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『実用、プレジデント社、1円~、2018年11月3日以前』の電子書籍一覧

1 ~60件目/全649件

  • 【内容紹介】
    毎日の仕事に追われて疲れ切っている店長、やる気が空回りして孤立している店長、お店の運営がうまくいかず自信が持てない店長……。
    落ち込んだり悩んだり、苦しんでいる全国の店長を励ますために、明日からまた頑張ろうと思える、心を前向きにさせる50の言葉を届けます。
    これまでも大勢の店長から相談を受け、店長が抱えるさまざまな問題を解決するためのヒントや、「プロ店長」となるための実践的な仕事術を伝えてきた著者が満を持して贈る、はじめての“店長に向けたメッセージ集”です。

    【著者紹介】
    鳥越恒一(とりごえ・こういち)
    DIC幹部育成コンサルティング株式会社 代表取締役
    1973年生まれ。金融業、飲食業を経て2003年、株式会社ディー・アイ・コンサルタンツ入社後、人財開発研究部の担当役員として部門を統括。2012年にDIC幹部育成コンサルティング株式会社を設立し、社長に就任。上場企業からスタートアップ企業まで、飲食・小売・サービス業の人財育成に精通したコンサルティングに従事。年間4000人の店長から相談を受け、これまでに延べ5万人以上の店長の悩みや現場の課題に対して徹底的に取り組んできた。
    プライベートでは武道を通して「いじめに負けない いじめない」をテーマに青少年の健全育成に尽力(空手道護心会 代表師範、全日本テコンドー協会・埼玉県テコンドー協会副会長、テコンドー護心会 代表師範)。公私ともに人財育成をテーマに日々精力的に活動している。
    著書に『プロ店長 最強の仕事術』(日本経済新聞出版社)、『店長が必ずぶつかる「50の問題」を解決する本』(PHP研究所)、『実力店長に3カ月でなれる100stepプログラム』(同友館)など。

    【目次抜粋】
    まえがき
    第1章 柔らかな強さをまとう
    第2章 あきらめない心を磨く
    第3章 輝くためにできること
    第4章 プラスの影響を与える存在に
  • 【内容紹介】
    いまや世界ナンバー1の超高齢社会となった日本。
    若い就労人口が減り、人手不足が会社の経営を揺るがす問題となってきました。また、医療費や介護費などの社会保障費の増大も大きな問題となってきています。
    そんな日本の未来を明るくし、会社を元気にするための究極の切り札となるのが「健康経営」です。
    「健康経営」を予防医療の研究、普及に20年以上取り組んできた著者が予防医療の実践(=セルフケア)で社員を元気にし、会社を元気にする実践的な方法を紹介。
    健康経営がなぜ企業にとって最重要プロジェクトなのか、具体的にどんなことを行えばいいのか? 今日から健康経営への本格的取り組みをスタートできる1冊です。

    【目次抜粋】
    序文
    第一章 これでいいのか健康経営
    第二章 日本の未来から見た健康経営の意味
    第三章 健康経営を成功させるには「予防医療」が不可欠
    第四章 健康経営プロジェクトに向けて準備!
    第五章 労働環境を改善して社員を元気にしよう
    第六章 健康経営プロジェクト セルフケア実践編
    第七章 健康経営実現はセルフケアの習慣化にかかっている
    おわりに
  • 【内容紹介】
    今まで、日本企業の勝ちパターンは、欧米のものを持ってきて改善したり、生産性を少しづつ上げることで、一を一・一、一・二にすることでした。しかし、これからの時代は、無を有を生み出す「ゼロからイチ」の発想で事業を立ち上げたり組み立てたりすることが不可欠になります。同書には、21世紀の生き残り方が書かれています。

    【著者紹介】
    大前研一(おおまえ・けんいち)
    (株)ビジネス・ブレークスルー大学学長
    早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)で博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。「ボーダレス経済学と地域国家論」提唱者。マッキンゼー時代にはウォール・ストリート・ジャーナル紙のコントリビューティング・エディターとして、また、ハーバード・ビジネスレビュー誌では経済のボーダレス化に伴う企業の国際化の問題、都市の発展を中心として拡がっていく新しい地域国家の概念などについて継続的に論文を発表していた。この功績により1987年にイタリア大統領よりピオマンズ賞を、95年にはアメリカのノートルダム大学で名誉法学博士号を授与された。英国エコノミスト誌の93年グールー特集では世界のグールー17人の一人に、また94年の特集では5人の中の一人として選ばれている。2005年の「Thinkers50」でも、アジア人として唯一、トップに名を連ねている。

    【目次抜粋】
    はじめに
    第一章 デジタルシフト革命 アマゾン、グーグルも実践「ゼロからイチ」を生み出す「11」の発想法  大前研一
    1.SDF/戦略的自由度(Strategic Degrees of Freedom)
    2.アービトラージ(Arbitrage)
    3.ニューコンビネーション(New Combination)ほか
    第二章 「ゼロイチ」の起こし方 林 要
    日本人はイノベーションが苦手というのは明らかに間違い ほか
    第三章 高速イノベーションのススメ 道脇裕
    イノベーションとは何か ほか
  • 【内容紹介】
    トマトとニンニクのスパゲティ、イカとツナのサラダ、元祖シチリア風ライスコロッケ……。
    圧倒的なボリューム、本場の味わい、アットホームな雰囲気で創業以来愛され続けるイタリアンレストラン「カプリチョーザ」。
    日本のイタリア料理に革命を起こした元祖「大盛」イタリアン創業シェフ・本多征昭物語。

    【著者紹介】
    [著]神山典士(こうやま・のりお)
    1960年埼玉県入間市生まれ。信州大学人文学部卒業。
    96年『ライオンの夢、コンデ・コマ=前田光世伝』にて第三回小学館ノンフィクション賞優秀賞受賞。2012年度『ピアノはともだち、奇跡のピアニスト辻井伸行の秘密』が青少年読書感想文全国コンクール課題図書選定。14年「佐村河内守事件」報道により、第45回大宅壮一ノンフィクション賞(雑誌部門)受賞。
    「異文化」「表現者」「アウトロー」をテーマに、様々なジャンルの主人公を追い続けている。近著に『知られざる北斎』(幻冬舎)がある。

    [監修]本多惠子(ほんだ・けいこ)
    株式会社伊太利亜飯店 華婦里蝶座代表取締役社長。
    1972年、カプリチョーザ創業シェフ・本多征昭と結婚し、78年に東京・渋谷に6坪の小さなイタリアンレストランを開店。
    当時はまだイタリア料理が高級で、ごく一部の人たちのための料理だったが、本場の味を手頃な価格、たっぷりのボリュームで提供するスタイルで話題を呼ぶ。
    「すべては、美味しいという笑顔のために」という情熱、創業者のレシピを受け継ぎながら、新しい美味しさを提案している。

    【目次抜粋】
    まえがき
    第1章 カプリチョーザ40年、「美味しさ」の秘密
    第2章 本多征昭物語、その1
    第3章 1960年代イタリア修業~国立エナルク料理学校
    第4章 1970年大阪万博・イタリア館コックとしての凱旋
    第5章 本多征昭物語、その2~本多を知る人々
    第6章 チェーン展開という冒険
    第7章 本多征昭物語、その3~早すぎる旅立ち
    終章
    あとがき
  • 【内容紹介】
    「条文ゼロ」だからすぐに役立つ!
    経営者の側に立って多くの労働事件を解決してきた敏腕弁護士が
    「トラブルとなった社員との交渉の進め方」
    「トラブルが起こらない職場・人事制度のつくり方」
    「人手不足時代に優秀な人材を採用する方法」
    などを説き明かした、今すぐ役立つ一冊。

