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『実用、美術・アート、ホビージャパンMOOK』の電子書籍一覧

1 ~32件目/全32件

  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    独自に発展を遂げた「日本のカスタムナイフ」のブームを牽引し、文化にまで昇華させた作家たちや有名ショップにスポットを当てて、キーパーソンたちの貴重な証言で詳細に歴史をなぞっていく。

    <プロローグ>
    写真でみる日本のカスタムナイフマスターピース
    第1章 ~カスタムナイフクロニクル~
    日本にカスタムナイフが登場した時代を貴重な証言で振り返る。
    第2章 ~銀座の刃物屋、昭和から令和の足跡を振り返る~
    日本を代表する刃物屋、銀座菊秀の井上武氏に、自らとお店の足跡を振り返ってもらい、日本の刃物文化そのものを振り返る。この本の中核的なパート。
    第3章 ~対談 井上武×相田義人~
    日本を代表するナイフ作家の一人にして、最初期にナイフ制作を始めた相田義人氏と井上武氏が、70~80年代を振り返りつつ、『カスタムナイフとは』を語り合う。
    第4章 ~東京ナイフの系譜を受け継ぎし者たち~
    東京には昭和初期からカスタムナイフに準ずるナイフを作り出す職人たちがいた。彼らの足跡を振り返りつつ、70年代後半に、井上からのアドバイスをもとに純正カスタムナイフを作り出した藤本保廣氏とその後継者、鹿山利明氏にスポットを当てる。
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    発売されたばかりの人気製品「ライカM11-P」と「ニコン Z f」を大フィーチャーし、写真家による撮り下ろしギャラリーに加え、写真家ならではの視点によるインプレッションでカメラの実力に迫る。特集は、「プロフェッショナルはデジタルといかに向き合い、作品を完成させるのか?」を、作品で魅せながらエッセイで語る「プロの仕上げ論」と、「最新レンズの目眩く世界」といった超強力企画を予定。これまで以上に充実した内容で、ライカユーザーやライカ信者のみならず、カメラや写真に興味はあってもなかなか一歩を踏み出せない、すべての趣味人にオススメできる一冊にいたします。


    巻頭特集 close-up! ライカM11-P
    a great person 広田尚敬
    Special Review ライカQ3

    特集① プロの仕上げ論。
    デジタル時代における写真のクロージングとは?
    ハービー・山口/赤城耕一/萩庭桂太/福島裕二/渡部さとるほか

    特集② 最新レンズの目眩く世界。
    野村誠一 ほか

    特集③ ニコン Z fに惚れた。
    土田ヒロミ/澤村徹 ほか
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    シリーズ3冊目となる本書は、「オールドレンズ・バトル」特集号です。
    あまたある標準画角のオールドレンズから、歴史的銘玉と新定番レンズをピックアップ。オールドレンズ界のご意見番、澤村徹と上野由日路がそのレンズに対する思い入れを本気でぶつけ合います。忖度なし、予定調和なし。インタビュー後にふたりの仲が険悪になったほどのガチバトルをご覧ください。オールドレンズファンの好奇心を全力で刺激する一冊です。

    【コンテンツ】
    ・オールドレンズバトル ~歴史的銘玉 vs 新定番レンズ
    ・擬態するオールドレンズ
    ・レトロレンズは旅の途中
    ・オールドレンズで赤外線ポートレート
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    オールド“ライカ”レンズのなかには突出してレアな一本や人気の高い一本がいくつか存在する。
    それらはいつの時代もライカユーザーの憧れの的……。本書はそんな傑作(マスターピース)レンズを網羅した一冊だ。歴史的蘊蓄はもちろんのこと、写真家による描写解説に加えて、なぜそのレンズを手にしたのか、そのレンズとどう付き合っているのか、といった“レンズ体験”まで、
    愛情たっぷりに語りつくす。
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    シャッタースピードを下げ、スローシャッターで被写体を捉える“流し撮り”。おもにモータースポーツや自転車競技など、横移動する動体に対して使用される撮影技術です。この基本の流し撮りをやってみたいユーザーはもちろん、すでに流し撮りを習得しているフォトグラファーがさらに一歩踏み込み、流し撮りという技法を使って自身の写真を作品の域=アートの世界にまで高められるノウハウ満載の一冊です。

