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『実用、クロスメディア・パブリッシング (インプレス)、1円~、2018年11月3日以前』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全287件

  • 最先端のビジネススクールで教えられている「アート」の授業がついに一冊に。英語書き下ろし原稿を世界のどこよりも早く翻訳し、日本語版として刊行!

    ヨーロッパでもトップクラスのビジネススクールであるスペインのIE Business Schoolで教えられている内容を、世界に先駆けて刊行したものが本書である。

    ▼最先端のビジネススクールで教えられている「アート」の授業▼

    Appleのスティーブ・ジョブズは、大学中退後もカリグラフィー(美術書道)の授業には通い続けた。
    AirbnbやDropboxを世に送り出したベンチャーキャピタルY Combinatorのポール・グレアムは、イタリアで絵画を修めた。
    Googleのデザインに革命を起こしYahooのCEOを務めたマリッサ・メイヤーはプロのアーティストだった母親からアートを学んだ。

    合理性や技術の積み重ねだけでは、もはやモノが売れない。
    ビジネスモデルが一夜にして崩れ、新しいライバルがふいに現れるいまの時代、「データ」や「合理的判断」だけに頼ることはできない。
    だからこそ、いまビジネスに「アート」が必要なのだ。

    「デザイン思考」は、デザイナーの考え方・視点をビジネスに取り入れる手法だ。
    一方で本書は、個人と組織の双方の視点から、アーティストの考え方・視点をビジネスに取り入れる方法を教えてくれる。

    本書はこうした内容を、世界に先駆けて翻訳。
    「アーティストの視点をビジネスにどう取り入れるか」というテーマについて、世界のトレンドや実際の企業・プロジェクトでの実例を豊富に盛り込みつつ解説。
    また日本向けに、日本人の文化的・経済的コンテクストにも合った内容や事例を加えて刊行する。
  • 17歳で起業を志しながらも就職。その後仲間とともに起業するが、創業わずか2カ月で倒産の危機──!若手起業家が年商10億円を見据える会社をつくりあげるまでの、等身大でリアルな挑戦の記録。

    "近年、「起業」は以前よりもずっと身近な存在になっています。

    会社設立が簡単になり働き方も多様化する昨今では、会社員をしながら複業として自分のビジネスを持っていたり、会社の中でイントレプレナー(社内起業家)として働いたりする人もいます。キャリアの選択肢の一つとして、「起業」という道は随分選びやすくなっているのではないでしょうか。

    本書の著者は、17歳で起業を志しました。しかし、すぐには起業せず就職。新卒入社した大手企業で社内MVPを受賞し、仲間とともにBLAMを創業しました。創業わずか2カ月で一度潰れかけるも方向転換し、4年で年商10億円を見据える会社をつくりあげました。本書は、現在27歳の起業家の等身大でリアルな挑戦の記録です。起業やスタートアップの世界を覗くことができます。

    ◆ 起業するのに、会社員経験は必要か?
    ◆ 創業メンバーをどのように集めたらいいのか?
    ◆ どんな事業で起業すべきか?
    ◆ そもそも起業すべきか?それともフリーランスになるべきか?
    これらのテーマについても、著者の実体験や考え方からヒントが得られるでしょう。
  • 「ひとりになりたい。けど、なりたくない。」

    「ひとりになりたい。けど、なりたくない。」
    ベストセラー心理学者が読み解く、現代人の病理とその処方箋


    「孤独」という言葉から、あなたはどんなイメージを思い浮かべるだろうか。
    おそらくネガティブなイメージを持つ人が多いだろう。
    だが、孤独というのは、そんなに忌避すべきものだろうか。
    人間はそもそも孤独な存在であり、孤独を感じない人などだれもいない。
    そして、孤独にはさびしく辛い側面と同時に、豊かで創造的な面もある。
    実際に多くの偉人が「ひとりの時間」を大切にし、孤独の価値について言及してきた。


    ・最上の思考は孤独のうちになされ、最低の思考は混乱のうちになされる。
    by エジソン

    ・人間は孤独でいるかぎり彼自身であり得るのだ。
    だから孤独を愛さない人間は自由を愛さない人間にほかならない。
    by ショーペンハウエル

    ・孤独であって、充実している、そういうのが人間だ。
    by 岡本太郎


    つまり、人間にとって、孤独は過剰であっても不足してもいけないものであり、
    本当に重要なのは、そのバランスを整えることなのだ。

    本書の目的は、つながり過剰な世の中で軽視されがちな「孤独の効用」を説くことである。
    思考を深め、自分を豊かにする孤独こそ、雑多なコミュニケーションと過度の情報にさらされて
    自分を見失いがちな現代人にとって、もっとも必要なものなのだ。


    【目次】
    第1章 孤独を奪われた人々
    第2章 なぜ、思考の浅い人間が増えるのか
    第3章 「つながり依存」の実態
    第4章 自分の時間を取り戻す
    第5章 創造は孤独から生まれる


  • 労働時間を公開できない会社は「ブラック企業」だ!
    自律型社員を育て、会社と社員を継続的に成長させる「労働時間MBO制度」初の解説書。 
     
    ▼労働時間を全社的に管理・改善する画期的手法▼ 
     
    働き方改革関連法案の成立によって、法律的に労働時間に上限が設定されることになりました。
    そのため、各企業では労働時間問題への対策に関心が高まっています。

    一般に労働時間対策というと、「変形労働時間制」や「残業の申請制」、「ノー残業デー」の導入といった制度やルールの変更など、小手先のテクニックに終始してしまいます。
    ただ、「働き方改革」で問われているのは、労働時間を改善するための抜本的な対策です。

    そこで本書では、労働時間を全社的に管理・改善するための手法として、「労働時間MBO制度」の導入を提案します。
    これは、労働時間に数値目標を設定して、それを部門ごと、個人ごとにブレイクダウンして管理することで、会社としての数値目標を達成する手法です。

    この制度を導入することで、「自分で考え自分で行動する社員=自律型人材」を育成することができ、管理者のマネジメントスキルも向上することが期待できます。
    さらに、このような取り組みの成果を社員に公開することで、経営の透明性が高まり、社員のモラールやモチベーションが高まり、優秀な人材の確保や定着につながります。
    このノウハウを、あなたの会社でもぜひお役立てください。
  • AI、ロボット、スマホ、ウェブ、生物学、哲学、歴史、経済学……オックスフォード大学教授を務める英国トップクラスの人工知能研究者らが、膨大な知見をもとに描き出す人類の未来

    「私たちが新たな道具をつくったのではない。新たな道具が私たちをつくり出したのだ」

    デジタル機器によって、人間はどう変わっていくのか?
    AI、ロボット、スマホ、ウェブ、生物学、哲学、歴史、経済学……オックスフォード大学教授を務める英国トップクラスの人工知能研究者らが、膨大な知見から描き出す!

    ▼最高峰の研究者らが挑む「知」の冒険▼

    生まれたときから検索ツールに囲まれている世代にとって必要なスキルは、それ以前の世代とはまったく違う。
    これまで最重要だとされてきた「記憶力」の意味は以前より薄くなり、IT機器が「外部の脳」のような役割を果たす。
    人類の重要なサバイバルスキルのひとつだった「方向感覚」も備わっていない人間が増えていく。

    そのような「デジタルなサル(デジタル・エイプ)」が多数派となり、テクノロジーがいっそう進化した時代。
    そこには一体、どんな「問題」と「可能性」が存在するのか?
    「世界最高峰の知性」が予測する、人類の未来。
  • 読んで納得! 男性・女性、年上・若手、論理的・感情的、どんな人でも伝わる話し方

    管理職や職場のリーダー層の方々からは、「最近の若者は意欲が低く、自らコミュニケーションを取って来ないが、こちらからどんな言葉をかけたら良いのかわからない」「新入社員のモチベーションを下げないような注意の仕方がむずかしい」といった声をよく聞きます。
    一方、新入社員や若い世代の方の悩みを聞いてみると「上司は自分たちのことを勝手に決めつけてくるので相談する気になれない」「上司の価値観や物事の見方を強いられるので、正直理解できないことが多くコミュニケーションに悩む」と言います。
    上司は部下にかける言葉に悩み、部下は上司からかけられる言葉に悩むだけでなく、信頼さえできなくなってしまう。
    こうした双方のリアルな現場の声を聞くことができる著者の立場だからこそ、書くことができたリーダーシップ、コミュニケーション本の決定版です。
  • 世界トップシェア企業の起業物語

    ずぶの素人から光学の世界へ入り、下積み時代を経て、バブル崩壊直後に四畳半一間で起業。どん底の景気で先が見えない中で生まれた「クライアントファースト」という理念。
    そこから始まる、世界トップシェア企業までへの道のりを追いかける。
    社員一人の会社で世界に名の通る企業との取引、小さな会社だからこそ味わう苦労、社員8人でのマザーズ上場、会社乗っ取りにまで発展した上場の魔力など、
    あまたの苦難を乗り越え、そして、ときには幸運にも恵まれ、東証一部上場へ。
    一人の技術者が、「世の中の役に立つ」という思いで道を切り開き、失敗から学び、「これだけは曲げない」と大切にしてきた思いなど、
    若手ビジネスパーソン、これから就職を迎える学生、将来起業を考えている方などに、一歩踏み出す勇気を与えてくれる本です。
  • 迷走しているリーダーへ! 年間1500人以上と面談する産業医が明かす! 部下と自分のモチベーションを高め、いきいきと結果を出すリーダーの「逆転の法則」

    なんた?か部下の元気か?ない。やる気か?感し?られない。仕事か?つらそうに見える。
    て?も、と?う接したらいいのた?ろう。たた?て?さえ忙しく、部下のことまて?気を回している余裕はほとんと?ない......。こんな状況て?、一体と?うマネシ?メントしたらいいのた?ろう。
    そう頭を悩ませている上司の方へ。安心してくた?さい。
    “うつうつと元気か?なく、モチヘ?ーションの低下した部下”を”いきいきと主体的に働いて、成果を上け?る部下”に変えることは、 実は少しも難しくありません。
    「心の問題」を解決したけれは?「行動の問題」た?けを見る
    「部下のケア」をするのて?はなく「自分のケア」をする
    部下に「教える」のて?はなく「教わりに行く」
    このような「逆転の発想」を持つた?けて?、部下も上司も、健康な心身と高いモチヘ?ーションを保ち、いきいきと成果を上け?るチームをつくることか?て?きます。
    本書では、年間1500人以上と面談する産業医が、部下と自分のモチベーションを高め、いきいきと結果を出すリーダーの「逆転の法則」をわかりやすく解説します。
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    56歳の今も、第一線でバリバリ踊るTRFのダンサーSAMさん。その肉体は、年齢を感じさせず、しなやかで、とても力強い。ふつうなら年齢とともに、瞬発力は衰え、体も固くなりますが、いったいどうやって「年齢に負けない、動ける体」をキープしているのでしょうか?その秘密は、SAMさんオリジナルのダンサー式ストレッチにありました。1日3分程度、このストレッチをするだけで、体幹は強化され、脂肪は燃焼。若いころにあった瞬発力も驚くほど蘇ります。最近運動不足のせいか、体が重い、疲れやすい…という人はぜひ試してみてください。続けていけば、自分史上最高に健康的で整った体になることも夢ではありません。
  • 3万軒の家を見てきた超プロが教える、本当に役立つ家づくりの新常識!