    【著者紹介】
    島田直行(しまだ・なおゆき)
    島田法律事務所代表弁護士
    山口県下関市生まれ。京都大学法学部卒。山口県弁護士会所属。
    「中小企業の社長を360度サポートする」をテーマに、社長にフォーカスした“社長法務”を提唱する異色の弁護士。会社の問題と社長個人の問題をトータルに扱い、弁護士の枠にとらわれることなく、全体としてバランスのとれた解決策を提示することを旨とする。基本姿勢は訴訟に頼らないソフトな解決であり、交渉によるスピード解決を目指す。顧問先は、サービス業から医療法人に至るまで幅広い業界・業種に対応している。最近は、労働問題、クレーム対応、事業承継(相続を含む)をメインに社長に対するサービスを提供。クライアントからは「社長の孤独な悩みをわかってくれる弁護士」として絶大な信頼を得ている。とくに労働問題は、法律論をかかげるだけではなく、相手の心情にも配慮した解決策を提示することで、数々の難局を打破してきた。そのような実績から、経営者あるいは社会保険労務士を対象にしたセミナーで、「社長目線での解決策」を解決することが多い。これまで経営者側として対応してきた労働事件は、残業代請求から団体交渉まで、200件を超える。

    【目次抜粋】
    はじめに
    第1章 労働事件は“百害あって一利なし”
    第2章 労働事件の原因のほとんどは採用ミス
    第3章 もめない組織・制度のつくり方
    第4章 社員とのトラブルの円満解決法
    第5章 社員がうつ病になったとき、どうするか
    第6章 もめない解雇・退職の進め方
    第7章 辞めた社員から内容証明が届いたら
    おわりに
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    337種類のメニューを紹介!
    おかずバリエーションが増える、素敵な詰め方がわかる、彩り美しい傑作がつくれる……、速水流のアイデアが満載!

    テレビなどで活躍する速水もこみちさんが「お弁当」クッキングを初公開!
    おいしく楽しい「おかず」のつくり方、あざやかな彩りを演出する詰め方、お弁当のバリエーションを飛躍的に広げる画期的な方法も伝授します。しかも、すべてのメニューが、速水流のステキなワザで、素早く、カンタン、時短でクッキングできるので、忙しい朝にもピッタリ。子どもが喜ぶ、あの人が驚く、そして自分自身も大満足する……、そんな「お弁当」がつくれるようになります。本当に使える1冊です!!

    【著者紹介】
    1984年8月10日生まれ。東京都出身。テレビドラマや映画など、俳優として活躍するほか、特技の料理を生かし2011年より日本テレビ「ZIP!」内のMOCO'Sキッチンに出演。また、キッチンブランド「MOCOMICHIHAYAMI」のプロデュースや、「資格のキャリカレ」にて通信講座「速水もこみちのクッキングマイスター講座」を販売するなどマルチに活動。

    【目次抜粋】
    Chapter1/唯一無二の「おしゃれ弁当」大公開!
     ▼鶏ごぼう弁当▼豆がんも弁当▼生姜焼き弁当……ほか
    Chapter2/覚えておきたい、ミラクル「おかず」レシピ
     ▼「鶏のから揚げ」をグレードアップ……ほか
    Chapter3/「ソース」と「ハーブ&スパイスソルト」の魔法
     おかずにパンチを! 「ハーブ&スパイスソルト」レシピ……
    Chapter4/アイデア満載! 「おにぎり、パスタ、サンドイッチ」
     ▼「おにぎり」。彩り映えるイベント弁当……ほか
    Chapter5/おいしい「サラダ」パラダイス
     ▼「シンプル系サラダ」 ▼「グリーン系サラダ」……ほか
    Chapter6/もこみち流、お弁当作りの結論!
     ▼創作弁当「ハレの日」 ▼創作弁当「パープル」……ほか
  • 【内容紹介】
    戦略とは、捨てることなり。iPhone、スターバックス、COACH、キンドル、フェデックス、新聞、格安航空会社、ATM……大成功してのち大失敗した商品、大成功しそうでしなかった商品、すべて「トレードオフ」で説明できる。

    [序文] ジム・コリンズ(『ビジョナリー カンパニー』)
    [解説] 内田和成(『仮説思考』『論点思考』)

    【著者紹介】
    [著] ケビン・メイニー (Kevin Maney)
    USA Todayのテクノロジーコラムニストを振り出しに、Fortune、The Atlanticなどに執筆。2007年、コンデナスト社が鳴り物入りで創刊したビジネス誌、Conde Nast Portfolioの専属記者として迎えられた(同誌は09年に休刊)。主な著書に『貫徹の志 トーマス・ワトソン・シニア』(ダイヤモンド社)、『メガメディアの衝撃』(徳間書店)などがある。
    ●著者ウェブサイト:www.kevinmaney.com

    [訳] 有賀裕子 (あるが・ゆうこ)
    東京大学法学部卒業。ロンドン・ビジネススクール経営学修士(MBA)。通信会社勤務を経て、翻訳に携わる。訳書に『持続可能な未来へ』(ピーター・センゲほか著、日本経済新聞出版社)、『ブルー・オーシャン戦略』(W・チャン・キム+レネ・モボルニュ著、ランダムハウス講談社)、『マネジメント』(ピーター・ドラッカー著、日経BP社)ほか多数。

    【目次抜粋】
    序文
    はじめに
    第I部 上質と手軽の天秤
    プロローグ
    第1章 上質か手軽か
    第2章 取拾選択
    第3章 不毛地帯と幻影
    第4章 カメラ付き携帯の衝撃
    第II部 勝者と敗者
    第5章 上質の頂点
    第6章 手軽の頂点
    第7章 奈落
    第8章 最悪の選択
    第III部 二者択一の決断
    第9章 イノベーション
    第10章 破局
    第11章 光明
    第12章 戦略
    第13章 あなた自身の強み
    謝辞
    解説
  • 橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。
    <今号の内容>
    ■辺野古「反対」の玉城氏勝利、この結果を最大限尊重するのが民主主義だ
    ■政府の「移設推進」はいったん立ち止まるべき
    ■日本全国を対象にした「手続き法」で国会議員を本気にさせる!
    ■手続き法は基地を含む「NIMBY」問題を解決する切り札にもなる

    <橋下徹メッセージ>
    『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。
    <今号の内容>
    ■お待たせしました! 読者からの質問・相談にお答えします
    ■政治家として緊張の日々! 民間人の生活が一番いい
    ■思い込みで原発廃止、ダム中止を叫ぶ無責任な人たちと政治家の違いとは?
    ■理想へ近づける作業はやりがいが大きい。「橋下さんのおかげで」に感激!
    ■まず自民党の力を借りるのが効率的だが、「自分の力」も必要だ
    ■「いきなり地域政党」は失敗の可能性大! まずは当選して実績をあげること

    <橋下徹メッセージ>
    『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4月曜日発売
  • 【内容紹介】
    ソニーは銀座でSONYになった
    盛田昭夫が挑んだ日本企業初の“ブランド戦略”
    ソニービルが開業したのは東京オリンピックが開催された2年後の1966年4月29日。その建設費は32億円。ソニーにとっては失敗の許されない一大プロジェクトだった。ビルの大半にショールームの機能を持たせた、当時の日本としてはまさに前例のない試みだった。

    【著者紹介】
    [著]宮本喜一(みやもと・よしかず)
    ジャーナリスト、翻訳家
    1948年奈良市生まれ。71年一橋大学社会学部卒業、74年同経済学部卒業。同年ソニー株式会社に入社し、おもに広報、製品企画、マーケティングなどを経験。94年マイクロソフト株式会社に入社、マーケティングを担当。98年独立して執筆活動をはじめ、現在に至る。主な著書に『マツダはなぜ、よみがえったのか?』(日経BP社)、『ロマンとソロバン』(プレジデント社)、『井深大がめざしたソニーの社会貢献』(ワック)など、翻訳書には、『ジャック・ウェルチわが経営(上・下)』(日本経済新聞出版社)、『ドラッカーの講義』『成功哲学』(アチーブメント出版)、『アップル、グーグル、マイクロソフトはなぜ、イスラエル企業を欲しがるのか?』(ダイヤモンド社)など多数。