    【著者プロフィール】
    氏原正智 Ujihara Masatoshi ● フォトグラファー/ITエンジニア
    1976年、広島県出身。芝浦工業大学卒業後、ITエンジニアとして
    働く傍ら、クルマ好きが転じてサーキット、息子の自転車競技など
    を撮影。
    流し撮り技法でアートを表現する活動を続ける。
    東京カメラ部10選 2017 に選出。
    2019年よりNiSiフィルターJapan 流し撮りセミナー講師を務める。
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    第一線で活躍する写真家たちは、そもそもなぜ写真を撮るのか?を、作品で魅せながらエッセイで語る特集①「写真を撮る理由」と、ライカの注目の新製品ズミルックス35ミリを多角的に検証する特集②といった強力な特集を予定しています。
    これまで以上に充実した内容で、ライカユーザーやライカ信者のみならず、カメラや写真に興味はあってもなかなか一歩を踏み出せない、すべての趣味人にオススメできる一冊にいたします。
    ■企画内容
    特集① 写真を撮る理由。
        テーマ、被写体、作風、機材……なぜそれを撮影するのか?
    ハービー・山口/舞山秀一/萩庭桂太/
    大門美奈/木村直軌/魚住誠一
    「第一線で活躍する写真家たちはどんな基準で機材(カメラ)を選んでいるのか?」を、作品で魅せながらエッセイで語る特集①「弘法、筆を選ぶ。」と、特集②「新・大口径時代」、特集③「CCD浪漫」といった超強力特集を予定しています。これまで以上に充実した内容で、ライカユーザーやライカ信者のみならず、カメラや写真に興味はあってもなかなか一歩を踏み出せない、すべての趣味人にオススメできる一冊にいたします。

    ■企画内容
    特集① 弘法、筆を選ぶ。
    プロフェッショナルの機材論
    ハービー・山口/大門美奈/小澤太一/渡部さとる ほか
    特集② 新・大口径時代
    野村誠一 ほか
    特集③ CCD浪漫(ロマン)
    舞山秀一/中藤毅彦 ほか
    特集④ シネレンズ限界突破
    ハイパーオーバーイメージサークルの世界へ。
    澤村 徹

    close up! モノクロ専用モデル2機種
    Leica M11 Monochrom × PENTAX K-3 Mark III Monochrome
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    本書はデジタル赤外線写真の入門書です。デジタル赤外線写真は、青い空を保ったまま植物の葉を白く明るくとらえることができます。
    青空という現実、白い葉という非現実。現実と非現実が一枚の写真に収まる姿は、デジタル赤外線撮影でしかなし得ない表現です。
    本書は必須情報をわかりやすく解説し、デジタル赤外線写真のパーフェクトガイドをめざした一冊です。

    【コンテンツ】
    ・カメラ、レンズ、赤外線フィルターの選び方と役割をていねいに解説
    ・画像処理(カラースワップ)を徹底解説
    ・究極の赤外線撮影ボディ、フルスペクトラム機の普及
  • 写真やカメラにまつわる疑問を一刀両断する、痛快・納得エッセイ

