説きます。
    日々の仕事は、「地味、面倒、きつい」のが普通であり、最初のうちはやっていても、放っておけばだんだんやらなくなるものです。そうした意思に対してはルールによって対抗し、きつい仕事も習慣化することで楽にできるようなります。「掃除をする」というような簡単なことをはじめ、決めたこと・指示したことを徹底的にやりきることがビジネスの成功に繋がっている例を紹介します。
    目標は短い期間で設定し、それをだんだん長くしていくべきです。長期の目標は頭の中に理想として置いておきながら、日々の短期の目標実現に取り組むことで大きな目標の実現性が高まります。
    仕事で成功するには、正しい考え方や正しい哲学をもつことが大変重要です。本書には、ECマーケティング人財育成の石田社長が自らの人生経験で気が付いた考え方が真摯に語られています。本書を読めば、必ずや、Eコマースチーム成功はもとより、貴方のビジネスや人生の成功のための学びが得られることでしょう。
  • インターネットマーケティングが実店舗のマーケティングとどのように違うのか?インターネットマーケティングをうまく活用するには両者の違いを理解し、「インターネット」を使いこなす必要があります。インターネットマーケティングの時代に備えるためのヒントが満載です。

    インターネットは多くの人の生活に欠かせない存在です。
    消費者の型番商品の購買活動ではインターネットを使って価格を事前に調べて比較するようになり、旅行やサービスの利用でも事前に調査して、インターネットで予約するようになっています。こうして、あらゆる事業者はインターネットの影響から逃れることができなくなりました。
    それだけではありません。TwitterやFacebook等ユーザーの参加するSNSが普及したことで、インターネットでの炎上によってお店を閉店しなければならない事態も起きています。本書の「第1章 三方よしのマーケティング」では、こうしたインターネット時代のマーケティングのあるべき姿を考えています。
    インターネットで直接ビジネスをしているEコマース市場は、この15年間に成長から成熟へと変わりました。著者は、この間にEコマースのストア店長を経験し、Eコマース市場の変化を肌で感じてます。「第4章 ネットショップ店長時代」ではEコマースの爆発的な成長経験を語っています。
    その後、著者はECマーケティングのコンサルタントに転進しました。「第5章 Eコマース市場の変化について、改めて振り返ろう」では前半は店長経験、後半はコンサルタント・経営者の視点から変化を語ります。
    今後は、オムニチャネル化によって実店舗のとインターネットの顧客データ統合が行われるようになります。「第9章 オムニチャネル」ではオムニチャネル化で実店舗のマーケティングも商品主導から顧客データ主導に変わることを語ります。
    本書では、インターネットマーケティングが実店舗のマーケティングとどのように違うか、について繰り返し語られています。インターネットのマーケティングはすべての事業者にとって、企業規模の大小に関わらず活用できるものです。しかし、うまく活用するには違いを理解し、インターネットを使いこなす必要があります。
    本書には、新しいインターネットマーケティングの時代に備えるためのヒントが満載されています。ぜひ、多くの方々にご一読いただくことを願います。
  • Eコマースでは、売上や受注の件数や金額はもとより、アクセス人数などのデータを、簡単に集めることができ、集めたデータを施策評価のための指標として活用できます。リアルのお店ならば、大がかりなシステムを組まないと把握が難しい、つまり大企業でないとできないようなデータも、Eコマースではだれでも平等に活用できるのです。そして、Eコマースではデータを活用した人が勝者となります。

    Eコマースでは、売上や受注の件数や金額はもとより、アクセス人数などのデータを、簡単に集めることができ、集めたデータを施策評価のための指標として活用できます。リアルのお店ならば、大がかりなシステムを組まないと把握が難しい、つまり大企業でないとできないようなデータも、Eコマースではだれでも平等に活用できるのです。そして、Eコマースではデータを活用した人が勝者となります。
    データを活用するには、最初にどのような指標が重要かを考えて、カイゼン活動の評価の軸となる指標を選ばなければなりません。指標を決めたら、指標となるデータを毎日集め、毎日データを分析し、その指標を動かす原因を見つけ出します。そして原因と結果の因果関係をつかみ、施策によって原因を作り出します。このためのツールが本書に繰り返し登場する「実行数値管理表」と、これを使ったミーティングです。「実行数値管理表」を使ったPDCAを回すことを継続することが大事です。これをやりきった会社は必ずEコマースでの勝者となるでしょう。
    この手法をECMJ流!「データを活用して毎日カイゼン」と言います。本書は株式会社ECマーケティング人財育成のブログからECMJ流!についての原理原則について語っている記事とそれをさまざまな分野に応用する事例について語っている記事を選択して分かりやすいように整理したものです。つまり、本書はECMJ流!の聖書に相当します。
    本書に書かれた原理原則を理解し、それを実践としてやりきれば、貴社のEコマース成功は間違いなしです。ぜひ本書をお手元においてご参照ください。
  • ネットショップで商品が売れないのは、「売り方」を知らないからです。Eコマースサイトを始めようとする経営者、企画担当者、ネットショップ担当者に向けて、インターネットマーケティングとは何か、について手段ではなく原理原則から説明します。