    【目次抜粋】
    第1章 “身のほど知らず”のビル計画
    第2章 ソニーブランドをどう表現するか
    第3章 新しい革袋に新しい酒
    第4章 銀座の四季の香り
    第5章 五反田村から花の銀座の“住人”に
    第6章 「ソニービル」とは何か
    第7章 五反田村のソニー、銀座のSONY
    謝辞
  • 【内容紹介】
    26万部『京都ぎらい』の井上章一氏、フランス文学界の重鎮である鹿島茂氏が、知られざる京都とパリの「表と裏の顔」を語り尽くす。
    知っているようで知らなかった「京都とパリ」の秘密がわかる。

    【著者紹介】
    鹿島 茂(かしま・しげる)
    フランス文学者。明治大学教授。専門は19世紀フランス文学。1949年、横浜市生まれ。1973年東京大学仏文科卒業。1978年同大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。現在明治大学国際日本学部教授。『職業別パリ風俗』(白水社)で読売文学賞評論・伝記賞を受賞するなど数多くの受賞歴がある。膨大な古書コレクションを有し、東京都港区に書斎スタジオ「NOEMA images STUDIO」を開設。新刊に『悪の箴言 耳をふさぎたくなる270の言葉』(祥伝社)、『明治の革新者~ロマン的魂と商業~』(ベストセラーズ)、『カサノヴァ 人類史上最高にモテた男の物語』(キノブックス)などがある。

    井上章一(いのうえ・しょういち)
    1955年、京都府生まれ。京都大学工学部建築学科卒、同大学院修士課程修了。京都大学人文科学研究所助手ののち現在、国際日本文化研究センター教授。専門の建築史・意匠論のほか、日本文化や関西文化論、美人論など、研究範囲は多岐にわたる。1986年『つくられた桂離宮神話』(弘文堂、講談社学術文庫)でサントリー学芸賞、1999年『南蛮幻想』(文藝春秋)で芸術選奨文部大臣賞、2016年『京都ぎらい』(朝日新書)で新書大賞を受賞。その他、『美人論』『関西人の正体』(朝日文庫)、『京都ぎらい 官能篇』(朝日新書)など著書多数。

    【目次抜粋】
    まえがき
    第1章 京都人とパリジャンの気質
    第2章 京都の花街、パリのキャバレーや娼館
    第3章 京女、パリジェンヌの美人力
    第4章 京都とパリの魅力、都市史
    第5章 京都とパリの食事情
    注釈
    あとがき
  • 橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。
    <今号の内容>
    ■もし彼が総裁選に立ったら支持率は安倍さんを上回る?
    ■知事・市長として僕も実感した「議会の非効率」に手を付けるのは大賛成!
    ■党首討論の夜開催、ペーパーレス化、出産女性議員の代理投票
    ■3点だけでも「改革案」をまとめたことは評価できるが
    ■進次郎さんが今回の総裁選で旗幟鮮明にできなかった理由
    ■決定的に重要な能力「究極の場面での決断力と説明力」があるか?

    <橋下徹メッセージ>
    『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    cakesの大人気連載「スープ・レッスン」から厳選。大幅な加筆と追加レシピを加えて、ついに書籍化!
    旬の野菜をたっぷり味わう究極のシンプルレシピ集です。

    メインの野菜はひとつ。味付けは最小限。それは効率的、経済的、健康的、つまり快適。野菜がもっと好きになるスープレシピで、忙しい毎日をもっと楽に、もっと楽しく生きる。

    【著者紹介】
    スープ作家。ライターを経て、2011年より6年半、約2400日にわたって朝のスープを作り続けている。スープの実験室『スープ・ラボ』はじめ、イベントや各種媒体を通じて、おいしさに最短距離で届くシンプルなレシピや、日々楽に料理をする考え方などを発信中。著書に『365日のめざましスープ』(SBクリエイティブ)『帰り遅いけどこんなスープなら作れそう』(文響社)がある。

    【目次抜粋】
    はじめに
    旬について
    1章 夏 Summer
     塩とオイルだけ 旬のトマトのシンプルスープ
     香ばしくて甘い とうもろこし丸かじりのスープ
     しっとりやわらか 種ごとピーマンのスープ ほか
    2章 秋 Autumn
     歯ごたえが楽しい 四種のきのこ汁
     ほっこりたっぷり かぶとベーコンのごちそうポトフ
     ほっくり甘い にんじんの塩スープ ほか
    3章 冬 Winter
     滋味深い ほうれんそうのくたくたスープ
     香ばしくとろり 焼きねぎのシンプルスープ
     ほろほろ崩れる ブロッコリーとトマトのスープ ほか
    4章 春 Spring
     ドカンとごちそう 焦がしキャベツのスープ
     ほっくりやわらか グリーンアスパラの塩レモンスープ
     ちょっぴりほろにが 菜の花のあんかけスープやきそば ほか
    おわりに
    付記
  • 【内容紹介】
    人は「失敗しても大丈夫」と思えるとき、最も果敢に振舞える。リーダーがチームの安全基地(セキュア・ベース)のような存在となることで、メンバーの才能、意欲、創造力、エネルギーを解き放つ、いう考え方に基づいた新しいリーダーシップ論。

    【著者紹介】
    ●ジョージ・コーリーザー George Kohlrieser
    組織心理学者。臨床心理学者。スイスのビジネススクールIMDの教授で、リーダーシップ論と組織行動論を担当。同校のハイパフォーマンス・リーダーシップ・プログラムの創設者であり、ディレクターでもある。心理学者として、また人質解放の交渉人としての経験を持ち、そこから得られた教訓を生かして、世界の100カ国以上のリーダーやグローバル企業を対象に仕事を行ってきた。著書にHostage at the Tableがある。

    ●スーザン・ゴールズワージー Susan Goldsworthy
    ゴールズウルフ・アンド・アソシエイツの創設者・CEO。リーダーシップ開発やエグゼクティブ・コーチング、変革のコミュニケーションなどを専門とし、世界各国にクライアントを抱える。IMDではエグゼクティブ・コーチ、コンサルタント講師を務め、ジェノバのウェブスター大学でも教鞭をとる。水泳選手としてオリンピックの決勝に出場し、ヨーロッパ選手権では銅メダルを獲得した。

    ●ダンカン・クーム Duncan Coombe
    教師、研究者、著作者、アドバイザー。アシュリッジ・ビジネススクールで教鞭をとり、フォーラー・センター・フォー・サステナブル・バリューではコンサルタントを務める。さまざまな営利・非営利組織の外部コンサルタントでもある。ケースウェスタン・リザーブ大学ウェザーヘッド経営大学院で博士課程修了。IMDでMBA(経営学修士号)を取得。現在はゲシュタルト組織システム開発センターの指導員、ライフライン・カウンセリング・センターのカウンセラーも務める。

    【目次抜粋】
    第1章 安全とリスクのパラドックス
    第2章 セキュアベース・リーダーの9つの特性
    第3章 信用構築サイクル
    第4章 社会的感情としての「悲しみ」 ほか
  • 【内容紹介】
    共働きスタイルの夫婦が増えているのに、共働きの夫婦のためのお金のルールをまとめた本がない、ということが常々気になっていました。実は専業主婦と会社員の夫婦が中心だった時代は完全に終わりを告げています。
    今、私たちに必要となってきているのは共働きのお金のルールです。しかし、それが明確になっていないこともあって、共働きはお金のストレスをいつも抱えているように思います。仕事では夫婦どちらもストレスを抱えているうえに、「私だけが負担させられている」「なぜあなたは全然貯めていないの」というようなお金のストレスで夫婦間のけんかも起きます。
    本書を一読されることで、「毎日働いていくら稼いでも、お金は一向に貯まらない」と思う夫婦の目の前のもやもやをスッキリさせ、将来の不安も少し解消できることと思います。ぜひ、夫婦でお金のことを話し合うきっかけに本書を活かしてみてください。