    自身で開設したYoutubeチャンネル「2B Channnel」(チャンネル登録者数:1.77万人)
    も大好評な写真家・渡部さとる氏は、写真のこと、カメラのこと、撮影のこと、何を語らせ
    てもわかりやすく明快なことで定評がある。
    その渡部氏が、多くの人が抱いている、写真やカメラにまつわる疑問を一刀両断する、
    一冊まるごと書き下ろしの痛快・納得エッセイ。
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    第一線で活躍する写真家たちは、そもそもなぜ写真を撮るのか?を、作品で魅せながらエッセイで語る特集①「写真を撮る理由」と、ライカの注目の新製品ズミルックス35ミリを多角的に検証する特集②といった強力な特集を予定しています。
    これまで以上に充実した内容で、ライカユーザーやライカ信者のみならず、カメラや写真に興味はあってもなかなか一歩を踏み出せない、すべての趣味人にオススメできる一冊にいたします。
    ■企画内容
    特集① 写真を撮る理由。
        テーマ、被写体、作風、機材……なぜそれを撮影するのか?
    ハービー・山口/舞山秀一/萩庭桂太/
    大門美奈/木村直軌/魚住誠一/渡部さとる
    特集② close-up! 新型ズミルックス35mm
    赤城耕一/野村誠一
    特集③ GFX × 35mm判オールドレンズ
        これぞ中判ミラーレスの隠し技
    澤村 徹
    【Special Gallery】
    渡部さとる × ハッセルブラッドX2D 100C × ジブリパーク
    写真家・渡部さとるが、ハッセルブラッドの新型中判ミラーレスカメラで、
    スタジオジブリの世界を切り取る! 前代未聞のトリプルコラボレーション。
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    2021年のクリスマスイブ、ニコンのフラッグシップミラーレス機「Nikon Z 9」がついに発売された。同社がZシリーズの開発をスタートしたのが2018年……それから3年以上の時を経て、満を持しての登場であった。
    それゆえユーザーの期待度は高く、発表以来予約が殺到。現時点でも「納期は未定」、場合によってはユーザーの手元に届くのが「2022年末~2023年1月」になるというほどの人気ぶり……!!
    本書は、すでに「Z 9」を入手できた人はもちろん、これから買う人および納品待ちの人にも楽しんでもらえるように「Z 9」の魅力を多角的に語りつくすムック。
    「新製品のリリース→機種別ムック本の刊行」というカメラ業界の慣習にただ乗っかった“マニュアル本”ではなく、「カメラホリック」という趣味性の高い“カメラ・写真マガジン”のスタンスで、ユニークに愉しく、深くこの注目製品に切り込んでいくことをお約束する魅力満載の一冊である。
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    オールドレンズ専門誌カメラホリックレトロ、待望のVol.2はカールツァイスイエナの大特集です。旧東独製のどこか怪しげで、それでいて高描写なレンズ群を豊富な作例とともに紹介します。イエナレンズの奥深さに酔いしれてください。
    加えて、マニアックな国産OEMオールドレンズ特集、最新機超広角オールドレンズテストなど、オールドレンズの豊かな写りを満喫できる特集が盛りだくさんです。
    一方、オールドレンズフォトグラファーによる作品ギャラリーとフォトエッセイを収録。プロ写真家がオールドレンズとどう向き合っているのか、写真家とオールドレンズのリアルをお伝えします。
    初心者からベテランまで、オールドレンズファン必読の一冊です。
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    「カメラホリックVol.6」(2021年12月発売)で大好評だった、第1特集「旅するライカ」をまるごと一冊に拡大し、有名写真家たちが撮った圧巻の旅写真の数々をご堪能いただけるムックです。
    とはいえ、「カメラホリックVol.6」記事との重複はいっさいなし、第一線で活躍する10名の写真家による掲載作品はすべて新規のもの、プラス書き下ろしエッセイといった構成。
    尚、「カメラホリックVol.6」の特集では「旅するライカ」ということで、ライカで撮った作品に限定したが、今回はその制約を取り払い、ライカ以外のトップフォトグラファーによる作品も掲載し、よりパワーアップした内容でお届けします!!