    ・「対面キッチン」はやめなさい
    ・収納は「家具」でつくる
    ・「水回り」「家事」を1カ所に集める
    ・「リビング」は家づくりで最も重要

    本書は、孫の代まで使えるコンパクトな家づくりのノウハウを凝縮した一冊です。


    ▼長く住めて、無理せず手の届く価格の家をつくる▼

    日本人の平均年収は420万円といわれますが、30代・40代の所得の伸びは鈍っていて、年収300万~400万円の層が分厚くなっています。
    そうした現状で、多くの人が住まいに望んでいる大きな条件は2つ。
    「長く住める家」であり、「無理せず手の届く価格の家」であることです。

    そのための一つの方法として、本書は「箱型の家」を提案します。
    円柱形やでこぼこ形の冷蔵庫はあまり見たことがありませんよね?
    最も合理的に広く空間がとれて、屋根や基礎や外壁も最小面積で済み、かつ構造としても頑丈なのが、箱型の家なのです。


    ▼3万軒の家を見てきた超プロが教える、本当に役立つ家づくりの新常識!▼

    自身も不動産鑑定士として3万軒もの家を見てきた著者が提唱するのは、QOL(クオリティ・オブ・ライフ=生活の質)の高い家を建てることです。

    また、住宅におけるQOLをわかりやすく表すために、本書の監修者でもある佐賀大学医学部の堀川悦夫教授にも協力を依頼。
    同教授の指導のもと、多変量解析という手法で「生活の質」を数値化することにも取り組みました。

    「リビングを中心に考える」
    「家族構成の変化に合わせられるようにつくる」
    「初期コストだけで考えずランニングコストを含めて抑える」

    など、数多くの家をその目で見てきた著者が、エビデンスも交えて教える目からウロコの一冊、ぜひあなたの家づくりにお役立てください。
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    はじめての転職、何をしたらいい?
    ネットにあふれる転職情報、どれを信頼すればいいのだろう?
    そもそも転職するべき? 20代だし、まだ早い…?
    本書はそんな「20代の転職」ならではの悩みに寄り添う一冊です。

    転職に対する世の中の考え方は一昔前とはだいぶ変化しており、
    20代で転職することも珍しくなくなってきています。
    しかし、就職・転職のノウハウだけを身につけて内定を獲得しても、
    小手先のテクニックで入社した先ではまた「こんなはずじゃなかった…」と、
    ミスマッチに悩み転職を繰り返してしまう可能性があります。

    転職の面接は、あなたが一方的に品定めされる場ではありません。
    あなたが入社するべき企業であるのかを、
    あなた自身がしっかりと見極め、すり合わせる必要があるのです。

    本書の目的は、目先の転職を成功させることではなく
    10年後、20年後も、この選択をしてよかったと思えるような道を選んでもらうことです。
    著者が20代に特化した転職相談所として多くの転職をサポートしてきた経験を生かし、
    20代のみなさんがいま考えるべきこと、起こすべきアクション、
    そして企業の採用担当の本音まで、一冊を通してお伝えしていきます。
  • これからは地方1棟中古マンションを買いなさい

    東京だから不動産投資が成功するのではない。
    地方都市で有望な地域はまだまだある!
    いかにして満室経営ができるのか?それが問題です。

    収益不動産、またの名を「不動産投資」と言う。数ある投資のなかでも、根強い人気を誇っています。
    その一方で、不動産投資で失敗している人達は後を絶ちません。なぜなのでしょうか?
    まず一つは不動産投資会社の見極めが出来ていないということでしょう。
    不動産投資ブームによって、投資会社が乱立し、信頼できる投資を選定することが難しくなっています。
    もう一つは、投資商品の選択による失敗です。1棟か区分か、東京か地方か、アパートかマンションか・・・。
    その上で、利回り、キャッシュフローを見て、自己資金や返済などの兼ね合いを見ます。
    簡単そうに見えますが、実際は難しく、その上タイミングが合わないと買うことができません。
    本書では、「はじめて」の投資家に向けて、最も適した提案に絞ってお伝えしていきます。
  • 世界一わかりやすい、当たりやすいプライスアクションの教科書
    必勝の売買ポイント「秘伝の18シグナル」を初公開!

    FXの利益のすべては値動きから生まれます。
    「プライスアクション」とは、日本語で「値動き」を意味します。
    為替相場において何よりも重要な「値動き」そのもの、ローソク足チャートが発するメッセージ、つまり市場が発する言葉を読み取るための技法です。
    では、なぜプライスアクションは当たりやすいのか?
    テクニカル分析には、より多くの投資家が注目しているものほど当たりやすいという原則があります。
    そして、市場のマジョリティである欧米の投資家はプライスアクションを非常に重要視しています。多くの投資家が注目している、だからこそ、プライスアクションは当たりやすいのです。

    本書では、まずプライスアクションの基本形の説明から入ります。
    次に、その基本形を使ってどのポイントで買い、売りの注文を入れればいいのかを具体的なチャートのパターンで示し、
    必勝の売買ポイント「秘伝の18シグナル」として収録しました。

    さらに、著者の陳氏が実戦で使っている、「プライスアクション」+トレンド系指標「GMMA」を組み合わせた最強の分析手法、実戦売買手法についても解説を加えました。

    本書で示すチャートのパターンを覚え、そのときの値動きが発する声を聴き取ることができれば、もうプロにカモられるということはありません。
    プライスアクションは、個人投資家が利益を積み上げる、もっとも確かな方法なのです。
  • ◆Indeed Japan(株)初の監修本! 顧客数No.1だからわかる 超実践ノウハウ! ◆

    ▼世界最大の求人検索サイト「Indeed」で、人材を確保し、採用コストも下げる!
    ▼人材獲得競争を生き抜く「オウンドメディア・リクルーティング」のススメ!
    ▼テーマ別「バカ当たり採用キーワード112」収録!

    求める人材が採用できない……そもそも人が集まらない……
    日本はいま、「1億総人手不足時代」に突入しています。

    原因としては、少子高齢化による生産年齢人口の減少に加え、
    働く人たちの価値観の多様化が挙げられます。

    この困難な状況を打開するのが、本書でご紹介する
    世界最大の求人検索サイト「Indeed」を活用した「オウンドメディア・リクルーティング」です。
    その実績の一部をここでご紹介します。

    ・同じ採用コストでも、Indeedを活用したら応募者2人→39人に!
    ・採用コストが半減しIndeed、逆に応募者数が3倍に!
    ・一人あたりの応募単価がなんと\676に減少!
    多くの企業が、早ければ1週間、遅くとも4週間でこれらの成果を挙げています。

    3500社のIndeed運用に携わった中で導き出された、
    人材を確保し、コストも下げる究極の採用手法を本書で初公開します。


    【目次】

    ・第1章 1億総人手不足時代 人が集まらない”本当の理由”
    ・第2章 人材募集はテクニックが9割
    ・第3章 Indeedを活用するための準備1 採用ターゲットを明確化する
    ・第4章 Indeedを活用するための準備2 オウンドメディアを準備する
    ・第5章 Indeed超活用マニュアル
    ・第6章 これで応募増加間違いなし! 職種別バカ当たり採用キーワード112
    ・第7章 採用マーケティング成功事例集
  • 会社員であるなら、不動産投資するメリットを最大限に生かそう

    超長寿社会で、自分が60代になった時の姿を想像してみてください。

    少子高齢化とそれに伴う人口減少により、
    ゆとりある老後どころか、生活していくにも厳しい状況が予想されています。

    そんな時、今のうちから老後に対してどんな手だてが講じられるでしょうか。

    近年、会社以外の収入源としてワンルームマンション投資に注目するビジネスマンが増えています。
    生命保険や年金の代わりとして、ワンルームマンション投資を活用しているのです。
    本書では、忙しい人でも不動産投資を成功するためのノウハウをギュッとまとめています。

    内容は、マンション経営の基本から物件選びのノウハウ、
    さらには初心者の方にもわかりやすいQ&Aも盛り込まれています。

    ぜひ、将来に不安を感じる方や不動産投資に興味がある人に読んでいただきたい一冊です。
  • ミッション、ビジョンはもう古い。一番大事なのはパーパス(目的)である。

    働き方改革が叫ばれて久しいが、いったい何が問題なのか? をそろそろ考え直す時期だろう。そもそも企業理念として設定されている概念――ミッション、ビジョンは、米国では「古い」とされている。それに代わる概念としてパーパス(目的)が問われている。いま一番ホットなテーマであるパーパスを日本ではじめて紹介したい。本書では根幹であるパーパスと「幸せ」について新しいコンセプトを提示し、CHO(Cheaf Happiness Officer)という会社を変革していく存在についても述べたい。
  • 月収900円の日雇いバイトだった著者が、たった1ヶ月で月収210万円になれた最強メソッド!