    【著者紹介】
    AFP、消費生活アドバイザー。1972年生まれ、中央大学法学部卒。
    企業年金研究所、FP総研を経て独立。日経新聞電子版、プレジデントオンライン、東洋経済オンラインなど 各種メディアで12本の連載を抱える人気FP。難しいお金の話と将来のビジョンを分かりやすく伝える執筆や講演が好評を呼んでいる。
    近著に『読んだら必ず「もっと早く教えてくれよ」と叫ぶお金の増やし方』(日経BP社)など。

    【目次抜粋】
    はじめに
    Chapter 1 共働きが最後に笑える2つの理由
    Chapter 2 共働きの結婚術
    Chapter 3 共働きの妊活・出産術
    Chapter 4 共働きの家計術
    Chapter 5 共働きの貯蓄術
    Chapter 6 共働きの転職・キャリア術
    Chapter 7 共働きの家事育児術
    Chapter 8 共働きの住宅購入術
    Chapter 9 DINKSのマネープラン
    Chapter 10 共働きの学費準備術
    Chapter 11 共働きの投資術
    Chapter 12 共働きの年金受取・リタイア術
    おわりに
  • 橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。
    <今号の内容>
    ■自民党の代表選びと首相選びがイコールになっているから起きる「混乱」
    ■なぜ安倍さんが首相なのか? それは「顏」として戦った昨年の総選挙で勝ったから
    ■トップダウン型の政権選択の大前提「二大政党制」
    ■政党代表や地方議会議長の「任期」は何のためにあるのか?
    ■同じ議院内閣制のイギリスやドイツの政党に代表の任期はあるか?
    ■日本維新の会は代表の任期を撤廃した。他党はどうか?

    <橋下徹メッセージ>
    『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

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    電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、表紙や目次に記載されていても、含まれない場合がございます。あらかじめご了承ください。
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  • 2,530(税込)

    【内容紹介】
    ジャック・アタリ氏が放つ「海の歴史」。
    「海には、富と未来のすべてが凝縮されている。海を破壊し始めた人類は、海によって滅ぼされるだろう。われわれは海を熟考しなければならない。(中略)人類史上の重要な出来事の舞台は常に海なのである」(イントロダクションより)
    歴史、政治、文学、経済、文化、産業、軍事、テクノロジーなど、海は、人類に欠かせないあらゆるものを生み出してきたとアタリ氏はいいます。
    「時空を超える壮大な世界観の歴史書」を堪能ください。

    【著者紹介】
    ジャック・アタリ(Jacques Attali)
    1943年アルジェリア生まれ。フランス国立行政学院(ENA)卒業、81年フランソワ・ミッテラン大統領顧問、91年欧州復興開発銀行の初代総裁などの、要職を歴任。政治・経済・文化に精通し、ソ連の崩壊、金融危機の勃発やテロの脅威、2016年の米大統領選挙におけるトランプの勝利など的中させた。林昌宏氏の翻訳で、『2030年ジャック・アタリの未来予測』(小社刊)、『新世界秩序』『21世紀の歴史』、『金融危機後の世界』(いずれも作品社)、『アタリの文明論講義:未来は予測できるか』(筑摩書房)など、著書が多数ある。

    [翻訳者]林昌宏(はやし・まさひろ)
    1965年名古屋市生まれ。翻訳家。立命館大学経済学部卒業。訳書にジャック・アタリ『2030年ジャック・アタリの未来予測』(小社刊)、『21世紀の歴史』、ダニエル・コーエン『経済と人類の1万年史から、21世紀世界を考える』、ボリス・シリュルニク『憎むのでもなく、許すのでもなく』他多数。

    【目次抜粋】
    イントロダクション
    第一章 宇宙、水、生命
    第二章 水と大陸:海綿動物から人類へ
    第三章 人類は海へと旅立つ
    第四章 櫂と帆で海を制覇
    第五章 石炭と石油をめぐる海の支配
    第六章 コンテナによる船舶のグローバリゼーション
    第七章 今日の漁業
    第八章 自由というイデオロギーの源泉としての海
    第九章 近い将来:海の経済
    第十章 将来:海の地政学
    第十一章 未来:海は死ぬのか?
    第十二章 海を救え
  • 橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。
    <今号の内容>
    ■「人治」から「法治」。スポーツ競技団体の幹部は過半数を外部人材に
    ■木村草太氏との対話で見えてきた「権力者と憲法学者」の関係性
    ■「憲法・法律との対話」を徹底した僕の政治家時代
    ■自治体トップの判断を縛る「住民訴訟」の巨大なプレッシャー
    ■「負ければ個人で100億円」。でも大阪にとっての利益はどっちか?

    <橋下徹メッセージ>
    『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【内容紹介】
    ONE JAPANは、大企業の若手有志が参加する日本初の団体。メンバーはみな、ミレ二アル世代のふつうのサラリーマン。
    ただ、彼らが他の人よりちょっと違ったのは、最初の一歩を踏み出して、仕事を楽しくできたこと。彼らの軌跡から、すべてのビジネスパーソンに役立つ“リアルな仕事術”が見えてくる。

    今いる会社がつまらないと考えた人がとる道は3つあります。「辞める」か「染まる」か「変える」かです。辞めない、でも染まりたくないなら、「変える」を選んでみませんか?(はじめにより)

    組織でもがきながら、境界を超えてつながる彼らにこそ、日本の未来がある。これは誰もが知っておくべき「究極のボトムアップ革命」だ! ――入山章栄(早稲田大学ビジネススクール准教授)

    【目次抜粋】
    はじめに~一歩踏み出せば会社はもっと楽しくなる~
    第1章 社内でつながる
    第2章 会社を巻き込む
    第3章 イノベーションを起こす
    第4章 社外でつながる〈ONE JAPAN結成〉
    第5章 共有し、共創する
    実例集 大企業若手50社1200人は会社でどう動いたか
    おわりに
  • 橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。
    <今号の内容>
    ■市長村長も誤解する「大雨特別警報」はこの用語のままでいいのか?
    ■大和川増水の避難勧告で避難したのは対象30万人中「数千人」だけ
    ■大阪の水害を防ぐため上流の滋賀県や奈良県が犠牲になることも……
    ■ダム管理者による「緊急放流」に問題はなかったか?
    ■住民への情報伝達は住民に近い市町村が担うべき
    ■「放流」前にダム管理と住民周知の責任者がトップ会議をすべき理由

    <橋下徹メッセージ>
    『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4月曜日発売
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    <今号の内容>
    ■野党は統一候補実現のために「予備選」を検討すべきだ
    ■相変わらずの「とりあえず反対」なら国民民主党に存在意義はない
    ■クソの役にも立たない政治家の「ファッション強気」
    ■政治家の役割は課題解決。自分の強気に酔うことではない!
    ■僕にも責任の一端……戦没者を祀る「旧陸軍墓地」を放置していいのか?
    ■靖国、陸軍墓地……GHQの軍国主義「解体」戦術にハマったままの日本
    ■戦没者を祀る国立施設へ! 政治家は知恵を出せ、行動せよ!

    <橋下徹メッセージ>
    『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【内容紹介】

    選ばれる人は「日経新聞」を“ハイブリッド”で読んでいる!

    ●就活生や新入社員~入社3年目の新人から、営業職やPR広報担当に至るまで必見!