    ■掲載予定の写真家 ハービー・山口/野村誠一/舞山秀一/中藤毅彦/須田卓馬/橋本とし子/土田ヒロミetc
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    先日発売になり話題沸騰中のライカMシリーズの最新製品「ライカM11」を、新機能、性能、写りといった多角的な視点から検証する総力特集「close-up! Leica M11」と、第一線で活躍する作家が愛用するライカで撮った作品とともに、ライカへの思い入れを熱く語る特集「ライカの達人」の超強力な2大特集を予定しています。
    これまで以上に充実した内容で、ライカユーザーやライカ信者のみならず、カメラや写真に興味はあってもなかなか一歩を踏み出せない、すべての趣味人にオススメできる一冊にいたします。
    ■企画内容
    総力特集 close-up! Leica M11
    赤城耕一/澤村 徹/萩庭桂太/森谷 修/福島裕二
    特集① ライカの達人。
    ハービー・山口/野村誠一/舞山秀一/高木康行/中藤毅彦
    特集② ニコン Z9 + Zレンズでとことん愉しむ。
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    フィルム時代には、まだ暗室という特別な空間で光に反応した銀粒子が写真化していく様をダイレクトに感じることができた。それは本質的な何かに触れる機会でもあった。振り返っていま、デジタルの世界ではどうだろうか。それは数ある加工エフェクトのひとつに過ぎないのか。「否」である。色のない世界だからこそ表現できる別宇宙……。ユーザーは、モノクロ写真の本質を、確実に理解している。
    本書は、著者である森谷修が、モノクローム表現を主軸とする写真家としての技術やノウハウを惜しみなく投入し、
    自らの作品(作例)とともに「デジタル時代の新しいモノクローム表現」を徹底追求する一冊である。
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    描写のおもしろさに特化したオールドレンズ入門書を提案します。
    滲み、ぐるぐるボケ、周辺減光、フレアなど、オールドレンズには強烈な個性をもったレンズがあります。
    本書はこうした個性的なレンズを厳選し、オールドレンズの突出した描写をわかりやすく伝えます。
    初心者はオールドレンズの写りがスマホや現行レンズと決定的に異なることを理解でき、中・上級者にはワンランク上の描写ツールとの出会いを提供します。
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    ≪内容紹介≫
    ・筆塗りはこんな工具と筆を揃えよう。溶剤耐性の強い筆とパレットなどをセレクト
    ・水性ホビーカラーはもっとも手に入れやすい最高のリビング塗料。どんな特徴がある? 使い方は?
    ・ミリタリーテイストにするならタミヤアクリルの右に出るものなし! 
    ・シタデルカラーやファレホなどの海外水性塗料って一体どう凄いのさ!
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    今回は「第四十一夜」から「第八十夜」(未発表)までを収録する展開。
    連載の構成としては、
    ① レンズ概要 ② 開発の推移 ③ 当時の測定データについて ④ あらためて実写
    になっており本書では、網羅性と資料性を重視し編集を行っていく。
    よって第1回から「アサヒカメラ」掲載分をベースとなり、連載順に並べて掲載し連載時の記事に対して、レンズのスペックなどを追加して資料性を高める。
    と同時に、記事内容については一部に新たな書き下ろしを追加、情報の修正等を入れたりした80回分の記事を2分冊で刊行する第二弾となる。

    ■執筆者
    佐藤治夫 Haruo Sato
    ●株式会社ニコン 光学本部 主幹研究員
    大下孝一 Koichi Ohshita
    ●株式会社ニコン 光学本部 第三設計部
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    既存の光学技術の入門書は理系の知識が不可欠で、オールドレンズホビー層はほぼ内容が理解できません。本書は古典的なレンズ構成図を、徹底的にハードルを下げてわかりやすく解説します。また、該当する構成を用いた具体的なオールドレンズを多数紹介し、レンズ構成図という切り口でオールドレンズの世界を探索できるように導きます。光学技術と歴史という側面からオールドレンズを照らし、オールドレンズの深く豊かな世界へと誘う一冊です。