    ゼロから3ヶ月で月100万円の収入を新たに得る方法がある。
    あなたという商品を最高値で売る方法だ。
    しかも、海外を自由に旅行できる自由も手に入る。
    そんな美味しい話はない?
    実際に、僕たちはそれを可能にしている。
    学び、教えることで。

    この本で詳しくお伝えしますが、自分を高額商品にして、複数の会社と契約するコツは、「教育化」にあります。

    まず本業で結果を出し、そこで培った職業的な知恵を体系化し、他の顧客に教えることで第二の収益とするのです。

    すでに、英語・速読・起業・マーケティング・スピリチュアル・心理学・ 写真・メイクアップ・ネイル・パーソナルカラー・恋愛・出版・ コンサルティング・WEB集客・店舗集客・営業・経営・事業承継・コミュニケーション・英国刺繍・コーチング・カウンセリング・ お金の教育・不動産投資・ダイエット・筋トレ・ボイトレ・ 自己啓発・目標達成、といった分野で、教育化し、自分を高額商品化して、年収1000万円どころから1億円プレイヤー担っている人たちが出て来ています。僕もその一人です。

    ぜひ、本書をご一読いただき、自分を最高値で売る方法を手に入れてください!
  • ダイエットにガマンはいらない! SNSで話題の大人気トレーナーが教える、理想のボディーラインと一生モノの自信を手に入れるための30の極意。

    体重計の数字に一喜一憂。大好きなお菓子も美味しいご飯もガマン。何をやってもなかなか痩せない。リバウンドを繰り返す。体重は減っても肌や髪はボロボロ。いつまでも自分に自信が持てない…。
    そんなダイエット迷子の女性たちへ、“心もカラダも美しく、健康的でハッピーな人生""を送るために本当に必要なことをお教えします。
    「今のカラダを愛せないと、変わったカラダも愛せない」「脂肪はなくしちゃダメ」「お腹が空くのは、生きている証拠」「短所を活かせばキレイになれる」「自分を認めてくれる人は少ないほうがいい」「口だけ、指だけ動かして、やった気になるなよ」「カラダを変えることはイベントじゃねーぞ」「ブスの始まりは""タダものねだり""」などなど、時に厳しく時に優しく、至極の名言が満載。
    巻末には「自宅で今すぐできる最強効率トレーニング」をたっぷり12点収録!
    自信がなく、迷ってばかりの女性の背中を力強く押してくれる一冊です。
  • 「逃走中」「ヌメロン」「ノイタミナ」「世界行ってみたらホントはこんなとこだった!?」等、
    数々のヒットコンテンツを生み出したプロデューサーの世界一簡単なコンテンツのつくり方!

    「コンテンツ」や「企画」に悩む全ての人へ
    「逃走中」「ヌメロン」「ノイタミナ」「世界行ってみたらホントはこんなとこだった!?」等、
    数々のヒットコンテンツを生み出したプロデューサーの世界一簡単なコンテンツのつくり方!

    「うちの会社はWebマーケティングに力を入れてきたけど、これからはやっぱり
    コンテンツマーケティングを重視すべきだと思うんだ。ちょっとコンテンツ考えてよ」

    上司やクライアントから、こんな無茶振りされることってありませんか。
    「コンテンツ」という言葉が出てきて久しいですが、そもそも「コンテンツ」とは何でしょうか。
    とりあえずググってみます。「中身」とあります。「はぁ」って感じですよね。
    さきほどの無茶振りの文脈からは、なんとなく「人が集まるモノや、お金に繋がりそうなモノをつくって」と言われていることくらいは分かります。
    でも具体的にどうすればいいか悩みますよね。コンテンツが「中身」であるならば、それを包むモノ、言わば「外身」によっても意味が異なってきます。

    一言で言うと、世の中のものはすべて「コンテンツ」です。
    だから、難しく考える必要はありません。Webにある記事も、今日飲んだミネラルウォーターも、今着ている服も、みんな「コンテンツ」です。
    正確には、「コンテンツになる可能性を秘めて」います。
    あらゆるモノ、商品やサービスはコンテンツになる可能性があるので、新しいモノを生み出す必要はありません。
    コンテンツにしていく、つまり「コンテンツ化」していくだけで大丈夫です。


    もちろん「コンテンツ化」にはノウハウがあります。
    私の経験もそうですが、いろいろな場面で教わったり、伝え聞いたりしたノウハウをまとめたのがこの本です。
  • 本当の美しさと健康を手に入れる。歯列をなおすと、人生が変わります。

    「部分矯正」って、ご存知ですか?

    部分矯正とは、1本から始められる
    時間・費用・痛み、全てを抑えたい方に適した歯列の治療方法です。

    大学進学や成人式、就活や結婚といった人生の節目となるライフイベントをきっかけに、
    治療を行う方が増えています。
    特に女性のニーズが高く、今注目の治療方法の1つです。

    本書は、イラストや写真が多くとても読み応えがあり、
    読者目線で優しく分かりやすく書かれています。

    「海苔」を前歯で噛んで確かめる噛み合わせのセルフチェック法や、
    丁寧なQ&Aコーナーなど、噛み合わせにまつわる美や健康の知識が随所に盛り込まれています!

    本書を読んで部分矯正に関する正しい知識をつけ、
    1人でも多くのお悩みの方へ、治療の後押しになればと願っています。

  • 国際資産税分野のトップファームで実現している「人を幸せにする」働き方の極意とは?

    国際資産税分野のトップファームで実現している「人を幸せにする」働き方の極意とは?
    働き方改革をリードする、サイボウズ株式会社・青野慶久氏も絶賛!!
    税理士法人ネイチャー国際資産税の「働き方改革」を一挙公開!

    ■「関係者を家族のように大切にする」からこそ生まれた、数多の制度
    トライアンドエラーを繰り返しながらたどり着いた、
    「業務内容」「福利厚生」「報酬制度」の3つの軸で
    桁違いの「働きやすさ」を実現する工夫や制度を一挙公開!
    →「3ヵ月に一度の9連休」年休や有給休暇はしっかり使える環境を確保
    →「スーパーフレックスタイム制」コアタイムは10~14時。家族や生活を大切にした働き方ができる!
    →「同業他社にはない、ドリーム給与体系」 年齢・資格にとらわれない、頑張りに応じた上限なしの給与体系
    →「産休・育休は男女ともに法定を超えて取得可能」従業員の家族も大切に。産休後の職場復帰も全面支援!

    ■「会計士のため」だけの本ではありません!
    設立から7年、右肩上がりで成長を続けてこられたのは
    従業員が残り、成長してくれる環境があったから。
    「優秀な人材が離れていってしまう…」「人が育たない…」と悩む経営者、人事担当者にもおすすめの一冊です!
  • 「空室」の再生から「地域」の再生。そして、「地域密着企業」の再生へ

    2014年12月に刊行した『超地域密着型会社戦略』から時を経て、超地域密着型から超地域拡大型に進化した視点で改訂された第2弾!
    長い間、地域密着のビジネスに邁進してきた著者だからこそ分かる醍醐味やメリット、そして具体的な顧客(ファン)の集め方、地盤の固め方を、事例を使いながら1つひとつ解説。
    地域密着型ビジネスに励む経営陣必読の一冊。
  • 御社の社員に主体性をもたらす画期的戦略! 「ニューヨーク・タイムズ」「ウォール・ストリート・ジャーナル」ベストセラー

    御社の社員に主体性をもたらす画期的戦略
    「ニューヨーク・タイムズ」「ウォール・ストリート・ジャーナル」ベストセラー

    「リーダーたるもの、カルチャーをマネジメントすべきだ。なぜならカルチャーが成果を生むからだ」
    「カルチャーを掌握できなければ、カルチャーに掌握されるまでだ」

    これは、筆者の信念である。
    どんな組織にもカルチャーがあり、カルチャーが組織の成功と失敗を分けることもある。
    マネジャーやスタッフを含めた全社員が「目指す成果」を達成するために必要な考え方や行動をするように、
    組織カルチャーをマネジメントすることが、いまほど必要な時代はない。
    組織カルチャーのマネジメントは、単なる選択肢のひとつではなく、必須条件であり、リーダーはそれに最大の力を注ぐべきだ。

    筆者の数々のクライアントは、ゲーム・チェンジング、つまり状況を一変させるような革命的な成果をあげてきた。
    その要因は「アカウンタビリティ・カルチャー」の構築にある。「アカウンタビリティ」とは「主体的に動く力」だ。

    本書では、リーダーがどうすれば組織にアカウンタビリティ・カルチャーを組み込み、望む成果を勝ち取ることができるかを、
    筆者のクライアントの実例をふんだんに引き合いに出しながら説明していく。
    組織カルチャーを変えれば状況が一変し、それにつれて成果も一変し、成功企業が誕生する。
    ぜひ、リーダーの皆さんには革命的な成果をもたらすゲーム・チェンジャーになってほしい。
  • 鬱病、肥満、散漫な集中力、慢性疲労、モチベーションの低下、不眠、弱い意志力など、一見バラバラのように見える問題も、根っこまで下りてみれば実は同じもの。すべては一本の線でつながっています。

    日々の不調や不満には様々なレベルがあります。
    たんに朝起きれないという人もいれば、仕事の集中力が続かなくて作業が進まないという人もいるでしょう。
    さらには、怒りや不安がコントロールできずに人生が上手くいかない人、つねに体調不良に襲われている人、毎日の暮らしに張り合いがなく空虚な気持ちのまま暮らしている人など、症状や問題の深刻さには個人差があるはずです。

    通常、これらの問題は別々に取り扱われます。
    やる気がない人には「自己啓発本」、仕事の効率が悪ければ「ビジネス書」、感情のコントロールができない人には「心理学書」、体の不調には「家庭の医学書」といった具合です。
    これはこれで効率的なアプローチですが、いっぽうでデメリットも存在します。それぞれの問題が、あたかも別々の現象であるかのように見えてしまうため、どうしてもその場しのぎの解決策になりがちなのです。
    風邪を引いたら風邪薬を飲み、関節が腫れたら軟膏を塗り、頭痛が起きたら痛み止めを手に取る。これらの対処法は間違いではないものの、あくまで表面に現れた症状をやわらげているに過ぎません。症状の奥にある本当の原因を突き止めない限り、今後も同じ問題は起き続けるはずです。

    そこで、本書では、より総合的なアプローチを取ります。
    まずは現代人が抱える問題の「共通項」をあぶりだし、そのうえで、すべてを柔軟に解決する汎用的なフレームワークを提供するのが最終的なゴールです。

    詳しいことは、科学的根拠のもと、実践的に解説していきます。ぜひ本書を読んで、文明病から脱却し、本来の自分を取り戻していただけたら幸いです。
  • 成果の乏しいマーケティング戦略には何が足りないのか? デジタル時代、競合に先んじるための営業組織変革!