    電子版に力を入れる日経は、だんぜん「ハイブリッド=スマホ(PC)&紙」で読むのがオススメ! ! その方法を「30年以上日経を読み続けてきた」フジテレビ解説委員(元経済部部長)が徹底解説します!

    本書は以下のような悩みをもつみなさんを、幅広く対象にしています。

    「新聞を購読するか迷っている」「新聞の必要性が理解できない」「日経を購読しているが、より効率的な読みかたが知りたい」「日経電子版アプリをもっと賢く使いこなしたい」「誰よりも日経を読みこなしたい」「経済やビジネスの現場で活かせるよう“深読み”したい」「オススメの記事を知りたい」

    【著者紹介】

    鈴木 款(すずき・まこと)

    1961年、北海道函館市生まれ。神奈川県立小田原高校、早稲田大学卒業後、農林中央金庫で外国為替ディーラーなどを経て、フジテレビに入社。営業局、『報道2001』番組ディレクター、ニューヨーク支局長、経済部長を経て現在、解説委員。

    『めざましどようび』などで経済コメンテーターを務めるほか、教育問題をライフワークとして取材。著書に『小泉進次郎 日本の未来をつくる言葉』(扶桑社新書)、編書に『日本人なら知っておきたい 2020教育改革のキモ』(扶桑社)がある。

    映画倫理機構(映倫)の年少者映画審議会委員。はこだて観光大使。趣味はマラソン、トライアスロン。2017年にサハラ砂漠マラソン(全長250キロ)を走破。

    【目次抜粋】

    【序章】スマートな人が「電子版」を読む7つの理由
    【第1章】そもそも日経新聞ってなんだ?

    【第2章】新聞の基本知識をおさえよう

    【第3章】メディアリテラシーを身につけよう

    【第4章】深読み講座[1面・総合面・経済面]

    【第5章】深読み講座[企業面・マーケット面・商品面]

    【第6章】日経をもっと活用するための8つのスタイル
  • 橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。
    <今号の内容>
    ■もし日本が原爆を持っていたら、広島・長崎に原爆を落とされたか?
    ■政治家を辞めたから言える「戦争に負けてよかった」が僕の本心
    ■自己犠牲、自国愛は大切だが、自由ほど素晴らしいものはない!
    ■勝ち取った自由ではないから生じる日・韓それぞれの屈折
    ■威勢のいい政治家の靖国参拝はファッション!? 旧陸軍省墓地で感じたこと

    <橋下徹メッセージ>
    『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4月曜日発売
  • 990(税込)
    著:
    七緒編集部
    レーベル: ――

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ふだん着の楽しみを提案する新しい着物の雑誌です。着物好きな人々の暮らしぶりのほか、手入れの知恵や着付けのコツ、コーディネートのヒントなどもたっぷりとご紹介。身近で等身大の情報が、満載です。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    私たち働く女性のための雑誌「プレジデントウーマン」がついに登場!
    仕事を通じて成長したい、自分の時間も充実させたい、結婚して子どもも欲しい。
    どれも大切な気持ちだからこそ、働く女性は悩みがつきません。
    そんな頑張る女性たちを応援し、“働く喜び”を見つけるお手伝いをします。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページが含まれない場合がございます。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、表紙や目次に記載されていても、含まれない場合がございます。あらかじめご了承ください。※今号の関ジャニ∞丸山隆平さんの記事は電子版には掲載されておりません。ご了承下さい。
    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    「子供を元気にする。親も元気になる」が旗印。子供のしつけ・教育から夫婦関係、家計、住まい、将来設計まで、あらゆる家庭の問題を解決するヒントを独自の視点で探求。子育てをもっと面白くします。
  • 橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。
    <今号の内容>
    ■必要なのは科学的指導! 学校スポーツによる素人指導の連鎖を断て
    ■日体大・国士館OBの名物監督たちが行っていた“指導”とは?
    ■「プレーヤーズ・ファースト」を全く理解していない高野連事務局長
    ■桑田さんの主張「科学に基づく投球数制限」を直ちに取り入れろ!
    ■西日本豪雨で問題噴出! 「行動基準」はこんなに大切だ
    ■なぜ「情報共有」だけでは意味がないのか?
    ■巨大すぎる大阪市では地域の個別計画までは把握できない

    <橋下徹メッセージ>
    『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 【内容紹介】
    野村證券で個人営業畑、第一事業法人部長として実績を上げ、当時、43歳という異例の若さで最年少の役員となった著者が明かす、
    「営業の基本」
    「営業の心構え」
    「営業の準備」
    を細かく説き明かした、今すぐ使える一冊。
    この本は、
    「努力をしているのに、営業の結果が出ない人」
    「営業歴が1~5年の人」
    「営業を志望している人」
    など、若い営業はもちろん、営業の基本を見直したいベテランにおすすめです。

    【著者紹介】
    津田 晃(つだ・あきら)
    1944年生まれ。早稲田大学商学部を卒業後、野村證券に入社。東京の町田支店に配属され、福岡支店、名古屋駅前支店と一貫して個人営業畑を歩んだ後、人事部を経験。1986年、第一事業法人部長に就いたその翌年、当時43歳という異例の若さで取締役大阪支店長に抜擢。この人事は、当時マスコミでも話題となり、新聞各紙をはじめ数々の雑誌にも取り上げられた。当時の社長からは、コツコツタイプの「営業の鑑」と評され、1996年、代表取締役専務・事業法人担当を歴任。
    1997年以降は、野村證券事業法人業務のキャリアを生かして、ベンチャー企業の成長・育成に尽力している。1999年ジャフコ代表取締役副社長に就任。2002年野村インベスター・リレーションズ取締役会長を経て、2005年に日本ベンチャーキャピタル代表取締役社長、日立キャピタル取締役に就任。現在、酉島製作所、宝印刷、光通信グループ、アクアバンク、ケアギバー・ジャパン、フェドラ、MRI、ワン・ワールド、エグゼクティブ・パートナーズなど多くの企業の社外取締役や監査役を務めている。
    野村證券の新人の時代から今に至るまで50年以上も、独自の「備忘ノート」に、仕事で気づいたそのノウハウ、売る力の秘密、生きる術などを即、メモしている。
    著書に『「売る力」ノート』『営業マンの君に勇気を与える80の言葉』(ともに、かんき出版)があり、講演依頼も後を絶たない。

    【目次抜粋】
    はじめに
    第1章 小さな習慣の積み重ねが大きな成果を生み出す
    第2章 お客様をひきつける営業は、“心構え”と“準備”にある
    第3章 お客様に「この人から買いたい」と思ってもらうコツ
    第4章 結果を出す営業ほどツキを呼ぶ働き方をしている
    第5章 お客様が途切れない営業が見えないところで続けていること
    第6章 部下がどんどん成長するリーダーが心がけていること
    おわりに
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    【内容紹介】
    気になるあの企業の売り上げ、営業利益からM&A、業務提携まで、最新&図解データで徹底解説。
    ビジネス、投資、就職・転職にお役立ちデータが満載。
    3月決算の最新データを掲載!注目業界と企業グループの未来。

    【著者紹介】
    ビジネスリサーチ・ジャパン
    代表・鎌田正文。チームを組んで週刊誌や月刊誌、経済誌などを中心に、金融・流通・サービス・メーカーなどの各分野から経済全般まで、幅広く取材、執筆している。著書に本シリーズ「図解見るだけですっきりわかる業界地図」のほか、2002年刊行以来毎年ベストセラーの「図解業界地図が一目でわかる本」シリーズや、『図解すっきりわかる利益の出し方』『図解これから伸びる企業が面白いほどわかる本』などがある。