    ◇コンテンツ◇
    ・オールドレンズユーザー向けのレンズ構成入門書
    ・「カメラホリック レトロ」の副読本
    ・書籍寄りのデザイン
    ・レンズ構成図と該当するオールドレンズをセットで紹介
    ・著名なレンズ設計者の功績と生い立ち
    ・レンズ開発史のエピソード
    ・光学系の蘊蓄をやさしくひもとく決定版
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    「カメラとフォトグラフィーと人」をテーマとするカメラ・写真誌「Cameraholics(カメラホリック)」の別冊として、1インチセンサーを搭載したスマートフォンの凄みを体感できる一冊。
    作家には、写真家であり Leitz Phone 1 アンバサダーの安珠、スナップ写真の名手として名高い写真家ハービー・山口という、日本のライカ使いを象徴するニ名を迎え、Leitz Phone 1 による未発表の新作(写真)とライカカメラで撮られた作品を通して、デジカメとスマホで撮れる写真の双方向からスマートフォンのカメラについて語る。
    本書の監修・メイン執筆は、長年スマートフォンAQUOSで写真を撮り続けながら、スマホ市場におけるスマホカメラの進化を体感してきた黒田智之。
    氏による作品としてのスマホ写真とともに、デジタルカメラとスマホカメラとの新しい関係性や写真に関するテクニカルレポートなどもあわせて掲載する。

    ●執筆の写真家
    安珠/黒田智之/赤城耕一/コムロミホ/
    山口大輝/ハービー・山口
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    2021年7月23日の発売以来、予約が殺到し話題沸騰中のレンズ交換式カメラ「Nikon Z fc」。
    「Z fc」大ヒットの理由として、フィルム一眼レフ風のクラシックなデザインはもちろんだが、同時に往年のニコンファン以外にも訴求するカメラとしての魅力が詰まっている。
    本書は、新製品のリリースに合わせた“使い方マニュアル"などではなく、「カメラホリック」という趣味性の高い“カメラ・写真本"のスタンスで、ユニークにたのしく、深く、この注目製品に切り込んでいきたい。
    「Z fc」というカメラを多角度から考察しつつ、マウントアダプタ―企画や純正Zマウントレンズ企画はもちろん、「Z fc」ユーザーたちの声を集めたファンブック的な要素あり、開発者インタビューあり、写真家による撮り下ろしギャラリーあり…と、執筆者たちの主観を前面に押し出し、それぞれの興味あるところを主張で展開。
    「Nikon Z fc」でとことん“遊びつくす"一冊に相応しい内容だ!

    ■執筆予定の写真家・カメラ関係者 大西みつぐ/赤城耕一/澤村 徹/宇佐美健/阿部秀之/後藤哲朗 etc
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    今回は、写真家たちがライカで撮影した、世界各地、日本各地の“旅の写真"を、その使用機材とともに紹介・解説する第1特集「旅するライカ」と、先日35ミリが登場して盛り上がりをみせる、第2特集「アポ・ズミクロン大集結」の二大特集を予定しています。 その他の企画では話題の「ニコン製カメラ Z fc」とオールドレンズの組み合わせ指南や、第4特集ではユニークな製品ラインナップを誇るコシナのレンズを取り上げます。 これまで以上に充実した内容で、ライカユーザーやライカ信者のみならず、カメラや写真に興味はあってもなかなか一歩を踏み出せない、すべての趣味人にオススメできる一冊にいたします。
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    近年、オールドレンズ新世代が裾野を広げている。かつてオールドレンズは、フィルムカメラ用レンズが“流用”できることに価値があった。
    しかし昨今は、オールドレンズを“オールドレンズという表現ツール”として認識する層が増えてきている。「カメラホリック レトロ」は従来の流用組に加え、新世代層にも訴求できる“オールドレンズ総合誌”をめざしたい。