    デジタル時代、競合に先んじるための営業組織変革!

    日本の営業には、欠けているものがある。
    その答えは、「マーケティング」だ。
    特にBtoBの法人営業においては、いまだに無差別な飛び込み営業やアポ取りを繰り返す営業組織が絶えない。
    しかし、デジタル時代を迎え、ユーザーの行動が劇的な変化を遂げた今、これまでと同じような営業のやり方では、競合とのシェアの奪い合いに打ち勝っていくことは難しい。
    この本では、なぜマーケティングが日本企業に根付かないのかという原因に触れ、そういった日本の法人営業の現状をあるべき姿に変えるために必要なことを詰め込んだ。
    マーケティングオートメーションなどのツールはもちろん、営業組織としてマーケティングを取り入れるために考えるべきこと、
    またドラスティックに組織を変えることなく、少人数のマーケティングチームからはじめても機能するような営業組織変革について述べている。
    「マンハッタンの営業マンは飛び込み営業をしているのか?」という素朴な疑問の答えを見つけにいった1997年のニューヨーク視察から始まり、
    その後20年間、大手外資系企業との取引を通じて培われたBtoBマーケティングのノウハウを、日本企業が導入しやすい形で提供したい。

    第1章 日本の法人営業に欠けているもの
    第2章 外資から学んだ理想の営業組織像
    第3章 これから訪れる日本の法人営業の姿
    第4章 営業と顧客体験に変革を起こすBtoBマーケティング
    第5章 営業変革を実現する少人数マーケティング組織のつくり方
  • 起業家よ、イグジット戦略を抱け!

    ー あなたの会社をどんな会社がいくらで買いたがっているか考えたことありますか?
    自分の会社を売るなんて考えたことがないと思う経営者がほとんどです。もしくは、自分には関係ないと思っているでしょう。
    欧米では企業の売却に関してはポジティブに話され、どんどん企業が大きくなり、世界中で使われる商品やサービスが生み出されている。しかし、日本でM&Aや売却に対してのイメージは良くない。そんなイメージを著者と6人のベンチャー経営者が変えてくれる。
    ファンドや上場企業に売却してシリアルアントレプレナー(連続起業家)となった6人のベンチャー経営者のイグジット理論やベンチャー企業の成長戦略としての売却の考え方、経験を公開。
    また上場企業社長とのM&A交渉を経て、彼らが何を望み何を嫌うのかそのポイントに気づき、伝えてくれている。
    経営にはスピードが必要。起業するときから知っておくべきリアルな話がここにある。
  • 強い会社とは、社風が伸び伸びとしていて社員の仕事に主体性があり、しっかりした価値観を持ち、結果として利益を出し続け、社会になくてはならない存在となっている会社である。
    そして優しい会社とは、人材を大切にし、難しいことも力を合わせて乗り越える一体感があり、働きがいを感じることができる会社である。

    本書では、経営論として「人事」を取り上げた。
    会社は人が集まってつくられているものであり、経営のさまざまな問題の根幹はすべて「人」にある。
    しかし、いま「管理者になりたくない」「募集をかけても人が採れない」「すぐに辞めてしまう」といった人事を取り巻く環境は劇的に変化している。
    この動きにほとんどの会社がついていけていない上に、この変化は、これからさらに大きくなっていく。

    こうした大きな変化に対応するためには、経営の現場で活かせる人事の考え方と仕組みを再構築する必要がある。

    本書では、「経営理念」「人事考課」「人材育成」など7つのフェーズ(側面)からなる仕組みを活用して、管理者が社員一人ひとりに応じた人のマネジメントを行う「現場の人事デザイン」を提唱。
    その効果として「現場の人事力」を上げ、「強くて優しい会社」を実現するための方法を解説する。
  • 10年後、あなたの仕事はどうなるのか? 55歳以下の「逃げ切れない」世代は全員必読! 気鋭のアナリストが、「テクノロジー」を切り口に読み解く、最強の産業・仕事予測。

    10年後、あなたの仕事はどうなるのか? 55歳以下の「逃げ切れない」世代は全員必読! 気鋭のアナリストが、「テクノロジー」を切り口に読み解く、最強の産業・仕事予測。

    AIやロボットなどのテクノロジーの発展で、人間の仕事が奪われるといわれる中、さまざまな疑問や不安を抱えている人は多い。
    そうした人たちの声は、たとえば次のようなものだ。

    「これから転職するならどこが狙い目なの?」
    「うちの業界は『斜陽産業』だし、どう転換していけばいいのか」
    「子どもはどんな仕事を選べばいい?」
    「いま調子いい業界でも、先はわからないし不安だ……」
    「就活にあたって、将来的によい就職先を考える手がかりがほしい」

    本書は「産業」や「仕事」に関する多くの人が持つ疑問に対して、公開情報やデータに基づいて「いま何が起きているのか」を把握しようというものである。
    しかし、それだけではない。本書が目指しているのは、現状を理解した上で、テクノロジーによって将来起こりうる「産業」と「仕事」の変化を読み解き、その「未来予想図」を描こうとすることだ。

    テクノロジーによってこれから起ころうとする変化をより正確に把握するために、「産業」を縦糸、また「仕事」を横糸ととらえ、それらが織りなす布を「未来予想図」に見立てて全体を俯瞰する。

    「電機」「自動車」「銀行」の未来を正確に予測してきた気鋭のアナリストが「テクノロジー」の観点から、各業界の未来を精緻に予測する一冊!
  • ◆必要なのはExcelだけ! トップデータサイエンティストが教える、ワンランク上の分析手法! ◆

    ●まずリトルデータで勘所を養う
    ●指標(KPI)を制する者がデータ分析を制する
    ●現場を躍動させる""OODA""ループ
    ●話題の""scExcel""で分析ツールRを操る
    ●特別付録[Excelを高機能な定量分析ツールにするための諸設定]

    「なんか、ビッグデータ的なこと、やってよ! 」
    会社のエライ人から、このようなことをいわれたビジネスパーソンは、たまったものではない。
    何をすればいいのかわからない。
    本書は、あなたが「最速で収益につなげる完全自動のデータ分析」に向けて動き出すための、
    地に足の着いた実践的な知識を共有する。それは、主に以下の2つである。

    1.データ分析の民主化
    2.定量分析の完全自動化

    データを活用し成果を出すには、より多くの人が、当たり前のように、気軽に、データ分析ができた方がいい。
    少なくとも、データ分析の効用を知っていた方がいい。それが、「データ分析の民主化」である。

    データ分析と聞くと、定量分析のイメージが強いが、本当に重要なのは、次につなげるために
    できるだけ解釈や整理、洞察といった定性的なブレインワークに時間を割けるようにすることだ。
    そのために「定量分析の完全自動化」を目指す。

    したがって、「最速で収益につなげる完全自動のデータ分析」とは、
    「データ分析の民主化」と「定量分析の完全自動化」を目指した、質の高いデータ分析の活用のことを指す。
    (「はじめに」より)
  • 10万部突破のベストセラー『鬼速PDCA』が図解でわかりやすくなった!


    ☆ 本書の特徴
    - 『鬼速PDCA』の本質をぎゅっと濃縮
    - 大事な内容はそのまま、何度でも読み返せるコンパクトサイズに
    - 図解で、さらに直観的に、さらにわかりやすく
    - それぞれのステップが一目でわかるまとめページ
    - 鬼速PDCAのすべてが「解剖図」の付録つき

    ☆ 図解版だけの新章追加
    「続けるのが難しい……」という前作のレビューにこたえて
    鬼速PDCAを習慣化するための【継続力】の章を新たに書下ろしました。

    ★「鬼速PDCA」とは?
    「鬼速PDCA」とは、PDCAを、高速を超える「鬼速(おにそく)」で回すこと。
    単に仕事を高速で進められるようになるだけではなく、
    最短距離でゴールに到着できるための【仕組み】そのものです。
    ★「鬼速PDCA」の仕組み
    - 目標へのロードマップの全貌をロジカルに導く「因数分解」
    - キャパオーバーを防ぐ「工数棚卸しシート」
    - 仕事の先送りがなくなる「半週ミーティング」
    - 仕事のモレ・ムダがなくなる「鬼速進捗管理シート」
    - 日々の気づきを行動に変える「なるほどシート」
    - 自分を成長させる習慣を定着させる「ルーチンチェックシート」
  • 仕事でも人生でも、「打つ手なし」と思い込んでしまい、どうしたらいいかわからず悶々としてしまう時があります。そんな時、この『明るい失敗』はあなたの支えになってくれるはずです。
    「なぜ自分だけこんな辛い目に」
    「何をやってもうまくいかない」
    …誰でも「断崖絶壁」に立たされ、悩みや先の見えない苦しみに負けそうになる日は必ず訪れます。逆境との向き合い方、その乗り越え方を10章に分け、優しい文体で書かれています。
    本書は、周防正行監督作品『それでもボクはやってない』でモデルとなった弁護士が放つ自己啓発書。不条理な事件を解決してきた経験をもとに、「明るく」生きるための処方箋となっています。
  • 忙しいビジネスパーソンのための資産形成の絶対法則

    ・貯まらない人は現状を都合よく解釈する、資産をつくる人は現状をネガティブにとらえる
    ・貯まらない人はレバレッジを利かせ過ぎる、資産をつくる人は適切に他人資本を使う
    ・貯まらない人は人脈とノウハウを秘密にする、資産をつくる人は常に紹介と共有を行う

    勉強ができて、いい大学を出た人に限って、お金が貯まらないことが多いのはなぜでしょうか?