    【目次抜粋】
    特集 注目業界と企業グループ
    PART1 流通・商社
    PART2 サービス
    PART3 ネット・通信・コンテンツ・広告
    PART4 社会インフラ・エネルギー
    PART5 健康・美・食
    PART6 素材・半導体・部品
    PART7 電機・機械
    PART8 金融
    企業等索引
  • 【内容紹介】
    あなたもできる、なりたい自分になることができる
    前半は、著者が犯罪を犯すまで、そして獄中生活について。後半では、著者が元受刑者たちの社会復帰を果たす際の心のもちようについてお伝えする。多くの道を過った若者を救った言葉がここにある。
    いま大きな壁にぶつかっている人、何かをやりたいけれど、どうしても前に進めない人、大きな失敗をしてしまった人、過ちを犯してしまった人に、前を向いて生きる勇気と強さを与えてくれる。
    「わたし自身も、この本を作っていく中で変わることができました」(編集者談)

    【著者紹介】
    高山 敦(たかやま・あつし)
    高校卒業後、税理士事務所に勤務した後、27歳で起業。
    ITバブルを見て「自分も億万長者に! 」とIT関連事業に進出するために資金を集めようとはじめた事業で詐欺に加担。 4年7か月の刑務所生活を送る。刑務所で人生を見直し、社会のためになることをやろうと決意する。
    出所後、保護司とともに受刑者の社会復帰を目的とした会社を立ち上げた後、現在は、独立して元受刑者の就労支援や自身の体験をもとにした講演活動などを行っている。

    【目次抜粋】
    はじめに
    プロローグ 前科者が会社を立ち上げた
     自分が蒔いた種はあとで必ず自分が刈りとる
    第1章 転落人生のはじまり
    第2章 人としての尊厳を捨てた日
    第3章 迷いのトンネルを抜け出せた日
    第4章 自分を信じて一歩を踏み出したときからすべてははじまる
    第5章 思いひとつで流れは変わる
    エピローグ 人生、大逆転を起こすために
  • 橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。
    <今号の内容>
    ■メディアが作り上げた高校野球「感動ドラマ」の功罪
    ■日本の学校スポーツが精神主義なのは軍事教練がルーツだから!?
    ■炎天下の連投! 甲子園に「プレーヤーズ・ファースト」の意識なし
    ■高校球児になぜ髪型の自由がないか? 「丸刈り禁止令」が必要だ
    ■手本はサッカー! 学校教育とスポーツを切り離せ
    ■なぜ女子が甲子園のグラウンドに入れないのか?

    <橋下徹メッセージ>
    『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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    【内容紹介】
    赤い誘惑。ケチャップなしでは始まらない!

    【目次抜粋】
    ケチャップなしでは始まらない
    すべてはケチャップのために!
    ケチャップ料理界の三大スタアを磨く
    昭和の中華がおいしく蘇る
    特別な「ロールキャベツ」
    おいしい!新発見 大さじ1のケチャップマジック
    大人の煮物
    味わいマリネ2WAY
    元気印のケチャップソース
    漁師町には優しいケチャップ味がよく似合う
    名品劇場赤い誘惑。

    ※紙版と一部内容が異なる場合があります。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4月曜日発売
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    【内容紹介】
    中学受験・わが子が輝くために!
    合格家庭の秘密が満載
    「2018年春、合格おめでとう!」灘・桜蔭・開成・筑駒
    超難関中学に合格した129家族インタビュー




    【目次抜粋】
    巻頭スペシャル 学年トップの素顔を拝見
    1章 合格家族編
     超難関中学に合格した129家族インタビュー 灘、桜蔭、開成、筑駒
     合格家庭の秘密を大公開 「わが子を支えた母の技は?」
     共働きの悩みすべて解決します
    2章 家庭の力・塾の力編
     「算数ができる子のママ」には、素晴らしい特徴が2つある
     わが家には第2志望校が「運命の恋人」だった!
     帰国子女&転勤組の七転八倒物語
     実力を120%発揮させる受験直前へ向けた「親のチェックリスト」
     中受家庭に起こる1年間のトラブル、すべてお教えします
     「直前&当日の朝」よくあるハプニング集
    3章 学校選び編
     難関国立大学への現役合格率トップ150
     偏差値40台、50台のお買い得校ランキング
     東大&京大合格者数ランキング
     オール公立中高一貫校、有名大学合格者数一覧
     卒業生だから言える有名校のいい所・悪い所
    4章 得点力アップ編
     偏差値別、算数のアドバイス
     「50の壁」「55の壁」「60の壁」突破マニュアル
     理系脳でも大丈夫「国語」物語文で点が取れる方法
     「社会」「理科」が大好きになる本&本当に役に立つ「実践派」教材

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    【内容紹介】
    定番がいちばん、おいしい。
    四季dancyu第4弾は、春の定番です。
    春の旬の食材を使って、家族に食べさせたい定番メニューや、これからぜひ自分の定番にしてほしい、魅力あるレシピが満載です。
    dancyuレシピというと難しそうですが、できるだけ、作りやすくて、何度も作りたくなるようなレシピを集めています。
    レシピの考案者は、有名なシェフだったり料理研究家、プロの方々。まずはちゃんとしたレシピを選ぶことが料理上手への第一歩です。



    【目次抜粋】
    季節を楽しむ暦ごはん 春
    〈旬の食材を使って〉
    〈春の行事食〉
    春の週末 わが家へようこそ!
    心もかろやか「春野菜」の季節です
    たけのこと菜の花BOOK
    春色のたまごレシピ
    ごちそう、ごほうび。みんなの「挽き肉」料理
    爽やかでまろやかしょっぱい!“塩レモン”使いこなし
    ホロ酔い簡単「おつまみ」11傑

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    【内容紹介】
    理系・プログラミングも!英語・グローバルも!うちの子が一番輝く教室を見つけた
    学童、おけいこごと、デジタル教材……ネットにはない最新情報が満載



    【目次抜粋】
    1章 プログラミング編
    デジタル時代に強い!理系にワクワクする子になる3教室
    ものづくりに夢中になれる噂の新施設を拝見!
    生きる力がつく!プログラミング教室ってどんなところ?
    2章 わが子に合った塾選び編
    全国の進学塾、補習塾を徹底比較
    タイプ別わが子が伸びる教室の見分け方
    疲れた子も元気に! 集中力アップ!なぜ、その塾では「焚き火」をするのか?
    地方在住ママの中学受験レポート
    転塾は結局プラスか、マイナスか
    3章 塾を徹底活用編
    初心者のための「家庭教師」「個別指導」入門
    ベテラン教師が大笑い 本当は◎にしたかった珍解答
    頭のいい子のテスト中の姿勢、しぐさをビデオ分析
    算数でつまずいたら、どうしたらいい? 乗り越え、大きく成長した4人のストーリー
    英語教室の違いがわかる選び方マニュアル
    4章 「学童・通信教育」最新事情編
    料金は? 利用時間は?習い事も送迎いらず人気「学童」の満足度
    「デジタル教材」「通信教材」最新カタログ
    5章 最強の習い事編
    人気の習い事ランキング&最新トレンド
    小学生が通えるシュタイナー、モンテッソーリの教室

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    【内容紹介】
    新時代に羽ばたく力がつく大学はここだ!



    【目次抜粋】
    巻頭スペシャル 活躍する先輩に密着
    1章 学校選び編
    卒業する頃社会はどう変わる?「引っ張りだこになる学部」とは
    就職課が熱心、即戦力を養成! 就職力のある大学
    医療系学部の将来性は?薬学部、看護学部、歯学部の広がる進路
    「国際化」「専門性」+α 新時代の注目大学
    2章 学部・学科編
    発表! 「学部別リアル就職率」ランキング
    ▼全大学「実就職率」トップ40
    ▼「著名400社」実就職率トップ40
    定員の厳格化で受験大激変 「東京の私立大学」に入りにくいって本当ですか?
    「真面目にコツコツ」タイプが一番危ない!有名大教授が見た内定が取れた子、取れない子
    3章 受験戦略編
    原点は、母の読み聞かせだった 教科書を7回読むだけで、断然トップになれた!
    ストップウオッチが、ある東大生の人生を変えた!
    入って後悔!? 人気学部の理想と現実
    4章 進学とお金編
    早慶MARCH、関関同立大学別学費ランキング
    大学別年収ランキング

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    【内容紹介】
    香港人は元氣です!
    香港は、2015年、2016年と、「世界平均寿命ランキング」で男女ともに1位。しかも、「香港人は死ぬまで元氣が当たり前」と言われるほどの健康長寿の地です。それはなぜなのか?