    ◇コンテンツ◇
    ・オールドレンズで撮り下ろした4名の写真家によるSpecial Gallery
    ・50ミリオーバーF1.2のオールドレンズを検証する「F1.2の奇跡」
    ・「オールドレンズAF化は乱世でござる」
    ・「MF35mmレンズの自己主張」
    他、話題の「Nikon Z fc」などのカメラ本体や、カメラ周辺アイテムなどの記事も満載。
    本書の責任編集を手がける澤村徹氏は、オールドレンズ界の第一人者。オールド レンズ関連の本を多数手掛けている。
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    「ニッコール千夜一夜物語」は、ニコンの光学設計者ふたりが執筆する、ニコン製レンズ(ニッコール)の開発ストーリーや性能を実写(作例)とともに解説するという人気連載。
    ニコンの会報誌「ニッコールクラブ」に1998年12月号から連載が開始され、現在はニコンのウェブサイトにその場を移し続けられている。
    かつて「アサヒカメラ」(朝日新聞出版刊/2020年休刊)では2014年5月から再録として休刊まで掲載されていた。
    本書はその連載記事に加筆・修正を加え、網羅性と資料性を重視しながら再編集した、いわば“ニッコールレンズ百科”の決定版。
    当時の設計者が何を考えていたか、どんな写りをするのか……現役の光学設計者が専門的な見地から、わかりやすくひもといていく。
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    今回は、ライカをめぐって錯綜する情報、風説の数々を、第一線で活躍する写真家たちが、実際に撮って試して 徹底検証する第1特集「ライカ、噂の真相(仮)」と、
    復刻50mmF1.2の登場にあわせて歴代ノクティルックスで 撮る、較べる、第2特集「ノクティルックスの向こう側」の二大特集を予定しています。

    ■企画内容
    特集1 ライカ、噂の真相(仮) 執筆予定者:赤城耕一/森谷 修/中井精也/コムロミホ/種清 豊/澤村 徹 他
    特集2 ノクティルックスの向こう側 ハービー・山口 F1 2nd E58ギャラリー 落合陽一インタビュー「ノクチを愛する理由」
    特集3 Leicaで、シネマティックに/特集4 フィルムのデジタライズ
    Special Gallery 土田ヒロミ 撮り下ろし「フクシマ2021」