    近年、銀行預金に利子がほとんどつかない中、お金を増やすためには貯金だけでなくどうしても投資の要素が必要です。
    ただ、そのために必要な知識は、金融工学を駆使するような複雑な投資を自分でやるのでなければ、そこまで高度ではありません。

    重要なことは、当たり前ですが「投資はマイナスになるリスクがある」ということ。
    勉強することにマイナスはほとんどありませんが、投資には「リスクを取る練習」が必要です。
    多くの「勉強秀才」が資産を増やせないのは、この点のマインドセットができていないからなのです。

    本書では、26歳で貯めた600万円を元手に、32歳で家賃収入だけで年間2億円を稼ぐまでに「金の卵」を育てた著者の基本的な手法と、そのために必要な考え方を伝える一冊です。
  • 「直観とは物事を因数分解して考え、本質を見抜くこと」
    「本能とは、本質に向かって自分を動かすためのエネルギー」
    中学生で中古品売買のビジネスを始め、たぐいまれなビジネスセンスで父親の年収を超える。
    その後、不動産事業を立ち上げ、注目企業としてメディアでも取り上げられる。
    そんな著者が物事を判断する時に大切にしているのが、直観に従うこと。
    その根底にあるのは「人生を楽しみたい」という本能。
    自分の生き方や選択に自信が持てないと悩む読者が、明るい未来を切り拓く力を得るために、
    著者が実践している生き方のスタイルや考え方を伝える一冊。

    目次
    はじめに
    第1章 直観を信じることが成功への第一歩
    第2章 本能を呼び覚ます
    第3章 ひらめきと直観
    第4章 直観の判断を高める「視点」
    第5章 未来のための直観
    第6章 相手の人生を観る直観
    おわりに 「自分の進むべき方向がわからない」と悩む貴方へ
  • 「どんなに優秀なビジネスパーソンでも、ストレスについては基礎的な知識すら持っていないんです」

    「どんなに優秀なビジネスパーソンでも、ストレスについては基礎的な知識すら持っていないんです」

    産業医として様々な社員のメンタルヘルスの問題に向き合ってきた著者が、あなたの仕事のパフォーマンスを下げている問題のメカニズムを徹底解説。
    「なぜ社内対立が起きるのか」「どうして会議をしても何も決まらないのか」「どうして部下に怒ってしまうのか」
    原因さえわかれば対処は驚くほど簡単。認知行動療法や臨床心理、産業医ならではの切り口から心の問題を紐解き、あなたの問題を解決へと導いてくれます。
  • 100年ライフの折り返し、これからどう働き、遊び、何を学ぶか。

    100年ライフの折り返し、これからどう働き、遊び、何を学ぶか。
    人生の中で40代は最も重要な時間と言えます。それはなぜか? 40代は人生の転換期だからです。社会では、自分の出世や限界が少しずつ見えてきます。「俺は、まあ課長止まりだな」とか「出世街道まっしぐら、社長まで上り詰めるぞ」とか自分の位置づけがそろそろわかってくるのが40代です。また、家庭では子供が少し大きくなり手がかからなくなるとともに、子育てから少し解放され(同時に、寂しさを感じながらですが)、自分の時間が持てると思った途端、親が痴呆になりはじめたりして、親の面倒を誰が見るかなどという話題が出始めるのも40代です。色んな啓発本を読んでみると、多くの人たちが40代の自分の過ごし方を後悔しています。いずれにせよ、これまで以上に自分の人生を大きく左右する決断を迫られるのが40代なのです。
    本書を読むことで、40代の皆さんがこれからどう生きていくか、見えてくることでしょう。
    本書は以下のテーマと構成で、40代からの充実した人生を送るためのヒントを述べていきます。

    第1章 人生100年時代のための戦略を考える
    第2章 自分でなくてはならないことは家庭にある
    第3章 仕事を見つめ直す
    第4章 プライベートの考え方を変えてみる
    第5章 先を見据えてお金をつくる
    第6章 これから50年生きていくために
  • 「社員から突然訴えられてしまった! 」
    「高額な未払い残業代を請求された! 」
    「社内でパワハラが起きてしまった! 」
    そんなときの対策、あなたの会社はできていますか?
    人事の失敗で会社を潰さないために、豊富な失敗例から学べる人災対策マニュアル!

    働き方改革や労働基準法の改正によって、未だかつてないほど労使関係の問題が注目されている昨今。
    「労基なんて知らない! 」「これが我が社のルールだ! 」なんて俺様ルールはもはや通用しない時代になりました。
    会社の成功の事例は千差万別である一方、失敗の理由はどれも似たようなものばかりです。
    あなたの会社は法律を守っていますか? 自分の会社の就業規則をちゃんと知っていますか? 感情任せで社員を処分していませんか?
    労使裁判で会社が敗訴すれば、数百万の未払い給与を払うことになります。
    付加金を含めれば、支払い金額がときに1000万円を超えてしまうこともあるのです。

    法律で万全に理論武装した社員に対して、労基も知らないまま素手で戦っていては勝てる裁判も勝てません。
    逆に、正しい労務管理の方法を知り、日頃のちょっとした一手間で、敗訴を免れた事例も数多くあるのです。
    経営者だけでなく、人事担当、管理職、そして部下を持つ全ての社員一人一人にいたるまで、法律を正しく理解する必要があります。
    特定社労士の資格を持ち、企業vs社員の間に起きる多種多様な労使紛争を解決してきた経歴を持つ著者が、
    豊富な裁判例と解説をもとに、やってはいけない失敗例とその解決方法をケース別にわかりやすくご紹介していきます。
  • 雑談がほとんどない/朝イチや夕方の会議が多い/いつも同じメンバーが残業/フィードバックを重視/優秀なマネージャーがいるetc…当てはまったら要注意!

    ギスギス・鬱々した不穏な空気が漂い、人が逃げていく職場には共通する特徴があります。
    その根本にあるのは、人が生き生きと働くためのモチベーションとなる「成長していく感覚」を職場が阻害し、「ここにいたら潰される!」というネガティブな感覚すら与えてしまっているという問題。
    では、そんな職場を変えるにはどうしたらいいのか?
    数多の職場を見てきた職場のメンタルヘルス・コミュニケーション対策の第一人者である著者が、人が集まる職場・逃げる職場それぞれの特徴を例示しながら、忙しい中でも実践できる解決策をお教えします。
    「服装を使い分ける」「“かりてきたねこ”で叱る」「フィードフォワードする」「2.5人称の視点を持つ」etc…
    確かな理論と経験に基づくノウハウを気楽に取り組める形にまとめ、豊富な図解でわかりやすく紹介。
    管理職や職場の停滞感に悩む人必読の一冊です。■内容(抜粋)
    ▼人が集まる職場は、カウンセリングする/人が逃げる職場は、コーチングのみ
    ▼人が集まる職場は、フィードフォワードを行う/人が逃げる職場は、フィードバックのみ
    ▼人が集まる職場は、「かりてきたねこ」で叱る/人が逃げる職場は、その場で感情的に叱る
    ▼人が集まる職場は、等身大の上司がいる/人が逃げる職場は、エリート上司がいる
    ▼人が集まる職場は、部下の成長が上司の評価になる/人が逃げる職場は、部下の指導はプラスαで行う
  • 起業家に愛されつづけて10年! [Excelテンプレートつき]

    経理を知らずに会社経営をするのは、羅針盤をもたずに大海原に航海に出るようなものです。
    本書で、会社に関わるお金の流れをしっかり学びましょう!

    この本は、起業を考えている方や、起業をした方に知っておいてほしい経理の知識を
    「わかりやすく、そして詳しく」まとめたものです。

    新装版では税制改正に完全に対応し、読みやすいA5判になりました!

    社会保険、帳簿、会計アプリの使い方など、会社の全体の流れがすべてわかる!
    起業をしたら、経理を含め自分でなんでもしないといけません。
    たとえ経理をしてくれる人が社内にいても、経営者は会社のお金の流れを把握していなければなりません。

    難しい理論よりも、できるだけ実務的な内容になるよう構成しています。
    経理というとまっさきに思い浮かぶのは帳簿付け(簿記)だと思いますが、
    本書には、事業計画、会社の作り方、税務署への届出から簿記、会計アプリの使い方、
    経理のポイント、そして決算、税金、資金計画、税務調査まで、
    小さな会社のお金にまつわる一切のことがまとめられています。

    経理の仕組みを理解し、お金の動きを整理しておかないと、会社経営は絶対にうまくいきません。
    経理がわからない → お金の動きをつかめない → 会社の置かれている状況がわからない、
    つまり経理を知らずに会社経営をすることは、
    羅針盤をもたずに大海原に航海に出るようなものなのです。


    【目次】
    第1章 事業計画を立てよう
    第2章 会社を作ろう
    第3章 設立の届け出をしよう
    第4章 経理のいろはを学ぶ
    第5章 IT時代の経理事務
    第6章 会計アプリは必要なのか?
    第7章 経理と税金のポイント21
    第8章 決算をしよう
    第9章 経理の勘所をアドバイス
  • 「最高の脱力」を体感せよ! 疲労回復専用ジム「ZERO GYM」のプログラム・メソッドを一挙公開!