    【目次抜粋】
    「いつもゆるゆる、温かいからだ」を手に入れる!鶏スープの智慧
    きちんと食べて消化・吸収、そして“排出” 楊家の“元氣な食卓”
    香港人は、生まれたときから「生姜」で健康長寿を願います 生姜の伝統
    これぞ薬食同源。美肌に、活力に、風邪予防に……現代にも通じる『粥有十利』とは?新「お粥」十徳
    心身を温めてゆるゆるに。香港人の英知が詰まった冬の風物詩 保火仔飯のお愉しみ
    香港人の健康長寿の秘訣・まとめ きちんと食べる。 そして季節に沿って体調管理。 それが、暮らしの根幹です
    楊さちこさんおすすめ。 香港人流週末の過ごし方

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    【内容紹介】
    にっぽんの家カレー36皿。



    【目次抜粋】
    白いご飯に合う“日本の家カレー”を磨きます!王道カレーライス
     教える人・上田淳子 料理研究家
    カレー粉パワーで完璧な味わい!四季のチキンカレー
     教える人・大庭英子 料理研究家
    つくる歓びと圧倒的な食べごたえ!男前ビーフカレー
     教える人・坂田阿希子 料理研究家
    スパイス&進化系教室 初めてスパイスだけで本格派をめざす人のための5レシピ
     教える人・渡辺 玲 「サザンスパイス」主宰
    「OXYMORON」のカレー教室 大人気店の新しい味に出合う
     教える人・村上愛子 「オクシモロン」店主
    糖質制限中でもカレーをあきらめる必要なし!低糖質カレー・レッスン
     教える人・藤本なおよ ローカーボ料理研究家
    綴じ込み付録
    永久保存版 大人の自由研究
    検証「おいしいカレーのつくり方」&「dancyuカレー部」の公式レシピ!

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    【内容紹介】
    絵日記感覚で思い出に残せるレシピ集



    【目次】
    焼きそば
    チャーハン
    ラーメン
    うちのカレー
    豚のしょうが焼き
    カニカマ玉
    お好み焼き
    ナポリタン
    豚汁

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    【内容紹介】
    ロカボで、おいしく楽しく適正糖質
    美容に!健康長寿に!「ゆるやかな糖質コントロール」の実践レシピ100選



    【目次抜粋】
    山田 悟先生&サラさんに聞く 女のロカボ 男のロカボ
    ロカボ商品開発のトップランナーに聞く
    加速する、パン、麺類、レトルトなどの商品開発「ロカボ商品」2018
    実用レシピ特集 ロカボ料理大全
    10大人気家庭料理のロカボ献立
    朝からおすすめ 「迫力」の肉サンドイッチ
    お酒が飲めるから楽しく続けられます 肉でおつまみ!
    「揚げ物」大解放!
    抹茶、ナッツ、チョコレートでつくる元気スイーツ

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    【内容紹介】
    人に好かれる!会話が弾む!周りの評価が変わる!
    ・会話ですべてが見抜かれる「一生、二流で終わる人」の話し方
    ・なぜか反発される言葉、やる気3倍の言葉
    ・相手が「イエス」と答える「心理テクニック」入門
    ・女脳が好きなトークは男脳を拒否する



    【目次抜粋】
    PART:1 相手が動く、仕事がうまくいく
    周りの評価が変わる! 相手が気持ちよくなる「言い方」入門
    あなたはどっち? 会話ですべてが見抜かれる「一生、二流で終わる人」の話し方
    PART:2 人に好かれる、会話が弾む
    あの有名人の「スピーチ映像」を分析
    FBI捜査官が実践「人の心のウラを見抜く」スゴ技
    はとバスガイドが教える 「外国人に鉄板でウケる日本ネタ」
    PART:3 心理テクニックを取り入れる
    「聞き手」の精神分析 なぜか反発される言葉、やる気3倍の言葉
    相手が喜んで「イエス」と答える 「魔法の言い方」入門
    会話が途切れない最強の「2フレーズ」とは
    COLUMN
    PART:4 コミュニケーション力をあげる
    10項目リストで相手を診断 上司のタイプ別「雑談&攻略」法
    人前で堂々としゃべりたい 「あがり症克服」徹底ガイド
    理由を聞く、正論を言う、断る…… 女脳が好きなトークを男脳は拒否する
    これでキミも宴会の主役!「にわかマジック王」入門
    どんな異性の心もゲットする知的ショートストーリー 300%「すべらない10の話」教えます

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  • 橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。
    <今号の内容>
    ■過剰ルールは必ず形骸化する! 必要なのは「事案の選別」
    ■過剰ルールの挙句の「現場での勝手なルール変更」は、なぜ最悪なのか?
    ■どのように「事案の選別」を行うか? 虐待事件対応のケース
    ■なぜ地方分権が必要なのか? 「児童福祉司大幅増」の問題点
    ■なぜ東京都に「中核市」が少ないか? 地方は責任逃れをもうやめろ
    ■全国一律の「防災重点ため池指定」なんて無理! 政府は地方を突き放せ!

    <橋下徹メッセージ>
    『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • 橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。
    <今号の内容>
    ■7月5日「赤坂自民亭」問題を行動基準から検証すると
    ■政治家の身内の酒宴をSNSで発信することには何のメリットもない
    ■酒宴のSNS公開は失態だが、過度の自粛はむしろマイナスになる
    ■重圧にさらされているトップにこそ日常という「オフ」が必要だ
    ■形だけの災害(非常災害)対策本部は「百害あって一利なし」
    ■真の課題解決につなげるために着目すべきポイントはこれ

    <橋下徹メッセージ>
    『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4月曜日発売
  • 【内容紹介】
    寝たきりにならない方法教えます
    毎日5分。「歩く」を支える筋肉だけ鍛えればOK!
    健康寿命を延ばせるロコモ対策決定版。
    これ一冊で、ロコモ予防はもちろん、「立つ」「歩く」「坐る」「寝る」のすべてがわかる。
    「ピンピンコロリで大往生」も夢でなくなる。

    【著者紹介】
    かじやますみこ(梶山寿子)
    ノンフィクション作家
    神戸大学文学部卒業。ニューヨーク大学大学院で修士号取得。経営者、アーティストなどの評伝のほか、ソーシャルビジネス、女性の生き方・働き方、教育など幅広いテーマに取り組む。書評家、放送作家、翻訳家としても活動中。主著に『トップ・プロデューサーの仕事術』『鈴木敏夫のジブリマジック』(日経ビジネス人文庫)、『紀州のエジソンの女房』(中央公論新社)、『35歳までに知っておきたい最幸の働き方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『そこに音楽があった 楽都仙台と東日本大震災』(文藝春秋)など。リハビリ体験をもとにした著作に『長く働けるからだをつくる ビジネススキルより大切な「立つ」「歩く」「坐る」のキホン』(インプレス)がある。