    巻頭企画 アポズミ35mmF2ファーストレビュー
    特別企画 ライカ転生 ~Leicaと出逢った写真家たち
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    写真家でありライターの澤村徹氏によるオールドレンズ・フォトエッセイ集です。
    ミラーレス機が登場して以降、店頭にはさまざまなオールドレンズ本が並んできました。
    それらに共通しているのは、客観的に書かれたレンズ解説本という点です。
    しかし、そもそもローファイなオールドレンズを使うという行為は、主観的な評価なしに成立しません。
    本書はオールドレンズの第一人者・澤村徹氏が、圧倒的に主観的な見地からオールドレンズを語ります。
    はじめてのオールドレンズとの出会いからオールドレンズ本の著者になるまでを、愛用するオールドレンズと機材、豊富な作例写真ともにマニアックに綴ります。
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    今回は、第一線で活躍する作家が自らのNo.1レンズで撮った作品とともに、そのメイキングや思い入れを語る第1特集「写真家の勝負レンズ」と、ニッポンの老舗カメラブランド・ニコンへの応援歌ともいえる第2特集「元始、ニコンは太陽であった」の二大特集を予定しています。このほか、第3特集「ライカ×オールドレンズ」や、ライカ新製品最速レビューなど、定番のライカ企画も充実。これまで以上に幅広いコンテンツで、ライカファンのみならず、カメラや写真に興味はあってもなかなか一歩を踏み出せない、すべての趣味人にオススメできる一冊にいたします。
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    昨今、ポートレート撮影を好むフォトグラファーの間で、オールドレンズ人気が高まっている。しかしながら、その多くは単にオールドレンズを使っているというだけで、オールドレンズ特有の描写を活用しているとはいいがたい状況だ。そこで本書は、実際にオールドレンズで商業人物撮影をしている上野由日路氏を起用し、オールドレンズを使ったポートレート撮影テクニックを指南する。「オールドレンズ×ポートレート」の魅力を伝えるだけでなく、実用性の高い一冊といえる。
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    ライカMモノクロ機の3代目「M10モノクローム」の登場にあわせて、総力特集では「鮮やかなモノクローム」と銘打ち、デジタル/フィルムの区別なく、モノクロ写真の奥深さ、美しさを徹底的に追求していく。さらに人気写真家による「ライカ×ポートレート」、「ゼブラ柄オールドレンズの饗宴」といったバラエティに富んだ特集記事を用意。ライカユーザーのみならず、カメラや写真に興味はあってもなかなか一歩を踏み出せない、すべての趣味人にオススメしたい一冊だ。
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    「カメラとフォトグラフィーと人」をテーマとするカメラ・写真誌「カメラホリック」。そのポートレート特化版がこの「カメラホリック フレア」です。今回は、写真家・小林幹幸氏を責任編集に迎え、ハービー・山口氏、青山裕企氏、HASEO氏、イルコ・アレクサンダロフ氏、福島裕二氏、中井精也氏といった人気写真家のフォトギャラリーで「ポートレートの楽しみ方」を存分にお伝えします。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    ライカを愛機として活躍中のフォトグラファーの作品を多数掲載した、総力特集「ライカへの偏愛」のほか、人気写真家・田中長徳氏による「TODAY KYOTO × Leica M10-D」などの大型企画に加え、「ファーストライカをフィルムで愉しむ」「オールド“ライカ”レンズ10選」といったバラエティに富んだ特集記事を用意。ライカユーザーのみならず、ライカに興味はあってもなかなか一歩を踏み出せない、すべての趣味人にオススメしたい一冊だ。
  • ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

    カメラホリックではカメラとフォトグラフィーと人をテーマにカメラや写真にまつわるその人物、半生をピックアップ。カメラ、写真という物質だけでなくそれに関わる人たちの思いや人物像も描きます。第一弾はライカ特集。ライカユーザーやライカ信者はもちろんのこと、ライカに興味はあってもなかなか一歩踏み込めない趣味人にもおすすめの一冊です。【記事内容】・ハービー山口氏の撮り下ろし写真とエッセイ・ライカの聖地ライツパークを大特集・ライカの本社工場潜入・ライカAGの写真家・史上最高値のカメラの仕掛け人を訪ねる・19世紀の写真プリント技法エリオグラビュール・写真家による作品とその人物紹介ハービー山口氏・山口大輝氏親子、萩庭桂太氏・小林幹幸氏他
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    本書はエアガン初心者が、サバイバルゲーム(サバゲ)などに使うエアガンの選び方から、買った後の使い方までを収録した完全読本です。「選び方」では、電動ガン、ガスガン、エアコッキングガンなどさまざまなジャンルの中から、月刊アームズマガジン編集部がオススメするエアガンが多数ピックアップされ、自分に最適の1挺を探し出せるお役立ち情報が満載。「使い方」は、エアガンの安全な取り扱い方、しっかり狙って当てられる射撃テクニック、使う前/使った後のメンテナンスなど、エアガン初心者がまずは押さえておきたいポイントを徹底網羅しています。【主な誌面内容】●エアガンピックアップ電動ガン、ガスブローバックガン、エアコッキングガンなど現在発売中のさまざまなエアソフトガンをカタログ形式で網羅。サイズや性能といった各種データやその特徴など、エアガン選びに必要な情報が分かりやすく盛り込まれています。●How to Air Soft GUNエアガンの扱い方、射撃テクニック、メンテナンスの方法など充実のHow toを掲載します。●検証 エアガンの性能サバゲで使われるエアソフトガンは、実際どのような能力を持つのか…。雨天時、高温、低温環境下における性能の変化など、実用面を重視したシチュエーションで検証します。

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