    日経トレンディ「2018年ヒット予測」第3位! 「王様のブランチ」「スッキリ」「ヒルナンデス」等、各メディアで話題!
    本書刊行に合わせて行った実験により、自律神経のバランスが整い、睡眠の質が向上することが医学的にも実証! ZERO GYMの「疲労回復プログラム」が自宅で手軽に実践できる!
    日々溜まっていく疲れをいかに解消するか。これはビジネスパーソンにとって永遠の課題である。事実、「寝ても疲れがとれない」「うまい解消法が見つからない」といった悩みをもつ人は多い。
    「しっかり寝れば疲れがとれる」多くの人はそう考えている。けれど本当にそうだろうか?ただねるだけでは疲れはとれない。確かに睡眠は疲労回復の基本ではあるが、本当に大事なのは、むしろその「前」だ。
    何が必要なのかというとそれは、「ゼロになる」ということ。脳と体を緊張状態からときほぐし、あるべき状態にリセットしてあげる。疲れを根本から取り除くためには、寝る前の「ゼロになる」ステップが必要なのだ。
    本書で紹介する疲労回復プログラムは、誰でも簡単にゼロになれるよう工夫されている。具体的には「ほぐす」「流す」「緩める」「ゼロになる」という「4つの型」で構成することによって、疲労回復の最大化を実現している。
    ストレッチに自重トレーニング、瞑想・マインドフルネス、そして脱力……。このメニューを、この順序で行えば、必ずやあなたの脳と体はときほぐされ、翌日の寝覚めやコンディションが格段に良くなることだろう。
  • 伸びている会社やお店の、いい人が集まる求人方法!

    人手不足時代を乗り切る「採用」「育成」「定着」のコツ
    日本で18,000人以上、中国を合わせると年間90,000人以上のアルバイトをマネジメントしている私たちの方法

    なぜ著者の会社には多くのアルバイトスタッフが集まるのか? そして、なぜそのほとんどのスタッフが活躍しているのか?
    この本では、「アルバイトを集める7つの募集のコツ」「優秀なアルバイトを見極める、7つの理論と2つの質問」「優秀なアルバイトを育てるトレーニング」「上手な褒め方・叱り方」「優秀なアルバイトを社員にする方法」等など、アルバイトだけでまわるチームのつくり方を実践的に解説していきます。
    あなたの会社やお店も、たくさんのアルバイトスタッフを採用し、優秀なスタッフとなるようトレーニングし、成長・拡大していきましょう。
  • ◆男性ファッション雑誌を30年間つくってきた現役編集長が、あなたの知らない最重要ポイントを伝授します! ◆

    アエラスタイルマガジンの「ビジネスマン1000人アンケート」によると、
    「着こなしへの気配りはビジネスにプラスだと思いますか?」という問いに、YESと答えたのはなんと90.3%!
    仕事ができれば、ファッションは関係ない。そんな、ひと昔前の考え方が通用する時代ではありません。

    ファッション誌でセンスを磨いたり、ボーナスをつぎ込んで高価なスーツを何着も買い揃えることは不要!
    いくつかの簡単なルールを覚える。これが、お洒落への最短ルートです。部下にオジサン扱いされてしまう40代。営業成績が上がらず悩み中の30代。
    お洒落を勘違いした20代のフレッシュマン。何から始めていいかわからない就活生。
    すべてのニッポンの男たちに、この本を読んで勇気を持ってほしいと思います。

    ▼目次▼

    第1章 出会って1秒、瞬殺されないビジネスマンになるために

    第2章 目指すのは個性のある上級者ではなく、知性のある中級者

    第3章 スーツの着こなしだけで紳士道を語るなかれ

    第4章 1000人調査でわかった、日本男児の真実とは

    第5章 就活生、20代、30代、部長。いまさら聞けないお悩み
  • ・将来は家を建てたい
    ・大きい買い物だし、トコトンこだわりたい
    ・自分の要望に答えてくれるところってないかな…
    などなど、家づくりを考えている方必見!
    お洒落さを追求するだけでなく、家事動線や使い勝手、何より一番は住み心地にとことんこだわることが出来るのが、「デザイン工務店」の良さです。
    愛知県・岐阜県・三重県・静岡県の東海エリアからオススメしたい50のデザイン工務店を紹介した1冊!
    注文住宅を建てる場合の、ハウスメーカー、設計事務所、デザイン工務店
    それぞれのメリット&デメリットの解説付き。
    家づくりで最優先に考えるものは何か?その先に答えがあります。
  • 「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 厚生労働大臣賞 受賞!など、数々の賞を受賞しているコネクシオ株式会社の働き方改革に迫る!

    「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞 厚生労働大臣賞 受賞!
    ・健康経営優良法人2018 ~ホワイト500~認定
    ・TOTYO働き方改革宣言企業
    ・新宿区ワーク・ライフ・バランス推進優良企業
    ・女性活躍推進マーク「えるぼし」最高評価
    など、数々の賞を受賞しているコネクシオ株式会社の働き方改革に迫る!

    携帯電話販売代理店事業という業界としては離職率が高いと言われる厳しい環境の中にあって、
    「ESなくしてCSなし」という会社の価値観のもと、
    社員を大切にする仕組みづくりに次々と取り組んでいる。

    ・育休取得率は、男性72%、女性98%
    ・社員一人あたりの月平均残業時間が9時間減
    ・シフトのパターンが600通り以上
    ・小売業界ではなかなか難しい7連休を実現
    ・産休前研修・育児休業復職者研修の実施

    このような「安心して働ける職場づくり」に加えて、
    「社員の成長が企業の栄養剤」と考える社員教育、
    「やいがいを生み出す表彰制度」など、
    コネクシオのさまざまな取り組みが
    会社を改革・改善したいと考えるヒントになるはずです。
  • 驚くほどシンプルな「成長」の原理原則がわかる、体感型書籍

    「成長って何だっけ?」「なぜ、成長できないんだろう?」
    そんな悩みを抱えている人も多いはず。
    本当の意味での「成長」とは小手先のテクニカルなスキルを習得するだけでなく、本質や原理原則を理解することが必要である。
    本書では50枚の図とわかりやすいケーススタディを用いて、成長の本質や原理原則をわかりやすく解説し、「成長とは何か」ということを読み進めながら体感することができる。
    創業4年で株式公開、設立10年で売上高1,000憶円、5年間に500店舗を実現した著者が教える人材育成ストーリー。
    「成長したい」という気持ちはあるがどこから始めたらいいかわからない人はもちろん、リーダーとして部下をどうマネジメントするか迷っている人、周りの人とのコミュニケーションがうまくいかずに困っている人などにもおすすめ。
  • 定年まであと何年? 自衛官だから知っておきたい、家族を守る資産防衛術。

    朝鮮半島、中国、ロシアと日本の近海で緊張感が増している。そのことによって近年、自衛官の地位や信頼度というものがクローズアップされてきた。
    しかし、その一方で自衛官の退官は早く、一般的な公務員が60歳から65歳へ延長されることが決まっているのに、定年は54歳だ。
    もっとも重要な職務を担っている自衛官がこのような扱いになっているのは不思議であるが、それは他国のように軍隊として位置づけられているわけではないからであろう。

    退官後の自衛官の末路はなかなか厳しいものがあるのだ。

    本書は、今後ますます厳しくなるであろう、自衛官に向けてつくられた「お金」の本である。ただし、自衛官の数は24万人とも言われ、かなりの大所帯。しかも、自衛官専門雑誌があるくらいだ。
    職業としては安定している反面、退官後の「お金」については多くの自衛官が気にしていることでもある。
  • 税理士でありシンガーソングライター、広告クリエイター。年商数十億円、6社を経営する究極のマルチタスク経営者が教える、仕事で認められ、期待を超える結果を出す方法

    結局、仕事で最も重要なのは「やる気をいかに起こすか」「プライドを捨てていかに速くやるか」だ。

    ▼ いま注目の経営者が教える「仕事の基本」

    「iTunes Store」チャートで3作品連続1位を記録したシンガーソングライターにして税理士。
    広告代理店を皮切りに、お笑い芸能プロダクション、税理士法人、モデル事務所などの経営者として手腕を発揮。
    現在、計6社を経営し、グループ年商数十億円にまで成長させた著者は、なぜそれだけの実績を残せたのか?

    実務上の要請もあって磨き上げてきた「マルチタスクをどうこなすか」は、いまやビジネスパーソンに必須の技術。
    面倒な仕事、辛い仕事を「いかに習慣化するか」「やる気を起こし、精神的負荷をいかに下げるか」という視点で解説する。

    ▼ 実務家とクリエイターの2つの視点

    実務家(税理士・経営者)とクリエイター(シンガーソングライター・広告クリエイター)という仕事をハイレベルで両立。
    6社をマネジメントしながら、常に「認められる仕事」「期待以上の仕事」をやり続けてきた究極のマルチタスク経営者が、

    ・強いインパクトを求められる仕事ほど「午前中」にやる
    ・やるべき仕事の数だけパソコンのウィンドウを開けておく
    ・前例を気にするクライアントにはあえて「パクリ」をアピールする
    ・あえて「気が散るような状態」をつくる
    ・「ストーリーシート」の共有で仕事をブレさせない
    ・プロジェクト名に「目標数値」を入れるだけで社員の責任感が増す

    など、そのユニークな仕事の考え方、進め方、チームマネジメント法を初めて公開する。
  • 2,000件以上の相談を受けたからこそ分かる! 中立的立場の住宅コンサルタントが教える、「お金と住まい」の新しい視点

    2,000件以上の相談を受けたからこそ分かる!
    中立的立場の住宅コンサルタントが教える、「お金と住まい」の新しい視点

    □ 貯蓄?運用?お金の優先順位ってなんだろう。
    □ 資産運用ってどうやったら上手くいくの?
    □ 家計簿付けるの忘れがち。最近どんぶり勘定になってるかも…。
    □ マイホームと賃貸、どちらが支出は少ないの?
    □ 定年後は穏やかに暮らしたい! でもまだローンが残ってる…。
    □ 安心な老後を送るには、一体いくら費用が掛かるんだろう?
    1つでもこれらのモヤモヤに心当たりがある方、必読!
    学校じゃ教えてくれないし、でも今さら人には聞きづらいし…。
    2,000件以上の様々な相談に乗ってきた著者が、
    小さな疑問から大きな悩みまで、丁寧に答えてくれています。