    【目次抜粋】
    はじめに
    第1章 寝たきりにならないための新常識
     教えてくれる人 大江隆史
    第2章 正しく歩けば寝たきりは防げる
    (1)100歳まで元気に歩くための筋肉づくり
     教えてくれる人 田中尚喜氏
    (2)合理的な身体の動かし方を知る
     教えてくれる人 木寺英史氏
    第3章 身体に負担の少ない「坐り方」を知る
     教えてくれる人 光野有次氏
    第4章 睡眠とロコモの意外な関係
     教えてくれる人 山田朱織氏
    おわりに
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    私たち働く女性のための雑誌「プレジデントウーマン」がついに登場!
    仕事を通じて成長したい、自分の時間も充実させたい、結婚して子どもも欲しい。
    どれも大切な気持ちだからこそ、働く女性は悩みがつきません。
    そんな頑張る女性たちを応援し、“働く喜び”を見つけるお手伝いをします。
    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページが含まれない場合がございます。
  • 橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。
    <今号の内容>
    ■日韓関係を緊密にするには両国民が納得できる新たな提案が必要だ
    ■トランプ式交渉術のここに学べ(2)仲介者・中国から「奪ったもの」とは?
    ■トランプ式交渉術のここに学べ(3)「独裁的」な指導者とのパイプを特に重視
    ■トランプ式交渉術のここに学べ(4)味方づくりのノウハウ

    <橋下徹メッセージ>
    『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
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    ※電子版では、紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページが含まれる場合がございます。

    おいしい食べ歩き、料理づくり、素材探しなど、食を楽しみたい人のための月刊誌。みなさんが本音で食べたい、カレー、パスタ、寿司、イタリアンなど、最新かつ最高峰の情報を徹底的に掘り下げてお届け。毎月6日発売
  • 【内容紹介】
    “お受験塾”の常識を覆す独自の指導法で慶應幼稚舎ほか難関志望校合格率98%の「お受験メソッド」を初公開!
    6歳までの過ごし方で人生は決まる
    「こんな指導法があったのか!」順天堂大学医学部の順天堂大学病院の小林弘幸先生も驚愕。難関志望校に脅威の合格率を誇る「田園調布つくし会」。ほとんど募集はせず「幻の塾」といわれたお受験塾の極秘教育メソッドを初公開。すべて自宅でも再現できるカリキュラムを解説。タブーを打ち破るメソッドが、子どもの可能性を最大限に引き出す。【著者紹介】
    石井美恵子(いしい・みえこ)
    つくし会幼児進学教室代表。
    息子二人を慶應義塾幼稚舎に入学させた経験をもとに1992年、小学校お受験を専門にする幼児塾「つくし会」を設立。以来、四半世紀にわたり、独自の指導法で最難関といわれる慶應義塾幼稚舎をはじめ、早稲田実業、青山学院、学習院、聖心などの初等科に毎年多くの合格者を輩出している。【目次抜粋】
    はじめに 「やれば、できる」――へこたれずにやり抜く力をつける
    第1部 “お受験”一辺倒では合格できない
     1 イスがない幼児教室「つくし会」とは
     2 「人生の歩み方」が学べる小学校受験
    第2部 子どもの未来を切り拓く「つくし会」のメソッド
     HR ママ友とはつるむな!――親に求められる心がまえ
     1時間目 ぺーパー――集中力、聞く力、言語力を鍛える
     2時間目 運動――コーディネーショントレーニングで体の動きをコントロール
     3時間目 巧緻性――思考力や意欲、根気強さを強化
     昼休み 日常習慣と食生活――反復練習を毎日の習慣に
     4時間目 面接――コミュニケーション能力を鍛えて「思い」を伝える
    おわりに
  • 橋下徹公式メールマガジン「学者やコンサルでは伝えられない橋下徹の「問題解決の授業」」を号毎に電子書籍化。
    <今号の内容>
    ■後を絶たない児童虐待事件、市民である僕たちにできることとは?
    ■東京都は否定的。児童相談所と警察の全件情報共有は解決策になるか?
    ■虐待を防げない原因は「行動基準」の不十分・不適切
    ■「リーダーは区長に!」大阪市の改革
    ■どのタイミングで子供を親から引き離すか? 現場の悩みは深い
    ■事案の分類・優先付けや行動基準のない「全件情報共有化」はむしろ危険である!

    <橋下徹メッセージ>
    『独裁者』『民主主義の破壊者』と散々な言われ方をされてきた僕ですが、私人に戻った今だからこそ、皆さんにお話したいことがたくさんあります。府知事、市長在任中に、メディアで報じられたことは全体の中のほんの一部。しかも、いちいち訂正するのが間に合わないほどに好き勝手に報じられました。僕が何を考え、大阪府、大阪市の改革、そして大阪都構想を目指したのか。小さな弁護士事務所の代表から38歳で政治家に転身した僕が、いかにして数万人規模の役所組織をマネジメントしたのか。資金も組織もない中でいかにして政党を作り上げ、マネジメントしたのか。それまでの役所の常識・行動様式とぶつかり合い、いかにして前例のない大胆な改革を実行したのか。そういった本当に価値のある話は、メディアは報じてくれないんです。だから自慢話を織り交ぜながら(笑)、皆さんのビジネスに少しでもお役に立ててもらえればという気持ちで全てを話すためにメールマガジンを始めます。僕を散々に批判してくれた人たちとも、今まで以上に議論を戦わせていきたいと思っていますので、どうぞよろしく。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    雑誌「プレジデント」は市販で一番売れているビジネス総合誌です。最新のマネジメント手法、ホットな経済情報、今すぐ仕事の役に立つ情報を満載。できるビジネスパーソンは全員読んでいる。毎月第2、第4月曜日発売。
  • 【内容紹介】
    頑張った気になって終わらないように、「いい努力」「悪い努力」の本質がわかる本
    「ムダな努力をやめて、逃げたらどうなる?」
    すべては、ここから始まる。嫌いなこと、不得意なことから、1秒で逃げ去っていい。そして、「ここぞ」という1か所で「尋常ではない熱量」を爆発させる。
    私たちにはもう「努力の対象」「努力の環境」「努力の仕組み」を間違えている時間はない。
    ムダな努力から逃げ、報われる努力をする人が地上最強なのである!

    【著者紹介】
    ライフワーク・クリエイト協会理事長。「国民1人に1つの“社外ライフワーク(パラレルワーク)”を」をテーマに「誰もが社外でもう一つの“好きで得意な仕事・活動”を楽しむ世の中づくり」を目指し活動。約200種類の社外のライフワーク(パラレルワーク)メニューカードから「好みのワーク」を選んで組み合わせ、その人に合った「オリジナルな仕事(活動)」を診断・創造するライフワーク(パラレルワーク)オリジナル教育システム(LD法)を開発・提供。
    シリーズ累計20万部突破のベストセラー『もう「いい人」になるのはやめなさい! 』(KADOKAWA/中経出版)、他、「自由人生の実現」「恋愛文化の発展」をテーマとした著書を執筆。エッセイスト・著者・作家業、クリエイターのプロダクション運営、著者・エッセイスト養成・出版プロデュース学校「SHIONAGI DOUJO」を運営。
    2015年クリエイターの情報発信基地として「目黒クリエイターズハウス」を東急目黒線洗足駅徒歩4分に自社ビルとして建設、ライフワーク・クリエイト協会の本部・SHIONAGI DOUJO の自社施設などイベント会場・講習会場として運営。

    【目次抜粋】
    まえがき
    第1章 「報われない努力」をやめて大好きなことをやると、人生は変わる!
    第2章 「大好きなことだけ」をやると、こんな「いいこと」が起こる!
    第3章 大好きなことだけやる前に気をつけておきたい12のこと
    第4章 大好きなことがわからないあなたに贈る「ライフワーク」の見つけ方
    あとがき

・キャンペーンの内容や期間は予告なく変更する場合があります。
・コインUP表示がある場合、ご購入時に付与されるキャンペーン分のコインは期間限定コインです。詳しくはこちら
・決済時に商品の合計税抜金額に対して課税するため、作品詳細ページの表示価格と差が生じる場合がございます。

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