    日本にEコマースという文化が根付いてから15年以上が経ちました。商品を製造したり、販売していたりする皆さんは、この15年間のうちに1度はEコマースに取り組んだことがあるのではないでしょうか。
    しかし、多くの皆さんがEコマースの「壁」に当たっているのが事実です。ほとんどのネットショップが閉店してしまったり、開店休業状態になったりしてしまっているのではないでしょうか。ただ、商売の新しい販路を拡大したいと考えたとき、インターネットの活用はやはり大きなテーマだと思います。
    ネットショップで商品が売れないのは、ほとんどの場合、商品の責任ではありません。ネットショップを運営する皆さんがネットショップから注文をもらうための「売り方」を知らないだけなのです。
    本書では、Eコマースサイトを始めようとする経営者、企画担当者、ネットショップ担当者に向けて、インターネットマーケティングとは何か、について手段ではなく原理原則から説明をしていきます。この本を読まれた皆さんから、1社でも多くEコマースの成功事例が出ることを深く祈っています。
  • 「ECMJ流Eコマースを勝ち抜く原理原則シリーズ」は、株式会社 ECマーケティング人財育成の石田社長のブログをトピック別に整理して書籍の形式で発刊するものです。シリーズ第三弾にあたる本書のトピックは、インターネットマーケティングでもっとも難しく、Eコマース運営者の誰もが頭を悩ます「集客戦略」です。
    サービスの利用者が増えないのは知られていないから、商品が売れないのは「ただ単に知られていない」からです。そこでE コマース事業を成功させるためのキーポイントは、なんといっても「集客」です。現在、Eコマースサイトの大部分は集客を広告に頼っています。しかし、Eコマースサイトは無数に増えていきますので、広告に頼るだけでは収益がどんどん低下します。どうしたら良いでしょうか。こうして集客に悩んでいるEコマースの責任者や運営担当者にとって、目から鱗が落ちるようなヒントが満載されています。
    本書ではいつの時代も変わらない「原理原則」の視点からEコマースの集客戦略について語られている記事をまとめています。内容はショッピングモールの検索対策、Googleアナリティックスの見方、データに基づく広告枠の選択、バナー広告クリック率の向上方法、広告効果の検証法、広告画像の制作、広告テキストの制作など集客に関連する多岐にわたるトピックからなります。いずれも石田社長の実践の経験、コンサルティング経験、考え方に基づくものです。ぜひECMJ流を学んで、皆様の実践に役立ててください。
    ECMJ流ブログは毎日掲載され、既に1000日以上も続いています。1000日続いただけでもめずらしいのに、自らのもっているものを毎回のブログの内容に100%出し切るという姿勢で発信されています。世の中に星の数ほどある、ぬるいブログではなく100%全力投球でインターネットマーケティングについて語られているのです。
    第一弾「おにぎり水産 鬼切社長のEコマース奮闘記: ~とある地方の笹かまぼこ工場がネットショップを成功させるまで~」、第二弾「E コマース成功のための土台づくり~ネットのマーケティングを徹底的に理解せよ~」と併せてお読みください。
  • eコマースは結果を出せる実践をしなければ価値がない!本書はこれからネットショップを始めようと計画している経営者はもちろん、現在、運営している担当者まで、目から鱗の話題に満ちた読み物です。

    eコマースは結果を出せる実践をしなければ価値がない!
    宮城県の老舗水産加工業者おにぎり水産は、笹かまぼこ直販ネットショップを開設します。
    ショッピングモール営業担当に勧められるままに、キャンペーン価格で広告を掲載して、最初は沢山の注文があったのですが、時が経つにつれて注文は減っていきます。せっかく集めたリストに出したメルマガも効果がありません。
    鬼切社長は、どん詰まりの事態からネットショップをどのように成功へ導いたのでしょうか。
    本書はこれからネットショップを始めようと計画している経営者はもちろん、現在、運営している担当者まで、目から鱗の話題に満ちた読み物です。

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