    収入と支出、キチンと把握していますか?
    あなた自身の「お金と住まい」の知識を増やし、人生の構築をより豊かにしてくれる一冊。
  • これは日本版『SHOE DOG』だ! 今注目の起業家から大御所が勢揃い。失敗と成功の21ストーリー

    アメリカでは“失敗""は必ずしもネガティブにとられない。起業においてはむしろ賞される。
    かたや日本では起業に限らず“失敗談""はあまり語られない。
    そんな“失敗談""にこそ、学ぶべき気づきがある。
    “起業大国""とは言い難い日本において、揺るぎない情熱と信念を糧に起業した人たちがいる。
    日本のみならず世界に飛び出している彼らを突き動かすものは何か?
    困難をいかに乗り越えたのか?
    あるいは成功に導いた鍵とは?
    日本ではあまり話されることのない失敗談(Lessons and Learned)を豊富に交え、
    起業戦略や戦術、成功に至るポイントや経営哲学などの起業ストーリー、
    そして具体的アドバイスなど、スタートアップにまつわる奥行きある実話を収録。

    ▼目次▼
    1.宮坂貴大 Bonx
    2.堀江裕介 dely
    3.阪根信一 セブン・ドリーマーズ・ラボラトリーズ
    4.徳重徹 テラモーターズ、テラドローン
    5.亀山敬司 DMM.com グループ
    6.青木康時 アクティブソナー
    7.角田千佳 エニタイムズ
    8.土屋尚史 グッドパッチ
    9.溝口勇児 FiNC
    10.冨田和成 ZUU
    11.曽根原稔人 ギークス
    12.佐々木大輔 freee
    13.林隆弘 HEROZ
    14.仲津正朗 orb
    15.和田幸子 タスカジ
    16.ジム・ワイザー ブロードソフト・ジャパン
    17.安田直矢 WILBY
    18.文原明臣 nana music
    19.吉田浩一郎 クラウドワークス
    20.董路 日本美食
    21.康井義貴 origami
  • ジムマシンの9割は不要?! 仕事と人生のパフォーマンスを最大化するトレーニングの新常識

    ジムマシンの9割は不要?! 仕事と人生のパフォーマンスを最大化するトレーニングの新常識

    「最近太ってきたし、仕事帰りにジムでも通うか」
    そう思って入会してみたものの、いざ通い始めてみると、忙しい、しんどい、めんどうくさい。そして続かない……。
    こうなってしまう原因の多くは、ジムマシンを片っ端から使ったり、ひたすら筋トレに励んだり……といった、「じつは非効率な鍛え方」をしていることにあります

    本書では、「鍛える前に整える」というトレーニングの本質や、最短で理想のカラダになるための賢いジム活用のコツを紹介。
    トレーニングのプロとして長年、世界を舞台に戦うトップアスリートのカラダづくりから一般の人の健康管理まで「カラダのトータルサポート」に従事してきた著者の鈴木岳氏が、その極意を余すことなくお伝えします。

    押さえておきたい常識、意外と知られていないフィットネスジムの魅力が満載の「新・トレーニングバイブル」!

    ●目次(抜粋)
    はじめに 忙しくても続く! ジム通い・トレーニングの極意
    第1章トレーナーを徹底的に活用する
    第2章トレーニングの無駄を極限まで省く
    第3章「鍛」える前に「整」える
    第4章コンディショニングチェック
    第5章ジムの賢い選び方、使い方
    第6章続くトレーニングのコツ
    第7章トレーニングがもっと楽しくなる豆知識
    おわりに あらゆる不調は運動で予防・改善できる
    巻末付録 カラダが整う! コンディショニングポーズ
  • 10年間に8社で働いてわかった、すべてのビジネスパーソンに必要な、一生モノの「仕事の型」

    本書は、新卒から中堅までのビジネスパーソンに向けて、仕事の基本となる「型」を教える一冊です。

    ▼すべてのビジネスパーソンに必要な究極のパーソナルスキル▼
    誰もが知る大企業でも、突然「崩壊」の危機にさらされる今の時代。
    そこで必要とされるのは、どんな業界・会社でも、すぐに成果を上げられる能力です。
    そのために必要なのは、仕事の基本=「型」を身につけていること。
    本書で教えるのは、その「型」の中でも、究極のパーソナルスキルと呼ぶべきものです。

    どんな仕事も、スタートは「提案」から始まります。
    そして、提案の質こそが、その後の仕事を決定的に左右します。

    よい提案ができることは、社内から社外まで、仕事で信頼され、認められるために、すべてのビジネスパーソンに必要とされる基本スキル。
    つまり、提案とは「仕事の本質」と言っても過言ではないのです。

    ▼10年間に8社で働いてわかった、一生モノの「仕事の型」▼
    そして本書で主に取り上げるのは、大手コンサルティング会社の野村総合研究所(野村総研)で口伝えで教えられてきた、提案のための型「GISOV」です。
    「GISOV」は、次の5つの要素から成っています。

    ・Goal(ゴール:目的・目標)
    ・Issue(イシュー:課題)
    ・Solution(ソリューション:解決策)
    ・Operation(オペレーション:実行計画)
    ・Value(バリュー:付加価値)

    本書の著者は、野村総研でキャリアを始め、その後、リクルートやメガネスーパー、グリーなど、10年間、8社で実績を挙げてきました。
    コンサルティング、営業、小売、ITなど、業種・職種も異なる仕事で結果を出せた根底には、この本で解説する「型」があります。
    ぜひ本書で、一生モノの「仕事の型」を身につけてください。
  • 2016年度「日本経営品質賞」受賞!
    2017年度「ホワイト企業大賞」受賞!

    「ピラミッド型から""プラネット""型組織へ」
    人材確保に悩む企業、必見! 新時代の経営手法

    「やりがいは買えない。
    軍隊式ではできない。
    〈あたりまえだけど新しい〉経営理論です。
    特に通信業界の経営層は必読! 」

    ホンダ自動車販売株式会社 執行役員 斎藤 光一


    〈目次〉
    プロローグ 社員が幸せなら、会社も幸せに「ハピネスサイクル」が高収益企業をつくる
    第一章 新時代のリーダーと組織
    第二章 小さな会社の大きな志 ? ピアズのヒストリー ?
    第三章 社員幸福度(EH)とはなにか?
    第四章 社員幸福度(EH)を向上させるための取り組み
    第五章 ES / EH マネジメントによる経営モデル
    エピローグ これからのピアズが目指すもの
  • 人を育て、事業を創り、未来を築く 変われ、新規事業のパラダイム!

    「千三つ」と呼ばれるほど、新規事業を当てるのは難しいと言われています。
    これまで、新規事業は成功を収めた企業や経営者による「戦略論」によって語られてきました。
    しかし、戦略が良くてもコケるのが現実。では一体、何が真の問題なのか…?

    本書では、その答えを探るべく、暗中模索の新規事業を統計データと質的データを用いて解剖し、新規事業をめぐる現場と組織を科学的に分析しました。
    その結果見えてきたのは、新規事業部に配属された人々の孤独な茨の道。

    「新規事業を成功させるのは斬新なアイデアではなく巻き込み力」
    「新規事業の敵は『社内』にあり」
    「出島モデル、ゼロイチ信奉の罠」


    など、定説を覆すような、”人”をとりまく現実が明らかとなりました。
    本書は、新規事業の担当者、現場マネジャー、経営幹部を成功に導く最先端の「見取り図」です。

    [目次]
    ・はじめに
    ・「事業を創る人と組織に関する実態調査」の概要
    ・序章 事業創造の実態を探る
    ・第1章 新規事業は「人」で決まる
    ・第2章 データで見る、創る人の実像
    ・第3章 創る人を発掘し、任せる
    ・第4章 創る人を支える
    ・第5章 創る人と事業を育てる組織
    ・第6章 Interview 事業を創る先進企業の最前線
    ・おわりに

  • 「ごめんなさい」「すみません」「失礼しました」「申し訳ございません」……あなたはきちんと使い分けていますか?
    本書は年間登壇回数200回以上を誇るコミュニケーションの講師、桑野麻衣初の著書です。
    ANA、ディズニー(オリエンタルランド)、ジャパネットたかた、再春館製薬所グループといった異色のキャリアの中で磨き上げてきた、「好かれる話し方」と「信頼される言葉づかい」の45のポイントが、この1冊にまとめられています。
    数々の失敗を乗り越えてきた著者の経験に裏付けされることで、単なるスキル本の枠に収まらない、「心に火をつける」1冊となっています。
    【以下、内容抜粋】
    ・コミュニケーションとは「ココロ」を「カタチ」にすること
    ・型があるから型破り 型がなければ、それは形無し
    ・「線・線・点・線・線・点」の質問テクニック
    ・相手との沈黙を楽しむ
    ・必ず""誰に""""何を""感謝しているのかを明確にする
    ・「ですます」と「思います」の使い分けで相手の心は変わる
    ・「恐れ入ります」は最終兵器
    ・「大丈夫」は大丈夫ではない問題
    ・「させていただく」の乱用には注意
    ・「なるほど」は「なるほど」のままでは使ってはいけない
  • 全てのドクターに読んでほしい! 資産家ドクターになるための手引書<b/>

    「2025年問題」や専門医制度などで
    医師を取り巻く環境は変わろうとしています。

    そんな先行きが不透明な時代こそ、
    医師がどんな社会的な状況においてもお金に困らないための準備が必要です。

    そのためのポイントは3つで

    1つ目はお金のリテラシーを身に付けること。
    2つ目は、医師という肩書きを最大限に生かすこと。
    3つ目は、経営視点を持つこと。

    本書は、不動産投資の知識を中心に、上記の3つのポイントを
    会話形式でわかりやすく解説しています。
    とある大学病院で勤務医としてモーレツに働く女性医師が主人公。
    この本を読めば、お金のリテラシーから資産家ドクターへの道を学ぶことができます。
    実際に大学病院にお勤めのドクターから、今後民間病院で働く医師の方、
    逆に医師から転業するような方にも取材をして制作した、
    ドクターにとって必要なお金の情報をギュッとまとめた一冊です。

  • 歪んだ「税」こそ格差の元凶だ

    本書は日本のサラリーマンに贈る、「税」から今日の格差や経済の問題点を知るための新しい教養の一冊だ。
    ICIJ(国際調査報道ジャーナリスト連合)によって明らかにされた「パラダイス文書」は、各国に波紋を広げている。文書に名前があったのは、エリザベス英女王や米投資家ジョージ・ソロス氏、歌手のマドンナ氏など。日本人では鳩山由紀夫元首相などの名前も挙がっている。彼らが英領バミューダ諸島などタックスヘイブンで資産運用し、税金を逃れていたのではないかと疑惑を呼んでいるのだ。
    国内に目を転じてみると、サラリーマンは精いっぱい働いても給料は増えず、源泉徴収できっちり税金を取られ、節税できる余地などほとんどない。そうした状況を横目に、一部の自営業者や経営者など富裕層は節税にいそしみ、ほとんど税金も納めず裕福に暮らしている。
    これらの不公平・格差の原因は「税の歪み」にある。

    ▼ 本文中で取り上げるトピック(一部)
    ・戦前から現在までの「税が歪められてきた歴史」
    ・戦後すぐに骨抜きにされた「税の根幹」とは
    ・国民が「税に関心を持たない」ようにする仕組み
    ・富裕層の年収の大部分を占める株式譲渡益にかかる税率はわずか10%から20%
    ・OECD加盟33カ国で日本だけがやっていない「消費税の最大の欠陥」
    ・年間5000億円もの「納められるべき税」が事業者の懐に入っている!

    本書は戦前から現在までを概観しつつ、どこが問題なのか、いつから歪められたのか、今日の格差や不公平の根源を指摘。また、所得税や消費税など、日本における5つの主な税の問題点を掘り下げていく。
    老舗の週刊経済誌で記者を務めた著者が、確かなデータと庶民目線で鋭く切り込む「税」の問題点、ぜひご一読を。
  • わかってはいるけど、上手く言えない大切なこと。

    本書は、著者が12年間にわたって書き続けた社内ブログから生まれました。
    社員を元気づける目的で始まったそのブログは、NTTという大企業に新卒で入社して社長になるまでの著者の経験、知見が凝縮された、まさに「働きがい」の宝庫でした。
    今回、その中から選りすぐりの記事を選び、ここに『「働きがい」の伝え方』という1冊の本が出来上がりました。
    上司とそりが合わずに不満な若手の方も、部下との意思疎通に悩む上司の方も、組織運営に勤しむ経営者の方も…
    ここには全員にとっての「仕事が楽しく充実する方法」が詰まっています。
    あなたの「働きがい」を取り戻すために、ぜひご一読ください。
  • あなたは、30年後の自分の姿を想像することができますか? 100歳になっても幸福な人生を、今からはじめるための指南書。

    人生100年時代の現代、毎日に追われるだけでは幸福は手に入りません。
    大切なのは、人生に3つの柱を持ち、何歳になっても学び続け、
    世の中の役に立つ行動を続けること。
    3つの柱とは、日々の糧を稼ぐ「仕事」、健康や家族、趣味といった「私事(しごと)」、
    そして人の役に立つ、自分の使命としての「志事(しごと)」の3つです。
    どれか一つでも欠けると、「人生に何かが足りない」と感じてしまうかもしれません。

    たとえば「仕事」一辺倒で、仕事でお酒を飲んでばかりいると、
    家族をないがしろにしたり、健康を害したりしやすくなります。
    すると定年後は家族から疎まれ、やるべきこともなくなり、
    持病まで抱え込むことになるかもしれません。

    けれど、日々の糧を得るための「仕事」と並行して、
    人生でなすべき「志事」を持っていれば、
    会社につとめる「仕事」がなくなってもずっと現役で、生き生きと過ごすことができます。
    AIによってなくなる仕事があると言われていますが、
    いくら技術が発展して環境が変わっても、
    人間の生活の根本は大きく変わることがありません。

    また、人間の本来持っている能力を磨いていけば、
    AIに人間が取って代わられてしまうことは考えにくいでしょう。
    この本を読めば、「モヤモヤした将来への不安感」「環境の変化に対応できるかどうか」とう悩みは減り、
    代わりに自分の目的のために人生を活用する方法がわかります。
  • 現場リーダー・次世代のリーダー必携! 新しいミドルマネジメント入門書

    ▼「ノウハウ・マネジャー」とは何者か
    インテル社元CEOの故アンドリュー・S・グローブ氏が新たなミドルマネジメントとして注目していたのが「ノウハウ・マネジャー」。
    専門性を持って働く人たちは、現場で仕事の知識やスキル、働き方を周囲に示していく立場です。
    だからこそ、上司-部下という関係にかかわらず、周囲に影響を与える重要な存在。
    上司を動かして仕事をかたちにしていくことが求められます。

    ▼現場リーダーのノウハウが「会社の空気」を変える!
    仕事の“ノウハウ""は会社の大切な知的資産。
    これを現場が吸収・共有できるかどうかで、仕事や会社のクオリティは決まります。
    しかし、ドキュメントやデータに文字化した時点でノウハウは死んでしまいます。
    ノウハウは、経験知として人に蓄積されるもの。
    人から人へと伝達されることでコミュニケーションは生まれ、生産性を高める組織文化は育まれるのです。

    ▼仕事の“本質""を知れば会社に依存せず働ける
    社内のみにしか通用しないノウハウで働いていませんか?
    会社に依存した働き方では、仕事はスケールせず、やりがいも未来も見いだせません。
    仕事の進め方にも様々なノウハウがあり、効率性も先の仕事も大きく変わります。

    ▼リーダーシップ、マネジメント、フォロワーシップ。使い分けられますか?
    マネジメント一辺倒では、人はついてきません。
    リーダーシップばかりでは、運営の進行を管理できません。
    フォロワーシップがなければ、人を動かすことはできません。

    この3つの役割をきちんと使い分けられてこそ、
    現場はまとまり、仕事はかたちになり、未来を創ることができます。

    ビジネスの科学を学べば、成果は必然に、仕事は生きがいに変わります。
    本書は、そんな働き方の新しい指針を示す教科書です。


  • 他人の通帳を見ればお金を貯めるコツがわかる!小説形式で学ぶ最新マネー哲学!

    ショータローは帝国銀行に勤める会社員。
    行きつけの喫茶店・5アローズで同僚のセツコとともにマネー探偵社を結成。
    日夜「お金のことで悩んでいる」相談者の解決に尽力している。
    ある日5アローズに灰色の猫が迷い込んできた。
    その猫こそ、物語の鍵を握るネイサン・ロスチャイルド、しゃべる猫だ。
    ショータローとネイサンはひと癖あるマネー相談者たちの問題に翻弄されつつ、
    マネーパズル ━━「一生お金に困らないためのルール」を集めていく。
    本書を読めば、誰もが資産運用したくなる! 全く新しい、金融エンタメ小説です。

    - -こんな考えの方におすすめ-
    ・預貯金が一番安全
    ・金融商品って良く分からない…おすすめに入っておけば大丈夫
    ・リボ払いって…ただの分割払いでしょ!?
    ・毎月どれくらいお金を使っているか分からない…
    ・投資は儲け重視!
  • 4週間で猫背を治し、ブレない心と体を手に入れる! 仕事力を極限まで高める 最強・最速の姿勢矯正プログラム

    4週間で姿勢を矯正し、仕事で最高のパフォーマンスを発揮する。
    そのための方法を凝縮したのが本書だ。

    ▼事実、姿勢が悪いとリアルに疲れる
    姿勢が悪いだけでパフォーマンスは相当落ちる。見栄えが悪い以上に、疲れやすくなるからだ。
    「正しい姿勢はつらい」「背中を丸めて座ったほうがラク」と感じるのは、あくまで錯覚にすぎない。ラクだと思っている姿勢はじつは筋肉の一部を酷使していて、続けていると疲れが一箇所に集中してしまう。
    体はどんどんゆがみ、骨や関節、筋肉が本来あるべきポジションからずれていき、
    ・肩こり、腰痛
    ・代謝が落ち、太りやすくなる
    ・集中力が低下する
    ・冷え性、肌荒れ、顔のたるみ
    ・やる気や自信の喪失
    ・ストレスに弱い
    などの症状まで引き起こす。

    ▼疲労回復専用ジムが開発した最強最速の姿勢矯正プログラム
    本書で紹介するプログラムは、東京・千駄ヶ谷の疲労回復専用ジム「ZERO GYM」で行なわれているプログラムの中から、
    わかりやすく、ひとりでも比較的簡単に取り組めるトレーニングを選りすぐってまとめたものだ。
    最大の特徴は「4週間でブリッジをできる体になる」という明確な期間とゴールを設定したこと。
    「子どもの頃にやった」という人も多いであろう、ぐぐーっと伸びるあのポーズ。
    じつは大人になった今だからこそ、やるべき理由がある。なぜならブリッジには、猫背解消に必要な関節の動きや
    筋肉収縮がバランスよく組み込まれているからだ。いわばブリッジは「姿勢矯正パーフェクトポーズ」なのである。
    「ブリッジができる体=ゆがみや凝りのない体になる」ということ。本書の目的はあくまで姿勢矯正だが、
    その目的を達成するためのツールとしてブリッジを位置づけ、4 週間で達成を目指す。効果が目に見えるので、
    モチベーションをキープしやすいし、正しく最終目標ストレッチ要素の高い動きを中心に「ほぐし」と「ポジションセット」を
    一気に進めることができるのだ。ぜひ本書で、姿勢矯正に成功し、疲れない体と輝かしい未来を手に入れてほしい。

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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